タグ「1970’s in JAPAN」の記事

MOONSTAR と fennica

先日ブログでご紹介したモデル、“WATTS 2”。

イメージソースは、1960年代公民権運動が盛んだったカリフォルニア“WATTS”で、タイトなパンツにキャンバススニーカーを合わせた当時の人々のスタイル。

さながらヴィンテージスニーカーのような、<fennica>ならではのデザインです。


新たなカラー、“GREEN”


そして、2015年リリースから人気の“BLACK”。

嬉しいことにたくさんのお問い合わせがあり、楽しみにお待ちいただいているとのお声が伺えました。

お待ち遠様です。いよいよ明日6/11(土)より<fennica>店舗とオンラインショップにて発売いたします!

<MOONSTAR × fennica>WATTS 2
カラー:GREEN,BLACK
サイズ:22,23,24
価格:¥10,120(税込)
商品番号:66-31-0119-228

<MOONSTAR × fennica>WATTS 2
カラー:GREEN,BLACK
サイズ:25,26,27,28,29,30
価格:¥10,120(税込)
商品番号:66-31-0120-228


70’sを感じるケリーグリーンは、<fennica>のシーズンテーマ、“1970’s in JAPAN”にもハマります。


コットンのシューレースが2カラー付属する“WATTS 2”。

GREENにはBLACKとGREENの2カラー、BLACKにはBLACKとGREENの2カラーが付きます。

どちらのカラーも良い雰囲気ですね。お好みで付け替えてお楽しみいただければ。


これまで、<MOONSTAR>とのタッグで<fennica>ならではの特別なキャンバススニーカーをリリースしてきました。


<fennica>ディレクター エリスと北村の頭の中にあるデザインを具現化できたのは、<MOONSTAR>の技術があってこそです。


こちらは今冬<fennica>チームが久留米の<MOONSTAR>の工場へ訪れた際の様子。


国内でもごく僅かな工場でしか生産することのできない昔ながらのヴァルカナイズ製法で作られるスニーカーは、しっかりと返る粘りと柔軟さがあります。


ソールに使われるゴムは、天然と合成を調合し、練って伸ばしてを繰り返すことで、すべりにくく擦り減りにくい、しなやかなものに。

1920年に地下足袋などのゴム底の開発に成功してから今日も変わらず情熱が注がれる重要なセクションです。


また、モールドと呼ばれるソール型や鋳物の足型の鋳造、アッパーの布の加工や中敷にあるロゴのシルクスクリーンに至るまで、久留米の工場内で作っているのも特徴。

職人の手が入ることで成り立つセクションが多く、だからこそ前例の無いデザインにも応え続けていただけた訳ですね。


全てのパーツを貼り終えた後、こちらの加硫缶と呼ばれる窯に入れられます。職人による手仕事で組み立てられ最後は窯に…まるで焼き物のよう。

ゆっくりと時間をかけて加熱・加圧することで、化学反応によってゴムが固まりアッパーとソールがしっかりと結合されます。


こちらは<MOONSTAR × fennica>のタッグで初めて製作した“HUFF”。


<MOONSTAR × fennica>HUFF
サイズ:22,23,24
価格:¥9,900(税込)
商品番号:66-31-0057-228

<MOONSTAR × fennica>HUFF
サイズ:25,26,27,28,29,30
価格:¥9,900(税込)
商品番号:66-31-0056-228


ヴィンテージスニーカーをもとにデザインした履き口のプリントがポイントで、繰り返し生産し続けるロングセラーモデルです。




“HUFF”にラバートリムをぐるりと巻きつけ、サイドのハトメも無くし、雨の日にも楽しんでいただけるモデルとしてリリースした“HUFF Rain”。


<MOONSTAR × fennica>HUFF Rain
サイズ:22,23,24
価格:¥12,760(税込)
商品番号:66-31-0118-228

<MOONSTAR × fennica>HUFF Rain
サイズ:25,26,27,28,29,30
価格:¥12,760(税込)
商品番号:66-31-0117-228


