ほんまです。
今回、
ほんまのほんまもん、
記念すべき節目の10回目です。
これもひとえに、
皆さんの応援があったからこそです。
これからも、
"ほんまのほんまもん" を是非とも。
それでは、いつも通り行ってみましょう。
ほんまのほんまもん 10回記念
まずは、定番の尺伸ばしのこちらから。
【本日の一枚】

Bibruy,UK
イギリスのコッツウォルズ地方の
小さな村、バイブリーです。
おとぎ話の世界に出てきそうな家ですね。
さて、皆さん
ウィリアム・モリスはご存知ですか。
19世紀英国の有名な詩人、デザイナーです。
"いちご泥棒"と言えば、彼の代表作の1つ。
カーテンの生地などにパターンが使われ、
見たことある方も多いのではないでしょうか
興味があれば、是非調べてみて下さい。
はい、ウィリアム・モリス。
このイギリスの田舎町バイブリーを
"英国で最も美しい村"と讃えています。
その名に恥じない美しさ。
本当に小さな村ですが、写真のような
小人でも住んでるかのような可愛らしい家が
村の中に点在します。加え、村の周りは
自然豊かで "ザ・英国の田舎街"という印象。
都会や首都ロンドンなどよりも
その国の 昔ながら を体験できる気がします。
バイブリーのあるコッツウォルズ地方は
このような昔ながらの街並みが残り、
見応えのある街、村が多くあります。
地震の少ないヨーロッパだからこそ。かな
などと、考えながら散策してました。
イギリスのオススメの地方です。
是非とも。
と、まぁ10回目となっても、
またまた、いや、相変わらず
長くなってしまう私の前置。
画面を開いて2回大きくスクロール。
それが商品紹介への1番の近道です。
よろしくお願い致します。
では、
【本日の一品】

別注 ヘリンボーン ダッフルコート
サイズ:36〜42
価格:¥158,000+税
商品番号:21-19-0357-369
INVERTERE
別注ダッフルコートになります。
10回を飾るに相応しい
スペシャルなコートではないでしょうか。
まずはインバーティアを軽くご説明。
INVERTERE(インバーティア)
1904年英国創業の老舗コートメーカー
場所は、英国ニュートンアボットだそう。
聞いたことがなかったので調べましたが、
先程ご紹介したコッツウォルズ地方より
西へ行ったところに位置しています。
世界で初めてリバーシブルコートを発明。
そこから、ラテン語で
「反対にする、逆にする」という意味を持つ
INVERTEREがブランドの名前に。

注目して頂きたいのは、まず生地。
英国 Joshua Ellis (ジョシュア エリス)社の
ヘリンボーン生地を使っています。
長くなりますが、背景を。
昔、Moorbrook(ムーアブルック)
という、生地メーカーがあり、
ここで織られたウールのヘリンボーン生地は
肉厚なのにとても柔らかく暖かく、
と当時、高い評価を得ていました。
しかし、
この生地を織ることのできる織り機は
なんと、世界に数台しかないそう。
そのうちの現存、稼働する3台を保有し
今はなきMoorbrook社が織っていた生地を
今回再現したのが、"Joshua Ellis"社です。
日本語の下手な私では
伝わりにくかったかもしれません。
一応、日本人ですが。
兎に角、
現在、作ることも難しくなっている生地。
とでも言えば、どれほど貴重か
分かって頂けるでしょうか。

今回、新色となるオリーブを着ました。
色の展開は様々ありますが、
色どり"緑"の私、ほんまは
真っ先にこちらの色をご紹介。
以前、ブログの冒頭にて紹介した
オリーブ色のイングランド製クラークスを
履いています。相性良いです。気分です。
さておき。
実際着てみると、前述にもありましたが
とても柔らかいです。そして、軽い。
評判の通りです。肉厚な見た目からは
想像できないほど。驚きです。
過去にもBEAMSで取り扱いがあり、
当時のボディスペック、着丈はそのまま、
袖を細身に仕上げた今っぽい別注ですね。
袖が細くなるだけでも
見え方はスッキリします。
加え、
ダッフルコートと言えば、なトグル。
こちらにはリアルトグルを使用、
ループもレザーになっていますので
とても高級感があります。
肉厚のヘリンボーン生地に
よくマッチしていますね。

オレンジも着てみました。
サイズは1つ下の38
腕の長い私では、
袖が多少短かったです。
こちらの色もオススメです。
暗い色が多くなってくる時期だけに
暖色のコート。も、良いかと。
私は、タイドアップしていますが、
あまり、しないです。という方が多いかと。
モックネックやタートルネックなど、
首元に高さのあるニットなどいかがでしょうか。

冬本番に向けて。
是非とも。
ほんま