『Monkey's Books & Grooves 2019』ドゥ・ザ・モンキー

みなさま、こんにちは!

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


ただ今展示中のドゥ・ザ・モンキー『Monkey's Books & Grooves 2019』についてご紹介いたします!




毎年恒例になっているこの企画ですが、今回はのドゥ・ザ・モンキーの代表である渡辺祐さんの還暦祝いも込めて開催しております。


ドゥ・ザ・モンキーは創立してから29年半になります。その膨大な仕事の数々は日本のポップカルチャーの歴史を作ってきたと言い切れます。


いとうせいこう、タモリ、ECD、スチャダラパー、小泉今日子、近田春夫、はっぴいえんど、北野武書ききれない数のサブカルチャー~ポップスターのアートディレクションをしてきました。さらにライター業、テレビ、ラジオ、トークショーなどで活躍されていたポップカルチャーを知り尽くした男 川勝正幸さん(7年前にお亡くなりになられた)と代表の渡辺祐さんが集めてきた貴重な資料、書籍が閲覧&販売しております。


この機会にぜひ、ドゥ・ザ・モンキーのことを知っていただきたいです!そして渡辺さん、川勝さんが大事にしてきた資料や雑貨を販売しておりますので、直接見ていただきたいです。













『大徳利展』

みなさま、こんにちは。


トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


ただ今展示中の『大徳利展』のご紹介を致します!




徳利とは、福岡出身のラッパーです。学生時代の自虐的な思い出を綴った『徳利からの手紙』がPUNPEE、tofubeatsなどの著名トラックメイカーからフックアップされ、話題を呼びました。そこからも『女の子への手紙』の動画などで注目を浴び、一時活動休止した後(休止中も『徳利合唱団』を公開している)再び『清澄白河』の動画で復活!

今も日々、数々の動画を制作し続けて話題を沸騰させています!


今回の展示はそんな徳利さんの生涯を遡った展覧会です!

話題になった手紙のエピソードに登場する人物や関連しているものもあり、話が繋がって面白いです。




オープニングパーティ、ラジオ収録、ライブを行いましたがどちらも100人を超える大盛況となりました!



6/26(金)まで全日在廊予定ですので、ぜひ本人からエピソードを聞いてみてください!

お待ちしております!






『NEO TOKYO』

みなさま、こんにちは。

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


昨日からスタートした展示『NEO TOKYO』をご紹介いたします!

今回はmuuの呼びかけによる様々なジャンルで活躍されている6組のグループ展です。

(AC部、オザキエミ、Obak、muu、ムラヤマユカ、ろるらり)

映像作家、イラストレーター、造形作家、アイドル、と世代も表現方法も異なるメンバーが独自の表現方法で展示をしております。






【期間】

5/31(金)~6/12(水)


【イベント】

6/8(土)14:00-18:00

全アーティストが在廊します!

ぜひ遊びにいらしてください!


AC部 

1999年、多摩美術大学在学中に結成した、濃厚かつハイテンションな作品づくりが特徴のクリエイティブチーム。「ユーロボーイズ」がNHK デジタルスタジアム年間グランプリを受賞したのを機に、テレビ、CM、MV など様々な媒体で創作活動を開始する。 主な作品に「group_inou / THERAPY」「ORANGE RANGE / SUSHI 食べたい feat. ソイソース 」「ポプテピピック / ボブネミミッミ」「Powder / New Tribe」など。 


オザキ エミ 

1991年広島県生まれ。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業後、デザイン事務所での勤務を経て2017 年にフリーランスのイラストレーターとして独立。音楽関連やファッションを中心にジャンルを問わず幅広く活動中。 2016年に東京TDC賞入選、2017年にTIS公募入選、2018年ギャラリールモンドにて個展『3度寝モーニング』開催。 


Obak (オバック) 

1988年生まれ。イラストレーター。 imai(group_inou) のCD ジャケット、フライヤー、グッズを手がけるほか、雑誌の挿絵や ウィンドウディスプレイなどでも幅広く活動中。デザイン的な要素を織り交ぜた構成を意識しながら描くのが好き。 


muu (ムー) 

1977年神奈川県生まれ。湘南カルチャーの影響を受けて育つ。 美大卒業後、おもちゃ会社のデザイナーを経て、作家として独立。自身が影響を受けたものをベースにペイント、刺繍、染色、ビーズワーク、ミシンワーク等、様々な技法で制作している 。海外、東京を股にかけ活動中。 


ムラヤマ ユカ 

東京都生まれ。 縫う・結ぶ・貼る・切るといった手と洋裁の道具を使い、造形作品を作る。 幼少期より民族文化の伝統工芸に興味を持ち、TOY やジャンク品の蒐集が趣味。 今展へはお面のリメイクシリーズで参加。 


ろるらり 

1996年岩手県生まれ。 ミスiD2018グランプリ受賞をきっかけに、“ろるらり”としての活動を始める。イラストレーションを軸に、デザイン、アイドル、モデルなど、愉快なお仕事をしている。 現在美大生をお休み中。好きな言葉は「ホイミ」。





トーキョー カルチャート by ビームスにて、『NEO TOKYO』を観覧しました

こんにちは。


トーキョー カルチャート by ビームスにて開催中の展示、『NEO TOKYO』を観覧しました。

東京をベースに独自の表現を追求するアーティスト6組によるグループ展です。


豪華・・・!



