ブログをご覧のみなさま今日は。
トムヤムクンにご飯がついてくるのって
割とポピュラーなんでしょうか?
先日注文した時についてきたので
思い切ってトムヤムにご飯ダイブして食べてみたら
結構、イケますね!
タイ版のクッパ、みたいなイメージですかね。。
新しい発見でした。
馬渕です。
本日はコチラ。

この太陽のマーク、どこかで見覚えありませんか…?
確か、シャツの、前立ての、内側の、ボタンとボタンの間に…
…

そうそう、コレですね!

美しいロールを描くカッタウェイカラーと、イタリアらしい艶っぽさがありながらも使いやすい生地感やボディバランスで毎シーズン大好評のシャツメーカー、<Giannetto>。

の、ジャケットです。

GIANNETTO / デニム ジャケット
カラー:インディゴ
サイズ:44〜50
価格:¥51,700-(税込)
商品番号:24-16-1614-272
シャツ屋さんが仕立てるジャケット。

裏地袖裏はともに無し、肩パッドや芯も省いたいわゆるアンコンジャケット。1枚仕立ての非常に軽やかな着心地です。

しかしながら、この手のシャツジャケットはおおよそがノーベントなのに対して、コチラはセンターベントが。
仕様は本格的です。

そしてこのジャケットの特徴はなんといっても、このデニム生地。
生地に洗いをかけることにより、随所にはいったアタリがジャケットの表情を豊かにしてくれます。

生地が重なって厚みのあるところや、ステッチのはいるコバの部分など、ビンテージデニムのような絶妙な色落ち感がたまりません。

シルエットはスッキリ目。トルソーでサイズSです。(普段はMサイズを着ています)
カットソーやポロシャツの上にさらっと羽織るようなイメージの軽快な仕立てですが、シルエットはドレス顔。
ラペルの返りやウエストのシェイプは、アンコンのシャツジャケットとは思えないクオリティです。

袖の振りも美しい…。余計なシワが出ず、テーラードらしいストンと落ちる細身の袖。老舗シャツ屋ならではのテクニックが光ります。

胸ポケットはパッチ仕様。シャツジャケットの軽快な作りに合わせてコチラもカジュアルに。
チーフはもちろん、サングラスやメガネをサッと差してアクセントに…そんな使い方も良さそうです。

せっかくなのでシャツも<Giannetto>で合わせてみました。
インディゴ×ベージュのシンプルな組み合わせに、独特なオンブレストライプのシャツが映えるコーディネートで。

いかがでしたでしょうか。
今の時期、まさに重宝するライトジャケット。
コンパクトに畳めるのでご旅行の羽織りにも良いですね。
さまざまなシチュエーションで活躍します。
ぜひお確かめください!
ありがとうございました。
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馬渕
