スタッフ「菊地」の記事

仙台木地製作所よりこけしが入荷しました!

皆様こんにちは。


このようなご時世ではこざいますが、とても明るいニュースをお届けさせてください。


<仙台木地製作所>より、定番のこけしが再入荷しました。










<BEAMS JAPAN(ビームス ジャパン)>と<ビームス 神戸>にて販売しております。

なかなかぜひお店に来てください!とは言えない状況ではございますが、

ぜひ落ち着いた頃に見に来てもらえると嬉しいです。



<販売規約>
・お一人様1モデル(1品番)につき6点まで 
・客注/代引き/取り置き不可 
・当日の購入可能点数を超えた販売は行いません。

・販売規約、運用に関しては予告なしで変更、追加する可能性がありますので、ご了承ください。

・ご購入後のサイズ交換、傷物交換に関しては、在庫がない場合はご返金での対応となります事をご了承のうえご購入ください。


このような状況の中ですので、入荷してからのご案内とさせて頂きました。
皆様のご理解を頂けますと幸いです。



スタッフ一同、ゆっくりお待ちしております。


Kikuchi Yuri






『アイヌ クラフツ 伝統と革新-阿寒湖から-』これまでのことの続き

みなさま、こんにちは。


さて。前回に引き続きこれまでの商品開発について、お話させてください。今回も盛り沢山になりそうなので、、気長にお付き合い頂けますと幸いです。




こちらはエリスたちが阿寒に通い始めた2017年の冬の様子。なんとも幻想的。四季によって表情を変える阿寒湖。この土地への興味も沸きますね。


さて、最初はアイヌ工芸作家、そして民謡の歌い手でもある下倉絵美さん。



さあここでも、難しいリクエストは続きます、、。

アイヌの儀礼具として活躍していた「チタラペ」と呼ばれるゴザを立体的にし、かごバッグにすることにチャレンジしていただきました。



そもそも平面で制作していたものを立体にする。最初は形も難しく、施策を何回か繰り返してくれました。



マチが狭く、サイズも大きくなってしまったのでこれは背負いカゴになりそうだね、、と話しながら、もう少し手で持てる市場カゴのようなサイズ感を目指します。

手で持つかごバッグには、北村の想いがありました。ショルダーや背負いも良さがあるけれど、現代の生活ではしっかり手に持つかごバッグに愛着がわくそう。

余談ですが、日傘も折り畳みではなく持つスタイルの傘を好んでいます。利便性を追求しすぎず、ちゃんと手で触れることが大切、ということでしょうか。



また、絵美さんは製作している道具をセットしてくれて、北村とエリスに編み方を丁寧に説明してくれました。
この石の重さでガマを隙間なく編んでいきます。編む際は独特な石のぶつかる音が聞こえ、ロフトの上が絵美さんの作業場であり姿が見えなくても作業していることがわかるそう。

そのようにして出来上がったカゴバッグはそれはもう美しい仕上がりでした。欲しい、けど貯金しなくちゃ。なんて言っていたらまた北村に怒られそうです。
欲しいと思ったら無理してでも買いなさい!(こんな教えはもう古いのでしょうか?)




四隅の強度や開口部の縁周りの処理などにも苦戦したそう。しかし今までに見たことのないデザインのカゴバッグが出来上がりました!
赤と紺の組み合わせはチタラペの伝統的な配色。赤には魔除けの意味があったそうです。
ブルーの濃淡の組み合わせは今までアイヌのデザインにはなかったので、特別なものとなりました。気になる方、ぜひ実際に見てみてください!


<下倉絵美 ガマバッグ>
価格:¥50,000+税
商品番号:66-61-0669-426


さて、お次は絵美さんの姉妹でいらっしゃる同じく工芸作家であり、歌い手でもある郷右近冨貴子さん。


彼女が元々製作していたブレスレットに注目。アイヌ語でエムシアツと呼ばれる刀掛け帯のデザインをそのままブレスレットにされていました。そ
れを見て、ブルーの濃淡で編んでもらうようにリクエスト。



こちらがエムシアツ。肩に掛けている部分がデザインの元になっています。



まず製作はブレスレットの材料となる、ツルウメモドキを山に採りにいくところから始まります。一緒に採りにいっているのは北海道のコーディネーター、新村のりこさん。彼女がいなかったらこの商品開発は進みませんでした。ご紹介させてください。かなり頻繁に北村からもわたしからも連絡がいったでしょう。いつも明るく作家さんとやり取りしてくれました。エリスのインスタにも時々登場してます。チェックしてみてくださいね。


と、時々話が逸れてしまいますが、そうブレスレット。


冨貴子さんは図案を書きながら進めていきます。ここにこの色、と丁寧に組み立てていきます。



難しかったのは留め具部分でした。片手でつけやすくないといけない。デザインとつけやすさのバランス。そこで、フェニカでは馴染みのあるマリアルドマンを参考にしてもらいました。





 

仕上がったのがこちら。縁の仕上げに鹿の皮とボタンには鹿の骨を使用しました。もうひとつは、イケマと呼ばれるお守りの仕様を元にしたものができました。


<郷右近冨貴子 エムシアツブレスレット>
価格:¥39,000+税
商品番号:66-42-0359-424

そして最後に、アイヌ工芸作家の木村多栄子さん。


多栄子さんは、冨貴子さん、絵美さんの従妹でカゴの製作者がもう一人必要だという時にお2人からご紹介いただきました。

サラニプというアイヌの人たちが使い続けている斜めがけにするタイプの物入れを、トートのように手で持てる形に変えて頂きました。(ここでも北村の手に持つバッグへのこだわりが垣間見えます!)

多栄子さんは焼き菓子を焼いてイベントなどで販売をしながら、サラニプスタイルのバッグやペットボトル入れを編んで販売していたのでエリスと北村の提案にも柔軟に対応してくれました。



しかし、やはり大きさもあり、かなりの時間をかけて丁寧に製作をしてくださったそうです。



こちらは1番小さな丸型サイズのバッグ。取っ手はチシポ仕様といって、前回書いた瀧口健吾さんの針入れに見られる刺繍模様を施して頂きました。今までにない形が、作り手さんの努力でここでもまた誕生しました!


