ALDEN of BEAMS PLUS Vol.13

皆様、こんばんは。

ビームス プラス 丸の内の鈴木です。


ALDENファンの皆様、大変お待たせしました。

2024年初のブログとなります。


春の陽気を感じるようになり徐々に過ごし易くなってきました。春は衣替えの季節です。衣類の衣替えは勿論ですが、愛靴達の衣替えはお済みですか?(私の場合は下駄箱に入りきらず、置き場も無いのでシーズン毎に入れ替えております…汗)先日の連休中に下駄箱の衣替えを行いました。店頭では2024SSシーズンがスタートしており、春夏の軽やかなスタイリングに合うようにトップサイダーデッキシューズやスニーカー類、ホワイトバックスのシューズと、秋冬シーズンに履いたスエードシューズやブーツ類を入れ替えました。このタイミングで1シーズン履いた愛靴達は必ずメンテナンスをしてから仕舞うようにしております。

今回は通常のメンテナンスに加え、レザーソールのメンテナンスや色褪せたスエードシューズの補色など、狭い玄関を占拠して丸一日がかりで 8足分のシューケアを行いました。ケアに熱が入り過ぎて腕と腰が痛くなり正直疲れましたが、整った愛靴達と下駄箱を見ると気持ちがスッキリしますね。ストレス解消にもなりますし。気持ちを新たに春を迎えられそうです。(笑)


それでは参りましょう!

マサチューセッツ州ミドルボロウより、朗報が届いております!



◾️ALDEN SADDLE SUEDE

モデル:N2305

品番:38-32-0046-339

サイズ:5H-10H

価格:¥133,100-(税込)


BEAMS PLUS別注モデルではお馴染みのサドルオックスフォードモデルに新型が加わりました。入荷を心待ちにしていたモデルだけにとても心が躍ります!「バリーラスト」を採用し、タンカラーのスエードにブラウンのラスティックレザーのツートーンスタイル。ソールにはシングルレザーのフラットウェルトを採用し、ヒールはブレスト トゥ ブレストのスマートなシルエットが特徴です。アクセントにもなるお馴染みの鳩目とロウ引きの平紐を採用し、実用性を高めています。包み込むような「バリーラスト」のフィット感にスエードのソフトな足当たり、シングルソールの返りの良さは抜群の歩き易さを実現しています。春先の軽快なスタイリングにもピッタリですね。



◾️ALDEN SADDLE CALF

モデル:99521

品番:38-32-0035-339

サイズ:5H-10H

価格:¥133,100-(税込)

2年半ぶりの再入荷です!サドルオックスフォードは1950年代にアメリカのティーンエイジャーを中心に人気を博したトラディショナルなモデルです。IVYスタイルには欠かせないモデルとして、BEAMS PLUS別注モデルの中で古参モデルの1つです。アメリカ靴らしい程良いボリュームと普遍的な魅力のある「バリーラスト」を採用し、バーガンディーカラーのカーフと、サドル部、ヒールカウンターにはライトブラウンのアルパインカーフを採用しています。真鍮の鳩目が程良いアクセントとなり、アメリカンカジュアルスタイルにお勧めしたいモデルです。定番のベージュチノやデニム、ミリタリーパンツとの相性も抜群です。個人的に今一番欲しいモデルです。



◾️ALDEN PLAIN TOE CORDVAN

モデル:M5408

品番38-32-0002-339

サイズ:5H-10H

価格:¥184,800-(税込)


BEAMS PLUS別注モデルの中で常にトップセラーを誇る大人気のクリッパーモデルの入荷です。今回の入荷分よりモデルNo. が「9903」から「M5408」に変更となり、シューレースはロウ引きの丸紐に変更になっております。その他は「9903」と同じ仕様です。1番の特徴とも言える#8の美しいシェルコードバン。ALDENの代名詞とも言える「バリーラスト」のフォルムに、リバースウェルト&プランテーションクレープソール仕様の他のモデルには無い重厚感が魅力です。見た目に反して、クッション性の高いソフトな履き心地は長時間の歩行にも最適です。ゆっくりゆっくり手を掛けながらコードバンの魅力と快適な履き心地を味わって頂きたいモデルです。



◾️ALDEN PLAIN TOE CALF

モデル:9909

品番:38-32-0010-339

サイズ:5H-10H

価格:¥130,900-(税込)


トップセラーを誇る「9909」は、BEAMS PLUS別注モデルの中で最も汎用性の高いモデルです。「ブラックカーフコレクション」と呼ばれるブラックカーフ&カラス仕上げのオールブラック仕様は、アメリカンスタイルのスーツスタイルからカジュアルスタイルまで幅広く合わせる事が出来るモデルです。ALDENの代名詞とも言える「バリーラスト」を採用し、特徴的な外鳩目、リバースウェルト&オールアラウンドのダブルレザーソールのアメリカ靴らしいフォルムは、普遍的な魅力に溢れファーストALDENとしてもお勧めしたいモデルです。ダブルレザーソールは履き始めは硬いものの、馴染むと足型にインソールが沈み込み包み込むような快適なフィット感を体感できます。



※ご紹介させて頂いた4モデルは3/20(水)祝日より、下記の店舗で販売致します。

🔳取り扱い店舗

ビームス プラス 原宿

ビームス プラス 丸の内

ビームス 神戸

在庫に限りがございますので、取り扱い店舗までお早めにお問い合わせ下さい!


そして最後に、どうしてもオススメしたいシューケア用品をご紹介させて頂きます。昨年から使用していますが、クリームはこれ一つだけで良いのでは?と思うほど気に入っています。


◾️M.MOWBRAY リッチ デリケートクリーム

品番:2165-0191-231

価格:¥1,650-(税込)

いつものデリケートクリームに「リッチ」が付いた、植物性アボカドオイルを主成分としたデリケートクリームになります。お値段もそれなりですが、個人的な感想として長年使用していたデリケートクリームよりも断然使いやすい!デリケートクリームと比べると、粘度が高くとても塗りやすいです。塗布後のしっとり感はデリケートクリームより断然保湿力が高く感じられ品のある光沢も◎。私はステインリムーバーで汚れと古いWAXを落とした後の、すっぴんからのベースケアに使用しています。指でしっかり塗り込んで乾燥後のしっとり感をぜひ体感して欲しいです。微香性なのでほのかな香りも気持ちが高まります。下駄箱に一つ。オススメです!是非チェックしてみて下さい。


不定期ではございますが、次回の「ALDEN of BEAMS PLUS」をお楽しみに。


それではまた。

鈴木




春夏の風物詩「Cordlane」×「Work Style」

いつもご覧いただきありがとうございます。

時刻は深夜一時となりました。

All Night BEAMS PLUSの時間です!!


