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ヨカポイカと民藝 Stripes & Colors ~Marimekko with BEAMS JAPAN~

いよいよ本日よりスタートした『Stripes & Colors ~Marimekko with BEAMS JAPAN~』

<fennica>では欠かせない普遍的なアイテム、<Marimekko>「Jokapoika」にフォーカスを当て、“Stripes & Colors”をテーマに集めた手仕事とともにその魅力をご紹介いたします。

「Jokapoika」の特色の一つに、テキスタイルプリント「Piccolo」の、色を重ねる印刷工程があります。


有機的な2色の線が重なり3色目の線が現れる、色の組み合わせの素晴らしさ。このストライプと色の重なりから連想させる美しい手仕事の数々を集めました。


ターコイズとグリーンのヨカポイカは…


飴釉と緑釉を流し掛けた<小鹿田焼 坂本浩二窯 × fennica>5寸皿。<小鹿田焼>最初期に作られていた掛け分け皿を<坂本浩二窯>にて製作していただいた平皿で、異なる釉薬の色の重なりに「Jokapoika」をイメージしています。



ペトロールグリーンとダークグレーのヨカポイカは…


同じく釉薬の重なりから、<中井窯 × fennica>三色染め分け皿をイメージ。鳥取民藝館に収蔵されている明治中期19世紀の<因久山焼>の三彩皿をもとに製作を依頼しており、“きれいに荒れた”ゆらぎのある線が「Jokapoika」の有機的な線に重なります。



濃淡のレッドのヨカポイカは…


松﨑修さんによる漆器。今回の“Stripe & Colors”をイメージして<fennica>のために特別に製作していただきました。手仕事で刳り貫き形成される木地はあたたかみのある線が生まれます。また、朱漆の下には黒漆が黒漆の下には朱漆が塗られているため使うほどに下の色が透け深みが出ていく…そんな漆の重なりにもリンクしています。



ダークレッドとライトブラウンのヨカポイカには…


朱漆と錫粉を蒔いた角盆。上から塗られた拭漆によって黄味が強まり、一見金漆のように見える華やかなストライプです。



ブラウンとベージュのヨカポイカは…


七尾佳洋さんによる練り込みの6寸皿を思い浮かべます。白い土と黒い土を仕込み、板状にスライスした土を交互に重ねて寝かし、スライスした断面にはゆらぎのある線が生まれます。



ネイビーとブラウンのヨカポイカは…


七尾佳洋さんによる鎬のマグ。飴釉が鎬の凹みに溜まり、濃淡の表情が生まれます。その色の具合に「Jokapoika」の線を感じますね。



ベージュとホワイトのヨカポイカは…


白釉鎬のマグ。鎬の凹凸によって影が生まれる姿が「Jokapoika」の柔らかな線と重なります。



ライトグレーとホワイトのヨカポイカは…


同じく七尾佳洋さんのティーキャディー。色目が見事にリンクしていますね。



ライトグリーンとライトグレーのヨカポイカは…


<浦富焼>の線彫の蕎麦猪口。爽やかな青磁釉を掛け、線彫の溝に溜まり生まれたさり気ない線のコントラストに「Jokapoika」を連想します。



ブラックとブラウンのヨカポイカは…


<浦富焼>の6寸皿。黒刷毛に線彫で地色を出した表情は、ブラックとブラウンのムラが見て取れ、「Jokapoika」の色目に似ています。



ブラックとベージュのヨカポイカは…


同じく<浦富焼>の花器。手仕事ならではの線や、どこか北欧のデザインを思わせるモダンな表情も相まって選びました。



ブラックとブラウンのヨカポイカは…


<濱田窯>の蝋抜湯呑。蝋でマスキングした湯呑に、益子ならではの柿釉を掛けることで、焼成後に地色とのストライプが生まれます。



ブラウンとネイビーのヨカポイカは…


同じく<濱田窯>の筒花入。蝋抜きの有機的な筆の細太は、「Jokapoika」の線のよう。



ターコイズとベージュのヨカポイカは…

<桂樹舎>のペン立て。型染め和紙の縞模様も線のゆらぎに「Jokapoika」を連想します。鮮やかなターコイズがきれいです。



ブルーとホワイトのヨカポイカは…


<桂樹舎>の名刺入れ。ブルー、ブラック、ホワイトの並びが「Jokapoika」のような目を惹くコントラストに。



濃淡のグリーンのヨカポイカは…


<桂樹舎>のハガキ箱。イエローから透けて見えるグリーンが「Jokapoika」の印刷工程による色の重なりを思わせます。



人の手による温かみを感じる“Stripes & Colors”。フィンランドと日本の素晴らしいデザインとクラフトをぜひ『Stripes & Colors ~Marimekko with BEAMS でご堪能ください。


「Jokapoika」シャツをご購入のお客様へ、<桂樹舎>の縞模様の型染め和紙で製作した缶バッジと「Jokapoika」のテキスタイルプリントで製作した缶バッジをノベルティとしてご用意しました。


