スタッフ「吉澤九十五」の記事

牧場背広。〜Tex-Mex〜

こんにちは、ろまんす吉澤です!


本日から新体制のビームス プラス 原宿。人事異動に伴いビームス プラス 丸の内からスタッフ坂本が異動。


入社当初ビームス 町田で共に働いておりトレーナー、トレーニーの師弟関係でありました。現在はご存知の方も多い(と願いますが)Team'96としてプラジオの月曜日を担当しております。


BEAMS PLUSの洋服に魅了され始めた頃、休日の度に坂本と共にビームス プラス 原宿遊びに行っていた記憶がふと蘇りました。その当時を考えるとまた共にこのお店で働く事を考えると感慨深いものがあります。


その当時とは異なる新たな顔触れのビームス プラス 原宿を魅せて行けたらと思いますので、引き続き御贔屓頂けますと幸いです。


さて、そんな本日ですが昨日発売のこちらのアイテムをご紹介して参りたいと思います。


POST OVERALLS × BEAMS PLUS / 別注 Tex Mex Ranch Jacket
カラー:INDIGO
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥52,800(税込)
商品番号:38-18-0574-082

POST OVERALLS × BEAMS PLUS / 別注 Tex Mex Ranch Pants
カラー:INDIGO
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥33,000(税込)
商品番号:38-24-0305-082


今シーズンのPOST OVERALLSの別注のテーマは「Tex-Mex」。

Tex=Texas、Mex=Mexicoを指し、鉄道のニックネームが語源。現在は主にその地域周辺の料理を指す事が多く、テキサス州外ではアメリカナイズされたメキシコ料理を指すワード。代表的な例でいうとタコスなどが上げられます。


奇しくも専門学生時代に友人とそうした料理を目的に表参道や銀座を遊び歩いていた想い出もあり、今回の別注は今シーズンの中でも非常に楽しみにしておりました。


今回はそんなTex-Mex

先ずはランチジャケット。


通常ヴィンテージで見られるランチジャケットはブラウンダックなどが多いが、昨シーズンに引き続き8ozデニムを使用。ライトな肉感で一年の中でも暖かい日が多い昨今の日本に於いては羽織り易い生地感。



中でも特徴的なデザインであるコーデュロイの切り返し。襟、ポケットの淵、カフスと各所に配した細畝のコーデュロイは程良い重厚感を演出。



8ozデニムの軽い質感のボディとのコンビネーションは重厚な雰囲気はありながらシャツライクにサラッと羽織れ、汎用性に優れている。


シルエットはゆったりとしたパターンを採用しこの時期ならではなレイヤードも可能に。



インナーにリラックスしたフィット感のワークシャツを挟んでも充分なゆとりを感じる事が出来る。


広義でウエスタンなムードが出るジャケットですが、一般に「ウエスタン」と呼ばれるカウボーイやガンマンのスタイルは当時のハリウッドが作り出したコスプレ文化から流行したもの。今回はそれとは異なり、テキサス周辺のリアルランチワーカーに着目している為、ゆったりとしたフィットが昨今の気分とも非常にマッチしオススメ。



そしてランチパンツ。3年振りとなるパンツの別注。

勿論セットアップスタイルがオススメですが、ストレートなシルエットでゆったりとしたフィットである為単品使いにも優れています。



3.5cm幅に及ぶウエスタンループ。


ギャリソンベルトに代表される太めの幅のベルトで合わせる事でよりラギッドなムードを高める事が出来る。


更にフロントポケットにはランチワークらしい装飾が施され、Tex-Mexらしいムードを感じさせてくれる。しかしランチジャケットと同様にステッチは同色で纏められ、ソリッドな印象に。華美でなく武骨である為単品使いも非常にし易いのも嬉しいポイント。



個人的に嬉しいポイントがもう一つ。普段レングスが足らずワンサイズ上を選ぶ事が多い私ですが、2クッション溜まる程のレングスがある。勿論リペアしても良いが今シーズンマイブームでもあるシャフトの高いブーツとのコンビネーションがオススメ。



さて今回私はテキサスの国道沿いにあるガソリンスタンドの店員をイメージしたスタイリング。鉄板なシャンブレーのワークシャツと合わせラギッドな印象に。イエローゴールドのメッシュキャップを被りいなたい雰囲気もプラスしました。


H.178cm、W.60kgの私でジャケット、パンツ共にMサイズを着用しております。


街中を見てみてもウエスタン(ランチ)なムードが高まっている昨今。今着たい雰囲気に仕上がっておりますので是非一度お試し下さい。


また昨日放送のInstagram LIVE、3/14(木)深夜1時〜放送のMZOとサミュエル金子のAll Night BEAMS+の#133も合わせてご覧頂くとより楽しめる内容となっておりますので是非ご視聴くださいませ。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!



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快適米軍収集。

こんにちは、ろまんす吉澤です。


昨日、本人からもアナウンスがあった様にスタッフ佐藤が3/16〜ビームス プラス 丸の内へと異動。Team'96でも一緒に活動し、公私共々仲良くしていたスタッフの異動はやはり寂しいものがあります。先週Team'96のAll Night BEAMS+も100回放送を迎え、今後も変わらず同じメンバーの一員としてやっていきますので引き続きご贔屓頂ければ幸いです。さてビームス プラス 原宿には一体誰が異動してくるのか。。続報をお待ち下さい。


さて今回は本日ローンチとなりましたdipの別注コレクションをご紹介致します。



dip × BEAMS PLUS / 別注 Flight Jacket
カラー:BROWN、SAX
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥42,900(税込)
商品番号:38-18-0539-965

デザイナーの田口氏の所有するアーカイブを参考にした別注コレクション。今回は“Comfort Military Collection”と題し春夏シーズンに快適な素材感でリリース。


そんな中でも個人的にオススメなのがこのフライトジャケット。



U.S AIR FORCEのフライトジャケットを参考にしたデザインは武骨なルックス。春夏シーズンに嬉しいマイクロミニリップストップナイロンの生地感が春夏時期らしい軽快さを物語る。


ややハリ感を持たせた生地は見た目の重たさは感じさせない。凹凸のあるタッチ感が肌との接地面を少なくさせ、サラッとした着心地に。


裏地にはメッシュ素材を配し空気の通り道を確保。汗ばむ時期でもコンフォートに着用出来、シンプルになりがちなこの時期に彩りを与えてくれる。


勿論、dipの十八番である「製品染め」による深みのあるカラーリングがオリジナルにはない「違和感」を演出してくれる。



前回同様フライトジャケットらしいタブやシガーポケットは健在。ダブルジップやサイドアジャスターも設け、コンフォートな使い心地を実感出来る。



スタッフ佐藤はサイズMをチョイス。インナーにアズマ裏毛のフーディを仕込めるゆとりのあるフィッティング。シンプルにジーンズと合わせたアメリカンカジュアルなスタイルにも当然ながらハマってくれる。



dip × BEAMS PLUS / 別注 Quarter Length Pants
カラー:BROWN、SAX、NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥36,300(税込)
商品番号:38-25-0118-965

また今シーズンは同素材でこちらのショーツもリリース。


U.S.ARMYは元よりBEAMS PLUSでも定番の6ポケットカーゴパンツ。それを3/4丈(クォーターレングス)にカットしたかの様なレングスが特徴。6ポケットパンツらしい武骨なルックスとマイクロミニリップストップの生地が織り成す軽快なムードがMIXされた一着。



カーゴポケットの通常ボタンで表現されるディテールをジップへとアレンジ。過去のアーカイブを参考にしたディテールは軽快な生地感とも非常に良くマッチしてくれdipらしいムードを醸し出している。


H.178cmのガッチリ体型のスタッフ尾島はXLを着用。軽快な素材感を活かし、上半身もナイロン素材のブルゾンをチョイス。若い彼らしいスポーティーなムードで合わせても抜群。




dip × BEAMS PLUS / 別注 Radio Vest
カラー:SILVER、BROWN、SAX
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥40,700(税込)
商品番号:38-06-0105-965

そしてこのコレクションのファンの方が多いラジオベスト。アシンメトリーにデザインされたポケットワークが印象的。


ベストはこれまでと打って変わりヘビーナイロンツイルを使用。


「ラジオベスト」と言うと深めの襟ぐりが特徴ですが、昨今のムードを意識したアウトドアライクなルックスへとアレンジ。アウターベストのような着用シーンをイメージし、ワイドな身幅に。勿論今まで同様にボタンアジャスターを背面に設け、着こなしによって印象を変えることが出来る。



H.171cmのガッチリ体型、スタッフ清野はLサイズを着用。プライベートでもアウトドアを敬愛する彼にピッタリ。ミッドレイヤーにミリタリースモックを挟み武骨な雰囲気でスタイリング。



dip × BEAMS PLUS / 別注 Lite Cardigan
カラー:GREY、NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-18-0540-965

