スタッフ「吉澤九十五」の記事

リゾートに日常を。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


いやー、暑い。梅雨明け前だと言うのに連日35℃の酷暑の日々。まるで夏本番のような気候で今年の夏はいったいどこまで暑くなるのやら。不安が掻き立てられる。


そんな日々を過ごしているとレイヤードも億劫になり、如何にアイテム数を少なくオシャレに魅せるかが勝負。今シーズンはショートスリーブ×フルレングスが気分であり、そのスタイルに合うラフな着用感と上品さを併せ持つ、そんなシューズはないだろうかと日々頭を悩ませる。


そんな中、昨日急遽拡散されたこのサンダルが私の目を引き留めた。そんな今週は本日リリースのこちらをご紹介。



KOVALAM × BEAMS PLUS / 別注 Tongs Sandal
カラー:BURGUNDY
サイズ:S、M、L
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-33-0005-195



「KOVALAM」=インドのリゾート地を差し、日頃BEAMS PLUSをご愛顧頂いている方には馴染みがないかもしれない。今シーズン新たに取り扱いが始まるサンダルブランド。「リゾートを日常に」をキーワードにリゾート地の地元民の様に旅をしなくても日常をリラックスして過ごしたい。というコンセプトの元、東京の下町浅草にて拘りの職人の手により一つ一つ丁寧なモノづくりをされている。


ブランド自体のスタートは昨年からと新しいブランドであるが、それ以前はOEMとして活動。かつてBEAMS PLUSネームでサンダルをリリースした際にOEMとして使用していたとか。そんな背景もあり、今回は別注に至る。



今回BEAMS PLUSで別注したものは甲部分のナローストラップが特徴。そのストラップがしっかりと足をホールドし、快適な履き心地を実現してくれている。トングサンダルと言えば鼻緒部分が足に当たり痛くなるというのが通例であるが、このストラップがある事と肌に当たる部分にはアールがかかり優しい肌当たりにになっている。


また別注ポイントとしてアッパーにはインラインでは使用されていないホーウィン社のクロムエクセルレザーを使用。我々にも馴染み深い革質であり、BEAMS PLUSの洋服との相性も非常に良い。さらに履き込んだ際の深みのある表情もまた魅力である。クロムエクセルレザーというとよく伸びる印象がある方も多いと思うが、このサンダルにおいてはステッチなどが伸び留の役割を果たす為敢えてサイズをコンパクトに選ぶ必要はない。



約1.2cm程のソールであるがミッドソールには3mm程のスポンジが入っており足が地に着いた瞬間の衝撃を軽減。またクロムエクセルレザーの特性により、履いていくと足に馴染み、土踏まずの部分に膨らみが出てくる。そうする事でより自身の足にフィットし着用感が増してくれる。



更にソールにはヴィブラム社にカスタムオーダーをしたソールを使用。しっかりと地面を掴んでくれるグリップ力と耐久性を備え安心感のある履き心地を実現している。また万が一ソールが減ってしまった際にはソール交換する事ができる点も長く愛用出来る一因ともなる。



また今回の別注の一番の拘りは冒頭に話した甲のナローストラップ。フルレングスのパンツと組み合わせた際に普通のトングサンダルらしいルックスへと変貌を遂げる。それでもって抜群な履き心地である為病みつき必須。全体的にミニマルなルックスを表現しながら程良いボリューム感であり、クラシックな洋服との相性の良さも物語っている。



さて今回私はBEAMS PLUSのビーチシャツと組み合わせ、リゾートなムードを表現。全体をブルー系統で纏め爽やかな印象に。そこに映えるバーガンディのクロムエクセルレザーが上品な印象を与えてくれる。


普段US9の私でサイズLでやや踵が出る位のサイズ感。


浅草の一流の職人技が光るサンダル。必見です。


それでは今週はこの辺で。







まーた来週〜!



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グラスフィールド"SHORTS"

こんばんは、ろまんす吉澤です。


先日はお休みを頂き映画「トラペジウム」を鑑賞。少し前スタッフ坂本に勧められた「デッド・デッド・デーモンズ・デデデデ・デストラクション」を皮切りにアニメ映画に没頭?本作は元乃木坂46の高山一実氏が原作の小説を元に映像化。今まであまりアニメを観ることが少なく造詣も深くないのですが、アニメとなると話題に上がるのは作画。どこの制作会社がアニメーションに関わっているのかで、観客の動員も変わるとか。

そんな本作はSNS上で主人公がサイコパスであると話題に。東西南北から可愛い子を集め、計画的に人脈を広げアイドルを目指すストーリーではあるのですが、主人公である東ゆうがストイック過ぎるがあまり暴走するシーンが見所。個人的には昨年日テレ系列にて放送されていたドラマ「だが、情熱はある」の山里氏の振る舞いと重なる。

しかし人が夢を叶えるシーンは心にじんとくるものがある。1人では叶えられないものも仲間の力を借りてでも夢を手にする。それ程の執着は今の自分にあるだろうか。改めて心に手を当てて考えてみると年齢を重ねると共に安定を求め、周囲に合わせがちになっていた。勿論、それも成長であるが今一度夢に向かって貪欲に夢を掴みたいものである。賛否両論ある「怪作」と名高い作品ですが、映像美と人間臭さの残るストーリーと見所満載ですので、是非劇場でご覧頂ければと思います。


さて、長くなりましたが本日はこちらをリリース。




Engineered Garments × BEAMS PLUS / 別注Glass Field Shorts Patchwork
カラー:Military
サイズ:XS、S、M、L
価格:¥59,400(税込)
商品番号:38-25-0136-334

以前こちらでもご紹介しましたミッドフィールドブレザー、グラスフィールドパンツに続き今回はショーツをリリース。



BEAMS PLUS、Engineered Garments共に25周年を迎える今シーズン。リップストップ、バックサテン、コーデュロイとEngineered Garmentsを代表するテキスタイルをパッチワーク状にした生地から本別注用に作製。


そのパッチワークの生地を用いた本別注はアソートであり変則的なルックスが特徴。一つとして同じものがない生地のコンビネーションは25周年を祝う今シーズンを表すに相応しく、正にEG期EG会(一期一会)。


さらにショーツ型という点もまたBEAMS PLUSの歴史を確と感じる事が出来る。私自身、BEAMSへ入社し早7年目となる今シーズンであるが、それ以前にこのグラスフィールドショーツを別注。聞いた話によると12年前にコットンリップ、シャンブレーなどで別注していたとか。それから以前のスッキリとしたフィッティングへの変更を機にこのグラスフィールドショーツは姿を消す事に。


その当時と比べても現在のゆったりとしたグラスフィールドショーツはボリューム感のあるアイテムや我々に馴染み深いアメリカンなボクシーなシルエットのアイテムとの相性は抜群である事は言うまでもない。


勿論ショーツもグラスフィールド特有のディテールも備えている。M-41、ファティーグパンツやペインターパンツなどのディテールがMIXされた特異なルックスはパッワークにより、更に強調されているようにも見える。しかしショーツならではなスッキリとした丈感、リニューアルを施した事により生まれるゆったりとしたフィッティングは汎用力にも優れている。


暑さが気になる昨今の夏に嬉しいポイントである広い裾幅。これにより風通しに優れ、コンクリートジャングルである都心の夏場でも着用し易い。


またアソートである為私が着用している個体に対しての印象になってしまうが、ジャケットやフルレングスと比べてもやはりショーツは春夏に特化したアイテムである事もありリップストップやバックサテンがメインに見えて来る事で軽さが表現されている。勿論所々見えてくるコーデュロイは秋口に少し重めのルックスのアイテムと組み合わせた時に程良い塩梅を生み出し、長い期間での着用を可能にしてくれる点も非常に有り難い。



さて、今回私はショーツのカラーテーマであるミリタリーというワードを活かしスタイリング。全体をアースカラーで揃えつつ、足元はモカシンで軽快に。インナーのワークシャツのハウンドトゥースで武骨過ぎない印象を意識したコーディネーションに。


しつこい様ですがアソートである為、オンラインでの販売は予定しておりません。是非一度店頭にてお気に入りの一着を見つけて下さい。今回からシアサッカーver.も店頭に入荷しておりますので是非この機会にご確認下さいませ。

