スタッフ「菊地」の記事

石本藤雄さんによる「蕾-つぼみ-」公式オンラインショップ販売のお知らせ

皆様こんにちは。

先日お店でご紹介していた石本藤雄さんによる作品「蕾」ですが、

この度特別に公式オンラインショップでの販売が決まりました。




少しでも多くのお客様に見て頂ける機会を、ということで、期間限定ですがぜひご紹介させて頂ければ嬉しいです。


発売開始は12/4(月)からを予定しております。

※期間限定の為、予告なく開催を終了することもございます。予めご了承下さい。


石本さんの「蕾」は、最初は皆同じ球体の形から始まるのに、そこからの変化はびっくりするくらいに様々。想いのままにデザインがされていき、色もついて仕上がった時には1つずつが個性あふれる姿に仕上がっています。


「蕾」というタイトルからも感じられるように「花」ではなく、これから咲くぞ、という生命力、そしてどう咲くかは自由だぞ、というような静かな勢いを感じます。


今年の5月に道後の「Mustakivi(ムスタキビ)」のお店にお邪魔させていただいてから、あっという間にもう12月です。

お店の様子も少しご紹介させてください。




道後温泉から歩いて数分の場所に、ガラス張りの素敵な外観のお店が。こちらが石本藤雄さんが手がける「Mustakivi(ムスタキビ)」のお店。








店内には手ぬぐいやタオル、器など石本さんが手がけられた様々なプロダクトが並びます。どれもこれも素敵で、散財したのも良い思い出です。


お店の隣には石本さんご自身のアトリエが併設されており、そこで作品の制作をされているそう。写真は石本さんとビームスジャパンクリエイティブディレクターの鈴木。付き合いの長い2人は楽しそうに談笑中。


今回の企画はここからスタートしました。石本藤雄さんの作品、「蕾」をご紹介できることはわたしたちとしても大変嬉しいのです。

アートピースである作品は、毎日の暮らしを豊かにしてくれています。わたしも実際に石本さんの作品を手に入れて、毎日必ず通る道に飾っています。眺める度に背筋の伸びる想いで、「あー忙しい~」というような言い訳をせず、空を眺めたり、植物に目を向けたり、時間に余裕をもって毎日気持ちよく過ごそうと思わせてくれます。


今回の公式オンラインショップでの販売は特別に開催させて頂けることになりましたので、ぜひこの機会に色々と楽しんで見て頂ければ幸いです。







最後に石本さんとビームスジャパンチームの記念写真も載せちゃいます。今後の石本さんのご活躍も益々楽しみです。

<Mustakivi(ムスタキビ)>の通常商品は今後も取り扱いを続けていくので、ぜひそちらもご覧ください。


Kikuchi Yuri










『竹をめぐり、竹炭を追う』 エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ/イベント開催致します!

皆様こんにちは。少しずつ東京も涼しくなってきました。
本日は今週末より開催するイベントのご紹介をさせてください。


『竹をめぐり、竹炭を追う』 エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ

今回、革製品ブランド〈EATABLE〉とファッションブランド〈Eatable of Many Orders〉の竹 に纏わるコレクションの特別なポップアップショップを「ビームス ジャパン(新宿)」5階で 開催します。

天然の素材を使用することにこだわったものづくりを行っている両ブランド。 今回の竹のコレクションに加えて、fennicaならではのインテリアアイテムであるクッションカ バー、スリッパ、ハンガーラックなどを別注で制作いただきました。 通常取り揃えているお洋 服だけでなく、インテリアとしてお部屋でも楽しめる空間をご提案します。ぜひこの機会をお 見逃しなく。

開催期間:2023年10月21日(土)~10月29 日(日)

開催店舗:BEAMS JAPAN 5F (fennica STUDIO)

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この2シーズン、『竹』と『竹炭』をテーマにコレクションを展開してきたエタブルオブメニーオーダーズ。

展示会では洋服の話だけに留まらず、竹の生態から、日本での生息実態など色々な話を聞いて勉強させて頂いているのですが、いつもいつも奥が深いのです。





こちらは持ち帰らせていただいた竹炭。わたしは家の玄関に置いて消臭剤として使用しています。

古くから日本にある『竹』に注目し、それを今現代の生活でどう活かすか、どう共に生きていくかなど、今回の企画展のお洋服や雑貨を通してそのことを伝えられたら嬉しいです。また、普段そばにあるものも見方を変えることで違って見えてくる、という気付きや興味のきっかけになれればそれもまた嬉しい限りです。

企画展の会期中にはデザイナーの新居洋子さんも在店予定です。ぜひ色々なお話を聞きに来ていただけたら幸いです。


皆様のご来店を心よりお待ちしております。

Kikuchi Yuri











今年も『Late Summer Living vol.2』を開催致します!

