日本の夏、ポロの夏。

藤井 洸太 2021.05.16

いつもブログをご覧頂き、有難うございます!

藤井です。


段々と、ショーツの登板数が増えてきました。

気温も順調に上昇してきている印象です。

一度穿き始めると、中々抜け出せなくなるんですよね〜。


ショーツの話をしてしまうと

やっぱり、半袖の話もしなければ。

気を抜いていると、夏はすぐそこですからね。


なので、今日はこちらを。




KAPTAIN SUNSHINE / 和紙 ポロシャツ
カラー:ネイビー
サイズ:36,38,40
価格:¥27,500(税込)
商品番号:11-02-0459-086

KAPTAIN SUNSHINEより。


ポロシャツです。

でも、生地に特徴が。




商品名にもある通り、和紙。

和紙?なんて思ってる方もいるでしょう。

実際、僕も思いました。

紙で洋服を作れるんだな、、と。


実は、KAPTAIN SUNSHINEの中で

連続してリリースされている生地でもあります。

ということは、着心地の良さはお墨付きであろうかと思われます。


夏場はTシャツ一枚で!というのも勿論良いですし、何も文句はないんですが

個人的には、Tシャツよりもポロシャツの方が好きなんです。

別に肩肘張ったプロダクトではありませんが(元を辿れば、スポーツウェアですし)、少し品のある見え方(襟があるかないか、これが大事)になります。


僕も、夏場はTシャツ一枚というより

ポロシャツを着ることが多いです。

でも、着心地は軽いほうが良くて、フィッティングは大きめが良い。。


そんな、僕のニーズにはピッタリなこちら。




生地は、インナーが少し透けるかな?と思われるくらいの厚み。

風通しも良く、ベタつかなそうで良い!






形もリラックスフィット。

まさに、「一枚で様になる」。

これは夏場において重宝する洋服には必須のキーワードかと。


スリットの深さも、やや深め。

こういう細かい部分の拘りに、男は弱いんです、、よね?




僕もそうですが

毎イベント時に、複数のアイテムをオーダーしている清野。

「38で程良いサイズ感、着るならコレくらいかな〜!」と笑顔でコメント。


ポロシャツだけで言えば、世の中に何千とあるかとは思いますが

それを和紙という生地で作っているのは、かなり珍しいのでは??


俄然、僕も気になってきました。


百聞は一着に如かず、なんじゃないですか?


皆様の御来店をお待ちしております。


藤井


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