それでは今週はこの辺で。







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サンフランシスコからのお便り。

こんにちは、ろまんす吉澤です。


通常火曜日はチェック神本の担当ですが、今週はチェック神本に代わり、私ろまんす吉澤がお送りいたします。


昨日のTeam'96のAll Night BEAMS+#115はお聴き頂いておりますでしょうか。今週は当店の看板スタッフである桑田レッドフォードが日テレ系列『オー!マイゴッド! 私だけの神様、教えます』に出演。放送日を今週末6/22(土)に控え、我々スタッフも大盛り上がり。桑田レッドフォードの番組出演に肖り、「オー!マイゴッド!」と称し、今週はパーソナリティ各々の〇〇の神様を紹介しております。神回、、いや神WEEKとなる今週も是非ご視聴をお願い致します。


さて、本日は暑さも落ち着き大雨によりまったりとした一日。しかし、明日からは30℃までの気温の上昇、梅雨を目前に暑い日々が予想されている。


シーズン的な真夏はまだ先であろうが、こうも気温が高くなると着たくなるのは夏物のアイテム。



AL'S ATTIRE × BEAMS PLUS / 別注 Fisherman's Wharf Shirt
カラー:OFF WHITE、BLUE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥66,000(税込)
商品番号:38-01-0146-725

夏らしい印象を演出出来るシャツがビームス プラス 原宿に入荷。印象的なのは存在感溢れる「蟹」の刺繍。この蟹どこかで。。という方も多いのではないだろうか。AL'S ATTIREのあるサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフのシンボルである「ダンジェネス蟹」である。




フィッシャーマンズワーフ=漁師の波止場を意味し、ゴールドラッシュ以降それまで小さな開拓地であったサンフランシスコがイタリア系移民の漁師たちの手により大都市へと栄え、現在ではサンフランシスコの名所として知られている。


現地では屋台などでボイルされた蟹を食すことも出来、サンフランシスコに行った際には是非経験してみたいものだ。




さて、そんなサンフランシスコに根強い蟹は丁寧に一つずつ刺繍にて施され、AL'S ATTIREらしい細かで丁寧な仕事を伺う事が出来る。所謂私たちがよく目にする蟹と比べると小さなハサミと大きな甲羅が特徴的。また発色も良く、そうしたところもサンフランシスコを強く感じられる部分かと。



またAL'S ATTIREらしさと言えば各シーム部分であろうか。繋ぎ目のステッチは内側へと織り込まれ、表面から見えない仕様になっている。これは繋ぎ目を見せない事でエレガントに魅せるテーラーとしての技術。BEAMS PLUSを御愛顧頂いている方には「シャツ」のブランドとしての認知が高いかもしれないが、ハリウッドでの衣装提供も行うAL'S ATTIREならでは。



AL'S ATTIREならではといえばもう一点。タックインをした時に裾のもたつきを防ぐ為であろうか。裾にはボタンが付いておりタックインした時とタックアウトした時の着用感の違いを感じ取れる。またタックアウトした際にボタンを外す事でスリットが入り軽快な印象にしてくれる。



生地はリネンとレーヨンを混紡。リネン特有のネップ感やざっくりとした粗めな表情が清涼感を演出。サンフランシスコの潮風を感じさせてくれる。しかし生地そのものは滑らかさも備えた程良い厚みの肉感である。


細かなディテールは我々にも馴染み深い。

両胸に携えたフラップ付きのパッチポケット、絞りのないボクシーなシルエットは当時の50sらしいムードを感じさせてくれる。先述の衣装提供の件も相まってハリウッドが盛り上がっていた当時のアメリカ人の様子を伺うことが出来る。



さて、私はMサイズを着用。(H.178cm、W.60kg)今シーズンからフィットも変更し、昨今のアイテムとのバランスも考慮されたサイズ感に。


今回はサンフランシスコの景色から着想を得た浜辺を意識したカラーリングのショーツにデッキシューズと港町であるフィッシャーマンズワーフを意識したコーディネーション。


先述のゴールドラッシュに准え、5ポケットのデニムパンツとの組み合わせも非常にオススメ。(詳しくはバイヤー金子のInstagramをご参照下さい)


AL'S ATTIREのシャツは店頭にて実際に手に取って頂きたいです。是非お試しください。






それでは今週はこの辺で。

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墨湾流。

こんにちは、ろまんす吉澤です!


昨日から遂に30℃を超え始め、真夏日を記録。梅雨入り前の急激な温度の上昇に身体もついていけず。危うく熱中症になりかける所でした。。さてそんな暑くなってきた今週。今シーズンは半袖×フルレングスが気分だなーなんて思っていた訳ですが、こう本格的に暑さを経験するとやはりショーツが気になってくる。



MOJITO × BEAMS PLUS / 別注 GULF STREAM SHORTS
カラー:Natural
サイズ:S、M、L、XL、XXL
価格:¥37,400(税込)
商品番号:38-25-0122-697


メキシコ湾流であるガルフストリームから名付けられたABSINT SHIRTSと並ぶMOJITOの看板アイテムであるGULF STREAM SHORTS。1950sにヘミングウェイがキューバやキーウエストにて大物を釣り上げた写真からインスパイアを受けたショーツは時には主役に、時には影役に徹する事も出来る。そんな万能ショーツをBEAMS PLUSで別注。




先ず拘りのポイントは和紙とリネンがMIXされた軽快な生地感。着用していると自身の身体の動きに応じて発生したシワが小慣れたムードを演出してくれる。


更にこのNaturalのこのカラーリングも秀逸である。ホワイトやセメントとも形容できるカラーは汎用性抜群。昨今MOJITOで盛り上がりを魅せるモノトーンなアイテムからBEAMS PLUSで馴染み深い様々なカラーリングのアイテムまでと全てを網羅出来ると言っても過言ではない。



GULF STREAM SHORTSの顔とも呼べるデザインのループに通された紐。この紐を結ぶ事でヘミングウェイらしい武骨なフロントデザインを演出する事が出来る。

ここでサイズチョイスを間違うとこのウエスト部分のビラビラが失われてしまう。是非注意して貰いたいポイントだ。


もう一つ、特徴的なディテールである二重の裾。存在感を放つと共にインラインのものと比べ股下を長く設定している。その為あまり短いのが得意ではない、ショーツが履きなれない方にも安心。


先述のこの履き方。ヘミングウェイを彷彿とさせる履き方を叶えるべく通常インラインでは展開のないXXLまでの幅広いサイズ展開に。好みの履き方によってサイズ選びを変える楽しみも。





今回、H.178cm、W.64kgの私でサイズXLを着用。

リネンのボーダーニットを合わせリゾートなムードを演出しました。



以前ご紹介した別注のABSINTH SHIRTとセットでの着用もオススメ。ヘミングウェイらしい武骨ながら大人の男の色気も纏う事が出来る。


やはり夏はショーツを履きたくなる。是非オススメです。



それでは今週はこの辺で。

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藍染綾織洋袴催事。

こんにちは、ろまんす吉澤です。


今週は連休を頂きまったりと。最寄りのサウナである「森の彩」へ日々の都会の喧騒を忘れに。何度かご紹介した事がありますが、ここの熱風ロウリュウが一番熱い。最早最上段へ登ることが怖いと思うまでの熱波に私の肌は火傷寸前。しかし、その熱波を乗り越えた先の整いは他に変え難い。様々なサウナへ行ってきたものの立地も含めて高水準なサウナであり、マイサウナとして最近はよく利用しています。




さて、いつもは土曜日を担当している私ですが、明日より開催となるWAREHOUSE&CO. ORDER FAIRに合わせて本日はこちらの情報をお届けいたします。


今回は前回WAREHOUSE&CO.でのイベントで好評を頂いた5ポケットパンツのセコハン(2nd hand)シリーズ。


日々当店をご利用頂いているお客様からもリクエストを頂いていました大人気のイベントがBEAMS PLUS25周年を祝すこのタイミングで帰ってきました。


私自身、以前オーダーイベントがあった際はまだビームス 町田の所属であり今回が初のイベントという事もあり、前日から大興奮。


私が今回のイベントで必ずオーダーしようと思っているのが今回のオーダー会の為に作られた「ミディアム」カラー。




というのも淡いトーンの5ポケットパンツは現在なかなかない。


私自身夏時期にはマルチボーダーTシャツの様なポップなTシャツと合わせられるようなジーンズが欲しかった。ベーシックに且つ気兼ねなく履けるジーンズ。スタンドバイミーに出てくるゴーディーやクリスのような使い込んだアメリカの日常着らしい印象で履けるジーンズ。何度か企画のミーティングがある度にその旨を伝えたが私の熱意を上手く伝える事が出来ず今回まで実現する事が出来なかった。


