新宿 BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIOにて開催中の『大塚誠一と松﨑修 二人展 陶と漆』。
一つ前のブログでご紹介した大塚誠一さんに続き、こちらは松﨑修さんが在店された際の一枚。松﨑さんの展示会の度に足を運ばれているという顔馴染みのお客様も多くいらしていて、選ばれる時間を寄り添いながらお話しされていた姿が印象的でした。

手にしていただいたのは塗分隅丸盆。隅の飾り彫りと、黒漆に外縁内側の朱漆がアクセントとなり、食卓で重宝する大きさです。

松﨑修 塗分隅丸盆
価格:¥24,200(税込)
商品番号:56-71-1365-045
同じ形を朱漆で仕上げたものや、大きさや形、漆塗りの異なるものなど、お盆も様々に揃っておりますよ。
続いて、ガラスのショーケースに並べた大作のご紹介を。


松﨑修 朱漆花形茶櫃膳
価格:¥440,000(税込)
商品番号:56-71-7319-045
急須や茶筒、湯呑みや茶托など、煎茶道具を仕舞い、蓋部分に入れた煎茶を乗せて使うこともできる茶櫃膳。

直径48cm高さ18cmという大作は、木取りや粗彫り後の木地の動きを見る年月や、鑿や鉋で刳り貫き、幾重にも漆塗りを重ねる月日と、約3年を掛けて仕上げています。

花形に刳り貫かれているのはお盆だけでなく、容れ物部分や重ね合わせるお盆裏側の窪みに至るまで施されているんです。

茶櫃膳としてはもちろん、お盆と鉢に分けてそれぞれで使っていただくのも良いですね。

朱漆と花形が華やかで、おもてなしにも喜ばれるでしょう。

松﨑修 朱漆隅切重箱
価格:¥132,000(税込)
商品番号:56-71-7320-045
こちらは朱漆隅切重箱。

一枚板の刳り貫きによる木地は、継ぎ合わせのもののように隅に亀裂が入るなどの心配もご無用です。隅切の形は八角形とも見て取れ、縁起が良いですね。

重ねる際に面の向きを合わせる目印として施された螺鈿は、見た目の気持ち良さにも。

御正月の御節をイメージされる重箱ですが、おむすびや副菜を詰めても素敵です。
使うほどに下に塗られた黒漆が透け深みのある色目に変化していく様を、育てるような気持ちで楽しんでいただきたいですね。
大塚誠一さんと松﨑修さんをお招きして配信したインスタライブアーカイブもぜひご覧ください。▶︎こちら

『大塚誠一と松﨑修 二人展 陶と漆』
会期:11/15(金)-11/27(水)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO
Mori
※ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。











































































































