このラバートリムは前例の無いデザインでしたが、<MOONSTAR>の技術力によって実現しました。


他にも個性豊かなモデルとカラーバリエーションを作り続け、その数は両手で収まらないほどに。

品薄のモデルもございますが、現在販売中の<MOONSTAR × fennica>は是非こちらからチェックしてみてくださいね。


<MOONSTAR>の長い歴史の中で培われた技術によってチャレンジすることのできた渾身のキャンバススニーカーたち。

<fennica>が提案するスタイルを是非お楽しみください。



Mori

新色はGREEN!MOONSTAR × fennicaの“WATTS”

<fennica>のスタイルを作る上で、今や欠かせないスタンダードアイテムの一つ、<MOONSTAR × fennica>のキャンバススニーカー。


今回は、6月にお目見えする“WATTS”の新色、GREENを一足お先にブログでご紹介いたします。

【予約】<MOONSTAR × fennica>WATTS 2
カラー:GREEN,BLACK
サイズ:22,23,24
価格:¥10,120(税込)
商品番号:66-31-0119-228

【予約】<MOONSTAR × fennica>WATTS 2
カラー:GREEN,BLACK
サイズ:25,26,27,28,29,30
価格:¥10,120(税込)
商品番号:66-31-0120-228


<fennica>では2015年から、ヴィンテージスニーカーをイメージソースに<MOONSTAR>の優れた技術のもと、拘りのプロダクトを作り続けてきました。


はじめに製作した“HUFF”に続いて登場したのが、“WATTS”です。

<fennica>ディレクターが製作のイメージソースとしたのは、1960年代公民権運動に参加する人々のスタイル。タイトなパンツにキャンバスシューズというスタイルで、その公民権運動が盛んであったカリフォルニアの地名、“WATTS”から名付けられています。


小さめのトゥキャップやすっきりとしたシルエット、コットンのシューレースやヴァルガナイズ製法と、まるでヴィンテージスニーカーのような面持ち。

これまでBLACK(2015年)


BLUE(2017年)と製作し、(※こちらは今回追加入荷いたしません。)


新たにGREENが登場します。


BLUE製作時にも思案していたGREEN。


ケリーグリーンのような明るい色目は、1970年代のムードを纏いつつも、2022年のトレンドにもハマるカラーリングですね。

“WATTS 2”というのは、1stはBLACK1色だったシューレースを、コーディネートに合わせて変えていただけるよう、2色のシューレースが付属となったことから。


GREENには、BLACKとGREENが付属するので(BLACKにはBLACKとNATURAL)、時々通し変えてお楽しみください。

これまで無かったGREENに、コーディネートのあれこれと浮かんできます。

スタッフ前田は、このGREENから89年公開の映画をイメージしたのだそう。登場人物のスタイルをジャマイカカラーで表現。

合わせた<Sanca × fennica>のワイドトラウザースもおすすめなのですが…こちらはまた今度ご紹介させてください。

スタッフ藤田はGREENに、パステルカラーを合わせたトレンド感ある色の取り合わせ。


無彩色にGREENを効かせるのも良いですが、二人のような色遊びを楽しむスタイルもおすすめしたいですね。

私はBLACKをアフリカンプリントと合わせて、<fennica>のシーズンテーマ、“Echoes of Tribal Design”をイメージしたスタイル。


ナチュラルなアースカラーがBLACKで締まります。

ぜひ皆さまにも、自由にスタイリングをお楽しみいただけたら。


6月中旬の入荷を前に、4/9(土)より予約受注をスタートいたします。

店頭・お電話・BEAMS 公式オンラインショップにて受け付けておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。


【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720


Mori

“College B.D.Shirts”、ショートスリーブも登場!

日中はすっかり春の陽気となった東京。寒の戻りはあるようですが、季節の進みを感じます。

シャツをお探しの方も増えてきたこの頃。今回は、3/19(土)にリリースする、<SUGAR CANE × fennica>“College Button Down Shirt”のショートスリーブ型のご紹介を。


<SUGAR CANE × fennica>College Button Down Short Sleeve Shirt/Oxford
カラー:PINK,SAX
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥12,100(税込)
商品番号:66-01-0922-086


ボタンダウンシャツを生んだ老舗米国メーカーの1980年代の6ボタンシャツにインスピレーションを得て製作した、“College Button Down Shirt”

2/26(土)のリリース後からご好評いただいておりますが、もう一歩先の季節におすすめしたい、ショートスリーブが登場です!