皆さまこんにちは。


8月に入りましたが、まだまだ暑い日が続きますね。

そんな今日は晩夏にふさわしいアイテムを取り揃えたイベントのご紹介です。


昨年も同タイトルでイベントを行いましたが、今年は取り揃える商材を変えてまた新たな夏の暮らしをご提案いたします。




こちらは先日の撮影の様子です。色々とカゴものやトタンバケツ、布ものなどをそろえました。毎年ご好評いただいている久留米絣のお洋服も、今年はロングスリーブの開襟シャツとイージーパンツの新型を製作頂きました!


『Late Summer Living vol.2』

会期:2023年8月11日(金)~8月20日(日)

会場:BEAMS JAPAN 5F fennica STUDIO (新宿)


この時期の暮らしを楽しく彩るアイテムを取り揃えたイベント『Late Summer Living vol.2』を、8月11日(金)~8月20日(日)の期間、「ビームス ジャパン(新宿)」5階「fennica(フェニカ) STUDIO」にて開催いたします。
例年好評いただいている久留米絣の〈fennica〉別注アイテムや、岡山の花ござに加え、自然素材を中心とした生活道具をあつかう荒物問屋である

〈松野屋〉の荒物や、ィンランドのマリメッコ社でテキスタイルデザイナーとして活躍し、その後、アラビア社で陶芸作品を生み出してきた 石本藤雄 さんがプロデュースするブランド

〈Musutakivi(ムスタキビ)〉の手ぬぐいやタオル、器など、通常はご覧いただけない特別なアイテムを豊富にご用意いたします。

また、ご自身の古布をアップサイクルして活用する「はたき」を制作するワークショップを1日限定で開催致します。是非、この機会に足をお運びください。



<はたき制作ワークショップ>


 



開催日程:

8月19日(土)  

①15時~ / ②17時~

※一日二回の限定開催となります。


参加費:

1,650円(税込)


応募方法:

「fennica STUDIO」の店頭、もしくはお電話にて事前アポイントをお願いします。

イベント開催当日の参加につきましては、来店前にお電話にてお問合せください。


注意事項:

・不要になった手ぬぐいを1枚ご持参ください。ご持参いただけない場合は、ご参加いただけませんのでご注意ください。

・ワークショップは、定員に到達次第、受付終了となります。 ・当日は開始の15分前までにお集まりいただきますようお願い申し上げます。

予めご了承いただけますよう、お願い申し上げます。


問い合わせ先:

ビームス ジャパン(新宿)5階 fennica STUDIO

03-5368-7304


どうぞ楽しみにお待ちください!



Kikuchi Yuri


 

『OKINAWAN MARKET 2023』今年も開催致します!

皆様


こんにちは。

寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

今年も楽しみにしていた企画がそろそろお披露目できそうです。







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『OKINAWAN MARKET 2023』

会期:2023年2月23日(木・祝) ~2023年3月8日(水)

場所:BEAMS JAPAN 5F fennica STUDIO


“デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、世界の良品を紹介する〈fennica〉では、毎年恒例となった人気イベント『OKINAWAN MARKET』を、今年も新宿「BEAMS JAPAN」 5Fの「fennica STUDIO」にて開催します。

伝統的な沖縄陶器である“やちむん”をはじめ、紅型作品やガラス製品、食品など、幅広く取り揃えご紹介します。 

また、今回特別に製作頂いた陶器製のランプや花器、石鹸置きなど、器としてだけでなくより生活に馴染み、身近に感じてもらえるようなアイテムも取り揃えました。この機会にぜひ沖縄の魅力を感じて頂ければ幸いです。


取り扱いアイテム:松田米司工房、松田共司工房、菅原謙、室生窯、拓美窯、紅型工房べにきち、Araruna、白鴉再生硝子器製作所、等


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毎年行っている沖縄のイベント、今年もぜひ皆様にご紹介したいアイテムが揃いました。

この後、少しずつご紹介していきますのでぜひ会期スタートまで楽しみにお待ちください。


Kikuchi Yuri

2023年春夏、fennicaは『Craftsmanship Life』をお届けします。

皆様

こんにちは。東京もだいぶ寒くなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

そして気付けば2023年も間近に迫ってまいりましたね。fennicaでも来年の春夏に向けて色々な商品を仕込んでおりますので、少しここでご紹介させてください。




2023年の春夏におけるテーマは『Craftsmanship Life』としました。fennicaでずっと取り組んできたことなので今更、という気持ちもあるのですが。。今回より改めて自身でfennicaとは~を考え直した際に出てきた言葉でしたので、これを軸にして洋服だけに留まらず、雑貨やインテリアにおいても手仕事のぬくもり、いびつさ、ムラ、など人それぞれに何かを感じてもらえる商品を展開していき、より豊かで楽しいと思えるライフスタイルを提案していきたいと考えております。

今回の一番のオススメは、何といっても鹿児島県の奄美大島で染めて頂いた洋服たちです。運よく色々なご縁が繋がり、形になりました。洋服3型と帽子が1型、どちらもユニセックスでのご紹介となります。

奄美の泥染め、と言えばご存知の方も多いかもしれませんが簡単にご紹介致します。元々の染料は島に自生しているテーチギ(シャリンバイ)という木でそれをチップ状にし、煮出していきます。それを発酵させて染料となります。色はその時点で赤褐色です。







