スタッフ「山田 広志(兄)」の記事

色とりどり。


深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。


朝晩、日中との気温差が身体に堪えます。

アラフォーの私には厳しい冬が目前に迫ってきていますが、今日ご紹介するモノで、きっと冬も楽しくなる。

そんな思いを込めて早速ですが。


ここ、ビームス プラス 原宿 秋冬の風物詩のこちら。




BEAMS PLUS シェットランドニット
サイズ:XS,S,M,L,XL,XXL
価格:¥22,000+税
商品番号:11-15-0354-088


リスナーの方々には何を今更な声が聞こえてきそうですが…

ビームスの百名品にも選ばれた逸品は、最早説明不要か。


私なりの目線でお話しさせていただきますので少しばかりお付き合いください。


このニットに出会ったのは、10年以上前。

惹かれたのは、やはり豊富なカラーバリエーションでしょうか。

このカラーバリエーションは、トラディショナルショップに引けを取らないラインナップかと思います。


もう一つ惹かれたポイントとしては、スコットランド製。


正真正銘のシェトランドセーター。もう、それだけで買う価値あり。


で、買っていた記憶があります。


当時は、継ぎ目の無いシームレス仕様とかはポイントでは無かったのは無知だった証…

何となく、表情が豊かだなぁくらいにしか思わなかったです笑

毛玉も出来そうだし、どうなんだろうと思いながら見ていた気がします。


今では、そのシームレスがこれほどまでに一体感ある着心地と、毛玉の表情が如何にこのセーターの重要度を占めているか。



おススメとしては、やはり軽い着心地だろうか。

見た目は、ホント見ての通り、ボリュームが先にきちゃう。

今迄それが苦手だった方に是非手に取っていただきたい。

着ると、そのボリュームある表情からは想像出来ないような軽さは、着た方にしか分からない。

何枚も、買い足す理由がそこにはあるんです。


コーディネートは、やはり、アイビースタイルの代表格。

というアイテムだけに  ’こなし’  はボタンダウンのシャツをホントは覗かせたい。

そんなお手本のようなスタイルは何だか小っ恥ずかしくもありますが、スタイリングしてみました。




しっかり色合わせ。


ただ、私は専ら、Tシャツを合わせがち。




いいとこのコを演出するにはボタンダウンシャツがぴったりなんだろうけどな〜


そうそう、首まわりがチクチクするのはご愛嬌。


Tシャツで合わす方は、是非首まわりはシルクの巻き物なんかも使ってみてください。


あの、映画で見たムートンであろうコートから覗く黄色のニットはシェトランドセーターだったのかなぁ。



歳を重ねる事で、似合う色が増えていく。

おじいちゃん、おばあちゃんになっても着れるセーター。

親から子、子から孫に引き継がれる。

穴があけば補修。

何より明るくなれる。

いつまでも定番。


ひとまずお持ちでない方は是非。


YAMA



最近、気になるあなた。


深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。


こちらはご覧頂けましたでしょうか。


お陰様で沢山の方からご好評いただいております。ありがとうございます。ビームス プラス 原宿では、今週末の25日まで開催しております。是非ご覧ください。

まだまだイベント関連のお話をしたい所ですが。

今日は、なんとな〜く気になってるこちらを。



BEAMS PLUS ダブルジャカートカーディガン
カラー:BROWN,BLUE
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥23,000+税
商品番号:11-15-1340-156

はい、唐突ですよね。ここ最近は柄モノに目がいきがちな私。急に寒くなってきて、ウールの準備が必要かなーと思ってた所に入荷しました。単純に柄がいいなぁと。背面もいい感じ。



モヘヤカーディガン。

あまり、BEAMS PLUS に於いては馴染みが少ない部類のアイテムに入るのか。

いやいや、そんな事はないんです。1960年代にはアメリカのあらゆるメーカー、ブランドからリリースされており、当時の柄のバリエーションはかなり豊富だった事を踏まえるとファッションに於いて流行の1つだった事が垣間見えます。

スポーティーなシーンで着用される事が多かったようですが、意外と私たちが提案しているBEAMS PLUS のスタイルには幅広く取り入れていただけるのではないでしょうか。

無論、無地で色バリエーション、毛足の長さのバリエーション等々、表現方法はメーカー様々。

モヘヤは、ご存知、アンゴラ山羊から採れる毛。毛は長く、滑らかで光沢感も魅力的。

繊維が抜けやすい事もあり、混紡で使用される事は多いようです。

当時の素材も様々でアクリル等の混紡や、キッドモヘヤを使用したりと、工夫に富んだラインナップだった事も窺えます。


今回ご紹介するBEAMS PLUS のカーディガンは、ウール、ナイロン、モヘヤ、キャメルの4者混。肌触りは滑らかさもありながらナイロン混紡で糸の強度も兼ね備えたファブリックとなっています。


BROWNに於いては、当時の柄を再現した色目になっており、唯一無二のBEAMS PLUS  ファブリック。雰囲気は抜群です。

肝は、ダブルジャカートではないでしょうか。

裏糸に引っ掛かる着用のストレスは軽減。しっかりとした編み地は、重厚感もあり毛足の長さが相まって、何とも暖かみを感じる仕上がり。


話を戻します。

何故このアイテムが気になったのか。

それは、デイリーウェアとしての位置付けを感じたからなのかもしれません。

なので、型はベーシックなカーディガンスタイルが私には重要な点だったんだろう。


某ミュージシャンを彷彿してしまいそうですが、決してそのスタイルだけではないのです。


スタイリングしてみました。






珍しくボタンダウンを合わせてみたり。

きちんと感を出してみました。

BEAMS PLUS としてはお馴染みなスタイルも新鮮な感じ。ブラウンからカーキの色合わせは何とも暖かみあり季節感を意識しました。


もう一色。






こちらはタックアウトでこなしてみました。

ミリタリー由来のシャツ、チノトラウザースで、ラフに合わせたスタイル。シャツのサックスとカーディガンの色合わせは何とも爽やかで、私にとっては何だか気恥ずかしい笑。


御参考にまで。


是非、BEAMS PLUS のスタイルに取り入れてみては如何でしょうか。


YAMA

もう間もなく。


深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。

朝の ”グッドモーニングプラス”  はご覧頂けましたでしょうか。

2回目の出演が叶いましたが、カメラを向けられると力を発揮出来ないタイプです…

元々そんな力はないですが…。


さあ、お知らせ通り、イベントの内容に触れていきたいと思います。

是非お付き合いいただければ有り難いです。


WAREHOUSE

“Nonpareil Browse“

ORDER FAIR


BEAMS PLUS では最早お馴染み、

 ”ノンパレイルブラウス”  

のオーダーイベントを開催致します。


 “ノンパレイル”  とは何ぞやと言う方は是非こちらを。


今回は、当時、存在していた生地をイメージして作製致しました、ウエアハウスファブリック。

3種類の生地からお選び頂けます。


先ずはこちら。







何とも鮮やかなブルーの色目は、インディゴのチーズ染め。

チーズ染め?