そして今回新たに生まれたスナップカーディガン。USMA(陸軍士官学校)のキルトライナーからインスパイアされたデザインをこの時期に着用し易いカーディガンへとアレンジ。


ナイロンポリウレタンを用いた伸縮性に富んだアクティブな生地感。マットな素材感とソリッドなルックスのコンビネーションは汎用性も抜群。ウエスト部分の大きめなポケットは実用性も備えながら、デザインのアクセントとしても機能してくれる。またややゆとりを設けた身幅は様々なアイテムとのレイヤードも可能にしてくれる。


H.178cm、W.60kgの細身体型の私でLサイズをチョイス。私はネイビーを主体にミリタリーデザインのアイテムとの組み合わせを楽しみました。



dip × BEAMS PLUS / 別注 Shoulder Bag
カラー:BROWN、SAX
サイズ:FREE
価格:¥25,300(税込)
商品番号:38-61-0108-965

そして昨シーズンから登場したショルダーバッグ。今回はヘルメットバッグを連想させるフロントのポケットデザインが秀逸。生地は先程のフライトジャケット、3/4丈(クォーターレングス)ショーツと同様のマイクロミニリップストップ。


日常使いに嬉しい容量と荷物が詰まったときのボリューム感がスタイリングのポイントへと昇華させてしまう。軽快な生地感である為、普段使っている鞄に忍ばせておくのもオススメ。


さて駆け足でのご紹介となりましたが、今回もdipらしいアイテムを多くラインナップしておりますので、百聞は一見にしかず。是非体感して頂ければと思います。


また、週明けの3/11(月)20:30〜当店ビームス プラス 原宿ビームス メン 渋谷のInstagramアカウントにてインスタLIVEを行います。本コレクションのディレクションを行ったビームス メン 渋谷のスタッフ中尾、BEAMS PLUSバイヤーの金子、柳井が登壇予定となっております。ここでしか聞けない話もありますので是非ご視聴下さいませ。

それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!



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潜水艦用作業上着。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


普段は土曜日に担当をしていますが更新出来ておらず。。

清野に代わって本日お届け致します。


さて、早くも季節は3月に。心なしか「寒さ」の中にも春らしい陽気を感じる様になった気がします。


3月といえば出会いや別れの季節。前職のヘアメイク業を離れ、元々好きだった洋服を勉強しようとアルバイトとしてビームスに入社。かれこれ気が付けば3/1で丸6年の時間が過ぎ去っている事実に今朝気が付きました。


長かったような短かったような。年齢を重ねるに連れ、1年という時の短さをひしひしと感じます。


ビームス社内でも人事異動が騒がれる時期でもあり、私が古巣のビームス 町田から、ここビームス プラス 原宿に異動してからもう2年。


この2年で沢山の出会いがありましたが、7年目の今年はどの様な出会いがあるのか。柄にもなく今から気分が高揚してしまいます。


そんな今回は早速こちらのアイテムをご紹介して参りたいと思います。



REMI RELIEF×BEAMS PLUS/別注MILITARY NAVY JACKET
カラー:OLIVE、NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥35,800(税込)
商品番号:38-18-0562-671

ショート丈のブルゾンが気になる昨今。

所謂ミリタリーカテゴリーとなると頭に浮かぶものはフライトブルゾンのようなものでしょうか。


同じミリタリーブルゾンでも今回注目したのは「U.S. NAVYのサブマリンジャケット」。


所謂デッキジャケットのようなルックスでありながら、甲板での作業を目的とした防寒着としてのそれとは異なる。その名が示す通り潜水艦内での着用を目的としたジャケットである為、程良くライトな肉感。



オリジナルはコットンサテンですが、今回はハイカウントのコットンナイロンを使用。春夏シーズンに着用し易い軽快な生地感は長い夏を控える現在の日本に於いて幅広い着用シーンに適応してくれる。


そこにREMI RELIEF十八番の硫化染めを施しヴィンテージウェアのような表情を表現。今回の別注の為に開発したオリジナルの色付けを行う事でより小慣れたムードを演出。


生産背景に自社工場を持つREMI RELIEFだからこそ成せる業とでも言いましょうか。化学薬品による無理な退色を促す従来の方法とは異なり、古着が持つ経年変化の原理に着目した独自の手法である為自然な風合いが特徴。


袖を通したその日から小慣れた印象を演出出来る点は我々にとって嬉しいポイントの一つ。



襟部分やステッチ周りなどに生まれるパッカリングの表情もまた秀逸。勿論、着用を繰り返せば更なる変進開花(経年変化)が見込め、より味わい深い風合いに。


そしてオリジナルを踏襲した比翼ボタンとジップを備えたミリタリーウェアらしい前立てのディテール。着用シーンによってボタンだけやジップだけと個の特性を活かした着こなしも可能にしてくれる。インナーにカットソーを着用した際に襟元のボタンのみを締めたAラインを強調したスタイルは非常に私好み。



またREMI RELIEFというと細身でスッキリとしたフィッティングを思い浮かべる方も少なくないかと思いますが、今回は昨年ビームス プラス 有楽町(現丸の内)で開催したオーダーイベントにて人気を博したデッキジャケットのフィッティングを採用。




従来に比べゆとりが設けられたボクシーなシルエットは様々なアイテムとのレイヤードを自由に楽しむ事も可能にしてくれます。



更に裾に配したドローコードでシルエットの調節も叶え、幅の広い着こなしに適応。



また袖口にはドットボタンを配し、シャーリングの仕様に。春夏らしくTシャツの上にサラッと羽織るような軽快な着こなしも様になります。



今回私はMサイズを着用。インナーにはシャンブレーシャツ、スウェットシャツ、ワークジャケットをレイヤードしてもまだゆとりを感じるサイズ感。


アイテムの出自を活かし、U.S NAVYの作業員を意識したスタイリング。セーラーハットやデッキシューズなど武骨でありながら軽快なムードも併せ持つアイテムのコンビネーションを楽しみました。


カラー展開は既出のネイビーの他、オリーブもご用意しております。


よりデッキジャケットらしいムードを感じることの出来るカラーリング。勿論、アルパカファー等は付いていない仕様の為、軽快な着用感。


またこのカラーリングの持つ、粗野で男らしい印象。ラギッドなアイテムとのコンビネーションも良し。



こちらはスタッフ佐藤がSサイズを着用。2人してセーラーハットを着用したのはやはりU.S NAVY由来のアイテムだからでしょうか。全体をアースカラーで統一し、男らしい印象でありながら、ポイントのホワイトのセーラーハットが海風や白い雲を連想させてくれる。スタッフ佐藤らしいコーディネーションに。


大好評を博したBATONERのオーダーイベントも幕を閉じ、ここからより本格的に春を意識した洋服選びが始まるシーズン。年々暑い時期が長くなるこれからの時期にオススメのブルゾンとなっておりますので是非一度、お試し頂ければと思います。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!











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箱型細格子柄背広。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


今週は様々な出来事があり。。月曜日のTeam'96のAll Night BEAMS PLUSの放送でもお話しましたが週末の日曜日にはビームス プラス 丸の内のスタッフ坂本と「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」へ参戦。


リトルトゥースとしては興奮間違いなしの大イベント。多くのファンがいる番組である為、限られた席数を勝ち取るべく約1年前から大奮闘。第4次抽選までもつれ込み、最後の最後見切れ席(一部演出が観えない可能性のある席)ではございますが、何とか2席確保。この日を今か今かと待ち侘びておりました。


当日現地に辿り着くと「果たしてドーム内にこの人数が収容出来るのか?」と疑念を抱くばかりの人だかりが出来ており、入場まで40分近く。その後お手洗いに行くのにも同じ程の時間が掛かる程の大盛況振り。


いざ本番が始まるとリスナーであれば皆がグッとくる内容と粋な演出が相まってこれ以上ない最高にトゥースな一日となりました。


また「何かを極めた人が真面目にふざける姿」というものにとても心打たれ、私もその様な大人になるべく日々奮闘して参りたいと思います。


さて、そんな今週は春を超えて初夏のような気候と真冬を感じさせる気候が入り乱れる1週間。

私も春夏シーズンの始まりに伴い一度仕舞ったダウンジャケットを引っ張り出す始末。


とは言えやはり気分は「春」。


そんな春となれば着たくなるのがセットアップ。

毎シーズン定番ものからそのシーズンに特化したセットアップと様々な提案をしておりますが、今回はこちらをご紹介して参ります。



BEAMS PLUS / 3B Box-Fit Jacket TR Plaid
カラー:BEIGE、OLIVE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥44,000(税込)
商品番号:38-16-0418-887


