タグ「天童木工」の記事

fennicaの定番のこと。

こんにちは。

今回はfennica(フェニカ)の定番商品に関して。ご存知の方もいらっしゃるでしょうから、ちょっとした復習といった所でしょうか。お店に行くと「いつもある」と思われがちなものですが、それら一つ一つはそれぞれ何らかの拘りの元に生み出されているのです。





fennica(フェニカ)のバイヤー兼ディレクターのテリー・エリスと北村恵子。彼らがレーベルの発足からコンセプトの組み立てや商品の買い付け、ディレクションの役割を担っています。

今回は彼らが企画、提案したフェニカの定番商品を改めて見て頂きたいと思います。








フェニカのお店に訪れたことのある方であれば、目にしたことがあるかもしれません。天童木工のチェントロソファ。剣持勇によるデザインで、背面からアームと座面の2色の張り分けでのオーダーが可能です。同じシリーズでテーブルも作っています。



店頭ではサンプルのみのオーダー販売。生地のランクによって価格が異なります。店頭のサンプルに使われているのはBランクのNCという、フェニカでは最も人気のある生地です。色のバリエーションが一際多く、更に2色張り分けとなったら選ぶ選択肢は必然広がっていきます。但し張り分けが出来るのは同じランク同士のみです。勿論シンプルに単色でのオーダーも可能です。天童木工でも元々2色張り分けの仕様はありますが、フェニカでは張り分ける箇所を別で指定しており、この仕様はビームスだけのスペシャルです。









続いてこちらは松本民芸家具。サイズを小ぶりにしたり、高さを変えたりとフェニカならではの別注から、



塗装の色を薄くして木目の風合いを際立たせた仕上がりにして貰ったり。オーダー品に関しては、もちろん従来の濃いめの色での塗装も受け付けております。









富山の桂樹舎。手漉きで手染めの型染め和紙で作られた雑貨類。元々ある形状のものですが箱の側面を無地や別柄で指定することにより、モダンな印象になります。大きさの異なるものを重ねて置いてインテリアのアクセントにするのも良いですね。









宝島染工 天然の藍を100%使用し、昔ながらの染色技法や手作業で染色加工を行い、現在の市場に合わせた提案を行っている福岡の染色工房です。フェニカではトップスやシャツ、ワンピース等の幾つかの型を別注で作って貰っています。インデイゴ=デニム、和 といったイメージが根強いですが、本当の意味での藍染というのは決して多くはありません。それが天然藍を使ってきちんとした工程で作られている、というのはフェニカというレーベルにとってはとても意味のあることなのです。藍甕に漬ける回数でも色の深さは随分と異なりますし、泥染を併用することで深い色合いが生まれます。是非、店頭でそれぞれの色や風合いを手に取ってお確かめください。






書籍「ニッポン 最高の手仕事」。今回ご覧頂いた以外にもテリー・エリス、北村恵子の携わったフェニカの“こと”や“もの”がご覧頂けます。彼らが関わった中の一部ではありますが、どうぞご一緒に手しごとの旅へ。


定番や別注に関することもまた思い立ったら少しずつお話させて頂ければと思います。
その際には少しの時間、お付き合い頂けると幸いです。

ご不明な点などございましたら、下記店舗までお問い合わせください。



International Gallery BEAMS 2F

Katagiri


天童木工周年記念モデル ヘロンロッキングチェアのご紹介

日本を代表する家具「バタフライスツール」が生まれてから60年。
成形合板技術の集大成ともいえる「ヘロンロッキングチェア」が生まれてから50年。
半世紀以上が過ぎてもブランドのアイコンとして名作であり続ける、二つの家具を記念して、発売当時の使用をほぼ再現した特別モデルを数量限定で発売致します。
 
■ 特設サイト
『 天童木工 | Butterfly Stool & Heron Rocking Chair Anniversary Revival Edition 』
https://tendo-mokko.tumblr.com/


BEAMSでの販売・抽選方法につきましては、BEAMSオフィシャルサイトにてご案内中です。

http://www.beams.co.jp/news/260/


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?と思った方、こちらはヘロンロッキングチェアの多方向プレス機です。