今週は隔週火曜日でお送りしているプラジオの収録でした。

ビームス 辻堂のスタッフ川島が新たなチャレンジ。

サーファーデビューです。

今後の展開が非常に気になります。笑


それでは早速本題へ。

今週はこちらをご紹介。


BEAMS PLUS / 3B WORK Cordlane
カラー:BROWN,BURGUNDY,NAVY
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-16-0424-791

そして共生地の、



BEAMS PLUS / Painter Pants Cordlane
カラー:BROWN,BURGUNDY,NAVY
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥24,200(税込)
商品番号:38-24-0246-791

コードレーンはBEAMS PLUSの提唱するアメリカントラディショナルの夏の風物詩。

その名の通り、細いコード状の畝がタテ方向に入ったストライプ柄の素材で、肌当たりがサラッとした夏向けの素材です。


コードレーンでセットアップといえばまずスーツスタイルが浮かびます。


春夏らしくて爽やかですね〜

他にもホワイトパンツと合わせて…


春夏らしく爽やか…?にキマるアイテム。

そんな素材を使って作られたワークジャケット&パンツのセットアップが入荷しました。


パッと見た印象は武骨なワークジャケット&パンツのセットアップに見えますが、


近づくとコードレーン。

コードレーン定番の青×白からカラーを変えるだけでとても印象が変わっておもしろいですね。


ワークスタイルの服でよく見られる「ヒッコリーストライプ」を「コードレーンストライプ」へ置き換えて、

「スーツスタイル」を「"ワーク"スーツスタイル」へ上手くチェンジしております。

セットアップで着用。

インナーはブロックプリントのボタンダウンシャツを選びました。


武骨な雰囲気とコードレーンの軽やかさが非常にマッチします。


もちろん単品使いも。


ワークジャケットやブルゾンのタイドアップスタイルはカジュアルで普段着として取り入れやすくオススメです。



いかがでしょうか。

ワークスタイルの型がベースではありますが、非常に軽快な生地感なので様々な楽しみ方をしていただけると思います。


今週も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

それではまた来週。


スタイリングやビデオなどブログ以外のコンテンツも更新しております!投稿が表示しやすくなりますので是非、「フォロー」をよろしくお願い致します! 

BEAMS PLUS ロードショー 第206夜

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。

第206回目はこちら


『カラーパープル』(2024)

監督:ブリッツ・バザウーレ

出演:ファンテイジア・バリーノ / タラジ・P・ヘンソン / ダニエル・ブルックス / コールマン・ドミンゴ / コーリー・ホーキンズ / ガブリエラ・ウィルソン❝H.E.R.❞ / ハリー・ベイリー

あらすじ:

1909年、アメリカ南部のジョージア州の小さな町で優しい母を亡くし、全く自由の無いまま勝手に父親に奴隷契約の様な結婚をさせられたセリー。彼女を支えてくれていた最愛の妹ネティとも生き別れてしまう。そんな中、力強く生きる女性達との出会いでセリーは徐々に変わっていく……

先週も今、公開している映画を紹介しましたが、今週も余りにも素晴らしかったので現在公開中のリメイク版『カラーパープル』の紹介をしようと思います。

この作品は1985年にスティーブン・スピルバーグ監督作のリメイクで、スピルバーグやオリジナル版に出演していたオプラ・ウィンフリーも制作に携わっています。

今作はミュージカル映画でもあるのですが正直、歌がないと相当に悲惨で重い映画になっていたのではと思うくらいかなり辛い始まりで、実際に1900年代初頭のアメリカ南部では黒人の女性というのは人として扱ってもらえない状況だったのだと思います。

先週の「リトル・リチャード」の回でもインターセクショナリティに触れましたが同じ被差別者の黒人という立場の中でも女性という事で更に酷い仕打ちや抑圧を受け、それが常態化しているのを見せられます。

本当に見ていて辛い場面が多かったです。

そんな状況の中で流される様に生きてきたセリーに転機が訪れるのは力強く自己主張をして生きる「シュグ」と「ソフィア」との出会いでした。そしてその二人との出会いによってセリーも徐々に変わっていきますし、シュグとソフィアも変わっていきます。

お互いがお互いを支え合う素晴らしいシスターフッド映画でした。

そしてその力強い変化を表すのがクインシー・ジョーンズプロデュースの楽曲です。どの曲も力強く本当に素晴らしい楽曲ばかりでした。

この素晴らしい楽曲を劇場の音響で聴いてほしくて、まだ劇場で公開しているタイミングでこの作品の紹介となりました。

特に自分が好きな曲は「Hell No!」です。是非、劇場で聴いて頂きたいです。

それでは衣装を見て行きましょう。

今回は特定の人物というよりは登場する人達の衣装が時代と共に変化していくのがとても面白かったです。

特にシュグの歌を聴く為に酒場にみんなが集まるシーンは全員正装をしているのですが、そのジャケット姿やドレス姿がどれも素敵だったので、音楽はもちろんですが衣装にも是非、注目して頂きたい作品だと思いました。


ここからは今週のBEAMS PLUSのアイテムの紹介です。



ビームス プラス / ストライプ カーディガン
カラー:ブラック、ベージュ、マスタード、サックス
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥15,400(税込)
商品番号:38-15-0174-048

前身頃のストライプがクラシックな雰囲気のコットンカーディガンで、サイズバランスはルーズでもタイトでもないベーシックなバランスなので、流行り廃りを気にせず着て頂けると思います。

強く撚った糸を使用し立体感のあるガーター編みで編み立てているので、さらっとした肌触りでこれからの暑い時期にも着やすいです。

今の時期ならシャツの上にレイヤードしてインナーとして着用し、もっと暖かくなればポロシャツやTシャツの上に羽織って頂くのが良いと思います。取り扱いの色も4色あるので好みの色を選んで頂くのはどうでしょうか?

こちらも既に店頭に入荷しているので、ドライな編地を確かめて頂ければと思います。


この作品は公開から1ヶ月程経っているので公開館数や上映回数が減っていて観れるタイミングが少ないかもしれませんが、劇場で観る事をお勧めいたします。


それでは『カラーパープル』お楽しみ下さい。

コヴ

春の陽気の一枚

山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

いつも通りご報告から。

やりましたよ!遂にACLベスト4。


対するは中国、山東泰山

後半早々に退場者を出してしまい、苦しい展開の中、ロペスの高い決定力に助けられ、1人少ないながら先制。山根のポケットを取る動きから、完璧なアシストは合わせるだけ。天晴れでした!

Jリーグのホーム開幕戦は、ホーム負けなしの福岡戦に初対戦である96年以来の完敗。悪い流れを引きずらず、公式戦2連勝。今週のアウェイ京都戦にも期待したい。

勿論お留守番。日曜日は、大宮のジュエリーフェア最終日となりますので、お見逃しの無い様に。私もおりますのでお気軽に〜。

今週はこちら。


BEAMS PLUS / Open B.D. Panama Plaid
カラー:ORANGE,GREEN,BLUE
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥16,500-(税込)
商品番号:38-11-0689-139


ORANGE

GREEN

BLUE

型はここ数シーズンのレギュラー入り、オープンカラーのボタンダウンスタイル。

実は、私的には非常に使い勝手の良いキャラクター。

ボタンダウンシャツと聞くと、誰が着てもサマになり、品の良さを感じさせる襟型の完全なる市民権を得ているスタイルは、台襟が付く事で、上衿がしっかりと上着に沿うサマに、スマートさも加わる。勿論一枚着でも言わずもがな。




こちらは、その襟の仕様を保ちつつ、台襟がなく、トップボタンと襟先のボタンを外せば開襟スタイルになる。


嬉しい3点留めディテールと柄合わせは抜かり無く


ポケットも同様に


ネクタイを締めなくてもよいカジュアルシャツとして、当時の多数あるメーカーが工夫して産まれてきたモノでしょう。

勿論、下着であった時代にはシャツ一枚で、と言う事ではいかなかった時代もあったでしょうから、アメリカらしい要素のあるシャツの一つだな〜と思う訳です。

さらにこちらは、ボタンダウン仕様。とくれば、いいとこの子らしい演出も可能な訳です。動き易さはそのままにややゆとりのあるサイズ感もポイントで、ボックスシルエットに見えるよう調整。タックアウトしてもバランスのよいパターンとなっている。