そこから染料を入れた小さな桶に布地を入れて、職人さんが手を動かして染めていきます。空気に触れながらでないとうまく染まらないので、そのままつけておいてもいい色にはならないそう。何回もこの工程を繰り返すことで徐々に深い赤褐色へと変化していきます。




ここまでの工程だとテーチギ染めといって色は赤褐色ですが、その後その布を泥染めをすることでテーチギに含まれるタンニンと泥の中の鉄分が反応して独特な深みのある黒褐色へと変化していきます。



こちらが切り立った山の裾野にある泥田です。こちらに身体ごとつかって糸や布を染めていきます。泥染めに使う泥は鉄分が豊富で粒子が細かいのが特徴です。そのきめ細やかさが生地や糸を傷めることなく美しく、しなやかに染めることができるそう。またその成分で防虫効果や消臭作用も生まれるそうです。実際、職人さんの手を見させて頂きました。


テーチギ染めをしている間は真っ赤だった手が、、、


泥を触ることであっという間に黒色に変化していきます。独特な深みのある黒、はここ奄美でしか出せない染色だそう。やはりここにしかない木、泥、全てが揃ってこの色なのですね。なんでも、テーチギもどこに生えているものは日が当たっていい色が出るだとか、そういったことも頭に入っているそう。

木を切り出すときは10年後を考えて幹を1m残し、染料として煮た後のチップは次に煮出すときの燃料に使います。また燃えた後の灰は、伝統料理「あくまき」に使われたり。古代よりあるものを大切にする、その自然な姿に頭があがらない想いでした。こういったものづくりが、本当の「持続可能なモノ作り」だと思ったりします。

仕上げは川で泥を洗い落とすそうですが、化学染料を一切使わないので洗われた染料は大地に帰り、またいつの日か蘇ってくると思うととんでもなくロマンを感じますね。わたしだけでしょうかね。共感してくれる方がいると嬉しいです。



そして出来上がってきたお洋服がこちらです。なんとも写真で伝えられないのがもどかしいですね。実際はもっともっと良い色です。携帯の写真では限界がありますので性能の良いカメラで撮って頂きました。



カバーオール、チャイナジャケット、キャップ、が今回泥染めしていただいたものです。少しでもこの色の良さ、雰囲気の良さが伝われば良いのですが。

もっとご紹介しようと思ったら長くなってしまいました。ここまで辛抱強く読んで下さった方、ありがとうございます。徐々にご紹介していきますのでぜひ楽しみにお待ちください。

ご予約も受け付けておりますので、気になる方はぜひお問い合わせください。それでは来季のfennicaも、どうぞどうぞ宜しくお願い致します。





『fennica pop-up store BEAMS JAPAN 1F』を開催致します!

皆様

こんにちは。東京も少しずつ秋らしくなって参りました。
本日は来月10月から開催するイベントのお知らせです。




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<fennica pop-up store BEAMS JAPAN 1F>

この度、〈fennica〉では2回目となるPOP UP STOREを「ビームス ジャパン」1階にて開催いたします。

普段より取り揃えている商品に加え、鳥取県より〈中井窯〉や〈延興寺窯〉、鳥取県倉吉市にある〈ココロストア〉から椅子敷や郷土玩具、〈ドモク堂〉の木工品など、今回特別に仕入れた多岐にわたるアイテムを取り揃えます。日々の生活を豊かにしてくれる作品が沢山揃いました。 


ぜひ、この機会をお見逃しなく。 【日程】2022年10月1日(土)~2022年10月11日(火)

【場所】ビームス ジャパン(新宿)1F

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今回のイベントに向けて鳥取県、島根県を訪れたのは5月のこと。

久しぶりの訪問でありましたが皆様快く迎えて下さりました。


中井窯さまのアイテムは大変人気で、わたしたちのお店でも久しぶりの入荷となります。

楽しみにお待ちいただいていた方も多いのではないでしょうか。



こちらはこれから窯にいれる状態のものを乾燥させているところです。ここから窯に入れて焼きあがると緑、黒、白、と中井窯さまらしい色合いが生まれます。


そして今回新宿のお店に並ぶのは染分けの平皿やボール、平茶碗、ぐい吞などなど。ぜひこの機会に見に来ていただけたら嬉しいです。

続いては延興寺窯さまへも伺いました。




とても眺めの良い土地に窯を構える延興寺窯さん。空の色や自然からインスピレーションを得て作品を作ることもあるそうです。そんな素晴らしい景色を眺めながら頂くお茶とお菓子がとても美味しく、癒しのひと時となりました。





そして先日、その時の気持ちをまた思い出させてくれるような角皿が届きました。お菓子をちょっと乗せるのにとても便利なサイズ感です。ツバメマークはfennicaの別注として製作頂きました。

実は以前にも製作いただいたことがあるのですが、今回はツバメマークを少し改良しており新しいデザインになっているのです。


このように色々なアイテムが続々とお店に到着しております。わたしも開梱作業をしながら毎日ドキドキ。やはり良いものを見るのは嬉しいものです。


これらのアイテムは10月1日よりお店に並びます。ぜひ楽しみにお待ちください!


