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orSlow × fennicaの、新たなMechanic Jacket

昨日ご紹介のLifleman Jacketに続き、<orSlow × fennica>のスペシャルアイテムも明日3/5(土)に発売いたします。


“Mechanic Jacket”です。



<orSlow × fennica>Mechanic Jacket
サイズ:0,1,2,3
価格:¥31,460(税込)
商品番号:66-18-0817-611


<fennica>のシーズンテーマをご紹介するブログでも書いていたように、2013年秋冬にリリースしたメカニックジャケットを改めて<orSlow>とのタッグでアップデート。

先のモデルを製作してから9年が経ち、今の気分を反映させた仕上がりとなりました。

こちら、左が2013年モデル(スタッフ前田私物)で右が2022年のNEWモデル。どちらもSIZE 2です。

同じスタイリングですと、サイズバランスの違いが分かりやすいでしょう。

もともと1940年代の<Lee>エンジニアジャケットをベースに製作したこちら。


9年前はオリジナルより肩幅を狭くし、腕まわりはそのままという、ありそうでないバランスで提案していました。


今回は肩幅はじめ、着丈や袖丈、アームや身幅など、全体的に大きなフィッティングにアップデート。シャツの上に着て丁度良いジャケットから、スウェットシャツやセーターの上に丁度良いバランスになりました。

ワークテイストを和らげるためラウンドカラーにしていた襟は、オリジナルと同じポイントカラーに戻しています。


デニム生地はリジットからワンウォッシュにしたため、着込んだものと色合いが同じですね。はじめから柔らかく着心地も良いかと。





胸元のポケットはサイズをやや大きく、そしてハンドポケットは一部ラウンドさせ、印象として可愛らしい感じになっています。




2つのボタンホールに対し、3つのタックボタンが付いたレイルローダー仕様の袖。ボタンの形状はフラットになりました。


フロントボタンは6つから5つに。

2022年モデルも変わらず<orSlow>のロゴ入りです。


バックスタイルも見てみましょう。ヒップポケットのバンダナが見えていた丈は、ヒップに掛かるくらいの着丈になりました。


サイドやバック、ショルダーからアームにかけてはトリプルステッチで頑強な作りに。


ちなみにブランドネームのパッチタグ。縁取った先は襟の方へ進んでいるのがわかりますでしょうか?


これはしつけ縫いができなかった1950年代以前のワークウェアのディテールを忠実に再現しているのだそう。

このように細部まで拘りのモノづくりをする<orSlow>とのプロダクトですから、古着好きの方にもきっと気に入っていただけるはずです。


身長174cmのスタッフ前田でSIZE 2。


新たな定番、<SUGAR CANE × fennica>の6ボタンシャツにボウタイを合わせたスタイルです。

ワンウォッシュデニムに60’sをイメージしたSAXが重なると爽やかできれいですね。

一方、こちらはデニムonデニムでラギットなスタイル。といってもBLUEのレイヤードではありません。


<BUZZ RICKSON’S>が復刻したBLUEデニムが生まれる前のBROWNデニムとの組み合わせ。<fennica>スペシャルのフィッシャーマンスモックとインラインのトラウサーズのセットアップに羽織っています。


こういった重ね着ができるのもサイズバランスを大きくした2022年モデルならではです。


身長152cmのスタッフ徳永はSIZE 0。


2019 S/Sの<ts(s)>エプロンドレスとのコーディネート。足元は<MOONSTAR × fennica>HUFFのホワイトで、春の訪れを感じる軽快さをプラスしています。


胸元にはアフガンビーズバッチ。2013年モデルではワッペンでカスタムを楽しんでいた徳永を思い出します。同じ位の背丈の方は袖をひと折りするこなしもご参考にしてみてくださいね。


陽射しもぐっと暖かくなり、春の匂いを感じる今日この頃。

“Mechanic Jacket”の出番もすぐそこまで来ています。



Mori

BUZZ RICKSON’S × fennica、“L”ifleman Jacket

暖かい気候を待ってましたと言わんばかりに、リリースラッシュを迎えている<fennica>。


来る3/5(土)にリリースするのは今季の一押し、お馴染み<BUZZ RICKSON’S>とのタッグで製作したスペシャルアイテム、“Lifleman Jacket”です!


<BUZZ RICKSON’S × fennica>Lifleman Jacket
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥41,800(税込)
商品番号:66-18-0815-086


一見すると<BUZZ RICKSON’S × fennica>“Jungle Fatigue Tropical Jacket”のアップデート版のように感じる方もいらっしゃるでしょうか?‥いいえ、それとはまた違うんです。

これまで数々のヴィンテージインスパイアドアイテムを製作してきた<fennica>が今注目するのが、U.S. NAVYの特殊部隊 Navy SEALsが開発した“Rifleman Jacket”。

特殊部隊とあって一般部隊とは違った装備を必要とし、それぞれに合わせポケット位置など使い勝手良くセミカスタムされた個体が存在していました。


その背景は踏まえながらも、<fennica>が提案するのは、あくまでファッション、街着として楽しむためのジャケット。ポケットの数やバランスなど、良い塩梅となるようモディファイしました。

オリジナルで印象的なのは、胸元や腕、肩から背中に掛けて付けられるマガジンポケットでしょう。

背面は全て取り去りフラットに。左のアームにのみ取り付けています。


そして、フロントにはフラップ付きのカーゴポケットを6つ。これがもっとも特徴的な部分ですね。

全てマチとプリーツが付き、下に向かってサイズは大きくなっていきます。






荷物をたくさん収納した際に広がる機能面はさることながら、デザインとして面白い。

ライフルマンジャケットは、その多くはカモフラージュパターン。


しかし今回はソリッドのオリーブドラブ、コットンポプリンのリップストップ生地で製作したためにポケットがカモフラージュされず、デザインが際立っているんですよね。


あれこれとコーディネートを考えずとも、立体的なポケットが存在感あるスタイルを作ってくれることでしょう。

身長174cmのスタッフ前田でサイズM。大きめの作りということが伝わりますでしょうか?

こういったヴィンテージのモディファイドはもう少しフィッティングをタイトにするブランドが多いかもしれません。しかしオリジナルに忠実なサイズバランスにするのが<fennica>のアプローチ。そしてこのサイズ感が今の気分なのです。

ただ、いつものサイズを選ぶと大きく感じることと思います。






それならば写真のように一番下のスナップボタンを留め、裾のドローコードをぎゅっと絞ってみてください。

着丈が上がり、ブルゾンのような見え方になります。


加えて2つ付いたサイドのアジャスターボタンもタイトに留めれば、一番下のカーゴポケットのボリューム感が強調。このバランスがまた良いですね。


やや長めの袖もアジャスターボタンでタイトに。それをひと折りすると着こなしにメリハリが生まれます。

これからスタイリングページでも様々なスタッフがUPしていきますので、ぜひご参考にしてみてくださいね。


最後に。

ライフルマンのスペルが“R”でなく、“L”ということにお気づきになりましたでしょうか?