ショートスリーブ型は単に袖丈を短くしたのではなく、前途のメーカーと並ぶアメリカントラッドの老舗メーカーのディテールを織り交ぜた、<fennica>ディレクターが理想とする形。


そのディテールというのが、こちらのポケットフラップです。このボタン留めのフラップ付き胸ポケットは、小物を持ち歩くことも多い学生の使い勝手を考えて取り付けられ、その格好良さにアイビーリーガー達に好まれたスタイル。

<fennica>では<GITMAN BROS VINTAGE>でもポケットフラップ付きのシャツをオーダーし続けているんですよね。


レイヤードや袖のロールアップなど着こなしで表情に変化をつけやすいロングスリーブに比べ、ショートスリーブはベストシーズンに一枚で着たいイメージがありませんか?

ポケットフラップがあると良いアクセントに。一枚でもサマになります。


バックスタイルはこのような感じ。

ポケットフラップから、襟のバックボタンやロッカーループが付くのではと連想されたかもしれません。ですが、ここはロングスリーブと同じ仕様なんですよね。


と、“College Button Down Shirt”をまだチェックしていないという方もいらっしゃると思いますので、このシャツそもそものこだわりも改めてご覧いただきましょう。

<SUGAR CANE × fennica>College Button Down Shirt/Oxford
カラー:PINK,YELLOW,WHITE,SAX
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥14,300(税込)
商品番号:66-11-1533-086

まずは6ボタンということ。7ボタンになる前の1980年代のクラシックなボタンダウンシャツをイメージし、全体のバランスを見てボタンの間隔も調整しています。

そしてサイドに向かいカーブを強くしたテールライン。納得がいくまで修正を加えた、オリジナルをリスペクトしたディテールです。

更にこの美しいカラーロール。

一つ目のボタンを外した時のカールラインや、タイドアップした時の立体感がポイントです。


加えて、サイドシームがシングルニードルということ。美しく質の高い縫製の証でもあります。

詳しくは先日ご紹介したブログもご覧になってみてくださいね。こちら


3/19(日)リリースのショートスリーブもロングスリーブと違った良さがあり、新たな定番としておすすめの自信作となりました。

とは言え、まだすぐに着られる気候にない地がほとんどでしょう。スタッフ前田のスタイルサンプルをご紹介させてください。

まずはPINK。

プレッピースタイルを思い浮かべるボタンダウンシャツを、リゾートウェア的発想でスタイリング。

<orSlow>のサンドカラーのセットアップに<村本テント × fennica>のデイパックと<cableami>のボーターハットをプラスして、<fennica>のシーズンテーマ、“Echoes of Tribal Design”をイメージ。


身長174cmでジャストサイズのM。初夏まではタックインスタイルが好バランスです。

もう一つのカラー、SAX。


オックスフォード地として定番のブルーでもあまり目にしないような、カリブ海を思わせるトロピカルなSAXをチョイスするのが<fennica>ディレクター エリスならでは。チノやファティーグパンツなどとあわせても洗練された雰囲気にまとまります。


同じくライトトーンのグリーンをシャツ×シャツで重ねた、爽やかな色合わせです。この場合もタックインが好バランス。ショーツが穿けるシーズンにはタックアウトして、テールラインの美しさを楽しんでいただきたいですね。


こちらはオーバーサイズのLをチョイス。ネックの開き具合や、胸ポケット位置も変わりますのでご参考に。

<SMITH’S AMERICAN>のペインターパンツをハイウエストでベルトマークした着こなしは、もう一つのシーズンテーマ、“1970’s in JAPAN”を意識しています。

ワンサイズ上げる時には2回ほど袖をロールアップするバランスも良いですよ。

ちなみに…メンズサイズではありますが、小柄な方が着るのもおすすめしたいですね。私はSIZE Sをチョイス。


身長152cmで着るSIZE Sは、ハイウエストでベルトマークした高さと袖丈が丁度揃います。

<Sanca>の帆布5ポケットパンツでワークテイストをプラスしたスタイリングに。これくらいボリュームあるボトムが好相性です。

フラップポケットが大きく見えるのも面白い。


スタイリング次第ですぐに楽しめる“College Button Down Short Sleeve Shirt”。


ロングスリーブをお求めくださった方も、2枚目に色違いのショートスリーブはいかがでしょうか?