Kikuchi Yuri







『fennica pop-up store ビームス 熊本 vol.1』開催致します!

皆様こんにちは。


残暑が続く日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


本日は今月開催する<fennica(フェニカ)>のPOP UP STOREについてご紹介させてください。




『fennica pop-up store ビームス 熊本 vol.1』


会期:2022年9月16日(金)~9月25日(日)

場所:ビームス 熊本


今回fennicaレーベルでは熊本店へのポップアップ出店が決まりました。
以前は鹿児島や広島など、各地へトラベリングフェニカとして出店してきたこともありましたが、今回は久々の出店となり私もワクワクしております!


普段fennica店舗で取り揃えている別注のウェアに加え、家具や陶器、雑貨類など様々なアイテムを持って行く予定です。


新宿と神戸にしかお店がないので、直接商品を見ることが叶わなかった皆様にも実際手に取って触れて頂ける機会を頂くことができました。


少しずつどんな商品が並ぶのかご紹介していければと思いますので、どうぞお付き合いくださいませ。


Kikuchi Yuri




INDIGOこけしとBLUEこけし販売のお知らせ

皆様


こんにちは。

暑い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。


本日は今週末に販売が決まりました、INDIGOこけしとBLUEこけしについてのご紹介です。





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販売日:8月20日(土)

販売店舗:ビームス ジャパン5F / ビームス 神戸 / ビームスオフィシャルサイト

販売規約

・お1人様につき、各アイテム各色1点まで ・事前予約、取り寄せ、取り置き、代引き販売は致しかねます。 ・販売は先着順にてご案内致します。 ・販売方法等、急遽変更する可能性がございます。ご容赦ください。 ・こけしの販売方法はオフィシャルブログのみでのご案内となります。店舗への問い合わせはご遠慮ください。

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今回はINIDIGOこけしとBLUEこけしのみの販売となり、サイズは8寸、6寸、4寸の3サイズとなります。




今回も素敵なこけしが沢山揃いました。
ぜひ皆様のご来店をお待ちしております。


Kikuchi Yuri








『Late Summer Living』を開催致します!

皆様こんにちは。

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。


本日は来月に開催する『Late Summer Living』というイベントについてご紹介させてください。

8月とはいえ、まだまだ残暑が残るこの時期にぴったりなアイテムを取り揃えてご紹介致します。




『Late Summer Living』

会期:2022年8月6日(土)~8月21日(日)

場所:BEAMS JAPAN 5F fennica STUDIO

   BEAMS KOBE B1F


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今回fennicaでは「Late Summer Living」というタイトルに合わせ、この時期の暮らしを楽しく彩るアイテムを取り揃えたイベントをビームス ジャパン5階ビームス 神戸にて同時開催いたします。例年好評の久留米絣の別注アイテムに加え、gochisouの別注カラーの雑貨アイテム(エコバッグ、クッションカバー、クロスなど)や、岡山の花ござ、イランのガラス、北欧のアイテム(シューズ、木製トレー、陶器など)などを取り揃えてお披露目いたします。普段見られない特別なアイテムを沢山ご用意いたしました。ぜひこの機会にご来店ください。

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こちらは2019年に別注カラーとしてお披露目した"gochisou"の小鹿田焼デザインのテキスタイルですが、今回はクッションカバーやクロスなど、インテリアとしてもお使いいただけるアイテムとして新作を製作頂きました。
90cm×90cmの大判クロスはこの大きさであれば本棚を隠したり、小さな窓のカーテンになったりと使い勝手が良さそうなので、個人的にも気になっているアイテムです。。何かに使えそう、そういって布ものが家に増えていくわたしですが今回も同じ道を辿りそうです。
これらのアイテムは通常製作されている濃色と合わせて2色を取り揃えてご紹介致しますのでぜひ楽しみにお待ちください!



もう一つオススメしたいアイテムが、い草のゴザ。こちらは岡山県倉敷で製作されている"IGUSA LABO"様よりお預かりした商品です。夏といえばのアイテムでもありますね。

IGUSA LABOさんではい草の栽培から、染色、織込までをも含めて全て自分たちで行っておられます。そのため人の目と手が行き届くことで叶えられる「安心と安全」が大切だとのこと。
自分たちで生産されているからこその自信を感じることができ、これからもぜひ長くご紹介していきたいアイテムとなりました。サイズは1畳と2畳の2サイズをご用意しております。
私たちのお店では初めてのご紹介となりますので、ぜひこの機会にお手に取って触れてみて下さい。





その他にもガラスや木工品、久留米絣のお洋服など、色々と見て頂ける機会となりました。
ぜひ8月の企画展を楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。


Kikuchi Yuri






IndigoこけしとRastaこけしをビームス仙台店にて販売致します!