Jokapoika」の缶バッチ1点と<桂樹舎>の缶バッチ1点の計2点をお配りいたします。※数量限定のため、無くなり次第終了とさせていただきます。




『Stripes & Colors ~Marimekko with BEAMS JAPAN~』
会期:10/11(金)-10/27(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO
*10/11(金)-10/24(木)までマリメッコ表参道店でも同内容のイベントを開催いたします。

◼︎会期中お取り置き・お取り寄せ・通信販売不可とさせていただきます。予めご了承くださいませ。



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

fennicaに並ぶ、“rdv o globe”

<fennica>で初の取り扱いとなる<rdv o globe(ランデブーオーグローブ)>が届きました。

ヴィクトリアンスタイルに、ワークやミリタリーのディテールをプラスし、現代にマッチするシルエットをジャパンメイドで送り出す、デザイナー 前淵 俊介氏による<rdv o globe>。かねてより<International Gallery BEAMS>レーベルで取り扱いしてきましたが、<fennica>でもまた違ったセレクトで取り扱いすることとなりました。


2022年春夏シーズンからはレディースラインもスタート。こちらのLOOKではユニセックスでサイズを製作している<rdv o globe>の異なるデザインのトップを着て、手には<濱田窯>3代目 濱田友緒さん作のマグを手にしています。






どちらもクラシックとモダンの融合という点でリンクしますね。

“ROLAND CH.”はリネン素材のプルオーバーシャツ。


<rdv o globe>ROLAND CH.
カラー:BLACK,BEIGE
サイズ:Ⅰ,Ⅱ
価格:¥27,500(税込)
商品番号:66-01-0043-124


身幅にゆとりがありドロップショルダーで、六分ほどの袖にはダーツが入り、やや丸みがあります。


ポイントはフロントにあしらった大きなポケットでしょう。マチを付けることで立体的になり、やや斜めに配されているところもユニーク。


遊びで<TATAMIZE>のハットを入れてみましたが、モバイルフォンやマスクなどを入れても良しとのこと。


以前のコレクションでソリッドカラーを製作されていましたが、チェックを採用することでデザインの面白さが際立ちますね。


着丈も長めでルーズなシルエット。

身長175cmのスタッフ藤田は、サイズⅡを、着丈の異なる<HAVERSACK × fennica>“Reversible Work Vest”を着てバランスを取っています。


ワークスタイルに<rdv oglobe>や<cableami>ベレーの質感で軽快さがプラスされますね。

素材は60番手先染め糸を使用したリネン100%生地で、BLACKのギンガムチェックとBEIGEのウィンドウペーン。


これからの時季にぴったりな清涼感のある素材ですね。

BEIGEはダブルボタンの“EMMA CH.”もご用意しています。


<rdv o globe>EMMA CH.
カラー:BEIGE
サイズ:0,Ⅱ
価格:¥29,700(税込)
商品番号:66-01-0044-124


パレードジャケットにも通ずるようなクラシカルなダブルボタン。スクエアに近いネックラインも特徴的ですね。


こちらもドロップショルダーで4分ほどの袖丈。


袖口と裾にはスリットが入り、二つ取り付けたパッチポケットはバイヤスに取られています。


身長174cmのスタッフ前田はサイズⅡを着ています。


ボタンを開けて<Universal Works>のジップベストをレイヤード。異なるチェックを重ねているのもポイントですね。


<ts(s)>タイパンツの横ストライプとともにトーンを揃えながらパターンの重なりが楽しいスタイルです。

同じ生地を用いたパンツも。


<rdv o globe>PASCAL PA.
カラー:BLACK,BEIGE
サイズ:0,Ⅲ
価格:¥35,200(税込)
商品番号:66-23-0068-124


膝位置の切り替えは前から見るとT字に分かれ、裾もラウンドしたユニークなデザイン。


ウエストはドローコードでリラクシーなパンツです。

身長152cmの私でサイズ0を。ドローコードをぎゅっと絞り、ハイウエストに穿いてこのようなバランスです。


<TATAMIZE>のハット、<orSlow × fennica>のリネンジャケット、<宝島染工>のシャツ、<TEP_P × fennica>のモンクストラップと、同じトーンで揃えたスタイリング。一つ一つに個性があるので色数が少なくても奥行きが出たかと思います。

こちらはBEIGEで、身長175cmのスタッフ藤田がSIZE Ⅲを穿いています。


3サイズ違い、リラックスフィットなバランスがわかりやすいかと。


膝位置の切り替えはバックに向かい山を作るようにデザインされています。横を向くと「く」の字に見えるんですよ。


立体感のあるシルエットはどの角度から見てもユニークですね。


藤田もトーンを合わせたスタイリング。<cableami>のベレー、<Sanca>のTeeシャツの下に<SUGAR CANE × fennica>のシャツ、<MOONSTAR × fennica>のスニーカーとイエローが効いていますね。

最後にセーラーパンツをモチーフにした“VICTOR PA.”。


<rdv o globe>VICTOR PA.
カラー:INDIGO
サイズ:0,Ⅲ
価格:¥35,200(税込)
商品番号:66-23-0069-124


5ozムラ糸三綾デニムを使用し、自然なシワと経年による変化が楽しみな1本。


先程のパンツ同様、股上は深く、膝のダーツで立体的なシルエットに。サイドにはフレンチパンツをモチーフにしたポケットもあり、モバイルフォンが入る大きさにアップデートされています。