しかし今回それが実現するとなると興奮せざるを得ない。

40sのヴィンテージジーンズをモチーフにした今作はWAREHOUSE&CO.のフラッグシップモデルであるLot.1001xxをベースにした一本。


淡いカラーリングのジーンズがキーワードとして上がり今回のイベントの為に制作したのがこの「ミディアム」。ヴィンテージの忠実な復刻をテーマに掲げるWAREHOUSE&CO.だからこそ表現できるヴィンテージさながらな表情はやはり圧巻である。



全体的にフェード感が強く出ているが、腿周りのアタリ(通称ヒゲ)はハッキリとしている。通常ヴィンテージなどで見られる個体でここまで色落ちしたジーンズはデイリーユースされていたことが多く、全体にのっぺりとした表情のものも多い。しかし今回オーダー可能な「ミディアム」は40sのディテールを忠実に再現しながらも当時から長くストイックに履き続けたかのような時間の経過をしっかりと感じ取れる。



またバックスタイルも秀逸である。このセコハンシリーズをご愛用頂いている方には言わずもがなであるが、ステッチが飛んだかのような表情もまたヴィンテージさながらである。格好の良いジーンズは後ろ姿でもしっかりと様になってくれる。


そしてセルビッチの仕様。40sのディテールを参考にしたものであるから当然と言えば当然なのだが、その当然をしっかりと表現しているのがWAREHOUSE&CO.。




今回私着用のサンプルはウエストサイズ32。腿周りにやや窮屈感を覚えるフィッティングの為、サイズは33か34、レングスも32でやや長めでオーダーしようかと思案中。


昨今、他のパンツでもそうですが太くもなく細くもないシルエットに長めのレングスでワンクッション入れたサイズ感が気分。通常展開されている別注のセコハンシリーズは全て29インチで設定されている為、レングスサイズを選べるのもこのイベントの醍醐味。



他にもインラインでは展開のない「ワンウォッシュ」、「スペシャルダーク」もご用意。納期は来年1月下旬を予定しております。



それまで待ち切れないという方にはBEAMS PLUSで人気を博しているこちらも限定リリース。詳しくは明日、スタッフ坂本のブログをご参照下さい。


また明日6/8(土)はビームス プラス 原宿にてWAREHOUSE&CO.広報の藤木氏が1日店頭にて皆様をご案内いたします。同日20:30〜は当店Instagramアカウントに藤木氏、当レーベルのバイヤー金子と共にInstagram Liveを行いますので是非ご覧下さいませ。



(画像をタップして頂きますとイベント詳細ページに飛びますので是非ご覧下さい。)


それでは今週はこの辺で。

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しじま織×自然栽培綿。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


本来は土曜日の担当ですが、更新出来なかった為本来の月曜日担当であるスタッフ清野に変わってお届けいたします。


さて先週はサウナのテーマパークとの呼び声が高い池袋「かるまる」へ。恥ずかしながらサウナ好きを公言しているにも関わらず初めての訪問。


4種類のサウナ、3種類の水風呂からなるサウナ界のテーマパーク。その中でも私が感動したのが「ケロサウナ」。所謂フィンランド式のクラシックなタイプで樹木の宝石とも呼ばれるケロ材を惜しみなく使用。木の香りとアロマ水を用いたロウリュウで香りを楽しむ事が出来る。


サウナ室は常時90℃と一見並の設定の様に思えるが、比較的コンパクトな大きさのサウナ室である為、ロウリュウをした時はしっかりとした熱さで汗をかける。


そして水風呂。グルシン(一桁の温度設定)で且つ、バイブラも備えており、私の知る限り最も体感温度が冷たい。何とか耐え抜き30秒程浸かった後は外気浴場へ。そこにはフルフラットの椅子が5脚並んでいる。


サウナの熱さ、水風呂の冷たさの高低差、この時期特有の丁度良い気温、全てが相まって「整い」は最高潮。流石サウナ界のテーマパークと呼ばれる所以を身を持って体感しました。


まだ行かれたことのない方には一度行って頂きたいそんなサウナでした。



BEAMS PLUS / B.D. Pullover Seersucker
カラー:L.T.BROWN、YELLOW、OLIVE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥14,300(税込)
商品番号:38-01-0117-139

さて、そんな今週ご紹介するのはBEAMS PLUSのボタンダウンシャツ。クラシックなルックスのサッカー素材を用いたプルオーバーの仕様。




クラシックなルックスとは相反し、オーガニックコットンを使用するなどある種現代的な側面も持ち合わせている。


通常コットンの栽培を行なう際に肥料や農薬といった化学薬品が用いられる事が多い。そうするとより多くの水が必要になる。しかしこうした化学薬品の使用を出来る限り抑えた方法で栽培を行い、極めて自然な方法を用いる事でサスティナブルな観点にも配慮されている。




とはいえ一番の魅力はクラシックなカラーリング。特にオススメなのがこのL.T.BROWN。赤×ブラウン×ベージュの黄金配色で構成されたチェックパターン。柄行が非常に細かく、遠目で見ると色名の如くライトブラウンに見える為汎用性に優れたカラーリング。そこにシアサッカー特有の凹凸感が加わり、陰影のある表情に。


様々なパンツとも相性は良いが、カーキ色のチノトラウザーズなど同系のカラーリングで合わせたコーディネーションがオススメ。所謂アメリカンな年増な男らしいスタイリングが表現出来る。



プルオーバータイプである為、やや身幅は広げリラックスした印象。H.178cm、W.64kg(サウナで久し振りに体重を測ったら4kg増えておりました。。)の私でMサイズでこの着用感。比較的首の細い私ですがMサイズで丁度のネック幅の為、スポーツコートのインナーに差し、ニットタイでトラディショナルなムードのスタイリングもオススメしたい。



さて、今回私は先述のチノトラウザーズと合わせたコーディネーション。プレートベルトが大人の渋みを演出してくれる。足元にはこの時期らしいダーティーバックスとスポーティー(カジュアル)なシューズをチョイス。時期的に半袖一枚だと心許ないのでカーディガンを羽織りリラックスしたムードを演出。


暑さが懸念される今シーズン。半袖のインナーは今後活躍する事間違いなしなアイテムですので、是非一度お試し下さい。


それでは今週はこの辺で。

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印度麻打拉薩。

こんばんは、ろまんす吉澤です!


今週は連休を頂き、どこかへ行こうかと思ったのですがまさかの体調を崩してしまい2日共寝込んでしまい、勿体ない連休となってしまいました。


5月も終盤に差し掛かり、早くも真夏日に近い気候と体調を崩しやすい時期でもありますので皆様もお気を付けくださいませ。


さて、そんな夏を感じる生地というと皆様は何を思い浮かべますでしょうか。


「リネン、シアサッカー、コードレーン 、トロピカルウールetc。。。」


夏を楽しむ為のテキスタイルといえば私個人としては「マドラス」。


BEAMS PLUSでも毎シーズンカラーリングを変え提案しておりますが今回ご紹介する「Nigel Cabourn」からも素晴らしい配色のマドラスが入荷しております!