今シーズン新たに登場したBOX FITのセットアップ。

春夏シーズン定番のコットンやシアサッカーなど様々なファブリックが店頭に並んでいます。



その中で私が注目したこちらのジャケットはポリエステルフィラメント糸とレーヨンスパン糸をMIXさせたオリジナルファブリック。


通常レーヨンと一言で聞くとしなやかで光沢感のある素材感を思い浮かべる方も少なくないとは思いますが、経糸のフィラメント糸(長繊維)の撚り方とハイカウントな打ち込みにより程良くハリのあるタッチ感に。そこにスパン糸(短繊維)と呼ばれる糸をMIXする事で光沢感を抑えた天然繊維ライクなルックスを表現。更に仕上げに特殊な後加工を施しサラッとしたマットな質感を実現しています。


天然繊維のものをご愛好頂いている方も多いかと思いますが、60s当時、今程物資が普及していない時代に代替品としてこうした合成繊維が使われていた背景もあり、そうした「日常感」を感じられるスポーツコート(ジャケット)もまたアメリカンカジュアルなスタイルを表現するには必要不可欠なピースであると私は考えています。


また着用した時の軽快さは段違いに軽く、暖かい日が多い昨今の日本に於いては活躍してくれる幅も非常に広いです。



最大の特徴と言えば身幅、肩幅にゆとりを持たせたNEW FIT。我々に馴染み深かったこれまでのスポーツコート(ジャケット)と比べるとよりボクシーなシルエットが強調されており、アメリカらしさ溢れる野暮ったさを感じることが出来る。


更に言えば昨今気分なリラックスしたフィット感のあるアイテムとのバランスもより良くなり、着こなしの幅を広げてくれるのも嬉しいポイント。



それに合わせて着丈もやや長めに。ザックリとしたシルエットである為、カットソーなどでラフなコーディネーションがオススメ。セットアップに挑戦したいけれどカッチリし過ぎるのは。。なんて我儘も叶えてくれます。



とは言えショルダーラインや袖口など抑えるべきポイントはしっかりと抑えている為、タイドアップをしたアメリカントラディショナルな着こなしにもしっかりと対応してくれる懐の深さには脱帽。


馴染み深いアキミセ切羽なしの袖口などアメリカンな簡易的ディテールは健在。


やはりアメリカンスタイルなスポーツコート(ジャケット)に3パッチポケットは外せない。ウエスト部分にはフラップの付いた仕様にすることでコンフォータブルに見え過ぎない工夫もされており、非常に良い塩梅に。




BEAMS PLUS / IVY Trousers Wide PE Plaid
カラー:BEIGE、OLIVE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥28,600(税込)
商品番号:38-23-0133-887

先程からセットアップというワードを連呼しているのでこちらもご紹介。



こちらも実はNEW FITのIVYトラウザーズ。BEAMS PLUSでIVYトラウザーズと言うと9/10丈のスッキリとしたシルエットが印象的ですが、スポーツコート(ジャケット)と合わせたワイドなシルエットが特徴。


お馴染みのサイドアジャスターは質素倹約なIVYリーガーらしいムードを感じさせてくれるが、尾錠は排除しソリッドなルックスに。

フロントデザインもプレーンフロントである為、解釈次第で様々な着こなしにも対応してくれる。単品での登板回数が増えてくることも予感させてくれます。




カラーはBEIGEと既出のOLIVEの2色でリリース。BEIGEはアメリカントラディショナルなムードをより強く感じる事が出来る。ハウンドトゥースを連想させるマイクロプレイドの柄行は主張が強過ぎず上品な振舞いを演出してくれます。



そして私着用のOLIVE。所謂ビームス プラス 原宿らしい雰囲気を感じる事の出来るカラーリング。カットソーやモカシンなどラフなアイテムとの相性も抜群。アース系カラーで統一したややラギッドなムードでのスタイリングがオススメ。


因みにH.178cm、W.60kgの私で上下共にMサイズを着用しておりますのでご参考に。


春らしい軽快さとアメリカらしいムードを確と感じることの出来るBEAMS PLUSのNEWセットアップ。冒頭でも触れたように他にも様々な生地でリリースしておりますので是非お気に入りの一着を見つけてみて下さい。



そして昨日から当店で開催しておりますBATONER CASHMERE COWICHAN SWEATER ORDER FAIR。ヘビーカシミヤを用いた重厚感溢れるルックスと軽快な着用感とのギャップを感じる事が出来ます。百聞は一見にしかず。このイベントのみのスペシャルなアイテムになりますので是非一度ご来店、体感して頂ければと思います。


それでは今週はこの辺で。

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万能真鴨。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


今週は春らしい空気を感じる日がちらほら。年間のうちでも寒さをしっかりと感じる「2月」。しかしながら既にご紹介している様に、春夏アイテムの入荷に伴い、いち早く春を感じる環境である為、こうした日は気分を高揚させてくれます。


週明けには20℃近くまで気温が上昇するとの予報もあり今から待ち遠しく思う事もありながら、時折見せる冬の残り香との戦いに肝を冷やしております。


またこの気温差が激しい時期の洋服選びに迷う朝もしばしば。


そんな本日はこの時期に嬉しいこちらのアイテムをご紹介して参ります。



FILSON / FIELD FLANNEL SHIRT
カラー:ソノタ_1
サイズ:S、M、L
価格:¥24,200(税込)
商品番号:38-11-0722-704


今回はFILSONからフィールドシャツをご紹介。


先ずはインパクトのある「マガモ」のプリント。

アウトドアウェアらしいムードを感じることの出来るマガモが所々にあしらわれており、存在感を抜群に感じる事が出来る。



更にアウトドアムードが根強い昨今に於いて雰囲気の演出を可能にしてくれる事は勿論、チノやジーンズ、ミリタリーパンツなど我々の所有するパンツどれを合わせても決まってくれる汎用性の高さが魅力。



背景のブルーも所謂ブルーやサックスではなく、ややスモーキーな色合い。曇天に反射した湖の水面を表現したと思われるが、個人的にはクラシックなムードを感じさせてくれる良いカラーリング。


故に派手さはそこまでないというのもまた一つポイントなのかもしれない。


素材は7ozと中肉な質感のコットンフランネルを使用。微起毛によるマットな手触りがついついクセになる。またややリラックスしたフィットと相まって、インナー使いは勿論の事、シャツジャケットのようなアウターとしての着用をも可能にしてくれる。



そしてベースの型はミリタリーのフィールドシャツ。象徴的なフロントのフラップポケットも非常に実用的。身軽に出掛けたいこれからのシーズンには小物をいれるのにもぴったり。



またボタンは強度に優れたメラミン樹脂ボタンを使用。アウトドアウェアとして着用出来る堅牢なディテールはFILSONならでは。


そうした点で言うと防縮加工を施していたりと気兼ねなく着用出来るのも嬉しいポイント。一見、ヴィンテージライクなルックスではあるもののリアルアウトドアなシーンでの着用を考えられたディテールは日常使いもし易い。

その為御自宅の洗濯機でのお手入れを可能にしており、ふとした時に手が伸び、愛着が湧き易い。長く着用する上で個人的に大切な要素の一つかと思います。

またそれにより、着込んでいくうちに経年変化を見込めよりヴィンテージらしいルックスへの変貌もまた楽しみである。




更にカフス部分はサイズ調整を可能にするなど小回りの効いたディテールもさり気なく気の利いた嬉しいポイントも。


さて、今回H.178cm、W.60kgの私でサイズMを着用。



まずはインナー使い。ブラウンダックのベストやノンパレイルブラウスでラギッドなムードに。程良いゆとりとリラックスしたフィットが昨今のボリューム感とベストマッチ。


インナー使いすると面積が減る為、当然マガモの柄は控えめな印象に。



そして既載のシャツジャケットとしての着用。

インナーにはシャンブレーのワークシャツとアイテムチョイスは然程変わらず。しかしこれだけの印象を変える事が出来、文字通りユーティリティな使い勝手の良さに脱帽。シャンブレーの生地との微妙に異なるカラーのコントラストを楽しむ事が出来ます。


昼夜の気温差が大きい今日。そんな時期にぴったりなユーティリティプレイヤーなシャツ。そしてラギッドな印象も演出出来るとなると中々ないのではないでしょうか。夏以外の3シーズンと年間を通しても活躍シーンは多い筈。是非お試し頂ければ幸いです。


そして話は変わりますが、来たる2/23(金)〜3/3(日)まで初の試みとなるBATONERのカスタムオーダーイベントが開催となります!気になるアイテムは最高級のヘビーカシミヤを用いたカウチンニット。厳選された素材使いに定評のあるBATONER。こうしたイベントは同ブランドでも初との事で老若男女問わず楽しめるイベントになっております!


詳細は近日中にUP予定のニュースページからご覧下さいませ。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!