皆様こんにちは。

本日はビームス 仙台にて発売が決まりましたこけしのご紹介となります。





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〈仙台木地製作所×fennica〉IndigoこけしとRastaこけしの販売会を開催します!


宮城県を代表するこけし工人・木地師である佐藤康広に製作いただいた『IndigoこけしとRastaこけし』の販売を「ビームス仙台」にて行います。Indigoこけしは青色が今までこけしの絵付けで使われていなかったことに〈fennica〉が着眼し、ファッションと密接な関係にあるインディゴを彷彿とさせる青色で絵付けしたスペシャルアイテム。Rastaこけしは3年振りの販売となります。ぜひこの機会に販売会開催店舗へご来店ください。

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開催店舗:ビームス 仙台 販売開始日時:2022年6月30日 11時00分 販売規約: ・Indigoこけしはお一人様3体、Rastaこけしはお一人様1体までの購入とさせていただきます。 ・事前予約、取り寄せ、取り置き、代引き販売は致しかねます。 ・販売は先着順にてご案内致します。 ・並びに関しては1階エントランスアーケード側入り口へお並び下さい。 ・販売に関するお客様間のトラブルに関しては当店は一切の責任を負いかねます。ご当者間での解決をお願い致します。 ・当日スタッフの案内に従っていただけない場合は販売をお断りする場合がございます。 ・販売方法等、急遽変更する可能性がございます。ご容赦ください。

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製作して頂いている佐藤康広さんが活動している仙台での販売は本当に久しぶりですね。

わたしたちも地元の皆様にお届けできることを嬉しく思います。

ぜひこの機会にお店にご来店ください。



Kikuchi Yuri



『エタブルとエタブルメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』アップサイクルについて

皆様こんにちは。

いよいよゴールデンウィークに突入ですね。本日は5/7(土)から開催するイベントのご紹介の続きをさせてください。

先日のブログでもご紹介したイベントですが、いよいよ来週末から開催となります。


『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』




今回初の試みとなるアップサイクルについて、エタブルのデザイナー洋子さんに色々伺ってみました。
まず最初にこの企画の話が持ち上がったあと、実際にわたしたちが預かっていた作品が熱海の工房に戻っていきました。

洋子さんからは、なかなか旅立った作品とまた向き合うという機会がないので良い機会でした、とお話を頂きます。

工房でその作品たちと2ヶ月近くにらめっこをし、しばらく一緒に過ごすうちに「アップサイクルは単純にリメイクするということではなく、愛着をもう一度湧くように仕立てるような、お化粧するようなイメージなのかも?」と思ったそうです。



こちらはエタブルさんの代表的な作品、ハンガーバッグのBEFOREとAFTERです。なんと木工オーナメントがボディに!こちらはエリスからキーワードとして出た「フェティッシュ」という言葉について洋子さんの中でもじっくり考え直した時に「祈りを込める」という意味で落とし所をつけ、製作に挑んだそう。

今まで一度も見たことのないハンガーバッグに進化しておりました。

エタブルさんでもアップサイクルは初めて行ったそうなので、本当に世の中に1点だけ生まれたモノになりました。。そう思うだけで愛着が湧いてきます、、。


そしてこの加工を施した理由も面白いのです。もう一度このバッグを攻める!という意味も込めて、エタブル的なパンクの意味があるそう。そのため木工品を取り付けているようですがよく見るとそのデザインには角があります。私の中のエタブルさんのイメージそのものだと思いました。一見ほっこり見えるのですが、デザインは一癖も二癖もありエッジが効いているものばかり。代表的なバッグに彼らの持つ芯の部分が反映されたような、まさにエタブル!と言える素敵な作品になって新宿のお店に戻ってきてくれました。





こちらはなんと、、留め具が丸い木のボールの可愛らしいティンバッグにミャオのプリーツスカートを履いたエタブル人形が付いて帰ってきました!


このミャオ人形は覚えている方もいらっしゃるかも?2018年の企画展、貴州のリサーチの際に生まれたミャオ族のお洋服からインスピレーションを受けて制作された人形です。最初に作り始めた試作品があったそうなのでそれを付けてくれました。



こちらはわたくしの私物ですがその時のもの。ミャオのプリーツスカートを藍で塗っています。


このティンバッグは小さいので物を入れるというよりはお守りみたいな感覚で身に付けてもらえたら嬉しいとのこと。これも持ち歩くだけで気分が上がりそうですね。





こちらはペイントシリーズです。ヌメ革や畳の特徴ではありますが、やはり経年変化で日焼けがどうしても起きてしまいます。ただこの色が変わっていくのがまた一つの楽しみでもありますね。それを生かして元の完成されたデザインを残しながらペイントを足していきます。


陽の光を受けて栄養をもらい、新たな命が芽生えてくるようなイメージで草を書き足してくれました。この鞄たちが新たな光を受けて、新しい持ち主の元に辿り着く日が来ると良いなと感じられる暖かさがあります。 





こちらは畳ベルトに木工オーナメントが取り付けられています。攻める意味もあり、他のアイテムと同様に緑化する、生命が芽生えるというイメージもあり、統一感が出るようにデザインを合わせています。


このように一つ一つの物語が生まれた新しい作品を、ぜひ見に来てもらえたら嬉しいです。


またお洋服のご紹介もさせてください!