私もあまり聞き馴染みが無いコトバ。ナチュラルチーズのような形の状態に巻いた糸の状態で染める事を言うようです。

糸がコーンに巻かれた状態で染色される為、コーンの内側と外側、染色機の釜の内側と外側で、濃淡が出る事もあるようですが、そこもメリットとして解釈。さらに、一般的なロープ染色の中白は無いかわりに、糸に独特なムラ感が生まれる、デニムに織り上がった際は、何とも味わい深い、グラデーションのような風合いが特徴的な生地になっています。


経糸7番、緯糸7番と、通常お取り扱いしていますノンパレイルデニムよりもやや肉厚。

当時、どう染めていたかは明らかにはなっていませんが、実は、ワークウェアとしてではなく、おしゃれ着として、 20世紀初頭から既に作製されていたようです。


だからか。

何だか、ディテールと相まって、より洗練された印象を持ったのは。


色々なスタイリングイメージを掻き立てられる、そんなデニムになっています。


ホワイトパンツとか、アイビーのニュアンスも加えられそうだなぁ。


次はこちら。







これも、実はチーズ染色。

こちらは、経糸7番の緯糸10番というノンパレイルデニムと同様の厚みに織り上がったデニム。

やや青みの強いブルーが、クラシック感を味わえる色に仕上がっています。

通常のロープ染色のインディゴとは違う色落ちを楽しんで頂けるのではないでしょうか。



最後はこちら。







19世紀のワークウェアのようなタフな風合いが魅力な、ブラウンダックです。

糸の段階で、ブラウンに先染め。

ダックながら、しなやかさと生地のコシを併せ持ったファブリックは、武骨なのに何だか着心地がいい1着に仕上がっている。

レザースエードのような経年変化を楽しめるのも魅力の一つではないでしょうか。


さらにさらに、今回は何と言っても普段扱いのないサイズのご用意をしています。


女性の方に是非オススメしたい、まずは、34サイズ。


当店ビームス プラス 原宿 の看板スタッフ。

 ”ぽっちゃりアイビー”  

スタッフ藤井も対応出来る44サイズを今回はご用意致しました。

(普段は36、38、40、42サイズの扱い)


またまた、今回は、10月16日からビームス プラス 原宿を皮切りに、ビームス 辻堂、ビームス 神戸、

さらに、お越し頂けない方に、公式のオンラインショップでも、オーダーが可能です。


オンラインショップでのオーダーの参考になればと、スタッフにモデルとして登場して貰ったコンテンツもご用意していますので、スタイリングの参考にして頂ければ嬉しいです。




これは撮影現場の模様。


ぽっちゃりアイビーこと、スタッフ藤井


当店のスイーツ好き、スタッフ佐久間


ビームス 辻堂 のベテランスタッフ川島


ビームス 辻堂 弊社の男前キャラ、スタッフ柴田


恐縮ながら、わたくしも参加させて頂きました。



最後は、皆んなでパシャリ。


これだけ揃うと、圧巻でした。

仕上がりが楽しみ。


是非、この機会に、お気に入りの一着を見つけてください。


YAMA

ノンパレイルはブラウスだけにあらず…


深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。


本日は、BEAMS PLUS (ビームス プラス)には欠かせない、存在感たっぷりなこちらを。




このblogをご覧になっていただいてる方には

最早、聞き飽きたフレーズかもしれません。


  “ノンパレイル”  


この言葉は、お馴染み?ベーシック?(ビームス プラスの中だけかもしれません…すみません)になりつつある事に、驚きを隠せません…幾度となくご紹介してきた甲斐があります。

今日も、お付き合いくださいませ笑。


では、早速。





WAREHOUSE ノンパレイルブラウス
カラー:Indigo
サイズ:36,38,40,42
価格:¥33,500+税
商品番号:11-18-4735-386

そもそも、ノンパレイルとは。


アメリカは西海岸。最も古いと言われている、ドライグッズカンパニーのプライベートブランド、ノンパレイル(無比のもの、逸品の意味)からきています。

ブランドの創業も1850年代。1860年代には既にデニムのワークウェアを製造していたと言われています。あの、岩倉具視の使節団も視察したと史実が残っているようです。


今回、再入荷してまいりました、こちらはジャケットとは呼ばず、ブラウスと呼ばれていた時代の、まさに装飾と機能性を兼ね備えたデニムブラウスです。

ブラウスと呼ぶからには、古い。

その響きだけで何だかグッときてしまうのは、見た目(ぱっと見、G-ジャン)との天邪鬼感だろう。





エレガントな雰囲気を演出した独特な襟やポケットデザイン、随所に用いた本縫いや細かい運針の縫製仕様は、まさに仕立ての時代感の残る佇まい。高級シャツとでも言いましょうか。

ワークウェアを彷彿させながらの、このギャップ感が、私にとってのポイントなんです。



さらに魅力的な私的ポイントとしては、ボディに対して、ほぼ垂直に袖付けされたパターン。

一般的に、某デニムブランドは、だいたい経糸7番×緯糸7番と同じ番手を使用しデニムを織ってる場合が、ほとんどのようです。

こちらは、経糸7番×緯糸10番で織り上げられており、それには生地のコシに違いが出てきます。


何が言いたいかと言いますと…






肩幅は、広くなっておりドロップするパターン。生地が柔らかい故に、自然なドレープを表現出来ると言う事。

今の時代感にも馴染むスタイルなのではないでしょうか。

同じ番手だと、その自然な生地の落ち感は表現出来ず、単純にその広い肩幅が、サイズ大きめを着用している印象になってしまい、オーバースペックになってしまうようだ。


19世紀初頭のデニムは、緯糸に細番手を使われているものが多いのも納得。まだプリーテッドフロントブラウスというシャツの概念が強かったんだろう。

やはり、グッとくるには理由がありますね。


  “ブラウス”  ばかりに目が行きがちなんですが、こちらもご紹介させてください。


  “ウエストオーバーオール”  




WAREHOUSEノンパレイルウエストオーバーオール
カラー:Indigo
サイズ:30,32,34,36
価格:¥24,500+税
商品番号:11-21-0937-386

今回、久し振りの再入荷が叶いました。





華やかさのあるヒップのポケットデザインは

健在。コインポケットや装飾のステッチは、存在感抜群。


アールがかった角度で配されたポケット故に誂えられたコットンスレキは、仕立ての匂いを感じられる。

インシーム、後ろ側の縫い合わせ部分以外は全て本縫いで仕上げた縫製仕様は、当時のミシンが発達していない時代ならではで、強度を持たす事が出来た縫製仕様の名残り。




股の前立ては、ワンピース仕様。生地の厚みが出ない為に、生地の重なる部分にミシンの針が入らなかった時代には、スタンダードな仕様だったようです。

細かな運針による縫製も、ブラウス同様、高級シャツと呼ぶに相応しい。




当時は無かったであろうベルトループは、後付け感も演出。現代的なアップデートも施された拘りポイントです。


ここで私から注意喚起。

最近では、あまり見かけなくなった長めのレングスは、久し振りに裾上げする機会があるかもしれません。

裾上げする際は、極力運針を近付けて仕上げてもらうのがおススメです。

工場で直す訳ではございませんので、全く同じ仕様は難しいと思っていただけると幸いです。


私は当時、そんな事は全く気にしていなかったのが悔やまれます。

買い直しをしようかな。


シルエットはやはり、ウエストオーバーオール、股上深めのやや太めストレート。

ワンサイズupでゆったりもおススメです。


最後の拘りポイント。
それはやっぱり、スタイリングです。

ど直球なワークスタイルは、避ける傾向にある私。
セットアップで着るも、所謂なアメリカンカジュアルなスタイルが苦手。










巻き縫いとは違った、控えめとも言えるアタリ感は、ワークウェアと言う武骨ながら洗練された印象を活かし、クリーンなイメージでスタイリングする事が私好み。


例えば、今回のような、4inch幅のボーダーTの配色を活かし、ホワイトバックスと合わせ、アメリカントラディショナルなニュアンスを加えてみたり。


そういう解釈も、洋服を楽しめるポイントかな〜と思っています。


長くなりましたが最後までお付き合い頂きありがとうございます。


これが、投稿される時には、ご案内出来るモノが限られているかもしれませんが、ご了承いただけると幸いです。


是非、自分だけのノンパレイル。

育ててみませんか。


YAMA



名脇役たち。

深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。


BEAMS PLUSの新企画、


  “グッドモーニングプラス”  


ご覧いただいておりますでしょうか。


先日、放送に出演しましたが、どうも向き不向きがあるようでして…

(緊張しました…汗)


私にはこちらが、性に合ってるかもしれません。

また出演機会ありましたら、リラックスを心がけたいと思います。


さあ、早速いきます。

前回のblog、ビデオでも触れた


  “靴下”  


のお話を。



地味〜って、思いました?