1966年に菅澤光政氏がデザインしたヘロン(=白鷺)チェア。

元々は一本足チェアとも呼ばれており、側面の伸びやかな曲線とコマ入れ部分がアクセント。

1967年にヘロンシリーズはGマークにも認定されています。






今回の周年記念モデルの見所は、細かく分割された背面部分と、現在は使われていないナラ材のフレーム。

どちらも昔のデザインを踏襲したものです。現在作られているものとはまた印象が違います。

こちらのモデルは生地を選ぶ事が出来ますので、まるでヴィンテージをオーダーしているような感覚になりますね。


モダンで軽快な印象なのは勿論、座面も広く取ってあるので快適そのもの。

これも天童木工の高い技術力に裏打ちされた、ロングセラーモデルというのも頷けます。


実は日系アメリカ人のデザイナー、イサム・ノグチ氏も白のヘロンロッキングチェアを愛用していたようで、店内には掲載のある雑誌も参考商品としてご紹介しています。

また、今回は天童木工で依然作られていたシャルロット・ペリアンがデザインしたチェア、オンブルも展示中。

デザイン・技術とも素晴らしい天童木工の魅力を、ぜひお確かめ下さい。


展示は今週末までとなっております!

ご興味のある方は是非お越し下さい。


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バタフライスツールとfennica

日本を代表する家具「バタフライスツール」が生まれてから60年。
成形合板技術の集大成ともいえる「ヘロンロッキングチェア」が生まれてから50年。
半世紀以上が過ぎてもブランドのアイコンとして名作であり続ける、二つの家具を記念して、発売当時の使用をほぼ再現した特別モデルを数量限定で発売致します。
 
■ 特設サイト
『 天童木工 | Butterfly Stool & Heron Rocking Chair Anniversary Revival Edition 』
https://tendo-mokko.tumblr.com/


BEAMSでの販売・抽選方法につきましては、2月中旬にBEAMSオフィシャルサイトにてご案内の予定です。

オフィシャルサイトでのご案内前には、店頭・お電話でのお問い合わせにはお答え致しかねますので、予めご了承下さい。


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あまりにも有名なチェアの一つとして挙げられる、柳宗理がデザインした”バタフライ スツール”。

私も2年前の夏に、山形県天童市にある工場にお邪魔し、そのプレスする機械を見たときに、非常に感慨深いものがありました。


1990年代半ば、その時は取り扱っている所も少なくなっていたバタフライスツール。

fennicaレーベルのバイヤー、テリー・エリスと北村恵子は、是非取り扱いたいという事で紆余曲折はあったものの、様々な出会いがあり販売させて頂く事となりました。

(詳しい経緯やストーリーは書籍”日本最高の手仕事”や、”fennicaスタイルブック”に記載されています。)


バタフライスツールはあまりにも有名な椅子なので、今回は周年記念モデルのディテールにクローズアップした内容でお届けしたいと思います。


現在インターナショナルギャラリー ビームスの店内には4脚のバタフライスツールが。

上から2番目のものが今回の周年記念モデルです。

下2段は現在販売されている物(只今ビームスでは在庫を切らしており、こちらは予約受付中です!)と、一番上段にあるものは参考商品で1990年代半ばに少量作られたローズウッドのタイプ。

ディレクターの私物で、1994年のクリスマスに入った1本の電話をきっかけに、当時のインテリアレーベルであるビームス モダンリビングで販売もしていました。

この3種類を比べてみましょう。


右が今回の周年記念モデル、左上が1990年代半ばのローズウッドモデル、左下が現在販売されているものです。

違いが分かりますでしょうか?

写真だと少し分かりにくいのですが、表面の仕上げが違っています。目弾きと言って、表面に木目の凹凸がやや現れる仕様。

素材感がより強く出るのと、経年変化で色が抜けていき、明るくなっていくそうです。

使っていく中で育てるような楽しみが待っているのも、今回の周年記念モデルの醍醐味かと思います。


ただこれもお好みとなっております。現在販売されているつるっとした仕上げの方が、かたちの曲線美がよりはっきりとしていて綺麗な印象です。

現在のモデルは、デザイナーである柳宗理氏が少しづつ修正・アップデートしたもので、完成形とも言えるのではないでしょうか。

この辺りは、お部屋のインテリアの取り合わせによって、お好きな雰囲気を比べて頂ければと。


周年モデルの内側には、今回の120脚だけにつく古いマークのシールも付いています。

お好きな方には堪らないのでは・・・


展示は2月19日(日曜日)までとなっております!