<木村多栄子 サラニプバッグ>
価格:¥18,000+税
商品番号:66-61-0672-466


と、ここまで各作家さんとのやり取りを簡単ですがご紹介してきました。難しいリクエストの旅、と勝手に名前をつけて進行してきましたが、ただやみくもに無理をお願いしているわけではないのです。


伝統的なもの、家族から自然と引き継いだもの、などを大切にしつつ、今の生活に馴染むものを提案させていただく。


それはなぜかと言えば、この土地の素晴らしいものを少しでも多くのお客様に届けたいという思いからでした。

割といつも目的は単純なのです。


それが、人の心を豊かにすると信じているから難しいこともお願いしてしまうのですね。なんて。


なんとなく見た目が格好いいものも、もちろんわたしも好きなのですが、時にはなぜ格好いいと思うのか自分で説明できるもの、に触れてみるのも良いのではないでしょうか?


奥深いアイヌの工芸に触れて、そんなことを考えています。最後はわたしの日記のようになっていますね。


そろそろやめます。

続きは是非お店で皆様の目でご覧いただければ嬉しいです!


もしも、2回とも長いブログにお付き合いいただいた方がいたとしたら、、本当にありがとうございます。


少しでも興味が沸いた方、ぜひお出かけくださいね。隣のBギャラリーでは古い貴重なアイヌの工芸品を展示しておりますのでとても良い機会になること間違いなしです。


では、開催まであと1日。

どうぞ宜しくお願い致します。




『アイヌ クラフツ  伝統と革新 ―阿寒湖から―』 

期間 : フェニカ スタジオ 2019年10月12日(土) ~ 10月20日(日) 11:00〜20:00 (会期中無休)

     Bギャラリー 2019年10月12日(土) ~ 10月27日(日) 11:00〜20:00 (会期中無休)

場所 : フェニカ スタジオ/Bギャラリー 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6 ビームス ジャパン 5階

TEL : 03-5368-7300  www.beams.co.jp


Kikuchi Yuri





『アイヌ クラフツ 伝統と革新-阿寒湖から-』これまでのこと

みなさまこんにちは。


今日はわたくしから、いよいよ今週末に迫ったイベントのご紹介をさせてください。

商品の紹介は引き続き、徳永からご紹介させてくださいね。

ここからは少し阿寒の様子をご紹介したいと思います。


わたしが阿寒に行った6月の様子。曇りでしたがそれもまたよし。

澄んだ空気が美味しく、東京では味わえないゆっくりとした時間が流れておりました。。また行きたい。


というわたしの感想は置いておいて。

なぜ阿寒の様子を伝えたいかといいますと、、今回は何を隠そうなんと2年もの年月(!)をかけて作家さん達と商品開発をしてきたのでこれらの商品たちがどのようにして東京までやってきたのか、ぜひ少しでも知っていただければ嬉しいと思い立ったのです。


どうぞお付き合いください。

阿寒湖アイヌコタンにエリスと北村が通い始めたのは2017年10月。

何人かの作り手さんをご紹介頂き、商品を眺め、お付き合いを決めたのが今回の6名でした。

まず、木工作家の瀧口健吾さん。




オーストラリアで高校時代を過ごし、卒業後も木工の勉強などで滞在していたため、

英語が話せるという点で、エリスとも問題なくコミュニケーションが取れている様子。

売れそうなものや、流行を追っている感じがしないモノづくりに惹かれたエリスと北村。


今回も難しいリクエストをしていきます、、。
白老のアイヌ民芸博物館の入り口でお出迎えをしてくれるこちらの熊。



熊の木彫りと言えば四つん這いになり鮭を銜えている絵を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

それではありきたり。他にない熊の木彫りを一緒に目指しました。



<瀧口健吾 木彫りの熊>
価格:¥23,000+税
商品番号:66-99-4616-468


健吾さんはもともと熊を掘ったことはなく、試行錯誤しながら応えてくださいました。




その途中で仕上がった座った熊はお父様の熊がお店から出てきて、それを参考に作ったそう。今回は3体の木彫りの熊が仕上がりました。それぞれ違った味わいの木彫りの熊をぜひ店頭でご覧ください。その表情に、、つい足が止まるはず。。


その健吾さんの作品でもう1つのオススメはチシポ(針入れ)です!



昔、針はとても貴重なものであり衣類を塗ったり刺繍をするアイヌの人々にとって欠かせないものだったそう。

その針をなくさないよう、布の内側に刺し、木の筒で被せる形が生まれます。こちらは健吾さんが木を彫り、お母さまが刺繍部分を仕上げてくれました。

鞄にキーホルダーのように付けたり、ネックレスにしてみたりと現代の生活でもアイヌの伝統を楽しんでもらえたら嬉しいです。

<瀧口健吾 チシポ(針入れ)>
価格:¥9,000+税
商品番号:66-99-4632-468


こちらは彫金作家のAgueさんこと下倉洋之さん。



高い技術を持つAgueさんは細かいディティールがとても得意。



こちらがAgueさんが元々つくられているデザイン。アイヌ文様も入ってとても素敵ですね。

そんなAgueさんにもまたまた難しいリクエストを、、。


もう少し抽象化してもらうことで価格を抑え、デザインが好きな方にも手が届くものにしたい!と。



こちらも蠟でかたどったリングを制作し、話し合いながら進行していきます。

熊の毛並みをもう少し減らし、角を面取り風に、、など。



そして出来上がったのがこちら!とてもよく仕上がり、自信作です。

そしてなんと制作の過程で、柚木沙弥郎さんにデザインしていただいた<fennica>のツバメロゴも作っていただきました。

こんなスペシャルになるとは想像してませんでした、、。


<Ague 熊の手リング>
価格:¥27,100+税
商品番号:66-42-0356-425


というわけで、このツバメはペンダントにも登場!



アイヌ文様の中に柚木さんのツバメが飛んでいます。

シルバーアクセサリーは普段しないわ、という方にもぜひ見て頂きたいです。

女性は特に難しいかもしれませんが、身に着けやすいようにサイズを小さくしたり、丸型にしたりと工夫したものもあります。ぜひ店頭でご覧ください!