『NEO TOKYO』

ひとつの同じ展示に対し、様々な表現方法・個性が集まるんだな・・・



スタッフから、作品にまつわる話も聞けてさらに楽しかったです。



そして6月8日(土)は、アーティストが在廊予定とのこと、、!

(詳しくはこちら。https://www.beams.co.jp/news/1510/

トーキョー カルチャート by ビームスのInstagram(@tokyo_cultuartでも情報を発信しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。


くによし



『SOUL TIME in TOKYO』ALOHA GOT SOUL

みなさま、こんにちは。

ただ今開催中の『SOUL TIME in TOKYO』ALOHA GOT SOUL のご紹介です。

今回で3度目となるこちらの企画は、カルチャートで年に一度の恒例イベントになりつつあります!


AGSの中心人物である Roger Bongさんの写真を展示販売しております。『TIME AND A HALF』写真は80年代のハーフフィルムカメラで撮ったハワイの風景などです。

他にもAGSがリリースしたレコードやグッズを販売しております!






ALOHA GOT SOULとは、ハワイで生まれた70~80年代の激レア SOUL/AOR/DISCO を収録したコンピを作ったりしています。マイク・ランディーの復刻を手掛け、世界の再発マニアから大注目を受けている話題のレーベルです。また復刻リリースだけでなく、ハワイ在住の才能あるミュージシャンのレコードもリリースして世界に発信しています。

今回も大盛況の中、AGSが新たにサインしたHOTなホノルル在住ネオ・ソウル シンガー『Maryanne Ito』が来日し、トーキョー カルチャート by ビームスでもライブを披露してくれました!!




ライブは終わりましたが展示は6/2(水)までやっておりますので、ぜひハワイの空気を感じにきてください!






 【ALOHA GOT SOUL DJツアースケジュール】

5/28(火) CONTACT SHIBUYA

5/31(金) JAZZY SPORT KYOTO Y GION

6/01(土) JAZZY SPORT KYOTO Y GION




トーキョー カルチャート by ビームスにて、最高記念室presents『最悪の景観』を覧ました

こんにちは。


毎回、「何をやっているかな〜」とたのしみにしているトーキョー カルチャート by ビームスのイベント。

現在は、最高記念室presents『最悪の景観』を開催中です。



「最高記念室」とは、、、

アーティスト・水野健一郎の呼びかけにより結成された西東京系美術ユニット。

スタイルや文脈にとらわれず、個人的な美意識だけをたよりに制作した作品を持ち寄り、世代を超えてその最高感を分かち合うことを目的に活動されています。

※「西東京」には「西新宿」「関西」「西海岸」「西ドイツ」「西遊記」などのような強い西性はなく、どちらかというと「郊外」という言葉に近い意識下にあるそう。。。

(東京23区西部在住、わかる気がします。。)




写真は展示の、ほんの一部。

見れば見るほどポイントがあるので、ぜひ細かいところまでじっくりとご覧になってくださいね。

(あとから、見逃しているところ絶対ある!とおもいました。)




最高記念室presents『最悪の景観』は、5月22日(水)まで。

今週末のお出かけにもおすすめです!


(次にトーキョー カルチャート by ビームスで控えてるグッドパーティー『SOUL TIME in TOKYO』のニュースはこちら☆ https://www.beams.co.jp/news/1500/



くによし

最高記念室presents『最悪の景観』

みなさま、こんにちは。

トーキョーカルチャート by ビームスの山本です!


ただいま開催中の展示 最高記念室presents『最悪の景観』のご紹介です。






最高記念室とは、画家の水野健一郎の呼びかけにより西東京系美術ユニットとして結成。初期メンバーは水野健一郎、我喜屋位瑳務、高松徳男、足立拓人。2015年に堀田知聖が仮メンバーとして参加。2017年7月7日に我喜屋位瑳務は正式メンバーから抜け、堀田知聖が正式に加入する。

最高記念室という名前は水野さんの言葉作品『ワーズ・アタック』から引用されています。名前から形が生まれるように『最高記念室』という名前に引っ張られ、見えない力に動かされ、そこにある方向性で生まれるそうです。




今回はゲストメンバーとして、井出新二さん、山﨑健太郎さんにも参加してもらっています。






今回のインスタレーションは、セタナツヒコの痕跡です。『セタナツヒコ』とういう架空の人物からストーリーを展開させております。セタナツヒコについては、今回発売している『マガ』を読んでその存在を確かめてください。

セタナツヒコが居たであろう部屋にさまざまな作品が展示されております。見応えのある内容になっておりますので、ぜひじっくり味わって頂きたいです。

今回の展示で使われている最高記念室のスリッパや、ディスプレイされているオブジェも購入できるものがあります。


展示は5/22(水)までです!

