こんにちは!
髙橋です!
前回は、〈CIRCOLO1901〉のジャージー素材のダブルブレストジャケットをご紹介しました。
今回は、毎年人気のアイテムが昨日入荷致しましたので早速ご紹介致します!
それでは早速、こちら!
〈Barbour〉のショートブルゾンタイプ『TRANSPORT』が待望の入荷!!!
1990年〜2000年まで展開されていたモデル「TRANSPORT」。その特有のシルエットから、ここ数年隠れた名品として熱い視線を浴びている人気モデルです。
たっぷりと取られた身幅と袖幅に、『BEDALE』以上、『SPEY』未満の絶妙な塩梅のショート丈が特徴的。
このリラックスしつつも軽快なバランス感が、あらゆるスタイルに "今っぽい" 空気感をもたらし、今や定番となりつつある大人気モデルです。
コーチジャケットを思わせる斜めに施されたハンドウォーマーに直線的な裾のデザインがスポーティな顔つき。リラックスしつつもメリハリのあるディテールが、単純なオーバーサイズのアイテムと差をつける汎用性に繋がるポイントです。
たっぷりと取られた身幅、アームホールから、袖口に向かってデーパードするラグランスリーブによって、野暮ったさが抑えられスタイリッシュな仕上がりに。

無駄のない洗練されたデザインも良いですね。緩いシルエットのアイテムですが、大人が羽織れる上品なバランスです。
そんなモデルに、季節の変わり目に最適な微起毛の「ピーチドコットン」を採用。ノンワックスながらもオイルドのような質感が楽しめる人気のファブリックですね。

身長170cmのスタッフ中島は、サイズ36を地厚なポロシャツの上から着用。ジャケット使いでゆったりと、 ジャケットの上からアウター使いでジャストなサイズ感です。
モダンなブラックは、やはりモノトーンで都会的な雰囲気で合わせたいですね。ピーチドコットンの微起毛による真っ黒ではない炭黒っぽい色合いが、コントラストを和らげナチュラルな表情に仕上げてくれます。
カジュアルはもちろん、スポーティなジャケットやスーツスタイルにもおすすめですよ。ジャケットの裾が大きく露出する特有のレイヤード感が熟れた印象に。
ショート丈過ぎず身幅もあるので、抵抗のある方でもこのモデルであれば挑戦しやすいのではないでしょうか。
セージの『TRANSPORT』に、茶系ベースのガンクラブチェックジャケットでカントリーな合わせ。そこに、鮮やかなブルーのポロシャツで野暮ったさを抑えてみました。
アイボリーのコットンツイルパンツで無難に繋ぎ、茶靴で合わせるのは間違いないですが、黒のローファーでフレンチに。ブルーのポロシャツとも上手く繋げています。
セージの色合いも、深すぎずやや明るいトーンなので春先も重い印象にならずサラッと軽快にお召頂けます。おすすめです、、
店頭に並べた1時間後に1着売れていました、、
やはり人気ですね、、
昨シーズンのオイルドコットンの同モデルも、気づいたら売れてしまっていました、、
是非お早めにチェックされてみてください!!!
本日はこの辺で!
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今後とも何卒宜しくお願い致します!!!
それでは!
髙橋