男性にはぜひ熊の手リングにチャレンジいただいたいですね。サイズは18号と20号をご用意してお待ちしております。

お次は刺繍作家の鰹屋エリカさん。



阿寒湖のアイヌコタンには刺繍や木工品を取り扱うお土産店が沢山並んでいます。
その中でも北村とエリスはエリカさんの色やデザインの感覚が素敵だと直感したそう。



自然の中が大好きなエリカさん。一針一針自然を感じながら集中して気持ちを込めて仕事を進めている姿がとても印象的でした。






今回特別にお願いしたのが、アイヌの伝統的な着物をイメージして制作したRockey Mountainのコートのテープ部分への刺繍です。40年代のヴィンテージテープにアイヌ文様の『アイウシ』を刺繍してもらいました。
なんといってもテープが分厚くて硬い。。指が痛い、、とつぶやきながらも一生懸命針を刺してくれました。この渾身の力作をぜひお店で見ていただきたいと思っています。



<鰹屋エリカ×ROCKEY MOUNTAIN オホーツクライナーコート>
価格:¥88,000+税
商品番号:66-19-0478-950


刺繍コートの他には、巾着もご用意。



こちらはフクロウや花、葉など自然をモチーフにしたデザイン。細かいチェーンステッチのような刺繍が美しく、、洋服好きの人にきっと響くはず、と思っています。

そろそろ文章が長いな、、と感じている方もいらっしゃるのでないでしょうか。

このあたりでやめておきますね。。


SNSといえば写真と少しの文章、というのが流行の中、長々と書いたブログにお付き合いいただいた皆様、ありがとうございます。

今回のプロジェクトはアイヌのデザインの美しさを商品を通してお伝えしたいのはもちろんですが、多くの方にアイヌの文化と歴史にも興味を持っていただきたいという気持ちがあります。わたし自身も今回を機に色々勉強させて頂きました。そんなきっかけになれれば嬉しく思います。

というわけで、3名しかご紹介できませんでした。もし、難しいリクエストの旅の続きを気にしてくださる方がいらしたら、次回を楽しみにお待ちください!



『アイヌ クラフツ  伝統と革新 ―阿寒湖から―』 

期間 : フェニカ スタジオ 2019年10月12日(土) ~ 10月20日(日) 11:00〜20:00 (会期中無休)

     Bギャラリー 2019年10月12日(土) ~ 10月27日(日) 11:00〜20:00 (会期中無休)

場所 : フェニカ スタジオ/Bギャラリー 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-32-6 ビームス ジャパン 5階

TEL : 03-5368-7300  www.beams.co.jp


Kikuchi Yuri




小野眞佐子-倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション 開催のお知らせ

皆さまこんにちは。


暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

まだまだ夏本番!といったところですが、来月のイベントのお知らせをさせてください。


小野眞佐子-倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション-at fennica STUDIO


会期:9/6(金)-9/16(月)

場所:ビームス ジャパン5F(fennica STUDIO)


今回「ビームス ジャパン」5F fennica STUDIOでは初めて小野眞佐子さんによる倉敷のノッティング織椅子敷をご紹介します。
綿の経糸にウールの糸の束を結びつけて織り上げる椅子敷の絶妙な色合いや柄が、心地よく日々の暮らしに馴染みます。
また、毎回展示会の為に丁寧に織られているので厚みと弾力があり、座り心地も抜群です。ぜひこの機会に、見て、触れてみてください。



小野眞佐子さんは岡山県、倉敷市に在住されており、そちらで製作を続けています。倉敷民藝館初代館長、外村吉之介・清子先生より染織を学ばれました。




こちらが小野さんのノッティング織椅子敷です。定番の正方形。


小野さんの椅子敷はなんといってもそのふかふかな座り心地が魅力です。たっぷり使われた糸が隣り合ってぎゅっとぎっしり詰まっています。

手で触れてみて、撫でていただくとその感触が良くわかっていただけますので、ぜひお試しください。




モダンなデザインと絶妙な色合いが、北欧のデザインとも馴染みますね。




他には天童木工のバタフライスツール用の横長サイズや丸型があります。

お探しの方も実は多いのではないでしょうか?こちらは数も少なくなりそうなので気になる方はぜひお早めにチェックしてみてください!






こちらはエキパルチェアの子供椅子にピッタリのサイズ。和風にも洋風にも馴染むデザインが気に入っており、部屋のあちこちに移動しては使用しています。


この後、入荷するデザインも少しずつご紹介していきますので、楽しみにお待ちください!


Kikuchi Yuri



"浴衣の季節 / 傳 POP UP SHOP at fennica STUDIO"本日より開催です!

皆様こんにちは。


わたしの予想ではイベントが始まるころには梅雨も明けているだろうと

思っていたのですが、、東京は生憎の雨ですね。


しかしそんな天気にも負けない、気分を明るくしてくれる浴衣たちが揃いました!

本日からイベント開催ですよ。ぜひ遊びにきてくださいね。



”浴衣の季節 / 傳 POP UP SHOP at fennica STUDIO”

会期:7/5(金)~7/15(月・祝)
場所:fennica STUDIO (ビームス ジャパン5F)




こちらは店内の様子です。去年は展開のなかった柄も沢山お目見えです!
華やかな柄が多く、どれにしようか迷ってしまいます、、、




こちらはレディースの柄。この他にもあるので、またご紹介しますね。




こちらはメンズ。生成り、黒、青ベースが多くモダンな印象です。


このように男女共にサイズを展開していますので、

ぜひ気になる方は一度見にいらしてください!

傳のデザイナー、吉原さんも7/5(金)と7/6(土)は在店されますので、

時間帯によっては不在の場合もありますが、相談などあればこの日を狙っていらして下さいね。






他には帯や日傘、帽子なども展開しております。



それでは今年の夏を楽しむ浴衣のイベント、引き続きどうぞお付き合いください!


Kikuchi Yuri











"浴衣の季節 / 傳 POP UP SHOP at fennica STUDIO"今週金曜日から!

皆様こんにちは。


いよいよ梅雨本番ですね。

そんな雨予報のなかですが、、ついに今週の金曜日より浴衣のイベントを開催しますのでぜひ楽しみにお待ちください!