ごもっともかもしれません。


最近のビームス プラス 原宿 スタッフのスタイリングを見ても、パンツ丈は、ジャストか長め。普通なら見えない部分。

だからこその拘りがそこにはあり、オシャレを楽しめるポイントかな〜と個人的に思っています。


なので、私的解釈でお伝え出来ればと。お付き合いいただければ有難いです。


では、前置き長くなりましたが、新入荷がありましたので。




BEAMS PLUS 小紋柄SOCKS
カラー:チャコールグレー、ダークブラウン、ネイビー
価格:¥1,600+税
商品番号:11-43-1279-479

私の大好物。小紋柄からニューリリース。

度々、私の足下を飾るには、そこに短靴のレザーシューズ(主にドレスシューズ)があるから。


それは、やはり、適切な場所で適切な服を着るという考え方が強く生まれた時代。スーツに対して保守的要素が残った50年代前半は、シンプルな無地か小紋柄や縞柄が好まれていた事が、あったからかもしれません。

なので、レザーシューズを履く時は、大体選択肢に上がります。

あまり、スーツやスポーツコートを着る機会が少ないんですが、コーディロイのトラウザースなら何とか。


靴やスタイリングに合わせて靴下を選ぶ事が当然ながら多い気がします。


参考になるか分かりませんが、カジュアルこなしを。




4inch幅のボーダーTの色使いを活かし、アメリカントラディショナルのニュアンスとして、ホワイトバックスを足下に。小紋柄も白に映えるネイビーで全体の色の纏まりを。

極々私的解釈…

私としては   “こなし”  として時代感をそこでニュアンスとして加える事なんだろう。

だって、スーツを着ないんだから…



もう一型、入荷しています。


BEAMS PLUS ヘリンボーンSOCKS
カラー:グレー、ブラック、ブラウン、オリーブ
価格:¥1,600+税
商品番号:11-43-1278-479

まさしく、これも当時、好まれていた柄としてラインナップしています。

こちらは、ウーリーな素材感が想像出来る。グレーフラノなんかも相性良さそう。ツィード素材のスポーツコートも言わずもがな。

グレースーツにも合わせたいが、スーツを着る時はホーズが好みだったりする。


先程ご紹介した靴下同様、細い番手で、勿論薄手素材ですからドレスシューズとのコーディネートが宜しいかと。爪先部分のリンキング縫製が、爪先縫製部分のゴロつきを解消し、履き心地向上を感じるポイントで、まさしく一体感あるつくりなのも、履き続けている理由の一つなんだろう。

ヘリンボーン柄はまだ買ってないんですが…笑

正志(弟)が手に入れていたようです。


しっかり、お店のStyleらしい、タッセルローファーにグレートラウザース。

まさにお手本。



趣向を変えて、お次はこちら。


BEAMS PLUS ダイヤモンド柄SOCKS
カラー:ブラック、ベージュ、ブラウン、グリーン、ネイビー
価格:¥1,600+税
商品番号:11-43-1046-479

こちらも私のラインナップ、一軍選手。

何たって、好きな50年代感たっぷり。

新たに、ブラックとブラウンを加えて登場です。

迷わず即決でした。

というのも、最近、ペインターパンツや5pのデニムを履く事が多かったり、4inch幅のボーダーTを着たり…




何となく、アメリカの日常着的な部分が垣間見れるスタイリングに取り入れる事が多い気がします。


こちらは、先程ご紹介したモノとは違い、やや厚みある生地となっており、スポーティーなスタイルにうってつけ。

開襟スタイルのシャツとか良さそうだなぁ。



最後にこちら。


BEAMS PLUSアウトドアSOCKS
カラー:イエロー、グリーン、ネイビー
価格:¥1,600+税
商品番号:11-43-1048-479

新商品ではないんですが、愛用者多数。

その名の通り、アウトドアシーンを想定したスタイリング、シューズにばっちり提案出来る靴下の一つです。

厚みある生地とメランジの表情が、非常に良いマッチング。

私たちの推しである、ランコートのモカシンシューズにもぴったり。秋冬にヒールのないモカシンシューズでも、季節感は補え、重厚感を加える事が出来るんじゃないかな〜っと勝手に解釈しています。


靴下を選ぶポイントとして、その時代感も大事なんですが、何と言っても靴とパンツを繋ぐモノなのも忘れてはいけないポイントなのかもしれません。

なので、主張し過ぎないパンツと同系色を選ぶのも必須なんでしょう。

こんな感じかな。



まさしく、名脇役。


ボタン留めの靴から紐を結んで留める短靴に代わってきた第一次大戦後、アメリカではファッション意識の高まりが始まったとされているようです。

そこにオシャレを見い出す事は必然。


身だしなみが良いと言える、ワードローブを

ビジネス用、週末用、スポーツ用と揃えていきませんか?

当時の紳士たるものたちは、TPOに合わせた長さも取り揃えていたようですよ。


長くなりましたが、他の種類もありますので、オフィシャルサイトも是非ご覧になってみてください。

是非ご利用いただければと思います。


では。


YAMA


私の新定番。


深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。


早速ですが。

私がここ数シーズン、愛用しているシャツのかたち、レギュラーカラーのシャツ。今年の秋冬バージョンのご紹介をさせていただきます。

こちら。


BEAMS PLUS レギュラーカラー ジオメトリックプリントシャツ
カラー:BROWN,NAVY
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥18,000+税
商品番号:11-11-6187-139

まずは、ディテールから。

フレンチフロントの6ボタンスタイル。ボタンは拘ってバランス良く配置。


袖口は  ”いってこい”  の仕様。

ここです。私のこのシャツに対してのお気に入りポイント。



襟はカラーキーパーが挿入出来る仕様になっており、ネクタイを締めたスタイルを想定したレギュラーカラーながら、ワークシャツを代表する袖口の仕様は、いい意味、カジュアルなスタイルを楽しんでくださいと言わんばかりの勝手な解釈をし、コーディネートに取り入れています。

なので、私の  ”こなし”  は、、、


デニム、ワークパンツ、チノ、ミリタリーパンツなどといった、所謂アメリカンカジュアルを想像する、武骨なパンツにコーディネートする事が多く、そのドレスシャツとも言えるシャツを着崩すイメージで、アンバランス感を楽しんでいます。


ただ、足下はレザーシューズを合わせる事が多く、シャツとの繋がりを表現するように意識しています。


細かい所なんですが、靴下との組み合わせも時代性を表現するには大事なポイント且つ、私の楽しみ方で、50年代から60年代の空気感をそこで入れています。

BEAMS PLUS 小紋柄ソックス
カラー:ORANGE,GREEN,NAVY
価格:¥1,600+税→960+税
商品番号:11-43-1168-479

拘りポイント、もう一つのお気に入りは、クラシカルなAラインが特徴である、私好みのシルエット。



タックインスタイルは、ブラウジングをたっぷり目に取れ、所謂お父さん感を表現でき(一児の父なので)、



タックアウトスタイルは、現代のニュアンスも取り入れる事を可能にし、

インアウト、どちらもしっかり対応出来る万能シルエットだと思います。


さらに魅力的なポイント。




それはBEAMS PLUS ファブリックである事ではないでしょうか。やや厚みあるコットン生地はモールスキン。ビンテージシャツの柄を踏襲した小さな柄はプリントで表現したファブリックになります。一般的には流通しない、所謂、唯一無二のファブリック。


カラー扱いは、こちらの色も。




上質な手触りと、光沢感ある生地の風合いも後押しし、モダンな仕上がり且つ、オトナ顔。

私には何だか気恥ずかしい限りですが、是非、おススメしたい。

御参考までに色を活かしたスタイリングを。






是非お試しいただけますと幸いです。


最後までお読み下さっている方、いつもありがとうございます。

ご存知の方も多いと思いますが、ビデオ投稿が始まりました。

“グッドモーニングプラス”

こちらの番組でも、シャツのご紹介を放送予定です。

放送日は8月31日 AM8:00〜予定。

お時間ありましたら、そちらも是非ご覧くださいませ。


では、また。

YAMA

もう一つのMADE IN USA



深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。


猛暑ですね。お店には早くも2020秋冬シーズンものがちらほらと入荷していますが、今週は、今一番楽しめる夏の風物詩。

“インディアンジュエリー”を。

以前、こちらでご紹介しきれなかった話が、出来ればと。少々お付き合いいただければ嬉しいです。


まずは、この方。


“JASON TAKALA(ジェイソンタカラ)”

