こんにちはMimotoです。
さてさて、先週に少し触れさせて頂きました原宿と有楽町のウィンドウディスプレイ準備ですが相変わらず準備進まず・・・
ヤバい、非常にヤバいんですねw久々にちょっと焦っています。
とりあえず、またまた倉庫に出かけては物色としつつ必要とする資材を集めては梱包、お店への手配を済ませました。事前のシュミレーションもままならない状況で、ほとんどブッつけ本番になりそうでコワイなと。現場で調整することは多々ありますが、はたしてうまくいくのかな〜。
話は変わりますが、今回は少し前に変更した辻堂のディスプレイについて。こちらも毎月〈BEAMS PLUS〉チームでウィンドウディスプレイを変更していて、今回はあの男と一緒に変更してきました。ビームス プラス 有楽町から異動した吉田ですね。気づけばビームス 辻堂もMr.NG、マチガイナイベ、そして吉田とかつてはビームス プラス 有楽町に勤務していた面々が集まっていて何だか一筋縄ではいかない愉快なスタッフばかり。もちろんベテラン川島も加わるとなおさら・・・w
そんな辻堂で今回ディスプレイをするのは〈BATONER〉
少し前にビームス プラス 有楽町でもディスプレイをしたことがありますが、今回は別注させていただいたアイテムが特に辻堂の提案する〈BEAMS PLUS〉解釈のリラックス スタイルにバッチリとハマるアイテムということもあり、さらには〈BATONER〉の代表でもある奥山 様にもご協力いただいてのディスプレイを行ってきました。

写真は青山にある〈BATONER〉のお店の中で代表の奥山 様(写真右)から手前に写っている機材の説明をして頂いているトコロ。
今回はディスプレイをするにあたり、〈BATONER〉がブランド アイデンティティとしても掲げられている『CRAFTSMAN SHIP』の部分にフォーカスする上でも機材をお借りして、別注アイテムと一緒に展示させて頂くことになりました。あいにく画像に写っている機材は〈BATONER〉のお店に什器と一緒にセットされていて大きすぎるサイズということもあって、コチラでは無いのですが別の機材をお借りさせて頂くことになりました。
そして完成したディスプレイがこちら。


展示している機材は、〈BATONER〉の掲げる『CRAFTSMAN SHIP』の中でも大切な生産工程の一つのリンキングマシン。
そしてこちらもお借りしたコーン巻糸も20個ほどを背景とマッチングさせてシンプルに配置しました。〈BATONER〉のブランドイメージに合うように極力シンプルに、別注であるWOOL FLEECEの質感とリラックスしたシルエットが際立てばと考え、最後は〈BATONER〉のメッセージも一緒に。〈BEAMS PLUS〉のディスプレイといえばクラシックで迫力のある力強い演出が多いですが、今回はどちらかと言えばその逆ですね。
見た目のムードは非常にベーシックでシンプルですが、ぜひ〈BATONER〉ならではの着心地や質感、〈BEAMS PLUS〉ならではのシルエット、ディテールアレンジを体感して頂ければと思います。
Mimoto
もう3〜4年前??のビームス プラスのウィンドウディウスプレイ。


原宿のビームス オフィスから約1時間半ぐらいのとある倉庫にて。








ビームス プラス 原宿





撮影でも活躍してくれたロッカーをビームス プラス 原宿の店内に持ってきました。

もともとあった商品はモチロン、単管、棚板も思いきって外しスペースを作りました。


足元の撮影中の二人、じっとしている川島とグラマラス藤井もやや緊張気味?!。。。
ノリノリで色んなポージングを試すサミュエル金子は自転車にまたがっていますねw
撮影後、しきりに誰が一番格好良かったか??(自分と言ってほしい)を確認してくる最年少の佐藤もすっかりモデル風。。。w

















素敵なサイン。。。

広々とスペースを取ったフロアには井地社長が海外出張のたびに買い集められているアンティークのテーブル、チェアなどの数々のアンティークの什器や素敵な写真、ポスターに目を奪われます。。。中には客船の乗船者用のクローゼットなんかも!(画像テーブルの奥に見えている物がそうですね。)こちらでスーツなどのオーダーもご案内されているそうです。いつかお願いしてみたいですね〜。


そして別の部屋には、国はアメリカ・フランス・イギリス・イタリア、日本、年代は1900年代からの膨大なほどの洋服・本・生地の資料。。。特に30、40年代の物が多いと仰られていました。もはや博物館と言っていいんじゃないでしょうか。ヴィンテージ ショップどころの規模ではなかったですね。(もちろん画像に収まりきっていません。。。)あまりにもすごい状況で圧倒されすぎて最初は言葉にならなかったです。ただ時間が経つにつれてもう興奮しっぱなしでした!!
1934年 アパレルアーツにエスクァイアの創刊号!!これら以外に、最早どうすれば手に入るのか??なんて物も在り過ぎて、でもそんな貴重な物も惜しげもなく見せて下さるという!!嬉しすぎました!!!ちなみに



こちらは1920年代の生地の資料ですね。今振り返ると、ほんとは手袋した方が良いんじゃないの??と思うような状態も良い貴重な資料。さらには資料や洋服の一つ一つ解説をして下さる夢のような勉強時間。いくら時間があっても足らないというか、いくらでもこの部屋にいられる、いや居たいという気持ちに。しかしながら時間はアッという間に過ぎていきます。ただ、これだけでは終わらず色々とご案内して頂ける事になります。。。

ウィンドウディスプレイ中の木板の敷き詰めもひと段落したので次の作業に。
今回はあえなく見送りとなった裁断されたテントと下の画像に見えているのは、テントを打ち付けるためのピンですね。


順調に見えて?!

