機能美?日常着?それとも、、、

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS
兄弟、隔週でお届け。こんばんは。
(弟)正志です。



いや、先週初めて衝撃。

中央エリアに佇む、あのボリューム感....

次は、普通にするか....


早速ですが、

本日はこちらをご紹介します。


Bush Pants Ⅲ Ripstop




機能美と現代的な都市生活の解釈が、実に見事なバランスで昇華された一着が店頭に到着。BEAMS PLUSの4つのユニフォームの中の一つ「スポーツ」カテゴリーからのPICK UP。今シーズンのキーワードである極彩色やレイト80s〜アーリー90sを意識したカラーリングが目を惹きます。
ベースとなっているのは、かつてアメリカのボーイスカウトたちが野外活動で愛用していたブッシュパンツ。その武骨なヘリテージをシルエットからディテール、そして「素材選定や色」に至るまで入念にアップデートが施され、新しく見える?新鮮な表情に。


まず目を引くのが、膝のジップ開閉によってフルレングスからショートパンツへと姿を変える変形ギミック。本来、アウトドアの変異する気候に対応するための道具的ディテールですが、現代のタウンユースに於いては着こなしの表情を劇的に変化させるスタイルチェンジの手段として機能してくれるように感じる。




フロントにはブッシュパンツのアイコン的デザイン?機能的なマチ付きL字ポケットを配置しつつ、その内側にはスマートフォンをスマートに収める隠しポケットを仕込むなど、実用性を重視している。着用した時にアウトラインのボリュームが出ないので、個人的にもオススメポイントである。


左前のベルトループにあしらわれたD環や、フロント右側および右後ろ下部のスナップボタン付きフラップポケットなど、道具感を高める意匠が何より魅力。
さらにウエストにはドローコードを備えているため、イージーパンツ感覚でベルトレスに着用できるのも魅力的なポイント。裾のアジャスタータブを絞り込めば、足元のボリュームに合わせた足元のアレンジも自在です。


そして特筆すべきは、カラーリングもそうだが僕はファブリックなのでは?....と思っている。


小松マテーレの高度な技術革新が宿るファブリック。ナイロンとポリエステルの交織による格子状のリップストップ生地は、それぞれの染色差を利用することで、長年使い込まれたかのような味わい深い擦れ感とフェード感を表現しています。鮮やかな発色でありながらヴィンテージ特有の深みのある落ち着きを纏っており、単なる復刻では味わえない、洗練されたムードを作り出してくれるような気がする。

野外のフィールドはもちろん、都会の街並みにも自然と溶け込む、まさにギアでありファッションでもあるハイブリッドな一本です。


実は、同素材でシャツも展開されている....

ヴィンテージのサファリシャツをサンプリング。一見異なるルーツのように思えるかもしれませんが、過酷な自然と対峙するための道具として生まれたサファリウェアと、野外活動の知恵が凝縮されたボーイスカウトパンツは、機能美という共通の言語で深く結びついているような気がする(個人的解釈)

本格的なヘリテージデザイン同士でありながら、小松マテーレが誇るハイテクなリップストップ生地を通すことで、復刻の域を超えたセットアップスタイルが完成している。

単体での着用はもちろん、上下で纏った際のアクティブかつモダンな佇まいは、現代のフィールドギアとしてこれ以上ない整合性を感じさせてくれます。


そんなことを書きつつも、僕は単品で着用するだろうな....笑



※当店Instagramアカウントより拝借


It happened a while back.

先週、週末のランチ目的はココ....
ホームラン級の白米の量であり、中央の柔らかな
チキンがスタンバイ....


次回は普通盛りにしよう....