袖口のイッテコイは健在


と、ま〜型についてと言うよりは、この清涼感満載なファブリックが肝でしょう。


50年代ムードプンプンな柄域でありながら、粗野な印象を感じさせないのは、前回ご紹介したシャツ同様。生地は、カラミ織機と呼ばれる織機で織り上げられたドビーのような織り柄のチェックは、作り込んだBEAMS PLUS ファブリック。


寄り画像

拗らせた経糸に緯糸を入れていき、その生まれた隙間が透け感と立体感が清涼感を生み出し、その糸の種類によってもオリジナリティ溢れる表現が可能なようです。と、お恥ずかしながら聞き慣れない織りですが、メッシュ調になった生地は独特な表情。


裏抜けするような見え方は涼しげ

インナー次第でまたそのメッシュ調になった生地から覗く色合いの変化も、”こなし”として楽しめそうである。

春の陽気を感じさせる一枚。是非お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA


BLACK WATCH BLAZER ~KENNETH FIELD × BEAMS PLUS~

夜更かしの皆さま、こんばんは。

木曜日深夜担当のカリスマYANAIです。





さて、今週末は色々と別注リリースやイベントが立て込んできております。

本日からBEAMSのダブルポイントキャンペーンもスタートし、

ありがたくも店頭はとても忙しそうです。

今週末のトピックスと言えば・・・まずはこちら。




BEAMS PLUSでも久しぶりに取り扱いが再スタートいたします“GHURKA”。

1975年、アメリカコネチカット州で創業したラゲッジブランドです。

ご存知の方も多いかと思いますが、初見の方も多いかと思います。



今回はBEAMS PLUS別注モデルのローンチ、またそれを記念してカスタムオーダーフェア、更に通常のコレクションラインナップが一同に並ぶイベントを開催いたします。

弊社、ニュースページにも詳細が記載されておりますので、ぜひそちらも目を通して頂ければと思います。

また、今回は“GHURKA”のオーナーでもあるRobert Williams氏が来日されます。




3/16(土)にはビームス プラス 丸の内 公式InstagramにてRobert氏を招き、Instagram Liveにて19:00~トークショーを開催。

※トークショーの兼ね合いで、3/16(土)のビームス プラス 丸の内の営業時間は18:00までとなります。

『GHURKA』とは?というところから、今回の別注モデルやカスタムオーダーフェアについて色々とお話をして頂きます。

また、3/17(日)にはRobert氏に直接お店立ちをして頂き、直接コミュニケーションが取れる場を設けております。

本国のオーナー直々に来日されるのは滅多にないですので、

是非皆様のご来店をお待ちしております。





本日は明日3/15(金)にリリースしますこちらのご紹介。




KENNETH FIELD × BEAMS PLUS / 別注 Uncon Ⅱ Black Watch
カラー:ブラックウォッチ
サイズ:36、38、40、42
価格:¥121,000-(税込)
商品番号:38-16-0498-066


KENNETH FIELD × BEAMS PLUS

BLACK WATCH BLAZER

2Button Uncon Ticket Pocket




ここ数シーズンBEAMS PLUS別注では軸となっている『スポーツコート』。

今回もスポーツコートを軸に、ブラックウォッチのブレザー企画としてデザイナー草野健一氏に依頼をさせて頂きました。




半年に1回行われるBEAMS PLUSの別注企画会議。

2024年春夏に向け、どのような別注を組んでいくかオフィスメンバー、店舗スタッフが集まり終日2日間に渡ってミーティングを行います。

そこでキーワードに上がったのが『ブラックウォッチのブレザー』。

英国の伝統的なタータンチェックパターンを、米国らしさを上手く織り交ぜるなら

KENNETH FIELDデザイナー 草野氏が一番表現できるのでは、という事でその場で満場一致。

春夏に快適に着用ができるウール100%のブラックウォッチブレザー・・・



いざ、草野氏に別注のお話をしたところ

まずは生地をどうするか、

理想的な生地がないなら別注生地として生産するか、

ブラックウォッチ柄も様々あるのでどんな"ストーリー"を持ったブラックウォッチ柄を使うのか。



結果的に生地に関してはこちらがリクエストした生地がなく、

本別注の為に別注生地として製作をして頂くこととなりました。

イメージはべたつきにくいドライなタッチ感、シワになりにくい復元力。

ちょうど自分がスポーツコートオーダーフェアにて何度かオーダーしている

とある服地メーカー4plyのウール生地を依頼しました。

この4plyというのは4本のウール糸を強く撚る(強撚糸)、織り上げられた生地。

この強く撚る事で糸自体にハリコシと弾力が生まれます。



草野氏からお声があり、ちょうどBLACKWATCHの生地が織られているとの事で尾州の機屋へ。

強撚糸の太い糸を織り上げる際、高速の織り機では糸が切れてしまいやすく

普段はあまり使われない古い織り機でゆっくりと、丁寧に織り上げれておりました。

量産的ではなく、時間と手間がとてもかかる作業。




草野氏から送られてきた画像を。

今回の別注で使われている強撚糸を解き、4本撚りであることを確かめてくださいました。

実際に自分も解こうとしましたが・・・かなり強く撚られており、バネ様にすぐ戻ってしまいます。

この復元力があるからこそ、シワが付きにくい(伸びやすい)生地となります。




さて、肝心なブラックウォッチパターンはというと・・・

採用したのはスコットランド・タータン協会に登録されている『smallest sett』というパターン。

実は格子パターンが大、小と2種類存在しており、格子が小さい方を採用。

個人的主観ですが、小ぶりな方がコーディネートに落とし込みやすい印象。

見え方だけでなく、色々と『smallest sett』のブラックウォッチを調べていくと、

実はアメリカンミルズのPendleton社もこの『smallest sett』を採用し、ステルスタータンチェックやハイランドカモフラージュと呼んでいた経緯も。

後にPendleton社がハンティングタータンチェックとして正式にタータン協会に登録した『Wartley Hunting』もこの『smallest sett』が基になっているとか。

英国の代表的なタータンチェックではありますが、アメリカンミルズにも影響を与えた柄域。

まさに理想的な生地に仕上がってきました。





形となるのはKENNETH FIELDでも定番となっている2ボタンスタイル。

80年代のアメリカンスポーツコートをベースに、やや幅が広めのラペルと深めのVゾーンが特徴的。



背中、袖には裏地を使用せず、高温多湿な日本の夏にも着やすい仕様。

芯地や裏地といった副資材を極限まで省き、軽快に涼しく着用できる一着です。

もちろん生地のウェイトがしっかりある分、着用時のフォルムも美しく出ます。




今回はこの2Button Unconに英国のディテールをミックスしています。

英国スタイルによく見られるチェンジポケットやチンガードを付け、ハンティングジャケットのスタイルも楽しめます。







更にブレザーボタンは英国王室や英国軍の制服にも採用されている"London Badge社"のフラットボタンを使用しています。

フラットなフォルムながら、一つ一つの重量感がとても感じられる上質なブレザーボタン。

特に紋章は入らずとも、しっかりと存在感を与えてくれるボタンです。



ベースとなる型は米国のスポーツコートを踏襲し

ボタンやディテールで英国らしさを織り交ぜています。

そこに別注で製作頂いた4ply ウール100%のブラックウォッチファブリック。

またとないスペシャルな一着に仕上がりました。




今回、スポーツコートのご紹介ですが、このブラックウォッチファブリックを使用した

GURKA TROUSER Ⅲも後にリリースいたします。

セットアップスーツとして着用もでき、ドレスアップスタイルも楽しんで頂けるコレクションです。

GURKA TROUSER Ⅲに関しては入荷が4月頃に納品予定ですので、

気になる方は是非店頭にお問い合わせください。

※予約も可能です。





カリスマYANAI





おすすめのユニークな1着。




皆様こんばんは!!


