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fennica 2022年春夏のお話

そろそろ大寒ですね。

寒さに肩をすくめるこの頃ですが、本日発売の<Jamieson’s Knitwear>スペシャルアイテムに続いて、ホットな話題をお届けしたいと思います。


<fennica>の2022年春夏のお話です。

テーマは“1970’s in JAPAN & Echoes of Tribal Design”。

アメリカやヨーロッパのスタイルやトレンドが一気に流れ込んできた1970年代の日本をイメージ。当時日本で流行したハワイアンやペザントルック、マドラスチェックやボーダーなど、これまでも<fennica>のエッセンスとなってきたデザインが今季のセレクトで多く散りばめられています。

そして、世界中の民族的なもの・伝統的なものを取り入れたスタイル。これも<fennica>の根底にあるテーマですが、“Echoes”というのがポイントで、Tribalに限定するのではなく、その周りのものや匂い、雰囲気のするものなど、広範囲で捉えます。


そんなスタイルを作る上で想像を掻き立てる、<fennica>ならではのスペシャルアイテムも、とっておきを準備しました。


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|orSlow × fennica French Army Linen Jacket|

ヴィンテージウェアでも昨今注目の高い、ヨーロピアンワークウェアをベースに製作。2019年春夏にフレンチブルーで製作したのですが覚えていらっしゃるでしょうか?

今回ナチュラルとブラックのリネンで製作し、襟の開き具合や袖のボリュームなどディテールもアップデート。<fennica>ならではのヴィンテージインスパイアドアイテムが新たに登場です。


|orSlow × fennica Fisherman Smock|

イギリスのフィッシャーマンスモックがベース。2015年秋冬にアイリッシュリネンのナチュラルとレッドをリリースしましたが、今回はメーカーにワークブルーのリネン生地を探していただき、ディテール新たに製作。ハンドポケットが加わり、ボディのバランスはボリュームをもたせています。


|orSlow × fennica Mechanic Jacket|


2013年秋冬に製作したメカニックジャケットをアップデート。ラウンドカラーからポイントカラーへ変更し、フィッティングを全体的に大きくしています。ポケットのバランスも前回に比べ可愛らしい感じに。


|orSlow × fennica African Print Shirt|


2021年春夏にキモノシャツとスカートで使用した、<東京かんかん>オリジナルのジャンベモチーフのアフリカンプリントを用いた開襟シャツ。敢えて生地を裏使いすることで、色彩のトーンを抑えています。


|BUZZ RICKSON’S × fennica Lifleman Jacket|


ベースとなったのは、US NAVYの特殊部隊、Navy SEALsが開発したライフルマンジャケット。マガジンポケットの数や位置、形まで試行錯誤を重ね、ベストなバランスに。生地にはライトウェイトのコットンポプリンのリップストップを採用。衣食住に纏わるプロダクトを提案し続けてきた<fennica>ならではの遊び心で、“Rifle”から“Lifle”へとスペルを変更しています。


|SUGAR CANE × fennica B.D.Shirt|

1980年代の6ボタンB.D.シャツをベースに製作。シングルニードルサイドシームやテール、ボタン位置など細部まで拘った<fennica>の新たな定番となるB.D.シャツです。この美しいカラーロール(襟)もポイント。

オックスフォードはホワイト・ピンク・イエロー・サックスの4色。


エンド・オン・エンド(刷毛目)はサックスの1色。


加えて、フラップポケットのオックスフォードショートスリーブシャツはピンク・サックスの2色と、B.D.に欠かせない素材とカラーをご用意します。


|Sanca × fennica Wide Trousers|



定番のワイドトラウザースに新たなカラーが登場。クラインブルー・ワインレッドと、70年代をイメージした、コーディネートが楽しくなる2色です。


生地はポリエステル × コットンの混紡。強い打ち込みでしっかりと耐久性があり、経糸には制電性素材を折り込まれ、不快な静電気をシャットアウトします。


|SETTO × fennica 巾着 Bag|

<SETTO>定番の巾着を元に製作したアイテムは、バックサテンとデニムを合わせた<fennica>らしいコンビ。ハトメはシルバーからブラック、紐はナイロンからコットンに変更し、ワークアイテムとのバランスも良い巾着に仕上がりました。


大小2サイズ、2カラーご用意します。


|GITMAN BROS VINTAGE × fennica Tote|



<GITMAN BROS VINTAGE>のシャツ生地を使用したトートの#2。今回はジャマイカの人々が描かれた陽気なテキスタイルをピックアップしました。ブルーに加え、ホワイトとブルーの両面を楽しめる2パターンを製作。


