スタッフ「菊地」の記事

傳tutaee POP UP SHOPを行います!

皆様こんにちは。

東京は暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。


本日は来月にフェニカレーベルで開催する、夏に向けたイベントをご紹介いたします!ぜひお付き合い下さい。




<傳tutaee POP UP SHOP at fennica STUDIO>
会期:7/6(金)~7/16(月)
場所:BEAMS JAPAN 5F (fennica STUDIO)新宿


日本の技術や所作を伝えたいというデザイナーの想いからスタートし、現代の生活に合わせたものづくりをしているブランド<傳tutaee>。
今回「ビームス ジャパン」5F fennica STUDIOでは、通常取扱いのウェアに加え、
日常を少し特別にしたい時や夏のイベントに向けて、注染という技法で染められた色鮮やかな浴衣や、
それに合わせる帯や帽子、日傘などを取り揃えたポップアップショップを開催します。
ぜひこの機会にお気に入りの1点を見つけにいらしてください。



日本人デザイナー2人による傳tutaee<つたえ>というブランドを皆様ご存知でしょうか。

普段よりお洋服はもちろん、浴衣や日傘など日本人らしいものをデザインしているブランドです。





傳の浴衣と日傘は昔ながらの注染(ちゅうせん)という技法で染められています。
注染とは、特殊な糊で防染し重ね上げた生地の上から染料を注ぎ、模様部分を染め上げる伝統的な型染めの一種です。

主に浴衣の他には手ぬぐいなどにも用いられ、表裏がなく染め上るのが特徴です。
また他では味わえないじわりとした立体感やタッチを楽しめるのもこの技法ならでは。
昔は浴衣を表、裏とひっくり返して着ていたとか。

今回店頭に並ぶ浴衣は、メンズ、レディース共にサイズと柄を選んでおります。
今年の夏、浴衣や日傘をお探しの方も、そうでない方もぜひ見にいらしてください。

日傘:¥15,000+税
浴衣:¥38,000+税






日傘は現在も新宿のお店に並んでおりますが、数種類の柄を揃えております。
引き続きこちらのブログでも商品のご紹介をしていきますので、どうぞ楽しみにお待ちください。


自身の経験により感じる「日本人」としての実感を大切にし、それを形にする。

現代のわたしたちが忘れてしまっている感覚を、思い出させてくれるような、
そんなものづくりをぜひ店頭でご覧ください。

Kikuchi Yuri



Eatable of Many Orders "MIAO BLUE"について

皆様こんにちは。


本日は来月から開催するファッションのイベントに関してご紹介です。

ぜひお付き合いください!


先日から少しずつご紹介しているのですが、、改めて。

Eatable of Many Orders <エタブルオブメニーオーダーズ>は日本のブランド。

素材、デザインすべてにこだわったものづくりは見る人たちをいつも驚かせてくれます。


今季18年SpringSummerコレクションのテーマは"MIAO BLUE"

その紹介文から抜粋してみます。


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世界中でいちばん馴染みのある青い染め、藍。

薬草として食されることや空気に触れる化学変化で緑色の葉から青色がもたらされることのほか、
長年心を惹かれていたのは、藍染の布に撥水加工のため卵白を塗って自分たちの衣服にする中国貴州省の
少数民族・ミャオ族の藍。貴州を訪ねて目にしたのは、家の軒先で染めた藍に卵白を叩きつける女性たちにとって、
それは暮らしそのものである光景だった。



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デザイナーである新居幸治氏は、そんなミャオ族からインスピレーションを受けて
今回のコレクションを展開。




このように、藍で染められた服や、シルバーのアクセサリーをアクセントにした
コーディネートが特徴。
今回のイベントではいつも取り揃えている以上にバリエーションを増やしてお洋服をご紹介します。





また、女性もののイメージが強いですが、男性ものももちろんあります。



このように刺し子のサロペットをさらりと着てみるのもおすすめです。


別注商品は先日もご案内しましたが、こんな可愛い木工品も登場。
エタブルオブメニーオーダーズの特徴は木工品と革の合わせ技でもあります。
こちらは現在作成中なので、どんな仕上がりになるか、、わたしも楽しみにしているところです。



また、今回のコレクションの特徴である藍の生葉を叩きつけて色を写すワークショップも
6/9(土)に行います。好きな位置に自分で藍の葉を叩きつけます。詳しくはこちらをご覧ください。
バンダナとしてはもちろん、このようにスカーフにも。



『Eatable of Many Orders /ETABLE“MIAO BLUE”〜新井幸治&貴州リサーチ“十人十色10 Rain coast”〜』開催

期間:2018年6月1日(金)〜6月18日(月) 

時間:11時〜20時(会期中無休)

場所:BEAMS JAPAN5F





この機会にエタブルオブメニーオーダーズの幅の広い世界観をお楽しみください!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。


Kikuchi Yuri

"濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち"のご案内

皆さま


こんにちは。

先月は各地のイベントを行い、忙しくご案内してきました。ご来店いただいた皆様、ありがとうございました!