バックポケットの位置もユニークですね。ドローコードで調整可能で、こちらもリラックス感のある仕上がりです。

スタッフ前田はサイズⅢを穿いています。


このスタイリングでも<HAVERSACK × fennica>“Reversible Work Vest”がマッチしていますね。<TATAMIZE>のキャップも良いアクセントに。


クラシカルとモダンの融合という視点で見ると、前述のように<fennica>に並ぶ様々なアイテムがリンクします。

<濱田窯>の六角皿は、濱田庄司の作陶スタイルが源流にありながらも、現代の食卓でカジュアルに使うことができるよう製作いただいたもの。


<濱田窯 × fennica>六角皿 大
カラー:地掛鉄絵,柿釉抜絵,青釉抜絵
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-1995-064


<濱田窯 × fennica>六角皿 大
カラー:黒柿掛,黒白掛
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-3536-064


濱田庄司生誕120年となる2014年からご好評いただいているアイテムです。


冒頭でご紹介した濱田友緒さんの器もこれから入荷予定ですよ。


伝統や文化、時代背景を大切にしながら、今に表現された<rdv o globe>と<濱田窯>のアイテム。

ぜひ洋服も器も同じ目線で、お買い物をお楽しみください。


▼3/17(金)〜3/26(日)までの期間、「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」を開催中!

春の新作もぜひこの機会のご購入で、お得にポイントを貯めてくださいね。



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

濱田窯 for fennica

益子を代表する窯元であり、これまで<fennica>でも幾度と展覧会を重ねてきた<濱田窯>。

直近ですと、11月終わりに開催された濱田窯長屋門でのPOP-UP STOREが記憶に新しいですね。


<fennica>でご用意する<濱田窯>の中で、取り分けご好評いただいている器が久々に絵柄・大きさ揃って届きました。


こちらは2014年、濱田庄司生誕120年の節目に特別なものをと製作いただいた<濱田窯 × fennica>六角皿です。

濱田庄司が生前よく製作していた形をもとに、濱田友緒さんによるアレンジで生まれたもの。


高台を無くし、小ぶりで大中小と重ねられるデザインは、日々の食卓でカジュアルに使うことができます。


丸や四角の器が並ぶ中に、六角形の器が入ることで食卓にリズムが生まれ、素敵なアクセントになるんですよね。

六角皿を並べたら図らずも亀甲つなぎのよう。六角形の亀甲は縁起の良い吉祥文様でもありますから、贈り物にも喜んでいただけそうです。

釉薬も濱田庄司がよく用いたものであり、今日の<濱田窯>の象徴的な絵付けを取り入れています。

蝋で線を描き、柿釉をはじかせた柿釉抜絵。


<濱田窯 × fennica>六角皿 大
カラー:地掛鉄絵,柿釉抜絵,青釉抜絵
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-1995-064

<濱田窯 × fennica>六角皿 中
カラー:地掛鉄絵,柿釉抜絵,青釉抜絵
価格:¥2,200(税込)
商品番号:66-99-1997-064

<濱田窯 × fennica>六角皿 小
カラー:地掛鉄絵,柿釉抜絵,青釉抜絵
価格:¥1,650(税込)
商品番号:66-99-1998-064


地釉を掛けた上から飴釉で線を描いた地釉鉄絵。



こちらも蝋で線を描き、青釉をはじかせた青釉抜絵。


職人の手仕事と、自然の材と炎で焼成された器は、同じ釉薬・絵付けでも、窯出し毎に上がりに違いがあり、一つ一つ個体差もあります。

今回の上がりもまた、素敵な表情をしているので、ぜひご覧いただきたいです。


こちらは、2017年『濱田窯・在る日の益子』開催時新たに加わった、縁に釉薬を掛けたもの。六つの角に黒釉と柿釉を掛けた黒柿掛。


<濱田窯 × fennica>六角皿 大
カラー:黒柿掛,黒白掛
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-3536-064

<濱田窯 × fennica>六角皿 中
カラー:黒柿掛,黒白掛
価格:¥2,200(税込)
商品番号:66-99-3535-064

<濱田窯 × fennica>六角皿 小
カラー:黒柿掛,黒白掛
価格:¥1,650(税込)
商品番号:66-99-3538-064


同じく黒釉と糠白を掛けた黒白掛。


六角皿はサイズや絵付け違いで買い足しされる方も多く、皆さまの食卓で愛用していただけているようで何よりです。

ご好評につき、どうぞお早めに。


また、2018年開催『濱田窯・在る日の益子』で初お披露目したこちらのシリーズも久々に揃いました。


長く濱田家の蔵に眠っていた、1970年代当時の<濱田窯>の職人により作られたヴィンテージをもとに、現在の職人に復刻製作いただいたもの。

糠白と鉄釉を掛け分けたシンプルなデザイン。絵付けに頼らずとも、釉薬の表情に味わいがあり、心惹かれます。

寸胴でたっぷり入る<濱田窯>定番型のマグ。


<濱田窯 × fennica>マグ
カラー:白釉鉄砂,白釉縁鉄
価格:¥3,080(税込)
商品番号:66-99-3832-064


口縁から高台まで線が繋がり、すっきりしたフォルムの湯呑。


<濱田窯 × fennica>湯呑
カラー:白釉鉄砂,白釉縁鉄
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-3829-064