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米軍作業服。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


さて、本日からは毎シーズン恒例のKAPTAIN SUNSHINEのオーダーフェアが開催。


上質な素材使いとジャパニーズメイドならではな精巧なモノづくりに定評のあるKAPTAIN SUNSHINE。当店でも毎日世界中のファンが来店され、お求めになられています。


本イベントはこの時期にどこよりも早く秋冬のアイテムを実際に手に取り受注を承れるスペシャルなイベント。普段BEAMS PLUSでは展開されていないアイテムを含め一同にご覧頂けますので、是非ご来店をお待ちしております。


そんなKAPTAIN SUNSHINE欲が高まっている本日はこちらの商品をご紹介して参ります。



KAPTAIN SUNSHINE / 35 Baker Denim Pants
カラー:INDIGO
サイズ:36、42
価格:¥38,500(税込)
商品番号:38-24-0289-086


1935年にU.S.ARMYにて支給されていたベイカーパンツをモチーフにした一本。


旧式のシャトル織機にてゆっくりと時間をかけて織り上げられたセルビッジ仕様のデニム生地。




特殊な紡績方法を用いて織立てられたデニム生地は緯糸にリネンをブレンドする事で通常のデニム生地とは異なるライトな肉感が特徴。更にネップ感のある表情が粗野な雰囲気を演出してくれると共に独特な凹凸感を表現。


また不純物を取り除いたピュアインディゴと呼ばれる合成染料を用いている為、染めムラのない鮮やかなインディゴを感じる事が出来る。そこに先述のネップが組み合わさる事で上質さと粗野さの一見相反する印象を伺う事が出来る。




またベイカーパンツ「らしさ」と言えば両サイドに設けられた印象的なパッチポケット。白糸にて表現されたダブルステッチが質実剛健な佇まいを表現。最初はインディゴとのコントラストがハッキリとした表情であるが、着用を繰り返す事で馴染んでいく様も非常に楽しみである。


右側にはウォッチポケットが配されており、昨今では使われる事が少ない懐中時計を入れる為のディテールはクラシックなムードをより加速させてくれている。




そして何よりこのモデルの最も象徴的なポイントである「バックルバック」。

後にU.S.NAVYの所謂「巻きパンツ」でも採用されてくるこのディテールはベルトレスでの着用も可能にしてくれる。



ワタリ幅やヒップ周りは大きくゆとりを設けたストレートなシルエットを採用している事も由来し、このバックルバックを縛ることでこのモデルらしい独特なバックスタイルを表現する事が出来る。


昔から「出来る男は後姿もカッコいい」と相場は決まっており、その言葉を見事体現していると言っても過言ではない。




またレングスも長めの設定になっている為、大きくターンナップし武骨さを強調して頂くのがオススメかと。





またジーンズブランドを思わせる「KAPSUN&CO. OUT FITS」の刻印。「KAPTAIN SUNSHINE」ではなく「KAPSUN」と愛称である点が非常にユニークであり、デザイナーの児島氏の作り込みの深さと遊び心を垣間見る事が出来る。



さて、今回私はBEAMS PLUS新作のマウンテンパーカと組み合わせスタイリング。H.178cm、W.60kgの私でサイズ42をチョイス。アイテムの持つ武骨さとゆとりのあるシルエットを活かす為、バランス感を意識しました。


続々と仕入れのアイテムも入荷しておりますので、気になるアイテムがございましたら、是非お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。


(画像をタップして頂くと詳細をご確認頂けます。)


またKAPTAIN SUNSHINE ORDER FAIRは2/13(火)までの会期となりますので、是非ご覧頂ければと思います。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!











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綿麻米海軍作業着。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


先週は流行病によりお休みを頂いておりました。その為通常土曜日担当ではございますが、チェック神本に代わり本日のブログをお届け致します。


さて、大雪に見舞われた昨夜。原宿も例に漏れる事なく一面銀世界に。近年稀に見る大雪により交通網にも混乱が見られ、本格的な冬の到来を実感。


幼い頃は積雪に心躍り、休み時間には雪合戦が楽しみの一つでありましたが、大人になった今足元の凍結に恐れ慄く事が増え、心の成長(単なる老化かもしれないが)を感じさせます。


しばらくは路面の凍結に注意しながら、日々過ごしていきたいと思います。


さて、そんな冬を感じる昨今ですがビームス プラス 原宿では春物が大方を占め、新シーズンの到来を感じられる店内に。


職業柄2月半ばに春シーズンがスタートし、寒い寒いと口にしながら春物と通年物を駆使しスタイリングを組む事が楽しみな時期。


そんな中、今回私が気になるこちらのアイテムをご紹介して参ります。


BEAMS PLUS / コットン リネン ミリタリー チョア ジャケット
カラー:SAND、MELON
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-18-0472-791

BEAMS PLUSからミリタリーチョアジャケットをリリース。


初めてリリースしたのは2年程前でしょうか。ミリタリーのチョアジャケット=カバーオールジャケットは1940sのU.S NAVYのものを由来に持ち、本来はヘリンボーンツイルによる武骨なルックスが特徴。



しかし、今回は太さの異なるエジプト産超長綿とリネンを交互に織り立てる事により生まれる独特な凹凸感が特徴。よく見るとオレンジとやや淡めなイエローの糸が交錯しており、奥行きのある表情が魅力。


そこにタンブラー加工を施し、ふっくらとした柔らかなタッチ感が春の気分ともとてもよくマッチしてくれます。



また通常ドーナツボタンを使用している所を今回はライトな質感に馴染み易いホーンボタンへとアレンジ。

実はカラーリングによってボタンのトーンも変わっているのも細かなポイント。



そしてチョアジャケットらしい3パッチのポケット。左胸部に携えたペン差しなどヴィンテージを踏襲したディテールとウエスト部分には現代的な利便性を備えたダブルポケット。


ロマンと実用性を兼ね備えたディテールはこのジャケットの最大の魅力。



またカラーリングの名称も非常にユニーク。MELONと名付けられたこちらのカラー。レスキューオレンジ、はたまたハンターオレンジなど様々着用シーンを連想させてくれる。オリーブグリーンのミリタリーパンツとのコンビネーションは好相性。また単純にやや淡めに表現されたオレンジである為、春夏らしい軽快なカラーリングと合わせても良しと汎用性に優れたカラーリング。



そしてもう一色がSAND。こちらはブラウンと生成りが交錯したカラー。ナチュラルなカラーはミリタリーチノは勿論、デニムなど武骨なトラウザーズと合わせたい。ややグレージュっぽい見え方も出来る為、クールにモノトーンを主軸にしたコーディネーションも面白いかと。



今回私はMELONをチョイス。H.178cm、W.60kgの私でMサイズを着用。ワイドなシルエットである為、余裕を持ってリラックスしたフィットで着用頂けます。


MELONのカラーリングに合わせてブラウンやカーキ、ベージュで馴染ませ、シャンブレーシャツとのカラーコントラストを楽しみました。


そろそろ本格的に春夏も立ち上がり、気になり始める軽アウター。是非こちらも合わせてご確認頂ければと思います。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!











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飛行上着。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


店頭には続々と春物が入荷してきております。この1〜2月によくある「寒い寒い」と言いながら春夏の洋服を手に取り、次のシーズンはどんな着こなしをしていこうか考えるのが好きです。


春夏、秋冬とシーズンを分け日々ご提案している次第ですが、夏→秋よりも冬→春の方が個人的な気分の上がり方が大きい気がします。


それは季節によるものなのか、はたまたは2月に旅行に行く機会が多かったからなのか。。


恐らく理由は後者。。日々身に付けるアイテムが想い出を美化し現在に至る気がします。


さて、そんな訳で今週も新しく入荷したこちらのアイテムをご紹介して参ります。




BEAMS PLUS /MIL Flight ブルゾン サテン
カラー:SILVER、OLIVE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥39,600(税込)
商品番号:38-18-0467-791

BEAMS PLUSからフライトジャケットをリリースするのは久方振りではないでしょうか。


私の遠い記憶の中では数年前にリリースしていたかと思います。


今回ベースにしているのは50sの「L-2フライトジャケット」。


昨今巷を賑わせているA-2フライトジャケットの後継モデルと言われ、レザーの供給不足からナイロンへと変更。ライトゾーンでの着用を目的とされた為、軽い羽織りとしてのニュアンスが強いフライトジャケットとなります。



そんなL-2ジャケットをBEAMS PLUSらしくアレンジ。


今回はBEAMS PLUSのオリジナルファブリックを使用。

経糸には超長綿であるスーピマコットンを使用したコットンサテン生地。

非常に細やかな繊維を双糸にした経糸が多く浮き出る為、高級感のある仕上がりに。

その上からシルケット加工を施し、シルクライクな光沢感と滑らかなタッチ感を実現。

ライトな肌当たりは春アウターとしてもってこい。更に加工により耐久性も高めている点も嬉しいポイント。


また素材面で言えばリブも個人的には推しポイント。



レーヨン、ポリエステルで混紡されたリブはソフトなタッチ感が魅力。柔らかな肌当たりはクセになる事間違いなし。首元、袖、裾に其々配しデザインのアクセントとしても非常によく機能してくれる。



