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キマノ陶器 × fennica -OKINAWAN MARKET 2022-

fennica STUDIOにて開催中の『OKINAWAN MARKET 2022』。


会期中二度来店くださる方や、イベントをきっかけに初めて来店くださる方がいらっしゃったりと、イベントを楽しんでくださるお声や表情が伺えて、嬉しい限りです。誠にありがとうございます。


今回のご紹介は“益子で見つけた沖縄”にてご紹介した<キマノ陶器>を改めて。

木間伸哉さん 彩さん夫妻はともに7年間、沖縄 読谷村焼<横田屋窯>知花實さんのもとで修行し、2020年益子生田目にて独立。

<fennica>では昨年の『OKINAWAN MARKET 2021』にて初お披露目でした。益子窯業指導所で伸哉さんと同級生だった<大誠窯>大塚誠一さんが繋いでくださったご縁です。




その後『fennica pop-up store Mashiko』開催の前に再び窯元を訪れた<fennica>ディレクター エリスと北村は、木間さん夫妻と話しながら別注として幾つかオーダーをしていたんです。


まずはこちら。


<キマノ陶器 × fennica>8寸皿
価格:¥4,620(税込)
商品番号:66-99-5524-846

<キマノ陶器 × fennica>7寸皿
価格:¥3,630(税込)
商品番号:66-99-5525-846


呉須や飴・緑釉と、沖縄らしい彩色豊かな絵付けを得意とする<キマノ陶器>ですが、「シンプルな絵付けでも轆轤引きのきれいな形が際立つのでは?」と、イッチンに糖白を掛けた器を依頼しました。


縁に巻いた飴釉が流れ、混ざり合う表情もまた良い雰囲気ですね。イッチンで描かれた点と線は、蛍が飛び交う様子を表現しています。


同じくイッチンで描かれたビアマグ。波模様が描かれ緑釉を流しています。


<キマノ陶器 × fennica>リーチ型ビアマグ
価格:¥3,740(税込)
商品番号:66-99-5523-846


形は<牛ノ戸焼>などで見られるバーナード・リーチ指導のデザインで、腰にくびれの入ったマグをイメージして製作いただきました。イギリスでは中指を持ち手に通し、包むように持つそうなんですよね。


沖縄と益子にイギリスのエッセンスも交わった素敵なものに。別注の中でも特にエリスが気に入っている仕上がりです。


イギリスに因んだものとして、ハーフパイントサイズのタンカード。


<キマノ陶器 × fennica>タンカード
価格:¥3,740(税込)
商品番号:66-99-5526-846


波と格子のイッチンに釉薬が流れます。「飲み物をたっぷりと入れられるマグがあっても良いよね」とオーダーしたこちら。口は薄くして口当たりを軽くしています。


そして、もともと作られているストレートマグも厚めに作られていた飲み口を薄くしていただきました。




<キマノ陶器 × fennica>ストレートマグ
価格:¥3,960(税込)
商品番号:66-99-5522-846


上の写真は飴・呉須・緑釉で描かれた蛍。下の写真は、益子らしい柿釉で勢いよく打ち付けた沖縄らしい点打ち。とろっと垂れた表情も良いですね。


持ち手の接ぎ目には緑釉が。強度を高めるための沖縄ならではの表情がここにも表れていますね。


最後にこちらのスープ碗。


<キマノ陶器 × fennica>スープ碗
価格:¥3,300(税込)
商品番号:66-99-5579-846


もともと持ち手付きで作られていたスープ碗の持ち手を取り去り、高さを出していただきました。

これによってスープは勿論のこと、万能なボウルとしても楽しめるフレキシブルなものに。今時期なら鍋料理の取皿にも良さそうです。



気になるものはございましたでしょうか?

絵付けの表情や、見て使って感じる造形美と、ぜひお手に取って<キマノ陶器>の魅力を感じてみてください。


イベントは2/23(祝・水)まで開催しております!


『OKINAWAN MARKET 2022』
会期:2/11(祝・金)-23(祝・水)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDI O 

会期中、イベントに並ぶ商品は、お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。


<fennica>オフィシャルインスタグラムも毎日更新しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね!▶︎ @fennica_official_ 



Mori

益子で見つけた沖縄-OKINAWAN MARKET 2022-

『OKINAWAN MARKET 2022』は、いよいよ明日から!