来週の7日をぜひ楽しみにお待ちくださいませ。







Kikuchi Yuri


orSlow×fennica 待望のアフリカンプリントシャツを4/30(土)より販売致します!

皆様こんにちは。

本日は来週に発売が決まりました別注シャツのご紹介です。

以前から使用している<東京かんかん>さんのオリジナルジャンベモチーフのアフリカンバティックですが、今季のシャツは一味違います。





<orSlow×fennica>アフリカンプリントシャツ
カラー:BROWN

サイズ:1,2,3

価格:¥30,800(税込)

商品番号:66-01-0923-611


そう、裏地を表にすることで淡い表情になりました。形は開襟シャツで4ポケットで、ということだけお伝えし、あとはorSlowの仲津さんの思うイメージで製作頂きました。1回目のラフで既にエリスもまさにばっちり!と声を上げた仕上がりでした。

裏を表にもってくることは、生地とにらめっこしていたエリスが突然「裏地を表にするのはどうだろう?」と言い出したところから始まりました。直感的にそう思ったそうなのでなんのひねりもありませんが、、思いつきを声にすることって大切だな、と思わされました。はい、そんな話は置いておいて。

確かに開襟シャツの形だとかっちりしたイメージなので裏地の方が納得の雰囲気に仕上がっています。




表地を使うとかなりのインパクトがあり、トップスだけで成り立ってしまうスタイリングになってしまうところ、このように裏を使うことでトーンが柔らかくなりボトムスに柄物をもってきてもしっくり馴染みます。



こちらはファーストサンプルです。少しポケット位置が高かったので下に4cmほど下げて頂き自然と手が入る形に変更しました。
サイズは1,2,3の3サイズでユニセックスとしてご用意しております。お店にシャツが届いたとの知らせを受けて、昨日はサイズ感などを確認しに行ってきました。





スタッフ渡辺はサイズ3を着用。ここでもパターンオンパターンのスタイリングを着こなしていますね。ポケット位置もばっちりです。シャツの内側を見るとコントラストがはっきりと分かります。風などで吹かれた際にチラリと見えたら素敵ですね。もしそのシャツいいね~と誰かに言われたら、「敢えて裏地を表にしてるんだぜ!」とぜひとも自慢してください。
今季のシーズンテーマである「Echoes of Tribal Design」にもはまるアイテムとしてぜひオススメしたいアイテムです。






わたしはサイズ1を着用。少し大きめのバランス感ですが、ハイウェストのパンツにTシャツをタックインすることでバランスを取ってみました。バケーションシャツのような雰囲気があるので、少し早いですがリゾートスタイルでコーディネート。

このようにサイズもスタイリングも自由に楽しんでもらえる1着が仕上がりました。来週末4/30(土)から店舗、ウェブ共に販売をスタート致します。気温の上がってくるこの季節の始まりにぜひこのfennicaならではのユニークなアイテムを取り入れてみて頂けたら嬉しいです。

皆様のご来店、心よりお待ちしております!




Kikuchi Yuri








『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』開催のお知らせ

皆様こんにちは。

本日は来月に行うイベントに関してご紹介させてください。
準備に時間をかけてきた、個人的にもとても楽しみにしているイベントです!




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『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』

革製品ブランド〈EATABLE〉とファッションブランド〈Eatable of Many Orders〉のアーカイブアイテムに手を加えた特別なポップアップショップを「ビームス ジャパン(新宿)」で開催します。


天然の素材を使用することにこだわったものづくりを行っている両ブランド。


天然の素材で作られた服や革製品の経年変化が感じられるのは、空気や光といっしょに時間を吸収した証です。それらに、創造力を加えることにより新たな未来を与えることができます。時間を経た服や鞄と向き合い、もっと自由に楽しむ方法を探り、提案する特別なアイテムをご覧頂けます。


さらに、両ブランドの最新作もあわせて販売いたします。


時間をかけて進化した特別な商品が並ぶこの機会をぜひお見逃しなく。

開催日:2022年5月7日(土)〜5月22日(日)

開催店舗:ビームス ジャパン(新宿)


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エタブルさんとのお付き合いも随分長くなってきました。コロナ過のある日連絡を頂き、そこにはこれまでの半年に1回のペースで展示会を行うことをやめました、ということが書かれていました。最初は驚きましたが、とても彼ららしい決断であるなあ、と。その決断に至るまでの内容を読んで深く共感したことを今でも覚えています。

昨今よく耳にする”サステナブル”という言葉が流行りだす随分前から衣食住との繋がりや、天然素材を使うこと、ハンドメイドで革ものをつくること、自分たちを取り巻く環境と向き合いものをつくること、全てにおいてびっくりするくらい責任を持って取り組んできた彼らだからこそ、今この時代になにか動き出さなければ、と感じるところがあったのだろうな、と想像しました。