明日3/18(金)から3/27(日)までの期間、「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」を開催いたします。春のお買い物は、是非お得にポイントが付く機会にお楽しみくださいね。

試着申し込みサービスも便利です。こちら



Mori



orSlow × fennica ならではの、“NEW” French Work Jacket

今季の<orSlow × fennica>スペシャルアイテムはまだまだ続きます。

明日3/11(金)にリリースするアイテムは昨日ご紹介の“Workes Smock”と、もうひと型、“French Work Jacket”がお目見えです。


<orSlow × fennica>French Work Jacket
カラー:BEIGE,BLACK
サイズ:0,1,2,3
価格:¥39,600(税込)
商品番号:66-18-0816-611


こちらもリバイバルアイテム。<orSlow>とのタッグで、ミッドセンチュリーのフレンチハンティングジャケットをイメージソースにリネンジャケットを製作したのが2019年春夏のこと。

前回のモデルをスタッフ藤田に着てきてもらいました。記憶にも新しいでしょうか?


特徴的なのが、フロントヨークとポケットフラップが一体型になったデザイン。

ポケットの中のものの雨除けや落下防止として、ハンティングジャケットにはフラップポケットの付くデザインが多様にありますが、一体型というのはあまり目にしないかもしれません。


サイドからバックに掛けては機能的なアジャスターベルト。そしてフレンチブルーの色目と、リネン・コットン・テンセルの混紡素材が良い雰囲気でした。

左が2019年モデル(スタッフ藤田私物)で、右が2022年のNEWモデル。どちらもSIZE 3を着ています。


今回も素材だけでなくサイズバランスなどアップデートしたのですが、並ぶと分かりやすいでしょう。着丈がやや短くなり、ハンドポケットの位置も上がっています。






襟はやや大きくして開きも僅かに落とし、それに伴ってフラップの位置も下がりました。


アジャスターボタンが3つ付けられていた袖口は、1つボタンに。


袖丈を短くしたので、アジャスターなしで丁度良いですね。


素材はリネン100%。


25/1番手のリネンを使用した生地を、時間をかけて染色しています。

余計なテンションをかけず仕上げているので、自然な凹凸が出た雰囲気ある質感ですね。


今回はBEIGEとBLACK。


ベーシックな明暗の2カラーはどんな着こなしをイメージされますか?スタッフのスタイリングで見てみましょう。

身長175cmのスタッフ藤田は、BLACKのSIZE 3。


レッドシャンブレーのボタンダウンシャツとチノ、ネクタイでタイドアップしたプレッピーなスタイル。軽快なリネン素材には、<MOONSTAR × fennica>“BOOGA”が丁度良い。



身長165cmのスタッフ片桐は、BLACKのSIZE 1。


合わせたのは<quitan>のブラウスや<ART WORK BLUE>のリバティプリントスカートといった春らしいアイテム。BLACKでも軽やかなリネン素材だからこそマッチします。



身長174cmのスタッフ前田は、BEIGEのSIZE 2。


先週リリースした<Meals Clothing>のワイドパンツと好相性ですね。シャツはアフリカンアートを思わせる幾何学模様で<Monitaly>のもの。<fennica>のシーズンテーマの一つ、“Echoes of Tribal Design”にもハマるスタイリングです。



身長152cmの私森は、BEIGEのSIZE 0。


バスクボーダーを忍ばせ、“1970’s in JAPAN”をイメージしたスタイリングです。素材感が際立つ生成りには、テラコッタを合わせたくなります。私の身長ですと、こういったアイテムは中々サイズがないので嬉しいところなんですよね。


SIZE 0は少なめのご用意なので、気になる方はぜひお早めに見ていただくことをおすすめします。



ヴィンテージアイテムでも、ユーロヴィンテージ、取り分けフランスものの注目度が高い昨今。


ヴィンテージをリスペクトした<orSlow>と<fennica>のタッグならではのプロダクトを、どうぞお楽しみください。



Mori

fennicaの新たな、“Workers Smock”

東京は桜の開花も間近。

春めく陽気とともに、<fennica>のリリースラッシュはまだまだ続きます。


<orSlow>とのスペシャルアイテムは“Mechanic Jacket”をご紹介したばかりですが、こちらもアップデートして登場!