今月は栃木県、益子のイベントをご紹介いたします。4月末に毎年恒例で行っているBEAMS JAPAN全館で行うイベントの一環となります。




『濱田窯・在る日の益子』

-濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち-

会期:2018427日(金)~56日(日)

場所:「BEAMS JAPAN5fennica STUDIO


人間国宝の陶芸家、濱田庄司が生前に使用していた登り窯に火を入れる“濱田庄司登り窯復活プロジェクト”。

2015年の開催に続き2回目となった今回は、益子市・笠間市の陶芸家が参加し交流が行われました。


今回<fennica>では、プロジェクトに参加した一部の作家の作品を「BEAMS JAPAN」で販売します。
期間中は、濱田庄司・濱田晋作・濱田友緒の作品や、<濱田窯>で眠っていたヴィンテージアイテム、さらに<fennica>がスペシャルオーダーした別注アイテムも同時に販売します。是非この機会にご来店ください。

取り扱いアイテム:

濱田庄司登り窯復活プロジェクトに参加した12名の作品。

濱田庄司・濱田晋作・濱田友緒。<濱田窯>ヴィンテージ。<濱田窯 × fennica>別注アイテム。
(その他、益子で活動されている作り手の作品、木漆工芸家松崎修、大誠窯大塚誠一など。)


この後も商品のご紹介が続きます。
ぜひ楽しみにお待ちください!

Kikuchi Yuri




BEAMS EYE Sendai,Miyagi '18 こけしの販売に関して

皆様こんにちは。


先日ご案内した仙台のイベントですが、本日はこけしの販売に関して
詳しくご紹介したいと思います。

こけし販売日:2018/3/24(土)

<BEAMS EYE Sendai,Miyagi '18>
場所:BEAMS JAPAN 5F(fennica STUDIO) 新宿

会期:2018/3/16(金)~3/25(日)

※今年も仙台・宮城に光をあてた10日間限りのポップアップイベントを開催致します。
fennicaディレクターが実直に、真面目に、こだわりをもって"ものづくり"する生産者を訪ね、見聞きして集めた仙台・宮城の工芸や食は、現地に行かないとなかなか購入できないアイテムも多数。誰かに贈りたくなる、教えたくなるものが揃いました。


まずは今回展開予定のモデルをご紹介です。



仙台木地製作所"BLUE KOKESHI"
4寸 ¥1.600+税
6寸 ¥2.000+税
8寸 ¥2.900+税




仙台生地製作所"INDIGO KOKESHI"

4寸 ¥2,000+税
6寸 ¥2,500+税
8寸 ¥3,500+税




仙台生地製作所”SAKURA KOKESHI"
6寸¥2,800+税
8寸¥3,800+税
1尺¥5,800+税




仙台生地製作所”RASTA KOKESHI"
6寸¥2,800+税
8寸¥3,800+税


販売はビームス ジャパン(新宿)、ビームス 神戸の2店舗となります。
販売方法がそれぞれ異なりますので、ご注意ください。

ビームス ジャパン



3/24()午前10時から入場整理券を配布致します。
・お一人様の合計購入可能点数は、”SAKURA KOKESHI””RASTA KOKESHI”は各1点までとなります。また今回展開予定の”INDIGO KOKESHI(本藍を使用したこけし、染料を調合した青を使用したこけし)を合わせた4モデル合計可能購入数は6本となります。 ※4モデル合計可能購入数は4本となります。

・ご購入後のサイズ交換、傷物交換に関しては、ご返金での対応となります事をご了承のうえご購入ください。
・事前予約・問い合わせ・取り置き・代引き販売・取り寄せは出来ません。
・こけし商品数は全部で950点程度を予定しております。SAKURA KOKESHIは全モデルで60点程度、RASTA KOKESHIは全モデルで45本程度を予定しています。

・販売方法等、急遽変更する可能性があります。ご容赦ください。
・こけし販売方法はBEAMSオフィシャルサイト、fennicaレーベルのブログのみでのご案内です。店舗へのお問い合わせはご遠慮下さい。

 

ビームス 神戸



3/24()午前10時半から入場整理券を配布致します。
・お一人様の合計購入可能点数は、”SAKURA KOKESHI””RASTA KOKESHI”は各1点までとなります。また今回展開予定の”INDIGO KOKESHI(本藍を使用したこけし、染料を調合した青を使用したこけし)を合わせた4モデル合計可能購入数は4本となります。

・ご購入後のサイズ交換、傷物交換に関しては、ご返金での対応となります事をご了承のうえご購入ください。
・事前予約・問い合わせ・取り置き・代引き販売・取り寄せは出来ません。
・こけし商品数は全部で200本程度を予定しております。SAKURA KOKESHIは全モデルで15本程度、RASTA KOKESHIも全モデルで15本程度を予定。

・販売方法等、急遽変更する可能性があります。ご容赦ください。
・こけし販売方法はBEAMSオフィシャルサイト、fennicaレーベルのブログのみでのご案内です。店舗へのお問い合わせはご遠慮下さい。