NIGEL CABOURN / OMTC HOODED PULLOVER
カラー:1-190-GREEN
サイズ:M、L、XL
価格:¥47,300(税込)
商品番号:38-18-0604-704

一見すると、マドラス?と思われる方もいる事でしょう。それもそのはず。マドラスチェックとも形容される様にマドラス生地に代表される柄はチェックである。


しかし今回はホリゾンタルストライプ(ボーダー)。マドラスらしい発色の良いカラー構成が目を惹く。




70s初頭にニューヨークにて設立されたORIGINAL MADRAS TRADING COMPANYとNigel Cabournがタッグを組んだ今作。


本来マドラス地方(現チェンナイ)で織られる伝統的な織物であるインディアンマドラス。


ORIGINAL MADRAS TRADING COMPANYでは

・コットン100%

・枷(かせ)による糸染め

・平織りで2色以上の独特な柄

・インディアンコットン

であると定め、現地マドラス地方(現在チェンナイ)での伝統的なテキスタイルの継承、開発を行なっている。


中でもインディアンコットンの項は最重要事項として定められている。暑さの厳しいインドで生まれ育った綿は他の綿と比べても吸水・速乾性に優れた素材である為、汗ばむ夏時期にはもってこいな生地感である事は言うまでもない。


さらにORIGINAL MADRAS TRADING COMPANYの拘りはそれだけでは終わらない。


シングルウィーバーと呼ばれるひとりの職人が最初から最後まで手織りにて仕上げている。平均にして30〜40倍の時間を要して織られる為生地自体も柔らかな風合いに。また生地そのものの表情のバラつきが少なくボディ、スリーブと部分によっての差が出にくいのも職人による拘りが感じられる。


そんな拘りのマドラス生地とミリタリースタイルを得意とするNigel Cabournがタッグを組んだ今回のコレクションの中からBEAMS PLUSではこちらのフーデッドシャツをピックアップ。





ミリタリースタイルを彷彿とさせるポケットワーク。ペン差しを内蔵した左胸のパッチポケットはユーティリティな使い心地。ウエスト部のパッチポケットもまたアメリカらしさを感じるディテールである。



後ろ身頃の左腰部分にはハンティングシーンを思わせるバックポケットとシンプルながら気の利いたデザイン。



全体的にプルオーバーのチョアジャケット(カバーオール)を思わせるようなルックスで汎用性にも優れている。


またフードもボタンにより容易に脱着が可能に。フードを付ける事でアノラックパーカのような雰囲気になりアウターライクな着こなしも。



H.178cm、W.60kgの私で今回Mサイズを着用。

元々ゆとりのあるフィッティングですがアノラックパーカらしい着こなしをしたければワンサイズUPでの着用がオススメ。



ポップなカラーリングとストライプがビーチシャツらしいルックスも持ち合わせ、マリンなムードも感じる事も出来る為、敢えてラギッドな組み合わせがオススメ。


是非一度、店頭にてご確認下さい。

それでは今週はこの辺で。

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新中田上着。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


少し前の話になりますが、先日Team'96で下北沢にある貸切サウナ HUB HUBへ。


80℃程のサウナ室は一見すると温度が低い様にも思えるがコンパクトなサウナ室である為、物足りなさは一切なし。個室サウナならではな自分たちのタイミングでのロウリュウも出来たりと満足感は充分。


さらに冷却装置のついた水風呂は掛け流しにも出来、熱った身体をしっかりと冷ますことが出来る。勿論潜っても問題なし。


個人的に一番のポイントは外気浴。ウッドデッキで囲まれた外気浴場は開放感に溢れている。外壁は白壁で統一され、気分は西海岸。自由気ままなホリデーを堪能出来る。


今回は時間の都合により使用しませんでしたが、シアターも併設されており、整い後に映画を見る事が出来る。下北沢の他に横浜天王町、新百合ヶ丘、御徒町にもありBBQやカフェ利用など目的に合わせた利用が可能であり、非常にオススメな施設です。


詳しくは5/20(月)深夜1:00〜放送のTeam'96のAll Night BEAMS+内のコーナー「ろまんす様のサウナ紀行」をお楽しみに。


さて、そんな今回は昨日ようやく入荷しましたこちらをご紹介。



ENGINEERD GARMENTS * BEAMS PLUS / MID FIELD BLAZER Tropical Wool
カラー:NAVY
サイズ:XS、S、M、L
価格:¥91,300(税込)
商品番号:38-16-0500-334

BEAMS PLUS、ENGINEERED GARMENTSの「別注」として定番のアイテムであるMid Field BLAZER。かつてBEAMS PLUSのディレクターを務めた現Unlikelyのデザイナー、中田氏の発案により生まれたMid(中) Field(田) BLAZER。




ENGINEERED GARMENTSらしさ溢れるポケットワークは健在。右側にはウェルトポケット、左側にはパッチポケット。異なる由来を持つスポーツコート(ジャケット)に用いられるポケットディテールを使い分けたアシンメトリーなデザインはENGINEERED GARMENTSらしさを存分に楽しむ事が出来る。



左側は背面へとフラップが伸びるポケットに。ハンティングジャケットを連想させるポケットはルックスに変化を付けるだけでなく、実用性も抜群。


更にボタンは引き続き、アメリカウォーターバリー社のシルバーボタンを使用。


勿論チェンジボタンになっており、ワークウェアやミリタリーウェアらしい匂いも感じる事が出来る。


このMid Field BLAZER最大の特徴はこの懐の深さである。BEAMS PLUSを構成する「スポーツ」「アメリカントラディショナル」「ワーク」「ミリタリー」。この4つのカテゴリーを網羅できる。


だからこそBEAMS PLUSのどの洋服との相性も良く、BEAMS PLUS × ENGINEERED GARMENTSのアイコニックなモデルとして広く知られている。



今回変更した大きなポイントがフィッティング。BEAMS PLUS 25周年を迎えるこの機にゆったりとしたフィッティングへと変更。以前リリースのタイミングは10年前と細身が全盛の時代であり、昨今の洋服との相性を考えられたフィット感に。



生地は引き続き、春夏シーズンに着用し易いトロピカルウール。透け感のある軽快な生地はシンプルになりがちな春夏の装いにも適度な(見た目)の重厚感を与えてくれる。更に納品時には製品洗いの加工を施し、ブルゾン感覚で着用出来るのも汎用性に優れたポイントである。



さて、今回私はSサイズを着用。H.178cm、W.60kgでややゆとりを感じるシルエット。


身幅を広げた事により、アメリカンクラシックなボクシーなシルエットを感じる事が出来るのも個人的に嬉しいポイントの一つ。


今回はリゾートな印象のアイテム群と合わせ、夏のリゾートスタイルを表現。


オーセンティックなタイドアップは勿論のこと、今回の私のようなカジュアルなスタイルにも汎用出来るなどシーンを選ばず着用出来ます。


以前のMid Field BLAZERをお持ちの方、お持ちでない方問わずオススメ出来る新ブレザー。


是非店頭にて一度体感下さいませ。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!



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埃及麻。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


先日はスタッフ坂本に紹介された「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(通称デデデデ)」の前章を鑑賞。アニメはあまり見る方ではないものの、浅野にいお氏の作り上げる世界観に圧倒。2014〜2022年に渡って連載されていたが、現代を予言していたかの様な社会描写など独自の世界が繰り広げられる。

個性溢れる、けれどどこにでもいるような普遍さも持ち合わせた(現実で言えばクセありな)登場人物の描写などリアルなサイエンスフィクションなストーリーは正直なところ「分からない」。

だからこそなのか急ピッチで原作コミックを読み、理解したくなる。そうすると劇中では時間の都合で端折られたシーンなども当然ある訳で不明瞭な部分が一つ一つクリアになっていく。その工程も含めて引き込まれる作品である。

後章が5/24(金)から公開と早くも待ち遠しい。


さて、そんな今週。久し振りになりますがBEAMS PLUSからこちらをご紹介。


BEAMS PLUS / Band Collar Egyptian Linen Classic Fit
カラー:STRIPE、PLAIDS
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥27,500(税込)
商品番号:38-11-0671-139

2年程前でしょうか。BEAMS PLUSのラインナップに突如として登場した「エジプシャンリネン」。

最早生地についてはいわずもがなではあるが、その名の通りエジプト産のリネンである。

現代では観光地として認知されているエジプト。古代エジプト文明の時代から現地の人々には馴染み深い素材であるリネン。衣服には勿論の事、神事やミイラにも用いられ、生活に根付いた素材であった。

そんなエジプシャンリネンの特徴と言えばまずはこの色合い。


ナイル川の濁った水で洗いを掛ける事で黄金とも評される生成り色に仕上がる。今回BEAMS PLUSで扱われるエジプシャンリネンはこの自然な風合いを活かし、染色は一切行っていないのもポイントの一つである。当然植物性の繊維である為、不純物を取り除く「晒し」という工程が必要になる。その工程で差を付けたり、違う種類の麻を用いる事で色の差、柄を表現している。


襟型はバンドカラー。物資が不足していた時代に使用されていたデタッチャブル(取り外し)カラーのディテールを参考にしたクラシックなルックスはややワークな側面をも併せ持つ。

しかしコットンよりも糸の太いリネンで織立てられている事でザックリとした程良い重厚感、それに伴うドレープした雰囲気。またプレイドによる上品な雰囲気と様々な要素が組み合わさり、独特な存在感を放ってくれる。