手馴染みの良いフリーカップ。


<濱田窯 × fennica>フリーカップ
カラー:白釉鉄砂,白釉縁鉄
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-3831-064


高台に小指を掛けて持ち易い飯碗。


<濱田窯 × fennica>飯碗
カラー:白釉縁鉄
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-3830-064


どれも流し掛けた釉薬が垂れ、良い雰囲気です。


<濱田窯 × fennica>の六角皿も初お披露目から10年近く経とうとしています。

皆さまの食卓で使われて、それがヴィンテージとなる年月を重ねたらまた嬉しいこと。

まだご覧になったことのない方も、濱田庄司や当時の職人たちの気風を感じる器をぜひ食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか?



Mori

始まりました!『fennica pop-up store Mashiko』

<fennica>が6年ぶりに益子の地へ!


かねてよりお知らせしていた『fennica pop-up store Mashiko』がいよいよスタートいたしました。


美しい茅葺き屋根の<濱田窯>長屋門。<濱田窯>に現存する最古の建物に、<fennica>の視点でイベントのために選りすぐった品々が並びます。


先日濱田家で見つかったばかりの、沖縄から濱田庄司が持ち帰ったやちむんや琉球ガラス。この度<fennica>で選ばせていただき、特別に販売しております。

1950年代の<新垣窯>の素朴な指描きが施されたものや赤絵など。


こちらも古い年代のやちむんで線彫りの海老紋も。


戦後の琉球ガラス復興のため、濱田庄司や柳宗悦が指導して作らせたという琉球ガラス。


濱田庄司と沖縄との繋がりが感じられる品々が時を経て長屋門に並びました。


<濱田窯>と<リーチポタリー>で修行をした稀有な経歴を持つ瀬古有美さんの磁器。




美しい翠の磁器はセントアイヴスの海をイメージしているのだそう。<fennica>では今回はじめてご覧いただけます。


益子で作陶する窯元として、<えのきだ窯>と<キマノ陶器>も。

長屋門からも程近い<えのきだ窯>。2018年に開催した『濱田窯 在る日の益子〜濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち〜』以来、久々のご用意となります。


<えのきだ窯>の5代目を榎田夫妻で担われています。榎田智さんは『ましこ市2021』のBGM担当として会場の雰囲気作りもされていました。


先々代が益子で展開していた急須が有名で、今もその基本的な形は継承しながら、現代の生活にも自然に馴染むデザインを提案しています。



2月の『OKINAWAN MARKET』でもご好評だった<キマノ陶器>。


木間夫妻は共に<横田屋窯>で修行後、2020年に益子で独立。大らかな絵付けと柿釉が合わさる器はまさに沖縄と益子を繋ぐ器です。


勢いよく釉薬が打ち掛けられた8寸鉢も素敵。



<仙台木地製作所>佐藤康広工人による、インディゴこけしとメキシコこけしもずらりと並びました。


藍の国日本で青いこけしが作られていなかったことに着目し<fennica>で特別に依頼したことから誕生したインディゴこけし。


藍にどぼんと潜らせた全藍こけしは、今回敢えて木地に縮みがある杢をいくつか使ったとのこと。虎斑や難しい杢目も藍で染まることで美しく出ています。

メキシコ衣装のウィピルやメキシカンハットを纏った鮮やかな描彩のこけし。一様におめかしして愛らしいですね。


メキシコこけしをお目当てにいらしてくださる方が多く、早々に完売!誠にありがとうございます。


そして、試作品の展示となりますがエンジェルをモチーフにしたスペシャルなこけしも。


佐藤正廣工人に轆轤挽きをしていただき、金銀の漆塗りは木漆工芸家 松崎修さんに施していただいています。


合わせて松崎修さんの漆器もご覧いただけますよ。


濱田庄司がセントアイヴス滞在時に着ていたニューリンスモックからもインスピレーションを受けた<BUZZ RICKSON’S × fennica>のスモックも持ってきています。



更にはフォトスポットとして濱田庄司とバーナード・リーチ、and you!と、一緒に記念撮影ができる顔はめパネルも。(2015年の開催時はメキシコこけしのパネルをご用意したんですよね。)

ぜひ思い出に写真を撮っていただければと。



1920年に濱田庄司とバーナード・リーチがイギリス セントアイヴスに<リーチポタリー>を開窯してから100年。


記念となるこの年に、二人の工房兼住居として使われた長屋門にて<fennica>POP-UP STOREが開催でき、誠に嬉しく思います。


この貴重な機会にぜひお楽しみいただけたら幸いです。



『fennica pop-up store Mashiko』
会期:11/27(土)28(日)10:00-16:00
場所:濱田窯長屋門


※会場へお越しの際は事前予約が必要となります。こちらからご確認ください。

※特設会場のため、お問い合わせはお応えいたしかねます。また、BEAMS CLUB ポイントは付与のみとなります。予めご了承ください。



Mori

『fennica pop-up store Mashiko』開催致します!