仙台イベントは3月25日にて終了致しました。たくさんの方にご来店いただき、誠にありがとうございました。
こけしの販売に関しては、ご好評につき数量も少なくなってきましたので、これからも多くのお客様のもとにお届けできるよう、明日3月28日(水)より新宿・神戸ともに合計可能購入数を4点と改めさせていただきました。
ご理解いただけますよう宜しくお願い申し上げます。


Kikuchi Yuri



 

BEAMS EYE Sendai,Miyagi '18 仙台からお届け

皆様こんにちは。


本日もBEAMS EYE Sendai,Miyagi '18のご紹介です。


<BEAMS EYE Sendai,Miyagi '18>
場所:BEAMS JAPAN 5F(fennica STUDIO) 新宿

会期:2018/3/16(金)~3/25(日)

※今年も仙台・宮城に光をあてた10日間限りのポップアップイベントを開催致します。
fennicaディレクターが実直に、真面目に、こだわりをもって"ものづくり"する生産者を訪ね、見聞きして集めた仙台・宮城の工芸や食は、現地に行かないとなかなか購入できないアイテムも多数。誰かに贈りたくなる、教えたくなるものが揃いました。


今年は新しい取扱い商品も増え、一層皆様に楽しんでいただけそうです。

取扱い商品は様々で、個人的にもおすすめが多く迷います。
いくつかご紹介していきますので、ぜひお付き合いくださいませ。

まずはこちらから。



こちらは白石市、佐藤紙子工房さまの和紙たち。
数年前にイベントを行う際に、iPadケースなどをお願いした佐藤文子さんの工房です。




木の版に紙をあてて、叩いて凹凸を出していきます。
この手作業を佐藤さんが一人でこなしているというのだから驚きです。



今回私たちはこのようにシンプルなボーダー柄の小物をオーダーしてきました。
柄が同じでも紙の色やインクの色を変えていくだけで、随分雰囲気が変わるのも面白いですね。

普段あまりないシンプルなオーダーのためか、佐藤さんもこれでいいの?と少し驚いた様子。
それでも新しい柄や色を楽しんで作ってくださるので、わたしもお店で実際の商品を見るのがとても楽しみです。




今回はカードケースや、袱紗、缶バッジなど小物を中心にオーダー。
こちらの手前の柄は何だかお分かりでしょうか、、、。そう、こけしです。そしてよく見ると
こけしも様々な形をしているのがわかります。茶色がもともとあったものですが、ブルーやグリーンのフェニカらしい色でオーダーさせていただきました。

こんにゃく糊を揉み込んでから染めている為、紙とは思えないほどの強度をもっているのも特徴です。
ぜひ店頭で実際に触れてみてください!

続いてはこちら。




迫力のあるものをドンとご紹介。こちらは釜神様。聞いたことある方はいますでしょうか。
昔から火のあるところに家族が集まると言われてきましたが、その火(かまど)の上に飾るのがこちらの釜神様。
家族を守ってくれたり、豊作を祈ったりと様々な意味で親しまれてきました。

少し怖い表情に見えますが、よくみると愛嬌がある顔に見えてくるのがなんとも不思議。



これらの窯神様はすべて手で彫りだしています。大きいもので完成までに約2ヶ月はかかるそう。
工場をのぞかせていただきましたが、工具も様々。大胆に彫ってから細かい部分へと進みます。



こちらは制作途中のもの。ここから、あんなにも表情豊かな釜神様が誕生することを思うと作り手の方の技術の高さと愛情を感じます。
作り手の沼倉さん曰く、今はかまどがある家も珍しいし風習も薄れてきているが、好きなように飾ってほしいという気持ちが強いそうです。
その人が思うような願いを勝手に込めてもいいんじゃないか、と話されていました。

イベント期間中はこれらの窯神様も実際店頭に並びます。その表情をぜひじっくり見てみてください。


その他にも多くの工芸品がお店に並ぶ予定ですので、ぜひ楽しみにお待ちください!

Kikuchi Yuri



BEAMS EYE Sendai,Miyagi '18 今年も開催致します!

皆様こんにちは。


本日は3月に開催が決まりました、仙台市とのイベントをご紹介致します。



<BEAMS EYE Sendai,Miyagi '18>
場所:BEAMS JAPAN 5F(fennica STUDIO) 新宿

会期:2018/3/16(金)~3/25(日)

※今年も仙台・宮城に光をあてた10日間限りのポップアップイベントを開催致します。
fennicaディレクターが実直に、真面目に、こだわりをもって"ものづくり"する生産者を訪ね、見聞きして集めた仙台・宮城の工芸や食は、現地に行かないとなかなか購入できないアイテムも多数。誰かに贈りたくなる、教えたくなるものが揃いました。

今年は型染めや、釜神様、あけび細工など工芸品も多く揃えております。
どれも作り手さんの想いがこもった商品ばかり。次回以降にご紹介しますので、ぜひブログを引き続きご覧ください!