Workers Smock”です。




<orSlow × fennica>Workers Smock
サイズ:0,1,2,3
価格:¥29,700(税込)
商品番号:66-11-1535-611


前回モデルのリリースは2015年秋冬。スコットランド地方の漁師に愛用されたフィッシャーマンスモックをベースにPRIME CORPORATION>とのタッグで製作をしたんですよね。


_左が2015年モデル(革紐を通してアレンジした森私物)、右が2022年モデル。


生地は厚みのある独特な風合いのアイリッシュリネンのNATURALとRED。日本と違いヨーロッパではリネン素材を秋冬にも着るのがスタンダードということもあって、秋冬ならではの着こなしを提案していました。


_スタッフ渡辺の昨年秋の装い。胸元はピンズでカスタム。

“Mechanic Jacket”同様、スタッフ皆前のモデルも装いに変化をつけながら愛用しています。


今回製作したのは、きれいなワークウェアブルー。

フィッシャーマンスモックに外せないカラーですが、アイリッシュリネンにこのカラーが無く、前回はラインナップしていませんでした。


今回リバイバルするにあたり、このブルーでどうしても製作したいと<orSlow>デザイナー 仲津さんへ伝え、良い雰囲気の生地を探していただいたんです。

ヘリンボーンの軽やかなリネンは、湿気の多くなる季節にも心地良く楽しめることでしょう。


こちら左が2015年モデル(XS)で右が2022年モデル(0)。肩の位置や着丈が同じなので、パッと見た感じではサイズバランスの違いがわからないかもしれません。


ですが、このように袖丈や身幅を大きく変更。よりスモックらしい、ゆとりあるフィッティングになりました。


左胸にはフラップポケットが一つ。スナップボタンから4つ穴ボタンにしています。

また、両サイドに2015年モデルには無かったハンドポケットをプラスし、より機能的になりました。


襟元は変わらず、レースアップ仕様のハトメがアクセントに。お好みで革紐などを通してアレンジしていただくのも良いですね。



身長152cmの私はSIZE 0で、このバランスです。


<quitan>のマルチボーダードレスに重ねて、<fennica>のシーズンテーマ“1970’s in JAPAN”をイメージしたスタイリング。


スモックをプラスすればワンピースもスカートに見えて着方の幅が広がりますよね。


身長175cmのスタッフ藤田はSIZE 3。


ストライプシャツにイエロー×ネイビーのネクタイでタイドアップ。プレッピースタイルも、ジャケットでなくスモックを持ってくることでひと味違った着こなしになります。



トラディショナルなアイテムを<fennica>らしく表現した、新たな“Workers Smock”。

これはまた長く愛用することになりそうです。




Mori



fennicaの“College B.D.Shirt”、Oxfordも登場です!

fennica STUDIOにて開催の『OKINAWAN MARKET 2022』は昨日で終了。

<fennica>選りすぐりの手仕事や食を楽しんでいただき、誠にありがとうございました!

沖縄の風が吹き抜けた後は、一気に春の訪れです。


先日リリースした<SUGAR CANE × fennica>カレッジボタンダウンシャツ。ライトな着心地の“End on end”に続いて、お待ちかね、“Oxford”が2/26(土)に発売します!


<SUGAR CANE × fennica>College Button Down Shirt/Oxford
カラー:WHITE,SAX,PINK,YELLOW
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥14,300(税込)
商品番号:66-11-1533-086

兼ねてから<fennica>の定番として、クラシックなボタンダウンシャツを製作したいと考えていたディレクター渾身のアイテム。

WHITEとSAXのベーシックカラーに、プレッピーなPINKとトレンディなYELLOWとが揃いました。


形は“End on end”同様、ボタンダウンシャツの元祖を生み出した米国老舗メーカーによる1980年代頃の6ボタンシャツをイメージ。

拘りのものづくりで抜きん出た存在の<SUGAR CANE>とのタッグで製作しました。

ポイントは細部に渡り、ボタンの位置も注目いただきたいところ。


まずはフロントの6ボタン。6番目のボタンと裾までの間隔が開き過ぎぬよう、調整しています。

これによりタックアウトしても良いバランスで着こなせるんですよね。




7ボタンと違い、第1ボタンから第2ボタンまで間隔が狭くないので、一つ目を開けたバランスもちょうど良い。


また、この美しいカラーロール。襟先までのカールラインがきれいに出るよう、ボタンダウンのボタン位置も拘って調整しました。


それはタイドアップスタイルも立体的に仕上がる美しさです。




カフボタンも中央でなく剣ボロ寄りに付けることで、裾をひと折りするこなしも叶います。細かな部分ですが、これが<fennica>ディレクターがイメージするスタイルなんですよね。