”浴衣の季節 / 傳 POP UP SHOP at fennica STUDIO”

会期:7/5(金)~7/15(月・祝)
場所:fennica STUDIO (ビームス ジャパン5F)



以前ご紹介した続きですが、少し商品の紹介をさせていただければと思いますので、お付き合いください。

こちらは今回入荷する浴衣の柄です。



ドット柄も定番で可愛いですが、しまうま柄や、松毬の柄など、動物や自然をモチーフにした柄も面白いですね。
男性用、女性用で柄も様々です。今お見せできないのですが、キリン柄やお縄柄?など
普通の浴衣ではなかなか出会えないデザインも沢山あります。



こちらは大樹をイメージした生命力あふれるオノドリムという柄です。

オノドリムとは、幻想文学に出てくる樹木を守る木の精霊を表す名前だそうです。こちらは男性サイズをご用意。



松毬柄に四角柄の帯を。こちらの帯は半幅帯、角帯のどちらもご用意ができそうです!

男性のお客様にもぜひオススメしたい1品です。
実際に見てもらうと浴衣も帯も、生地感の良さがさらに伝わるかと思いますので、ぜひお店に遊びに来てくださいね。

金曜日からはさらにバリエーションも増えてご紹介ができそうです!



こちらは、前回もご紹介させていただいた屋形船の会の際の集合写真。

思い思いに浴衣の季節を楽しんでいますね。

それでは引き続き、ご紹介をしていきますのでどうぞお付き合いください!

Kikuchi Yuri




今年も開催します!"浴衣の季節 / 傳 POP UP SHOP at fennica STUDIO"

皆様こんにちは。


梅雨の時期で天候も不安定ですが、いかがお過ごしですか?

早くカラッと晴れた空がみたいものです。


さて、今日はそんな梅雨明け、夏前の時期にお勧めのイベントをご紹介させてください!

”浴衣の季節 / 傳 POP UP SHOP at fennica STUDIO”

会期:7/5(金)~7/15(月・祝)
場所:fennica STUDIO (ビームス ジャパン5F)




こちらは涼やかな浴衣姿で颯爽と歩く傳のデザイナー、吉原さんと合田さん、フェニカディレクターのエリス。
この3人が横断歩道の向かいから歩いてきたら随分と目立ちそうですね。。
注染で染められた故のじんわりとした線のにじみが写真からも伝わりますでしょうか?

他にも色々な柄があるので、ぜひご紹介させてください!

と、その前にまずはイベントの紹介を。

今回「ビームス ジャパン」5F fennica STUDIOでは、2回目となる、日本のブランド<傳tutaee(ツタエ)>のポップアップショップを開催します。

通常取扱いのウェアに加え、注染という技法で染められた色鮮やかな浴衣や日傘を販売します。

前年に加えて新しい柄の発表や、香りのレーベル「9(ここの)」より新商品も登場します。

ぜひこの機会にお気に入りの1点を見つけにいらしてください。


みなさまの中に大人になってから買ったお気に入りの浴衣を持ってます!という方はいますか?

わたくしはお恥ずかしながら、まだ持っていません。子供の頃に着たのが最後の記憶。。自分でこの企画を進めながら、昨年買いそびれたことは内緒です。





こちらは去年のお店の様子です。なんとも華やかですね。
この華やかさ故に、わたしなんかは引け目を感じ、自分は着ていくところもないしな、、なんて思っていたわけですが。


そんなことをブツブツわたくしがぼやいていると、ディレクターの北村から一言、
「着ていく場所なんて待ってても仕方ないでしょう。まずは買って、自分から着ていく場所を作ればいいじゃない!その方が楽しいよ!」と。

さすがです。。そうですね、浴衣だけでなく日常から少し離れたお洋服全てに言えることだなぁと、しみじみ納得したわけです。

例えば着物もそう、ドレッシーなお洋服もそう、それを着てどこに行くか、誰に会うか、考えるのもお洋服を選んだり着たりすることの楽しみの一つだと、改めて大事なことにこの浴衣に気付かされました。


いえいえ、偉そうに色々語っていますがわたくしはまだ買ってません。

そんな北村とエリスは去年、屋形船に集う浴衣の会に参加。その様子がこちらです。







傳のデザイナー、吉原さんと合田さんももちろんご参加。
インターナショナルギャラリー ビームスのスタッフ、渡辺もちらりと映っていますね。
花火がなくとも、昼間から屋形船でみんなでお酒を飲んで会話を楽しむ。大人の遊びですね。

さてここからは去年浴衣を手に入れた新宿ビームス ジャパンスタッフの着こなしです。



スタッフ徳永は蜘蛛の巣柄をチョイス。最初はあまりピンと来ていなかったそうですが、着てみると大人の雰囲気でしっくりときてこちらに決めたそう。オレンジと生成りのコントラストもオシャレです。



スタッフ藤田はカクカク柄を購入。挑戦する藤田らしいチョイスですね。
彼が帯に使用しているのは、去年も人気だった縄帯。発色の良いオレンジです。

このように去年の様子をご紹介させて頂きました!今年はどんな柄がお店に並ぶか、詳細はまた少しずつご紹介させてください。



帯に関しては今年は縄帯に加えて、晴雨天兼傘用にオリジナルで起こした生地を使用した帯も登場。(左、紺色の四角柄)
こちらはプリントではなくジャガード織機で表現しています。触ると凹凸が楽しめ、生地の質感も抜群です。




その他、こちらは傳のデザイナーであるお2人が手掛ける香りレーベル9(ここの)より届いたファブリックスプレーやハンドクリーム。
夏の季節を気持ちよく過ごせるアイテムが揃いました!

さて長々と書きましたが何が言いたいかというと、わたしと同じように浴衣なんて着ていく機会がない!と思っている方にもまずはぜひ見に来てほしい、ということです。

浴衣はお祭りだけでなく、最近だと下町を散歩したり、飲食店やアミューズメント施設がお得に利用できる浴衣割という制度があったり、、!

色々なシーンで活躍してくれるものになってきています。


日本人だからこそできる、夏の遊びのお供に今年は浴衣を手に入れてみるのも良いのではないでしょうか。


そんなわけで長くなりましたが、今後も開催まで少しずつ商品の紹介ができればと思いますので、ぜひお付き合いください!


