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ナードなチノーズと言えば、、

こんばんは、吉澤九十五です。


久し振りのブログ投稿。

どうか今週もお付き合いくださいませ。


さて、4月も終盤に差し掛かり、もうすぐGW。

最近の私はというと、幼少の頃観ていた番組などを振り返り、自分のルーツを辿る事にハマっています。今の自分の物事の感じ方や捉え方はどこからきたものなのか、どの経験からその感じ方をしているのか探っていくと"自分"というものが少し明確になった気がして面白い。自分の核を知る事でファッションにも幅が生まれるのではとの期待も込めています。


さて、そんな本日は明日4/24(Fri.)からリリースのこちらをご紹介。



RRL+AH-77 CHINO
カラー:Waist 28、29、30、31、32、33、34、36
サイズ:Length28、30
価格:¥41,800(税込)
商品番号:38-23-0436-770


見慣れた方も多いのでは?

RRL×BEAMS PLUSのAH-77。


先ずはこの"AH-77"について。

AH=Annie Hallの略で77はアメリカでの映画公開時の1977年を表している。


我々のファッションアイコンであるウディアレン。

ウディアレンが監督、主演を務めるファッションを学ぶ映画としても広く知られている。


ウディアレン独自の長回しや長台詞などウディアレン節の効いた本作であるが、洋服屋として着目すべき点はやはり衣装。


当時ラルフローレン氏が監修した衣装はウディアレン自身は勿論、ダイアンキートン演じるアニーホールのマニッシュなファッションにも目を奪われる事だろう。


そんな"Annie Hall"であるが、やはり私はウディアレンの着こなしが好きだ。ナードの代表格であり、派手さはないがどこか大人の色気、知性を感じるウディアレンの着こなしはいつでも参考にしている。


私自身、自分のビジュアルに自信がある訳でない為、こうした"等身大"な着こなしはある種の無理のない"カッコつけ"であるのだと思う。


さて、そんなAH-77。

BEAMS PLUSフリークな方には耳タコであると思うがこの企画について逸話がある。




当時BEAMS PLUSのバイヤーチームがRRLチームに別注を依頼した際に先述の様にラルフローレン氏監修の衣装という事もあり、一度断られたそうだ。しかしバイヤーが帰国したタイミングで再度連絡があり、「POLO Ralph Lauren」ネームであれば実現可能であるとの事で商品化に至った。後にも先にも同様の企画はなく、POLO Ralph LaurenネームのRRLのポロチノが誕生した。


そうした背景もあり、BEAMS PLUSクルーの間では最早ユニフォームとして浸透し、複数点所有するスタッフもいるくらいである。


そんな本アイテムはBEAMS PLUSが20周年を迎えたタイミングであった2019年に1st deliveryがスタート。そして翌年に再販。更に2024年に微調整を加えた新モデルを販売し、今回に至る。


私も確か2020年のタイミングで購入し愛用していたのだが、度重なる体重の増加によりサイズアウト。前回入荷の際に購入を検討するもその間にマイサイズが完売してしまっていた。


話が飛んでしまったが、当時のポロチノをモチーフに現代的なアプローチを加えたのが今回のAH-77。リニューアルモデルとして最も重要なポイントを挙げるとすれば股上だろう。前モデルと比べ深い股上へと変更した事で高い腰位置での着用を可能にする事で、劇中でウディアレンが着用する雰囲気により近くなった。


そして、特徴的なバギーなシルエット。ストレートに落ちる裾幅は約23cmと広めに取られている。そして最大の特徴であるレングスは28インチ、30インチと2サイズの展開。私のおすすめとしてはウディアレンらしい着こなしであればワンクッションしっかりと入るくらいのレングスが望ましい。ブラックのコンバースと合わせたデイリーな着こなしは正にウディアレンらしいナードな印象を演出出来るのだから。


勿論他のディテールにもこだわりが詰まっている。


トラウザーズの顔とも言えるフロントデザインは2インプリーツ。ブリティッシュアメリカを表現するラルフローレンらしい印象。


そひて右ウエスト部にはコインポケットも配し、フェイクホーンボタンもクラシックなムードをプラスしてくれている。


そして後ろ見頃。立体的な裁断で体を優しく包み込む。

左ポケットにはフラップ、右ポケットに両玉縁の仕様とクラシックなムードを存分に感じられるディテールも嬉しいポイントである


この時期のオススメな着こなしであればマドラスとのコンビネーションは言わずもがな。勿論ネイビーブレザーを用いたトラディショナルな着こなしも定番。その際はセンタークリースは入れずラフな着こなしとして取り入れたい。


さて、そんなこんな言いながら今回私はいつも通りアメリカンダッドなムードで。


Waist32、Length30で着用。

リネンコットンのヘリンボーンジャケットで春夏の重厚感を演出しつつ、インナーで違和感を。アウトドアを意識させる小物使いでダッドなムードを目指しました。


当店ビームス ライフ 横浜は朝10時にOPEN。

是非お早めにチェックの程よろしくお願いいたします。



それでは今週はこの辺で。





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