ぜひご覧にいらしてください!








『スピリットチャージ写真展』大宮エリー

みなさま、こんにちは。

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です!


今開催中の展示のご紹介です!


大宮エリーさんの『スピリットチャージ写真展』

大宮さんが今までに仕事やプライベートで行った世界のパワースポット、自然の壮大な光景、スピリットなエネルギーが溢れている写真を展示しております。



シャスタフラワー



オブシディアン(黒曜石)



ハートレイク




大宮エリー

1975年大阪生まれ、東京大学薬学部卒業。広告代理店勤務を経て、日常を綴ったエッセイ集を書いて人気を博す。作家業の傍ら、ラジオのパーソナリティーや、テレビ番組の司会などもこなす。映画を撮ったり、舞台の作演出をしたり、活動はジャンルレスであるが、本人曰く、やっていることはひとつだという。 アートを始めたのは2012年からである。来場者が参加して作品が完成するという特徴を持つ、体験型の個展を次々と発表。(PARCOミュージアム)その個展は物語になっており主人公は来場者それぞれとなる。「立ちはだかるドア」「心の箱」「言えなかったメッセージボトル」など、8つの作品で構成された、「思いを伝えるということ展」(2012–13)では、心がすっきりした、涙が出たという感想が多く、この個展の反響で2013年は、「赤い道」「黄色い道」「砂漠の道」などの道を歩いてもらうことで、生きるとは何かをそれぞれがそれぞれに問いかける個展「生きているということ展」(2013)を発表。また、歩くプラネタリウムという設定で、星をかきわけたり天の川に飛び込んだりする「星空からのメッセージ展」(2013–14)を発表。  絵画制作は、2012年に上野にてライブドローイングした作品「お祝いの調べ:直島」がきっかけとなって始まり、いまも続行している。その後、2015年に代官山ヒルサイドテラスにて個展「emotional journey」、2016年には美術館で始めての個展「シンシアリー・ユアーズ—親愛なるあなたの大宮エリーより」を十和田市現代美術館で開催する。十和田では、美術館の以外の商店街にも作品を展開した。2017年4月には、福井の金津創作の森で個展を開催。2018年道後オンセナート、六甲ミーツアートにアーティストとして参加。2019年は、ミラノ、香港、パリにて個展開催中である。


展示は5月8日(水)までです!

※最終日は搬出の為18時までの営業となっております


パワースポットのTシャツや、今まで出版された書籍も販売しております。

ぜひ、パワースポットにエネルギーチャージしにきてください!



『THE GREAT ROCK AND ROLL GRAPHICS』佐藤理

みなさま、こんにちは!

本日は、ただいま展示開催中の佐藤理さんのご紹介をさせていただきます!




カルチャートでの佐藤理さんの展示は今回で二回目になります!


佐藤理さんとは、トラックメイカー、ゲームデザイナー、グラフィックデザイナー、アートディレクターとして多彩な才能のアーティストです。

ゲームデザイナーとして、90年代にソニーから発売したプレステイション『LSD』は世界的なカルトヒットとなり、今でも当時のソフトを探し続けているコレクターがいたりオマージュ作品がいくつも出ているほどの影響を残した作品です。ゲームのBGMも自身で製作しており、今回の展示でもLPとCDで販売しております。


今回の展示は佐藤さんが構成・アートディレクションを担当していた写真集『ROOK STARS WILL ALWAYS LOVE JAPAN』を発売したシンコーミュージックの協力の基、シンコーミュージックが発信していた『MUSIC LIFE』のフォトアーカイブより写真を抜粋し、新たに肖像のデザインをされた作品を展示、販売しております。佐藤理さんが制作する音楽はテクノのイメージが強いですが、10代から聴き影響を受け続けてきた世界的なロックミュージシャンたちに対するオマージュです。




シンコーミュージックからも貴重な書籍、写真集を出品してもらっています。












4/20(土)はライブもございます。トラックと映像で佐藤理さんの世界観を堪能していただきたいです。

カルチャートにて電話受付しております。03-3470-3251


YOUR SONG IS GOOD 20th anniversary !!