これは、衣食住に纏わるプロダクトを提案し続けてきた<fennica>ならではの、“Life”に掛けた遊び心。


ミリタリーウェアも戦うためでなく、平和のために。暮らしを楽しくするアイテムとして、ぜひワードローブに加えてみてください。



Mori

fennicaの“College B.D.Shirt”、Oxfordも登場です!

fennica STUDIOにて開催の『OKINAWAN MARKET 2022』は昨日で終了。

<fennica>選りすぐりの手仕事や食を楽しんでいただき、誠にありがとうございました!

沖縄の風が吹き抜けた後は、一気に春の訪れです。


先日リリースした<SUGAR CANE × fennica>カレッジボタンダウンシャツ。ライトな着心地の“End on end”に続いて、お待ちかね、“Oxford”が2/26(土)に発売します!


<SUGAR CANE × fennica>College Button Down Shirt/Oxford
カラー:WHITE,SAX,PINK,YELLOW
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥14,300(税込)
商品番号:66-11-1533-086

兼ねてから<fennica>の定番として、クラシックなボタンダウンシャツを製作したいと考えていたディレクター渾身のアイテム。

WHITEとSAXのベーシックカラーに、プレッピーなPINKとトレンディなYELLOWとが揃いました。


形は“End on end”同様、ボタンダウンシャツの元祖を生み出した米国老舗メーカーによる1980年代頃の6ボタンシャツをイメージ。

拘りのものづくりで抜きん出た存在の<SUGAR CANE>とのタッグで製作しました。

ポイントは細部に渡り、ボタンの位置も注目いただきたいところ。


まずはフロントの6ボタン。6番目のボタンと裾までの間隔が開き過ぎぬよう、調整しています。

これによりタックアウトしても良いバランスで着こなせるんですよね。




7ボタンと違い、第1ボタンから第2ボタンまで間隔が狭くないので、一つ目を開けたバランスもちょうど良い。


また、この美しいカラーロール。襟先までのカールラインがきれいに出るよう、ボタンダウンのボタン位置も拘って調整しました。


それはタイドアップスタイルも立体的に仕上がる美しさです。




カフボタンも中央でなく剣ボロ寄りに付けることで、裾をひと折りするこなしも叶います。細かな部分ですが、これが<fennica>ディレクターがイメージするスタイルなんですよね。



そして、この横から見たディテール。サイドに向かってカーブが強く入るテールは納得がいくまで修正を加えたオリジナルをリスペクトした仕上がりです。


サイドシームはシングルニードル。美しく質の高い縫製の証であり、ごろつかないため着心地も良い。ここも大切なポイントです。


バックはクラシックなボックスプリーツが入ります。…と、ここまで全て前回ご紹介した“End on end”と同じディテールですね。

“Oxford”はご存知、斜子織りの織生地。数本束ねた糸を平織のように交差しています。

ぽこぽこと糸の凹凸があり、カラーシャツは緯糸が白糸のため、角度よってわずかに色目が変化。

“End on end”より厚みがあるため、カラーとカフスにフラシ芯を入れていない、というのも異なる部分ですね。

コーディネートを作る上でのベースとなるアイテムがここに誕生です。

どれも欠かせない4カラーのラインナップ。

“1970’s in JAPAN”というテーマを掲げた<fennica>の春夏シーズン。1970年代に日本へ入ってきたボタンダウンシャツも半世紀経ち、型にハマらず自由なスタイリングが楽しめることでしょう。


スタッフ藤田は、スタンダードなWHITEを<BUZZ RICKSON’S × fennica>のドリンキングジャケットとチノ、そしてタイドアップでナードなプレッピースタイルに。



身長175cmでジャストサイズのLを着ています。


トレンディなYELLOWはワークスタイルで。<UNIVERSAL WORKS>のジャケットのBROWNと良い色合わせです。<MOONSTAR × fennica>HUFF RAINのYELLOWともリンクしていますね。



こちらも、Lサイズをチョイス。


スタッフ前田は、スタンダードなSAXを<NECESSARY or UNNECESSARY>のアイテムで、SAX〜NAVYのグラデーションコーディネート。<津軽こぎん刺し>のタイが効いています。




身長174cmでジャストのMサイズ。タイドアップスタイルはジャストサイズがきれいなVゾーンを作れます。


プレッピーなPINKは、XLサイズでオーバーに。<ts(s)>のポロシャツに<Sanca × fennica>のライトウェイトスウェットシャツ、そこへボタンダウンシャツを羽織ったレイヤリング。




PINK、DARK GREEN、BLUEの色合わせが春らしくきれいですね。


春の訪れが待ち遠しくなる、<fennica>のニュースタンダード、カレッジボタンダウンシャツ。


まずはセーターの下に忍ばせて、少しずつ気持ちを春にシフトしてみてはいかがでしょうか?




Mori

fennicaの新たな定番、“College Button Down Shirt”

今週末ご注目いただきたいのは、2/11(祝・金)よりスタートする『OKINAWAN MARKET』だけではありません。

こちらのブログで触れていた、春夏シーズンの<fennica>スペシャルアイテムの中から、<SUGAR CANE(シュガーケーン)>とのスペシャルアイテム、“College Button Down Shirt”が同日に並びます。

<SUGAR CANE × fennica>College Button Down Shirt/End on end
カラー:SAX
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥15,400(税込)
商品番号:66-11-1534-086


<fennica>ディレクターが、兼ねてから製作したいと考えていたクラシックなボタンダウンシャツ。




ボタンダウンシャツの元祖を生み出した米国老舗メーカーによる1980年代の6ボタンシャツをイメージソースに、アメリカンワークウェアを得意とするメーカー<SUGAR CANE>と、幾度とやり取りを重ね製作した、とっておきのアイテムです。

良き時代の6ボタンを作るにあたり、細部まで拘りました。

まず6ボタンの間隔。一番下のボタンから裾までが長くなりすぎないよう、良いバランスとなるよう調整しています。


また、サイドに向かいカーブが強く入るテールもオリジナルをリスペクトしたポイント。納得がいくまでサンプルを作り直した部分です。


サイドシームはシングルニードル。美しく、質の高い作りである証であり、着心地の良さにも影響しますから、ここも大事です。




中央でなく、剣ボロ寄りに付けられたカフボタンは、ひと折りするこなしができるように敢えてずらしてオーダー。


後ろもクラシックなセンターボックスプリーツに。


そして、なんと言ってもこの立体的で美しいカラーロールがポイント。タイドアップスタイルもきれいに決まります。



生地はエンド・オン・エンド。色糸と白糸が細かに交ざり、箒で掃いたような線が浮く織りは刷毛目とも呼ばれます。


この生地は、ニューヨーカーがビジネススーツ下に着るシャツとして、暑い夏はオックスフォードより涼しく着られるエンド・オン・エンドが好まれた背景から、外せない素材とブルー1色をチョイス。