エコトートは数あれど、他にはない<fennica>らしいデザインに仕上がりました。


|TEP_P × fennica Leather Shoes|

こちらは初めて取り扱う浅草のシューメーカー<RENDO>。新たなライン“TEP_P”のチロリアンシューズをブラウンでスペシャルオーダーしました。アッパーはイタリアのシボ革、ソールはヴィブラム。アンライニングで月型芯がなく、踵を踏んで気楽に履くこともできる軽快な一足です。


インラインのホワイトとブラックもピックしていますよ。

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※全てサンプルのため、仕様変更の可能性がございますこと、予めご了承くださいませ。


気になるアイテムはございましたか?

それぞれに拘り抜いて製作した<fennica>スペシャルアイテムとあって、もっと詳しく書きたいところですが、さわりだけお伝えさせていただきました。また届き次第、詳しいご紹介にお付き合いくださいね。


ただいま店頭、もしくはお電話にてご予約を承っております。

ぜひお気軽にお問い合わせください。


【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720



Mori

fennicaの秋冬のお話 -Craft Village / Folk Art Museum-

東京はようやく梅雨を迎えたところ。ですが、服好きのみなさんの気分は秋冬へ向かっているのではないでしょうか?

<fennica>スタッフも例に漏れず。という訳で、今回は2021年秋冬のお話を。


2021年秋冬シーズンテーマに、<fennica>は“Craft Village / Folk Art Museum”を掲げます。


身に纏うウェアだけでなく、暮らしに纏わるあらゆるクラフトの良品を編集する<fennica>とあって、このテーマもウェアだけでなく、日々寄り添うアイテム全体を指しています。


フォークアートがモダンアートと同等に扱われるようになった昨今。特にアフリカンフォークアートをインテリアに取り入れたスタイルは、より重要なものになっていくと<fennica>ディレクター エリスと北村は話します。


かつてのセント・アイヴスのアーティストやクラフツマン、濱田庄司らのスタイルからも引き続きインスパイアを受けており、衣食住もシームレス。同じ目線でセレクト、または商品開発を重ねています。


夏には家具に纏わるイベントを予定していますので、<fennica>が提案するインテリアスタイルはその際に改めてお伝えできればと。


ウェアでは、キーワードとして“Jamaican Routes Style”や“British Traditional Closing”、“European Vintage & Military Closing”や“Suburban Youth Style”などが挙げられていました。

今回は中でも注目いただきたい<fennica>スペシャルアイテムをご紹介。


|Yacht Jacket Multi col,|

1980年代後半、それまでマリンアイテムだったヨットジャケットを<POLO RALPH LAUREN>によりファッションへ昇華され、1990年代には影響を受けた多くのブランドからリリースされました。