今日は今回販売を予定している、仙台生地製作所から少しだけ写真をご紹介。
楽しみにお待ちの方も多いのではないでしょうか。



こちらはさくら材を使い、伝統色の赤を基調に色付けしたSAKURA KOKESHI。
今までのミズキの白さとは違った落ち着いた雰囲気ですね。経年変化を経て出た濃い色とはまた違う、さくら本来の木目の色が美しいです。サイズは1尺、8寸、6寸の3サイズを予定。



続いてこちらは昨年とはまた違ったバージョンのRASTA KOKESHI。それぞれ帽子を被って可愛らしい姿で登場です。モダンなボーダーだけのものもあれば、柄が入っているものなど。
こちらのサイズは8寸、6寸の2サイズを予定しています。

これらこけしの販売方法や数量、価格などはまた改めてこちらのブログにてお知らせ致します。
引き続き、どうぞ楽しみにお待ちください!

Kikuchi Yuri

OKINAWAN MARKET 2018 ~沖縄より~

皆様こんにちは。


本日は3月に開催が決まりました、オキナワンマーケットのご案内です!


“OKINAWAN MARKET2018”

会期:2018年3月2日(金)~2018年3月11日(日)

場所:インターナショナルギャラリービームス2階 fennicaコーナー


先日ご紹介しきれなかった窯元を少しずつご紹介していきます。
まずはフェニカでも長年取扱いがあり、固定のファンの方も多い山田真萬さん。



真萬さんは大胆な筆遣いと鮮やかな色彩が特徴で、毎年窯出しの際は朝から長蛇の列が。。人気の高さが伺えますね。
他の人に真似ができない、一目みて真萬さんのものだとわかる、私の中ではそんな唯一無二な存在で、自分の家でも使いながらいつも眺めてしまいます。



こちらでも北村とエリスが1点1点、手に取って仕上がりの良いもの、手になじむものを
選んでいきます。聞いてみると、勢いがあってかつ釉薬が流れていないものや、
コーヒーカップであれば、コーヒーを淹れてみて美味しそうに見える内側の色、など、
色々な視点で選んでいました。ぜひ店頭に並んだ際には、そんなところに注目して見てみるのも面白いかもしれません!おすすめです。



そしてこちらはお変わりない、元気な姿で沢山お話をしてくれた山田真萬さんご本人。
滞在中に色々なお話しを伺えましたので、こちらはまた別の機会にぜひご紹介させてください!
前に、何にインスピレーションを受けるのかという話に、「風の音」とお答えになったという話を聞いたことがあります。
沖縄のおおらかさや、自然と共にものを作る姿勢などを教わった気がします。

お次は室生窯の谷口室生さんのところへ。谷口さんは先ほどお話に出た山田真萬さんのお弟子さんであり、その後独立しています。



高台のない平らなお皿や角がはっきりと切り立った湯呑など、真萬さんの器と共通する部分がありますね。
また釉薬も沖縄特有の藍色や、マンガンとよばれる鉄釉などを用いています。

谷口さんは平屋の住宅兼工房でひとつひとつ丁寧にものを制作しています。
エリスは商品を選んでいる最中に、部屋の片隅からお気に入りのレゲエミュージックのレコードを発見し、何やら谷口さんと盛り上がっていました。
その後その音楽をかけながらノリノリで商品を選ばせていただきました。






こちらがご自身のお皿を手に持って説明してくれている谷口室生さん。
室生窯は灯油窯を使っており、つるりとした釉薬の発色もまた特徴です。
日々の暮らしを丁寧に過ごしながら器をつくることを大切にされていて、そんな雰囲気がおうちのあちこちから伝わってきました。
個人的に平屋の一軒家にあこがれがなぜかあり、いいな~と単純にうらやましく見ていました。。
こちらもぜひ店頭に並ぶのを楽しみにお待ちください!

最後に福田健治さんの器のご紹介です。久しぶりにフェニカの店頭に並ぶのではないでしょうか。



福田さんは1986年から10年間読谷村の常秀工房で修行をされて、その後独立して窯を構えて独りで作陶に励んでいます。
緑の釉薬が濃くて、その発色が他の作家さんに無いように感じます。また赤絵は繊細なタッチで細かく描かれており、こちらも福田さんらしい器になっています。



ご本人にはお会いできませんでしたが、ぜひこちら久しぶりの福田健治さんの器も楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。
少し珍しいスープカップと受け皿とのセットや、楕円皿など。私は個人的にスープカップと受け皿のセットを購入し、お正月にお雑煮をいただきました。
洋風にも和風にもおすすめです!