ダンスミュージックを生音で演奏し独自の方向性を突き進むインストゥルメンタルバンド“YOUR SONG IS GOOD”!!(以下YSIG)

そんなYSIGが20周年を迎え(おめでとうございます!!)、来る4月21日(日)に日比谷野外大音楽堂にてワンマンライブ「SOFT LANDING」を開催します。

ライブ詳細はコチラ

その記念すべき日に合わせ、我々も光栄なことにお手伝いをさせていただきYSIGのステージ衣装兼、普段から着られるオリジナルアロハシャツを製作しました!

デザインはYSIGのギタリストでありながら数多くの素晴らしいアートワークも手掛けてきたヨシザワ“モーリス”マサトモさん。過去にNew co.としてカクバリズム15周年の展示ALOHA GOT SOULのアートショーにも参加いただいたりととてもお世話になっています。







もう、私としては感無量というか、シャツが出来上がった時も興奮したのですが、新しいアーティスト写真ができた時に最高に嬉しい気分になりました。嬉泣

こちらは会場でももちろん販売します。

(オリジナルのアロハシャツとしては買いやすい価格だと思っていますが、)ライブ会場で買うグッズにしては少し高いかなと思い4月13日(土)から店頭とオンラインショップで先行で販売をいたします。

オンラインで在庫なしになっていても店頭ではご用意ある場合もございますので、お気軽に店舗へお問い合わせください。

また、お近くのビームス各店へのお取り寄せも承ります。

是非事前に購入頂き、当日ライブに着て来ていただけると嬉しいです。


気になるサイズスペックは

M 着丈71.5 / 肩幅45 / 身幅54 / 袖丈21.5

L 着丈72.5 / 肩幅46 / 身幅56.5 / 袖丈22.5

XL 着丈74.5 / 肩幅49 / 身幅60 / 袖丈23

XXL 着丈74.5 / 肩幅52 / 身幅65 / 袖丈23.5

単位:cm


価格は13,889円(税込15,000円)です。



サイズ選びの参考に各メンバーの着用サイズも

左から(敬称略)

ハットリ“SHORTY”ヤスヒコ M

後関 好宏 L

タナカ“ZEERAY”レイジ XL

タカダ“DAATAKA”ヒロユキ L

サイトウ“JxJx”ジュン XXL

シライシ“JICHO”コウジ L

松井 泉 XXL

上山 悠二 XL

ヨシザワ“MAULICE”マサトモ L

といった具合です。


取り扱い店舗

トーキョー カルチャート by ビームス

渋谷区神宮前3-24-7-3F

03-3470-3251


ビームス ジャパン 4F

新宿区新宿3-32-6

03-5368-7328


店頭、日比谷野音でお待ちしてます!

『ズべ公・チンピラ・タトゥー展』凡天太郎

みなさま、こんにちは。

本日は只今開催中の展示『凡天太郎』についてご紹介したいと思います。




凡天太郎とは、1929年生まれ。

刺青師、画家、劇画家、デザイナー、漫画家として多くの作品を残しています。

描くことの他にも小説家、映画監督、舞台演出家、俳優、歌手、飲食店経営者でもあるとても多才で好奇心旺盛な人物でした。

少女漫画を描く時は石井 きよみ というペンネームで連載していました。 
漫画代表作『不良少女伝 混血児リカ』『不良姐御伝 猪の鹿お蝶』等。
 
ファッション業界でも、山本寛斎、三宅一生、森英恵、コシノジュンコらと共作しております。
監督、俳優として 『かえらざる青春』『青春散華』等の自らの特攻隊経験を基にした芝居を上演し続け、戦争の理不尽さを訴えてきました。 

日本で最初に多色彫り・トレース転写・機械彫りを導入した人物であり、刺青、絵画、劇画、歌手の弟子と、20人以上の弟子を住み込みで抱えていたそうです。

1990年代前半、余生は純粋に絵描きとして過ごす為、夫人で沖縄に移住しましたが、後に地元の刺青師志望の若者たちが来るようになり「凡天肌絵塾」を開き再び後進の指導に当たることになったそうです。

そして沖縄には和彫りを生業とする彫り師がいなかった為、最初に沖縄に和彫りを持ち込んだ人物でもあります。



そんな凡天さんの展示では、原画や50年前の漫画など貴重な資料を展示しております。実際に買える漫画もございますので、ぜひご覧にいらしてください!



3月26日(火)まで開催しております

※3月17日(日)は17:00-19:00 トークショーを開催いたします。入場無料ですので、どなた様もお待ちしております!








