皆さん、こんにちは♪
いつも麺blogをご覧いただき、ありがとうございます。
6月になり、昼間は半袖でないと過ごせないくらいになりましたね。
今回はこれからの時期にちょうどいい場所にある何コレ!?なうどん屋さんをご紹介します。

高松市にあります「讃州めんめ」さんに行ってきました。
どこが何コレ!?的なうどん屋さんかというと…
暖簾の上にBIZAN HOTELとあります。そうです、コチラ讃州めんめさんは終業したホテルの後にあるうどん屋さんです。
また、それだけではなくそもそも、高松美山ホテル、高松市の峰山の中腹にあるホテルでした。
ですので、奥のカウンターからの景色は高松市を一望出来ます。

高松店が入る瓦町FLAGも薄っすら右手に見えます(笑)
この日はかなり天気が良かったので、絶景でした。

暑かった事もあり、ざるうどん1.5玉(300円)をチョイス。
あとは穴子天(50円)、烏賊天(120円)で、470円と驚きのプライスです。天ぷらの海鮮は大将が朝、漁に出て自ら仕入れているとか…
なのでこの安さも驚きですが、納得です。

山道をお店に向かっていると「うどん」の看板…夜は絶対に通りたくないです笑
皆さんはお昼、営業中にぜひ行ってみて下さい。
店舗情報
讃州めんめ
営業時間 11時〜14時
定休日 日曜日
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