またフィッティングは裾に向かってAラインに広がり、ややゆったりとしたリラックス感のあるフィットに仕上げている。その為かどこか力の抜けた印象になり、リゾートなスタイルにもハマってくれる。更に言えばフルオープンボタンの前立ても羽織りとしての着用と幅広い着こなしを可能にしてくれる。


BEAMS PLUS / Easy Shorts Egyptian Linen
カラー:STRIPE、PLAIDS
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥19,800(税込)
商品番号:38-25-0105-874

そして今回は新たにショーツもリリース。

勿論同素材、同柄で織り立てられているショーツのウエスト部分はシャーリングとイージーな使用に。昨今の暑さの厳しい日本の夏を快適に乗り越える事が出来る。


更にサイドにはスリットのポケット、後ろにはバックポケットを配し、日常使いし易いディテールもしっかりと備えている。


また膝丈に設定されたやや長めのレングスとゆったりとしたフィッティングは通気性に優れている事は勿論、リゾートなムードを存分に発揮してくれる。更にゆとりのある裾幅である事で歩いた時に揺れ、静脈の通る内腿にリネンが触れた時の着心地は非常にクセになる。



H.178cm、W.60kgの私でバンドカラーシャツ、ショーツ共にMサイズを着用。セットアップで着用し、全体をワントーンで合わせたリラックスした印象を表現。今の時期は上からカーディガンを羽織り、気温の変化にも対応出来る様に配慮。


今後同素材、同柄でイタリアンカラーシャツもリリースを予定しており、よりカジュアルな雰囲気がお好みの方はそちらもオススメです。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!



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25周年記念。

こんばんは、ろまんす吉澤です!


今週は休みを利用し、地元のTOHOシネマズへ。今週放送のTeam'96のAll Night BEAMS+ #108でもお話ししましたが、午前十時の映画祭14にて「ティファニーで朝食を」を上映中。


オードリー・ヘップバーンの美しさは去る事ながら、ジョージ・ペパードのアメリカントラディショナルな着こなしは圧巻。ブレザースタイルを始め、グレースーツなどの着こなしはアメリカントラディショナルのバイブルと謳われる名画ならでは。さらに4Kリマスター版ともなれば見逃す訳にはいきません。


全国(一部除外)の劇場で5/9(木)まで上映しておりますので是非ご鑑賞下さいませ。


その後は最寄りの「森の彩」でサウナを堪能。僕の知る限り最熱のサウナ。送風機を介したロウリュウは激熱。もはや拷問の如く降り注ぐ熱を耐え抜いた後の水風呂は天国。


良いリフレッシュが出来ました。


さて、そんな今週は突如発表されたこちらの別注をご紹介。



Engineered Garments×BEAMS PLUS/Mid Field Blazer Patchwork
カラー:Military
サイズ:XS、S、M、L
価格:¥103,400(税込)
商品番号:38-16-0501-334

Engineered Garments × BEAMS PLUS/Glass Field Pants Patchwork
カラー:Military
サイズ:XS、S、M、L、XL
価格:¥70,400(税込)
商品番号:38-24-0300-334

今シーズン25周年というAnniversary Yearを迎えるBEAMS PLUS。時を同じく1999年にスタートしたEngineerd Garments。共に歴史を歩んできた両ブランドがこの記念すべき今シーズンに別注したのが今回のコレクション。「パッチワーク」をテーマにビームス プラス 原宿ではMilitary、ビームス プラス 丸の内ではAmerican Traditionalをテーマにリリース。


Engineered Garmentsのインラインのアイテムでも印象深いリップストップ、バックサテン、コーデュロイの3種類の生地で構成されたパッチワーク。生地を作製する段階で其々を大きいパネルで一枚の生地にする事で変則的なデザインになるのが何とも印象的。


このパッチワークは全てが「アソート」となり一つとして同じものはない。オリジナリティ溢れるルックスは唯一無二な存在。


今回私が着用している個体はリップストップが前面に大きく使われている為、やや軽快なルックス。それでも所々に大きくコーデュロイが配され、絶妙な重厚感も感じる事が出来る。その為これからの春夏時期だけに限らず年間を通しての着用を可能にしてくれる


さらに今回25周年という節目を皮切りにリニューアルを施したシグネチャーモデルであるMid Field Blazer。


Engineerd Garmentsらしいポケットワークはそのままにフィッティングを見直しゆとりを感じるフィッティングに。昨今のボリューム感のあるアイテムとの相性も非常に良い。


シグネチャーモデルと言えばもう一つ。


以前のモデルはスッキリとした印象の強かったGlass Field Pants。こちらもMid Field Blazer同様ゆとりを感じるフィッティングへと変更。前後、左右と異なるディテールのGlass Field Pants。M-41、ファティーグパンツやペインターパンツなどのディテールがMIXされている。股上を深く裾幅を広げ、ラギッドなディテールを強調したシルエットに。よりミリタリーパンツらしい武骨な印象を感じさせてくれる。



今回着用したMid Field Blazerがスクエア調のパネルが多かった為、よりセットアップらしい見え方になる様な個体をチョイス。バックサテン、リップストップがメインに見えてくる個体だが、脚を組んだ際にだけ覗くバックサテンの斜めの切り返しが非常に良いアクセントになってくれる。

また腿周りの切り返しはファティーグパンツのL字ポケットらしい見え方に。いやはたまたダブルニーなのかと想像力を掻き立ててくれる。



ENGINEERED GARMENTS × BEAMS PLUS / 別注 GLASSFIELD PANTS BACKSATIN
カラー:OLIVE
サイズ:XS、S、M、L、XL
価格:¥46,200(税込)
商品番号:38-24-0301-334

そして今回はバックサテンのGlass Field Pantsも同時にリリース。一見シンプルなルックスのミリタリーパンツでありながらギミックの効いたアシンメトリーなディテールデザインは汎用性も高い。日々のコーディネートの主役にもなり得るオススメのパンツです。



H.178cm、W.60kgの私で今回はジャケット、パンツ共にSサイズを着用。全体的にボクシーなシルエットでゆとりを感じる事が出来るサイズ感。今回は休暇を利用し街へ繰り出す軍人の男をイメージしてスタイリング。立ち寄ったスタンディングバーでバーボンを嗜む姿を想像しました。


パッチワークは全てアソートとなりますので、是非店頭にて古着感覚でお好みの一着を見つけてみて下さい。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!



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長鍔帽子

こんばんは、ろまんす吉澤です。


今週は休日を利用し、スタッフ坂本、ニューカマーのスタッフ北野と共に神保町を散策。




神保町と言えば古書とカレー。ずっと気になっていた名店「ボンディ」へと出向き名物ビーフカレーを食す。


昔ながらの欧風カレーは一口食べれば次から次へとカレーで口をいっぱいにしたくなる。中辛で程良い辛さを感じながらも、とにかく味わい深いカレーは唯一無二の味。食べ終わるのが名残惜しいと思うカレーでした。


その後は古書巡りを挟み、下落合へ場所を移し「三の輪湯」にてサウナを堪能。


昨年7月にリニューアルを施した趣きの清潔感のある館内。117℃に及ぶ遠赤外線型のサウナ室では様々な年代のJ-POPが流れ、居心地も良い。遠赤外線型であるが故にガツンとした熱さというよりかはじんわりと身体の内側からしっかりと暖めてくれる。

水風呂は20℃とやや高めではあるものの、地下水を汲み上げており水質は良い。気温が高くなってきたこの時期は2分程しっかりと肩まで浸かり熱った身体を冷ますことで整いを誘う。

小スペースではあるが外気浴場も備え、閑静な住宅街の自然な生活音がリラックスさせてくれる。

各ポテンシャルが非常に高く居心地の良いサウナ。非常にオススメです。


さて、そんな今週は昨日リリースしましたこちらをご紹介して参ります。




Quaker Marine Supply Co. / Swordfish Cotton
カラー:Khaki、Nautical Red、Chambray、Patchwork Madras Check
サイズ:FREE
価格:¥13,200(税込)
商品番号:38-41-0268-395

Quaker Marine Supply Co. / Oysterman
カラー:Natural、Navy
サイズ:FREE
価格:¥13,200(税込)
商品番号:38-41-0269-395