そして、この横から見たディテール。サイドに向かってカーブが強く入るテールは納得がいくまで修正を加えたオリジナルをリスペクトした仕上がりです。


サイドシームはシングルニードル。美しく質の高い縫製の証であり、ごろつかないため着心地も良い。ここも大切なポイントです。


バックはクラシックなボックスプリーツが入ります。…と、ここまで全て前回ご紹介した“End on end”と同じディテールですね。

“Oxford”はご存知、斜子織りの織生地。数本束ねた糸を平織のように交差しています。

ぽこぽこと糸の凹凸があり、カラーシャツは緯糸が白糸のため、角度よってわずかに色目が変化。

“End on end”より厚みがあるため、カラーとカフスにフラシ芯を入れていない、というのも異なる部分ですね。

コーディネートを作る上でのベースとなるアイテムがここに誕生です。

どれも欠かせない4カラーのラインナップ。

“1970’s in JAPAN”というテーマを掲げた<fennica>の春夏シーズン。1970年代に日本へ入ってきたボタンダウンシャツも半世紀経ち、型にハマらず自由なスタイリングが楽しめることでしょう。


スタッフ藤田は、スタンダードなWHITEを<BUZZ RICKSON’S × fennica>のドリンキングジャケットとチノ、そしてタイドアップでナードなプレッピースタイルに。



身長175cmでジャストサイズのLを着ています。


トレンディなYELLOWはワークスタイルで。<UNIVERSAL WORKS>のジャケットのBROWNと良い色合わせです。<MOONSTAR × fennica>HUFF RAINのYELLOWともリンクしていますね。



こちらも、Lサイズをチョイス。


スタッフ前田は、スタンダードなSAXを<NECESSARY or UNNECESSARY>のアイテムで、SAX〜NAVYのグラデーションコーディネート。<津軽こぎん刺し>のタイが効いています。




身長174cmでジャストのMサイズ。タイドアップスタイルはジャストサイズがきれいなVゾーンを作れます。


プレッピーなPINKは、XLサイズでオーバーに。<ts(s)>のポロシャツに<Sanca × fennica>のライトウェイトスウェットシャツ、そこへボタンダウンシャツを羽織ったレイヤリング。




PINK、DARK GREEN、BLUEの色合わせが春らしくきれいですね。


春の訪れが待ち遠しくなる、<fennica>のニュースタンダード、カレッジボタンダウンシャツ。


まずはセーターの下に忍ばせて、少しずつ気持ちを春にシフトしてみてはいかがでしょうか?




Mori

fennicaの新たな定番、“College Button Down Shirt”

今週末ご注目いただきたいのは、2/11(祝・金)よりスタートする『OKINAWAN MARKET』だけではありません。

こちらのブログで触れていた、春夏シーズンの<fennica>スペシャルアイテムの中から、<SUGAR CANE(シュガーケーン)>とのスペシャルアイテム、“College Button Down Shirt”が同日に並びます。

<SUGAR CANE × fennica>College Button Down Shirt/End on end
カラー:SAX
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥15,400(税込)
商品番号:66-11-1534-086


<fennica>ディレクターが、兼ねてから製作したいと考えていたクラシックなボタンダウンシャツ。




ボタンダウンシャツの元祖を生み出した米国老舗メーカーによる1980年代の6ボタンシャツをイメージソースに、アメリカンワークウェアを得意とするメーカー<SUGAR CANE>と、幾度とやり取りを重ね製作した、とっておきのアイテムです。