ホピ族を代表するオーバーレイの使い手として、ご存知の方がほとんどかと思われます。ビームスでエキシビションを開催したのも記憶に新しいところ。

オーバーレイとは、簡単に言いますと2枚の銀板を重ね合わせて表現する技法になります。上のプレートにデザインを描いて糸鋸で切り抜き、それを下のプレートとロウ付けし貼り合わせています。

彼の場合は絵柄が入る上のプレートは全てフリーハンドによるもの。それにはびっくり。つまり型なし。






ホピのジュエリーとしては、自然の恵みへの想いとして、様々なカチナやメイズ、雨や、水、トウモロコシをはじめとする植物や動物など生活に身近なものをモチーフとし、作家さんの個性が発揮されるものになっています。


彼のデザインへの拘りや追求は果てしなく、他のジュエリーと比べても、ひと味違うアート性の高いジュエリーが多い気がします。

思い付いたらすぐにスケッチブックを手に取り、下絵のイメージを描き込む。

私が着ていたTシャツのデザインにも興味を示し、デザインへの拘りをかなり強く感じたのを覚えています。それでいて、きっちりとエッジの効いたライン、意匠の細かさなどはエレガントな作品を生み出す一つの要素かもしれません。

仕事場には、数々の賞を取った証しとして、壁一面にリボンが。





そんな氏とビームスとの取り組みも、彼の年齢や家庭状況もあり、新しいものはリリースしてないんですが、比較的新しい作品を。








JASON TAKALA(ジェイソンタカラ)ブレスレット
サイズ:S,M,L
価格:¥128,000+税
商品番号:11-42-5120-800





JASON TAKALA(ジェイソンタカラ)リング
サイズ:7,8,9,10
価格:¥98,000+税
商品番号:11-42-5150-800

こちらは氏の代表するメイズのモチーフを、何と大胆にも、両サイドにデザインしてもらった、サイドメイズデザイン。




写真のように真ん中にメイズが配置される事がほとんどかと思いますが、

真ん中にはイーグルフェザーのモチーフ、こちらも氏のアイコンの一つである14K goldで表現したデザインになっています。



お次はこの方。




“Aaron Anderson(アーロンアンダーソン)


トゥファキャストを用いた作品を主に手掛ける事を得意としているナバホの作家さんのひとり。

只今ジュエリーフェアに出払ってまして、原宿のお店には作品がありません。

が、以前、工房にお邪魔する機会がありました。その時に今でも印象に残ってるお話を。


彼は、  ”作品の価格”  に拘りと信念を持っています。自分の作品にかかる材料費や制作にかかる時間等のコストを理解し、適正な価格でクライアントに引き渡す。

本来、トレーディングポスト(作品と食べ物や衣服など日常品と交換したり、自身の財産とも言えるジュエリーを担保にお金を借りたり出来る所)との適正なトレードが主としてあったはずが、作家さんとの直接的なやり取りで高く買い付けする業者や販売する作家さんも増え、ジュエリーがどんどん商業化する事に不安を感じていました。なので、彼はフェアプライスに拘りを持って制作にあたっていると言う話をしてくれました。やっぱり、個人の想いを聞くと、理解が高まりますね。


少し前でありますが、こんな作品をお願いしました。

彼の代表する作品の一つといっても過言ではないライトニングデザイン。




Aaron Anderson(アーロンアンダーソン)14K goldブレスレット
価格:¥598,000+税
商品番号:11-42-5544-800




Aaron Anderson(アーロンアンダーソン)14K goldリング
価格:¥298,000+税
商品番号:11-42-5545-800




ビームスでは、以前、シルバーで別注した作品の14K goldでお願いしました。

これには、彼も、びっくりしたようで、何て贅沢な素材を使わせてくれるんだと、意気揚々と引き受けてくれたようです。

仕上がった作品は、立体感ある作品且つゴージャスな仕上がり。

値段もしっかりしていますが、そこはフェアプライスでご理解を。


最後はこの方。


“CALVIN LOVATO(カルビンロヴァト)”


すみません…写真がありません。完全な撮り忘れです泣



サントドミンゴを代表する大御所作家。

手間の掛かる数少ないヒシネックレスを

手掛ける作家のひとり。

全工程を、手作業で手掛ける作家は最早10人もいないとされている。


貝殻を棒状に切断し、チップに切り分ける。そのチップ一つ一つに穴を空けワイヤーを通す。そこからチップを丸いビーズにする為に研磨を繰り返す。繋ぎ目が滑らかに仕上げるのは腕の見せ所で、彼らしさを感じる特徴。更にシンメトリーに仕上げるには遥かに想像を超える手間、時間が掛かっているのだろう。

そんな彼にお願いしたのがこちら。

ジュエリー番長の某先輩、拘りの一品。




CALVIN LOVATO(カルビンロヴァト)ネックレス
カラー:BLACK
価格:¥34,000+税
商品番号:11-42-3677-670


CALVIN LOVATO(カルビンロヴァト)ネックレス
カラー:BLACK
価格:¥36,000+税
商品番号:11-42-3679-670


CALVIN LOVATO(カルビンロヴァト)ネックレス
カラー:BLACK
価格:¥38,000+税
商品番号:11-42-3680-670

ジェットと呼ばれる素材を使い、シルバーチップとの効かせ方、配置バランスに拘ったこちらは、彼自身、元々作っていた色、素材使いである。それを少し長めにアレンジしたビームス仕様は、20、22、24inchのご用意。


20inch✖️22inchの組み合わせ




22inch✖️24inchの組み合わせ



シルバーアクセサリーとの重ね付けも楽しめる、且つ、洋服とのコーディネートも想像出来、ファッションとして楽しめる作品となっています。



彼の作品の証しである、メロンシェルのトレードマークは主張せずしっかり馴染んでいます。



個人的にはブレスレットが大活躍。


CALVIN LOVATO(カルビンロヴァト)ブレスレット
カラー:BLACK
価格:¥16,000+税
商品番号:11-42-3681-670


まだまだ、ご紹介したいんですがこのあたりで。


もう一つのMADE IN USAといって語られる事もあるインディアンジュエリーはやはり魅力的。BEAMS PLUS のstyleを表現するには主張が過ぎ、洋服の邪魔をしてしまう事もあるかもしれません。ただ、それも含めて、コーディネートを楽しめると思います。ルールはないんですよ。お気軽に触れてみていただければと思います。


毎年恒例、インディアンジュエリーフェアは規模を縮小しての開催。

関西にお住まいの方は、まだ間に合います。(ビームス 梅田にて、8月23日まで)

まだまだ、通常営業とまでは程遠いかもしれませんが、ご覧いただければと思います。


またの機会にでも、ジュエリー以外のお話も出来るよう準備しておきます。

では、また。


YAMA




“MADE IN BEAMS PLUS” 私たちの足下の定番品。

深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。


今週ご紹介したいのはこちら。


私たちBEAMS PLUS には欠かせない足下。アメリカメイン州から届きました。今尚、ハンドソーン(手縫い)に拘り、MADE IN USAのロマンを届けているファクトリー、RANCOURT&Co.のラインナップから別注品の登場です。

ここんちは、BEAMS PLUS フリークの方々には今更だと思いますが、何と言ってもトゥルーモックステッチ。



甲部分と、それを囲むヴァンプの革を合わせ、職人が目分量で縫っていくという高い技術を要するもの。その美しきモカ縫いを可能にする工場だからこそ、BEAMS PLUSが発注し続けている理由の一つになっています。

そんな工場も、アメリカでのモノ作りが暗礁に乗り上げた時代もありましたが、私たちの熱意あるコンスタントなオーダーが、アメリカ製の維持に少しでも貢献出来ていると自信を持ってお伝えさせていただきます。

話が逸れましたが、モカシンの魅力。トゥルーモックステッチは機械と違い、一縫いごとにロックをかけており、1ヶ所切れてもほつれ辛くなっています。1足につき1時間以上は費やす丁寧な仕事も、美しきモカ縫いと言われる所以。

