<Brilla per il gusto>2024年春夏ラインナップで気になったもの<インポートジャケット、スーツ編>

伊藤 大貴 2023.12.07

こんばんは!伊藤です。


さて、2024年春夏ラインナップより、個人的に気になったものを抜粋してどこが気になったのが、なぜ欲しいのか、主観ゴリゴリでご紹介していくブログ、本日は<インポートジャケット、スーツ編>です。


※ブログ内に記載の情報は記事公開時のものであり、今後変更する可能性がございます。変更があることを考慮して、あえて品番や価格などは載せておりません。

今後ご紹介したアイテムの商品ページができた時には関連アイテムとしてこのブログから飛べるようにしてあります。

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まずは<TITO ALLEGRETTO>から。

高騰するイタリアものの袖ものが多い中で比較的リーズナブルな価格でナポリの雰囲気が楽しめるブランドであるTITO ALLEGRETTO>。私も昨シーズンはスーツをオーダーして気に入って着用しております。

着心地やディテールはもちろん、生地のチョイスが洒落てあるのもここのブランド。他のブランドではまずお目にかかれないような独特なコレクションが毎シーズン楽しみです。



こちらはディレクター中村イチオシのウインドウペーンジャケット。グリーンにイエローとツイード生地でカントリーテイスト強めのものがありそうな配色ですがベース、差し色が綺麗な色なので全然臭く見えないのがポイント。

一見ブリティッシュながらどこの国のテイストにも収まらないような絶妙なバランスが非常に<TITO ALLEGRETTO>らしいと個人的にも思った1着です。



ジャケットは他にもこんなものもございます。

ベーシックから一捻りぐらいのバランスのカラージャケット。ブラウンもすこし赤茶気味でダークブラウンよりも明るいトーンなのがポイントですね。

派手な色は難しいという方も挑戦していただきやすいかなと。





そしてスーツはジャケットと打って変わってベーシックで上質なものをご用意。仕立てに特徴のあるスーツですから、これでも十分にTITO ALLEGRETTO>の良さを体験していただけます。むしろ長く愛用するならこういう生地の方がいいですね。



こちらはダブル。

昨シーズンまでは下掛け6つボタンのダブルでしたが、今回から通常のダブル仕様に。その分ボタン位置なども修正してます。

あれはあれでロマンあって好きだったんですけどね。上質なものを長く、というコンセプトのもとならこちらの方が理にかなっています。




ちなみにスーツには<Taylor & Lodge>などの英国系の生地を中心にご用意。  メーカー様が所有していたストック生地でどこのブランドのものかは不明ですが英国製の<Alfonso Sirica>のスーツで38万した生地と同じものだとか。

残ってた生地は全部ビームスで買い取ったとのことなので次の入荷分がなくなったら2度と手に入らないと思っていただいて差し支えないですね。


このレベルの上質な生地を使ったスーツで今回の金額で、というのはもう国産でも無理だそう。


着数もインポートの袖ものとしては多めにご用意しているみたいなので、シンプルでいい生地が欲しいという方にはぜひこの機会に。



続いて<Gabo>です。

インポートブランドで、作りにはハンドを多用しているにも関わらずコストパフォーマンスが高く、TITO ALLEGRETTO>と同様に独自の記事コレクションが面白いブランド。他社ではやっていないビームス別注のパターンで着心地も抜群というのもポイントです。


この柔らかいベージュに綺麗なブルーのペーンがほんのり入るバランスがやはり次の春夏らしいです。

ウインドウペーンのジャケットながらかなりクリーンな印象ですね。


こちらはシェパードチェック。

ぱっと見は普通のベージュ×ブラウンですが、全体的にほんのり緑がかったカラーになっているのがわかりますかね?



こちらは実は阿由葉が買い付けに関わっています。

そう言われるとこういうサラッとした生地のチェック柄は彼らしいチョイスですよね。


ディレクターの中村はこんな感じのフラットな質感の柄物は昔の<BEAMS F>でもよく取り扱っており、懐かしく感じたそうです。私たちの世代からみると逆に新鮮に感じるんでしょうね。


コーディネートもかなり組みやすいカラーなのですぐに売れてしまいそうですね。予約必須です。




最後はリネンのグリーンチェック。個人的には1番難しいと思う柄です笑

ちょっと臭めにみえるこの渋いチェックをどう着こなすか腕が問われるジャケットです。着こなしとしては写真のように綺麗で馴染みの良い色をインナーに挟んであげるのが良さそうです。










他にも<TAGLIATORE>、<T-JACKET>、<CIRCOLO>、<GIANNETTO>といった定番ブランドももちろんございますが、TITO ALLEGRETTO>、<Gabo>に力を入れすぎてしまったのでまた機会がある時に。


明日はブルゾン編です。

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それではまた明日。


伊藤