3/13(水)深夜25時

オールナイト ビームス プラスの時間です。






先日の休み、例によって上野アメ横の

定点観測スポットを巡回していました。

筆記用具、輸入ウェアなどなど...

あちらこちら。これまでも何度も

面白い出会いがありました。

そして今回、これまた意外なものに!!





さて

今回はこちらです。



KENNETH FIELD Boston Gingham
カラー:ホワイト×ネイビー
サイズ:36,38,40,42,44
価格:¥88,000(税込)
商品番号:38-16-0494-066



KENNETH FIELD(ケネス フィールド)

新作商品です。



先ずは

比較的大柄なギンガムチェックが

目を惹きます。ギンガムと云えば...

コットンブロードの印象強めですが

こちらはリネン100%になります。

コットンと比べて、かなりザラっとした

素材感になり、シワっぽい風合いも

相まって、これからが楽しみな感じ。


今回のこちらの生地は

アイリッシュリネンの代名詞的存在

Spence Bryson(スペンス ブライソン)に

よるものです。



昔話になりますが、以前に草野氏から

リネン生地について話を聞いた事があり

アイリッシュリネンはやや丸みを帯びた

シワが出来るのが良い...との事でした。

それ以来、私もリネン生地を見たら

どの様なシワになるのか想像する様に

なりました...と、思い出話はこの辺りで。



次いで

デザインについて。

モデル名はBoston(ボストン)。

先シーズンから登場している型です。

おさらいになりますが、かなり個性的な

デザインが魅力的です。


大きめのラペル


かなりボールドな印象です。



フロントは2つボタンです。


フォルムははっきりしたボックス型。

ウエストのくびれ殆ど無しです。



そして短めの着丈。


サイドフラップ下部分の短さに

ご注目ください。



後はノーベント仕様。





袖口は不思議な位置•間隔で並ぶ

3つボタンです。


ちなみにブランドオリジナルの

美しいホーンボタンです。



そして肝心の仕立て方は?

芯生地薄め、パッド無しの軽快な仕様。

袖裏地無しなのでシャツ的です。



アメリカントラディショナルらしい型が

確立される以前の過渡期的な魅力。

私は個人的にそう解釈しています。



着丈短め、ボックスシルエットで

軽量...真夏も快適に着られそうです。

太いシルエットのトラウザーズや

ショーツとも好相性な感じです。



やや早めではありますが

夏もお楽しみ頂けるジャケット。

是非ご検討ください。






私の

最近の...recently


冒頭の続きになります。

アメ横エリアで出会ったのはこちら。


DE CECCO(ディチェコ)の麺。

イタリア産パスタと云えば...なこちら。

大手スーパー等の販路ですと

末端価格(500g)¥350位で取り引き

されて久しい現状なのですが

私が定点観測しているお店ですと

何と!!¥240でした。所謂ヤベェ...です。

全部買い占めたい衝動に駆られそうに

なりましたが...やはり大人として

他の同好の士達の為に残しました。






私の

最近の...recentlyその②


先日、ビームス ボーイ 原宿スタッフ

hinacoが訪ねて来てくれました。

(ちなみに彼女は3/16からは

ビームス 恵比寿に。新天地で頑張って!)


で、記念撮影。眺めると私のスタイルが

リアルにドライバー的ユニフォームに

見えます。まるで彼女の専属運転手的。

以前にロンドン出張に行った際に

タクシー運転手がブレザーを凛々しく

着て、クラシック車を運転していました。

ユニフォームって面白いですね。


そしてそこから更に別回路の記憶が...

ふと英国の音楽家を思い出しました。


Jah Wobble(ジャー ウォブル)

主にベース奏者として知られています。

レゲエの影響を強く受けてはいるけれど

独自の癖ありフレージング。模倣者多数。

もちろん私も含まれます。

一時、音楽“産業“に嫌気がさしてしまい

引退し、タクシー運転手になりました。

その後、復活して現在も精力的に活躍中。

画像中央の作品(漫画風)はタクシー時代の

エピソードを音楽化した傑作です。

ちなみに握手してもらった事があります。





私の

最近の...recentlyその③


私はコラージュ的な美術が好きで

そういった画集も密かに集めています。

大昔、友人達とメールアートと称して

作った稚拙なコラージュを送りつけ合い

批評し合う...という不毛な遊びも少々。

という訳でコラージュという単語には

ついつい反応してしまいます。 


広がるコラージュ展

目黒区美術館


先日、私とはかなり縁遠い目黒区に。

コラージュをテーマにした展示が

興味深かったです。リアルに切る/貼るが

元々の表現法ですが、以降の絵画等に

応用された軌跡も解り易く展示されて

かなり見応えありでした。






さてさて

気候はますます変化が大きくなり

冷たい雨の翌日が嘘みたいに晴れたりと

極端から極端に移ろう毎日です。

皆様是非お気をつけてお過ごしください。

では、また来週!!


ビームス プラス 丸の内

丹羽 望







↑Instagramも定期的に更新しております。ここでしか見られない投稿も盛り沢山。よかったら、ご覧下さいませ。






インディアンジュエリー放浪記 其の九十二 「南西部より 2024冬の五」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


フェアのジュエリー画像が底を尽きてしまい、サウスウエスト放浪の残り画像になります。

ちなみに14日(木)からダブルポイントキャンペーンが始まります。そうです、今回最もお伝えしておきたいコトが『WPC』です。




センチネラでは、名人が何やら仕様書を描いているが…




御大Ernie Listerには、必ず直に伺って上納する義理が?




Steve Yellowhorseとの記念撮影は毎回この並びのような気がするが、ソファの位置が逆側に




ブツ捕獲の後は、充実感いっぱいだが一気に疲れも襲ってくる




長期滞在中には様々なコトがあり、ゴンゾー(左)はHIPHOPクルーに勧誘されて…




1月に始まったフェアも17日(日)で全日程終了です。ご来訪いただいた方々、ありがとうございました。

と言いつつ、ぜひ『WPC』も視野に、見納めのご来店お待ちしております。


また綴ります。


コヴァ ヤジー



〇〇感覚

まいど!

グラマラス藤井やで!



先日、休みを利用して京都へ。

(目的は、サウナでございました。)

改めて、思い立ったら気軽に行ける距離にいるというのは何とも贅沢な話。

関西に来て、もうすぐ丸半年。

もっと色々、見聞を深めなければ。。

では、そろそろ本題へ。

第25回、グラマラス藤井のAll Night BEAMS PLUS!


まずは、先週のプラジオ プレイバック!



(画像をタップもしくはクリックで番組ページに飛べます!)


先週のMZOサミュエル回は、大人(おじさん??)3人ではしゃいでいる回でした。笑

昔話から今の(主にアニメや漫画)にまつわる話が30分強。


ですが、それだけではございませんよ!

「dip+」ディレクターの中尾から語られる、今シーズンのdip別注コレクションの話は必聴です。

僕自身、2023SSはベスト2色と2023AWはベスト2色に加えてバッグ。

すっかりファンの1人になってしまっております。

今シーズンは、どうしようか。。

是非一度聴いてから、ご試着を検討下さいませ。


では、商品紹介に参ります!