今シーズンBEAMS PLUSのラインナップに新たに名を連ねたQuaker Marine Supply Co.1949年に歴史的建造物が建ち並ぶフィラデルフィアにて創業を開始した非常に歴史深いブランド。

現在はニューヨークへと拠点を移し、MADE IN U.S.A(NY)を貫きハンドメイドによるモノづくりを続けている。


そんな中今回注目したのはロングビルキャップ。近年BEAMS PLUSクルー内でも人気の高まっているアイテムの一つでもある。


Quaker Marine Supply Co.の代表的モデルであるSwordfishとOysterman。


先ずはSwordfish。日本語に訳すとメカジキ。


Quaker Marine Supply Co.で最も人気を博し、熱心なファンがいるのも頷ける。特徴は何と言っても3.5インチ(9cm)に及ぶロングビルであろう。ボディに使用されているキャンバスファブリックは程良い肉感と滑らかなタッチ感。


一見コンパクトに見えるクラウンはアジャスターにて調整が可能。浅過ぎず、深過ぎずで被り心地が良く、海辺での強い日差しをしっかりと遮ってくれる。


またつば裏はコットンのグリーンバックになっており、クラシックなルックスを楽しむ事が出来る点も個人的に好きなポイントである。




Oystermanは我々が敬愛する人物の1人である小説家アーネスト・ヘミングウェイが着用していたことでも知られている。


先程のSwordfish に比べると1.5インチ長い約4.5インチ(11.5cm)のロングビル。傾斜もより大きくなりより日差しを避ける意味合いが強くなっている。


さらにつばにはパテントレザーが用いられ水を弾いてくれる。より船上や水場での使用シーンが考えられたディテールは文字通り「脱帽」である。


そして通気性を考慮した4つのアイレットなど日常使いする上でも嬉しいディテールもしっかりと備えている。




またカラーにより作られている工場が異なる(どちらもMADE IN U.S.A)為サイドアジャスターの仕様が異なる為、ご了承ください。



さて今回私はヘミングウェイをイメージしたスタイリング。キャップの色に合わせてモノトーンに。先日ご紹介したプロポーズサックコートやダーティーバックスでトラディショナルなムードをMIXしつつ、春夏らしい軽快な印象を意識しました。


早くも在庫が欠けてしまっている色、型もございますのでお早めにお問合せ下さい。場合によってはキャンセル待ち(ご用意が出来ましたらご連絡を差し上がる方法で確実にご案内出来るとは限りません)も承る事も出来ますので是非お問合せくださいませ。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!



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求婚上着。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


木曜日のMZOとサミュエル金子のAll Night BEAMS+#138でもMZOが話しておりましたが、今週のウィークリーテーマ「私には見えるんです。」は体調不良(現在は回復)の藤井部長に代わり、副部長を自称する私が設定させて頂きました。


昨日4/19(金)〜ビームス プラス 丸の内、ビームス 神戸にて開催中のMOSCOT TRANKSHOWに準えて最近気付いた「見える」世界を各パーソナリティにお話し頂いております。


この「私には見えるんです。」という台詞をご存知でしょうか。24年前に放送されていた名ドラマ「やまとなでしこ」にて松嶋菜々子氏演じる神野桜子が告白するラストシーンの名台詞。


この後に続く「10年後も20年後も。あなたのそばには私がいる。残念ながら貴方といると幸せなんです。」という台詞はあまりにも有名。


恋人を選ぶ条件でお金が第一条件であった桜子の価値観を変えたこのシーンは感動間違いなし。


そんなラブロマンスドラマにも準えたウィークリーテーマ。どうやら今週どこかの放送であるパーソナリティから重大発表があるそうな。是非お聴き頂ければ幸いです。


珍しく「ろまんす」の名の通りな前書きとなりましたので紹介せねばと使命感に駆られたのでこちらをご紹介。




MOJITO / Propose Sack Coat
カラー:beg
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥53,900(税込)
商品番号:38-18-0548-697

先週に引き続きMOJITOからご紹介。

今回はPropose Sack Coat。

ヘミングウェイがブルックスブラザーズの顧客であった事は周知の事実であるが、最初の妻となるハドレーの家を訪ねた時に着用していたものも同ブランドのサックコートであった。


後に我々のユニフォームとしても馴染み深いブレザーを始めとするスポーツコートにも受け継がれていくデザイン。その原型であるサックコートは短めの丈感が特徴。


サックコートらしい前立てのデザインであるがヘミングウェイを思わせる男らしい印象にアレンジを施されている。通常丸みを帯びた前見頃であるがやや角張った印象に。MOJITOらしい武骨さを感じる事が出来、BEAMS PLUSの洋服との相性も非常に良い。



フロントポケットはワークウェアを彷彿とさせる大振りのパッチポケットを配備。ステッチが施されよりワークらしいムードを盛り上げている。他にも肩周りのトリプルステッチなどワークウェアに見られる質実剛健な佇まいも感じる事が出来る。



もう一つ、ワークウェアらしい印象を感じるポイントが生地。高密度なリネンらしい重厚感のある表情が魅力。通常リネンを高密度に織り立てると、どうしても重量がでてしまう。しかし和紙を混紡することで特有のシャリ感のある表情は残しながら軽快な着用感を実現してくれている。また程良い肉感であり、タッチ感とのギャップは程良い塩梅に。気温が上昇してくるこれからのシーズンにもレイヤードし易いのも嬉しいポイントである。




内側にはストールを留める為のバンドが備えられており、乗り物に乗る時も安心。船に乗ることも多かったであろうヘミングウェイを想像してのディテールであろうか。それともプロポーズの際にはスカーフを巻くべきだとデザイナーの山下氏からのメッセージだろうか。いずれにせよ想像力を掻き立てられるディテールには脱帽。




袖口は筒袖の仕様に。暑い日は袖をターンナップし軽快な印象を演出する事も可能に。また背中側から湾曲するように付けられた袖は自然な前振りになっている事でアクティブ性にも富んでいる。



H.178cm、W.60kgの私でMサイズを着用。ゆったりとした身幅である為、極端なサイズUPをするよりかはジャストなサイズ感での着用感が個人的にはオススメ。


今回はインナーにエジプシャンリネンのバンドカラーシャツを挟み、ラギッドな印象に。ブロックプレイドをチョイスしポップさを演出。エジプト綿のストールを垂らしカラーリングのアクセントとオリエンタルなムードを意識しました。


その他オープンカラーシャツなど襟元の開いたシャツとのコンビネーションもオススメ。是非一度ご試着下さいませ。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!



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苦蓬酒襯衣。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


先日は話題の「オッペンハイマー」を鑑賞。名匠クリストファー・ノーラン氏が手掛ける伝記的映画。「原爆の父」と呼ばれるオッペンハイマーの半生を描いた本作品は本国公開時にとあるネットミームにより大炎上。しかしその下馬評を覆す原爆を開発した事による苦悩や葛藤に焦点を当てるストーリー構成とクリストファー・ノーラン作品らしい映像美は圧巻。また3時間にも及ぶ上映時間中会話シーンが大きな割合を占める為、難解と呼ばれる事の多いクリストファー・ノーラン作品の中でも群を抜いて難しく、さらに衣装にも定評のあるクリストファー・ノーラン氏である為もう一度鑑賞したいと思わせてくれる作品でした。


さて、そんな今週は本日リリースのこちらをご紹介いたします。


MOJITO × BEAMS PLUS / 別注 ABSINTH SHIRT Key West
カラー:Key West
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥38,500(税込)
商品番号:38-11-0869-697

中毒性の高いアブサンというお酒から名付けられたMOJITOの顔であるABSINTH SHIRTS。近年BEAMS PLUSの別注ではレオパードやジラフ柄など陸上の動物にフォーカス。3度目となる今回はフロリダのキーウエストを舞台に魚柄にフォーカス。




当時ヘミングウェイが釣り上げたカジキマグロの写真からインスピレーションを受けた今作。小説内でも登場するヘミングウェイとも深い繋がりのあるカジキマグロを主役にキーウエストの珊瑚礁に住む魚をプリントにて表現。



その為、袖口を大きくターンナップする事で現れる裏地はプリントが透けて見えてくる。この技法ならではな着こなしはグッと大人の男らしい印象を高めてくれる。


今回はヴィンテージのリゾートシャツからサンプリングされた魚たちはデフォルメされた可愛らしい印象に。リアル過ぎない魚柄はコーディネートに程良いポップさを取り入れる事が出来、これまで別注してきたABSINTH SHIRTSとも異なるオリジナリティ溢れるムードに。