楽しんでいただけるよう、準備に準備を重ねている新宿<fennica>でございます。


今回ご紹介するのは、“益子で見つけた沖縄”。ということで、昨年11月に益子 濱田窯長屋門にて開催したPOP-UP STOREでのお披露目も記憶に新しい、沖縄ヴィンテージと<キマノ陶器>のご紹介です。


長屋門に差す光が透け、美しい色目が鮮明に映る琉球ガラス。


琉球ガラス 小
価格:¥4,950(税込)
商品番号:66-99-5504-064

琉球ガラス 特大
価格:¥7,150(税込)
商品番号:66-99-5507-064


こちらは戦後、琉球ガラスの復興のため、濱田庄司と柳宗悦が職人に作らせたというもので、先頃<濱田窯>で見つかった当時のグラスです。少量ですが『OKINAWAN MARKET 2022』でも特別にご用意いたします。


そして1950年代に作られた<新垣窯>のやちむん。赤絵やシンプルに指描きの入ったもの、飴釉が中央に入ったものとが並びます。


こちらも1950年代の古いもので、海老紋が描かれています。


海老紋 6寸皿
価格:¥27,500(税込)
商品番号:66-99-5500-064


当時の土や釉薬だからこそ感じられる素朴で凛とした表情をぜひご覧いただきたいです。

※沖縄ヴィンテージ(陶器・ガラス)のご購入は、お一人様5点までとさせていただきます。



そして、木間伸哉さんと彩さん夫妻による<キマノ陶器>。

ご夫婦ともに、読谷村<横田屋窯>知花實さんに師事した経歴を持ち、沖縄と益子を融合したような器作りが魅力です。

伸哉さんが、<大誠窯>大塚誠一さんと益子窯業指導所で同級生だったことから繋がり、昨年の『OKINAWAN MARKET 2021』で初お披露目となりました。

益子でのPOP-UP STORE開催時の写真から、まずはこちらの打ち流し8寸鉢。


<キマノ陶器>鉢
価格:¥5,720(税込)
商品番号:66-99-5326-846


三彩の色使いに沖縄を感じます。大胆な打ち掛けがアーティな一枚。


益子ならではの柿釉を使った点打ちも。とろっと少し垂れた表情がまた良いですね。


<キマノ陶器>ピッチャー
価格:¥6,050(税込)
商品番号:66-99-5329-846

<キマノ陶器 × fennica>マグ
価格:¥3,960(税込)
商品番号:66-99-5522-846


こちらは唐草紋のようにも見える花火をモチーフにした絵付け。添えた山茶花も南国の花のように見えるから面白い。


<キマノ陶器>5寸皿
価格:¥2,200(税込)
商品番号:66-99-5146-846


POP-UP STOREに駆けつけてくださった木間さんご家族。沖縄のヴィンテージもじっくりとご覧になっておられました。


ご紹介したものはほんの一部。BEAMS公式Online Shopでもご覧いただけますので、ご来店が難しい方はぜひこちらをチェックしてみてくださいね。

また、<キマノ陶器>へ<fennica>が特別にオーダーしたデザインも幾つかありますので、追ってこちらのブログでご紹介したいと思います。



『OKINAWAN MARKET 2022』
会期:2/11(祝・金)-23(祝・水)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDI O  @fennica_official_ 

会期中、イベントに並ぶ商品は、お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。


明日お越しくださるお客様は、どうぞお足元にお気をつけてお出かけください。

心よりお待ちしております。



Mori

始まりました!『fennica pop-up store Mashiko』

<fennica>が6年ぶりに益子の地へ!


かねてよりお知らせしていた『fennica pop-up store Mashiko』がいよいよスタートいたしました。


美しい茅葺き屋根の<濱田窯>長屋門。<濱田窯>に現存する最古の建物に、<fennica>の視点でイベントのために選りすぐった品々が並びます。


先日濱田家で見つかったばかりの、沖縄から濱田庄司が持ち帰ったやちむんや琉球ガラス。この度<fennica>で選ばせていただき、特別に販売しております。

1950年代の<新垣窯>の素朴な指描きが施されたものや赤絵など。


こちらも古い年代のやちむんで線彫りの海老紋も。


戦後の琉球ガラス復興のため、濱田庄司や柳宗悦が指導して作らせたという琉球ガラス。


濱田庄司と沖縄との繋がりが感じられる品々が時を経て長屋門に並びました。


<濱田窯>と<リーチポタリー>で修行をした稀有な経歴を持つ瀬古有美さんの磁器。




美しい翠の磁器はセントアイヴスの海をイメージしているのだそう。<fennica>では今回はじめてご覧いただけます。


益子で作陶する窯元として、<えのきだ窯>と<キマノ陶器>も。

長屋門からも程近い<えのきだ窯>。2018年に開催した『濱田窯 在る日の益子〜濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち〜』以来、久々のご用意となります。