皆様


こんにちは。

少しずつ秋も深まり、過ごしやすい日が続きますね。


本日は今月末に栃木県の益子町で開催するイベントについてご紹介させてください。



『fennica pop-up store mashiko at 濱田窯長屋門』


”デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに新旧デザインを融合するスタイルを提案し続けている<fennica>では、202111/27()11/28()2日間限定で行われる「益子×セントアイヴス100年祭・ましこ市2021」の「リーチと濱田の工房(濱田窯長屋門)」にてポップアップストアを開催します。

 

益子で作陶を続ける<えのきだ窯>や<キマノ陶器>、益子の濱田窯で修業後、イギリス・セントアイズスのリーチポタリ―で修業した陶芸家の<瀬古有美>に加え、バーナード・リーチ氏が指導に当たったことでも有名な<出西窯>から厳選した陶器類、<仙台木地製作所>に特別に製作頂いた定番のインディゴこけしや色鮮やかなメキシコこけし、濱田庄司が着ていた写真からもインスピレーションを受けた<東洋エンタープライズ>の協力を得て実現した別注のフィッシャーマンスモックなど、充実したラインアップを取り揃えます。

 

さらに、先日見つかったばかりの濱田庄司氏が蒐集した古い時代の沖縄の陶器やガラス類の販売が決定。今のものとはまた違う、当時の雰囲気をもつ貴重なヴィンテージアイテムもお見逃しなく。

 

濱田庄司氏、バーナード・リーチ氏がイギリスで共に陶芸をスタートさせて100年を経た記念の時に、二人の工房兼住居を使用した貴重なストアと自然豊かで心安らぐ益子をどうぞお楽しみください。

 

開催期間
   20211127日(土)~1128日(日) 10:0016:00

開催場所
   濱田窯長屋門「リーチと濱田の工房」
   栃木県芳賀郡益子町益子3387

ここからは少しだけ展開商品のご紹介です。



今回は<仙台木地製作所>に依頼したこけしも並びます。

fennicaでは久しぶりのメキシコこけしも登場です。




また、こちらは貴重な沖縄のヴィンテージアイテム!

来週にまた詳しくご紹介してきますので楽しみにお待ちくださいね。


ぜひ今月末の週末は益子でお待ちしております。



Kikuchi Yuri






濱田友緒さんの塩釉作品

10月。

まだお昼間は暑さを感じることもありますが、だんだんと夜も長くなってきましたね。

秋の夜長、寛ぎの時間におすすめしたい器が届きました。


透明感のある青、様々な絵付けや造形が美しい。<益子焼>を牽引し続ける<濱田窯>3代目 濱田友緒さんによる塩釉作品です。



塩釉は16世紀からドイツで用いられていた技法。素焼きの器に絵付けを施した後施釉せずに窯入れし、1200°以上に達した窯内へ火口から大量の塩を投入するというもの。



特徴的なのが味わいのある柚子肌。塩がガラス質に気化して器に付着し、このように独特の釉調を生みます。

友緒さんの祖父である濱田庄司がドイツ外遊の際に知り、<濱田窯>に日本初の塩窯を築きました。特殊な焼成技法とあって、<濱田窯>三代、作家ものに限った作とされています。

代々の文脈は受け継ぎながらも、大学で彫刻を学ばれていた友緒さんの手から生まれる器には独自の造形美があり、モダンな印象です。


左から

<濱田友緒>塩釉湯呑
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5475-064

<濱田友緒>塩釉洋杯
価格:¥11,000(税込)
商品番号:66-99-5476-064

<濱田友緒>塩釉盃
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5485-064



左から

<濱田友緒>文打盃
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5482-064

<濱田友緒>塩釉文打杯
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5488-064

<濱田友緒>塩釉櫛目盃
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5480-064

<濱田友緒>塩釉縞盃
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5481-064



左から

<濱田友緒>塩釉刷毛文打盃
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5484-064

<濱田友緒>塩釉刷毛縞洋杯
価格:¥10,450(税込)
商品番号:66-99-4476-064


左から

<濱田友緒>塩釉杯
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5486-064

<濱田友緒>塩釉櫛目湯呑
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-5474-064

<濱田友緒>塩釉ジャグ
価格:¥24,200(税込)
商品番号:66-99-3527-064



<濱田友緒>塩釉縞花瓶
価格:¥44,000(税込)
商品番号:66-99-0106-064


一つ一つ表情の異なる素敵な器が揃いました。どれも美しく、心惹かれます。

塩釉は塩を入れることにより窯内の温度が急激に下がるため、窯にも作品にも負担が大きく、リスクが高い技法なのだそう。さらに<濱田窯>は薪窯で焼成され手間も掛かる仕事。

特別な塩釉作品をぜひ手に取ってご覧いただきたいです。


そして、今回初めてアロマボウルが届きました。


<濱田友緒>塩釉アロマボウル 大
価格:¥24,200(税込)
商品番号:66-99-5491-064

<濱田友緒>塩釉アロマボウル 小
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-99-5492-064