今週、僕から紹介するのはコチラ!




BEAMS PLUS / Engineer Jacket Linen Hickory Stripe
カラー:ナチュラル
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥52,800(税込)
商品番号:38-18-0463-791

BEAMS PLUSより。


長らく同じ型で展開されているエンジニアジャケット。

キャンバス生地やジュート生地(麻袋に使われるような)、そして今でも作られているリネンデニムなどなど。

シーズンを超えて支持されております。


なぜ、ここまで支持されているのか。。

僕が思ったのは「カーディガン以上、カバーオール未満」な使い勝手の良さなのかな?と。


ニットやスウェットで作られたカーディガンでは、少し柔らかすぎて

だるっとしてしまうというか、リラックス感が強すぎると感じてしまう人もいらっしゃるのではないかと。


実際、僕もその1人でして

薄手のカーディガンは着ませんし(グラマラスなボディラインが出てしまうのを避ける為、という理由もありますが。笑)

ニットでも比較的ローゲージなモノが好み。

ある程度の厚みがないと安心できないと感じる時があります。


でも、夏場に近づくにつれて

カバーオール程の着用感は、少しオーバーなんだよな〜、と思いませんか??

そんな時、この型がとても有用です!






3つのパッチポケットに4つのドーナツボタン。

作りは、いたってシンプルです。

だからこそ生地の表情にしっかり目が行きます。



着丈のバランスも絶妙です。

これなら今時期からレイヤードなんてのも、、

なんて考えていたら、ビームス プラス 丸の内の敏腕VMDがこんな良い感じの重ね着を。

流石は島向、、勉強になります。。!


袖丈は、そこまで長い作りにはなっておらず

カフの半分くらいを捲れば十分に軽快な印象に。




この生地がまた、、味のある雰囲気。

コチラは変わり種のヒッコリー生地、それも生成りのヒッコリー。

こんな生地、なかなか無いですよ。。

等間隔に緯糸の組織を変更する事で

シャドウボーダーのような柄が浮かび上がるようなデザイン。

リネン100%、ハリコシのある生地、今時期からしっかり楽しめそうです。


スタイリングサンプルはコチラ。

僕なら、こう着たい!




ある意味、いつも通りなのか。。

ノーカラー(襟ナシ)のデザインって

肩の力が抜けたイメージがあって、好きなんです。




この首元の重なりが、僕の推したいポイント。

ヘンリーネック(ボタン開け)と開襟風に寝かせたシャンブレーシャツの襟。


あ、、忘れてました。

原宿の何方かが言っていたような、、“カーディガン感覚”で。。

(コレを言っておかないと、後で指摘されそうな気がして。笑)


ワークスタイルとリゾート的開放感の両立、、的な?

ワークスタイルにも、来たる夏のリゾートスタイルにも。


百聞は一着に如かず。


では、、

そろそろ締めに向かいましょうか。


当ブログの締めコーナー!

その名も『シメメシ』


今回は、コチラです!




本くるくる / 沖縄そば + じゅーしー

価格:¥980(税込)


先日、エラリー大崎と昼御飯について話していた時に

「行った事ない店行きたいな〜」という僕のワガママに応えてくれたのがコチラ。


僕(神戸で沖縄?大丈夫?)
という心配は御無用でございました。

(自分からリクエストしておいて、失礼な話です。。)


去年に石垣島→波照間島→竹富島と

沖縄離島巡りをした自分にとっては、思い出の一つの味でございました。

さっぱりとした出汁が、自然と口に運ばれ

完食完飲した後も心地良い満腹感。


「じゅーしー」って沖縄風の炊き込みご飯の事なんですけど

コレは雑炊という言葉が訛ったというのが有力な説だそうです。

一つ、勉強になりました。


まあ、、結局のところではありますが

神戸に行く時は高確率で吉兵衛でソースカツ丼を食べてます。

やっぱり、ガッツリ系が好きな僕。


来週の『シメメシ』は何処へ??


また来週、お会いしましょう!


グラマラス藤井

BEAMS PLUS 放送部、絶賛活動中!

無料配信アプリ 『stand.fm』をダウンロードしていただき、【プラジオ】で検索いただくとご視聴いただけます!

↓↓

月曜日〜金曜日のAll Night BEAMS PLUS がこちらから一挙にご覧いただけます!

↓↓

『カジュアルに、でもちょっと上品に』

【TAKAHIROのAll Night BEAMS PLUS】




ビームス 二子玉川のTAKAHIROです。

今週も【TAKAHIROのAll Night BEAMS PLUS】が始まりました〜!

是非、最後までお付き合いください。

今週はこちらを。




BEAMS PLUS / Knit Polo Stripe 12G
カラー:OFF WHT、YELLOW、BLUE
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥15,400(税込)
商品番号:38-12-0025-156





BEAMS PLUS / Knit Polo Gradation Stripe 12G
カラー:BLACK、BROWN
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥15,400(税込)
商品番号:38-12-0022-156

今シーズンもBEAMS PLUSではこれでもかと言うほど数多くのニットポロシャツをご用意しております。

その中から定番になりつつあるストライプ ポロシャツのご紹介。

1950年代〜60年代のストアブランド等で良く見られるようなストライプ ポロシャツをアップデートし現代的なバランスで提案しております。


ストライプパターンは下の画像の2種類をご用意。

※パターンによってカラーが異なります。


BLACK

「BLACK」を基調としたストライプパターンでは、遠目で見るとホワイト、グレー、ブラックのモノトーングラデーションで構成されています。

ややはっきりとしたボールドストライプ調のホワイトに対し、ブラックの間に薄らとグレーストライプが入る事で全体的に馴染みが良い仕上がり。



BLUE」

一方「BLUE」のストライプパターンは、2色を組み合わせグラデーションを構成。

見頃に対して、袖のカラーが異なるのが特徴的。

また4本のタテ縞が1組となり構成されたパターンは2色使いながらも程よく主張のあるデザインです。






前見頃のグラデーションストライプに対し、後ろ見頃、袖はソリッドカラーになっており落ち着いた雰囲気に。

ストライプ ポロシャツに抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、個人的見解としはホリゾンタル ストライプ(ボーダー)が前見頃、後ろ見頃、袖の全体に入るポロシャツより控えめで着やすいかと思います。





襟以外はコットンとレーヨンの混紡素材。
表糸にはドライタッチでシャリ感のあるコットンの強撚糸を使用し、裏糸にはレーヨン素材の一種であるビスコースの糸を使用しています。

表裏共に光沢やドレープ感がありなんとも上品な佇まい。

吸水、吸湿性にも優れてますので、夏の蒸し暑い季節にもオススメです。
水分を吸収すると縮みやすいので、お取り扱いの際はご注意ください!






フィッティングは、カラーバリエーション豊富に展開しているソリッド ニットポロシャツと同じサイズ感です。

スポーツコートやショートブルゾンとのコーディネートを考えるとやはりジャストサイズがオススメです。

裾や袖口のリブのテンションもほどよく、襟の開き具合も絶妙です。



スタイリングはジャンルレスな着こなしを得意とする益留。




益留は新型のスポーツ シャツ ジャケットにビームス カジュアル レーベルで展開しているミリタリーのオーバーパンツを合わせモノトーンスタイルを表現。

カジュアルなアイテム構成ながらも都会的で洗練された雰囲気。

グレンチェックの6パネルキャップも良い塩梅でマッチしています!