この後も3月の開催まで、少しずつどんな商品が原宿のお店に並ぶのかご紹介していきたいと思います。
どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。



Kikuchi Yuri


mon Sakata との出会い

皆様こんにちは。


いよいよ寒くなってきた今日この頃。

ニットを引っ張り出してきたのはわたしだけではないはずです、、、。


そんな季節にピッタリのお洋服を今日はご紹介いたします。

mon Sakata design
会期:11/17(金)~11/26(日)
場所:BEAMS JAPAN 5F fennica STUDIO (新宿)



17日から新宿のfennica STUDIOで開催予定のイベントです。

<mon Sakata(モン サカタ)>という目白にお店を構えるブランドをご存知の方も

多いのではないでしょうか。




暖色のライトにカラフルなニットが目立ち、ついつい引き寄せられてしまう店構え。

<mon Sakata>はデザイナーである坂田敏子さんによるブランドで、独特のパターンや素材で着る人の心を楽しませるお洋服を展開しています。

本日はお店の中の様子を少しだけご紹介。






店内には色のバリエーションが多いカーディガンが並びます。
シンプルなデザインで長く楽しめる、というのも<mon Sakata>のお洋服の特徴です。

フェニカディレクターである北村が、坂田敏子さんのご主人の小さなプライベートミュージアムas it isで<mon Sakata>の一部のコレクションを目にしたのが始まりでした。

美しいものを選ぶ基準、楽しそうだけれど抜け過ぎず緊張感の残ったデザインは唯一無二だと感じる、と話す北村。
そんな出会いがあり、今回商品をお借りして新宿のフェニカスタジオでイベントを行うこととなりました。








雰囲気が女性らしいので、レディースのブランドかしら、と思われるかもしれませんがメンズサイズの取り扱いもあります。
カットソーなど、肌に触れるものも着心地が良くこれからの季節に一枚欲しくなりますね。












今回は1点物の特別なニットもいくつか入荷する予定です。坂田さんらしい、明るく色合い豊かなものがお披露目できそうです。

ぜひ開催まで楽しみにお待ちください。

Kikuchi Yuri 








mon Sakata design 開催のお知らせ


皆さまこんにちは。

今日は、次回新宿のビームス ジャパン5階で行うイベントのご紹介です。久しぶりにお洋服のイベント、開催は11月17日(金)からですが、それまでにしっかりご紹介していきたいと思います!どうぞお付き合いくださいませ。


デザイナー坂田敏子さんが手掛ける〈mon Sakata(モン サカタ)〉。上質な素材と独自のデザインやパターンにこだわった服づくりが特徴で、長い間ファンを魅了し続けているブランドです。この度〈fennica〉では初めての取扱いとなる同ブランドのポップアップショップを「BEAMS JAPAN」で開催します。東京・目白に構えるショップ以外での、都内初の展示・販売となる貴重な機会です。イベントではメンズ・ウィメンズともに取り揃えます。ぜひこの機会に〈mon Sakata〉の世界観をご覧ください。


次回は目白にあるお店の様子を少しご紹介します!

楽しみにお待ちください。


Kikuchi Yuri


"Arts and Crafts AFRICA"イベント開催のお知らせ

皆様こんにちは。


東京はまだまだ残暑が厳しい日が続いております。

個人的には早く秋になってほしい今日この頃。


今日は、そんな秋のはじまりに原宿のインターナショナルギャラリー2Fにて行うイベント、"Arts and Crafts AFRICA"のお知らせです!
会期:
9/15(fri)~9/24(sun)
場所:インターナショナルギャラリー2F(原宿)




今回フェニカでは『Arts and Crafts AFRICA』と題して、いつも取扱いのない力強くそして神秘的なアフリカの品々を幅広くご紹介することになりました!
民藝運動家やモダンデザインのデザイナーへ大きな影響を与えたアフリカンアート、フォーククラフト。一つ一つに物語の宿る商品たちが原宿のお店に並びます。不思議な巡り合わせにぜひ触れてみてください!

ところで、上の写真に写る、なんとも迫力ある仮面。。見たことのある方も多いでしょうか。

コートジボワール、バウレ族の仮面プレプレです。バウレ族という民族は元々東方のガーナに住んでいた部族で、約200年ほど前にコートジボワール東中部にやって来たと言われています。彼らは重要な人の葬儀の際や、村が災難に見舞われた時、または余興の時など、様々な場面で仮面ダンスを踊ります。
その時に使用されるのがこの仮面。この仮面は太陽を表しており、災厄を鎮めたり、物事が良い方向に向かうといった超自然的な力の媒介者と考えられているそう。




今日は様々な商品を選ばせていただいた様子をご紹介します。先ほどお話に出たプレプレもサイズがいくつか並ぶ予定ですよ。
私は仮面ダンスのことが気になってしまい、どんなダンスか動画を発見し見てみました。皆様も気になる方はぜひ調べてみてください。面白い話がたくさん出てきますよ!






他にはエチオピアの椅子やコーヒーテーブルなども選ばせていただきました。
日本には茶道の文化がありますが、エチオピアでもコーヒーでゲストをもてなすコーヒーセレモニーという文化があるそうです。お客様や友人を招いて、みんなでゆっくりコーヒーを楽しむというもので、豆の水洗いから炒り、すりつぶし、など全ての工程を招いた一家の主婦が執り行うそうです。

そのセレモニーの際に使う木の器たちやテーブルなど。材木はその時によってとれる木を使っているそうで、何とはわかりません。固い木もあれば柔らかい木もあり。長く日常生活の中で使われ、経年変化によって色が変わってきたそう。それぞれ自分のテーブルを持っていたりしたそうなので、一つ一つ異なった細やかな文様が入っていて、見るのも楽しいですよ。