更に袖部は2段の筒リブに。袖口とボディ側でピッチ幅の違うリブになっており、肌との密着性を高め春風の侵入を防いでくれます。


またフライトジャケットといえば特徴的なポケットワークま魅力の一つ。


左袖のシガーポケットやフロントのフラップ付きポケットは健在。


L-2ジャケットの象徴的なディテールである左胸に設けられたオキシデントタブ。本来は酸素マスクを固定する為のディテールですが、ポケットにアレンジ。スマートフォンがスッポリと隠れる大きさで使い勝手も様々。



更に両胸の内側に設けられたポケットも配し、収納力も抜群。



フロントジップには当時も採用されていた「CONMAR」ジッパー(現IDEAL製)を採用。レザータブやボトムフラップは備え、ニクいポイントもしっかりと押さえています。


カラー展開は2色。


既出のSILVERはより春の軽快な印象を表現したカラーリング。MA-1などで見られるSILVERとは異なり、オフホワイトやオートミールに近い自然なカラーリング。



オリジナルでも作られていたOLIVE。オリジナルと比べやや淡めなトーンが春らしさを演出してくれる。その他のアイテムとの相性も良く汎用性に優れたカラーリング。



さて、今回私はSILVERを着用。

H.178cm、W.60kgの私でMサイズを着用。インナーにニットベストや軽い生地感のジャケットを挟んでも程良いゆとりを感じるシルエット。



短い着丈が印象的なL-2ジャケットですが、着用し易い着丈へとアレンジを施している為、様々なアイテムとのレイヤードを楽しめるのもポイントです。


昨年は10月頃までと温暖化が進む今日。先にも述べましたがL-2ジャケットは10〜30℃のライトゾーンでの着用を主としている為、この手のウェイトのジャケットは重宝する事間違いなしです。


先ずはこの生地感を体感頂けますと幸いです。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!











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麻作業着。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


先週は諸事情で投稿出来ませんでしたので1週間振りとなります。


さて、前回のTeam'96のAll Night BEAMS+内の「サウナニュース」でもご紹介しましたが、吉祥寺に新たに誕生した「MONSTER WORK&SAUNA」へ行ってきました。世界最大級を誇るサウナ室は最大100人収容可能な大型のサウナ。それでもって最上段は110℃としっかりと熱さを体感出来ます。9〜15℃と水温のグラデーションを楽しむ事が出来る水風呂とどこを取っても一級品。「ととのい」とストイックに向き合う事が出来るモンスター級のサウナでした。非常にオススメですので是非行ってみて下さい。


さて、早くも1月も後半に差し掛かる今日。この時期になると気になるのはやはり春物ではないでしょうか。


ビームス プラス 原宿でも続々と入荷しておりますが、今回私はこちらのアイテムをピックアップ。



BEAMS PLUS / リネン ヒッコリー ストライプ エンジニア ジャケット
カラー:NATURAL
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥52,800(税込)
商品番号:38-18-0463-791

最早BEAMS PLUSのレギュラーメンバーと言っても過言ではないエンジニアジャケット。


リネンデニムやオーガニックコットンでリリースした事も記憶に新しい。今回はリネンにてヒッコリーを表現。



一般的にヒッコリーと言うと綾織の生地にインディゴでストライプが表現されたものを思い浮かべますが、こちらはナチュラルなカラーリングが特徴。


その為、通常ヒッコリーでは感じることの出来ない柔らかな表情が春の高揚した気分にぴったりとハマってくれます。


更に約3.5cmの等間隔で緯糸を打ち込みシャドウボーダーを表現。遠目で見るとチェックのようにも見える織柄は様々な解釈を生んでくれる。



生地は太番手のリネンで織り立てられたざっくりとした風合いが特徴。所謂麻袋のような編み地(ホップサック)ですがしなやかな生地感。ストライプ部分には生成りの糸を使用し、ナチュラルなムードを加速させる役割を担ってくれている。


更にこの段階で既に表面が毛羽立っており、ワークウェアらしい粗野な顔もしっかりと伺う事が出来る。着込んだ際の表情の移り変わりも非常に楽しみ。



全体的なシルエットはお馴染みのゆとりを感じるシルエット。50〜60sのストア系ブランドからリリースされていたヴィンテージのエンジニアジャケットを参考にしながら、着丈に対しての袖丈の長さを考慮したバランスの良いシルエットへとアップデート。


しかしドーナツボタンやトリプルステッチ、3パッチポケット。アクティブ性を考慮したラグランスリーブなど当時のワークウェアのディテールは当時の面影を確と感じる事が出来る。


私は今回サイズMを着用。ミリタリーアイテムと合わせ武骨さは保ちつつ、春らしい爽やかな印象でコーディネート。


比較的腕は長めの私ですが、袖はターンナップして程良いレングス。

エンジニアジャケットらしいノーカラーのディテールを活かしオープンカラーシャツを組み合わせポイントに。


当店BOSSの言葉を借りるのであれば「カーディガン感覚」で羽織るのもまた良いかと思います。


シンプルでありながらシンプルでないジャケットである為、様々な解釈での着用を可能にし、この春のコーディネートの幅を広げる活躍が期待出来ます。是非オススメです。


またこちらのアイテムは〜1/24までにご注文頂くとポイントが15%プラスで付与される先トクキャンペーンの対象となります。是非このお得な機会をご利用頂ければ幸いです。

それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!











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甲板用上着。

明けましておめでとうございます、ろまんす吉澤です。

本年もビームス プラス 原宿、及びBEAMS PLUSを宜しくお願い致します。


2024年を迎え、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。私は昔からこの時期に何となく苦手意識があり、何でだろうかと考えてみた所、幼い頃毎年1/3に父の職場の新年会にて当時習っていたHIP HOP(ダンス)の無理強いをされた事に由来していたと気付きました。


今年は久し振りに父方の実家に出向き、成長した従兄弟甥に会ったり、妹婿の挨拶があったりと年月の経過を感じる事が出来る正月を過ごしました。そのお陰か、私の年末年始への捉え方も徐々に変化し苦手意識を克服していきたいなと思います。


さて、そんな新年一発目のブログはこちらをご紹介していこうと思います。



WAREHOUSE&CO. Lot2181 NAF1168 N-1 Jacket
カラー:カーキ
サイズ:36、38、40、42
価格:¥148,500(税込)
商品番号:38-18-0529-386


WAREHOUSE&CO.からN-1デッキジャケットが入荷。


数年前、個人的に見かける事が多かったデッキジャケット。トレンドとまではならなくとも、ある一定数の方にミーム的に流行していた印象があります。


ミリタリー物やショート丈のジャケットが気分な昨今。私も昨年より気になり始めているのがこのデッキジャケット。


その中でも今回ご紹介するのは1943年のNAF(NAVAL AIRCRAFT FACUTORY)の1168と呼ばれるモデル。


NAFとは海軍戦闘機工場を差し、そこの工員に向けて作られたモデル。現在流通しているN-1ジャケットのプロトタイプとして存在しているモデルをWAREHOUSE&CO.らしく徹底的に研究。




表地は旧式の織り機にて織り立てられたジャングルクロス。緯畝の入った高密度な生地はデッキジャケットらしく防風性を兼ね備えた張りを感じる生地感。見た目の重厚感はしっかりと感じられながらも着用すると驚く程軽い。


最初は硬さを感じる生地は硫化染めを施している為、着用する度に経年変化を感じこなれた印象に。


またN-1と言えばアルパカファーも見逃せないポイント。



N-1を象徴する要素の一つであるアルパカファーの襟。チンストラップも配し、襟を立て閉める事で高い防風性を発揮するのは勿論の事、男らしい武骨な印象を演出出来るのはデッキジャケットが永く好まれる要因の一つ。


またアルパカの毛は中が空洞になっており、高い保温性を誇る。しかし余分な熱は逃がしてくれるといった優れた機能性を備えています。



翌年には正式に海軍へと納入されていくのだが、プロトタイプであるが故、袖裏にも全てアルパカファーを搭載。贅沢な素材使いにより保温性、防風性に優れた仕様に。甲板上は元より、厳しい環境下で着用されていくのも頷けるディテール。



脇下にはベンチレーション機能を備え、湿気なども逃し現代でも着用し易いディテールも有難い。



前立てにはレザーストラップを配したTALON製ジップとナットボタンによる比翼仕立て。朝晩など極端に寒い時間帯にも高い防寒性を発揮してくれる。



また背面にプリントを施したタイプもあるが、今回BEAMS PLUSではプリントなしのタイプをセレクト。シンプルにソリッドな印象で着用出来、他のアイテムともコーディネートし易い。



こうした細部にもWAREHOUSE&CO.らしい拘りが。当時のタグを再現し、まるで自分も当時NAFに所属していたのかと錯覚させてくれるロマンが溢れています。



H.178cm、W.60kgの私でサイズ40を着用。インナーにはやや厚みのあるJamieson'sニットを挟んでもやや余裕を感じる事が出来るサイズ感。


今回は武骨な印象を表現する為にペインターパンツをチョイス。全体的にアースカラーで纏めコーディネートしました。


2024年1/6現在、オンラインでの掲載はございませんので、お気になられた方は当店へとお気軽にご連絡下さいませ。


極少量の入荷となっておりますので、是非お早めに。

2024年買い始めに是非。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!