私は昨年のスポーツコートフェアでオーダーしたシャドー グレンチェックのスポーツコートに「BLUE」のストライプ ポロシャツをレイヤードしトラディショナルなムードでコーディネート。

スポーツコートにチノトラウザーズ的な見え方を意識しつつ、サイドシームの巻き縫いが特徴的なミリタリー トラウザーズやキャンプモカシンを合わせてみました。

『カジュアルに、でもちょっと上品に』なスタイルに是非いかがでしょうか?


それでは今週の『ニコタマガールズ』のお時間です!

今週は、、おとなビームス(Demi-Luxe BEAMS)に潜入〜

ビームス 二子玉川のDemi-Luxe BEAMS 担当の住吉にバッタリ遭遇!

大人の品の良さと愛嬌を兼ね備えおとなビームスを体現するスタッフ。

この日も満面な笑みで応えてくれました!

何やら3月24日(日)迄、〈SLOANE(スローン)〉のモアバリエーションを開催してるとの事。

ご興味ある方は是非ご来店ください!


それでは今週はこの辺で。

来週の【TAKAHIROのAll Night BEAMS PLUS】もお楽しみ〜

おやすみなさ〜い


TAKAHIRO

REMI RELIEF×BEAMS PLUS。迫力そのまま。着心地軽く。

いつもご覧いただきありがとうございます。

深夜一時となりました。

All Night BEAMS PLUSの時間です!


日付変わって3月10日。早いです。もう春です。

BEAMS PLUSの新商品もガンガン入ってきております。

窪っちゃまくんと日々買うものを見定めております。


そんな中REMI RELIEFより激シブいジャケットが入荷しましたのでご紹介させていただきます。


REMI RELIEF × BEAMS PLUS / 別注 Military Navy Jacket
カラー:OLIVE,NAVY
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥39,380(税込)
商品番号:38-18-0562-671

今シーズンのREMI RELIEF×BEAMS PLUSは「デッキジャケット」を別注。

デッキの名の通り、甲板作業用の防寒着として作られたデッキジャケット。日本のアメカジスタイルとは切っても切り離せない王道のアイテムです。

とはいえ、近年こんなに渋いジャケットを作ってるブランドほぼありません…が、BEAMS PLUSの別注企画会議をしたときになんと店舗スタッフから「デッキジャケット」案が数多くあがったのです…


そんな声も反映して、そして実は昨年のオーダーイベントも経て…


とうとう実現に至った今回の別注。

男臭さMAXのデッキジャケットをREMI RELIEFが作ったらカッコいいんじゃないか?

そんな予想を裏切らず最高にカッコいいです。

REMI RELIEFお得意の加工によってオリジナルのデッキジャケットの重厚感は残しつつ、春夏向けのライトウェイトにアップデート。

袖口はスナップボタン&シャーリングでアジャスト可能。

裾のドローコードを絞るとシルエットが変わってまた違う表情に。

本来内側&首までボアライニングが付きますが、

全て外して襟周りもスッキリ。

ただ、襟裏には…


みんな大好きジグザグステッチ。

ライトな仕上がりの中にも「本物」感ある仕上がりです。


カラーは先に出したOLIVEとこちらのNAVY2色展開。

どちらも良い色過ぎました。


ん~~


どっちも良い!!非常に悩みます!


本来、超・ヘヴィアウターの「デッキジャケット」を、裾のドローコードや袖口の仕様などの変更でコーチジャケットっぽいディティールに載せ換えてアップデート。

そうすることで春先に着やすいライトな仕上がりにしつつ、REMI RELIEFの加工技術によって「デッキジャケット」というアイテムの持つ重厚感は残っております!


それでは今週はこの辺で。最後までお付き合いいただきありがとうございました!


スタイリングやビデオなどブログ以外のコンテンツも更新しております!


投稿が表示しやすくなりますので是非、「フォロー」をよろしくお願い致します! 



インディアンジュエリー放浪記 其の九十一 「最終拠点・大宮」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


大宮でのジュエリー陳列に駆けつけ、フェアに再合流しました。照明の明るい環境でブツを並べてみると、改めてなかなか迫力あるラインナップです。




 ナバホラグが入り口のバナー




フェア最長のショーケースカウンター




高級品も大宮で再展示




初日の早い時間帯からなかなかの忙しさで、時差ボケも早く治りそうです。ありがとうございます。

尚、13日(水)までルミネカードキャンペーンも開催中です。


また綴ります。


コヴァ ヤジー


BEAMS PLUS ロードショー 第205夜

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。

第205回目はこちら


『リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング』(2023)

監督:リサ・コルテス

出演:リトル・リチャード / リー・エインジェル / リビー・アンソニー / ジョン・ブランカ / ニュート・コリアー / アジョン・クローリー / ビリー・ポーター 他多数

あらすじ:

ロックンロールの元祖と言われるリトル・リチャードの半生と彼の功績、そして音楽だけではない今までに語られてこなかった部分も本人の証言と沢山のインタビュアーの話から紐解いていくドキュメンタリーです。

普段はソフトや配信で観る事が出来る作品を紹介しているのですが、今回は今、劇場で公開している作品があまりにも良かったのでそちらを紹介しようと思います。

リトル・リチャードに関しては名前と曲、ロックンロールの最初期に活躍した人という程度の認知度だったのですが、このドキュメンタリーを観て改めてこの人の偉大さ、功績の大きさや人間としての魅力の一端が見えた気がしました。

1950年代の南部という黒人差別が激しい時代と地域に生まれ、しかもかなり早い段階から自らがゲイである事を自覚、公表していた事で今はインターセクショナリティという考え方がありますが、その様な考え方が無かった時代に自分に素直に生きていく事は現在の自分達が想像するよりも相当過酷な時代だったのではないかと思います。

そんな自分を表現する為に敢えてミンストレルショー(白人が顔を黒く塗ってステレオタイプの黒人を演じるショーであり、現在では絶対に行ってはいけない差別表現になっています。いわゆるブラックフェイスというものです。)に自ら出演し女性装で踊っていたりと、彼の活動自体がアメリカのエンターテイメントの歴史と並行していました。

また「クイア」という言葉を自覚的に使った先駆者だったという事も驚きました。

しかし最大の魅力はパフォーマンスだと思います。

映画館の大画面で昔の映像とはいえ、大音量でパフォーマンスを観る事が出来たのは本当に良かったです。

映画を観終わって家で動画配信サイトで検索をすると近年のパフォーマンスの動画が沢山出てくるのですが、相当な歳だと思うのに声量も衰えていないですし熱量も変わっていないのが本当に凄かったです。

そして作中に出てくる授賞式でのスピーチは素晴らしいです。

作中では影響を受けたミュージシャンの証言もたくさん出てきて今現在でも各方面に影響を与えている本当に偉大な表現者だったという事が分かりました。

このタイミングで劇場で観る事が出来たのは本当に良かったと思います。

それではここからは衣装を見ていきましょう。

注目はもちろんリトル・リチャードなのですが、衣装を見るというよりは本人のパフォーマンスに目が行ってしまいそれどころではないので、衣装に関しては今回もお休みしたいと思います。


そして今週のBEAMS PLUSのアイテムの紹介です。


ビームス プラス / ミル フライトブルゾン サテン
カラー:シルバー、セージ
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥39,600(税込)
商品番号:38-18-0467-791

1950年代のL-2と呼ばれるフライトジャケットをベースにサイズバランスや袖、着丈等を現代風にアレンジしたブルゾンです。

生地はコットンサテンを使い光沢の出る加工を施している為、ミリタリーブルゾンなのですが、相当上品に仕上がっております。

生地も薄手なのでこれからの春先でしたら、ボタンダウンシャツにネクタイをしてスラックスを合わせたところにジャケットではなくこのブルゾンを着たりするのも意外性があって面白いと思いますし、Tシャツの上に軽く羽織って頂いても良いと思います。

かなり活躍する1枚だと思うので、生地の滑らかさも含めて店頭で試着していただければと思います。


この映画は正直、公開館数が少ないので観に行きづらいとは思いますが、自分はもう一度映画館に観に行こうと思っています。

それでは『リトル・リチャード:アイ・アム・エブリシング』お楽しみ下さい。

コヴ

関西に風がやってくる?、、、

深夜1時。

山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。こんばんは。()正志です。



まだまだ寒いですね。。。

出社時には、冬物コートがまだまだ活躍。

寒さ対策に加えて春にかけての

花粉対策と、この時期は特に苦手としている季節。

皆様は、いかがですか?....


