こんばんは!伊藤です。
引き続き<BEAMS F>の2026年秋冬のシーズンルックを紹介しようと思います。
<BEAMS F>はこれで最後です。個人的にも狙っているアイテムを使用しているコーディネートもあり、個人的には1番熱が入った紹介になるかと思います。
それでは早速いきましょう!
※シーズンルック紹介ブログに登場する商品には未入荷の商品、調整中のサンプル品もございます。そのため、今後入荷してくる製品と仕様や色、価格が予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

ジャケット
BEAMS F Harris Tweed ヘリンボーンベローズポケットジャケット
カラー:GREY
サイズ:42,44,46,48,50,52
価格:¥143,000(税込)
商品番号:21-16-1430-015
ニットベスト
JAMIESON`S Uネックフェアアイルベスト
カラー:BORDEAUX/14 YELLOW/20
サイズ:38,40,42,44
価格:¥41,800(税込)
商品番号:21-05-0017-369
シャツ
パンツ
ベルト
シューズ
Enzo Bonafe 別注グレインレザー ストラップローファー
カラー:BLACK
サイズ:5,5.5,6,6.5,7,7.5,8,8.5,9
価格:¥173,800(税込)
商品番号:21-32-0294-302

<BEAMS F>オリジナルはビームス50周年記念企画のベローズポケットジャケットを使用したコーディネート。ドレスとスポーツをミックスしたようなスタイルで70年代の要素を意識したコーディネートで、フェアアイルベストの差し込み方なんか往年の<BEAMS F>ぽいですよね。





このジャケットは個人的にも気になっており、購入候補に入れているものの一つです。前からグレーヘリンボーンのジャケットは欲しいと思っていたのですが、なかなかバランスの良いものに巡り会えず(HANDMADEラインで狙っていたのは回ってこなかったので、、、)。生地がしっかりスポーティなので、ジャケットもしっかりテーラードの形をしていなくても、着崩しがしやすいこういうジャケットの方が色々コーディネート楽しめそうですからね。
、、、まあこちらもかなりの予約をいただいているみたいなので回ってくればの話ですが、、、


そんなグレーヘリンボーンのジャケットには<ORTELO(オルテロ)>のシューカットパンツの新色スーパーブラックを合わせてモノトーンに。カントリー感の強いジャケットなので、これぐらい中和できるシャープなボトムスがちょうどいいですね。着丈の長さとフレアシルエットも高相性です。

シューズはストラップローファー。というのも前述の70年代らしいと表現したポイントですね(シューズは調べたら全サイズ完売ですね。コーディネートの参考程度に。ブラウン表革はサイズによっては残っていましたのでお早めに)。

インナーには今季<BEAMS F>でも取り扱いのスタートした<JAMIESON`S(ジャミーソンズ)>のフェアアイルベストを。
ボルドー×グレーのフェアアイルでトーンを合わせながらトレンド感あるボルドー無理なくをプラス。ジャケットやブルゾンなど面積多いアイテムで取り入れるのは難易度高くて、、、という方はこういうアイテムで取り入れてあげるといいですね。
シャツもよく見ると赤みのあるハケメのグレータブカラーを合わせています。
このよく見ないとわからないぐらいの色の拾い方がちょうどいいんです。

コート
BEAMS F DALSASSO ガンクラブチェックバルカラーコート
カラー:BROWN
サイズ:36,38,40,42
価格:¥159,500(税込)
商品番号:21-19-0650-287
スーツ
SARTORIA TRAMONTO ストライプ フランネル ダブルブレストスーツ
カラー:CHARCOAL/B2
サイズ:42,44,46,48,50
価格:¥254,100(税込)
商品番号:21-17-1200-253
シャツ
BEAMS F ペンシルストライプレギュラーカラーシャツ
カラー:BROWN
サイズ:37,38,39,40,41,42,43
価格:¥23,100(税込)
商品番号:21-11-1141-563
ニットタイ
ASCOT / メランジ ニット タイ
カラー:BROWN WINE
価格:¥16,500(税込)
商品番号:21-55-3895-107
チーフ
BEAMS F リネン ポケットチーフ
カラー:IRISH LINEN
価格:¥4,180(税込)
商品番号:21-47-0150-107
ベルト
シューズ

<BEAMS F>最後はコートスタイル。
コートスタイルとはいってもスーツから組み立てたコーディネートだそうです。

というわけでスーツから紐解いていきましょう。
メインのダブルのストライプスーツは<SARTORIA TRAMONTO(サルトリア トラモント)>。個人的に今季イチ押しのスーツです。こういうちょうどいいグレーのスーツって持っていないので(先日の急なレンズ出費がなければこれ欲しかった、、、)。


程よく主張するラペルとストライプ、やや構築的な肩周り、前打ちの浅いダブル(ここ重要)、そしてワイドシルエットなスラックス。かなり理想系のスーツです。特にパンツはまだインポートブランドでも私たちからしたらパンツの細いものが多く、お直しで太くすることが多い(それでも縫い代少なめで思ったように太くできないことが多い)ので嬉しいポイントです。

ネクタイは<ASCOT(アスコット)>。<NAKAMURA NOTE>を毎シーズンチェックしていただいている方はなんとなく感じているかと思いますが、ここ数シーズンネクタイのトレンドは変化がなく、ネクタイブランドからも新しい提案がほとんどない中、今季面白いな、新しいなと思ったのがこの<ASCOT>のメランジニットタイ。スーツやニットでメランジ調の物はいくつか出てきておりましたが、ネクタイで、というのは新鮮です。でもニットタイだとそんなに奇抜な印象はないですね。

今回はフランネルのスーツに合わせていますが、スーツの起毛感、そしてコートの柄感と絶妙にマッチしています。もちろんシーズンによってはリネンのアイテムなどと合わせてもいいですからね。非常に汎用性が高いのに新鮮な気分で着けられる、そんなネクタイです。
すでに入荷しておりますが、そういえば店頭に並んでいないので、かなりご予約をいただいていたのでしょう。



ネクタイとシューズ、ベルトはブラウンですね。シューズはやや赤味のあるポロスエード。これぐらいのトーンのグレーだとブラックでもブラウンでもよくマッチしてくれますね。

最後にそんなスーツスタイルに合わせたコート。
<BEAMS F>オリジナルのガンクラブチェックのコートは持つとびっくりするぐらい重くてハリ感のある生地です。



目付は550g。それでいて起毛感が少なく、ゆったりとしたシルエットから、重たい生地が成せる綺麗なドレープが出てくれるので、非常に洒落ています。重さも着ていると気にならないぐらいです。デタッチャブルのライナーがついているので(これも重量加算ポイント)、長いシーズンの着用も可能。一般受けは正直しないでしょうが(重さで無理って思われてしまいそう)、服好きの方ほど気に入っていただけるコートなんじゃないかと思います。



といった感じで2026年秋冬<BEAMS F>シーズンルック解説vol.4の紹介でした。
これにて<BEAMS F>のシーズンルックは終了。
次回は<Brilla per il gusto>のシーズンルック紹介、、、といきたいところですが、次回は1つだけ告知がございます。
火曜か水曜日の更新となると思いますのでお待ちいただければと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
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伊藤 大貴

















