"今年の夏は長くなる"話。

清野 拳 2023.07.16

皆様こんばんは。

三連休の中日、いかがお過ごしでしょうか?!


この連休でご旅行や、外出も多いかと思います。

気温がグッと上がり、梅雨空はどこに行ったのかと思うほど太陽の日差しが堪えます。

皆様も熱中症には警戒しつつ、こまめな水分補給を忘れない様にして下さい。

※お酒は水分では無いので、くれぐれもお気をつけ下さい。


6月の末ぐらいから暑い日が続き、今年の夏は気温が高くなると言われております。

例年通りであれば10月ぐらいまでは暑さが残るのかと思うと、半袖のシャツがもう一枚ほど欲しいなと考えております。


本日紹介するアイテムがまさにそれ。

早速紹介していきます。



FILSON / SHORT SLEEVE CHAMBRAY SHIRT
カラー:ソノタ
サイズ:S, M, L
価格:¥23,650-(税込)
商品番号:38-01-0089-704

<FILSON>でフィッシュグラフィック。

清野がピックアップするのは必然です。笑



生地は5ozのコットン100%。

ガシガシ使いながらも、重すぎないウェイトは着心地の良さも兼ね備えております。

羽織った感覚としては、洗い込んでいく事でより生地が柔らかくなりそうだなと自然とイメージできるかと。



そして何を隠そう、実は縦縞の平織り。

そうシャンブレーシャツです。

写真は生地の裏側ですがアップにして見ると分かりやすいかと。

表地は柄の影響か、なかなか生地にクローズアップせずに気付かないケースも。

先程お伝えした、"洗い込んでいく事でより生地が柔らかくなりそうだな"というイメージは間違いないです。


(左ポケット)


そしてポケット。シャンブレーシャツが故にもちろんワークシャツ型。チェストポケットにはペン挿しを配備。<BEAMS PLUS>のワークシャツ同様のディテールになっております。




そしてフロントのボタン。

トップボタンと第2ボタンの間隔を他のボタンより狭くしております。

おそらくトップボタンを開けた際の見え方、首周りの収まりなどを考慮したディテールかと。

シャンブレーで洗い込むと生地が柔らかくなるが故に襟のポジションが決まり難い時があります。このディテールのおかげで洗い込んだ後も開き過ぎず、ネックが広がり過ぎず(襟が落ち過ぎず)適度な見え方になるはず。



(171cm 70kg)
清野が着てこの様なフィッティング。

普段<BEAMS PLUS>のシャツはLを着用。こちらの<FILSON>はMサイズをチョイスしております。ややフィッティングにはゆとりを感じられ、サイズダウン。

フィッティングはお好みですが、このてのシャツはサイズを上げると着丈が長めになりがちなので要注意です。


気になる方、在庫少ないので是非お早めに!!




…。


最後に別の話を。

只今、BEAMS MEN SHIBUYAで開催しているインディアンジュエリーフェア。

清野もしっかりと行ってきました。


今回新たな仲間になったのがこちら。


Harrison Jim(=ハリソン・ジム)のサンダーバードをモチーフにしたリング。

3年ほど前、インディアンジュエリー放浪記でお馴染みのコヴァ ヤジーさんがこちらを所有しており気になったのがキッカケです。

サンダーバードなのに、鳩の様なとぼけた表情…。なんとも言えない雰囲気です!笑



右手の薬指にバッチリ。最近インディアンジュエリーを身に付けることがやや減っていましたが、新たにジュエリーが増えると気分も上がります。


ぜひ皆様もこの機会に一度覗きに行ってみてくださいー!!



それではまたお会いしましょう!!



清野







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