
潮の匂いと、ワックスの付いたボードケース。夏になると、そんな記憶を思い出す。
どうもチャーリー脇山です。
ワイルドな題名とキザな出だしをしてしまいましたが、ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回ご紹介するのは〈BEAMS PLUS〉からリリースされたマルチストライプのパイルポロも、どこかそんな空気を纏った一着です。

国民的なスナック菓子のパッケージが白黒になるなか、多色の糸で構成されたオリジナルのマルチストライプ柄。少しレトロで、少し土臭い。でも、不思議と今の街によく馴染む。

オープンカラーに、ゆとりのあるボックスシルエット。フルオープン仕様なので、軽い羽織り感覚でも着用できます。

昔、海に通っていた頃。パイルポロはサーフカルチャーの定番でした。
ただ、残念ながらカルフォルニアのカラッとした加工とは違い、日本の夏は過酷です。当時のパイル地は重く、蒸れが気になる物も多かった記憶があります。
その点、この一着はかなり現代的。

100デニールのポリエステルを基布に使用し、先染めコットンをパイル編みにすることで、軽量感と速乾性を両立しています。

実際に触ると、“昔ながらの重たいパイル”とはかなり違う。軽く、ドライで、肌離れも良い。

もし、あの頃の自分が海帰りにこの一枚を持っていたなら。たぶん、もっと長い時間着ていたと思う。
過去のカルチャーを、今の気候に合わせてアップデートした〈BEAMS PLUS〉らしい一着です。
そして、実は共生地でショーツもご用意があります。

BEAMS PLUS / Pile Shorts Multi Stripe
カラー:MULTI
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥16,500(税込)
商品番号:38-25-0202-156
ひょっとしたら、こちらの方がスタイリングに取り入れ易いかも。
白い無地のTシャツを着たとしても、穿いただけでコーディネートのアクセント以上の存在になれるはず。
街中でセットアップで着用する猛者はるのでしょうか?

私はサーフィンやっていた頃に入っていたヴィンテージデニムのカットオフとサーフブランドブルゾンを引っ張り出してきてコーディネートしてみました。

昔はサーフィンやボディーボードに励み、そこそこの事は出来ていました。
若いアルバイトスタッフの子たちは誰も信じてくれませんが…。(汗)
話は変わりますが、最近のお気に入り

数十年前、祖父から受け継いだ1960年代の Omega Seamaster 。
当時の自分は、時計に知識がなくシーマスター”という名前から勝手にダイバーズウォッチを想像していて、実際に手渡されたのは、予想に反してアンティークのドレス顔の一本でした。
まだ若かった頃の自分はカジュアル小僧。スタイル的にも似合わず不釣り合いに感じてしまい、結局ほとんど身につけることなく、長い時間だけが過ぎていきました。

そして今。
「ようやく今の自分なら似合うかもしれない」と思えたタイミングで、心機一転オーバーホールへ。
おそらく30年以上ぶりのメンテナンス。(本当はもっと定期的にしないとダメだと、お店のマスターにも釘を刺されました……!)
形見となったシーマスター。
時計を見ていると時の祖父が送ってきた人生と、現在の自分が釣り合いが取れているかと問われているような気が締まる様な思いです。(全然釣り合いがとれてるとは思えませんが...。汗)

ジャケット着用、タイドアップのコーディネートの時に着用して、似合うように精進してまいります。
ワキヤマ










































































































































































































