オックスフォードより軽い質感なので、カラーとカフスにはフラシ芯を入れています。


サイズはS,M,L,XLの4サイズ。ニューヨーカーが…と話しましたが、着る方の持つスタイルで、ジャストサイズでもカジュアルにオーバーサイズでも楽しんでいただけますよ。


スタッフ前田はMサイズがジャストサイズですが、敢えてサイズアップ。


1970年代にB.D.やチノが日本へと入ってきて半世紀。前田が今の気分で合わせるスタイルの一つとして、フーディーの上からXLサイズをラフに羽織ったスタイルを提案します。


昨今多く見られるカーキやホワイト。こういったナチュラルトーンに合わせるパステルカラーというのがポイント。綺麗な色合わせです。

こちらはLサイズ。

ウディ・アレンの着こなしのように第1ボタンを外し、中のTeeシャツをちらりと覗かせています。2プリーツではないですが合わせたチノもそんな雰囲気が漂いますね。

首周りにクローズアップ。第1と第2ボタンの開き方にゆとりがある、6ボタンのバランスだからこそ楽しめるこなしです。


スタッフ藤田はジャストサイズのLサイズをチョイス。

タイドアップスタイルでプレッピーフィーリング。前田と同じチノを合わせていますが、また見え方が変わりますね。

<優佳良織>のウールタイと作るネック周りも立体的で美しい。

こちらも同じLサイズ。もっとラフな雰囲気でスタイリングしています。

トラッドでありドレッシーなエンド・オン・エンドのB.D.を、ドレッシーを少し崩すような服作りをする<HAVERSACK>のシャツジャケット〜<orSlow>の5ポケットパンツにグラデーションで繋げています。

カジュアルに着るエンド・オン・エンドのボタンダウンシャツ。いかがでしたでしょうか?

<fennica>の新たな定番、ぜひワードローブに加えてみてください。

そして、オックスフォードのロングスリーブとショートスリーブも今後入荷を予定しています!どうぞお楽しみに。


【ご予約承り中】<SUGAR CANE × fennica>College Button Down Shirt/Oxford
カラー:WHITE,SAX,PINK,YELLOW
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥14,300(税込)
商品番号:66-11-1533-086


【ご予約承り中】<SUGAR CANE × fennica>College Button Down Shirt/Oxford
カラー:PINK,SAX
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥12,100(税込)
商品番号:66-01-0922-086



Mori

fennica 2022年春夏のお話

そろそろ大寒ですね。

寒さに肩をすくめるこの頃ですが、本日発売の<Jamieson’s Knitwear>スペシャルアイテムに続いて、ホットな話題をお届けしたいと思います。


<fennica>の2022年春夏のお話です。

テーマは“1970’s in JAPAN & Echoes of Tribal Design”。

アメリカやヨーロッパのスタイルやトレンドが一気に流れ込んできた1970年代の日本をイメージ。当時日本で流行したハワイアンやペザントルック、マドラスチェックやボーダーなど、これまでも<fennica>のエッセンスとなってきたデザインが今季のセレクトで多く散りばめられています。

そして、世界中の民族的なもの・伝統的なものを取り入れたスタイル。これも<fennica>の根底にあるテーマですが、“Echoes”というのがポイントで、Tribalに限定するのではなく、その周りのものや匂い、雰囲気のするものなど、広範囲で捉えます。


そんなスタイルを作る上で想像を掻き立てる、<fennica>ならではのスペシャルアイテムも、とっておきを準備しました。


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|orSlow × fennica French Army Linen Jacket|

ヴィンテージウェアでも昨今注目の高い、ヨーロピアンワークウェアをベースに製作。2019年春夏にフレンチブルーで製作したのですが覚えていらっしゃるでしょうか?

今回ナチュラルとブラックのリネンで製作し、襟の開き具合や袖のボリュームなどディテールもアップデート。<fennica>ならではのヴィンテージインスパイアドアイテムが新たに登場です。


|orSlow × fennica Fisherman Smock|

イギリスのフィッシャーマンスモックがベース。2015年秋冬にアイリッシュリネンのナチュラルとレッドをリリースしましたが、今回はメーカーにワークブルーのリネン生地を探していただき、ディテール新たに製作。ハンドポケットが加わり、ボディのバランスはボリュームをもたせています。


|orSlow × fennica Mechanic Jacket|


2013年秋冬に製作したメカニックジャケットをアップデート。ラウンドカラーからポイントカラーへ変更し、フィッティングを全体的に大きくしています。ポケットのバランスも前回に比べ可愛らしい感じに。


|orSlow × fennica African Print Shirt|


2021年春夏にキモノシャツとスカートで使用した、<東京かんかん>オリジナルのジャンベモチーフのアフリカンプリントを用いた開襟シャツ。敢えて生地を裏使いすることで、色彩のトーンを抑えています。


|BUZZ RICKSON’S × fennica Lifleman Jacket|


ベースとなったのは、US NAVYの特殊部隊、Navy SEALsが開発したライフルマンジャケット。マガジンポケットの数や位置、形まで試行錯誤を重ね、ベストなバランスに。生地にはライトウェイトのコットンポプリンのリップストップを採用。衣食住に纏わるプロダクトを提案し続けてきた<fennica>ならではの遊び心で、“Rifle”から“Lifle”へとスペルを変更しています。


|SUGAR CANE × fennica B.D.Shirt|

1980年代の6ボタンB.D.シャツをベースに製作。シングルニードルサイドシームやテール、ボタン位置など細部まで拘った<fennica>の新たな定番となるB.D.シャツです。この美しいカラーロール(襟)もポイント。

オックスフォードはホワイト・ピンク・イエロー・サックスの4色。


エンド・オン・エンド(刷毛目)はサックスの1色。


加えて、フラップポケットのオックスフォードショートスリーブシャツはピンク・サックスの2色と、B.D.に欠かせない素材とカラーをご用意します。


|Sanca × fennica Wide Trousers|



定番のワイドトラウザースに新たなカラーが登場。クラインブルー・ワインレッドと、70年代をイメージした、コーディネートが楽しくなる2色です。


生地はポリエステル × コットンの混紡。強い打ち込みでしっかりと耐久性があり、経糸には制電性素材を折り込まれ、不快な静電気をシャットアウトします。


|SETTO × fennica 巾着 Bag|

<SETTO>定番の巾着を元に製作したアイテムは、バックサテンとデニムを合わせた<fennica>らしいコンビ。ハトメはシルバーからブラック、紐はナイロンからコットンに変更し、ワークアイテムとのバランスも良い巾着に仕上がりました。


大小2サイズ、2カラーご用意します。


|GITMAN BROS VINTAGE × fennica Tote|



<GITMAN BROS VINTAGE>のシャツ生地を使用したトートの#2。今回はジャマイカの人々が描かれた陽気なテキスタイルをピックアップしました。ブルーに加え、ホワイトとブルーの両面を楽しめる2パターンを製作。


エコトートは数あれど、他にはない<fennica>らしいデザインに仕上がりました。


|TEP_P × fennica Leather Shoes|

こちらは初めて取り扱う浅草のシューメーカー<RENDO>。新たなライン“TEP_P”のチロリアンシューズをブラウンでスペシャルオーダーしました。アッパーはイタリアのシボ革、ソールはヴィブラム。アンライニングで月型芯がなく、踵を踏んで気楽に履くこともできる軽快な一足です。


インラインのホワイトとブラックもピックしていますよ。

_______________

※全てサンプルのため、仕様変更の可能性がございますこと、予めご了承くださいませ。


気になるアイテムはございましたか?

