BEAMS PLUS ロードショー 第337夜

コヴ 2026.09.19

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。

第337回目はこちら


『HERE 時を越えて』(2024)

監督:ロバート・ゼメキス

出演:トム・ハンクス / ロビン・ライト / ポール・ベタニ― / ケリー・ライリー / ローレン・マックイーン / ハリー・マーカス / ザ・ザ・ゼメキス

あらすじ:

出窓と暖炉のある家の一室を定点で紀元前から現代までを映した作品。その中で様々な家族の物語が描かれる。

原作は僅か6ページのグラフィックノベルでその中で紀元前から現代までにその場所で起こった事を描いている異色の作品だそうです。自分はこの映画の存在は知っていたのですが、未見で今回初めて観ました。そしてこのグラフィックノベルも読んでみようと思っています。

基本的にはある家の一部屋を定点で見続ける作品で、その家が建つ前は同じ画角で太古の林だったり、原住民の林だったり、ただの原っぱだったりを映しています。そしてそこに家が建つとその中で暮らしている5世代の家族の姿を映していきます。

正直、定点で家族を映していくだけなので、劇的な事はほぼ起こりません。しかしそれぞれの家族に起こる問題があり、沢山の喜びと悲しみがあり、人生には様々な事が起こるのだと分かります。実際に生きている人間の生活を観ているようでした。

それぞれの家族の映し方も色々な時代に飛ぶので、慣れないと若干の分かりづらさはあるにものの慣れていくと思いますし、そうする事により時代順に描くよりも飽きずに観れたと思います。

これまで主人公の一人称視点での映画というのはありましたが、ある一部屋だけを定点で描いていく作品は初めて観ましたし、とても面白かったです。そして何と表現したらよいか分かりませんが、とても豊かな気持ちになる作品でした。もしかしたら数年後に観ると今とは違った状況になっていると思うので、また見え方や感じ方が違ったりするのかなとも思いました。

それでは衣装を見ていきましょう。今回の作品は部屋の中の定点カメラのみで進行していく物語で、時代の違いを部屋のインテリアや着ている洋服等で表現するしかないので、衣装や小道具がしっかりと描かれているのでその辺の物に注目して頂くと面白いと思います。特に中心となる家族のトム・ハンクス演じるリチャードの学生時代の衣装はかなりBEAMS PLUSっぽい着こなしをしているので気を付けて観てみて下さい。

ここからは今週のBEAMS PLUSのアイテム紹介です。



ビームス プラス / オープン ボタンダウン ドビー プレイド
カラー:グリーン、サックス、ネイビー
サイズ:S,M,L,XL,
価格:¥19,800(税込)
商品番号:38-11-2058-139

BEAMS PLUSのシャツの定番の形となっているオープンボタンダウンの新作が入荷しております。名前の通りオープンカラーとボタンダウンシャツのディティールを合わせた台襟のないシャツで、トップのボタンと襟先のボタンの付け外しによって着こなしに変化が出ます。

シャツのシルエットは身幅にゆとりを持たせたボックスシルエットでクラシックな雰囲気に仕上がっています。使っている素材は柔らかなコットン100%で生地に凹凸を持たせた織り方で起毛加工を施す事により肌触りがよく、これからの季節にぴったりの一枚に仕上がっております。

今時期であれば一枚で、徐々に気温が下がってきたらオープンカラーのシャツとしてデニムジャケットのインナーに、冬時期にはボタンダウンシャツとしてニットのインナーで使っていただくのも良いと思います。

こちらのシャツも店頭に並んでいますので、気になった方はお近くの店舗に問い合わせて頂ければと思います。

それでは『HERE 時を越えて』お楽しみ下さい。

コヴ