Kikuchi Yuri







BEAMS EYE TOTTORI 開催中です!ー牛ノ戸焼ー

皆様こんにちは。


只今新宿、ビームス ジャパン5階で開催中のBEAMS EYE TOTTORIより

本日は牛ノ戸焼のご紹介です。


牛ノ戸焼は鳥取県、鳥取市の河原町で焼かれている陶器で、

ご存知の方も多いのではないでしょうか。


始まりは天保年間(1830-1844)にまで遡り開窯、1931年には吉田璋也、柳宗悦、バーナード・リーチ、河井寛次郎、濱田庄司らの激励、指導を受けます。




民藝運動家である吉田璋也の助言により、今では代表作とも言える緑と黒の掛け分けが生まれたと言われています。

どこかモダンで、料理を盛り付けても美しく映えますが飾るのも良いですね。




こちら右上の梅紋、実はこちらも牛ノ戸焼の伝統を受け継いでいる代表作なのです。

こちらは当初から作り続けており、シンプルで良い物は作り続けると言う先代窯主達の意向によって、現在も暖かみのある作品として作り続けられています。
今回は3合徳利と豆皿のみの入荷ですが、
ぜひお手に取ってご覧ください!


<牛ノ戸焼 梅紋3合徳利>
価格:¥4,000+税
商品番号:66-99-4381-500

<牛ノ戸焼 梅紋豆皿>
価格:¥1,500+税
商品番号:66-99-4380-500

また、もう一つおすすめなのは写真左上、三色で分けられた角手盆。

洋食器のようなデザインが面白く、ケーキやパンなどをのせて食卓に出してみると活躍してくれそうです。

<牛ノ戸焼 角手盆小>
価格:\12,000+税
商品番号:66-99-4371-500




そちてこちらも人気の高い、バーナード・リーチの指導によって生まれたコーヒーカップ。白と緑、黒と緑の掛け分けです。


<牛ノ戸焼 リーチ型マグ>
価格:¥2,800+税
商品番号:66-99-4387-500




ちょうど取手の真ん中から色が分かれています。小ぶりで持ちやすく、内側は珈琲の色が映えそうですね。

こちらは数がもう少なくなっておりますので、お早めに。。



こちらは片口の付いた納豆鉢。サイズが大きめなので納豆だけでなく、ドレッシングやとろろなど色々な料理に活用できそうですね。
または、洋風にシリアルを食べるお皿としても使えますよ!

ちょうど片口の部分にスプーンが置けるという便利な形になっています。ぜひお試しください。

<牛ノ戸焼 納豆鉢>

価格:\2,500+税

商品番号:66-99-4385-500


牛ノ戸焼は今でも、地元の良質な土を自ら精製し、陶土を作るところから作品作りが始まっています。
普段フェニカではお取扱いのない窯元なので、ぜひこの機会に直接目で見てみていただきたいです!



【BEAMS EYE TOTTORI】

会期:2/22(金)〜3/3(日)

場所:BEAMS JAPAN5F<fennica STUDIO>時間:11時から20時


皆様のご来店お待ちしております!


Kikuchi Yuri





BEAMS EYE TOTTORI 包丁カスタムオーダー会のお知らせ

皆様こんにちは。


本日は今週末よりスタートする鳥取のイベントより、包丁オーダー会のお知らせです!




オーダー会:2/23(土)、24(日) 11:00~18:00

こちらは鳥取の大塚刃物鍛冶の包丁。倉吉市にあるセレクトショップ、ココロストアの店主である田中信宏さんがはじめたカスタムオーダーを今回はフェニカスタジオでもお受けします!自分の手に馴染む柄を選んでカスタムオーダーができますよ。

鳥取の山陰地方は鉄の産地として栄えた歴史があり、そのものづくりが今でも続いています。

鍛治屋は少なくなってしまいましたが、こちらの大塚刃物鍛冶の大塚さんは全国で50名程度と言われている手打ち鍛造の技術者の1人です。ひとつひとつ丁寧に手で仕上げていきます。




こちら写真の左側、先がくるっと曲がったデザインは、鳥取の民芸家、故吉田璋也氏のもの。パン切り包丁として活躍してくれますが、もちろん野菜などもサクッと切れます。質の良い鋼を使用しているので、切れ味は抜群!




こちらはココロストアの店主、田中さん。後ろに立てかけてあるのが山桜の枝です。こちらをそれぞれ削って包丁の柄の部分にしていきます。


今回は刃の種類を、山小屋包丁、万能包丁、テーブルナイフ、子供包丁、ぺティナイフの5種類から選べます。そして、握る柄の部分も数ある中から試していただき馴染むものを選んで頂けます。

詳しくはぜひ店頭でご覧ください!




わたしもこの包丁を買ってからはほかの包丁が使えず、すぐこれを手に取ってしまいます。食卓にそのまま出しておいてもデザインが様になりますね。


ぜひこの機会に自分だけのカスタマイズをした包丁を手に入れて、お料理の時間を楽しんでみてくだい!


皆様のご来店、心よりお待ちしております。


Kikuchi Yuri


BEAMS EYE TOTTORI 開催のお知らせ

皆様


こんにちは。


本日はfennicaレーベルで来月行われるイベントのお知らせです。

どうぞお付き合いください!