そんな苦手?としている季節到来の中、関西エリアにも、こんな追い風が吹いて来た。。。




そうそう、毎年恒例?最近では年2回開催。

INDIVIDUALIZED SHIRTS のシャツオーダー会。

カスタムメイドシャツをお作り頂ける、パーソナルな部分が垣間見る事が出来る我々BEAMS PLUSの定番イベント。

もう、10年以上?は確実に開催されており、BEAMS PLUS STAFFは持っていない人はいない?はたまた既成サイズスペックでは合わないSTAFFはこのタイミングで個人オーダーをしているのです。


僕も、以前にも伝えたかもしれませんが、年1回は必ずオーダーを続ける事が義務?いや必然?

そんなこんなでクローゼットはパンパンな状態。


KANSAIエリアではやはり、こちらの定番生地を

今一度PUSHしたい....

正直言って僕がおススメしたいだけ....笑



「ピンポイント オックスフォード」

今更ながら、やはり一番手にとって着用頻度が高い生地の一つ。様々なカラーリングをご用意していますが、結局サックスカラーばかりを自然とチョイスしている....そろそろ他の色に浮気?

しそうになる?かもしれませんが....

細い番手で密に織られた、微光沢も感じられるオックスフォードクロス。最初のうちは、袖を通した際にドレッシーなアイテムとのコーディネートはイメージ出来るのですが、着用と洗いを繰り返す事で生じる綿独特の表面に出る毛羽が立つ風合い、ザラザラとしたタッチ感が魅力的なんですよ....

ドレスとカジュアルの双方を網羅してくれる優秀ファブリック。様々なオックスフォード生地を用意していますが、程よい生地の厚みと品のあるドレープ感も楽しめる見え方が何よりオススメポイントです。

そして、なにより透け感も少ないのが実際着用していて良い点だと思っている。



我々、BEAMS PLUS 25周年用として本国から生地チョイスしたトピックスがコチラ↓↓

チェックパターンが多いのも特徴でしょうか?....






他にも、大量なスワッチとサンプルがあるのですが厳選いたしました。


・60sムード感じるチェックの色彩

・インドマドラス?風のまるでガーゼ?

そんな絶妙なチェック配色

・オックス組織のストライプ


をまずはチェックして欲しいですね。


上記の生地イメージで

・ユニバーシティボタンダウン

・前立てあり

・Vステッチのポケット

・BOXプリーツ

・ラウンドカフ


まずは、この仕様?内容?で検討頂くのは如何でしょうか?...


ビームス 神戸では、日付変わって

本日からスタート致します。

17日迄開催しますので、是非お気軽にご来店ください。


ビームス 神戸の....


BEAMS PLUS フロアに是非お越しを....

関西風?のだししょうゆのように....

沼にハマるかも?....


では、次は3/22()深夜1時にお会いしましょう。

p.s. 兄(広志)ついに関西ラウンドで?....

  弟(正志)毎年2着づつオーダー

  

YAMADA brothers


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日々のコーディネートをUPしてます。

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インディアンジュエリー放浪記 其の九十  「南西部より 2024冬の四」

みなさん、こんにちは。

いつも通りの温かい目で、今回もよろしくお願いします。


今回は、フェニックスで行われた「INDIAN FAIR+MARKET」前夜祭〜初日の様子です。




前夜に行われる各賞の発表と受賞アーティストによるスピーチ




Pat Pruittは「革新賞」を獲得、おそらくステンレス製




スケートデッキ一面に圧巻のビーズワーク




受賞作には、プエブロ先住民がロタバーガーを持ち帰る風刺画も




初日は晴天でジリジリと陽射しが強く、ブースの向きによっては、陳列されたシルバーも熱で高温に達するほど




Cippy Crazy Horseとめでたく商談成立




家族総出で賑やかに待ち構えるYoyokie一家、左はGary




詳しく話せるのはまだ先になりますが、ご期待ください。いろいろといいブツがありましたので。

フェアは9日(土)からビームス 大宮で開催です。ぜひ、お待ちしております。

アメリカ放浪から戻りましたが、やや時差ボケが残っています…

また綴ります。


コヴァ ヤジー



”BRIEFING” ”KHAKI” ”Made in U.S.A”

時刻は深夜1時



こんばんは

佐久間です。


通常はカリスマ柳井の打席ですが、今週もご紹介させてください。

今夜ご紹介させていただくのはこちら。



BRIEFING × BEAMS PLUS / 別注 3WAY BAG KHAKI
カラー:カーキ
価格:¥82,500(税込)
商品番号:38-61-0100-106

BRIEFING × BEAMS PLUS / 別注 FLEET MESSENGER BAG KHAKI
カラー:カーキ
価格:¥35,200(税込)
商品番号:38-61-0101-106

Made in U.S.A シリーズのBRIEFINGより、KHAKIカラーの登場です。

こちらのカラーに関しては2008年にリリースしていたKHAKIカラーを再現した生地になります。



画像左がアジア生産のエアバリスティックナイロン。右がアメリカ生産のバリスティックナイロンです。



生地に寄ると両者の目面に違いがあります。どちらもそれぞれ良いポイントがありますが、アメリカ製のこの武骨な見え方に魅力を感じる方も多いのではないでしょうか。


まずは3WAY BAG


20年以上定番として支持されているBAG

こちらのタグにご注目



BRIEFINGで初めての3WAY BAGを作成したのがBEAMS PLUS別注アイテムということから、社内スタッフやBRIEFINGスタッフの会話の中では”3WAY NO.1”と呼ばれています。