生地はコットン100%のシアサッカー素材。やや肉感のあるシアサッカーは凹凸がある事でドライなタッチ感に仕上げている。オススメは素肌の上に一枚で。肌当たりも非常に良く清涼感に優れている為、ABSINTH SHIRTSの名の通り一度袖を通したら虜になる事間違いなし。


またこの凹凸感が穏やかな風がキーウエストの海の水面を揺らす様子を表している様にも見え、リゾートな気分を高めてくれる。



さらに今回の特別ポイントはボタン。

一見、普通のボタンにも見える乳白色の樹脂ボタン。ボディに合うボタンがなく、この別注の為に特別に製作されたボタンはデザイナー山下氏の細かな部分まで妥協を許さない拘りのポイントだとか。



フィッティングはABSINTH SHIRTSを既にお持ちの方には言わずもがな。ややゆったりとした身幅により生まれる程良いブラウジングは正にヘミングウェイを彷彿とさせる男の理想的な姿を演出してくれる。



またABSINTH SHIRTSの特徴でもあるカフス。中央にステッチが入り、ターンナップする事で他のオープンカラーシャツとの違いを確と感じ取れる。またコーディネートのアクセントにもなり大人の男の「粋」な着こなしに。



H.178cm、W60kgの私でMサイズを着用。BEAMS PLUSのニューフィットのボクシーなシルエットのジャケットとも好相性。


今回は工作員の男がミッションでキーウエストに訪れている姿をイメージ。リゾート地に馴染む為に爽やかなカラーリングを意識し、ホワイトのミリタリートラウザーズをチョイス。


またヘミングウェイを思わせるトラディショナルなムードとラギッドなムードをMIXしスタイリング。


今の時期から着用出来るリゾートな印象が抜群なMOJITOのABSINTH SHIRTS。この別注以外にも様々な柄のABSINTH SHIRTSを取り揃えておりますので、気になるものがございましたらお気軽にお問合せ下さいませ。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!



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運動用襯衣。

こんばんは、ろまんす吉澤です!


先日はお休みを頂き、昨年12月より八王子にオープンしました「毎日サウナ 八王子店」へ。


京王線北野駅から徒歩8分。都会の喧騒を忘れさせる自然豊かな土地に位置する毎日サウナ。


サウナ好きのクラウドファンディングによって作られたサウナは昨今盛り上がりを見せるサウナ特化型の施設。


湯船はなく純粋に「サウナ」のみを楽しむ事が出来、120分の制限時間を充分に堪能。


サウナ室は薪ストーブと自然を利用した程良い熱さ。1時間毎に行われるアウフグースイベントでは熱波師の特色を活かしたテーマが設けられおり、エンターテイメント性も楽しむ事が出来る。ロウリュウには焙じ茶が用いられ、熱さだけでなく香りで癒しを与えてくれる。


また2種類の水風呂を完備し、一つはグルシン(8℃)とキンキンの冷たさ。アウフグースにより熱った身体をしっかりと冷ましてくれる。


休憩スペースは内気浴、外気浴共に充実しており計12席用意されたフルフラットのデッキチェアは更なる整いへと誘ってくれる。


都心からも40分程とアクセスもし易くオススメのサウナです。是非行ってみて下さい。


さて、そんなアウトドア?な休日を楽しんだ私からは本日リリースのこちらのアイテムをご紹介して参ります。


MOUNTAIN RESEARCH × BEAMS PLUS / 別注 Sports Shirt
カラー:BLACK、PURPLE、BURGUNDY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥33,000(税込)
商品番号:38-18-0583-249


2022年の秋冬に別注したスポーツシャツ。所謂ラガーシャツの原型とも言われる英国由来のスポーツシャツを英国の名門大学を連想させるカラーリングで別注。有難い事に大変人気を博した事も記憶に新しい。



第2弾となる今回は当時ナイロン製で作られていたヴィンテージのレフェリー(審判)用のスポーツシャツに着目。


第一弾では打ち抜きボタンの仕様であったと記憶しているが、今回はジップアップのプルオーバースタイルに。


ジップアップである事でよりスポーティーな印象を加速させてくれている。



また最大の特徴である襟やカフスのデタッチャブル(取り外し)を可能にしたディテール。


当時は襟を取り外し、襟のみを洗うという英国の生活様式に基づいたディテール。物資が普及し切れていない時代の面影を伺う事も出来るが現代では気にせずお手入れが可能。(水洗い、ドライクリーニングどちらも可)



襟を外すとこの通り。スッキリとした首周りへと様変わり。コレだけでも大きく印象を変える事が出来る。インナーにフーディーをレイヤードするなど着こなしの幅も広げてくれる。



また2023年秋冬の別注のパフジャケットでも好評頂いた袖のデタッチャブル機能も追加。



特に気温の上昇が気になる昨今の春夏シーズンに於いてショートスリーブに出来るのは嬉しいポイント。


ポリエステル製のボディは肌離れも良い。ゆったりとしたシルエットと相まって風通しも非常に良く快適に着用する事が出来る。


更に両胸にあしらわれた動物の刺繍はエンブレムをイメージ。Mountain Researchを象徴するデザインはデザイナーである小林氏が長野の森で出逢った動物たちとユニークなストーリーもまた心がくすぐられるポイントである。



更に剣ボロやラウンドした裾にはガゼットを配し、運動を考慮した補強のディテールが備えられており、細かな部分にも抜かりはない。


カラーリングは全3色でリリース。


先ずは既出のバーガンディ。クラシックなスポーツウェア、カレッジウェアといえばなこの色はやはり外す事はできない。伝統的なカラーリングであり存在感はあるもののトーンは抑えられており汎用性にも優れている。今の時期であればボタンダウンシャツとスポーツコート(ジャケット)のミッドレイヤーとして挟み、IVYライクな着こなしもオススメ。



そして小林氏一推しのパープル。非常にチーム感の強いカラーリング。バイヤー金子のオススメはインナーにゴールドのアイテムを合わせたNBAチームを参考にした着こなしだとか。洒落た雰囲気も強い為、レイヤードするアイテムによって見せる表情も変えてくれること間違いなし。



そしてオリジナルのレフェリーカラーであるブラック。普段BEAMS PLUSでは取り扱いの少ないブラックカラーはモダンな印象を齎してくれる。オリジナルは白襟であった事を考慮し襟を取り外し、インナーにレギュラーカラーのシャツをレイヤードしたスタイルもオススメかと。



さて、今回はバーガンディをチョイス。H.178cm、W.60kgの私でMサイズを着用。インナーには昨年同ブランドよりリリースされていたラガーシャツをレイヤードしスポーティーな印象でスタイリング。


全体のシルエットをゆったりとしたサイズ感でチョイスし、シューズのラインからカラーリングを拾い統一感を意識したコーディネーションに。


この手のギミックの効いたアイテムだとスタッフ間で盛り上がるのがパーツの組み換え。1色で楽しむも良し、2色3色買いで気分によって組み換えても良しとコンバーチブルな着こなしもオススメです。


(個人的なオススメだとブラックボディにパープルのパーツでコロラドロッキーズ風に)


是非お問合せもお待ちしておりますのでお気軽にご連絡下さいませ。


それでは今週はこの辺で。

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旅用背広。

こんにちは、ろまんす吉澤です!


