甲板用上着。

吉澤九十五 2024.01.06

明けましておめでとうございます、ろまんす吉澤です。

本年もビームス プラス 原宿、及びBEAMS PLUSを宜しくお願い致します。


2024年を迎え、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。私は昔からこの時期に何となく苦手意識があり、何でだろうかと考えてみた所、幼い頃毎年1/3に父の職場の新年会にて当時習っていたHIP HOP(ダンス)の無理強いをされた事に由来していたと気付きました。


今年は久し振りに父方の実家に出向き、成長した従兄弟甥に会ったり、妹婿の挨拶があったりと年月の経過を感じる事が出来る正月を過ごしました。そのお陰か、私の年末年始への捉え方も徐々に変化し苦手意識を克服していきたいなと思います。


さて、そんな新年一発目のブログはこちらをご紹介していこうと思います。



WAREHOUSE&CO. Lot2181 NAF1168 N-1 Jacket
カラー:カーキ
サイズ:36、38、40、42
価格:¥148,500(税込)
商品番号:38-18-0529-386


WAREHOUSE&CO.からN-1デッキジャケットが入荷。


数年前、個人的に見かける事が多かったデッキジャケット。トレンドとまではならなくとも、ある一定数の方にミーム的に流行していた印象があります。


ミリタリー物やショート丈のジャケットが気分な昨今。私も昨年より気になり始めているのがこのデッキジャケット。


その中でも今回ご紹介するのは1943年のNAF(NAVAL AIRCRAFT FACUTORY)の1168と呼ばれるモデル。


NAFとは海軍戦闘機工場を差し、そこの工員に向けて作られたモデル。現在流通しているN-1ジャケットのプロトタイプとして存在しているモデルをWAREHOUSE&CO.らしく徹底的に研究。




表地は旧式の織り機にて織り立てられたジャングルクロス。緯畝の入った高密度な生地はデッキジャケットらしく防風性を兼ね備えた張りを感じる生地感。見た目の重厚感はしっかりと感じられながらも着用すると驚く程軽い。


最初は硬さを感じる生地は硫化染めを施している為、着用する度に経年変化を感じこなれた印象に。


またN-1と言えばアルパカファーも見逃せないポイント。



N-1を象徴する要素の一つであるアルパカファーの襟。チンストラップも配し、襟を立て閉める事で高い防風性を発揮するのは勿論の事、男らしい武骨な印象を演出出来るのはデッキジャケットが永く好まれる要因の一つ。


またアルパカの毛は中が空洞になっており、高い保温性を誇る。しかし余分な熱は逃がしてくれるといった優れた機能性を備えています。



翌年には正式に海軍へと納入されていくのだが、プロトタイプであるが故、袖裏にも全てアルパカファーを搭載。贅沢な素材使いにより保温性、防風性に優れた仕様に。甲板上は元より、厳しい環境下で着用されていくのも頷けるディテール。



脇下にはベンチレーション機能を備え、湿気なども逃し現代でも着用し易いディテールも有難い。



前立てにはレザーストラップを配したTALON製ジップとナットボタンによる比翼仕立て。朝晩など極端に寒い時間帯にも高い防寒性を発揮してくれる。



また背面にプリントを施したタイプもあるが、今回BEAMS PLUSではプリントなしのタイプをセレクト。シンプルにソリッドな印象で着用出来、他のアイテムともコーディネートし易い。



こうした細部にもWAREHOUSE&CO.らしい拘りが。当時のタグを再現し、まるで自分も当時NAFに所属していたのかと錯覚させてくれるロマンが溢れています。



H.178cm、W.60kgの私でサイズ40を着用。インナーにはやや厚みのあるJamieson'sニットを挟んでもやや余裕を感じる事が出来るサイズ感。


今回は武骨な印象を表現する為にペインターパンツをチョイス。全体的にアースカラーで纏めコーディネートしました。


2024年1/6現在、オンラインでの掲載はございませんので、お気になられた方は当店へとお気軽にご連絡下さいませ。


極少量の入荷となっておりますので、是非お早めに。

2024年買い始めに是非。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!











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