エージェント

フミ 2020.12.09

こんにちは中島です。


今年も残すところあとわずかですね〜。



今年は家とかで沢山映画を観られたのですが、映画館に行く機会がガクッと減りましたね。



そんな渦中でも映画館で観られた作品で思い出深いのは、あの時間を逆行するスパイ映画ですかね〜



とても難解で一回きりではとても理解できませんでしたが笑

いつかまたリベンジします。



話は全然変わりますが、今年はモノトーンアイテムが多かったですね〜


やはりトレンドだったからですかね



!!そういえばさっき挙げた今年のスパイ映画も、


有名なスパイ映画も!(これこそ元祖?)モノトーンなのでは。



無理矢理な気もしますがこのまま進みます笑



インスパイアーされて、スーツを何着かピックアップ!




BEAMS F / ARTHUR HARRISONS グレンチェック スーツ
サイズ:42〜52
価格:¥120,000+税
商品番号:21-17-1628-264


まずは先ほど挙げた映画の主人公も着ていたグランプレイド柄のスーツです。




このようにバチッとモノトーンで合わせて頂くのが今っぽいですね。

劇中でもこのような合わせをしていたんですよね〜

足元はサイドゴアブーツなどを合わせていてスポーティな雰囲気だったんです。

新鮮でした。




BEAMS F / CANONICO グレンチェック スーツ
サイズ:42〜52
価格:¥100,000+税
商品番号:21-17-1631-264


少し濃いめのチャコールのグレンチェック柄

のものをチョイス





BEAMS F / MARZOTTO ウールモヘヤ スーツ
サイズ:42〜52
価格:¥84,000+税
商品番号:21-17-1613-264

締めはブラックスーツですね。スパイのようなエージェントに相応しきブラックスーツ。


お悔やみごとや謝罪会見の場など、着ている人の気配を消すブラックスーツ。



スパイのようなエージェントは何をもってモノトーンに身を包むのか、


やはり存在感を消すということでしょうか。



いい意味で存在感を消すということは日本人の美学に通ずるものがあるのではないでしょうか。


それもあって日本人はモノトーンがサマになりますよね。



トレンドになるわけだ。。。



最後までお付き合い頂きありがとうございました!


中島