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シューツリー再入荷<LA CORDONNERIE ANGLAISE>

こんばんは!伊藤です。


ダブルポイントキャンペーン期間中、皆様有意義にお買い物されていますでしょうか。

お値下げのかからない定番品をお得に買える数少ないチャンスですのでぜひこの機会にお買い物ください。



さて、本日は定番品再入荷のご紹介です。

こちらもダブルポイントキャンペーン中におすすめの逸品。

ぜひチェックしてみてください。



LA CORDONNERIE ANGLAISE / シューツリー FA85
サイズ:38〜43
価格:¥16,500(税込)
商品番号:21-42-0020-373

レザーシューズを長く愛用する上で必需品と言っても過言ではないシューツリー。その中でも<BEAMS F>で取り扱いのあるものの中で最上級なのがこちらの<LA CORDONNERIE ANGLAISE>のシューツリーです。





さまざまな形の靴にフィットするようにチューブやバネを仕込んでおります。

合わない靴を探す方が難しいぐらいですね。私が所有している靴で唯一合わなかったのはALDENのモディファイドラストVチップぐらいです。

本体もツヤツヤに加工されているので靴にダメージを与える心配もありません。




素材や作りの良さはもちろんのことですが、こちらの<LA CORDONNERIE ANGLAISE>をおすすめする最大の理由はこの踵のシェイプ。

小ぶりでスマートな形になっています。

ネット通販などを見ると安いものもたくさんあるシューツリーですが、ここのシェイプがスッキリしているものはごく僅かで、握り拳のような大きい踵のものが多いんです。

そうなるとそのシューツリーを入れたシューズの踵はどんどん広がってきてしまい、、、

踵がゆるゆるになってしまうわけですね。


<LA CORDONNERIE ANGLAISE>の小ぶりな踵は踵のシェイプを崩すことなくシューズにテンションをかけてくれるので靴にも優しいんです。


せっかくいいシューズをお持ちならシューツリーも良いものを。良いものを長く愛するためにぜひこちらを使っていただきたいです。

しばらく欠けているサイズがございましたが、今回の再入荷でサイズも揃っておりますのでぜひこの機会に。


ちなみに私は<CROCKETT&JONES> CAVENDISH3のUK6にこちらの39を入れて保管しております。サイズ感の参考になれば幸いです。



こちらも9月24日(日)までのダブルポイントキャンペーン中にお求めいただけます。

定番品もお得にお求めいただけるチャンス、ぜひお見逃しのないようにお願いいたします。



商品ページがある商品はお取り寄せ、お取り置きをオンライン上で行うことが可能です。

(一部セール品など、サービスの対象外となっている商品がございます。)






試着、購入したい商品ページから簡単にアクセス可能ですのでぜひお買い物にご利用くださいませ。

より詳しいご利用方法はこちらをチェックしてみてください。






オンラインページができていない商品も、店舗にお電話いただければ代引き(コレクトサービス)やWEB決済サービスを使用した通信販売を承ることが可能です。


ご希望の商品の商品番号を控えていただき、在庫の確認、お届け希望日、詳細などお気軽にお問い合わせ下さい。

※ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、今後変更する可能性がございますので予めご了承くださいませ。




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それではまた明日。


伊藤

シューケアのご紹介〜コードバン編〜

こんにちは!



本重です!




今日は、思いの外ご好評だった先日のブログに引き続きシューケアのご紹介をします。




今回は、コードバンのお手入れ方法です。

あくまでも私なりのケア方法ですので、へぇ〜ぐらいの感覚でご覧ください!笑



では、作業に入る前にコードバンについて触れておきます。

コードバンとは?

馬の臀部の皮を植物タンニンで鞣し、肉面(生きている時は内側を向く面)を削って、繊維層を露出させてそれを寝かせた革のこと。
難しい用語が多いですが、馬のお尻の皮のスエードを削って、起毛したところをガチガチに寝かせたみたいなイメージです。絶対伝わりませんね。

特徴として、厚みの割に柔らかな革質、堅牢さと独特な光沢感があります。一方で、雨に弱く、カジュアルな見た目になりがちといった点があります。
コードバンで作られたシューズはその迫力ある見た目から、男性なら一度は憧れると言われるほどです。人気も非常に高いですね。



では、お手入れを始めていきます!




こちらが今回使用するシューズとケア用品たち。シューズは、<ALDEN>のコードバンタッセルローファー「563」。#8と言われるカラーのモデルです。私は純正のシューツリーよりも<ANGLAISE>派です。




①ブラッシング




ではまずは、ブラッシングで埃や汚れを落としていきます。ここでは馬毛のブラシを使用します。

もし、お手入れを行なって1,2回履いただけの場合や、あまり履いていない場合などはこの作業だけでも十分です。




優しくブラッシングします。表面の埃や汚れを落とす作業ですので、ゴシゴシする必要はありません。




こういう小さなブラシがあると便利です。コバの溝部分にピンポイントでブラッシングできます。コバのみなら化繊のブラシでOKです。




また、タッセルローファーで意外と忘れがちなのがタッセル部分です。こちらもブラッシングしてあげます。




②クリーナーで汚れ落とし




クリーナーで汚れを落としていきます。そしてここが最大の注意点。先程もありましたが、コードバンは非常に水に弱く、シミができてしまうと戻りにくい革です。なので、出来るだけ水分が少ないクリーナーを用いてください。