それ以外にも魅力と言えば、如何にもアメリカ靴らしいところでしょうか。モカシンシューズはアメリカ先住民に由来を持つ歴史的な背景を感じるところ。なので、私たちのstyleには、必ずと言っていい程、馴染む、相性抜群なのも必然なのかもしれません。

マッケイ製法で底付けされた靴なので、多少なりとも長時間の履き心地に不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心を。こちらをご覧ください。

若干丸みある舟底のようなソールは、通称 ”キャンプモックソール” 。これは、今RANCOURT&Co.が、クッション性と軽さ、アッパーとのデザインマッチング、コストとのバランスが良く、最も自信を持ってオススメ出来るソールとして提案しているソールの一つになっています。過去、色々なモデルを扱っていましたが、やはり履き心地の面は快適な印象があります。マッケイの馴染みやすい利点と、足に直接負担がのしかかる地面の返り感は少なく、快適さは増しています。アップデートに挑戦する企業姿勢にも、BEAMS PLUS に於いては共感する部分があり、扱い続けている理由にもなっています。

フォルムを見てみましょう。


見た目のデザインには、以前程の華奢な印象は無く、厚みあるボリュームが良い意味、 ”お父さん”  感のある見た目。笑

重厚感のあるスタイリングにも取り入れ易くなったのも、ポイントの一つです。

さて、今回モデルは、スエードで手掛けた別注。

アメリカ、名タンナーであるホーウィン社の ”ORION” という肉厚スエードは、銀面付き。アンラインドで仕上げた仕様は、足馴染みも良く、履き心地の良さが想像出来る。


私はこちらを購入しました。




RANCOURT&Co.別注キャンプモカシン
カラー:Khaki
サイズ:6,6.5,7,7.5,8,8.5,9,9.5,10,10.5
価格:¥38,000+税
商品番号:11-32-0700-336

このスポンっと履けるデザインも、怠け者の私にはぴったりな一足。

個人的には、こちらのスタイルが、私を表現するにはちょうどいいのかもしれません。

ペニーローファーでアイビーなスタイルもいいのだろうけど、直球なスタイリングは何だか恥ずかしい。そんな思いがあるのかもしれません。


勿論こちらのスタイルもオススメ。




RANCOURT&Co.別注レンジャーモカシン
カラー:Khaki
サイズ:6,6.5,7,7.5,8,8.5,9,9.5,10,10.5
価格:¥38,000+税
商品番号:11-32-0701-336

何と言っても、アウトドアフィールドを連想させる、また、汎用性のあるスタイリングが出来る事が魅力的。

 ”Classic Ranger Moc” のモデル名にもグッときます。ビームス プラス 原宿のスタッフ着用率は一番高いモデルかもしれません。


実はインラインも少量仕入れしています。



RANCOURT&Co.ブースベイローファー
カラー:Beige
サイズ:6,6.5,7,7.5,8,8.5,9,9.5,10,10.5
価格:¥38,000+税
商品番号:11-32-0699-336

こちらは、レザーソール。

メイン州のリゾート名が冠された

 ”Boothbay Loafer” と名付けられたモデルは、軽快ながら、上品な仕上がりが特徴。バターカップと呼ばれる黄色味の強い色もまた良い。ライニングありの仕様が、しっかりとした表情を保ち、上品な見え掛かりになっているんだろう。BEAMS PLUS が提案するスポーツコートスタイルにも相性は良さそうです。



まだまだご紹介したい過去の名品もございますがお時間になりましたのでこのあたりで。












最後に一言。

やっぱり ”MADE IN USA “ は魅力的。




まだまだ、通常営業とまではいかず申し訳ありません。

是非とも、オンラインショップも楽しんでいただきながらご参考にいただければ幸いです。


YAMA





個性ある魅力。


深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。


さて、皆さん。突然ですが、財布はポケットに入れる派、カバンに入れる派どちらでしょうか。

今週は、長らくBEAMS PLUSで扱いのあるブランドの名品に、別注をお願いしました、こちら。ポケット派、カバン派、双方どちらにもおススメ出来る逸品、ご紹介させてください。

MOTORATORY別注 L字ジップウォレット
カラー:ブラウン、ブラック
価格:¥20,000+税
商品番号:11-64-0644-966

こちらは、ブランドを代表するL字zipスタイル。イタリア語の“L”の発音から“elle”と名付けられたモデル。


“MOTO”+“LABORATORY(実験室)”として誕生した、MOTORATORYブランドは、素材の可能性を追求する姿勢のもと、始まったブランドなのはご存知の方も多いかと思います。


今回は通常のラインナップにはない革を使用させていただきました。


革は、ホースレザー。ん?見た事ある方、さすがのビームス通。

そうです。昨年夏、イベントを開催したのも記憶に新しい。

完売してしまいました、bagと同じレザーを使用しています。


今回はブラックもご用意しております。


この、何とも言えない素朴な雰囲気。イタリアンホースレザーならでは、な上品さと高級感を併せ持つ革は、財布にしてもその表情は変わらず、相性は抜群でした。素揚げの革は余計な手を加えていない、所謂スッピン。透明感のある艶感が特徴。薄く削げる技術、しなやかさがありながら軽量なのも魅力ではないでしょうか。


中を見てください。


そうです。張り合わせています。同レザーで見えない中身までの配慮。強度の問題もありますが、グッと高級感が増すつくり。


このスタイル。実はカード収納が不安な声は当たり前ながらあります。

しかし、安心ください。


ここに、結構な数入ります。笑

入れてください。

と言うのも納得。側面にざっくり入れてしまうと、側面の革が下に垂れ、zipを閉める時に噛み合わせが片寄り、締まり辛くなってしまうのです。恥ずかしながら実は買ってから大分時間が経った時に商談で知りました…


参考までにスタッフ藤井私物のイタリアンバケッタレザーバージョンで確認。

だいたい10枚〜15枚程は収納力を持っています。


私は過去のモデルを、今は通帳入れに使っています。ジャストサイズで、財布を新調する際にまだまだ活躍出来るのも魅力ですね。

実は型はもう一つありまして…こちら。



MOTORATORY別注 ポケットウォレット
カラー:ブラウン、ブラック
価格:¥17,000+税
商品番号:11-64-0645-966

コンパクトサイズのウォレット。通称、

“ポケットウォレット”

BEAMS PLUS ディレクター、MZOが名付け親。

こちらは、ポケットに収まるように計算されたデザインが特徴。



シャツの胸ポケットにもすっぽり収まるサイズ感が魅力。

カードもモバイル化が当たり前な時代。スマホ決済、キャッシュレスな現代にはちょうど良いかもしれませんね。


勿論ながらカード収納は必要最低限なスタイル。


ここで、個人的に楽しみで仕方無かった革を。




MOTORATORY別注 L字ジップウォレット ホースバット
カラー:ナチュラル
価格:¥28,000+税
商品番号:11-64-0642-966



MOTORATORY 別注ポケットウォレット ホースバット
カラー:ナチュラル
価格:¥25,000+税
商品番号:11-64-0643-966

こちらもイタリアンホースレザーを使用。

といっても、お尻にあたる部分で、ホースバットと呼ばれている革を使用しています。馬の臀部からとっており、お尻ですから、しっかり動かす部位だそうで、繊維が詰まっているのも特徴です。それでいて、素揚げならではのムラのある表情がしっかりとタフな重厚感を感じさせながら、手に取った時の予想を裏切るしなやかさには感動したのを覚えています。



3ヶ月の使用サンプルです。


メンテナンスとしては、月に一度のデリケートクリームによる手入れのみとの事。

見比べてみましょう。


向かって上がサンプル。


向かって右側がサンプル。

この経年変化、やはり毎日触る手の脂だけで期待出来そうです。


革は肌同士合わせてる感覚。だから革は安心感があるのは当たり前なのか。何だかホッとするのは私だけでしょうか。

革への拘りと追求から、あらゆるシーンを想定したデザインと革のマッチング。サンプルを納得いくまでテストし、商品としてリリースされるのも一握りです。



勿論ながら、BEAMS PLUSとしては、通常取り扱いされているイタリアンバケッタレザーもしっかりと仕入れさせていただいてます。



MOTORATORY L字ジップウォレット
カラー:ブラウン、ダークブラウン、ブラック
価格:¥18,000+税
商品番号:11-64-0112-966

定番があるからこその、それぞれの良さを是非お楽しみいただけましたら幸いです。

一点一点、ムラのある表情を楽しめるのも魅力の一つですね。

触感をお伝えするのは難しくありますので、是非お近くの店舗でご覧になってみてください。


YAMA

毎年オススメしたい。


深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。


店頭にいますと、有り難い事に本当に兄弟ですか?とお声をいただきます。


本当にそうなんです。似てませんか?(笑)