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職人技と幸運柄。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


本日でビームス プラス 原宿は年内の営業が終了。2023年も沢山のご来店ありがとうございました。


これまでご愛顧頂いていた方、新たにご来店して頂いた方。様々な方をご案内出来、コロナ禍も開けた事でより「人」と「人」との繋がりを強く実感出来た一年だったかなと個人的に思います。


来年2024年はBEAMS PLUSは25周年のアニバーサリーイヤーということもあり、更に多くの方にご案内が出来る様、努めて参りたいと思います。


さて、そんな今回は年の瀬ともあり気になるのは「開運」ではないでしょうか。


AL'S ATTIRE × BEAMS PLUS / 別注 Lucky Open Collar Shirt
カラー:BLACK、D.BROWN
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥60,500(税込)
商品番号:38-11-0727-725

久し振りの別注となる「AL'S ATTIRE」のオープンカラーシャツ。


サンフランシスコ、ノースビーチにショップ兼アトリエを構え、ヴィンテージコレクターとしても知られているアル氏。針、糸、そして職人たちの両手を主な道具とし、ハリウッド映画の衣装など様々なプロダクトを制作。同氏が集めたヴィンテージの生地やパーツを用いてハンドメイドするクラフトマンシップに秀でたテーラー。


顧客に多くの著名人を抱え、丁寧な物作りに定評のある
AL'S ATTIRE。今シーズンBEAMS PLUSでは3つの柄で別注。その中から今回はこちらをご紹介。

上質な生地使いで知られるAL'S ATTIRE。まるでウールを混紡したのでは?と見間違う程のウーリーな質感。肉感のあるコットンフランネルは肌当たりも非常に滑らか。


そこに丁寧に施された刺繍が目を惹きます。


四つ葉のクローバーや馬蹄があしらわれ、アイテム名も「ラッキーシャツ」と年明けに相応しい柄行に。


四つ葉のクローバーは言うまでもなく幸運の象徴ですが、ヨーロッパでは馬蹄も同義として知られています。


馬蹄を打つ時の釘が7本=ラッキーセブンなど起源は諸説あるそうですが、魔除けや富の象徴としてお守りとされています。


また日本だと「馬は人を踏まない」と考えられ「交通安全」のお守りとして使用されていたのだとか。


そんな意味が込められた総柄のシャツ。

こうした総柄のシャツはそのインパクト故にコーディネートに於いて敬遠されがちであるが、刺繍は全て白糸で統一され程良い存在感に。


更に前立てにはこれまた丁寧にカットされたシェルボタンを配備。


やや厚みのあるシェルボタンはソリッドな印象と高級感を与える役目を担っている。


しかしこのシャツの一番の見所と言えばやはり仕立ての良さではないでしょうか。


普段我々の目にするシャツとは異なり、表にステッチが出てこない。職人のハンドメイドであるAL'S ATTIREでしか出来ないディテール。



ポケットに於いては遠目で見ると継ぎ目が分かり難く、丁寧な仕事を伺う事が出来る。



しかしイッテコイの袖口など馴染み深い、省略されたアメリカンクラシックなディテールを楽しむ事も出来る。


所謂「MADE IN USA」というワードには粗野な印象が込められている事が多いですが、また違った側面を見せてくれるのも「MADE IN USA(SAN FRANCISCO)」の懐の深さを伺う事が出来ます。




少々変わったディテールと言えばこの裾口。ボタンが備わっており、タックアウトやタックインなどスタイルによって見せ方を変える事が出来るのもAL'S ATTIREならでは。



そしてAL'S ATTIREと言えばなこのパッチ。アル氏自身の手によって縫い付けられた「EXCLUSIVELY FOR BEAMS+ By als attire HAND MADE SAN FRANCISCO」のネームは見るだけでテンションを上げてくれるのではないでしょうか。


さて今回私は「馬蹄」から着想を得て、ウエスタン×トラディショナルなムードでスタイリング。


私でLサイズを着用。秋口にはジャケット代わりとして羽織っても良いかと。


他にはクールな印象のBLACKもご用意。



オープンカラーシャツらしいボクシーなシルエットでありながらシーム部分を巻き込んでいる為、ややコンパクトなサイズ感。ワンサイズUPがオススメ。


2024年の開運シャツはこちらで決まり。是非一度袖通ししてみて下さい。

それでは今年はこの辺で。

まーた来年〜!











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市民自然保護隊。

メリークリスマス!ろまんす吉澤です。


明日はクリスマスイブ。予定はいかがでしょうか。

私は「ウォンカとチョコレート工場の始まり」を1人で見る予定です。キャラメルポップコーン、とコークを抱え、映画を観る。これも素敵なクリスマスの過ごし方であると言い聞かせています。笑


さて、そんなクリスマスに相応しいこちらのジャケットがビームス プラス 原宿に入荷して参りました。


WAREHOUSE&CO. CCC Lumber Jack Jacket
カラー:BUFFALO CHECK
サイズ:38、40、42
価格:¥107,800(税込)
商品番号:38-18-0565-386

冬の森林に映えるバッファローチェックが印象的なCCCのランバージャックジャケットがWAREHOUSE&CO.からリリース。


まずはCCCとは。

正式にはCivil Conservation Corps(市民自然保護隊)。1930sの世界恐慌の克服を目指したルーズベルト大統領が行ったニューディール政策の一つ。当時雇用がままならならず、若者への大規模雇用を目的に職業訓練の場として森林の伐採や国立公園を始めとした公共設備維持などをしながらキャンプを行っていた事に由来しています。


後にWWⅡが開戦することで軍隊となり消滅していくのだが、従事するに当たり支給されていたユニフォームがこのランバージャックジャケット。


WAREHOUSE&CO.のHPを見るとCCCについて「理想的な兵士・市民・労働者となる“良い男”を作るというのが、これらのプログラムの目標であるということ」という記述があり、それだけでも心躍る一文となっている。しかしそれだけの恐慌を乗り切ったユニフォームはやはり堅牢かと思いきや繊細さも感じる事が出来ます。



先染めのWOOLにて表現されたバッファローチェック。所謂アウトドアブランドに用いられるウールメルトンと比べるとややライトな肉感。所々に見られる毛羽だったネップから粗野さとそれを実現する繊細な作業が脳裏を過る。



更に裏地などは付かない一枚仕立てである為、ウールメルトン本来の質感を直に感じる事が出来る。



このランバージャックジャケットの元となったのがアメリカ陸軍で採用されていたA-1だと言われている。

A-1ではウールリブのカラーになっているが、こちらはショールカラー。当時の若者の心情を考えてなのか、民間用のものを採用した(であろう)為にこのような仕様に。



またA-1らしい側面はフロントのパッチポケットからも伺う事が出来る。特徴的なパッチポケットはフラップの付いた仕様。A-1に限らずA-2などにも見られるフライトジャケットらしい印象。ボディに対して敢えて柄も合わせない事で奥行きがあり、アメリカンなムードが抜群。



そして裾のリブは当時のものを忠実に再現。コットン、レーヨン、ポリウレタンで構成された伸縮性に富んだリブは着用していくと伸びていき、波打っていく様は当時の面影をしかと感じる事が出来る。



袖口はカフス仕様。これも民間に用いられていた仕様なのだろうか。ヴィンテージなどではウールリブのものも存在しているが、スポーティーな佇まいの袖口は作業時のアクティブ性(ターンナップをしていたのか)も考慮しているのではないだろうか。



と比較的簡易的な仕様であるが、ボタンは全てナットボタンと更なる当時らしい仕様を伺う事が出来る。着用を繰り返していくと見えてくる木目に早く出会いたいと思わせてくれる。


注目はディテールだけではなく、当時見られた紙パッチも忠実に再現。経年変化により剥がれていく様も当時の仕様そのもの。

さて、今回私はサイズ40を着用。


森林の中でのワーカーらしいムードを表現するべく、ペインターパンツやモカシンをチョイス。しかしインナーにはシルクカシミヤのニットで上品さをプラス。カラーはグリーンを選ぶ事でこの時期らしいホリデーシーズンらしい配色を意識しました。