丸い三つ脚が付けられたボウルの中に、和菓子のような素焼きのボール。ここにアロマオイルを数滴垂らしてお楽しみいただけます。


こちらのアロマボウルにあわせて、友緒さんとも親交の深い、<ふくうらファーム>のアロマオイルもご用意しました。


<ふくうらファーム>ラベンダー芳香油
価格:¥1,980(税込)
商品番号:66-55-0001-064


<濱田窯>と同じく益子に在ります、<ふくうらファーム>にて無農薬・無化学肥料で育った摘みたてのラベンダーから抽出したアロマオイルです。

ふわっと香るラベンダー。ブログでは香りをお伝えできないのが残念ですが、爽やかでとっても癒されます。アロマボウルとあわせて贈り物にもおすすめですよ。


BEAMS KOBEでは、また異なる造形の器をご覧いただけます。


通信販売も承りますので、ぜひお問い合わせください。

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階/TEL:03-5368-7304

[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階/TEL:078-335-2720


そして来月には先日のブログでご紹介した益子でのイベントも控えております。

少しでも安心してお越しいただける状況となることを願いながら、準備を進めて参ります。またこちらのブログでご紹介いたしますので、どうぞお楽しみに。



Mori

器のお話

皆さまこんにちは。

ビームス 神戸の安本と申します。


今回はマニアックな器の話をしたいと思います。


皆さんは器を購入される時、何を見て買いますか?色々ありますよね?



最初は形や色、絵付けから入りますよね?

大きさとか色合いとか見る所は沢山ありますもんね?

この2枚の写真は形がとても綺麗なんですよ!バランスが凄く良いですね!

ハンドルの大きさとかボディの膨らみ感とか野暮ったさは無いですね!

小鹿田焼きピッチャー
カラー:ホワイト
サイズ:8寸
価格:¥14,500+税
商品番号:66-99-4473-188

さて、本題はここから!





何だかわかりますかね?

そう!器の底です!とても重要な所なんですよね!

仕上げによって置いた時にグラグラしたりする事もあったりしますよね!

僕は購入時には必ず平たい所に置いて極力グラつかない物を選びます!

後は、削り方も様々で、この2型の底はとても綺麗ですね!

濱田窯は高台の内側にも釉薬を塗ってますね!

濱田窯 飯椀
カラー:黒柿掛
サイズ:4寸
価格:¥2,500+税
商品番号:66-99-0853-064




こにらは北窯のやちむんです。

数をこなす窯ですがとても綺麗ですね!

北窯4.5寸マカイ
カラー:三彩点打
サイズ:4.5寸
価格:¥2,200+税
商品番号:66-99-0705-619



こちらの器は高台は無くうちがわを削って底を上げてます。とても綺麗です!

出西窯焼〆6寸ボウル
カラー:ホワイト
サイズ:6寸
価格:¥3,800+税
商品番号:66-99-1892-596

この様に器の底って凄く神経を使う所なんです!皆さんも是非気に掛けて見てみて下さいね!色々あって面白いですよ!


今回はマニアックな話でしたが、また

お付き合いくださいね!


Yasu-G




明日までです!-Hamada/Leach Legacy and Mingei Today-

開催中の『Hamada/Leach Legacy and Mingei Today』も早いもので明日6日までとなりました。


皆さま思い思いの器を手にされ、旅立っていったものも多いですが、まだまだ見応えのある店内です。











特にバーナード・リーチの作品や、<リーチポタリー>のヴィンテージは、この機会での特別なご用意。

時を越え、巡り巡ってfennica STUDIOに並ぶヴィンテージをぜひこの機会にご覧いただきたいです。


天候もおでかけ日和です。ぜひお立ち寄りください!



『Hamada/Leach Legacy and Mingei Today』 
会期:4/26(金)-5/6(月・祝)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO
協力:しかまファインアーツ,Gallery St.Ives

5/7(火)まで「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」も開催中です。



Mori

本日からです! -Hamada/Leach Legacy and Mingei Today-

Hamada/Leach Legacy and Mingei Today』、ついに始まりました!








このように店頭には、バーナード・リーチの作品をはじめ、<リーチポタリー>の器や、<濱田窯>・<小鹿田焼>・<湯町窯>・<出西窯>と、日本各地の窯場よりバーナード・リーチゆかりの器がずらりと並んでいます。


近代陶芸に多大な影響を与えたバーナード・リーチの仕事、濱田庄司や日本各地の窯場との繋がりを、ぜひ見て触れてお楽しみください。



『Hamada/Leach Legacy and Mingei Today』 
会期:4/26(金)-5/6(月・祝)
場所:BEAMS  JAPAN 5階 fennica STUDIO
協力:しかまファインアーツ,Gallery St.Ives

5/7(火)まで「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」も開催中です。



Mori

濱田窯 × fennica -Hamada/Leach Legacy and Mingei Today-

花冷えも落ち着き、お出掛けが楽しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?



先日のブログで告知がございましたが、ぜひお立ち寄りいただきたいイベントを開催いたします!