そして次はこちら。アサフォの旗です。アサフォの旗?なんですかそれ、という方に。ガーナのファンティ族がヨーロッパの軍隊に影響され、自分たちの軍団ひとつひとつを判別するためにシンボルとなる旗をつくりだしたのがはじまり。アサフォとは「自警集団」という意味だそう。戦闘に対する意気を鼓舞するためのことわざや絵柄がアップリケで表現されています。動物などの神が勝利を導く、というような絵柄や、俺たちは強い!など、どちらかというと他のグループを威嚇するようなモチーフも多いようです。

そうやってみると、可愛いような怖いような、、複雑な気持ちになりますね。
しかし、布の色使いやアップリケの雰囲気に温かみがあるので、インテリアとして壁にそのままかけるなんてのも良いのではないでしょうか。デザインは写真の旗だけでなく、他にも数型ご用意しております!

他にもたくさん商品が並ぶ予定ですが、長くなってしまいそうなので今回はここまで。引き続き、紹介を続けていきたいと思いますのでぜひ楽しみにお待ちください!


Kiukchi Yuri


日本手仕事展のご報告です。

皆様こんにちは。


先日で神戸店も日本手仕事展を終了致しました。

暑い中、またはお忙しい中、足を運んでいただいた皆様、

ありがとうございました!


お店で手仕事に触れて楽しい時間を過ごしていただけていたら幸いです。
お気に入りの商品は見つかったでしょうか。。
今回のイベントに限らず、フェニカ各店舗では常設として
民藝品を取り扱っておりますので、いつでもご来店ください。


また、今回新宿、神戸共に店頭では小鹿田焼復興支援金の

募集を募っておりました。




数多くのお客様にご協力いただき、大変嬉しく思います。

2店舗合わせて21,833円が集まりました。

皆様の温かいお気持ちを、「小鹿田焼復興事業支援金」を通じて被災地である小鹿焼窯元へ寄付させていただきます。

この度はご協力いただき、誠にありがとうございました。皆様のお気持ちに感謝申し上げます。


フェニカでは小鹿田焼や小石原焼など、長く取扱いのある窯元様であり

、今回の震災後一日でも早く復旧、復興できることを心より願っております。


また、神戸店は先日手仕事展を終え、すっかり店内も秋冬の商品に模様替えです。

お洋服も徐々に入荷しております。







少し早いですが、ロッキーマウンテンのダウンや、マリメッコ、ダリアなどが入荷中です。



メンズ、レディースともにマネキンも秋冬仕様にチェンジ。

メンズが着用しているブラウンのトップスは新規ブランドのts(s)<ティーエスエス>という日本ブランド。
強い拘りを持つ色、柄、素材使いを中心とした独特なブレンド、スイッチを行う事によって、「ありそうで無い物作り」「行き過ぎない意外性」というバランス、スタンスを目指したブランドです。
お店に並んでおりますので、ぜひご覧ください。

まだ少し暑いですが、次のシーズンの下見に、、、皆様のご来店お待ちしております。


Kikuchi Yuri



日本手仕事展~神戸店今週末までです!~

皆様こんにちは。


本日は、いよいよ今週末までの開催となった日本手仕事展を

神戸店よりご紹介いたします。



新宿店より少し追加商品もあり、かご類や布類、木工品などが

増えております。ぜひ一度行かれた方も、これからの方も

遊びにいらしてください!



こちらはくるみの皮を使ったかごバッグなど。
後ろに写るのは小田中耕一さんの風呂敷です。大胆なクシ柄が
素敵ですね。風呂敷として使ってもいいですが、壁やテーブルなどに飾っても目をひきそうです。




こちらは日本各地のかご類。手前に写るのは千葉県のフゴ。海に入り、海苔をとるための籠です。
縁が丸くがっしりとした作りで、本来は口の周りに網をつけて
そのまま海にドボンといれて使うそう。なるほど、丈夫そうな作りですね。

家ではくずかごやスリッパ入れなど、インテリアとして使うのもお勧めです。




そのほか、倉敷段通は玄関マットや大きな一畳サイズのものも揃っています。
芹沢銈介がデザインした縞模様がとてもモダンで、どんな部屋にもマッチしてしまう優れた逸品です。



倉敷段通のもうひとつの魅力は井草の香り。
裏地は3~4本の井草に和紙を巻きつけたものを手織りで編み込んでいるため、鼻を近づけるとほんのり井草の香りが漂います。
見てのとおり、神戸店スタッフ市原の愛犬も井草の香りにリラックスモード。可愛いです。。。

このようにまだまだ手仕事展商材を豊富にご用意しております!
この機会にぜひ神戸店に足を運んでいただければ嬉しいです。
皆様のご来店、お待ちしております。

Kikuchi Yuri


日本手仕事展~神戸スタッフのオススメ食卓風景~

皆様こんにちは。


新宿店での日本手仕事展に足を運んでいただいた皆様、

ありがとうございました!楽しんでいただけていると幸いです。


神戸店での開催は今週末まで続きます!