12/23現在オンラインの掲載はなく、ごく少量の入荷となっております。まだ自分へのクリスマスプレゼントにお悩みの方、非常にオススメな逸品です。


是非お電話でのお問合せもお待ちしております。


また明後日12/25深夜25:00〜Team'96のAll Night BEAMS PLUSでは聖夜に相応しいスペシャルなゲストをお呼びしての放送。年内最後の放送となりますので是非ご視聴頂ければ幸いです。


それでは今週はこの辺で。

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仔山羊格子柄。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


今週は日々の疲労を癒すために「新宿区役所前カプセルホテル」のサウナを堪能。98℃に設定された高温サウナは過ごし易い湿度が保たれた電気ストーブ型。オートロウリュが30分毎に行われ、上段に座っていると心地良い熱風が身体を芯から暖めてくれる。

水風呂は井戸水を掛け流ししており、20℃と比較的高めの温度設定ながら水流があり、物足りなさは一切感じない。

都市型サウナらしく内気浴だが、フルフラットのチェアが設置されており、心地よく整う事が出来るのも嬉しいポイント。


料金も手軽で1500円で3時間楽しむ事ができ、お財布にも優しい。


「新宿」という土地柄故か海外の方の利用も多く、ラウンジエリアは、まるで海外の高校のカフェテリアを思わせる雰囲気もとても良く、遠方からの宿泊にもオススメです。



さて、そんな今週はこちらのアイテムをご紹介。


BEAMS PLUS / 9ゲージ ダブルジャカード チェック シャギー カーディガン
カラー:BLACK、NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥27,500(税込)
商品番号:38-15-0153-048

BEAMS PLUSからシャギーチェックのカーディガン。


ここ近年、毎シーズンリリースしているウールモヘアのカーディガン。最早定番と言っても過言ではないかと。


特筆すべき点といえばやはり毛足の長いモヘア独特の表地の雰囲気。


長い毛足によるウォーム感漂うルックスは「暖冬」と呼ばれる今シーズンにピッタリ。厚着をせずとも冬らしい季節感が楽しめる点もポイント。


素材はキッドモヘアを使用。生後一年未満のキッドモヘアは繊維が細く、長い毛足が特徴。光にかざすと反射する光沢感は嫌らしさを感じない自然な風合いが粗野な雰囲気を演出。更に肌あたりの良さに定評のあるメリノウールを混紡し、保温性も高めています。


また9ゲージという程良い肉感のボディに編み上げる事で適度な重厚感を感じる心地良い着心地は癖になる事間違いなし。



60sの総柄のパターンから着想を得たチェック柄はダブルジャカードの組織にて表現。今シーズンBEAMS PLUSで多く見られるジャカード組織。織柄にて表現された柄行は所々雪柄が顔を出し、気軽に季節感を感じる事が出来る。




個人的に可愛らしくなり易いと感じる雪柄もモヘアの毛足の長さ故、柄行が良い塩梅でぼかされ、小慣れた印象を演出してくれます。


また所謂想像し易い「チェック」とは異なる為、インナーにチェックを差しても纏まった印象になってくれます。



そしてフィッティングはややゆとりを設けたリラックス感のあるシルエット。身幅には余裕を持たせ、リブも適度な強さである為、レイヤードスタイルにもオススメ。



更に左右のウエストの位置に設けられたポケット。

ふとした時に手を暖められる、ハンドウォーマーポケットとしての使用が増えそうな予感。



また前立て部分にはパイピングが施されており、動いた時に捲れにくい仕様も痒いところに手が届く細やかで気の利いたディテールも嬉しいポイントです。



今回私はNAVYを着用。H.178cm、W.60kg細身体型の私でMサイズ。

モヘアの質感に合わせジーンズやモカシンで粗野な印象を表現しました。




2色展開でリリースしており、もう一色のBLACKはモダンな印象。パープルのチェック柄がアダルトなムードも演出。個人的には50sライクな不良青年らしいスタイルも非常にオススメ。


どことなくビームス プラス 丸の内のスタッフ丹羽を思わせるカラーリングですね。


来週からまた一段と気温が下がると言われている今、活躍間違いなしなカーディガンです。是非一度ご試着頂ければと思います。


それでは今週はこの辺で。

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寒冷地用飛行上着。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


いよいよ、12月も半ばに差し掛かる週末。

気温のせいか12月であると身体がなかなか認識してくれませんが、来週はようやく12月らしい気候になってくれるとか。


最近私は専門学生時代の友人と早めの忘年会を開催。以前は下らない話で盛り上がっていましたが、仕事や子育ての話など10年来の友人との会話の内容が変化していく事に年月の経過を感じました。


さて、そんな今週は変わらないルックスと今シーズンマイナーチェンジをいたしましたこちらのアウターを御紹介。




BEAMS PLUS / N-3B ダウン ジャケット
カラー:BLACK、SAGE、NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥52,800(税込)
商品番号:38-18-0373-139

BEAMS PLUSの冬の風物詩である「N-3B」。毎シーズンラインナップされている定番アイテムですが、この度新色のNAVYを追加。


数あるU.S. AIR FORCEのフライトジャケットの中でも代表的アイテムの一つであるN-3B。


他のフライトジャケットとの1番の違いといえばやはりミドル丈の着丈ではないでしょうか。


MA-1などに代表されるフライトジャケットはフライト時の操作性を考慮された短めの丈感が印象的。

しかし、N-3シリーズは極寒地での活動を目的にした所謂ヘビーゾーンに向けたジャケットである為、他のモデルと比べても長めの着丈が特徴。


その中でもBEAMS PLUSの提案する時代感に合わせ黒タグと呼ばれる最初期型のモデルを参考にアップデート。


50sに支給されていたオリジナルのN-3Bは化繊中綿が使用されていますが、BEAMS PLUSでは今シーズンから650フィルパワーのダウンへと変更。

更にダウンもALLIED FEATHER DOWN(アライドフェザーダウン)とアメリカに本社を構える老舗ダウンメーカーのものを採用。

アメリカ軍のアイテムにアメリカのダウンをチョイスするところもアメリカを敬愛する我々からすると嬉しいポイント。


更に脇下にはお馴染みの隠しベンチレーションを搭載し、電車などの室内では湿気や過剰に溜め込んだ温度を逃してくれ、タウンユースし易い仕様へとアップデート。


またコヨーテファーは極寒地という厳しい環境下では必須。しかし今回は取り除く事でスッキリとした首周りを実現。都会的なムードを感じるファッション性を高めた仕様に。


幼い頃、父親が着用していた同ジャケットのファーを汚してしまった苦い記憶がございます。こちらはその心配はなし。小さなお子様のいる方でも安心して着用して頂けます。


そしてフードの内側部分にはポリエステルとウールを混紡したボアを備え、防寒性を確保。上までジップを閉めればマフラー要らず。



本来酸素マスクのホースを固定する為のタブは隠しポケットへとアレンジし、都会的なディテールへと昇華。


それでもN-3B特有の上部に取り付けられたバンドーウォーマーポケットやシガーポケットなどフライトジャケットらしさの残るディテールはそのまま。



勿論、表地は印象的なヘビーナイロンツイルを使用。フライトジャケットらしい、鈍い光沢感はミリタリーアイテムらしい武骨な印象を物語ってくれています。



さて、H.178cm、W.60kgの私で今回はMサイズをチョイスし、スッキリとしたサイズ感で着用。


アウトドアアイテムをMIXし、ヘビーデューティーなムードでスタイリング。アースカラーを基調としながら、レスキューオレンジのニットキャップをポイントにしました。


また、今シーズンからNEW COLORとしてNAVYが登場。


N-3Bの前モデルであるN-3Aを彷彿とさせるエアフォースブルーは空軍ムードが抜群。武骨さと品の良さを兼ね備えたNAVYはグレースーツに合わせたスタイリングもオススメ。


普遍的なルックスは保ちながら現代の気候、時代に合わせたアップデートと見れば見るほど良さを実感出来るアウター。今の時代だからこそ、こうした定番なアイテムはオススメしたい逸品。


まだ袖を通された事のない方は是非一度お試し下さい。

それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!