私のクリーナーは特に水分が少ない訳ではありませんが、このようにごく少量であれば問題ありません。シミにならないように慎重に落としていきます。




少量でもこんな感じで取れます。この作業には、汚れの他に古いクリームを落とす目的もありますよ。写真の布に付いているのはほとんどクリームですね。




③クリームで栄養補給




ここでは、クリームを塗って革に栄養を補給していきます。おすすめのクリームはこちらの2つ。<SAPHIR>の「コードバンクリーム」(色付き)に、<COLLONIL>の「シュプリームクリーム」(ニュートラル)です。



SAPHIR / コードバン クリーム
カラー:ブラック、コードバン、ニュートラル
価格:¥2,200+税
商品番号:21-42-0019-373

今回は栄養補給と補色もできる、SAPHIR>を使っていきます。油分が多いこちらは、購入して時間が経ったコードバンには特におすすめです。

ちなみに、購入直後でまだ油分が残っている場合は、油分の少ないアニリンカーフクリームなどがおすすめです。

後ほど、逆足で<COLLONIL>を使ってやってみますね。




前回同様、指で直でやっていきます。油分が多いこちらのクリームはあまり伸びが良くなく、量が多くなりがちですので、つけすぎに注意しながらやります。

やりづらい割に指が汚れるので、お待ちの方はペネトレイトブラシなどの専用のブラシを用いて行うことを推奨します。笑



④アビィスティック(理想)で繊維を寝かす


これはコードバンならではの作業ですね。特にしなくても問題ありませんが、行うと仕上がりに結構差がでます。

アビィスティック(理想)と書きましたが、こちらは水牛の角でできた、ただのかっさ棒です。アビィスティックは高価なので買えませんが、もちろんこちらでも十分代用は可能です。ただ、プラスチックなどのものは控えた方が良いと思います。元々天然の物である革には、天然素材でできた物が理想です。




このように、革を押しながら擦っていきます。ブラッシングなんかとは違い、割と力を入れながら行います。特に履きジワを重点的に。もちろん傷がつかないようにです。起毛してしまった革の繊維を再び寝かせることで、光沢感が蘇ってきます。また、クリームをより馴染ませる効果もあります。




⑤ブラッシング



馴染ませたクリームを均一に広げながら、余分なクリームも取っていきます。ブラシは最初のものとは違うものがベターです。馬毛のブラシは使いやすいのでいくつか持っておくと良いですね。




⑥グローブクロスで磨く
 



ほとんどきれいになった革をさらに磨いて光沢感を出していきます。



コードバンの場合は、磨くという言葉の通り、割と強めにやっても構いません。もちろん、傷には細心の注意は払いつつです。イメージは力を入れてゴシゴシというよりも、表面をササササーっと擦るような感じ。全く伝わらないですね。ボキャブラリーの無さを痛感しています。




⑦ブラッシング




仕上げのブラッシングです。前回も書きましたが、ヤギ毛が良いらしいです。持ってません。





できました。終了です!右足がお手入れ後の状態です。




ポリッシュをやらずともこの光沢感です。コードバンならではの輝きがたまりませんね!

ちなみに、③でご紹介した、<COLLONIL>(ニュートラル)を左足に使って仕上げてみると、、、




こんな感じに。光沢感はどちらもありますが、色が違いますね!

ブラウンシューズなどの場合、色付きのクリームを用いると仕上がりに差がでてきますので、色を選ばれる際は慎重にお選びください。
ちなみにこの後、仕上げにコードバンの為の専用の防水スプレーなんかを使う方もいらっしゃいます。私は持ってません。欲しい、、、!








お手入れするのが楽しいコードバン。どんどん輝きを取り戻していくので、磨いているとテンションがあがりますよ!(私だけかもしれません。)

なかなか手に入りづらいですが、タイミングが合う方にはぜひおすすめです!

ビームスでは、展開モデルのご予約も承れますので、お気軽にお申し付けくださいね!


長いブログをご覧いただき、ありがとうございました!








皆様、くれぐれもご自愛くださいませ。




本重



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こちらから







シューケアのご紹介

こんにちは!



本重です!




本日は日頃より店頭でよくご質問いただく、シューケアについてご紹介します!




在宅勤務中ですので、写真が味気ないかと思いますが、どうか温かい目で見ていただけると嬉しいです。

また、普段私が行っているケア方なので、これが正解という訳では全くございません。あくまで一例として、へぇーぐらいの感覚でご覧ください!笑





ではさっそくやっていきましょう!