OSAMU SATO PRESENTS 「THE GREAT ROCK AND ROLL GRAPHICS」 FEATURING MUSIC LIFE PHOTO ARCHIVES by KOH HASEBE


 

 

「トーキョー カルチャート by ビームス」では4月12日(金)~ 424日(水)の期間、アーティスト佐藤理の作品展を開催いたします。

ゲーム、グラフィックアート、テクノミュージックなど、現在はデジタルアーティストのイメージが強い佐藤理ですが、

ティーンエイジより聴き続けた彼のルーツとも言える音楽、そしてそのロックアーティストのポートレイトを

音楽誌「MUSIC LIFE」のフォトアーカイブの協力により、新たな肖像のグラフィック作品として展示いたします。

また、今回はアメリカで発売された佐藤理の伝説的ゲーム『LSD』のサウンドトラックを自らがリミックスしたCDLSD REVAMPED」の

3枚組アナログ盤の販売を行うほか、発売記念として制作した新しい作品も展示。

さらに会場では、佐藤自身によるオリジナルデザインのTシャツやキャップなども「トーキョー カルチャート by ビームス」限定で販売します。


期間中のライブイベントでは、ゴンドウトモヒコと共に新曲をはじめ、ロックの名曲を新たなアレンジで数曲披露する予定です。


会期:2019412日(金)~ 424日(水)

開催場所:トーキョー カルチャート by ビームス 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7・3F  TEL/03-3470-3251

営業時間:11:00 ~ 20:00  木曜定休・会期最終日は18時までの営業になります。

オープニングパーティー: 4月12日(金)18:00~20:00

協力:ミュージックライフ/ (株)シンコーミュージック・エンタテイメント www.musiclifeclub.com



 ライブイベント開催のお知らせ

HAPPY BIRTH DAY LIVE VJBAR

日時:420日(土)/ 開場 16:30  開演 17:00

出演:佐藤理、ゴンドウトモヒコ / バーテンダー:藤村公洋

料金:2,000YENDRINK : 500YEN inc, TAX)

定員:50名(定員になり次第予約を締め切りさせていただきます。)

ご予約はお電話もしくは店頭スタッフまでお願いいたします。

当日はライブイベントのため通常営業は11:00~15:00までとなります。


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『佐藤理』

 

グラフィック、映像、写真、ゲーム、音楽など多くのメディアで作品を制作。

代表的なゲーム作品としては「東脳」(米題:EASTERN MIND)、ドリームイミュレーター「LSD」などがある。

これらは90年代に制作された旧作品にもかかわらず、昨今、ネットで拡散され日本のみならず海外に熱狂的なファンが存在する。

近年の音楽作品は「ALL THINGS MUST BE EQUAL」、「Objectless」、「LSD REVAMPED」などがあり

全て、ヨーロッパ、アメリカなどでも発売され、最近では映像を使ったライブ活動も行っている。

www.osamusato.net

  

MUSIC LIFE

 

1940年代より現在の(株)シンコーミュージック・エンタテイメントにより発刊され日本の洋楽のバイブルとして親しまれた音楽誌。

取材対象を1960年代より洋楽に特化しビートルズを日本のメディアとして初めて取材に成功。

1970年代には、昨年より大きな社会現象にもになっているクイーンなどを積極的に取り上げ、日本でのヒットの礎を作った。

その後も、多くのアーティストが登場し、洋楽を聴いて育ったほとんどの人が手にしているはずである。

1998年休刊したが、2011年、電子雑誌「MUSIC LIFE plus」として数年間復活。

昨年にウェブサイト+メールマガジン配信「MUSIC LIFE CLUB」として生まれ変わり、往年の音楽ファンに親しまれている。

(ちなみに電子雑誌「MUSIC LIFE plus」は佐藤理が企画して編集長を勤めていた。)

 

また今回提供されたフォト・アーカイブは、60年代よりミュージック・ライフ専属の写真家 長谷部宏により撮影された

数万点にも及ぶ中からの選りすぐりの写真である。

www.musiclifeclub.com


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©️OSAMU SATO, KOH HASEBE, SHINKO MUSIC ENTERTAINMENT CO.,LTD.

『米国音楽が見た渋谷系』展


伝説のインディー雑誌の貴重なアーカイヴから、90年代東京のリアルな音楽シーンを振り返る!

『米国音楽が見た渋谷系』展を開催します。

 

インターネットもなかった90年代初頭に花開き、国際的にも注目を集めた音楽ムーヴメント“渋谷系”。東京の街角から始まった、この大きな渦の中にあったインディー雑誌が「米国音楽」でした。カジヒデキの初スウェーデン、コーネリアスのニューヨーク初上陸、パリのカヒミ・カリィなどメジャー誌が追いつけなかったホットなシーンの脈動を「米国音楽」はとらえ続けました。そのアーカイヴを一望できる、初の回顧展です。本展では稀少なバックナンバーほか、新たに制作したオリジナルグッズの数々も販売します。またイベントも開催。米国音楽のレーベル<カーディナル>から発表した作品が人気を集めたカプセル・ジャイアンツのメンバーが、レセプションにフリーライブをおこないます。

カジヒデキを招いてのトークショー&ミニライブもあります。作家の川崎大助を聞き手に、渋谷系のプレ期からその終焉まで、熱く語ってくれます。カジヒデキが持参する超貴重な音源や映像、画像などにもご期待ください!