私の知らない所でアルバイト入社した時はびっくりでした。

正志(弟)はビンテージを扱っていたお店出身。ビンテージに対する造詣が深く、私なんか足下にも及ばない。

アルバイト入社し、社員になり、BEAMS PLUS の担当。昔、実家に居た時はほぼ会話なしであったが、私の洋服ラックのチェックはしていたのでしょう。結局、似通った趣向になるのは必然。そんな正志(弟)にも、響く事間違いなし。


今週はこちらを。



もう、飽きずに何年ご紹介し続けてるでしょうか。今年も取り揃えておりますよ。

WAREHOUSE デニムショーツ
カラー:Indigo
サイズ:30,31,32,33,34,36インチ
価格:¥16,500+税
商品番号:11-25-1710-386


WAREHOUSEのDD(ダックディガー)シリーズ。実在するビンテージの個体差ともいえる歪んだ縫製仕様や緻密なディテールに着目し復刻しているシリーズ。


ショーツだって、ビンテージ仕様のものがいいあなた、必見です。


こちらのショーツは某ブランドが手掛けていた幻のショーツがモチーフ。

ほとんどのデニムブランドが主流であったシュリンク・トゥ・フィット(縮んで体にフィットする)から、サンフォライズド(防縮加工)の開発によって、それを採用する中、某ブランドはやや遅れを取る事となる。

防縮性をテストする為に作られたと言われているそのデニムショーツは製造期間も短く、ビンテージ市場には頻繁に出てこないのは納得。





ベルトループはオフセット仕様、フロントフライは、私(おじさん)には嬉しいジッパー。しっかり60年代を感じさせる。


経年を感じさせるレザーパッチはしっかり装着。


裾のチェーンステッチはワーク感を嫌っての仕様なのか。紺色で再現。裾のアタリが堪りませんね。


しっかりセルビッチ仕様で   ”こなし”   のアクセントも。


このデニムショーツの肝は、やはりショーツとしてリリースされていた事にあるのではないでしょうか。


しっかり裾にかけ、テーパーされたややスッキリと着用が可能なパターン。


同色の裾のステッチは、当時、アイビーリーガーに向けてのプレゼンテーションだった事も予想される。

スポーツコートとの相性もバッチリかな。


数年に渡りこちらを提案し続けています。BEAMS PLUSには欠かせない、ワードローブの一つとして提案しています。

なので、BEAMS PLUS のアイテムに相性が良くて当たり前。毎年穿いていても、その時々のスタイリングも楽しめる、そんなショーツなのです。


デニムなのに、ワーク顔なのに、幅広くコーディネートを楽しめる。どこか気品を感じるのはシルエットからなのか。

私自身は毎年コーディネートを工夫しつつ、アイビー調の匂いは外さないようにしています。


今年の気分はこんな感じかな〜

シャツイン、コンチョベルト。



去年はアノラックか。

ホワイトバックスは鉄板みたいです(笑)



是非お試しください。


YAMA



父の日


深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。


今週は父の日特集ということで。

親父の記憶を掘り起こすと、それは、バブル。

実家は、電気工事を営んでおり、もっぱら作業着を着て仕事に向かう毎日。朝早く出て、夕方には帰り、シャワーで汗を流した後は毎日のように夜遊びに向かう。食卓を、囲む時間は多くはなく、それは休日も。あまり家族揃って出掛けた記憶はないけれども、たまのお出掛けは、レーヨン素材なのか化繊のドレープがある柄や無地シャツにパッドが入ったダブルのジャケット、タック入りのトラウザーズ、まさに時代を象徴するスタイルが色濃く記憶に残っております。

そんな親父も、もう70歳半ば。職人一筋、言葉多いタイプではなく、不器用なところは兄弟揃って血を引き継いでるんだろう。

身の上話が長くなりました。

今年は何をあげよう。正志(弟)に相談。

意見は一致。

やっぱりこれ。


BEAMS PLUS バティックプリントイタリアンカラーシャツ
カラー:ピンク、グリーン
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥13,000→7,800+税
商品番号:11-01-1063-139

ビンテージシャツからサンプリングした、襟、胸ポケットのディテールが特徴のこちらは、柄から起こしたBEAMS PLUS ファブリック。

オリエンタルムード漂う柄は、50年代の匂いを感じてしまう。


襟型は、イタリアンカラー。開放感あるスタイルは、着用シーンも想像出来、裕福な時代を感じてしまう。


特徴的な切り込みのポケット。ポケットから覗く裏地もしっかりプリント面で贅沢な作り。


外せない飾りボタンもしっかり表現。


素材はリネンですが、滑らかな肌触りに弾力があり、生地のドレープが、リラックス感を演出してくれます。


参考までにスタイリングを。



もう一つ候補が挙がったこちら。




BEAMS PLUS バティック柄ビーチジャケット
カラー:オレンジ、ブルー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥16,800→8,400+税
商品番号:11-01-1080-139


こちらは、60年代を代表するアイテムの一つ、ビーチシャツをアレンジ。

こちらも柄から起こしたBEAMS PLUS ファブリック。

元々は海から陸(おか)に上がった際に、羽織るもの前提の為、パイル地ライニングが一般的。デザインディテールは残しながら、街でも着用し易いようにパイルは付けておりません。


胸のパッチポケットは、当時、アイウェアが入れられていた事が想像出来るジャストサイズ。



現代だとスマートフォンがすっぽりちょうどいいサイズ感。


裾の2つポケットは、物が落ちないようにジップを付けて現代風にアップデート。


コットンレーヨンの混紡素材独特のドレープ、やや冷んやりする触感が着心地の良さを想像してしまう。

開放感あるスタイルは、こちらも、裕福な時代の名残りを感じてしまう。


スタイリングはこんな感じかな。



ご覧の通り先程ご紹介したアイテムと共通しているのは柄シャツという所だけ。

それだけ親父に対する柄シャツのイメージが強いんだろうな〜


80年代の日本も好景気に沸いた時代。

素材や、色、柄、ネームタグのゴージャスな感じ、男らしさを強調したスポーツコートなど、歴史は違えど、アメリカ50年代の空気感も多少なりとも繋がりを感じてしまう。

自分たちの親はまさしくバブル80年代を象徴してたな〜

早く、気兼ねなくレジャーを楽しめる時がきますように。



YAMA


続 MADE IN BEAMS PLUS


深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。


今週も、 ”MADE IN USA”    について。

取り上げたいのは、ビームス プラス 原宿の店内中央に陣取っているこちらたち。


 “インディアンジュエリー” 

ネイティブアメリカンの人達が作るソレは、洋服とは違う、もう一つのアメリカ製としての魅力的なカテゴリー。

BEAMS PLUS(ビームス プラス)に於いても長らく現地買付を続けており、ラインナップされております。

インディアンジュエリーと聞くと、グッとハードルの高さを感じる方もいらっしゃるかもしれません。私もそのひとりでした。最初に触れたのは比較的最近。原宿に転勤となった約5年位前でしょうか。以来、ジュエリーの魅力に取り憑かれ続けています。


BEAMS PLUS的には、由来や歴史等の部分にも触れていきたいところですが…


レーベル発足当初は、今以上に、オールドポーン(質流れ品)やビンテージが中心だったラインナップだったとか。時代も変わっていく中、現地に通い詰めた先人たち(当時のバイヤー)のおかげもあり、今では多数の作家さんとの繋がりが出来ており、別注デザインのものが扱えるようになっています。


今回は、ビームスの中でも代表する作家さんの別注デザインのご紹介を。


まずはお馴染み、SUNSHINE REEVES(サンシャインリーブス) 