【BEAMS EYE TOTTORI】

会期:2/22(金)~3/3(日)
場所:BEAMS JAPAN 5F<fennica STUDIO>新宿



日本海に面した鳥取は山、里と豊かな自然に囲まれ、豊富な食材の数々はもとより、地方における民藝運動の拠点として手仕事への理解と自由な精神がはぐくまれてきた土地でもあります。<BEAMS EYE TOTTORI>では、fennicaが選ぶ
鳥取の陶器、木工、織物、刃物、食品などを取り揃えたイベントを行い、その魅力をお伝えします。

<取扱い商材>因州中井窯、延興寺窯、山根窯、福光焼、牛ノ戸焼、工房このか(木工)、朝倉康登(木工)、信夫工芸店(木工)、工房ゆみはま(絣)、大塚刃物鍛冶(包丁)他、ローカル食材をいくつかご紹介します。


<CUSTOM ORDER>


大塚刃物鍛冶(包丁)では倉吉市のセレクトショップ<COCOROSTORE>オリジナルである山桜の柄を選べるオーダー会を開催。<COCOROSTORE>の店主である田中信宏さん自ら店頭でご対応頂き、自分の手になじむオリジナルの柄を選んで頂けます。
日程:2/23(土)24(日)11:00~18:00
※時間帯によっては店主の田中さんが不在になる場合もございます。ご了承ください。


ここからは少し、鳥取に訪問した際の様子をご紹介します。

まずは延興寺窯にお邪魔したのですが、見晴らしの良いすこし丘の上に工房があり
とても気持ちの良い景色が広がっておりました。





お茶を出して頂いた際の湯呑も、延興寺窯らしい面取りとしのぎのそば猪口で。



お菓子を出していただいた角盆がとても素敵だったので、こちらにfennicaレーベルのロゴであるツバメマークを真ん中に入れてもらう別注品をオーダー。

どのような仕上がりになるのか、わたしも楽しみにしているところです。



こちらは中井窯に別注をお願いした3色掛分のお皿。明治中期頃の因久山焼の三彩皿をもとに掛分けの部分をきっちりではなく、ゆるくぼんやりと分けてもらうという難しいオーダーをさせていただきました。
なかなか慣れない仕事なので、苦戦したと坂本章さんがおっしゃっていましたが、とてもいい仕上がりにしてくださいました。中井窯のお皿を既に持っている方にもこの新しい別注の3色掛分けのお皿をぜひ手に取って頂けたら嬉しいです。1点ずつ線の出方が異なるので、選ぶ楽しさもありますね。





坂本さんの普段のお仕事はこのようなデザインで、きっちりとした直線が印象的です。とても人気のある中井窯の売店では、今では外国のお客様が直接訪ねてくることもあるそうです。



こちらは工房このかの取手付お碗2サイズ。ディレクターのエリスと北村がお碗に取手付きのデザインがあったら可愛いと思う、とお願いし別注で作って頂きました。反り返った取手のデザインが持ちやすく、サラダやお菓子などを入れて食卓に並べても良さそうですね。




他にもエッグスタンドをオーダー。エッグスタンドとしてはもちろん、お酒を飲むお猪口としても活躍できそうです。木の香りがほんのりとして、リラックスさせてくれます。また女性はアクセサリーを入れたりなど、使い方が色々できそうですね。

まだまだオススメの商材が沢山あるのですが、またこちらのブログで少しずつご紹介させてください!

そして開催をぜひ楽しみにお待ちください。皆様のご来店をお待ちしております!

Kikuchi Yuri






傳tutaee POP UP SHOPを行います!

皆様こんにちは。

東京は暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。


本日は来月にフェニカレーベルで開催する、夏に向けたイベントをご紹介いたします!ぜひお付き合い下さい。




<傳tutaee POP UP SHOP at fennica STUDIO>
会期:7/6(金)~7/16(月)
場所:BEAMS JAPAN 5F (fennica STUDIO)新宿


日本の技術や所作を伝えたいというデザイナーの想いからスタートし、現代の生活に合わせたものづくりをしているブランド<傳tutaee>。
今回「ビームス ジャパン」5F fennica STUDIOでは、通常取扱いのウェアに加え、
日常を少し特別にしたい時や夏のイベントに向けて、注染という技法で染められた色鮮やかな浴衣や、
それに合わせる帯や帽子、日傘などを取り揃えたポップアップショップを開催します。
ぜひこの機会にお気に入りの1点を見つけにいらしてください。



日本人デザイナー2人による傳tutaee<つたえ>というブランドを皆様ご存知でしょうか。

普段よりお洋服はもちろん、浴衣や日傘など日本人らしいものをデザインしているブランドです。





傳の浴衣と日傘は昔ながらの注染(ちゅうせん)という技法で染められています。
注染とは、特殊な糊で防染し重ね上げた生地の上から染料を注ぎ、模様部分を染め上げる伝統的な型染めの一種です。

主に浴衣の他には手ぬぐいなどにも用いられ、表裏がなく染め上るのが特徴です。
また他では味わえないじわりとした立体感やタッチを楽しめるのもこの技法ならでは。
昔は浴衣を表、裏とひっくり返して着ていたとか。

今回店頭に並ぶ浴衣は、メンズ、レディース共にサイズと柄を選んでおります。
今年の夏、浴衣や日傘をお探しの方も、そうでない方もぜひ見にいらしてください。

日傘:¥15,000+税
浴衣:¥38,000+税






日傘は現在も新宿のお店に並んでおりますが、数種類の柄を揃えております。
引き続きこちらのブログでも商品のご紹介をしていきますので、どうぞ楽しみにお待ちください。


自身の経験により感じる「日本人」としての実感を大切にし、それを形にする。

現代のわたしたちが忘れてしまっている感覚を、思い出させてくれるような、
そんなものづくりをぜひ店頭でご覧ください。

Kikuchi Yuri



Eatable of Many Orders "MIAO BLUE"について

皆様こんにちは。


本日は来月から開催するファッションのイベントに関してご紹介です。

ぜひお付き合いください!


先日から少しずつご紹介しているのですが、、改めて。

Eatable of Many Orders <エタブルオブメニーオーダーズ>は日本のブランド。

素材、デザインすべてにこだわったものづくりは見る人たちをいつも驚かせてくれます。


今季18年SpringSummerコレクションのテーマは"MIAO BLUE"

その紹介文から抜粋してみます。


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世界中でいちばん馴染みのある青い染め、藍。

薬草として食されることや空気に触れる化学変化で緑色の葉から青色がもたらされることのほか、
長年心を惹かれていたのは、藍染の布に撥水加工のため卵白を塗って自分たちの衣服にする中国貴州省の
少数民族・ミャオ族の藍。貴州を訪ねて目にしたのは、家の軒先で染めた藍に卵白を叩きつける女性たちにとって、
それは暮らしそのものである光景だった。



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デザイナーである新居幸治氏は、そんなミャオ族からインスピレーションを受けて
今回のコレクションを展開。