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軍半閉羊毛。

こんばんは。ろまんす吉澤です。


さて、今年も残り僅か1ヶ月。皆様体調はいかがお過ごしでございますでしょうか。


と言うのも今週私は流行病に罹り、ほぼ寝込む毎日。昨年もこの時期に体調を崩すなど年齢を重ねるにつれ、自身の免疫力の低下を痛感させられました。


若い時(諸先輩方からはまだ若いだろうとツッコミが来そうですが。。)に比べると回復力も低くなり、日々の体調管理が物を言うなと文字通り体感する日々でした。


そんな療養期間中はサブスクを利用し、幼い頃好きだった「ブラザーベア」®︎を久し振りに鑑賞。アラスカを中心とする北米の景色やアメリカンネイティブと動物の関係性など今シーズンのスタイルとも通ずる部分も多く、改めて刺激を貰いました。非常にオススメですので是非ご覧頂けたらと思います。


さて、そんな今週は気温の急激な低下に伴い大活躍が見込めるコチラのアイテムをご紹介して参ります。

BEAMS PLUS / フリース ミリタリー ハーフジップ
カラー:OFF WHT、GREY、GREEN、OLIVE、NAVY、WHITE*GREEN、GREY*NAVY
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥19,800(税込)
商品番号:38-13-0104-156


BEAMS PLUSからミリタリーハーフジップフリースを今シーズンもリリース。


昨年私も含め、大人気を博した同アイテム。


コチラはアメリカ軍のECWCSのLEVEL2をベースにデザイン。首元の切り替えられたV字のデザインが印象的。

とはいえミリタリーに用いられるものはバックフリースであったり、より武骨で機能的である所をBEAMS PLUS流にアレンジ。



表面は毛足の長いボアフリースを使用した暖かみのある質感に。ナッピング加工と呼ばれる表面を羽毛立てて仕上げを行うことで所謂フリースらしいウォーム感を表現。

このルックスのお陰か個人的には50sのMcGREGORらしさも感じる事が出来、それも相まって非常に好みである。

更に個人的な推しポイントがこの生地感。

ウールを混紡したスウェット生地を裏返した生地である事で非常に柔らかで軽い着用感を実現。一度着たらクセになる事間違いなし。



そして袖口にはサムホールを設け、寒さが厳しい時には手の甲を隠せる仕様もグローブ要らずであり、環境に適した着用が出来る点も、備えていると嬉しい細やかなポイントである。


またアクティブ性を考慮したラグランスリーブになっている事で肩の干渉を受けず、レイヤードし易い点も非常に嬉しい。


裾のリブも程良いテンション。着用していても気にならないけれどしっかりと留まってくれる強さである為、インナーにシャツを挟みレイヤードをした時にブラウジングを保てる辺りも非常に気の利いたデザイン。


そして高めに設定されたネックは気温によって着こなしも変えられる。暖かい日中は襟を寝かして首元のレイヤードを見せることが出来る。



対して寒い朝晩は上までジップを閉めればしっかりと首元を保護してくれ、マフラー要らず。着こなしの幅も広く首元だけでも異なる印象を演出する事が出来る。



そして今シーズンはNEWカラーが追加。

既出のGREEN。


昨シーズンリリースしていたOLIVEとは異なり濃いめのカラーリング。武骨さは抑え、どこかカレッジなムードも漂い、スポーティーな印象さえ伺える。


そしてGREY。


ミリタリーアスレチックなムードを感じさせるカラーリング。グレージュとも取れる赤みを感じさせるグレーはモダンな佇まい。昨今巷で再び耳にする機会が増えた「ノームコア」なスタイリングにももってこいなルックスがそうさせるのかもしれない。


最後にNAVY。

こちらは唯一昨シーズンから据え置きのカラー。組み合わせるアイテムを選ばない汎用性の効いたカラーリングは安心感を覚える。


更に今回はツートーンもリリース。

先述の首元で色が切り替えられたデザインはワントーンと比べ幾分かスポーティーさも垣間見る事が出来るカラーリング。

(しかし、こちらのカラーは海外卸がメインである為、サイズによってご案内出来るものもございますので詳しくは近隣の店舗もしくは私までお問合せ下さい。)


さて、今回私は新色GREENをチョイス。


HEIMAT TEXTILE別注のシグナルハットで色を拾いスポーティーな印象でコーディネート。裾からトラディショナルな柄行のワークシャツを出し、来たるホリデーらしいムードも演出しました。


フリースは今後のシーズンに於いて必須なアイテムになるかと思います。


一度お試し頂ければこの着用感の良さは分かって頂けるはず。是非ご確認の程宜しくお願い致します。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!











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驢馬耳外套。

こんばんは、ろまんす吉澤です。


最近あまりサウナに行けていないなぁとふと思い、話題の「SAUNAS」へ。


昨年末渋谷にオープンした「SAUNAS」は漫画「サ道」の作者であるタナカカツキ氏が総合プロデュース。


至る所にサウナ愛好家として知られるタナカカツキ氏の趣味を伺う事が出来る。奇数日と偶数日で日替りで楽しめる豊富なサウナ室が嬉しい。


私が行ったのは偶数日でWOODSという西側のエリアを堪能。WOODSは

・TUULI SAUNA

・TEETA SAUNA

・KELO SAUNA

・VIHITA SAUNA

・HARMMA SAUNA

と5種類のサウナ。


それぞれの特徴が異なるサウナは時間が足りない位。また水風呂も140cm程の深めのSYVA、寝転ぶ事のできるMATALAと2種類も完備。外気浴場も半外になっており、久し振りのサウナライフを愉しむ事が出来ました。


ただやはり人気店。入場まで待ち時間が45分程でアウフグースイベントは敢えなく断念。


東側のLAMPIのゾーン、アウフグースイベントを次回こそは体験してみたい所です。


さて、そんな今週末はKAPTAIN SUNSHINEとタッグを組み、「ドンキーコート」をリリース。今回はヴィンテージを参考にしながらパッチポケットにアレンジしたスポーティーなルックスが特徴。


KAPTAIN SUNSHINE × BEAMS PLUS / 別注 Donkey Coat
カラー:BROWN、BLACK
サイズ:36、38、40、42
価格:¥137,500(税込)
商品番号:38-19-0038-086


アメリカ解釈だとアイビーリーガーの定番のコートとして知られておりますが、古くはイギリスで炭鉱や港湾の労働者用の防寒用コート。



特徴的なリブの襟がロバの耳に似ている事から呼ばれるドンキーコート。後にキャップショルダーブルゾンと共にフーリガンの元祖とも言われる(諸説有り)スキンズなどのUK労働階級の人達が好んで着用していた背景もあります。


少し時代は戻りアメリカでは野球やアメリカンフットボールなどのスポーツ観戦時に着用されていた事から「ゴールコート」とも呼ばれています。


何の因果か双方の国で異なる層の人達がスポーツを観戦するシーンで着用していたというのは非常に面白いですね。


それ故にバルマカーンコートやダッフルコートなどのコートと比べ、トラディショナルな印象だけでなく、やや土臭くラギッドな印象を併せ持っています。


しかし今回はKAPTAIN SUNSHINEらしい編集を施し、アイテムの持つ武骨さ、男臭さは残しながらも上品な印象に仕上げています。


最もその両点を担っているのが9ウェールの中畝のコーデュロイ。上質な生地使いで知られるKAPTAIN SUNSHINEのオリジナルファブリック。しなやかさとしっとりした質感が特徴のインド産の超長綿を使用する事で、自然な光沢感と独特なぬめりのあるタッチ感が上品な雰囲気を演出。


そして印象的なリブ編みの襟。


名前の由来ともなる襟はウールで編み立てられた上品なルックス。ボディのコーデュロイとのナイスなコンビネーション。


こちらの襟は立てる事が出来る。暖冬と言われる今シーズン、急な寒波にも対応出来る嬉しいポテンシャルも秘めています。

前立てや袖口にはバスケットボタン。クラシックなムードを演出してくれると共に高級感溢れる仕様に。カントリーなムードを伺う事も出来ます。



更に裏地上部にはウール混パイルボア、下部にはキルティングを配し、保温性の確保と肌当たりの良さも叶えています。


全体的なフィッティングはブランドのアイコンモデルであるトラベラーコートをベースにしたフィッティングを採用し、インナーにスポーツコート(ジャケット)を挟んでも充分なゆとりを感じる事が出来るシルエットに。


さて、今回私はクラシックなムード漂うBROWNをチョイス。


H.178cm、W.60kgの私でサイズ40を着用。

インナーにツィードのスポーツコート(ジャケット)を挟んでも余裕のあるサイズ感。

今回私は母校のラグビー部を観戦に来たOBを意識してコーディネート。ブラウンやカーキなどのナチュラルなカラーリングを中心にボタンダウンシャツやシルクカシミヤのニットでスポーティーな印象をプラスし土臭くなり過ぎないように配慮しました。


BROWNの他にモダンな印象のBLACKもご用意しております。同じ畝幅のコーデュロイでも暗いカラーリングになる事で光沢感をより深く感じる事が出来、グレースーツにロングウィングを合わせたアダルトなスタイリングもオススメです。


定番でありながら他のコートと比べると着用している人も少ない印象のドンキーコート。IVY愛好家の方は勿論、ワークアイテムが好きな方にもハマってくれる事間違いなし。是非一度お試し下さいませ。


それでは今週はこの辺で。

まーた来週〜!











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