 

会期:20193月1日(金)~313日(水)

場所:トーキョー カルチャート by ビームス

150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 3階 03-3470-3251  

営業時間 11:0020:00   ※会期最終日は18:00までの営業になります。

 

<レセプションパーティ>

3月2日(土)16:0018:00

フリーライブ 出演:Reo (FLASHLIGHTS, ex.CAPSULE GIANTS) & Yoko (FLASHLIGHTS)

Guest: Sakai (ex.CAPSULE GIANTS)

 

<カジヒデキ  トークショー&ミニライブ>

90's 渋谷系、どこから来て、どこへ行ったのか?」

33日(日)15:0017:00 

料金:1,000円(税込)

出演:カジヒデキ

聞き手:川崎大助(作家、「米国音楽」元編集長)

電話予約受付中:03-3470-3251トーキョー カルチャート by ビームス

受付時間 11:0020:00   

 

【米国音楽】

インディー雑誌の先駆けとして1993年に創刊、2005年まで発行。ビームス発行の文芸カルチャー誌「インザシティ」編集長の堀口麻由美が製作総指揮を、現在は作家の川崎大助が編集長などを担当。渋谷地区の一部店舗では毎号1000部を売り切り、米英のみならず、パリの「コレット」、「パレ・ド・トーキョー」でも毎回完売。付録として各号に付いたオリジナル・コンピレーションCDも人気を呼んだ。

 

 

『MY FIRST CERAMIC』SHKKI × HIMAA

みなさま、こんにちは!

2/8からスタートしております展示は『MY FIRST CERAMIC』です。




ハンドメイドセラミックレーベルの『SHOKKI』と、HIMAA 平山昌尚のコラボレーション企画です。

岡山にあるSHOKKIの窯まで行き制作してきました。

平山昌尚初となる陶器作品です!




このコラボレーション企画は“TOO MUCH TO MATCH”というタイトルで20組以上の作家と制作、展覧会をしており、今回の展示でも“TOO MUCH TO MATCH”で生まれた様々な作品を展示販売しております!

全て一点物ですので、見るのも買うのも是非お早目に!!!

展示は2/21まで開催



“TOO MUCH TO MATCH”参加アーティスト

SEA SONS PRESS

MASAKI KOMOTO

ARAKAWA.

Ueda Brothers [Tadashi / a Maison ALASKA]

Momoe Narazaki

Akane Nakajima

Mari Tanimoto

Eunice Luk

DOOKS

TOWNBOY

WATARU TOMINAGA

Ichiro Fukui / Brisées

Suguru RYUZAKI & Rie SUZUKI

Plan P

Michiko Fujita

tamaki iwao

Matsushima Bunko Museum

Taisuke Tsugimatsu


SEA SONS PRESS 

京都とベルリンを拠点とする出版レーベル。“言葉とイメージ”の連鎖によって、いろとりどりの世界への扉をひらく装置のような、さまざまな形での「本」を生み出そうと活動している。

 

香本正樹 / MASAKI KOMOTO 

オランダ、アムステルダムにてラーメン屋勤務しつつ編み物や刺繍など、手芸の技法を用いた作品を制作。



ARAKAWA. 

建築家の荒川佳大(あらかわ よしひろ)が設立予定の建築事務所。様々なコミュニティに身を置いてきた経験を生かし、広義の「環境」をデザインする自由な建築事務所を目指す。いつ・どこで・どのような形で設立されるのか、まだ決まっていない。


植田正 / Tadashi Ueda 

1988年奈良県生まれのグラフィックデザイナー。桑沢デザイン研究所ビジュアルデザインコースを卒業後、田部井美奈デザイン勤務を経てフリーランスに。東京都在住。



a Maison ALASKA 

2018年春に始動した、グラフィックデザイナーとアウトドア用品店スタッフからなる二人ユニット。分野は違えどそれぞれで培った経験を元にして、お互いの共通のライフワークである登山をフィルターに自分達の本当に使いたいと思える道具づくりを行っています。製品は実際のアウトドアフィールドでテストされ完成されます。


楢崎萌々恵 / Momoe Narasaki 

イラストレーター。1991年埼玉県生まれ。ニューヨーク州立ファッション工科大学グラフィックデザイン科卒業後William ShumとユニットITWSTを結成。印刷媒体を中心としたイラストやデザインワークほか、リトルプレスやアニメーション、ワークショップなど様々なフィールドでの活動中。現在は福島県西会津町に拠点を移し、古民家を活用してオルタナティブスペース「バーバリアン・ブックス」を開設。