ぜひお時間見つけて遊びにいらしてください。

今日は神戸店のスタッフによるお勧め品をいくつかご紹介いたします!




こちらは砥部の中田窯のリム皿と瀬戸焼、小春花窯のそば猪口を使った食卓風景。
暑い夏にはそうめんが食べたくなります。
また、小鹿田焼の壺は植物の鉢に使っています。陶器もアイディア次第で
色々な用途に使えますね。




こちらは小鹿田焼や、小石原焼を使った一コマ。
飛び鉋、刷毛目、櫛描きなどなど、それぞれの技法を目で楽しめて食卓も鮮やかに。
色を抑えた釉薬のお皿は、食べ物そのものの色が映えて美味しそうに見えますね!




こちら、抱瓶は沖縄のもの。湯呑や蓋物は龍門司焼で、平皿は小石原焼です。
窯元がバラバラであっても雰囲気がひとつにまとまるのが不思議です。
それぞれ、自分の好きなもので集めてテーブルをコーディネートするもの
楽しいものです。下に敷いているものは倉敷緞通。今回の手仕事展では玄関マットなどが入荷しています。

今回の日本手仕事展、神戸店では20日(日)まで開催しております。
ぜひこの機会に遊びにいらしてください。
皆様のご来店、お待ちしております。


Kikuchi Yuri


日本手仕事展~神戸店の様子~

皆様こんにちは。


本日も日本手仕事展に関してご紹介いたします!


先日は神戸店の準備の様子をお伝えしましたが、

いよいよ11日より開催がスタートしております。


店内の様子はこんな感じに。








いつもはお洋服がならぶ棚にもびっしりと陶器が。。

目移りしてしまいますね。この季節には硝子やブルーの器なども

涼しげで良いですね。私は暑い日には硝子をよく使ってなんとか

気持ちだけでも涼しくなるよう心掛けております。







神戸店には新宿に並ばなかった沖縄の陶器も沢山ご用意しております。
沖縄らしい青や飴、緑の釉薬が鮮やかですね。


もやい工藝は鎌倉にお店を構えており、なかなか神戸の皆様は

行く機会もないのではないでしょうか。

ぜひこの機会をお見逃しなく!日本各地の民藝の良品に触れられる

いい機会になれば嬉しいです。


Kikuchi Yuri




日本手仕事展~いよいよ神戸店も明日より開催です~

皆様こんにちは。


もうすぐお盆休み、という方も多いのではないでしょうか。

東京は毎日暑く、うちわが手放せません。


只今新宿、ビームスジャパン5階で開催中の日本手仕事展ですが、

いよいよ明日から神戸店でも開催がスタートします!

関西にお住まいの皆様、大変お待たせ致しました。


会期:8月11日(金)~8月20日(日)
場所:BEAMS KOBE(神戸)


神戸店のスタッフが、到着した陶器たちを開梱し、

暑い中準備に励んでおります。


写真を少しだけ。。






神戸店には沖縄の陶器もずらりと並びます!
作り手の方は、いつも取扱いのある北窯はもちろん、知花實さんや照屋佳信さん、
宮城正享さんのものなども並ぶ予定です。



その他、かご類も豊富です。毎年早くに無くなってしまう、小田中耕一さんの
手ぬぐいや風呂敷も今回はご用意しております!

お盆休みのお出かけに、ぜひ皆様のご来店お待ちしております。


新宿店での開催も今週末13日(日)まで開催してます!

残りわずかの会期となりました。こちらにもぜひご来店ください。


Kikuchi Yuri

"濱田窯 在る日の益子" 今週末までです!

皆さまこんにちは。


ゴールデンウィークに入り、お休みの方も多いのではないでしょうか。

新宿へお越しの際はぜひこちらのイベントもチェックしてみてください!


いよいよ会期が今週末までとなりました。


"濱田窯 在る日の益子〜濱田庄司・篤哉・濱田窯ヴィンテージを中心に〜"


会期:4/28(金)〜5/7(日)

場所:BEAMS JAPAN 5F(新宿)






こちらは濱田庄司の作品。沖縄のサトウキビをモチーフにした平皿や湯呑など。美しい形と絵付けをぜひ間近でご覧ください。






こちらは濱田庄司の六角皿。fennicaレーベルで別注して作っていただいた六角皿の元になるデザインです。庄司のものは高台がついており、少しフォーマルなイメージ。




こちらが今現在、濱田窯で作っていただいているものです。こちらは大中小と3サイズご用意。色々な用途に使えます。






こちら篤哉さんの器も人気で、数少なくなってきておりますが、まだまだ見ていただける商品が揃っております。


5/7(日)までの会期となりますので、ぜひお立ち寄りください。


皆様のご来店お待ちしております。


BEAMS JAPAN 5F

Kikuchi Yuri


"濱田窯 在る日の益子" いよいよ始まりました!