このように、藍で染められた服や、シルバーのアクセサリーをアクセントにした
コーディネートが特徴。
今回のイベントではいつも取り揃えている以上にバリエーションを増やしてお洋服をご紹介します。





また、女性もののイメージが強いですが、男性ものももちろんあります。



このように刺し子のサロペットをさらりと着てみるのもおすすめです。


別注商品は先日もご案内しましたが、こんな可愛い木工品も登場。
エタブルオブメニーオーダーズの特徴は木工品と革の合わせ技でもあります。
こちらは現在作成中なので、どんな仕上がりになるか、、わたしも楽しみにしているところです。



また、今回のコレクションの特徴である藍の生葉を叩きつけて色を写すワークショップも
6/9(土)に行います。好きな位置に自分で藍の葉を叩きつけます。詳しくはこちらをご覧ください。
バンダナとしてはもちろん、このようにスカーフにも。



『Eatable of Many Orders /ETABLE“MIAO BLUE”〜新井幸治&貴州リサーチ“十人十色10 Rain coast”〜』開催

期間:2018年6月1日(金)〜6月18日(月) 

時間:11時〜20時(会期中無休)

場所:BEAMS JAPAN5F





この機会にエタブルオブメニーオーダーズの幅の広い世界観をお楽しみください!
皆様のご来店を心よりお待ちしております。


Kikuchi Yuri

"濱田窯 在る日の益子 濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち"のご案内

皆さま


こんにちは。

先月は各地のイベントを行い、忙しくご案内してきました。ご来店いただいた皆様、ありがとうございました!


今月は栃木県、益子のイベントをご紹介いたします。4月末に毎年恒例で行っているBEAMS JAPAN全館で行うイベントの一環となります。




『濱田窯・在る日の益子』

-濱田庄司登り窯復活プロジェクトの器たち-

会期:2018427日(金)~56日(日)

場所:「BEAMS JAPAN5fennica STUDIO


人間国宝の陶芸家、濱田庄司が生前に使用していた登り窯に火を入れる“濱田庄司登り窯復活プロジェクト”。

2015年の開催に続き2回目となった今回は、益子市・笠間市の陶芸家が参加し交流が行われました。


今回<fennica>では、プロジェクトに参加した一部の作家の作品を「BEAMS JAPAN」で販売します。
期間中は、濱田庄司・濱田晋作・濱田友緒の作品や、<濱田窯>で眠っていたヴィンテージアイテム、さらに<fennica>がスペシャルオーダーした別注アイテムも同時に販売します。是非この機会にご来店ください。

取り扱いアイテム:

濱田庄司登り窯復活プロジェクトに参加した12名の作品。

濱田庄司・濱田晋作・濱田友緒。<濱田窯>ヴィンテージ。<濱田窯 × fennica>別注アイテム。
(その他、益子で活動されている作り手の作品、木漆工芸家松崎修、大誠窯大塚誠一など。)


この後も商品のご紹介が続きます。
ぜひ楽しみにお待ちください!

Kikuchi Yuri




BEAMS EYE Sendai,Miyagi '18 こけしの販売に関して

皆様こんにちは。


先日ご案内した仙台のイベントですが、本日はこけしの販売に関して
詳しくご紹介したいと思います。

こけし販売日:2018/3/24(土)

<BEAMS EYE Sendai,Miyagi '18>
場所:BEAMS JAPAN 5F(fennica STUDIO) 新宿

会期:2018/3/16(金)~3/25(日)

※今年も仙台・宮城に光をあてた10日間限りのポップアップイベントを開催致します。
fennicaディレクターが実直に、真面目に、こだわりをもって"ものづくり"する生産者を訪ね、見聞きして集めた仙台・宮城の工芸や食は、現地に行かないとなかなか購入できないアイテムも多数。誰かに贈りたくなる、教えたくなるものが揃いました。


まずは今回展開予定のモデルをご紹介です。



仙台木地製作所"BLUE KOKESHI"
4寸 ¥1.600+税
6寸 ¥2.000+税
8寸 ¥2.900+税




仙台生地製作所"INDIGO KOKESHI"

4寸 ¥2,000+税
6寸 ¥2,500+税
8寸 ¥3,500+税




仙台生地製作所”SAKURA KOKESHI"
6寸¥2,800+税
8寸¥3,800+税
1尺¥5,800+税




仙台生地製作所”RASTA KOKESHI"
6寸¥2,800+税
8寸¥3,800+税


販売はビームス ジャパン(新宿)、ビームス 神戸の2店舗となります。
販売方法がそれぞれ異なりますので、ご注意ください。

ビームス ジャパン



3/24()午前10時から入場整理券を配布致します。
・お一人様の合計購入可能点数は、”SAKURA KOKESHI””RASTA KOKESHI”は各1点までとなります。また今回展開予定の”INDIGO KOKESHI(本藍を使用したこけし、染料を調合した青を使用したこけし)を合わせた4モデル合計可能購入数は6本となります。 ※4モデル合計可能購入数は4本となります。

・ご購入後のサイズ交換、傷物交換に関しては、ご返金での対応となります事をご了承のうえご購入ください。
・事前予約・問い合わせ・取り置き・代引き販売・取り寄せは出来ません。
・こけし商品数は全部で950点程度を予定しております。SAKURA KOKESHIは全モデルで60点程度、RASTA KOKESHIは全モデルで45本程度を予定しています。

・販売方法等、急遽変更する可能性があります。ご容赦ください。
・こけし販売方法はBEAMSオフィシャルサイト、fennicaレーベルのブログのみでのご案内です。店舗へのお問い合わせはご遠慮下さい。

 

ビームス 神戸



3/24()午前10時半から入場整理券を配布致します。
・お一人様の合計購入可能点数は、”SAKURA KOKESHI””RASTA KOKESHI”は各1点までとなります。また今回展開予定の”INDIGO KOKESHI(本藍を使用したこけし、染料を調合した青を使用したこけし)を合わせた4モデル合計可能購入数は4本となります。

・ご購入後のサイズ交換、傷物交換に関しては、ご返金での対応となります事をご了承のうえご購入ください。
・事前予約・問い合わせ・取り置き・代引き販売・取り寄せは出来ません。
・こけし商品数は全部で200本程度を予定しております。SAKURA KOKESHIは全モデルで15本程度、RASTA KOKESHIも全モデルで15本程度を予定。