昔ながらのスタンプワークに、正確、丁寧な技術に定評のあるアーティスト。


代表する別注デザインは数ありますが、

やはりコレ。



SUNSHINE REEVES バックスタンプブレスレット
サイズ:S,M,L
価格:¥45,000+税
商品番号:11-42-2334-456

SUNSHINE REEVES バックスタンプトライアングルブレスレット
サイズ:S,M,L
価格:¥35,000+税
商品番号:11-42-4143-456

SUNSHINE REEVES バックスタンプトライアングルリング
サイズ:7,8,9,10,11
価格:¥20,000+税
商品番号:11-42-4144-456

バックスタンプ。

何と、得意とするスタンプワークを表に出さないという。

アーティストからすれば、?な。

そこは長らく続いた関係性。

デザインを模したのは、インディアンジュエリーを世界に広めた、チャールズロロマの ”インナービジョン”  。

 “思いは内に秘めてこそ”  の考えに多大な影響を受けたひとりであるサンシャインリーブスは、快く快諾していただき出来上がったモノになります。



続きまして、こちら。


Orville Tsinnie(オービルツイニー)&Co

&Coなのは、故オービルツイニーのデザインを引き継ぎ、生前に教わっていた婿=娘さんの旦那さんが製作しているから。


数年前、買付に同行した際、工房兼ギャラリーにお邪魔しました。

数年前の私。サミュエル金子の姿も。


その分厚い手からは想像出来ないきれいな曲線がハンマーワークで生み出される事を目の当たりにし感動した事を覚えています。



ORVILLE TSINNIE プレートブレスレット
サイズ:M,L
価格:¥56,000+税
商品番号:11-42-2265-352

ORVILLE TSINNIE スクウェアブレスレット
サイズ:M,L
価格:¥48,000+税
商品番号:11-42-5811-352

無垢ながら主張する重厚感のあるシルバージュエリーは付ける人を選ばない、そんなデザインになっています。


別注の証であるブレスレットのエンド部分の穴、これはナバホの聖地、ウィンドウロックを表現したものとなっています。

訪れた時は感無量。


お亡くなりになられた後の、全米最大のサンタフェインディアンマーケットでは本当に多くの方々が、ブースに集まっており、愛されていたのを感じました。


最後にこちら。


Jennifer Curtis(ジェニファーカーティス)


JENNIFER CURTIS ジェニファーカーティス
サイズ:S,M,L
価格:¥78,000+税
商品番号:11-42-6113-800

写真はございません(泣)

巨匠であるThomas Curtis(トーマスカーティス)を父に持ち、父親譲りの深いスタンプ、力強い男性的なデザインに、女性らしいエッセンスを加えた作風が特徴。


彼女は、現地でも非常に人気が高く、インディアンマーケットでは、作品が完売するなど、ショーでは中々買付が叶わないアーティストであります。


こちらは別注デザイン。

父親から受け継いで製作していたデザインを改めてお願いしました。

幾何学なパターンが特徴的で、スタンプワークと、縁部分のファイリング(ヤスリで削る)でデザインのアクセントとしたモダンな仕上がりになっています。


色々と、ご紹介致しましたが、現地に行って感じた事は、

人と人の繋がりが非常に大事。

足繁く通う事、顔を合わせて会話する事の重要性を、強く感じました。


これだけ通い続けても連絡が取れなくなるのはよくある事。

まだまだ、別注でお願いしてる作家さんは紹介しきれてませんが、またの機会に。


長々と書きましたが、最後に。

やはり、作品を見た時の最初のインスピレーションが大事かと。

難しく考える必要はありません。

ひとまず、触れて見てください。


生憎、ハンドクラフト、デザインがアソートな事もあり、オフィシャルサイトでご覧いただく事が叶わない事もあります。

ようやくお店は再開致しました。

まだまだ以前通りの営業体制ではございませんが、お問い合わせいただければご対応させていただきます。



YAMA



MADE IN BEAMS PLUS


深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。


突然ですが、

   “MADE IN USA”  

このフレーズだけで何度心動かされてきたでしょう。私だけではないと思います。少なくともこちらのblogにお付き合いいただいてる方々はそれだけで気分が上がる経験があったかと思います。

ただ、随分前からそんなアメリカ製も姿を見る機会がかなり少なくなってきています。原材料、人件費といったコスト高や色んな要因から生産コストを抑えるにあたり、生産国が移っているのはご周知かと思われます。

その生産国に対する拘り?自体は私自身、年々薄れてきており、個人的な考えが変わりつつあります。

生産国がどこであろうとも、要するに、  “響くモノ“   次第かと…。


でも、やっぱりアメリカ製が好き。な方、今から本題です。お付き合いください。

ではこちら。

ペンギンアイコンにピンときた方はかなりのオーセンティック好き。

“リトルピート”

と呼ばれたペンギンマークはブランドのシンボルマーク。(由来を詳しく知りたい方は是非調べてみてください。)


MUNSHINGWEARはニットウェアメーカーとして1886年創業の歴史あるメーカー。

1955年、世界で初めてニットのゴルフシャツを発表し、ゴルフウェアブランドとしてスタートして以来、ゴルファーの為の機能性を追求し続けているブランドです。


当時は革新的であったであろう、

脇下の伸縮性を考慮した

     ”ガセット” 


ブランドでは、ガゼットではなく、ガセットと呼ぶみたいです。


袖まわりはゆとりあるパターンを採用しテークバックの時に袖がたくしあがらず、肩にテンションも掛からない、スムーズなスイングを可能にしたラグランスリーブ、


襟がはためかないようになのか?アメリカントラディショナルを感じさせる襟裏のボタン留めなどなど、ゴルフウェアに適したディテールを兼ね備えたポロシャツになっています。


まあ、ゴルフをした事のない私がお伝え出来る事はあまりないですが(笑)


それでも、洋服としては、非常にそそられるポイントとして当時の広告がプリントされた下げ札、






首元の古めかしい織りネームタグは当時を感じさせる刺繍で表現されており、それだけでヨダレもの。非常に細かい部分にまで拘って作られた上に

よく見ると    ”MADE IN USA”    の文字。


そうです。アメリカ製。

今回、何とBEAMS PLUSが別注で手掛けました。

リブのラインからボディの色、リトルピートの刺繍色の組み合わせ、更にはサイズフィッティングまで、

   “MADE IN BEAMS PLUS”   

の仕上がりになっています。


如何にファッションとして楽しめるか。

BEAMS PLUS styleとして

”こなし”   をご紹介したいと思います。




MUNSHINGWEAR ソリッドポロシャツ
カラー:ブラック、ネイビー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥13,800+税
商品番号:11-02-0427-408

BlackとBlackwatch柄でモダンに。色合わせを意識したタウンユースなコーディネート。



MUNSHINGWEAR 襟カラーポロシャツ
カラー:ホワイト、バーガンディ
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥13,800+税
商品番号:11-02-0428-408

ワンプリーツのアクセントを活かしたタックインがお父さん感満載?KHAKIとBURGUNDYカラーの相性抜群。

サイズのバランスに拘ったベーシックなトラディショナルスタイル。


こちらは、ポケット位置が?

これは、タバコ箱などを入れてもスイングし易い仕様にと再現されたポケットディテール。



最後はこちら。

MUNSHINGWEARボーダーポロシャツ
カラー:バーガンディ×ホワイト、ネイビー×ホワイト
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥13,800+税
商品番号:11-02-0429-408

ボーダーポロをクリーンにwhiteのピケ、モカシンを合わせたプレップ感溢れるコーディネート。


ん?