それぞれに拘り抜いて製作した<fennica>スペシャルアイテムとあって、もっと詳しく書きたいところですが、さわりだけお伝えさせていただきました。また届き次第、詳しいご紹介にお付き合いくださいね。


ただいま店頭、もしくはお電話にてご予約を承っております。

ぜひお気軽にお問い合わせください。


【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720



Mori

2022年 第1弾 <Jamieson's Knitwear × fennica>

皆様


明けましておめでとうございます。

昨年は、 fennica各店をご愛顧頂きまして誠にありがとうございました。

引き続き皆様にお楽しみいただけるようスタッフ一同邁進してまいります。

皆様にとって素敵な1年になりますように。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。





早速ですが、今回は毎シーズンご好評を頂いている<Jamieson's Knitwear × fennica>別注ニットシリーズが漸く本国から届きまして、新年に相応しいスペシャルアイテム販売のお知らせです。





2022年1月15日(土) fennica各店にて一斉発売致します!!


<販売に関するご注意>
◆展開店舗のみでの発売です
◆ご予約はお受けできません
◆商品のお取り置きはお受けできません
◆ご来店先着順でのご案内とさせていただきます
*極少量入荷のため、店舗によって発売日時点でご用意のないサイズが生じる可能性がございます。
以上予めご了承ください。

<展開店舗>
①ビームス ジャパン 5F fennica STUDIO (新宿)
②ビームス 神戸
③BEAMS公式オンラインショップ






肝心の商品は?ということで、今回は元ネタとなったモノを絡めて少しだけお見せしますね。











ディレクター エリス私物の蓑(みの)からインスピレーションを受け、柄とカラーをオーダーしたニット?!

(数十年前に岩手で見つけた、農作業用ではない、お祭り等で使う「祝げら」というモノ)













こちら秋冬のルック撮影の様子。

こんなブロックチェックの別注ニットも入荷しますよ。








仕上がったばかりの蓑柄?ニットの現物やその他の情報等、次回のブログで詳しくご紹介していきますので楽しみにお待ち下さい!









それでは今回はこの辺で。








Watanabe Tsubasa


M-48 Parka-fennicaが注目するVentile-

今、<fennica>のアイテム群で一番注目を集めているスペシャルアイテムがあります。

正確で精巧なリプロダクトを実現してきた<BUZZ RICKSON’S>とのタッグで製作した、“M-48 PARKA VENTILE”です。


<BUZZ RICKSON’S × fennica>M-48 PARKA VENTILE
カラー:BLACK,OLIVE
サイズ:XS
価格:¥54,780(税込)
商品番号:66-19-0526-086

<BUZZ RICKSON’S × fennica>M-48 PARKA VENTILE
カラー:BLACK,OLIVE
サイズ:S,M,L
価格:¥54,780(税込)
商品番号:66-19-0522-086


一昨日のブログに続き、<fennica>が注目する素材、“VENTILE”を使ったスペシャルアイテム。

昨年リリースしたBLACKに加え、新色のOLIVEが仲間入りです。


<fennica>では2016年秋冬シーズンからこれまで、フィッシュテイルパーカの元祖であるM-48をベースとしたモデルを製作し続けてきました。

TYPE-1はオリジナルに忠実な厚手のコットン、TYPE-2はその逆で軽さのあるコットンポプリン、TYPE-3は今回ご紹介する“VENTILE”、という順です。


それぞれに良さがあり、<fennica>ディレクター エリスはどれも愛用しています。


先日はPOP-UP STOREで益子へ訪れた際にTYPE-2のコットンポプリンを着ていました。


フィッシュテイルパーカというとM-51をイメージされる方が多いかもしれません。M-48は、高い機能性故コストが嵩み、コストを見直した後継M-51へ早々に切り替わったため生産期間が短く、マニアックな稀少モデルなんですよね。ヴィンテージも中々探すのは難しいでしょう。


そんなM-48のオリジナルをリスペクトしながらも、街着として楽しんでいただけるよう細部まで拘りました。


身長174cmの前田はサイズL。









フードのファーやライナーは取り去り重量感を抑えています。




ただ、ライナーを取り付けるためのボタンやボタンホール(M-48はフードまでライナーが付くのです。)は忠実に再現。

また、M-48の特徴的なディテール、一枚布を筒状に縫い合わせたアームやシガレットポケットも。


M-51以降のモデルのようなカーブシルエットはなく、アームの太さに存在感があります。


袖口にはゴム付きのアジャスターがあり、ここをきゅっと留めると更に袖のボリュームが強調されてグッドバランスなんですよね。


私は身長152cmでサイズXS。


単純に着てしまうとジャストサイズから2サイズほど大きく見えますが、アジャスターで留めたり捲ったり…小柄であるからこそ生まれるバランスが楽しめます。


サイズスペックを見て大きいと思わずにぜひ小柄な方にもお試しいただきたいですね。


そして、素材“VENTILE”について。


(前回のブログをご覧いただいた方には繰り返しとなりますが)第二次世界大戦時のイギリスで、冷たい海中でパイロットの生命を守る耐水服用に開発されたもの。日本では<Daiwabo>社が1964年に海難救助服のテストに合格し誕生しました。

コットン100%でありながら撥水性・透湿性・通気性に優れる高機能素材なんです。

雨の日に着た際写真を撮ってみましたが、この通り。


超長綿を高密度に打ち込むことで風と水の侵入を防ぎながらも、内から生じる蒸気は外に逃します。

M-48のビッグシルエットもあり、中に着込んでいただけるので、ローゲージのセーターやインナーダウンと合わせていただければ東京の冬は問題なく過ごせていただけるでしょう。

ヴィンテージをリスペクトしながらも、より街着として機能的になった<BUZZ RICKSON’S × fennica>“M-48 PARKA VENTILE”。

サイズが揃う内に、ぜひお試しください。きっとワードローブに加えたくなりますよ。



Mori


Endurance-fennicaが注目するVentile-

2021年もあと少し。素敵なホリデーシーズンをお過ごしでしょうか?