本当のサステナブルを目指すのであればものを作らなければ良いのですが、わたしたちはものを売って暮らしているのでそうもいきません。。ただ、その中でも自分たちにできることは必ずあるだろうと思っています。そのものを手に取ってもらうことで毎日を楽しく心を豊かにするもの、これは世の中にあるべきでしょう。それは洋服だけでなく、アートや映画、文章など色々なものに言えるかと思います。そういったものを多く作りすぎず、共感してもらえる人にきちんと届ける。これをずっと続けてきたのがエタブルというブランドであると思います。

半年に1回でのペースでものを作るのを辞め、自分たちのペースでゆっくり人と環境と向き合いながらものづくりを続ける彼らの考えを受け、わたしたちも一緒に何かできれば、という想いから今回の企画がスタートしたのでした。

話が長いよ、と思っている方、すみませんでした。前置きが長くなりました。。
そんなわけで今回はこれまでのアーカイブ作品や、生地などを使用して今までのお洋服や鞄を新しく、更に進化させてお届けする、というのがテーマです。

どんな作品がお店に並ぶのか、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!数は沢山作れなかったので、いくつかだけの特別なアイテムですが素敵なものが昨日わたしの手元に届きました。


こちらはBEFOREのトップス。涼やかなマリーゴールドの色をモチーフにしたブラウスです。
それがエタブルさんの手にかかると、、


このようなワンピースに!トップスにキュプラコットンとコットンの生地を足してワンピースに生まれ変わりました。生地も在庫で持っていたものを選んで使用してくれたそうです。パッチワークのデザインが可愛らしく、これからの夏に向けてぴったりな爽やかな色の組み合わせですね。

バッグ類の小物もいくつか手を加えて頂き、新しい楽しみ方を提案してくれています。今日は全てをご紹介しきれないのでまたご紹介させてください。




こちらは先日の展示会の際にワンピースの仕上がりを一緒に見て調整しているデザイナーの新居洋子さんとフェニカスタッフの森です。少し着丈が長いかな?と話しながら針で仮止めをしています。152cmの身長で丁度マキシ丈になるくらい?に仕上がる予定です。




素敵な仕上がりに森もこの笑顔です。今はシャツを重ね着していますが、夏には1枚でサラリと着て様になってしまうはず。。


来月の5/7(土)からイベントがスタートします。手を加えた特別なアイテムと共に、昔のアーカイブ品から新作まで沢山の商品がお店に並ぶ予定です。ぜひ楽しみにお待ちいただけるととても嬉しいです。

皆様のご来店を心よりお待ちしております!



Kikuchi Yuri

"SLOW FACTORY"4/2(土)からノベルティキャンペーン開始します!!

皆様こんにちは。


本日はシューズのご紹介です。




こちらは<SLOW FACTORY(スロウファクトリー)>の革靴。ホワイトはレディース、ブラウンとブラックをメンズにご紹介しております。


<MOONSTAR>1956年から革靴生産を担ってきた佐賀の工場でゆっくり時間をかけ丁寧に作られる<SLOW FACTORY>の革靴。甲の部分はやわらかくフィットし屈曲性が良いステッチダウン製法、かかと周りはしっかりホールドするために革を内側に包み込むつり込み式になっています。

ベーシックでスタイルを選ばない3穴ハトメタイプ、ソールはウレタンの劣化しやすい弱点を大きく改善した素材で、軽量性、弾力性、防滑性に富んでいます。足の特性に合わせて足裏にフィットするため、負担がかかりにくい設計で製作されています。



どんなお洋服にも似合う、ベーシックなスタイルの革靴をこの春夏に取り入れてみるのはいかがでしょうか。


そしてもう一つ本日ご紹介したいのが、シューケアセットについてです。
なんとこちらのシューズをfennicaのお店がある<ビームス ジャパン>と<ビームス 神戸>の店頭でご購入いただいた方に先着順でシューケアセットをノベルティでお渡しできることになりました。
4/2(土)よりキャンペーンを開始したいと思います。ぜひこれを機に、革靴を楽しむ生活を始めてみるものお勧めです!

※ノベルティの数には限りがございますので、ご用意できない場合もございます。あらかじめご了承頂けますと幸いです。






ブラシ×2、油性靴クリーム(黒)×1、ツヤ出し靴クリーム(無色)×1、フェルトテレンプ×2、とかなり贅沢な内容になっております。

ハードケースもついているので持ち運びにも便利ですね。

ぜひ皆様のご来店を心よりお待ちしております。

Kikuchi Yuri




『瀬古有美のしごと』神戸店で開催致します!