<えのきだ窯>の5代目を榎田夫妻で担われています。榎田智さんは『ましこ市2021』のBGM担当として会場の雰囲気作りもされていました。


先々代が益子で展開していた急須が有名で、今もその基本的な形は継承しながら、現代の生活にも自然に馴染むデザインを提案しています。



2月の『OKINAWAN MARKET』でもご好評だった<キマノ陶器>。


木間夫妻は共に<横田屋窯>で修行後、2020年に益子で独立。大らかな絵付けと柿釉が合わさる器はまさに沖縄と益子を繋ぐ器です。


勢いよく釉薬が打ち掛けられた8寸鉢も素敵。



<仙台木地製作所>佐藤康広工人による、インディゴこけしとメキシコこけしもずらりと並びました。


藍の国日本で青いこけしが作られていなかったことに着目し<fennica>で特別に依頼したことから誕生したインディゴこけし。


藍にどぼんと潜らせた全藍こけしは、今回敢えて木地に縮みがある杢をいくつか使ったとのこと。虎斑や難しい杢目も藍で染まることで美しく出ています。

メキシコ衣装のウィピルやメキシカンハットを纏った鮮やかな描彩のこけし。一様におめかしして愛らしいですね。


メキシコこけしをお目当てにいらしてくださる方が多く、早々に完売!誠にありがとうございます。


そして、試作品の展示となりますがエンジェルをモチーフにしたスペシャルなこけしも。


佐藤正廣工人に轆轤挽きをしていただき、金銀の漆塗りは木漆工芸家 松崎修さんに施していただいています。


合わせて松崎修さんの漆器もご覧いただけますよ。


濱田庄司がセントアイヴス滞在時に着ていたニューリンスモックからもインスピレーションを受けた<BUZZ RICKSON’S × fennica>のスモックも持ってきています。



更にはフォトスポットとして濱田庄司とバーナード・リーチ、and you!と、一緒に記念撮影ができる顔はめパネルも。(2015年の開催時はメキシコこけしのパネルをご用意したんですよね。)

ぜひ思い出に写真を撮っていただければと。



1920年に濱田庄司とバーナード・リーチがイギリス セントアイヴスに<リーチポタリー>を開窯してから100年。


記念となるこの年に、二人の工房兼住居として使われた長屋門にて<fennica>POP-UP STOREが開催でき、誠に嬉しく思います。


この貴重な機会にぜひお楽しみいただけたら幸いです。



『fennica pop-up store Mashiko』
会期:11/27(土)28(日)10:00-16:00
場所:濱田窯長屋門


※会場へお越しの際は事前予約が必要となります。こちらからご確認ください。

※特設会場のため、お問い合わせはお応えいたしかねます。また、BEAMS CLUB ポイントは付与のみとなります。予めご了承ください。



Mori

『fennica pop-up store Mashiko 』濱田庄司が生涯愛し大切にしてきた沖縄の民芸品たち

皆様こんにちは。



いよいよ今週末開催となりました『fennica pop-up store Mashiko 』。

https://mashiko-st-ives100.com/article/events/276.html



今回は、このイベントの為に特別にご用意したヴィンテージアイテム

題して「濱田庄司が生涯愛し大切にしてきた沖縄の民芸品たち」

こちらのご紹介です。



先日見つかったばかりの濱田庄司氏が蒐集した古い年代の沖縄のガラスや陶器を益子にて販売致します。





先ずはヴィンテージのガラスから。



深みのある色に目を奪われますね、、

こちらは濱田庄司氏と柳宗悦氏が米軍のガラス瓶の廃ガラスを利用して沖縄のガラス職人にデザイン指導して作らせたもの。












高台のこの雰囲気も濱田庄司氏らが指導したのでしょうか?

沖縄で現在作られているガラスとはまた違った良さを感じられます。






続いて、ヴィンテージの沖縄の陶器達。




3寸マカイ、4寸マカイ、3.5寸皿、4寸皿などなど、、





今回ご用意した沖縄の器は、1950年代の新垣窯のモノが中心です。

沖縄でこんな無地の器、今見ると新鮮に感じる方も多いのではないでしょうか?











6寸程の淵のみデザインされた平皿、これも雰囲気ありますね、、












赤絵の平皿もいくつかご用意することができました。











こちらは新垣窯のモノでは無いですが、魚等の線彫りのヴィンテージ陶器も少量『fennica pop-up store Mashiko 』にて並ぶ予定です。













駆け足でご紹介してきましたが、いかがでしょうか?

「濱田庄司が生涯愛し大切にしてきた沖縄の民芸品たち」

どれも数に限りがございます。これらのヴィンテージに関してはお一人様5点までとさせて頂きます。予めご了承下さい。






ヴィンテージ以外にも今回は、益子で現在もモノ作りを続ける<榎田窯>や<キマノ陶器>との別注品をfennica各店に先駆けて益子にてお披露目を予定しております。





<キマノ陶器>にて別注品の仕込み中。






<榎田窯>にて陶芸家 榎田智さん、fennicaの為に用意して下さっている土と一緒に。









それでは今回はこの辺で。

今週末、益子にて皆様にお会いできるのを楽しみにしております。










『fennica pop-up store mashiko at 濱田窯長屋門』

開催期間
   20211127日(土)~1128日(日) 10:0016:00

開催場所 
   濱田窯長屋門「リーチと濱田の工房」
   栃木県芳賀郡益子町益子3387

注意事項 

『ましこ市2021』および『fennica pop up store Mashiko』への入場には事前予約が必要です。 下記リンクより詳細をご確認の上、ご対応よろしくお願いいたします。

https://mashiko-st-ives100.com/news/#post1

販売規約

古い時代の沖縄の陶器やガラス類のみ、お一人様5点までとさせて頂きます。予めご了承ください。


使用可能なクレジットカード

便利なキャッシュレス決済がご利用頂けます。VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、We chat Pay














Watanabe Tsubasa