次のシーズンに気持ちが行く頃合いではありますが、まだ冬もこれから。<fennica>の今季の一押しを改めてご紹介させてください。


クオリティの高いモノづくりが魅力の<orSlow>とタッグを組み製作した“Endurance”です。


<orSlow × fennica>Endurance
サイズ:2(M),3(L),4(XL)
価格:¥63,800(税込)
商品番号:66-19-0571-611


まずお伝えしたいのが、“VENTILE”という素材。ここ数年、様々なアイテムで使用する<fennica>の注目素材です。


もとは第二次世界大戦時のイギリスで、冷たい海中でパイロットの生命を守る耐水服用に開発されたもの。日本では<Daiwabo>社が1964年に海難救助服のテストに合格し誕生しました。

最大の特徴はコットン100%でありながら撥水性・透湿性・通気性に優れているという点。超長綿を高密度に打ち込むことで風と水の侵入を防ぎながらも、内から生じる蒸気は外に逃します。


この優れた素材を使用したモデルがオイルドクロスを代名詞とする英国ブランドに存在したのですが、ご存知でしょうか?

1990年代前半にカルト的な人気を誇った“Endurance”です。製造中止となった幻のモデルからインスピレーションを受けて製作しました。


アクションプリーツやフードなど、カントリージャケットとしてのディテールは取り去り、チンストラップを据えました。


全体的に重量感を抑えることで街着として楽しめるスマートなスタイルに。

ダブルジップを採用しているので、ドローコードとあわせてシルエットに変化をつけていただくことも可能です。


カットソーやスウェットシャツの上に羽織る秋〜ローゲージのウールセーターやインナーダウンと合わせる冬と、長く楽しんでいただきたいですね。


<fennica>ディレクター エリスと北村から、イギリスではオイルドコートはオーバーサイズをバサッと羽織るのがスタイルなのだと聞きました。


これもあって、サイズは2(M)スタートの、3(L),4(XL)の3サイズに。

裾が少し長ければ捲って、Enduranceならではのこなしを楽しんでいただければと思います。


ヴィンテージをリスペクトした<orSlow × fennica>のタッグならではの渾身の一着。

ぜひ一度お試しください。




Mori

『fennica pop-up store Mashiko 』濱田庄司が生涯愛し大切にしてきた沖縄の民芸品たち

皆様こんにちは。



いよいよ今週末開催となりました『fennica pop-up store Mashiko 』。

https://mashiko-st-ives100.com/article/events/276.html



今回は、このイベントの為に特別にご用意したヴィンテージアイテム

題して「濱田庄司が生涯愛し大切にしてきた沖縄の民芸品たち」

こちらのご紹介です。



先日見つかったばかりの濱田庄司氏が蒐集した古い年代の沖縄のガラスや陶器を益子にて販売致します。





先ずはヴィンテージのガラスから。



深みのある色に目を奪われますね、、

こちらは濱田庄司氏と柳宗悦氏が米軍のガラス瓶の廃ガラスを利用して沖縄のガラス職人にデザイン指導して作らせたもの。












高台のこの雰囲気も濱田庄司氏らが指導したのでしょうか?

沖縄で現在作られているガラスとはまた違った良さを感じられます。






続いて、ヴィンテージの沖縄の陶器達。




3寸マカイ、4寸マカイ、3.5寸皿、4寸皿などなど、、





今回ご用意した沖縄の器は、1950年代の新垣窯のモノが中心です。

沖縄でこんな無地の器、今見ると新鮮に感じる方も多いのではないでしょうか?











6寸程の淵のみデザインされた平皿、これも雰囲気ありますね、、












赤絵の平皿もいくつかご用意することができました。











こちらは新垣窯のモノでは無いですが、魚等の線彫りのヴィンテージ陶器も少量『fennica pop-up store Mashiko 』にて並ぶ予定です。













駆け足でご紹介してきましたが、いかがでしょうか?

「濱田庄司が生涯愛し大切にしてきた沖縄の民芸品たち」

どれも数に限りがございます。これらのヴィンテージに関してはお一人様5点までとさせて頂きます。予めご了承下さい。






ヴィンテージ以外にも今回は、益子で現在もモノ作りを続ける<榎田窯>や<キマノ陶器>との別注品をfennica各店に先駆けて益子にてお披露目を予定しております。





<キマノ陶器>にて別注品の仕込み中。






<榎田窯>にて陶芸家 榎田智さん、fennicaの為に用意して下さっている土と一緒に。









それでは今回はこの辺で。

今週末、益子にて皆様にお会いできるのを楽しみにしております。










『fennica pop-up store mashiko at 濱田窯長屋門』

開催期間
   20211127日(土)~1128日(日) 10:0016:00

開催場所 
   濱田窯長屋門「リーチと濱田の工房」
   栃木県芳賀郡益子町益子3387

注意事項 

『ましこ市2021』および『fennica pop up store Mashiko』への入場には事前予約が必要です。 下記リンクより詳細をご確認の上、ご対応よろしくお願いいたします。

https://mashiko-st-ives100.com/news/#post1

販売規約

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Watanabe Tsubasa




OUTER FAIR!-fennicaも開催します-

暖かったり寒くなったり、どっちつかずの気候が続く11月。

東京はまだアウターが無くても過ごせる時間が長いのですが、みなさんのお住まいはいかがでしょうか?


きっとあっという間に冬が来るんだろうなと思いますから、このフェアはどうぞお見逃しなく。

「OUTER FAIR」




本日11/12(金)から11/23(火・祝)の期間、人気の対象アウターが10%OFFでお求めいただけます。

<fennica>レーベルでは、対象アイテム45品番!と、今シーズンのアイテムから定番まで幅広くご用意いたしました。

今回はその中から<orSlow>とのタッグで製作された2型をピックアップしてご紹介いたします。

昨年のリリースからご好評いただいている“SIGNAL PARKA VENTILE”。


<orSlow × fennica>SIGNAL PARKA VENTILE
価格:¥47,300(税込)
商品番号:66-18-0719-611


ベースとしたのは、1960〜80年代にイギリス空軍で採用していた、戦闘機の離発着をパイロットと通信しコントロールするセイラーのためのユニフォームです。

通信機器の配線を固定する特徴的なスナップボタンが連なるフラップはポケットとしての機能を持たせ、プルオーバーからフルオープンに変更。


オリジナル同様、墨黒のような色目のベンタイルクロスを使用し、ヴィンテージのようでありながら街着としての機能もばっちりの良い所取りな仕上がりになっています。


ご好評故にサイズは揃っていないのですが…この機会に改めてご注目いただきたいです。

<fennica>ディレクター エリスの私物とともに詳しくご紹介したこちらのブログもあわせてご覧ください。


こちらはロングセラーアイテム“WOODSMAN JACKET”。


<orSlow × fennica>WOODSMAN JACKET
サイズ:00,0
価格:¥38,280(税込)
商品番号:66-16-0301-611

<orSlow × fennica>WOODSMAN JACKET
サイズ:1,2,3
価格:¥38,280(税込)
商品番号:66-16-0305-611


ベースとしたのは1940年代のワークジャケットで、山をフィールドにした木こりやハンターのためのアイテムです。

オーバーサイズを着慣れた昨今、このジャケットのバランスは少々コンパクトに感じるかと思いますが、これによりアウターとしてはもちろん、ミッドレイヤーとしても重宝するんです。