皆様こんにちは。
本日は4月にビームス 神戸店で行うイベントについてご紹介させてください。


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『瀬古有美のしごと』

〈fennica〉が注目し作品をピックアップし続ける女性陶芸家 瀬古有美。

栃木県益子町を代表する〈濱田窯〉と、英国・セントアイブスの〈The Leach Pottery(リーチ・ポタリー)〉での修業経験を持つ彼女の作品を、「ビームス 神戸」で一挙にご紹介します。

〈fennica〉では2015年に原宿で行って以来、7年ぶりとなる今回の展覧会は、

”日常使いにぴったり”をテーマにセレクトしてきた秀逸作たちに加え、新作も並びます。

毎日の生活に潤いを与えてくれるひと品に出会えるこのチャンスをお見逃しなく。


 瀬古有美 プロフィール

1995            恵泉女学園大学人文学部卒業

2007            茨城県立窯業指導所成形Ⅰ科修了

2007-2012     濱田窯(栃木県益子町)にて修業

                  濱田友緒氏に師事

2012-2013     リーチポタリー(英国・セントアイヴス)にて修業

                磁器の制作をスタート

2014            東京都羽村市にて独立

2015          fennica (インターナショナルギャラリー ビームス)にて、

独立後初の個展を開催

2018           埼玉県川越市へ移る

~現在           自宅に併設したアトリエにて精力的に作陶を続け、

                各地の百貨店やギャラリーにて展覧会を開催

開催期間 2022年4月2日(土)〜4月17日(日)

開催店舗  ビームス 神戸 (B1F fennicaコーナー)

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先日瀬古さんに色々とお話を聞かせて頂きました。

ぜひ少しお付き合いください。 瀬古さんは濱田窯とリーチポタリーで修業をされています。 それぞれの思い出を少し聞かせて頂きました。


瀬古さんの器といえば、このような磁器でシンプルなものが特徴的ですね。

磁器を始めるきっかけはリーチポタリーにいる頃。指導者のトップだった方が磁器の作家さんであったこともあり、磁器土に興味があることを伝えると、今すぐやりなさいと言われたそうです。

磁器土を触ってみるととてもクリーミーで気持ちがよく、なんとなくですが、好きだなと感じたとのこと。ここから瀬古さんの作風が始まるわけですね。

そして濱田窯の濱田友緒さんの言葉も印象的でした。

濱田窯を出たら、濱田のものではなくて自分の作品を作らないといけないよ、と。



自分の作品を作るという意味でも、素材をガラリと変えたことは良いきっかけとなったそうです。


もう一つ、瀬古さんの特徴は細かい彫りの模様だなと、個人的に思ったりしています。この模様を一つ一つ手で彫っていると思うと気の遠くなる作業の時間が想像できます。しかし、瀬古さんはやれちゃう、性格的にも合っているのかな、とお話しされていました。




このように型紙をあてて、周りを削っていきます。磁器土は陶器よりも固く、スタンプのようなものを押し付けても跡がしっかりつかないそう。時間はかかるけれど、この方法がいいのかな、と瀬古さん。このようにきっちり模様を描けるのは彼女のお人柄そのものだなとお話を聞いて感じた次第です。

道具も沢山ご紹介頂きました。コテも一つずつ思い出がありました。職人さんに譲ってもらったもの、作ってもらったもの、ご自身で指導所の時に作ったものなどなど。




この道具と瀬古さんの手で、生まれてくる器たちの姿をまたぜひお店でご紹介させて頂ければ嬉しいです。楽しみにお待ちください!


Kikuchi Yuri


fennica×SETTOの巾着がお店に並びます!

皆様こんにちは。

本日は暖かくなってくるこれからのシーズンのお供になりそうな、巾着バッグのご紹介です。
ぜひお付き合いください。




今回はfennicaでも人気のブランド、<SETTO(セット)>さんと一緒に別注のバッグを製作させて頂きました。

こちらも昨日ご紹介したシャツと同様、2/26(土)から発売いたします!


元々テキスタイルメーカーであった会社が立ち上げたブランドということもあり、生地の事に関していつも心強く相談にのってくれます。


ブランドのコレクションで展開されていた巾着バッグが気になっており、ぜひ一緒に何か企画できないかと話していたのは2020年の頃。

その話の途中にコロナが騒がしくなり、すっかりこの話が途切れてしまっておりました。




コロナが落ち着いて外出ができるようになるころに向けて、話は再始動。生地はfennicaの洋服とも親和性のあるバックサテンやデニム生地をチョイス。




こちらはブランドのコレクションで元々展開されている巾着バッグ。敢えて同じトーンのコンビのものが多く、それも素敵でしたが、fennicaではコントラストのあるコンビにしたく、今回の2パターンとなりました。お馴染みの色、、ではありますがしっくりきています。紐をナイロンからコットンにしていただいたり、ハトメをシルバーからブラックに変更頂き目立たなくなじませたり。細部も少しずつ変えていただいております。




1年を通して使ってもらえる、また、男女も問わず気軽に合わせて頂ける、そんな色合わせを選びました。

サイズは小と大の2サイズ。






大きいサイズは旅行の時のバッグインバッグなどにも使えて便利なサイズ。
ぜひこの春夏のお洋服に合わせて取り入れてみて下さい!



Kikuchi Yuri