良き時代の6ボタンを作るにあたり、細部まで拘りました。

まず6ボタンの間隔。一番下のボタンから裾までが長くなりすぎないよう、良いバランスとなるよう調整しています。


また、サイドに向かいカーブが強く入るテールもオリジナルをリスペクトしたポイント。納得がいくまでサンプルを作り直した部分です。


サイドシームはシングルニードル。美しく、質の高い作りである証であり、着心地の良さにも影響しますから、ここも大事です。




中央でなく、剣ボロ寄りに付けられたカフボタンは、ひと折りするこなしができるように敢えてずらしてオーダー。


後ろもクラシックなセンターボックスプリーツに。


そして、なんと言ってもこの立体的で美しいカラーロールがポイント。タイドアップスタイルもきれいに決まります。



生地はエンド・オン・エンド。色糸と白糸が細かに交ざり、箒で掃いたような線が浮く織りは刷毛目とも呼ばれます。


この生地は、ニューヨーカーがビジネススーツ下に着るシャツとして、暑い夏はオックスフォードより涼しく着られるエンド・オン・エンドが好まれた背景から、外せない素材とブルー1色をチョイス。


オックスフォードより軽い質感なので、カラーとカフスにはフラシ芯を入れています。


サイズはS,M,L,XLの4サイズ。ニューヨーカーが…と話しましたが、着る方の持つスタイルで、ジャストサイズでもカジュアルにオーバーサイズでも楽しんでいただけますよ。


スタッフ前田はMサイズがジャストサイズですが、敢えてサイズアップ。


1970年代にB.D.やチノが日本へと入ってきて半世紀。前田が今の気分で合わせるスタイルの一つとして、フーディーの上からXLサイズをラフに羽織ったスタイルを提案します。


昨今多く見られるカーキやホワイト。こういったナチュラルトーンに合わせるパステルカラーというのがポイント。綺麗な色合わせです。

こちらはLサイズ。

ウディ・アレンの着こなしのように第1ボタンを外し、中のTeeシャツをちらりと覗かせています。2プリーツではないですが合わせたチノもそんな雰囲気が漂いますね。

首周りにクローズアップ。第1と第2ボタンの開き方にゆとりがある、6ボタンのバランスだからこそ楽しめるこなしです。


スタッフ藤田はジャストサイズのLサイズをチョイス。

タイドアップスタイルでプレッピーフィーリング。前田と同じチノを合わせていますが、また見え方が変わりますね。

<優佳良織>のウールタイと作るネック周りも立体的で美しい。

こちらも同じLサイズ。もっとラフな雰囲気でスタイリングしています。

トラッドでありドレッシーなエンド・オン・エンドのB.D.を、ドレッシーを少し崩すような服作りをする<HAVERSACK>のシャツジャケット〜<orSlow>の5ポケットパンツにグラデーションで繋げています。

カジュアルに着るエンド・オン・エンドのボタンダウンシャツ。いかがでしたでしょうか?

<fennica>の新たな定番、ぜひワードローブに加えてみてください。

そして、オックスフォードのロングスリーブとショートスリーブも今後入荷を予定しています!どうぞお楽しみに。


【ご予約承り中】<SUGAR CANE × fennica>College Button Down Shirt/Oxford
カラー:WHITE,SAX,PINK,YELLOW
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥14,300(税込)
商品番号:66-11-1533-086


【ご予約承り中】<SUGAR CANE × fennica>College Button Down Shirt/Oxford
カラー:PINK,SAX
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥12,100(税込)
商品番号:66-01-0922-086



Mori

fennica 2022年春夏のお話

そろそろ大寒ですね。

寒さに肩をすくめるこの頃ですが、本日発売の<Jamieson’s Knitwear>スペシャルアイテムに続いて、ホットな話題をお届けしたいと思います。


<fennica>の2022年春夏のお話です。

テーマは“1970’s in JAPAN & Echoes of Tribal Design”。

アメリカやヨーロッパのスタイルやトレンドが一気に流れ込んできた1970年代の日本をイメージ。当時日本で流行したハワイアンやペザントルック、マドラスチェックやボーダーなど、これまでも<fennica>のエッセンスとなってきたデザインが今季のセレクトで多く散りばめられています。

そして、世界中の民族的なもの・伝統的なものを取り入れたスタイル。これも<fennica>の根底にあるテーマですが、“Echoes”というのがポイントで、Tribalに限定するのではなく、その周りのものや匂い、雰囲気のするものなど、広範囲で捉えます。


そんなスタイルを作る上で想像を掻き立てる、<fennica>ならではのスペシャルアイテムも、とっておきを準備しました。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

|orSlow × fennica French Army Linen Jacket|

ヴィンテージウェアでも昨今注目の高い、ヨーロピアンワークウェアをベースに製作。2019年春夏にフレンチブルーで製作したのですが覚えていらっしゃるでしょうか?