アームのハウンドトゥース生地は柔らかく重ね着も楽々。今時期ならアウターとして、もう少し季節が進んだら、この上にアウターを羽織るとベストを着ているような見え方になるんですよ。


バックのアジャスターベルトもポイント。サイズはユニセックスでご用意しています。


ヴィンテージをリスペクトしたものづくりを続ける<orSlow>と<fennica>ならではのスペシャルなアイテム。みなさんのもとで育てていただければ幸いです。



「OUTER FAIR」
会期:11/12(金)-23(火・祝)

▶︎<fennica>レーベルの対象アウターはこちらから

ぜひこの機会にチェックしてみてください。



Mori

スウェットシャツなら“Sanca”です

fennica STUDIOでは『小野眞佐子 倉敷からのノッティング織椅子敷コレクション』が始まり、店内はすっかり秋のムード。


ぐっと気温が下がり装いも秋にシフトした方が多いのではないでしょうか?

今回はそんな季節の変わり目におすすめの<fennica>スペシャルアイテムをご紹介させてください。


<fennica>ではお馴染みのタッグである<Sanca>との製作で実現した2型、“Football Jersey”と“Track & Field Sweat”です。



Track & Field Sweat”は、<fennica>スタッフの声から生まれたスウェットシャツ。


冬に着るセーターは大好きだけれど、気候変動によってウール100%ニットのベストシーズンが狭まった昨今…もっと長い期間楽しめるものとして定番のスウェットシャツがあれば重宝するのでは?というところからスタートしました。

これまでレタードスウェットをはじめ<fennica>独自のフィルターを通したアイコニックなスウェットを製作してきましたが、今回は定番中の定番、杢グレーの前Vスウェットがモチーフです。


<Sanca × fennica>Track & Field Sweat
サイズ:1,2,3
価格:¥14,300(税込)
商品番号:66-13-0180-674


まず手に取って感じるのが手触りの良さ。店頭に並んだら、とにかく触ってみていただきたいですね。非常にやわらかく、なめらかなタッチのコンパクトミニ裏毛生地を採用しています。


細い糸、小さなループが特徴のミニ裏毛はライトウェイトなので、丁度25℃を下回る今時期からすぐに取り入れていただけます。


軽さはあっても確かにスウェットの肉感が感じられる…そんなウェイトに拘ってチョイスしました。

そしてディテール。


前Vの中でも50年代頃までに見られたはめ込みガゼットは、横方向に伸縮し着脱のし易さがあります。


アームホールの縫製は特殊ミシンによる4本針フラットシーマで、縫い目がゴロつきません。


テンションをゆるくしたリブによって、カット&ソー感覚でプレッシャーなく楽にお召しいただけます。


ここで2つのスタイルサンプルをご紹介。


身長174cmのスタッフ前田にジャストサイズのサイズ2。

NECESSARY or UNNECESSARY>のB.D.に<優佳良織>のネクタイ、<BUZZ RICKSON’S × fennica>のチノを合わせ、アイビーを意識したスタイルです。


テンションのゆるいリブやジャストサイズを選んだからこそ、シャツの裾を出したバランスが丁度良い。

ネクタイは敢えて出す。ベーシックアイテムが軸となるスタイリングは、こういったこなしもポイントです。


HAT:

<orSlow>Military Hat
価格:¥10,780(税込)
商品番号:66-41-0627-611

SHIRT:

<NECESSARY or UNNECESSARY>B.D.Shirt
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-11-1452-443

TIE:

<優佳良織>Necktie
価格:¥9,570(税込)
商品番号:66-44-0024-537

PANTS:

<BUZZ RICKSON’S × fennica>Chino Pants
価格:¥18,480(税込)
商品番号:66-23-0654-086



ワンサイズ上げて着るなら、<BUZZ RICKSON’S × fennica>のブラッシュカモパンツを合わせたトレーニングスタイルはいかがでしょう。


HAT:

<orSlow>Military Hat
価格:¥10,780(税込)
商品番号:66-41-0627-611

 SHIRT:

<BUZZ RICKSON’S × fennica>Collarless Shirt
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-11-1397-086

PANTS:

<BUZZ RICKSON’S × fennica>Brush Camo Pants
価格:¥26,400(税込)
商品番号:66-23-0966-086


ワンクッション入った袖の具合からサイズの違いが見て取れるかと思います。これくらいのルーズなバランスがお好きな方にはワンサイズ上がおすすめ。


コンパクトに見せたい時はタックインで解決。ライトウェイトなので収まりも良いですよ。


丁度良くて、調子が良い。こちらのスウェットシャツは、本日9/11(土)より店頭に並びます。ぜひ抜群の着心地をお試しいただきたいですね。



そして、もうひと型の“Football Jersey”。


<Sanca × fennica>Football Jersey
サイズ:1,2,3
価格:¥13,750(税込)
商品番号:66-14-0441-674


春夏シーズンに<Sanca>とのタッグでラスタカラーのTeeシャツを製作したことは記憶に新しいかと思います。

こちらは<fennica>ディレクター エリスが見つけた1960〜70年代頃の古着のフットボールシャツの配色がRed × Gold × Greenだったことから、新たなラスタカラーアイテムとして製作に乗り出しました。

ナンバリングは<fennica>のユニフォーム的アイテム、“Drinking Jacket”と同じお馴染みの「48」に。プリントが剥がれていく変化も楽しみなところですね。

生地は28Gのハイゲージ編み機で編まれた40/2天竺。


この40/2天竺を編むには通常22Gを使用するのですが、28G編み機で目を詰めることで肌触りの良い上質な生地になるんですね。

“Track & Field Sweat”同様、ヴィンテージへのリスペクトとクオリティの高い日本のものづくりが同居したアイテムに仕上がりました。


“Football Jersey”は少し遅れて9月中旬〜下旬入荷予定。ありがたいことにご予約も多く入っているため、店頭に並ぶ数量は僅かとなりそうです。気になる方はお早めのご検討がおすすめですよ。


<fennica>ディレクター エリスと北村が信頼を寄せる、<Sanca>拘りのものづくりによって実現した新たな<fennica>のスタンダードアイテム。


ぜひ一度お試しください。




Mori

絣も季節-久留米絣の洋服-

関東は梅雨明け目前。

“浴衣の季節”の開催真っ只中の<fennica>ですが、“絣の季節”も到来です。


今夏も届いた<オカモト商店 × fennica>のNEWアイテムを7/17(土)に発売いたします!