遂に春らしい気候を楽しめる様になってきたなぁと思いきや春を超えて最早初夏の様な気候。


昨日までの雨は春雨だと認識しておりましたがあれは梅雨だったのでしょうか。。笑


ここ近年の異常気象には身体もついていていくだけでやっと。皆様も健康第一でお過ごし下さい。


さて、そんな4月を目前に控えた今週。新年度を迎えいよいよ気持ちを新たに迎えたい季節。


そんな春、そして夏まで楽しめる事が出来るこちらのアイテムをご紹介して参ります。


KAPTAIN SUNSHINE × BEAMS PLUS / 別注 Travel Jacket
カラー:CHACOAL.G、KHAKI
サイズ:36(S)、38(M)、40(L)、42(XL)
価格:¥71,500(税込)
商品番号:38-16-0489-086

KAPTAIN SUNSHINEのトラベルジャケット。


久し振りのローンチとなったKAPTAIN SUNSHINEのトラベラーシリーズ。


私の古い記憶だと2018年の秋冬にトラベルジャケットがリリースされていたと認識しております。


その当時は現在とはブランドコンセプトも異なり、トラディショナルなムードの強いスポーツコートをリリース。私自身、グレンチェックのツイードのコンフォータブルな仕様のトラベルジャケットを好んで着用していました。


今回のトラベルジャケットはその当時とは全く異なる印象に。デザイナーの児島氏が所有するヴィンテージアーカイブを参考に型から完全別注。


先ずは生地。今回の別注の為に特別に製作されたコットンリネンのパナマ生地。ざっくりとした粗野な印象とKAPTAIN SUNSHINEならではな上質な生地使いを確と感じる事が出来る。


更に糸に強い撚りを掛ける事でリネン特有のシャリ感を強調。ドライで清涼感のあるタッチ感を実現。


程良い重厚感はありながら、昨今の気候に合わせた通気性の良さも併せ持つ、着心地の良さも備えている。



ディテールは我々にも馴染み深いアメリカントラディショナルな3パッチのポケット。


。。と思いきや右胸にはジップポケット、左の腰上には深めのウェルトポケットを配備。ウエスト部にはマチ付きのフラップポケットを配置。フィールドウェアを思わすルックスは所謂ビームス プラス 原宿らしいラギッドな着こなしにも好相性。


また実際に着用するとこのポケットワークのコンフォータブルな使い心地の良さを実感する事は間違いなし。



また今回のデザインの肝となる「エルボーパッチ」。サファリウェアらしいムードを高めてくれる重要なポイント。ラギッドな印象を受けるディテールでありながら、同素材で合わせる事で重さを軽減し、この時期らしい軽快な着こなしにも対応してくれる。

更に筒袖の仕様である事で畏まった印象にならず、ラフな着こなしも良い。



KAPTAIN SUNSHINE × BEAMS PLUS / 別注 Travel Trousers
カラー:CHACOAL.G、KHAKI
サイズ:36(S)、38(M)、40(L)、42(XL)
価格:¥41,800(税込)
商品番号:38-24-0291-086

そしてトラウザーズ。こちらもジャケット同様、児島氏が所有するヴィンテージアーカイブをベースに作製。


全体的にゆとりを設けたシルエットはリラックスした雰囲気を醸し出している。



特筆するべきポイントはやはり印象的なフロントのパッチポケット。こちらもマチ付きであり収納力抜群。更にウエストはドローストリング仕様とイージーな着用感を実現。旅への道中もリラックス出来るポイント。


またバックスタイルも秀逸。フラップ付きのポケットに尻部の当て布などヴィンテージウェアを彷彿とさせるディテールも備えている。



さて今回私はジャケットを着用。サイズは38(M)をチョイス。H.178cmW.60kg、撫で肩の私でジャストなサイズ感。身幅は設けているものの昨今のKAPTAIN SUNSHINEと比べるとスッキリとしたサイズ感である為、私位の身長であれば40(L)で選んで頂くのがオススメ。



スタッフ崎野はCHACOAL.Gをチョイス。H.174cmW54kgのスタッフ崎野でジャケットは38(M)、パンツは36(S)で着用。CHACOAL.Gはややスポーティーなルックス。都会的な印象もある為、NEW BALANCEのようなスニーカーとの相性も抜群。


体型、着こなしによって選ぶサイズが異なってくるかと思いますので是非一度店頭にてお試し頂ければと思います。



また2024年4月1日(月)より営業時間を下記に変更させていただきます。
平日 12:00 ~ 20:00
土日祝 11:00 ~ 20:00


ご来店の際はお気を付け下さいませ。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!



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伝統×革新。

こんにちは、ろまんす吉澤です。


今週は連休を頂いていたので、久し振りに最寄りの映画館へ。「キックアス」や「キングスマン」を手掛けるマシューボーン監督の最新作「アーガイル」。漠然とトラディショナルな印象を受ける題名、アクションや衣装に定評のある監督の作品という事で鑑賞。


劇中の台詞でもある「一流スパイは世界をダマす」というテーマは作品内に留まらず、観客である私たちをも騙すストーリーは圧巻。エンドロール後には最大級の大どんでん返しが待ち構えていますので、是非最後までご覧下さい。


もう一度映画館で鑑賞したいと思える映画で非常にオススメです。


さて、そんな本日はTUBE×BEAMS PLUSをローンチ。今回もTUBEのデザイナー斎藤氏ならではな50sのアメリカントラディショナルウェアをベースにギミックの効いたコレクションを展開しております。


そんなアイテム群から今回は特に気になるこちらのウェアをピックアップしてご紹介致します。


TUBE × BEAMS PLUS / 別注 Dobby Shirt
カラー:SAX
サイズ:S、M、L
価格:¥25,300(税込)
商品番号:38-11-0876-063

私のイチオシであるドビーシャツ。

50sらしいスポーティーなムードが抜群。それもそのはず。


90sのドビー織りの生地を使用。幾何学模様がバランス良く配置されており、クラシックな印象を存分に感じさせてくれる。SAXのカラーリングも当時を彷彿とさせるスモーキーな風合いで織柄と相まって気分はアメリカングラフィティ。


襟型はレギュラカラーを採用。通常よりもやや大振りなカラーは適度な存在感を放っている。しかしヴィンテージに見られるような襟芯の入った襟ではない為、主張し過ぎない程良い塩梅に。



全体的にゆったりとしたパターンに。昨今のリラックスした雰囲気のアイテムとの相性も良し。それに合わせた大振りなポケットもシンプルなルックスのアクセントに。



前立てのボタンも良い意味で違和感を演出。玉虫調のカラーでヴィンテージライクな表情をプラスしてくれる。


また後ろ身頃はラウンドしたヨークデザインにハンガーループのデザイン。センターバックにはギャザーが入り、クラシックなルックスに。


カフスにもギャザーが入ったデザイン。アメリカントラディショナルブランドを彷彿とさせるデザインと深めの剣ボロ、スクエアカフスと現代のカジュアルシーンでは珍しいディテールがMIXした細かなディテールも見逃す事が出来ない。



今回私はサイズMを着用。シャツの50sライクな表情に合わせ50sの若者をイメージしたスタイリング。同じくサックスブルーのストライプカーディガンとのコンビネーションは馴染み良いカラーリングでありながら個性を発揮出来るオススメな組み合わせ。


そしてもう一点。


TUBE × BEAMS PLUS / 別注 Cotton Trousers
カラー:GREY
サイズ:S、M、L
価格:¥26,400(税込)
商品番号:38-23-0242-063

コットンスーツの組下として提案しているコットントラウザーズ。春夏らしいライトグレーのトラウザーズといえば強制的にウール生地が連想される。しかし春夏のトラディショナルスタイルに於いて定番の素材であるコットンを組み合わせる事で新たな価値観を生み出している。


一見、トラディショナル色の強いトラウザーズにも思えるがワークブーツとの相性も良い。


その一旦を担っているのがこのバックポケット。

片側のみに配したパッチポケット。通常ワークパンツなどに見られるディテールとの組み合わせはラギッドなスタイルの多い我々とグレートラウザーズとの仲を取り持ってくれている。



フロントポケットの横にはコインポケットとさり気ないながらも気の利いたディテールを備え、解釈の幅を広げてくれるTUBEならではなデザイン。


デザイナーの斎藤氏の言葉を借りるのであれば「趣味の良い普通の洋服」らしいディテールがしっかりと反映されており、デイリーユースし易くアレンジされている。



スタッフ山田(兄)は今回Mサイズを着用。程良くゆとりを感じるシルエットはワークブーツとも好相性。全体をグレーカラーで統一し、本日の曇天の空模様を表現。


今回こちらは3ピースでの提案をしており、勿論ベスト、ジャケットと組み合わせたトラディショナルなスタイルもオススメです。


今シーズンの別注コレクションは本日ご紹介した2型を含め、計8型リリース。ショートスリーブのシャツやショーツなど今年の夏を彩るアイテムも満載。気になるアイテムがございましたらお早めにご連絡下さいませ。






また昨日から公開されておりますビビスタの#6に参加させて頂きました。春に活躍するライトアウターをご紹介しておりますので是非ご覧頂けますと幸いです。




それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!



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