20年の間に持ち物の変化はありながらも、シンプルな内装構造が現代にもフィットしている1つの要因かと。

日常使いから、1泊~2泊程度の旅行や出張に使い勝手が良いサイズです。



大きなマチ幅が取られたポケットの1つはマジックテープで取り外しできる小物収納。



縦持ち、横持ちそれぞれの用途に合わせて向きを変えてご使用ください。




3WAYをそれぞれご説明いたします。

①手持ち

縦持ち、横持ちのそれぞれ2ハンドルあります。



縦持ちは太く、男らしいハンドル。



横持ちはブリーフバッグらしく細めのハンドルとそれぞれ見え方が異なります。




②肩掛け



ショルダーストラップは5センチ幅。太いストラップに重厚感のあるパーツが男心をくすぐります。





肩パッドは取り外し可能で、滑りにくくなっています。是非お試しいただきたい。






③背負い



今はこのスタイルが一番多く見かけます。

取り外して収納可能なハーネスも抜かりなく薄手のクッション性があり、肌にあたる部分はメッシュ仕様になっています。







つまりどのスタイルで持とうが、抜かりなし。どの持ち方であれ完成度の高さはお墨付きです。

四半世紀近く愛されている歴史が物語ります。




続いてFLEET MESSENGER BAG 



こちらも3WAY NO.1 BAGまでとは言いませんが、長く定番として愛されているBAGです。



ポケットまわり+αぐらいの収納する場合に適していると思います。

外付けポケットにはスマホと財布。



メイン収納部分は500㎜のボトル、メガネ、折り畳み傘、リップクリームなどを入れたポーチを収納しました。



フラップを開けた際の外付けポケットには鍵ですね。



4㎝幅のショルダーストラップ。



これの気の利いたポイントはジップが両側に付いていること。片側ジップよりも個人的には自分の使い慣れた方向に置いておきやすいので。

そしてフラップ部分のスナップボタン。収納している荷物の容量に合わせてアジャスターで調整ができる。



当たり前~とか言われそうですが、やはり使い勝手は大事なポイント。


今回のKHAKIはどちらにしようか悩む。

ではなくて、男らしく2つ持ちはいかがでしょうか。



カラーマッチングさせると統一感と迫力が出ます。

また、DTポーチのアドオンもおすすめ。



ハリのあるバリスティックナイロンは自立性も良いです。荷物を入れなくても見栄え良し。

この重厚感に安心します。


他にも3月15日まで、オンラインショップにてモアバリエーションを開催中です。

https://www.beams.co.jp/news/3917/


是非、ごゆっくりご覧ください。


それでは本日の1ショット。



愛用して約2年の3WAY NO.1 AIRFORCE BLUE


使い込むとバリスティックナイロンも若干柔らかくなり、扱いやすくなります。

もちろんアールのない男らしいビジュアルは健在です。

やっぱり使ってなんぼです。


では、今夜もありがとうございました。










『BEAMS PLUSは眠らない』










明日もお楽しみに!










佐久間でした!

おすすめの自由なセットアップ。




皆様こんばんは!!


3/6(水)深夜25時

オールナイト ビームス プラスの時間です。




私はレコード店に行くのが好きで

本当にライフワーク的な感じです。また

それと同じ位に書店に行くのも好きです。

新品も古書もどちらも見に行きます。

父親が本が好きで、沢山の蔵書があり

その量の多さを巡って、母親がよく怒って

いました。こんなに沢山いつ読むの?と。

で、私も同じDNAを受け継いでいる様で

今度...そのうち...読みたい...と思ったら

即!買う癖があり、読まずに積んだままの

本が少々...多々...かなり...あります。

先日、ぼんやりと本の山を眺め、フッと

数年前に買ったユニークな一冊と“再会”を

果たしました...




さて

今回はこちらです。



昨シーズンデビューしたばかりの

Unlikely(アンライクリー)から。



Unlikely / Unlikely Assembled Sports Coat Tropical
カラー:Gray,Navy
サイズ:M,L,XL
価格:¥90,200(税込)
商品番号:38-16-0493-910

Unlikely / Unlikely Sawtooth Flap 2Pleats Trousers Tropical
カラー:Gray,Navy
サイズ:M,L,XL
価格:¥49,500(税込)
商品番号:38-23-0239-910

→Unlikelyは販売規約がある商品です。

詳細は店舗までお問い合わせください。



ご存知の方が多いとは思いますが

デザイナーの中田慎介氏は元弊社に

在籍していたスタッフ。

個人的思い出になりますが...

私が迷走の旅を終え、ビームスに拾って

貰った時の心優しい先輩...それが中田氏

でした。一緒に数年間働いた思い出は

宝物です...とメランコリック話はこの辺で。



さてさて

私がUnlikelyから感じる魅力は

大胆なサイズ感。それに対し細かい仕様。

そして若干の逸脱。でしょうか。



今回紹介するセットアップ。

メンズウェアの世界では欠かせない

グレーとネイビーの2色展開。

いわゆる定番、staple...


でも

そんな定番云々的ワードは関係ない感じ。

ニュートラルに見えるけれど何処か違う...

そんな魅力があると思います。


普段の私はトラディショナルとか

スタンダードとかそういうワードを

大切にする番人みたいな役割ですが

いざUnlikelyに向き合ってみると

色んな情報の呪縛からフッと

無重力になれる様な自由さ。



ディテールも見れば見るほど面白い。

遠目ならアメリカントラディショナルな

印象ですが、袖を通してみると...

芯地や肩パッド抑えめの柔らかい着心地。

カバーオールジャケット的な感じです。

でも、存在感のあるラペルがこの服が

ジャケットである事をやんわりと

主張しています。











ライニングはナイロンリップストップと

メッシュの組み合わせ。

スポーツウェア的な発想。



袖裏は肘周りがメッシュで曲げ易いです。





そして個人的に最もユーモアを感じた

ディテールが...

3ボタン段返り仕様ですが、第一ボタンが

実はありません!!ボタンホールのみです。


この段返り仕様は昔から存在している

不思議なディテール。使用しない前提

ながらも律儀にボタンホール&ボタンが

設けられています。

で、こちらはそんな不思議な伝統に対し

異議申し立てをユーモラスに行なって

います。で、それは着ている本人にしか

判らない。笑。



そして

トラウザーズは先に発表されていた

チノクロス素材の2プリーツモデルの

ディテールを踏襲しています。


ノコギリのギザギザを連想させる

ウォッチポケット。




大胆な幅のステッチ仕上げ。

一般的ドレススタイルでは見かけない

ディテールです。





画像ではいつも通りにシャツ&タイを

コーディネートしています。

けれども、やはり、従来のセットアップ

スタイルと似て非なる雰囲気です。

上下揃ってもカッチリし過ぎない。

着用シーンとかカテゴリーとか

あれこれ考え込まずに楽しめる1着。


皆様既にネイビーもグレーもお持ちかも

しれませんが、こちらはまた全く新たな

別物の選択肢だと思います。

是非、天の邪鬼で行きましょう!!






私の

最近の...recently


冒頭の続きです。書籍の山を一瞥。

ずっと存在を忘れていた一冊。


“アンビエント ドライバー”

細野 晴臣著





画家 伊藤 桂司氏のコラージュも!!



音楽家 細野 晴臣氏がいわゆる

アンビエントミュージックに

浸っていた時期があり、その時期に

雑誌連載していたコラムをまとめたもの。

音楽のみならず様々な事象について

ユニークな視点で語られています。

そして内容が面白いだけでなく

デザイン•装丁も素晴らしいです。

執筆時期で前半と後半になっていて

活字の色がさり気なく変わっていたり

カバーの裏にもデザインがあったりと

まさにアートブックです。所有する喜びが

感じられる1冊です。





私の

最近の...recentlyその②


“King Perry” 

Lee Scratch Perry

鬼才アーティスト最晩年作。

彼を師と慕うアーティスト達が結集。

素晴らしい最終作(泣)に...

→近々ビームス レコーズ レーベルの

フォトログにて紹介予定です。

是非お楽しみに。





私の

最近の...recentlyその③



神宮前エリア会。

ビームス ボーイ 原宿のスタッフ達と。

(hinaco,mana,deuxgumi et saqui)

楽しい時間をありがとうございました!!






さて、春が近づくにつれて昼夜間の

温度差が大きくなり、変化のサイクルも

早く短くなってきました。三寒四温です。

皆様、改めて体調管理を万全になさって

毎日を楽しくお過ごしください。





では、また来週!!



ビームス プラス 丸の内

丹羽 望





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