<fennica>が長きに渡り紹介し続けている福岡 久留米絣。糸を括り、染め、織り上げる工程の中で(大まかに分けても30工程ほど)生じたズレがかすれたように見える、独特な模様を生み出します。


世界中に絣織の文化はありますが、久留米絣は200年前一人の少女の発見を起源に独自に育まれたもの。和装から洋装へと移りゆく中で、<オカモト商店>は常に時代にあった絣の可能性を探ってきました。

今回<fennica>が特別にオーダーしているのが、ご好評いただいているプルオーバーシャツとアロハシャツの2型。

まずはアロハシャツ。


<オカモト商店 × fennica>アロハシャツ
サイズ:S,M
価格:¥28,600(税込)
商品番号:66-01-0878-520


日本の絣をアロハシャツに。アロハシャツの起源は着物をパラカ(シャツ)の形に仕立て直したことが始まりと言われていますから、自然な取り合わせかもしれません。


汗ばむ日にも心地良い久留米絣、風通りの良い開襟、ココナッツボタン。夏にぴったりです。


網代編みのような構図の経緯絣。シャンブレーによる深いグリーンがきれいですね。



古典的な市松柄の経緯絣。紺と白が涼しげです。





縞のグラデーションに空想の花を散りばめたという絣。色使いが新鮮で美しいです。




矢羽根がアラレ状に浮かび上がる矢絣。細い糸で織り上げていて、一番軽さを感じます。





もうひと型のプルオーバーシャツ。


<オカモト商店 × fennica>プルオーバーシャツ
サイズ:M,L
価格:¥29,700(税込)
商品番号:66-11-1495-520


こちらは10年以上前から久留米絣で作り続けている形。ハイメゾンのチュニックにインスパイアされた、デザインとクラフトを繋ぐ<fennica>ならではのスタイルです。


過去に<ARTEK>STOOL 60の張り地にも用いたカモフラージュ柄。


グリーンの箇所は“つまみ染め”で染め上げています。

2色以上の色を使用する際に用いる手法で、手作業で一ヶ所ずつ染料を摺り込む手間のかかる仕事です。



織貫の技法で絣を所々に入れた文人絣。複数様々な糸を使うことで生まれる凹凸が独特の表情です。





矢羽根がアラレ状に浮かび上がる矢絣。アロハシャツでも使用した久留米絣の色違いです。落ち着いた小豆色もすてきです。





経糸に3色の糸を使った緯絣。絣は緯糸のみですが、縞部分と掛け合うことで経緯絣のような見え方に。


同じ久留米絣でも織元によって特性があるので、質感の違いも感じでいただければと。


プルオーバーシャツは小柄な方にもおすすめできるバランスです。これまで製作したスカートやドレスもあわせてご覧くださいね。こちら


久留米絣を日常で。


日本の素晴らしい手仕事をぜひワードローブに加えてみてください。


浴衣の季節は今週末まで!

『浴衣の季節 傳tutaee POP UP SHOP vol.4』
会期:7/3(土)-18(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


神戸での『柴田雅章と3人の弟子たち展』も間もなく始まります!

『柴田雅章と3人の弟子たち展』
会期:7/17(土)-7/25(日)
場所:BEAMS KOBE B1階


7/20(火)-26(月)の期間は「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」を開催!

お得な機会にぜひお買い物をお楽しみください。



Mori

あの巾着バッグの話。

ブログをご覧下さりありがとうございます。



久々にブログを書いています。



最近の休日、雨の日に部屋にいるのがなんだかしんどく感じ、家から近くのショッピングモールで本を買い、カフェラテを飲み、ランチまでしちゃって、あー何にもないけど気持ちが良いなぁなんて。



そのまま休日モードは続き(タイミングよく晴れてきました)、古着屋で良い感じのバッグを購入しました。また増えました、バッグ。



これからバッグの話からバッグの話へ向かいます。



本題まで何も捻らず、いや捻れず、、、



タイトル通り、大人気のあのバッグについて書いていきます。



いつもサイズの小さい方から紹介していたので、今回は大きいものから。


<BAG'n'NOUN x fennica> 別注アーミースピンドルバッグ L オリーブ
カラー:OLIVE/OD
価格:¥6,600(税込)
商品番号:66-61-0561-443


<BAG'n'NOUN x fennica> 別注アーミースピンドルバッグ L ブラウン
カラー:BROWN
価格:¥7,920(税込)
商品番号:66-61-0562-443

大は小を兼ねるって、そんな乱暴な。



なんて思っても、やはり大きい方がなんだか良い気がしてしまう。



夏も冬も軽い羽織りが欠かせない、とか、何故かいつも荷物が多いとか、自分のもの以外の荷物が多いとか、etc



そのような方には、大は小を兼ねて良いんですよ、と心からご案内したいです。



持ってみましょう。






持ってみると、どちらもとても軽くて、荷物もたくさん入れたとしてもそんなにストレスにはならなさそう。



コーディネートの面でも、柄物のお洋服や、ジーンズのようなワークなスタイルなど、様々なスタイリングに合わせやすいバッグです。



次にご紹介するのは小さいサイズ。


<BAG'n'NOUN x fennica> 別注アーミースピンドルバッグ S オリーブ
カラー:OLIVE/OD
価格:¥4,950(税込)
商品番号:66-61-0559-443

<BAG'n'NOUN x fennica> 別注アーミースピンドルバッグ S ブラウン
カラー:BROWN
価格:¥5,720(税込)
商品番号:66-61-0560-443


財布も小さくなって、大きなカバンを持つ必要もなくなってきたなぁ、なんて。



日によっては財布も持たずに外出したり。



そういう方も多くなりましたよね。



最低限の荷物、飲み物、タオル、お化粧品、ワンチャンのお散歩用品、etc



そこまで荷物を持っていく必要のないシーンでオススメするのがこのサイズなんです。



シンプルですが、これが良いんです。





過去の投稿で私物(経年変化したもの)と比べた写真を載せていました。




左が新しいもの、右が私物です。



オリーブは素材が綿なので、このように経年変化が楽しめます。



ここは好みもあるでしょうし、ぜひお好きな方を手にとってみて下さい。




では今回のブログもここまで。



最後に、テンション高めなシャットでお別れ。




それでは。

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New!Jamaica Tee

<fennica>フォロワーの皆さまにはお馴染みになりましたでしょうか?<fennica>の夏の定番となった“Jamaica Tee”。


この度新色に加え、新たなデザインがお目見えです。


デザインのベースとなったのは1970年代 ジャマイカの観光PR用に製作されたツーリストTeeシャツ。<fennica>ディレクターの北村が持っていたものを基に<NECESSARY or UNNECESSARY>とのタッグで製作したことがはじまりです。


昨年春、第1弾で製作したブラウンとジェイドグリーンは瞬く間に完売。


今春第2弾のアーミーグリーンも同様にご好評いただきました。



第3弾となる今回製作したカラーは、ジャマイカ国旗を思わせるグリーン/イエロー、そしてブルー/ホワイト。これまた良いカラーリングではないでしょうか?