作業も終盤戦、トルソーに今回のメインとなる〈BEAMS PLUS〉の新型提案となる『ADVENTURE SHIRTS』をトルソーに着せつけていきます。清野もカッティングシートに気力・体力を使ったのか?!ややお疲れの模様ですが、あともう一息で完成です。というところで今週はここまで、来週に完成したディスプレイをお届けいたいと思います。



これは何かというと。。。〈FILSON〉のイベントでも使用していたリアルな軍用テントです。リアル迷彩とカーキ カラーのコントラストが都会とは思えないぐらいに不思議な雰囲気を醸し出します。下の画像に見えるそのテントを裁断した生地にはボタン、紐、スレキなどが確認できます。実際にテントを張るために必要なパーツ部分ですね。ディテール一つ一つからも重厚なムードが。。。このテントも実は古い物で、1つ1つの個体差があり迷彩の濃度、明るさなど違っています。自分はいつもこういった物を見てしまうと、解体してこの生地で洋服をつくれたりしないかなー??なんて思いついて楽しくなってしまいます。恐らく職業的なアブナイ癖です。。。w
ちなみに清野もこの時点ではまだまだ余裕の感じですが。。。カッティングシートの貼る位置を何度も計測しながら場所を決めていきます。


それぞれに準備が進んで、カッティングシートの位置や、実際にトルソーを入れた時の見え方などを確認。この時も清野は余裕の感じ。。。ただ、カッティングシート位置が高すぎて、トルソーに被ってしまうということでやり直し。清野はめげませんwこういうことはよくあることですね。
もちろんこの人もいます。心配しながら見守っている様に見えて、そうではない?!山田(兄)別での作業合間に清野の作業をチェックしに来ます。





広い空間且つ、天井も高い木造の内装はまるでタフなアウトドアフィールドで生き抜くために作られた秘密基地。



〈BEAMS PLUS〉2021AUTUMN &WINTERスタートディスプレイをちょっとだけ。ヒントは『ADVENTURE』というフレーズ。。。オンラインショップのアイテムをチェックしている方ならピンとくる?!でしょうかw


ビームス プラス 原宿の店内入って直ぐ左側のコーナー
13日の金曜日、ジェイソンではありませんw



いくら飾り立てても肝心の〈FILSON〉の製品がしっかりと良く見えないと意味がないですよね。佐久間と何度も配置の確認を重ねていきます。






そうです,有楽町でもこんな様子で作業を。。。有楽町ではウィンドウガラスの特性で外側ではなく店内での作業になるので,また違った風景をお届けできたはずなんですけどね。






ビームス プラス 有楽町の外観からのディスプレイ,大海原を元気よく泳いでいる『カジキ』『マヒマヒ』の向こう側に見えてくる〈DALE HOPE〉のALOHA SHIRTSを纏ったバカンスシーンを想像して。そして店内から覗いてみると。。。

夏のムードにふさわしいコーディネートやアイテムたちを一緒にディスプレイしています。



そしてこちらは原宿のディスプレイ内ですね。床一面に砂を敷き詰め,砂浜を演出し写真では見づらいですがオールやサンダルがそのムードを一層際立ててくれています。そして外観から見てみると,



夜に撮影している事もあり,ライティングによって少しは幻想的なムード?!になっているとは言い過ぎでしょうか?
こちらのブログをご覧頂いている皆様にはお馴染み?!白いペンキで塗装している木板がウィンドウディスプレイに設置してあります。
どういう状況か?想像つきますか??
もちろん、正面からだけでなく横側のガラス面にも張ってもらい、作業時間は1時間ほどで完了〜。
ビームス プラス 原宿の店内の様子
ビームス プラス 有楽町の店内の様子
6/30(水)のAM6:00 場所はいつものビームス プラス 原宿
何の写真かというと。。。



こちらの画像はスタジオの外側、観覧視聴スペースから写真を撮った一枚。

勘の良い方はもうお気づきでしょうか??
不敵な笑みを浮かべるEコマース伊藤の奥に座る5人は。。。
右から〈BEAMS〉バイヤーGONZO(小林100kg超級)、中央 コヴァ ヤジー、そして山田(兄)
左からGONZO(背中厚め100kg超級)、中央 P.IVY藤井(GONZOの隣だと小さく見えてしまう?!)、そして右側 BEAMS BOYバイヤー小沼