ご興味のあるい方は、ぜひこの機会にお越し下さい。


次回はヘロンロッキングチェアをご紹介します!


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天童木工 周年記念特別モデル 抽選受付・サンプル展示 スタートしました!



日本を代表する家具「バタフライスツール」が生まれてから60年。
成形合板技術の集大成ともいえる「ヘロンロッキングチェア」が生まれてから50年。
半世紀以上が過ぎてもブランドのアイコンとして名作であり続ける、二つの家具を記念して、発売当時の使用をほぼ再現した特別モデルを数量限定で発売致します。
 
■ 特設サイト
『 天童木工 | Butterfly Stool & Heron Rocking Chair Anniversary Revival Edition 』
https://tendo-mokko.tumblr.com/


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昨日無事に今回の記念すべき周年モデルが原宿・インターナショナルギャラリー ビームスに到着し、展示をスタートしております。

本日よりBEAMSオフィシャルサイトにて、抽選受付をスタートしております!

ご希望の方は、下記のサイトからエントリーの手続きへお進み下さい。



色や質感は実物のほうがよりイメージし易いかと思います。

ご興味のある方は、是非いらっしゃって下さい!

お待ちしております。





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天童木工 周年記念特別モデル サンプル展示のお知らせ



日本を代表する家具「バタフライスツール」が生まれてから60年。
成形合板技術の集大成ともいえる「ヘロンロッキングチェア」が生まれてから50年。
半世紀以上が過ぎてもブランドのアイコンとして名作であり続ける、二つの家具を記念して、発売当時の使用をほぼ再現した特別モデルを数量限定で発売致します。
 
■ 特設サイト
『 天童木工 | Butterfly Stool & Heron Rocking Chair Anniversary Revival Edition 』
https://tendo-mokko.tumblr.com/


BEAMSでの販売・抽選方法につきましては、2月中旬にBEAMSオフィシャルサイトにてご案内の予定です。

オフィシャルサイトでのご案内前には、店頭・お電話でのお問い合わせにはお答え致しかねますので、予めご了承下さい。


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2月10日(金曜日)~2/19(日曜日)まで、原宿・インターナショナルギャラリービームスにて、今回の周年記念モデルの展示を行います。


実物を見てからエントリーをしたい!という方や、単純に興味があるという方まで、期間中にご来店頂き素材感や作り・オーダーのイメージを膨らませて頂ければと思います。






特にヘロンチェアについては、お好みの生地が選べますので

ご検討中の方は、是非その辺りもチェックして候補を見つけて下さい。


展示期間中には、少し珍しい参考商品もご覧頂けますよ!

そちらも次回以降のブログでご紹介致します。


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天童木工 周年記念特別モデル WEB抽選販売のお知らせ

日本を代表する家具「バタフライスツール」が生まれてから60年。
成形合板技術の集大成ともいえる「ヘロンロッキングチェア」が生まれてから50年。
半世紀以上が過ぎてもブランドのアイコンとして名作であり続ける、二つの家具を記念して、発売当時の使用をほぼ再現した特別モデルを数量限定で発売致します。
 
■ 特設サイト
『 天童木工 | Butterfly Stool & Heron Rocking Chair Anniversary Revival Edition 』
https://tendo-mokko.tumblr.com/


スペシャルなお知らせです!

すでに天童木工の特設サイトにて抽選がスタートしている今回の周年記念販売。

なんとBEAMS fennicaレーベルも参加する事となりました。

お好きな方にとっては、またとない機会かと思います。


BEAMSでの販売・抽選方法につきましては、2月中旬にBEAMSオフィシャルサイトにてご案内の予定です。

オフィシャルサイトでのご案内前には、店頭・お電話でのお問い合わせにはお答え致しかねますので、予めご了承下さい。


BEAMSオフィシャルサイトを、是非こまめにチェックして頂ければと。

こちらのブログでは、商品情報などをお届けの予定です。


ASAMI