こんばんは!伊藤です。
先日に引き続き<BEAMS F>のシーズンルック解説です。
まだまだ暑い日が続きますがもう9月も目前。私たちスタッフはそろそろ衣替えも考えなければならない時期に差し掛かってきています。
一緒に秋冬のコーディネート、シーズンルックをチェックしながら妄想していきましょう。
それでは本日も2体紹介していきますね。
※シーズンルック紹介ブログに登場する商品には未入荷の商品、調整中のサンプル品もございます。そのため、今後入荷してくる製品と仕様や色、価格が予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

ブルゾン
Barbour 別注 THE MILITARY
カラー:SAGE/SG91
サイズ:34,36,38,40,42
価格:¥102,300(税込)
商品番号:21-18-1097-232
スーツ
BEAMS F HANDMADE FOX BROTHERS ダブルブレステッドスーツ
カラー:BROWN
サイズ:42,44,46,48,50,52
価格:¥264,000(税込)
商品番号:21-17-1194-015
シャツ
CORDINGS モールスキンシャツ
カラー:D.BROWN MOSS/313
サイズ:14.5,15,15.5,16
価格:¥31,900(税込)
商品番号:21-11-1167-085
ストール
DELRUBY カシミアシルクチェックストール
カラー:BRN*BLK
価格:¥75,900(税込)
商品番号:21-45-0666-752
シューズ



<Barbour>はビームス50周年記念モデル、<THE MILITARY>を使用したスポーティなスーツスタイル。オイルドクロスとブラウンの組み合わせは重厚ながら暗くなりすぎず、奥行き感じるようにバランス調整されています。


<THE MILITARY>は80年代半ばの短期間のみ生産されていた隠れた名作。そんなアーカイブをベースに、サイズ感を現代的にアップデートしております。オリジナルはDPMカモのオイルドクロスを使用していますが、今回は定番のオイルドクロスのセージグリーンを載せています。オリジナルは個体数が少なく、古着市場では30万以上の値がつくモデルなんだとか。まあこちらの方が確実にコーディネートしやすいですね笑

中身のスーツスタイルはこんな感じ。



<RING JACKET(リングヂャケット)>製ハンドメイドラインのスーツに、こちらも英国の名門<FOX BROTHERS(フォックスブラザース)>の赤茶のフランネル生地を載せております。
こちらも非常に人気でご予約多数いただいております。まあ値段はどうしても高騰していますが、やっぱり<FOX BROTHERS>のネームに惹かれる、ロマンを感じる方はいまだに多い印象です。



そんなスーツに<CORDINGS(コーディングス)>のモールスキンシャツをノータイでスポーティに。ちょっとわざとらしい撮り方をしましたが、このダブルポケットのシャツというのもノータイコーディネートにおけるスポーティさのバランスを取るポイントの一つなんです。
赤茶のスーツに対してそれより濃い焦茶でトーンを合わせながらもコントラストつけて。フランネルもモールスキンも重厚なイメージですが、ノータイの着崩しで少し軽く見せてバランスを取っているという感じですね。

こうなれば足元も英国らしいフルブローグのシューズが似合いますね。
正直汎用性の高い靴ではないですが、こういうハマるコーディネートにバチっとハマるパワーのある靴といった感じですね。

ダウンベスト
CINQUANTA レザーダウンベスト
カラー:BISONTE*PRUGNA
サイズ:44,46,48,50
価格:¥220,000(税込)
商品番号:21-06-0153-837
ジャケット
Belvest グレンチェックノーフォークジャケット
カラー:GREEN*WINE/002
サイズ:42,44,46,48,50,52
価格:¥297,000(税込)
商品番号:21-16-1300-205
ニット
パンツ
BERNARD ZINS VANEAU ヘリンボーンワイドスラックス
カラー:BEIGE/012
サイズ:36,38,40,42,44
価格:¥82,500(税込)
商品番号:21-23-2202-337
ベルト
【別注】Anderson's / ラバー メッシュ ベルト
カラー:CHARCOAL BLACK BEIGE D.BROWN
サイズ:75cm,80cm,85cm,90cm,95cm,100cm
価格:¥20,900(税込)
商品番号:21-51-0043-343
シューズ


こちらはウェスタン調を基調にした、ジャケット+ダウンジャケットのミックススタイル。
色合いも暖色系でまとめているので難しくはないが、グレンチェック、ヘリンボーンなどブリティッシュな柄物を合わせ、ベストで柄の面積を調整しているというイメージですね。

パンツは<BERNARD ZINS(ベルナール ザンス)>の、よくみるとネップが飛んでいるヘリンボーン。非常にブリティッシュなイメージですね。そこに同じくブリティッシュな印象のグレンチェックのジャケットをプラス。非常にカントリー感強い合わせですが、遠目から見ると柄感が強くないこと、冒頭でも書いた通り、ジャケットの柄感をダウンベストで抑えているのでうるさく見えないですね。

<CINQUANTA(チンクワンタ)>のダウンベストはビームス別注モデル。ちゃんと中綿もダウンフェザーなので保温力もしっかりありますよ(まだ混率記載ないので不明)。
ボディは全てナッパレザーでヨーク部分でカラーを切り替えております。このこの上部分がボルドーというのが今回のこだわりポイントの一つで、ここにシーズンのキーカラーが仕込まれているわけですね。ただこのボルドーも唐突ではなく、ブラウントーンの一つとして非常に馴染んでいますね。先日同じく<CINQUANTA>のビームス50周年記念モデルのドライビングブルゾンを紹介した際にも、ほとんどブラウンの感覚で使えますよと書きましたが、こちらも似たようなイメージです。

足元はワラビーシューズ。
個人的にはジャケットスタイルのままだとやや浮く感じに見えるのですが、今回のようにベストと組み合わせることでバランスよく見えます。なんとなくスポーティさの塩梅が取れるようになっているというか。紐履が濃いブラウンというのも馴染むポイントですね。こういう色のワラビーって明るいシューレースがついていることが多い気がするので。


といった感じで2026年秋冬<BEAMS F>シーズンルック解説vol.2の紹介でした。
まだまだ続きます。引き続きよろしくお願いいたします。
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伊藤 大貴