今回ナチュラルとブラックのリネンで製作し、襟の開き具合や袖のボリュームなどディテールもアップデート。<fennica>ならではのヴィンテージインスパイアドアイテムが新たに登場です。


|orSlow × fennica Fisherman Smock|

イギリスのフィッシャーマンスモックがベース。2015年秋冬にアイリッシュリネンのナチュラルとレッドをリリースしましたが、今回はメーカーにワークブルーのリネン生地を探していただき、ディテール新たに製作。ハンドポケットが加わり、ボディのバランスはボリュームをもたせています。


|orSlow × fennica Mechanic Jacket|


2013年秋冬に製作したメカニックジャケットをアップデート。ラウンドカラーからポイントカラーへ変更し、フィッティングを全体的に大きくしています。ポケットのバランスも前回に比べ可愛らしい感じに。


|orSlow × fennica African Print Shirt|


2021年春夏にキモノシャツとスカートで使用した、<東京かんかん>オリジナルのジャンベモチーフのアフリカンプリントを用いた開襟シャツ。敢えて生地を裏使いすることで、色彩のトーンを抑えています。


|BUZZ RICKSON’S × fennica Lifleman Jacket|


ベースとなったのは、US NAVYの特殊部隊、Navy SEALsが開発したライフルマンジャケット。マガジンポケットの数や位置、形まで試行錯誤を重ね、ベストなバランスに。生地にはライトウェイトのコットンポプリンのリップストップを採用。衣食住に纏わるプロダクトを提案し続けてきた<fennica>ならではの遊び心で、“Rifle”から“Lifle”へとスペルを変更しています。


|SUGAR CANE × fennica B.D.Shirt|

1980年代の6ボタンB.D.シャツをベースに製作。シングルニードルサイドシームやテール、ボタン位置など細部まで拘った<fennica>の新たな定番となるB.D.シャツです。この美しいカラーロール(襟)もポイント。

オックスフォードはホワイト・ピンク・イエロー・サックスの4色。


エンド・オン・エンド(刷毛目)はサックスの1色。


加えて、フラップポケットのオックスフォードショートスリーブシャツはピンク・サックスの2色と、B.D.に欠かせない素材とカラーをご用意します。


|Sanca × fennica Wide Trousers|



定番のワイドトラウザースに新たなカラーが登場。クラインブルー・ワインレッドと、70年代をイメージした、コーディネートが楽しくなる2色です。


生地はポリエステル × コットンの混紡。強い打ち込みでしっかりと耐久性があり、経糸には制電性素材を折り込まれ、不快な静電気をシャットアウトします。


|SETTO × fennica 巾着 Bag|

<SETTO>定番の巾着を元に製作したアイテムは、バックサテンとデニムを合わせた<fennica>らしいコンビ。ハトメはシルバーからブラック、紐はナイロンからコットンに変更し、ワークアイテムとのバランスも良い巾着に仕上がりました。


大小2サイズ、2カラーご用意します。


|GITMAN BROS VINTAGE × fennica Tote|



<GITMAN BROS VINTAGE>のシャツ生地を使用したトートの#2。今回はジャマイカの人々が描かれた陽気なテキスタイルをピックアップしました。ブルーに加え、ホワイトとブルーの両面を楽しめる2パターンを製作。


エコトートは数あれど、他にはない<fennica>らしいデザインに仕上がりました。


|TEP_P × fennica Leather Shoes|

こちらは初めて取り扱う浅草のシューメーカー<RENDO>。新たなライン“TEP_P”のチロリアンシューズをブラウンでスペシャルオーダーしました。アッパーはイタリアのシボ革、ソールはヴィブラム。アンライニングで月型芯がなく、踵を踏んで気楽に履くこともできる軽快な一足です。


インラインのホワイトとブラックもピックしていますよ。

_______________

※全てサンプルのため、仕様変更の可能性がございますこと、予めご了承くださいませ。


気になるアイテムはございましたか?

それぞれに拘り抜いて製作した<fennica>スペシャルアイテムとあって、もっと詳しく書きたいところですが、さわりだけお伝えさせていただきました。また届き次第、詳しいご紹介にお付き合いくださいね。


ただいま店頭、もしくはお電話にてご予約を承っております。

ぜひお気軽にお問い合わせください。


【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720



Mori