皆さまこんにちは。


いよいよ、今日から濱田展が始まりました!朝から沢山のお客様にお越しいただいております。ありがとうございます。




"濱田窯 在る日の益子〜濱田庄司・篤哉・濱田窯ヴィンテージを中心に〜"


会期:4/28(金)〜5/7(日)

場所:BEAMS JAPAN 5F(新宿)








店内はこのように、多くの器をご用意しています。篤哉さんの曲線が美しい器や、濱田窯の新色六角皿など。




そして今回の1番の注目は故濱田庄司の器。写真は一部ですが、この他にもまだまだご用意ございます。70〜80年前の器なども出てきており、こんな間近で見れるまたとない機会です。




また今回は特別に濱田庄司が当時使用していた道具を濱田友緒氏よりお借りしております。こちらも道具を見ながら当時を想うと、ワクワクしてきますね。


この機会にぜひ見にいらしてください。会期は5/7(日)まで。

お待ちしております。


BEAMS JAPAN 5F

Kikuchi Yuri

"濱田窯 在る日の益子" いよいよ明日から開催です。

皆さまこんにちは。


連日ご紹介している、濱田窯のイベントですがいよいよ明日から開催となります。


"濱田窯 在る日の益子〜濱田庄司・篤哉・濱田窯ヴィンテージを中心に〜"


会期:4/28(金)〜5/7(日)

場所:BEAMS JAPAN 5F(新宿)


お店にも続々と器が到着し、準備を進めております。






大変お待たせしました。上記3枚の写真は、故濱田庄司の器です。今回のイベントの為に特別ご用意させていただきました。


今回は濱田庄司の作品が濱田家から直接の蔵出しになりますので、非常に貴重な機会となりました。流通している作品ではないので、新たな作品が世に出るということになりますね。

桐箱には次男の濱田晋作氏の箱書きほどこされます。






こちらは濱田篤哉さんの器。まだまだ続々と届いております。

平皿や鉢など、形も様がなものが入荷しています。




こちらは濱田友緒さんの塩窯作品。詳しくはぜひこちらのブログもご覧ください!




こちらは新規商品の六角皿の新色。緑釉、柿釉、糖釉の代表的な釉薬で二色展開になります。

こちらも今回初めてお目見えなのでぜひ楽しみにお待ちください!


BEAMS JAPAN 5F

Kikuchi Yuri

"濱田窯 在る日の益子" 濱田篤哉さんの器②

皆さまこんにちは。


先日ご紹介した濱田篤哉さんの器ですが、準備していく中で他にも様々な形の器が入荷してきましたのでご案内致します!


"濱田窯 在る日の益子〜濱田庄司・篤哉・濱田窯ヴィンテージを中心に〜"


会期:4/28(金)〜5/7(日)

場所:BEAMS JAPAN 5F(新宿)






こちらは抹茶碗やお猪口など。濱田友緒氏による篤哉さんのお話ですが、堅実な次男の晋作さんとは対照的に、篤哉さんは花を愛でコーヒーやインドカレーにこだわり、自由闊達であたかも花の周りを軽やかに舞う蝶のような人だったそうです。


そんな友緒さんの話を聞いてから見てみると、その様な人柄が器にも滲み出ているように感じます。






また、篤哉さんの器は曲線的な柔らかい形と優しい筆致が特徴です。湯呑みも数型入荷しており、どれも一点一点、形や絵柄が違うため楽しんで見ていただけそうです。



篤哉さんは濱田庄司の門下生ですが、イギリスのセントアイヴスのリーチポタリーにてバーナード・リーチにも薫陶を受けました。リーチ仕込みのハンドル造りを生かして、水差しやコーヒーカップ、マグカップなどを得意にしていたそう。
今回はそんなコーヒーカップとマグカップも多く入荷しています。






他には砂糖壷や大きな蓋物など。変わった形のものも出てきました。


このまたとない機会、いよいよ今週末の28日からとなります。ぜひ楽しみにお待ちください!


BEAMS JAPAN 5F

Kikuchi Yuri


"濱田窯 在る日の益子" 濱田窯ヴィンテージの器

皆さまこんにちは。


先日に引き続き、本日も濱田窯展のご紹介です。


"濱田窯 在る日の益子〜濱田庄司・篤哉・濱田窯ヴィンテージを中心に〜" 詳しくはこちらへ。


日程:4/28(金)〜5/7(日)

場所:BEAMS JAPAN 5F(新宿)




濱田窯は人間国宝の濱田庄司が設立した窯であり、今もなお普段使いの器を手作業により、ひとつひとつ製作しています。

今回ヴィンテージ品として出てきたものは、恐らく1970年代に制作されていたであろう器たち。

当時の職人により作られた器が、40年の時を経て今回お目見えです。




2色の釉薬を使った、シンプルな平皿は6寸、7寸、8寸とそれぞれご用意。






私も去年購入した8寸のヴィンテージの器は朝食にてよく使用しています。大きいサイズ感が何を入れてもゆとりがあるので、よくワンプレート料理で簡単に済ませる際に重宝しています。





他にはこのような指描きの湯呑みなど。


今回も特別なものばかり。ぜひ4/28からのイベントで実際に見てみてください。

皆様のご来店、お待ちしております。


BEAMS JAPAN 5F

Kikuchi Yuri