そんなヨットジャケットからインスピレーションを受けた“Yacht Jacket Multi col,”。

今回<fennica>ディレクター エリスが持っていたその当時のヨットジャケットをベースに<SUGAR CANE(シュガーケーン)>と共同製作しました。


イエロー、ネイビー、グリーン、レッドのカラーパレットには<fennica>が様々なアイテムへ落とし込んできたラスタカラーが紛れています。


ジャマイカンルーツを感じる新たなアプローチ。今の気分でアイヴィースタイルをお楽しみください。



|Double Coverall|

これまで<fennica>では多くのカバーオールジャケットを製作してきましたが、ワークウェアではあまり見ないダブルスナップボタンというところがポイント。


こちらも<SUGAR CANE>とのタッグです。素材はヘチマジャケットと同じウェイトのインディゴ、そしてナチュラルのデニム。


シーズンレスで楽しめるよう襟のコーデュロイを取り去り、ボディバランスも調整を加えました。


小さなサイズだとスナップボタンの印象が際立ちチャーミングに見えますね。



|British Army Camo Pants|

1940年代の英国陸軍のオーバーパンツを元に<BUZZ RICKSON’S(バズリクソンズ)>とのタッグで製作。

ブラシで描いたようなブラッシュストロークカモは、ヴィンテージでは稀少で、この生地探しにも時間を要したそうですよ。


いつもながら、アメリカものを専門とする<BUZZ RICKSON’S>にヨーロッパものを製作いただいた時点でかなり特別なんですよね。


ミリタリーものは今や戦うためでなく平和のために。ブレザーに足元は<Alden>といったスタイルもおすすめです。


|Endurance Jacket Ventile|

オイルドクロスが代名詞の英国ブランドによる“Endurance”と言えばカルト的な人気を誇る幻のモデル。


これにインスピレーションを受け、<orSlow(オアスロウ)>とのタッグでこのジャケットを製作しました。


街着として着やすいものにするため、オリジナル同様、素材はベンタイルコットンですが、オイル加工は施しません。


フードやアクションプリーツは取り去り、チンストラップを据えました。


このオーバーサイズシルエットにはハイウエストのアーミーパンツを合わせたいですね。引き続きベンタイルコットンは外せない素材です。


|M-48 Parka Ventile|

Endurance”と同素材のこちらにも触れておきましょう。

2020年秋冬シーズンにブラックのベンタイルコットンで製作し、好評のうち完売した<BUZZ RICKSON’S × fennica>の“M-48 Parka Ventile”。

2021年秋冬ではオリーブのベンタイルコットンで進行中です。ブラックも再び登場予定ですので、買い逃してしまった方はどうぞお見逃しなく。


|Field Hat Ventile|

<cableami × fennica>の“Field Hat Ventile”。こちらもベンタイルコットンです。


<fennica>では定番スタイルとなったアドベンチャーハットもこの素材で。

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※写真はサンプルのため、仕様が変更となる可能性がございます。予めご了承ください。


気になるアイテムはございましたか?


本日6/17(木)より、<fennica>レーベル2021年秋冬アイテムの予約受付をスタート!

店頭ではラインアップを写真でご案内いたします。ブログでご紹介したアイテムはお電話でもご予約承りますので、ぜひお気軽にご連絡くださいね。



Mori

BUZZ RICKSON'S × fennica “別注M-48 フィッシュテールパーカ コットンベンタイル” 発売!

皆様こんにちは。



昨日より開催中の『東洋エンタープライズ55周年アニバーサリーフェア』、今回このイベントにあわせて、スペシャルアイテムが届きました。






<MEN>BUZZ RICKSON'S × fennica 別注M-48 フィッシュテールパーカ コットンベンタイル
カラー:BLACK
サイズ:S、M、L
価格:¥49,800+税
商品番号:66-19-0522-086

(身長176cm Lサイズ着用)







(身長179cm Mサイズ着用)






<WOMEN>BUZZ RICKSON'S × fennica 別注M-48 フィッシュテールパーカ コットンベンタイル
カラー:BLACK
サイズ:XS
価格:¥49,800+税
商品番号:66-19-0526-086

(身長152cm XSサイズ着用)










<BUZZ RICKSON'S × fennica>別注M-48 フィッシュテールパーカの3rdモデル、今季の<fennica>テーマには欠かせない“コットンベンタイル”を使用した一着です。










前回は、この軽めのコットンポプリン生地を使用したオリーブカラー。


これはこれでカッコ良かったんですが、2020FWはこの黒のベンタイル、、




オリジナルにはないカラーに素材使いが、着ていく中でまた新たな発見がありそうです。











M-51パーカの全身であるこの型、オリジナルにはフードに直接ファーが取り付けられている物や、ウールパイルのライナーもありますが、<fennica>では、全て取っ払ったあくまで街着としての提案です。ご覧の通り、ポケットのみこの仕様。








ですが、私達が考える別注アイテム、ただモダンであればいいというわけではありません。










あくまで、当時のオリジナルをリスペクトした上での遊びなので、シルエット等は当時の仕様に限りなく近いものになっています。















<東洋エンタープライズ>のミリタリーウエアのレプリカにおいて、他の追随を許さないハイクオリティな物作りと、<fennica>のエッセンスが加わる事で実現する別注アイテム。





こういうアイテムこそ、簡単なようで一番難しい物作りであると私は思います。










満足のいく仕上がりに、ディレクター エリスもこの表情。






今回は、インターナショナルギャラリー ビームス・ビームス ジャパン 新宿・ビームス 神戸にて、一斉発売となりました(現在オンラインショップでは販売しておりません)。



『東洋エンタープライズ55周年アニバーサリーフェア』では、先着購入特典として特製バンダナのノベルティもご用意しています。

※フェア対象商品を税込1万円以上ご購入いただいた方を対象とさせていただきます。









<東洋エンタープライズ>と<fennica>の世界観を是非お楽しみ下さい。


















『東洋エンタープライズ55周年アニバーサリーフェア』







◼︎International Gallery BEAMS 2階(原宿)…原宿地区駐車場サービスについて

会期: 10/23(金)-11/3(火) OPEN 12:00-20:00 ※短縮営業 









International Gallery BEAMS

渡辺