どこかで見たような?スタイリング。

詳しくは春夏配布してるカジュアルカタログ(P076)をご覧になってみてください。


父の日も近付いてきています。

是非ご検討ください。


ではまた。

YAMA




母の日


深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。


今週は母の日特集と言う事で、何を書こうか…。


兄弟でこの業界、しかも同じ会社、同じレーベル担当、旗艦店舗所属というのも、まあ中々のレアなケースだと思います。

そんな私たちを育てた家庭環境は、気付けば身の回りにある雑貨、照明やテーブルといった家具などのアンティークやビンテージに囲まれていました。ヨーロッパからアメリカ、日本、ジャンル問わず、骨董市やビンテージショップのチェックに毎週末欠かさず出掛けていたのを覚えています。

雑誌の取材もきてたなぁ。

特に精通して収集していた様子はなく、雰囲気重視で自分の眼で判断した物の価値に拘らず集めている姿が印象に残っています。


振り返ると、限られたBEAMS PLUSの提案するカテゴリーの中でのミックスしたスタイリングを多用?得意?とするのも、そんなジャンルレスな視点を持った母親の影響もあるのでしょう。


話を戻します。

正志(弟)に相談しました。

拘りがあるようで、実は雑食な母親に何をあげよう。

やっぱこれでしょ。デイリーに使える物と意見は一致。

  “Fire-King(ファイヤーキング)”  



Fire-King
カラー:Jade-Ite
価格:¥3,200+税
商品番号:33-76-0062-837

Fire-King
カラー:Jade-Ite
価格:¥3,200+税
商品番号:33-76-1588-837

特に拘って集めていた

   ”Jade—ite(ジェダイ)” 

ブランドの代名詞とも言ってもいいカラー。40年代から50年代当時、アメリカではオリエンタルブームが垣間見れ、アジアを代表する宝石の一つ、翡翠色が注目され、数多くのキッチンウェアに使用されていました。

食器棚一面にランダムに詰め込まれたのを覚えてる。当時は、復刻されてないものだから全てビンテージ。


朝食は決まってJade—ite(ジェダイ)のレストランウェアのプレートにパンの記憶。

食後は必ずコーヒーを飲んでたなぁ。

いつも、その時間は騒がしい母もテレビを見て静かに過ごしていた。

そのままソファーでうたた寝。

そうだ、これも贈ろう。風邪ひかないように。


BEAMS PLUS
カラー:イエロー、ブルー
価格:¥3,600+税
商品番号:11-65-1849-156

BEAMS PLUS
カラー:イエロー、ブルー
価格:¥4,500+税
商品番号:11-65-1850-156

こちらは毛足の長さに、柔らかい質感が特徴のパイル地。サイズは大小2種類。冷房の効いた夏に重宝しそうです。トラディショナルな雰囲気のタッターソールチェック柄が、拘りのある大人の持ち物として、また贈り物としておススメできるかと思います。まだ贈り物が決まっていない方、是非ご検討ください。


次、家族揃うのは正月か。

三男情報ですが、最近の母親はシリアルも食べているようです。

YAMA




VintageなNEW?


深夜1時。


“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”


兄弟、隔週でお届け。


こんばんは。

山田(兄)です。


前回はサラッとスタートさせてしまいましたが、ビームス プラス 原宿の山田 広志と申します。


宜しくお願いします。


では、早速ご覧いただきたいのはこちら。





WAREHOUSE デニムパンツ
カラー:インディゴデニム淡、インディゴデニム濃
サイズ:29,30,31,32,33,34,36,38
価格:¥24,000+税
商品番号:11-21-0800-386

先週末、 ”ミツキのヤミツキ”  でもUPされており、こちらで何を今更、な感はあるかもしれません。


が、こちらの写真をよく見てください。


何か気付きませんか?

(BEAMS PLUS通の方は分かりますよね)


そうです。今まで扱いの無かったサイズをご用意しての、追加リリースなんです。


というのも、レングスは29インチ、拘りぬいたシルエットは万能、ながらお客様に提案する中で、ウエストインチが以前はとびとび(2インチ毎)であるが故に、腰位置で調整していただく事もしばしば…。

本当にジャストサイズでの提案が叶っているのか?


から、ようやく、需要のありました真ん中あたりのウエストサイズ問題を解消。

(35,37インチは扱い無く申し訳ありません)

さらに最大サイズを “38インチ” まで拡げましたので、是非お持ちの方も改めてご検討いただければと思います。



今までBEAMS PLUSに携わっていて、ここまで反響のあったデニムは無かったです。


しかも、加工。

(2nd-hand→セコハンデニムと呼んでいます)


何が魅力なのか?


もう少しお付き合いください。


ご存知の方も多いかと思います。

ベースとなる色落ちはレーザー加工。

通常トルソーにデニムを穿かせ、吊るしの状態で表裏と2面のみの加工処理。

 “セコハンデニム”    のこちらは、平面に置き、フロント左右、バック左右の4面パターンで加工処理。


そうする事で、デニム特有の捻れによるサイドのアタリは、前身頃後ろ身頃の色落ち差を違和感なく自然な状態を表現。


さらに、ベースのレーザー加工後は、全体的にサンドペーパーを掛け、自然な色落ちに馴染ませる。細かいポケット口、裾などもハンドワークによるシェービング加工をしリアルさが増していくように手を加えていきます。


この後にも、



今や希少なサンドブラスト加工や、最終工程となる洗い、乾燥機を使用しない天日干し等、まだまだ拘りポイントはあるんですが、このあたりで。


とことんリアルさを追求する姿勢は、頭が上がりません。

非常に手の込んだデニムだと思います。



リジットのデニムから色落ちを楽しむのも一つですが、中々今からだと億劫になるのは年齢を重ねたからか…笑


新品からビンテージデニムを楽しめる。

そんな逸品を、ぜひお試しください。


では、また。

YAMA

Daily Wear とは・・・

皆さま。

こんばんは。


山田兄の(広志)です。


早速ですが、前回触れたこちらを。




BEAMS PLUSボタンダウンシャツ
カラー:ホワイト、ブルー、ピンク、イエロー
サイズ:XS,S,M,L,XL
価格:¥10,000+税
商品番号:11-11-0690-139

BEAMS PLUSを代表するアイテムの一つ。

こちらの話をさせていただきたいので少しお付き合いください。


年中ご案内させていただくには理由があります。


何故、顔になっているアイテムなのか?



ご周知だと思われますが、60年代に生産されていました “H” ブランドのシャツをベースに作製しております。


私たちが提案するブレザー始め、スポーツコートは、60年代前半のアメリカンスタイルを踏襲したモノつくり。

やや小さな襟のシャツが、BEAMS PLUS Styleにぴったりハマります。


時代を象徴するディテールの一つ、襟裏のボタンはしっかり表現。


生地は、織物の産地である西脇で織られたオックスフォード。スーピマ綿と呼ばれる超長綿を使用し、光沢感と独特なヌメリ感のあるソフトな風合いを併せ持った生地感に仕上がっています。


縫製は、国内にある縫製工場。


数年前にお伺いさせていただいた事を鮮明に覚えています。



全体的な縫製の細かい運針、身頃の脇縫い、3mm細幅の本縫い仕様。



ドレスシャツとしては一般的な縫製仕様を、このカジュアル且つスポーティーな素材に落とし込んでいる点は、“いいシャツ” のポイントではなかろうかと、思っています。


ボタンの根巻きも、付け外しがし易いようにしっかりボタンが立つ程です。



始めに触れた、 “H” ブランドをオマージュしガゼットに施された ”➕“ マークは、一つの工程で出来るよう、専用パーツを導入するなど、拘りの割にはコストパフォーマンスが非常に良いのもポイントです。



過去のblogでも書きましたが、縫い終わってからの製品洗いは何と、家庭用洗濯機。


衝撃を受けました。


乾燥は一般的なコインランドリーレベルを想定した温度や時間の設定で仕上げられており、日本の生活環境に合わせた仕上げ方が印象に残っています。



もう、何年も型を変えていません。

オーダーを何年も何年も続けている事で、仕上げられる枚数や技術も高い水準で工場全体のスキルアップにも繋がっているようです。


これだけ、続けてると言う事は、また買い足せると言う事です。そんな方に向けて年中ご案内していますのでご安心を。


 “こなし”   の話はしてませんでしたね。

コーディネートの難しい話は必要ないアイテムの一つだからこそ、ここまで続ける事が出来てるんだと思います。

スポーツコートに合わせなくても、1枚でサマになる、洗い晒しの風合いをお楽しみいただければ良いかと思います。



初めての方は是非お試しください。

お持ちの方は、色違いも是非検討ください。


 

YAMA