今、<fennica>のアイテム群で一番注目を集めているスペシャルアイテムがあります。
正確で精巧なリプロダクトを実現してきた<BUZZ RICKSON’S>とのタッグで製作した、“M-48 PARKA VENTILE”です。

<BUZZ RICKSON’S × fennica>M-48 PARKA VENTILE
カラー:BLACK,OLIVE
サイズ:XS
価格:¥54,780(税込)
商品番号:66-19-0526-086
<BUZZ RICKSON’S × fennica>M-48 PARKA VENTILE
カラー:BLACK,OLIVE
サイズ:S,M,L
価格:¥54,780(税込)
商品番号:66-19-0522-086
一昨日のブログに続き、<fennica>が注目する素材、“VENTILE”を使ったスペシャルアイテム。
昨年リリースしたBLACKに加え、新色のOLIVEが仲間入りです。
<fennica>では2016年秋冬シーズンからこれまで、フィッシュテイルパーカの元祖であるM-48をベースとしたモデルを製作し続けてきました。
TYPE-1はオリジナルに忠実な厚手のコットン、TYPE-2はその逆で軽さのあるコットンポプリン、TYPE-3は今回ご紹介する“VENTILE”、という順です。
それぞれに良さがあり、<fennica>ディレクター エリスはどれも愛用しています。

先日はPOP-UP STOREで益子へ訪れた際にTYPE-2のコットンポプリンを着ていました。
フィッシュテイルパーカというとM-51をイメージされる方が多いかもしれません。M-48は、高い機能性故コストが嵩み、コストを見直した後継M-51へ早々に切り替わったため生産期間が短く、マニアックな稀少モデルなんですよね。ヴィンテージも中々探すのは難しいでしょう。
そんなM-48のオリジナルをリスペクトしながらも、街着として楽しんでいただけるよう細部まで拘りました。

身長174cmの前田はサイズL。




フードのファーやライナーは取り去り重量感を抑えています。


ただ、ライナーを取り付けるためのボタンやボタンホール(M-48はフードまでライナーが付くのです。)は忠実に再現。
また、M-48の特徴的なディテール、一枚布を筒状に縫い合わせたアームやシガレットポケットも。

M-51以降のモデルのようなカーブシルエットはなく、アームの太さに存在感があります。

袖口にはゴム付きのアジャスターがあり、ここをきゅっと留めると更に袖のボリュームが強調されてグッドバランスなんですよね。
私は身長152cmでサイズXS。

単純に着てしまうとジャストサイズから2サイズほど大きく見えますが、アジャスターで留めたり捲ったり…小柄であるからこそ生まれるバランスが楽しめます。

サイズスペックを見て大きいと思わずにぜひ小柄な方にもお試しいただきたいですね。
そして、素材“VENTILE”について。

(前回のブログをご覧いただいた方には繰り返しとなりますが)第二次世界大戦時のイギリスで、冷たい海中でパイロットの生命を守る耐水服用に開発されたもの。日本では<Daiwabo>社が1964年に海難救助服のテストに合格し誕生しました。
コットン100%でありながら撥水性・透湿性・通気性に優れる高機能素材なんです。
雨の日に着た際写真を撮ってみましたが、この通り。

超長綿を高密度に打ち込むことで風と水の侵入を防ぎながらも、内から生じる蒸気は外に逃します。
M-48のビッグシルエットもあり、中に着込んでいただけるので、ローゲージのセーターやインナーダウンと合わせていただければ東京の冬は問題なく過ごせていただけるでしょう。

ヴィンテージをリスペクトしながらも、より街着として機能的になった<BUZZ RICKSON’S × fennica>“M-48 PARKA VENTILE”。
サイズが揃う内に、ぜひお試しください。きっとワードローブに加えたくなりますよ。
Mori






















































































