<NECESSARY or UNNECESSARY × fennica>Jamaica Tee
カラー:GREEN,BLUE
サイズ:M,L,XL
価格:¥6,930(税込)
商品番号:66-04-0624-443


実はこのブルー/ホワイトがオリジナルに極めて近いカラーリングなんです。第3弾にしてこのカラーが登場しました。

いつもながら、<NECESSARY or UNNECESSARY>拘りの丸胴ボディに特殊なミシンを要する天地引きステッチと、クラシックなディテールが堪りませんね。


そして、新たなデザイン“New Jamaica Tee”。それぞれブルーとベージュをベースに、ブラック・グリーン・イエロー・レッドと贅沢なラスタカラー4色刷りでプリントを施しています。


<NECESSARY or UNNECESSARY × fennica>New Jamaica Tee
カラー:BEIGE,BLUE
サイズ:M,L,XL
価格:¥9,900(税込)
商品番号:66-04-0641-443


こちらのアイディアの基はというと、ステッカーなんです。

ディレクター エリスと、<NECESSARY or UNNECESSARY>デザイナー 小澤健さんが同じスーツケースを使っているという会話から、スーツケースに貼られていたジャマイカロゴのステッカーが目に入り…というのがきっかけ。

ひょんなことから生まれたアイテムですが、このロゴバランスにカラーリングが絶妙です。


どちらも完売必至。気になる方はどうぞお早めに。



Mori

fennicaの名品 “JG STOOL”

<ARTEK(アルテック)>の名作、“STOOL 60”。

1933年の登場以来、その販売台数は数百万脚。誰もが一度は目にしたことがあると言っても過言では無い、世界中で愛されるスツールですよね。

今回は、そんな“STOOL60”に<Johanna Gullichsen(ヨハンナグリクセン)>のテキスタイルをあしらった<fennica(フェニカ)>スペシャルアイテムのお話。


お馴染みのスツールが、久々に追加入荷したのです。


長きに渡り愛されるSTOOL 60は、ステインやラッカー塗装に布張りと、装い様々に多くのバリエーションが世に出ていますよね。


__こちらは、アルヴァ・アアルトの生誕120周年にあたる2018年に開催された神奈川県立美術館での回顧展「アルヴァ・アアルトーもうひとつの自然」の様子。ずらりと並べられたSTOOL 60、STOOL E60が印象的でした。


今でこそ様々な別注が見られますが、<fennica>で発売したのはまだ“別注”なんて言葉が飛び交う前のこと。

<fennica>ディレクター エリスと北村は、当時から様々なブランドや作り手のもとへ赴き、「これをこうしたら素敵!」「これとこれを組み合わせてみては?」など、自然と“別注”を作ってきたんですね。

このスツールもそんな具合に誕生したのです。


ヨハンナ・グリクセンは、アルヴァ・アアルトと共に<ARTEK>を創立したマイレ・グリクセンの孫にあたり、アアルトデザインのテキスタイルを織ることを許された唯一の人物。

彼女自身のテキスタイルはシンプルな幾何学模様が多く、しっかりと織られた肉厚で上質な生地はスツールの張り地にも最適です。

それぞれ生地をクローズアップ。


<ARTEK × Johanna Gullichsen>STOOL/DORIS
価格:¥37,400(税込)
商品番号:66-92-0115-869



<ARTEK × Johanna Gullichsen>STOOL/NEREUS
価格:¥37,400(税込)
商品番号:66-92-0114-869



<ARTEK × Johanna Gullichsen>STOOL/TITHONUS
価格:¥37,400(税込)
商品番号:66-92-0116-869


どれも良い色目。よく見ていただくとわかるのですが、ホワイトに見える部分もグレーの糸を合わせていたり、イエローにはボルドーの糸が入っていたり、絶妙な糸の並びで奥行きが出ているんです。


なんといってもスタッキングした姿が美しい。これがつい買い足してしまいたくなる要素でもあるんですよね。

<ARTEK>の発明とも言える“L-レッグ”の曲木技術際立つ3本脚。安定性を求めるならSTOOL E60の4本脚ですが、<fennica>ではデザインとして美しい3本脚のオリジナルに拘ってセレクトしています。


普遍的で部屋のアクセントになる<ARTEK × Johanna Gullichsen>のスツールは、スタッフ所有率も高く、BEAMSの百名品の一つとしてもピックアップしているんですよ。▶︎詳しくはこちら


長く愛せるスツールをぜひ一脚、もしくは買い足しでもう一脚、加えてみてはいかがでしょうか?



Mori

改めて、orSlow × fennica “Harbour Jacket”

2020年春にリリースして一年経ちましたが、今改めてご紹介したい<orSlow(オアスロウ)>と<fennica(フェニカ)>のタッグで生まれたスペシャルアイテムがあります。


<orSlow × fennica>Harbour Jacket
カラー:OFF WHT,INDIGO
サイズ:1(S)、2(M)、3(L)
価格:¥28,600(税込)
商品番号:66-18-0667-611


その名も“ Harbour Jacket”。

既にチェック済み、もしくはワードローブに加えてくださっている方もいらっしゃるでしょうか?


デザインソースとなったのは、U.S.NAVYのデニムプルオーバージャケット。

元はフードの付いたアイテムですが、<fennica>ディレクター エリスが古着屋で見つけたそれは、以前の持ち主によりフードが取り去られていたんですね。

これはユニークだと、お馴染み<orSlow>との共同製作により商品化となりました。

フードを取り去った首元はスタンドカラーに。


オリジナルではアジャスターで使われていたコットンテープをロッカーループとして付けたところもポイントです。

また、街着としての機能性を上げるべく、プルオーバーからフルボタンへ変更。


インナーの見せ方など、着こなしの幅も広がりますね。


そして、元は爆風などから身を守るための裾のドローコード。こんな風にぎゅっと絞ったこなしもおすすめなんです。


短めの着丈に対して、ゆったりと取られた身幅。アームも十分なゆとりをもつ太めのバランスです。ありそうでない、このシルエットをぜひワードローブに加えていただけたらと思います。


インディゴにホワイト、オフホワイトにはオリーブのステッチが効いた2色のご用意です。

こちらの“ Harbour Jacket”、なんと5/24(月)までの期間限定で開催している「TIME SALE」対象アイテム。


店頭、オンラインショップと同時開催ですので、この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか?

▶︎<fennica>の「TIME SALE」対象アイテム一覧はこちら

サイズ選びにお困りでしたら、スタッフスタイリングをぜひご参考にしてくださいね。



Mori