中島あかね / Akane Nakajima 

1992年東京生まれ。絵描き。主な展覧会に「レジャー」ガーディアン・ガーデン, 東京(2015)、「庭を泳ぐ」VACANT, 東京(2017)、『カニエ・ナハ + 中島あかね「準備している時が一番もりあがる」』Open Letter, 東京(2018)など。



谷本真理 / Mari Tanimoto 

美術家。1986年兵庫県生まれ。2012年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。近年の個展に、「cue & clue」hitoto, 大阪 (2018)、「裏切られたシーン」clinic, 東京 (2018) など。


Eunice Luk 

カナダ・トロントのアーティスト。近年、Utrecht(東京)、カナダ大使館 高円宮ギャラリー(東京)、VACANT(東京)、プリンテッド・マター(ニューヨーク)、アート・メトロポール(トロント)で作品を展示。また、「スロー・エディションズ」という出版レーベルで作品集や書籍を刊行。



DOOKS 

アートブックを中心に、少数でも価値ある本を制作。本のデザインから販売までを一環して行い、様々な出版方法を取り入れた柔軟な書店を目指しています。


TOWNBOY / TOWNBOYくん 

岡山県B-TOWN出身のペインター。2018年に東京へ拠点を移し、自宅で期間未定ショップ「ホームショップ TOWN」を営業中。E崎軍団、E13、SK2MAFIA、TRENDY ART CLUB、GARDEN MALLGRAB 所属。



富永航 / WATARU TOMINAGA 

ファッションデザイナー、アーティスト。2015年セントラルセントマーチンズファッション学科卒業。第31回イエール国際モード・写真フェステバルにてグランプリ受賞。その後2016年チェルシーカレッジオブアートMAファインアート科を卒業し、パレドトーキョーのレジデンシープログラムThe Pavillon Neuflizeに参加。ファッションデザインを中心に、ヘルシンキ、東京、パリ、ロンドンで作品を発表している。



福井一朗 / Ichiro Fukui, Brisées 

岡山の市街地中心エリアからひと駅ほど離れた住宅街にスペースのある書籍商。MILBOOKSとして大阪で活動をスタート、2012年から岡山市内へと移転し、2016年8月にBriséesへと名称を変更し、現在に至る。




龍﨑俊 / Suguru RYUZAKI 

写真家。1983年生まれ。武蔵野美術大学造形学部映像学科中退後、東京を拠点に、ZINEの製作や個展を中心に活動している。2013年には「インディペンデントな意思を持ったアーティスト達による、インディペンデントなプロジェクト」というコンセプトに基づいたプラットフォーム / パブリッシングハウスであるSTAY ALONEを発足。2016年には音楽家とのコラボレーションワークであるSAVAGE AND THOUGHTを刊行。



鈴木理恵 / Rie SUZUKI 

写真家。1986年愛知県生まれ。2010年武蔵野美術大学大学院 造形研究科デザイン専攻写真コース修了後、東京を拠点に活動。写真集製作や展示を中心に作品を発表するとともに、雑誌やファッション撮影、アーティスト撮影などを行う。また、フィルム写真等の手焼きプリントラボBigSombreroを運営。


Plan P 

障がい者福祉事業所で働く小林拓馬によるプロジェクト。異なるもの、普段は交わることのないものの接点や共通点を探り、繋げていく。”Plan P”という名称は”Plan B”を音的にもじったもの、”Pipe”(パイプ)や小林自身の愛称「ぴょん」の”P”などに由来している。



藤田道子 / Michiko Fujita 

1980年大阪生まれ。2004年東京造形大学版画コース修了。東京都在住。身体の仕組みや働き、光や重力等から成る自然現象や空間に対して、人間の感覚を呼び起こし発見を促す装置としての作品を試みる。インスタレーションや立体、シルクスクリーンを制作。



tamaki iwao   

ペインター。2004年東京生まれ。10歳の時に岡山へ移住し、現在は中学校に通いながら制作と発表をおこなう。主な展覧会に、「形」AXCIS CLASSIC, 岡山(2018)、「せとうちの海のいきもの」U2, 尾道(2018)など。




次松大助 / Taisuke Tsugimatsu 

2014年に活動を再開したTHE MICETEETH(ザ・マイスティース)のボーカル。フジロック、サマーソニック等、多くのフェスティバルへも出演し、ソロとしては主にピアノ弾き語りで活動。また、ピアニスト、キーボーディストとして他アーティストのライブやレコーディングサポート、アレンジやプロデュースなどを行うかたわら、CMや映像作品への楽曲提供など、多数の制作をおこなっている。宮城県在住。


松島分校美術館 / Matsushima Bunko Museum 

瀬戸内海最小の有人島、松島(岡山県倉敷市)。かつて小学校として使われていた建物をリノベーションし、美術作品の展示や保存などの従来の美術館の役割とは別の方法で地域と文化を結びつける活動をする。