『Hamada/Leach Legacy and Mingei Today』と題し、バーナード・リーチの作品をはじめ、日本各地の窯場よりゆかりのある器が一堂に会す本展。

イベントへ向け絶賛準備中の新宿より順次ご紹介していきますので、どうぞお付き合いください。



今回は、前回のブログでも触れていた<濱田窯>へ特別にオーダーした陶器のご紹介です。



まずはこちらの薬味入れ。二種と三種、それぞれ三色が並ぶ予定です。


<濱田窯×fennica>二種薬味入れ
価格:¥5,000+税
商品番号:66-99-4503-064


<濱田窯×fennica>三種薬味入れ
価格:¥7,000+税
商品番号:66-99-4502-064



濱田庄司がバーナード・リーチと共にイギリスへ渡り、<リーチポタリー>をはじめ、イギリス各地での生活から得たスタイルを益子での作陶に活かした作品の一つ、薬味入れ。


<濱田窯>を興した1930年代に作られたものをもとに、三代目当主 濱田友緒さんにアレンジを加えていただき復刻しました。


現在の暮らしに合わせて、蓋を省略した代わりに、つまみが付けられています。


1930年当時の濱田庄司は時間にゆとりがあり、こういった手間の掛かるものも作られていたのだそう。

花のように愛らしい形ですね。

こちらはサンプルで、商品の到着は会期スタートぎりぎりになるかもしれないのですが、今回特におすすめしたいアイテムの一つです。


そして、焼き〆の大小の水差し。


<濱田窯×fennica>水差し 大
価格:¥10,000+税
商品番号:66-99-4500-064

<濱田窯×fennica>水差し 小
価格:¥6,000+税
商品番号:66-99-4501-064


以前にもイギリスのコーンウォール地方で作られていたコーニッシュジャグを<濱田窯>の解釈で表現した焼き〆の水差しを製作いただいたのですが、この度改めて首の長さが特徴的なデザインで製作いただいたものが並びます。


すっきりとしたフォルムがなんとも美しいですね。

ぜひ、ご覧いただきたいです。




『Hamada/Leach Legacy and Mingei Today』 
会期:4/26(金)-5/6(月・祝)
場所:BEAMS  JAPAN 5階 fennica STUDIO
協力:しかまファインアーツ,Gallery St.Ives


4/26(金)は、お陰様で3周年を迎えるBEAMS JAPANの感謝祭、「宴」を催します。

営業時間も21時まで延長し、ささやかながら「宴」に合わせた催し物もございますので、ぜひお越しください。

Mori

"濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち"のご案内

皆さま


こんにちは。

先月は各地のイベントを行い、忙しくご案内してきました。ご来店いただいた皆様、ありがとうございました!


今月は栃木県、益子のイベントをご紹介いたします。4月末に毎年恒例で行っているBEAMS JAPAN全館で行うイベントの一環となります。




『濱田窯・在る日の益子』

-濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち-

会期:2018427日(金)~56日(日)

場所:「BEAMS JAPAN5fennica STUDIO


人間国宝の陶芸家、濱田庄司が生前に使用していた登り窯に火を入れる“濱田庄司登り窯復活プロジェクト”。

2015年の開催に続き2回目となった今回は、益子市・笠間市の陶芸家が参加し交流が行われました。


今回<fennica>では、プロジェクトに参加した一部の作家の作品を「BEAMS JAPAN」で販売します。
期間中は、濱田庄司・濱田晋作・濱田友緒の作品や、<濱田窯>で眠っていたヴィンテージアイテム、さらに<fennica>がスペシャルオーダーした別注アイテムも同時に販売します。是非この機会にご来店ください。

取り扱いアイテム:

濱田庄司登り窯復活プロジェクトに参加した12名の作品。

濱田庄司・濱田晋作・濱田友緒。<濱田窯>ヴィンテージ。<濱田窯 × fennica>別注アイテム。
(その他、益子で活動されている作り手の作品、木漆工芸家松崎修、大誠窯大塚誠一など。)


この後も商品のご紹介が続きます。
ぜひ楽しみにお待ちください!

Kikuchi Yuri




"濱田窯 在る日の益子" 今週末までです!

皆さまこんにちは。


ゴールデンウィークに入り、お休みの方も多いのではないでしょうか。

新宿へお越しの際はぜひこちらのイベントもチェックしてみてください!


いよいよ会期が今週末までとなりました。


"濱田窯 在る日の益子〜濱田庄司・篤哉・濱田窯ヴィンテージを中心に〜"


会期:4/28(金)〜5/7(日)

場所:BEAMS JAPAN 5F(新宿)






