夜更かしの皆様、こんばんは。
JUNICHI YANAIです。

2週にわたり、佐久間が書きましたので、
今週、来週分は私が書かさせて頂きます。

BEAMS PLUS / 3ゲージ レタード カーディガン
カラー:ホワイト、ブラック、ネイビー
サイズ:S、M、L、XL
価格:¥30,800-(税込)
商品番号:38-15-0141-156
本日ご紹介のウェアはBEAMS PLUSのレタードカーディガン。
既に、『あれ??』という方もいらっしゃるかと思いますが・・・
BEAMS PLUSで作るウェアでは珍しくロゴ物がリリースしています。
そもそもレタード・カーディガンって・・・
よく耳にする方も多いと思いますが、改めて。
アメリカの大学で流行していた大学名・クラブチーム名等のイニシャルワッペンが施されたウェア。
ベースボールユニフォームやニットウェア等、好きな方はパッと頭に浮かぶはず。
レタード・・・自身が所属する学校名・クラブチーム名等のイニシャルをデザインモチーフ。
ロゴとなると一気にチーム感や制服感が増し、『何のロゴ!?』と思わる事もしばし。
そんなレタードを今回はBEAMS PLUSがオリジナルデザインでモチーフにし作成し、ウェアに落とし込まれたのがこちらのアイテム。

BEAMSの”B”とPLUSの”P"を一文字に収め、レタードをデザインとして作り込んだ今回のスペシャルワッペン。
よく頭文字を使ったり、二文字を配列したり、重ねたり・・・と、それぞれの文字が独立いるのが一般的かと思います。
今回のこのロゴも重ねてはいるものの、一つの文字として見えるデザインが秀逸。
字体やフォント、ワッペン等、スクール感が強く反映され、とても好きなカテゴリーなのですが・・・
いかんせんロゴの意味や所属を考えてしまい、手を出さずにいました。
もちろんBEAMS PLUSに在籍しているからこそ今回のロゴは手に取りやすいのですが、
何よりもこの造語的なデザインがとても惹かれます。
ユニフォーム感ではなく、あくまでもBEAMS PLUSのロゴとして、ファッションとして楽しんで頂きたいです。
と、ロゴばかりに目が行きがちになってしまいましたが・・・
お気に入りの点はロゴ意外にもサイズ感やニットの肉感も重要。。
サイズのフィッティングに関しては比較的ゆったりとしたサイズバランス。
古着屋とかで見られるリブがぎゅんぎゅんに詰まり、身体にピタッとフィットするサイズ感では無く、
あくまでも昨今の着こなしに適したフィッティングになっています。

身幅や着丈、アームホールの太さ等・・・
決して大き過ぎる事はないのですが、全体的にゆったりとしたサイズで作られています。
簡単に言うと、インナーにはシャツだけでなく、スウェットやミドルゲージ位のニットと言った秋冬の『中間着』が挟める位のゆとり。
自分の中では『ざっくりしたカーディガン』ないし、『ニットアウター』として着用しています。

BEAMS PLUSらしい糸の選定で様々な見え方が楽しめる・・・
やはりざっくりとした凹凸ある編み立てがしっかりと立ち、ニットの風合いが楽しめる太めの糸を使用。
一般的にはローゲージニットと呼ばれ、実用的にも視覚的にもとても温かみを感じさせてくれるニットです。
目の詰まった太い糸を使う事で、インナーにある程度肉感あるウェアを挟んでも生地感は負けず、しっかりとアウターらしい見え方に。
かと言ってボタンダウンシャツのタイドアップスタイルの上から羽織り、ボタンを閉めれば本来の見え方も。
色々とコーディネートが膨らみ、個人的に大好きなプレップスタイルが楽しみやすい一着です。
早速、ビームス プラス 有楽町のSTAFFにコーディネートを依頼し、スタイリングを組んでもらいました。

既にご存知の方も、初めましての方も
9月にビームス プラス 有楽町に配属されたSTAFF河野。
アメリカントラディショナルスタイルをメインに、自身のキャラクターを活かしたアメリカンカジュアルスタイルを得意とする河野。
整った顔立ちは正統派のスタイルにもピッタリ。
是非、今後とも彼のスタイリングに注目です。
早速・・・

やはりボタンダウンシャツにレジメンタルストライプのネクタイといった正統派のコーディネート。
ローゲージニットが故に、ざっくりとしたサイズ感のニットカーディガン。
太めのチノトラウザーズをノークッションで着用し、まさにスクール感あるスタイリングです。


引きで見てもしっかりとニットのリブ編みが浮き立ち、温かみをグッと感じさせてくれるニットウェア。
ネイビーボディにバーガンディライン。
まさにスクール感が演出しやすい”THE”な配色です。



ベーシックなボタンダウンシャツにチノトラウザーズ、ローファーと言ったBEAMS PLUSでもベーシックなアイテムと相性が良く、
個人的にも取り入れやすいカラーかと思います。

続いてはプラジオのTRADMEN All Night BEAMS+でもお馴染みのセクシーSHIMAMUKO
レタードカーディガンをどうセクシーに着こなすか…

と思いきや意外にもプレップごなしでスタイリング。



ブラック×オレンジの配色をチョイス。
インナーにはケーブルニットポロとボタンダウンシャツを重ね、レタードカーディガンをスポーツコート的な使い方を。
3ゲージのウェイトあるニットだからこそ、フィッシャーマンセーターやカウチンセーターの様にアウター使いも。

ボトムスにはシルエットが丸みあるテーパードパンツをチョイスし、全体的にゆったりとしたコーディネート。
シルエット・生地によるざっくりとした見た目に、こういったボリューム感あるシルエットのパンツの相性も◎
最後は私。
やはりこの手のウェイトあるニットを見るとやはりSHIMAMUKO同様にニットアウター的な使い方に。

昨今のヘビーデューティーな着こなしを見ていると触発されてしまいます。
スウェットセットアップにインナーはダウンベスト・・・スポーツとアウトドアのミックスしたスタイリング。
冬に着用するホワイトはコーディネートに映え、クリーンな印象にも(と思っています)。

ニット特有の伸縮性ある着心地と、ウールの保温力。
スウェットにニット・・・今年もこの組み合わせは多様しそうです。
こう考えると部屋着に合わせても・・・ローブの様に着たり、ワンマイルウェア的な使い方も。
スタイリングを考えるのが楽しいレタードカーディガン。
はっと思わせるデザイン性高いBEAMS PLUSのオリジンワッペン。
今までは少々チーム感や制服的な束縛感を強く感じていましたが、『BEAMS PLUS好き』という捉え方で着て頂きたい逸品。
よってBEAMS PLUSが扱うアイテムとの相性も抜群なんです。
店頭・オンラインショップにて是非ご覧ください。
JUNICHI YANAI