こちらが今回使用するシューズ&シューケア用品たち。




CROCKETT & JONES / CAVENDISH3 カーフ タッセルローファー
サイズ:UK5〜9.5
価格:¥79,000+税
商品番号:21-32-0096-502

使うシューズは<CROCKETT & JONES(クロケット&ジョーンズ)>のCAVENDISH3。お持ちの方も多いのではないかと思い、こちらをセレクトしました。



①ブラッシング




まずはシューズ用ブラシを使ってシューズの表面についたホコリや汚れを取り除いていきます。ここでは馬毛のブラシを使用しています。




この作業は特に念入りにする必要はありませんが、意外とコバの溝や、履きジワなどに溜まっている場合がありますので、そこはしっかり取り除いてあげるといいです。ちなみに、シューツリーは入れたままの方が作業しやすいですよ。

また、特に汚れが気にならない場合や、お手入れをやってすぐの場合などは、ここで終了しても構いません。やりすぎも良くないです。



②クリーナーで汚れ落とし




次に、ブラッシングでは取れない汚れを落としていきます。個人的にはクリーナーを使うことが多いですが、ない場合はぬるま湯などでも大丈夫です。




布(なんでも構いません。いらないTシャツなどでもOKです。)にクリーナーを軽く染み込ませて、全体を拭きます。あまりゴシゴシやってしまうと、革に負担がかかりますので、軽く拭き取る程度です。




軽くでもこのぐらい落ちます。また、この作業には汚れ以外にも、古いクリームなどを落とす目的もあります。(お見苦しい写真申し訳ございません。)



③クリームで栄養補給




SAPHIR / CREME 1925
価格:¥2,200+税
商品番号:21-42-0018-373

汚れを落としたら、クリームを塗っていきます。今回はお気に入りの<SAPHIR>CREME 1925のブラックを使用していきます。匂いがいいんですよね。




クリームの量は少量で構いません。塗りすぎもあまり良くないと思います。ちなみに、私は指で直でやっちゃう派です。ペネトレイトブラシなんかがあるとそちらで塗ってもいいです。私のは使わないので、行方不明に。もし、私と同じように直でやられる場合は、爪の間に入らないように注意してください。なかなか取れません。




ローファーの場合、負担がかかる履き口も忘れずに行います。栄養補給がうまくいっていないと、裂けや、クラックの原因に繋がりやすい部分です。指黒くなっちゃってますね。笑

よく、「クリームは色つき?ニュートラル?」とご質問をいただきます。ブラックシューズの場合はどちらでも構いませんが、ブラック以外のシューズは、始めはニュートラル、補色が必要になってから色つきという感じをおすすめします。色選びは慎重に行ってください。


④クリームを馴染ませる




先程塗ったクリームを馴染ませていきます。ブラッシングで全体にクリームを満遍なく、均等に広げます。また、余分なクリームを取り除く効果もあります。




ここでは、①で使用した物とは別のブラシを使うのがおすすめです。写真のものは豚毛のブラシです。ちなみに、「CREME 1925」は油性のクリームなので、水を少量馴染ませながらこの作業を行う方もいるようです。


⑤クリームの拭き取り




④で馴染ませたクリームを、拭き取っていきます。この作業を怠ると、パンツの裾にクリームが付着してしまう恐れがあります。




あまり力を入れずに、優しく磨く感覚で行うのがおすすめです。ゴシゴシは厳禁です。



⑥コバ、ソールのお手入れ




汚れや傷がついてしまったコバ(下の出っ張っているところ)をきれいにしてあげます。


 


私の場合は、側面には特に目立った傷、汚れがなかったので、減ってきたソールに塗ってみます。




見づらいですが、、、補色ができ、ソールの減りが目立たなくなります。細かい部分ですが、見た目にも結構影響してくる部分です。色つきのクリームで行っても問題ありません。



⑦仕上げのブラッシング




仕上げにブラッシングで全体をととのえます。⑥まででほとんど終わっているので、この作業は特に必要ありませんが、なんとなくいつもやっています。ヤギ毛ブラシが良いと聞きますが、持ってません。笑




以上で終了です!綺麗になりました!


ちなみにこの後は、、

・自然な光沢感が良い感じ→終了、もしくは防水スプレーなど

・もっとピカピカにしたい!→ポリッシュ

という流れです。

私は普段ポリッシュはあまりしませんが、



SAPHIR / ミラーグロス
価格:¥2,200+税
商品番号:21-65-0117-373

こちらのミラーグロスは、鏡面磨きが苦手な方でも簡単に綺麗に仕上がりますのでおすすめです。





ちなみに、冒頭の写真に写っていたもう一つのクリーム、<Collonil>の「シュプリームクリーム」も私のお気に入りです。比較するために左足はこちらでやってみました。




写真じゃ全く伝わらない。。。

「CREME 1925」はもっちり、ヌメっとした光沢感で、「シュプリームクリーム」はさらっと硬く、ギラッとした光沢感・・・。ますます伝わらないですかね。

とにかく、皆様お気に入りのシューケア用品を見つけてくださいね!(雑なまとめ方ですみません)

こちらからシューケア用品をご覧いただけます!






大事なシューズを長持ちさせる為、また、身嗜みの一つとしてかかせないシューケア。

シューケア用品もたくさん種類がありますし、方法も個々で違ったりします。シューケアは意外と奥が深く、そして意外と楽しいんです!


長いブログでしたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!このブログが少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。








皆様、くれぐれもご自愛くださいませ。





本重


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