こちらは濱田庄司の作品。沖縄のサトウキビをモチーフにした平皿や湯呑など。美しい形と絵付けをぜひ間近でご覧ください。






こちらは濱田庄司の六角皿。fennicaレーベルで別注して作っていただいた六角皿の元になるデザインです。庄司のものは高台がついており、少しフォーマルなイメージ。




こちらが今現在、濱田窯で作っていただいているものです。こちらは大中小と3サイズご用意。色々な用途に使えます。






こちら篤哉さんの器も人気で、数少なくなってきておりますが、まだまだ見ていただける商品が揃っております。


5/7(日)までの会期となりますので、ぜひお立ち寄りください。


皆様のご来店お待ちしております。


BEAMS JAPAN 5F

Kikuchi Yuri


〝濱田窯 在る日の益子〝濱田庄司

皆様こんにちは。


イベントが始まり、三日が経ちました。

濱田窯の店内は、独特の雰囲気と、じっくりゆっくり見て頂けるスペースとなっております。


本日は、濱田 庄司のご紹介を致します。


濱田庄司の作品がずらりと並んでいます。濱田庄司は、近現代の日本を代表する陶芸家の一人です。

自身の作家活動の軌跡を「京都で道をみつけ、英国で始まり、沖縄で学び、益子で育った」と振り返っているように、作風にも出ています。




濱田庄司といえば、さとうきびの紋様が有名ですね。


こちらの六角皿を元に、fennica別注で作って頂いた物も店頭には並んでいますので、是非ご覧下さい。


庄司にしか出せない、誰も真似出来ない殆どの、一瞬で描く流し描けの紋様。




まだまだご紹介しきれない作品が沢山あります。40年もの間、濱田窯の倉庫に眠っていた、誰も触れていなかった濱田庄司の作品を是非、間近で見て下さい!!


BEAMS JAPAN5F

Tokunaga Shiori

"濱田窯 在る日の益子" いよいよ始まりました!

皆さまこんにちは。


いよいよ、今日から濱田展が始まりました!朝から沢山のお客様にお越しいただいております。ありがとうございます。




"濱田窯 在る日の益子〜濱田庄司・篤哉・濱田窯ヴィンテージを中心に〜"


会期:4/28(金)〜5/7(日)

場所:BEAMS JAPAN 5F(新宿)








店内はこのように、多くの器をご用意しています。篤哉さんの曲線が美しい器や、濱田窯の新色六角皿など。




そして今回の1番の注目は故濱田庄司の器。写真は一部ですが、この他にもまだまだご用意ございます。70〜80年前の器なども出てきており、こんな間近で見れるまたとない機会です。




また今回は特別に濱田庄司が当時使用していた道具を濱田友緒氏よりお借りしております。こちらも道具を見ながら当時を想うと、ワクワクしてきますね。


この機会にぜひ見にいらしてください。会期は5/7(日)まで。

お待ちしております。


BEAMS JAPAN 5F

Kikuchi Yuri

"濱田窯 在る日の益子" いよいよ明日から開催です。

皆さまこんにちは。


連日ご紹介している、濱田窯のイベントですがいよいよ明日から開催となります。


"濱田窯 在る日の益子〜濱田庄司・篤哉・濱田窯ヴィンテージを中心に〜"


会期:4/28(金)〜5/7(日)

場所:BEAMS JAPAN 5F(新宿)


お店にも続々と器が到着し、準備を進めております。






大変お待たせしました。上記3枚の写真は、故濱田庄司の器です。今回のイベントの為に特別ご用意させていただきました。


今回は濱田庄司の作品が濱田家から直接の蔵出しになりますので、非常に貴重な機会となりました。流通している作品ではないので、新たな作品が世に出るということになりますね。

桐箱には次男の濱田晋作氏の箱書きほどこされます。






こちらは濱田篤哉さんの器。まだまだ続々と届いております。

平皿や鉢など、形も様がなものが入荷しています。




こちらは濱田友緒さんの塩窯作品。詳しくはぜひこちらのブログもご覧ください!




こちらは新規商品の六角皿の新色。緑釉、柿釉、糖釉の代表的な釉薬で二色展開になります。

こちらも今回初めてお目見えなのでぜひ楽しみにお待ちください!


BEAMS JAPAN 5F

Kikuchi Yuri

"濱田窯 在る日の益子" 濱田篤哉さんの器②

皆さまこんにちは。


先日ご紹介した濱田篤哉さんの器ですが、準備していく中で他にも様々な形の器が入荷してきましたのでご案内致します!


"濱田窯 在る日の益子〜濱田庄司・篤哉・濱田窯ヴィンテージを中心に〜"


会期:4/28(金)〜5/7(日)

場所:BEAMS JAPAN 5F(新宿)






こちらは抹茶碗やお猪口など。濱田友緒氏による篤哉さんのお話ですが、堅実な次男の晋作さんとは対照的に、篤哉さんは花を愛でコーヒーやインドカレーにこだわり、自由闊達であたかも花の周りを軽やかに舞う蝶のような人だったそうです。


そんな友緒さんの話を聞いてから見てみると、その様な人柄が器にも滲み出ているように感じます。






また、篤哉さんの器は曲線的な柔らかい形と優しい筆致が特徴です。湯呑みも数型入荷しており、どれも一点一点、形や絵柄が違うため楽しんで見ていただけそうです。



篤哉さんは濱田庄司の門下生ですが、イギリスのセントアイヴスのリーチポタリーにてバーナード・リーチにも薫陶を受けました。リーチ仕込みのハンドル造りを生かして、水差しやコーヒーカップ、マグカップなどを得意にしていたそう。
今回はそんなコーヒーカップとマグカップも多く入荷しています。






他には砂糖壷や大きな蓋物など。変わった形のものも出てきました。


このまたとない機会、いよいよ今週末の28日からとなります。ぜひ楽しみにお待ちください!


BEAMS JAPAN 5F

Kikuchi Yuri