ヤン富田: A.S.L. リポート

オーディオ・サイエンス・ラボ・プレゼンツ
ヤン富田: A.S.L. リポート: M.A.C.C.3  2019.2.23/24 開催のご案内です。



画像はヤン富田、1996年プリンストン大学電子音楽スタジオ内に於けるショットです。対面する赤のモジュール (Red Panel) は、1960年代中期、塗料に化学薬剤 LSD を含ませた伝説のBuchlaモジュールです。当時、創造のためのインスピレーションを得るために奏者はそれを舐めながら演奏しました。1973年に開発された BUCHLA MUSIC EASEL のマニュアル・タイトル"Programing and Meta-Programing The Electro Organism” は、脳科学者 John C. Lilly の著作 “Programming and Metaprogramming in the Human Biocomputer” (邦題:「バイオコンピューターとLSD」)に由来します。John C. Lilly は最初期のAcid研究者で、LSD が非合法になった後も、米国政府にAcid研究を続けることを許された数少ない科学者の一人でした。

124日から27日にかけて、カリフォルニア州アナハイム・コンベンションセンターで開催された音響機器の世界的見本市、NAMM 2019に於いて、BUCHLA の60年代最初期モデルである100シリーズをユーロラック規格にし、新たに RED PANELシリーズとして販売することが BUCHLA USA 社よりアナウンスされました。(BUCHLA MUSIC EASEL は2014年に再発売された。)






( 以上、A.S.L. リポート:M.A.C.C. #3 Catalog より転載)


日時:2019年2月23日(土)、2月24日(日) 2 days 4 performance
開催時間:アフタヌーン  14時開場 ~ 16時
     イブニング   17時開場 ~ 19時

会場:トーキョー カルチャート by ビームス 
   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-24-7 ビームス原宿 3階

料金:一般 3,500円 / 学生・学割 2,500円(税込)

※学生の方はご入場の際、学生証の呈示をお願いします。
各ステージ定員50名(電話予約先着順)

お申し込み方法:2019年2月2日(土)11時より電話にて予約受付を開始致します。
トーキョー カルチャート by ビームス  電話番号 03-3470-3251
予約受付時間 11:00~20:00  ※2月7日(木)店休
予約受付時に整理番号をお伝え致します。
演奏会開催日の2月23日、2月24日の両日は、演奏会参加者以外のご入場は出来ませんので予めご了承下さい。

TOKYO CULTUART by BEAMS ブログ  http://www.beams.co.jp/blog_label/tokyocultuart/
A.S.L.リポート http://asl-report.blogspot.jp/


主催:オーディオ・サイエンス・ラボラトリー
協力:トーキョー カルチャート by ビームス、 WINDBELL

『VINYL DESTINATION 展』

みなさま、こんにちは。

トーキョー カルチャート by ビームスの山本です。


昨日からトーキョー カルチャート by ビームスでは みんな大好きスチャダラパーのANIと、スチャダラパーと縁の深いイラストレーターのRimo、NONCHELEEEの3名による『VINYL DESTINATION 展』を開催しております!!

3人の作品の他にスチャダラモデルでCAPを手作業で作っている『DURABLE』にも今回の限定CAPを作っていただきました。二年前のスチャダラパー展で、初日に完売したCAPがカラーバリエーションを増やして個数限定で販売しております。

 

ANI

スチャダラパーのフンイキ担当のラッパー。スチャダラパーのCD、レコードのアートワークやZINEなどの作品も作っている。今回、妄想怪獣『スマホカメレオン』のソフビもデザインしてくれました!!




Rimo

スチャダラパーのグッズやSHINCOさんが長年続けているパーティ『Yellow Cave mix in MORE下北沢』のフライヤーを手掛けていることからも深い繋がりのあるイラストレーターです。アパレルブランドや音楽業界、映像、広告、書籍で国内外問わずデザインの活躍をされている人気イラストレーターです。https://www.rimofrommocrock.com/




NONCHELEEE

福岡の『ON AIR』を拠点にファッション、音楽関係などにデザイン提供し毎回話題を呼んでいるイラストレータです。ON AIR では『HOT RADIO』をスタートし、デザインだけでなく音楽やカルチャーを発信している福岡のキーマン的人物のひとりです。

https://www.instagram.com/fuguriddim/

 https://onair.kim/




会期中に はDJイベントやトークイベント(入場無料)も開催します。 

2月2日(土)16:00 ~ 20:00 Rimo presents YELLOW CAVE MIX ANNEX DJs:SHINCO(スチャダラパー)、Roger Yamaha、HATCHUCK、テクノカッツ 

2月3日(日)17:00 ~ ANI presents 談話室044 増刊号 出演:ANI(スチャダラパー)、SEX山口


開催期間:1月25日(金)~2月6日(水)


みなさま、ぜひお待ちしております!!