<De Petrillo>カコイの隣に相応しい男とは

小林 俊 2021.09.14

こんばんは小林です。




読書の秋。



という事で読書を楽しむ内山女史と栫井女史。




楽しそうに何を読んでいるのでしょう。




ちょっと近づいてみましょうか



....




いや、うそつけ!






「読書の秋風」のおふたりです。


でも

着こなしは、秋らしくも華やかで素敵です。



今回はスタッフ栫井に注目です。



軽やかなベージュのダブルジャケットに、華やかピンクがアクセント。



色のトーンは揃えながらもタータンチェックでクラシカルで大人の雰囲気。



「読書の秋」にちなんで図書館デートなんてしてみたいですよね。(デートしたいだけ)




そんな栫井の隣を歩くのに相応しい。そんなコーディネートを考えてみました。




<De Petrillo>POSILLIPO グレンチェックジャケット
カラー:BROWN
サイズ:42〜52
価格:¥152,900(税込)
商品番号:21-16-1954-380



キャメルジャケットにカラーニットで合わせるなんて、そんな安易なことはしません。



やはり、レディーを引き立てるのがジェントル。

<De Petrillo>のシャドウグレンチェックでクラシカルに行きましょう。




この生地がまた良いんです。ツイーディで柔らかく、そして深いワインとブラウンが織りなす立体感。格好良いです。




裏地はワントーン強いワインカラーです。良いじゃないですか。見えませんが。いえ、見せませんが。




パンツはダークブラウンで行きましょう。栫井の様に暖色のグラデーションで。




カラーニットを合わせたい所グッと我慢です。

ブラックで引き締めてジャケットを引き立てます。




ブラウンのグラデーションにブラックで締めて。

アクセントカラーは要りません。




だって隣には華がいるんですもの。

女性を引き立てるのが男の務め。



なんてカッコつけてしまいましたが

非常に良いコーディネートに仕上がったと思います。





是非チェックして下さいね。



読めない本で、こんなに楽しそうに出来るのすごい。





それではご覧頂きありがとうございました。





【お気に入り】と、【フォロー】ボタンを赤くして下さいませ!





Omni Style Consulantでは様々な企画を配信中