・販売方法等、急遽変更する可能性があります。ご容赦ください。
・こけし販売方法はBEAMSオフィシャルサイト、fennicaレーベルのブログのみでのご案内です。店舗へのお問い合わせはご遠慮下さい。

仙台イベントは3月25日にて終了致しました。たくさんの方にご来店いただき、誠にありがとうございました。
こけしの販売に関しては、ご好評につき数量も少なくなってきましたので、これからも多くのお客様のもとにお届けできるよう、明日3月28日(水)より新宿・神戸ともに合計可能購入数を4点と改めさせていただきました。
ご理解いただけますよう宜しくお願い申し上げます。


Kikuchi Yuri



 

BEAMS EYE Sendai,Miyagi '18 仙台からお届け

皆様こんにちは。


本日もBEAMS EYE Sendai,Miyagi '18のご紹介です。


<BEAMS EYE Sendai,Miyagi '18>
場所:BEAMS JAPAN 5F(fennica STUDIO) 新宿

会期:2018/3/16(金)~3/25(日)

※今年も仙台・宮城に光をあてた10日間限りのポップアップイベントを開催致します。
fennicaディレクターが実直に、真面目に、こだわりをもって"ものづくり"する生産者を訪ね、見聞きして集めた仙台・宮城の工芸や食は、現地に行かないとなかなか購入できないアイテムも多数。誰かに贈りたくなる、教えたくなるものが揃いました。


今年は新しい取扱い商品も増え、一層皆様に楽しんでいただけそうです。

取扱い商品は様々で、個人的にもおすすめが多く迷います。
いくつかご紹介していきますので、ぜひお付き合いくださいませ。

まずはこちらから。



こちらは白石市、佐藤紙子工房さまの和紙たち。
数年前にイベントを行う際に、iPadケースなどをお願いした佐藤文子さんの工房です。




木の版に紙をあてて、叩いて凹凸を出していきます。
この手作業を佐藤さんが一人でこなしているというのだから驚きです。



今回私たちはこのようにシンプルなボーダー柄の小物をオーダーしてきました。
柄が同じでも紙の色やインクの色を変えていくだけで、随分雰囲気が変わるのも面白いですね。

普段あまりないシンプルなオーダーのためか、佐藤さんもこれでいいの?と少し驚いた様子。
それでも新しい柄や色を楽しんで作ってくださるので、わたしもお店で実際の商品を見るのがとても楽しみです。




今回はカードケースや、袱紗、缶バッジなど小物を中心にオーダー。
こちらの手前の柄は何だかお分かりでしょうか、、、。そう、こけしです。そしてよく見ると
こけしも様々な形をしているのがわかります。茶色がもともとあったものですが、ブルーやグリーンのフェニカらしい色でオーダーさせていただきました。

こんにゃく糊を揉み込んでから染めている為、紙とは思えないほどの強度をもっているのも特徴です。
ぜひ店頭で実際に触れてみてください!

続いてはこちら。




迫力のあるものをドンとご紹介。こちらは釜神様。聞いたことある方はいますでしょうか。
昔から火のあるところに家族が集まると言われてきましたが、その火(かまど)の上に飾るのがこちらの釜神様。
家族を守ってくれたり、豊作を祈ったりと様々な意味で親しまれてきました。

少し怖い表情に見えますが、よくみると愛嬌がある顔に見えてくるのがなんとも不思議。



これらの窯神様はすべて手で彫りだしています。大きいもので完成までに約2ヶ月はかかるそう。
工場をのぞかせていただきましたが、工具も様々。大胆に彫ってから細かい部分へと進みます。



こちらは制作途中のもの。ここから、あんなにも表情豊かな釜神様が誕生することを思うと作り手の方の技術の高さと愛情を感じます。
作り手の沼倉さん曰く、今はかまどがある家も珍しいし風習も薄れてきているが、好きなように飾ってほしいという気持ちが強いそうです。
その人が思うような願いを勝手に込めてもいいんじゃないか、と話されていました。

イベント期間中はこれらの窯神様も実際店頭に並びます。その表情をぜひじっくり見てみてください。


その他にも多くの工芸品がお店に並ぶ予定ですので、ぜひ楽しみにお待ちください!

Kikuchi Yuri



BEAMS EYE Sendai,Miyagi '18 今年も開催致します!

皆様こんにちは。


本日は3月に開催が決まりました、仙台市とのイベントをご紹介致します。



<BEAMS EYE Sendai,Miyagi '18>
場所:BEAMS JAPAN 5F(fennica STUDIO) 新宿

会期:2018/3/16(金)~3/25(日)

※今年も仙台・宮城に光をあてた10日間限りのポップアップイベントを開催致します。
fennicaディレクターが実直に、真面目に、こだわりをもって"ものづくり"する生産者を訪ね、見聞きして集めた仙台・宮城の工芸や食は、現地に行かないとなかなか購入できないアイテムも多数。誰かに贈りたくなる、教えたくなるものが揃いました。

今年は型染めや、釜神様、あけび細工など工芸品も多く揃えております。
どれも作り手さんの想いがこもった商品ばかり。次回以降にご紹介しますので、ぜひブログを引き続きご覧ください!

今日は今回販売を予定している、仙台生地製作所から少しだけ写真をご紹介。
楽しみにお待ちの方も多いのではないでしょうか。



こちらはさくら材を使い、伝統色の赤を基調に色付けしたSAKURA KOKESHI。
今までのミズキの白さとは違った落ち着いた雰囲気ですね。経年変化を経て出た濃い色とはまた違う、さくら本来の木目の色が美しいです。サイズは1尺、8寸、6寸の3サイズを予定。



続いてこちらは昨年とはまた違ったバージョンのRASTA KOKESHI。それぞれ帽子を被って可愛らしい姿で登場です。モダンなボーダーだけのものもあれば、柄が入っているものなど。
こちらのサイズは8寸、6寸の2サイズを予定しています。

これらこけしの販売方法や数量、価格などはまた改めてこちらのブログにてお知らせ致します。
引き続き、どうぞ楽しみにお待ちください!

Kikuchi Yuri