スタッフ「神本 直也」の記事

チェック神本の要チェック PART 112


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


ご存知の方も多いかと思いますが、ビームス プラスのラジオ局「プラジオ」はご視聴いただいておりますでしょうか!!

stand.fm スタンドエフエム 音声配信プラットフォーム


↑こちらのリンクからビームスと検索いただくとご視聴いただけまして、私は隔週火曜日の担当で、相方の(大先輩)スタッフ 川島とまったり話しています。(笑)


ブログの文面だと真面目??に見えるわたくしですが、かなりラフに話しておりますので、隙間時間にぜひご視聴ください!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




BATONER MERIYASU T-SHIRT
カラー:WHITE HEATHER BLACK HEATHER BEIGE
サイズ:1 2 3
価格:¥11,000(税込)
商品番号:38-04-0118-905

「プラジオ」内でもご紹介させていただいた、BATONER MERIYASU T-SHIRT。

いよいよ本格的な夏の始まりを感じさせる気温となり、専らサンダルしか履かなくなっている私、マドラスチェックやリネン素材・薄手のコットンでなんとか過ごしております。

毎年なんとなく、「今年のテーマ」を決めて購入するアイテムであったりコーディネートのテイストを決めており、今年のテーマは「ベーシック」 


シンプルなアイテムをさらっと着てるけど素材や生地、サイズ感にこだわって着用したい。

気づけば間も無く30歳、大人の着こなしというかこだわりを魅せつけていきたいなと。(誰に)


そんな気持ちでいるわたくしが選んだのが「白T」。




BEAMS内の各レーベルで必ず取り扱っている オリジナルで作っている白T、現存する洋服の中で最も生産されていると言っても過言ではないかと思いますが私も様々なブランドで様々なフィッティングで所有しております。

わたくしのなかでこちらがひとつの「白T」の答えかもしれません。


私がご紹介するまでもない言わずと知れたニットファクトリーブランド BATONER。 

BEAMS PLUSとしても毎シーズン別注のアイテムをリリースしており、親交のある大切なブランド様です。


今回ご紹介するこちらは別注ではなく、インラインのアイテム。ニットだけではなくウールのパンツやオーバーオールなども作っていて、公式のオンラインショップを見てみると商品の幅が広く一度見てみてください!


「メリヤスTシャツ」 ニットの製造会社である奥山メリヤスから名付けられたのかなと思いましたが、天竺編みで織られたTシャツをメリヤスシャツと呼ばれていたそうで(公式オンラインサイトから引用)そこから名付けられていそうです。




癖のないベーシックでシンプルな面持ちですが、糸はヴィンテージに使用されていた糸を分析して再現・編み機は旧式の編み機を使用するというこだわり、ここでの「旧式の編み機」がどの編み機を使用しているかは不明ですが実際に着用していて感じる肌あたりの良さと触り心地で、吊り編み機ではないかなと思ってます。




脇下部分に注目していただくとステッチがない所謂「丸胴仕様」、この点でも吊り編み機が採用されているのではないかと考察できる点でありまして、丸胴仕様のスウェットはいくつか所有しておりますがTシャツで丸胴は、はじめまして。




ステッチがないことで直接肌に触れた際のチクチクがなく、今まであまり意識していませんでしたがこれが丸胴カットソーが愛される理由かと自分の身をもって感じました。(笑)




首元のリブはやや細め、ここが私の好きなポイントでありまして、リブの太い・細いで優劣はないですが私個人的には太いと一枚着で着用した際の迫力がありインナーのような軽い見え方がしない点が利点である、細いと良い意味で軽い見え方とパックTのような大量生産的な見え方があると私は思っています。

私はこの大量生産感が、アメリカらしい雰囲気と飾らないサラッと着るかっこよさが非常にタイプなのです。


だが、糸と生地と製法がこだわり抜かれているmade in Japanで再現されているギャップ?というか洗礼されている点が好みすぎるんですよと。




袖口のステッチワークは「シングルステッチ」、ヴィンテージのTシャツによく見られるディテールであり90年代前半までの仕様であり、古着屋さんでTシャツを探す際にここを見る方も多いのではないでしょうか、Goodです。


ただこのシングルステッチも横に糸が走っておらず、よく見てみると縦に走っていることが分かります。

この手法は限られたミシンで特殊なラッパでしか再現できなかったと記憶しております。


ベーシック・シンプルな中に「こだわり」が詰まっているこちらのTシャツ、是非皆様にも試していただきたい逸品です。


最後にクルージングにて黄昏るわたくしを載せて、着用サイズは1です!!




それではまた来週、、


シンプル神本

チェック神本の要チェック PART 111


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。

都心部では既に梅雨明け??を感じさせる夏らしい暑さがやってまいりました。

気象庁によりますと関東甲信の梅雨明けは7/15〜と予想されておりますが、気持ちいいぐらいの快晴が続いておりますよね。


辻堂Styleに染まってきましたか??と店舗スタッフに言われることが多くなりサンダルの快適さを覚えてしまった私、やっぱり革靴は暑いから履く機会が自然と減ってしまうなあー。


くれぐれも熱中症にはお気をつけを、、


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!!



B.D. Pullover Classic-fit Newspaper Jacquard
カラー:BLACK BLUE
サイズ:S M L XL
価格:¥22,000(税込)
商品番号:38-01-0282-139

「ニュースペーパージャカード」 春先にSports Blousonの形で同じ柄が落とし込まれていましたが、夏本番はクラシックボタンダウンプルオーバーシャツの形に落とし込まれています。



どんな手法でどのようなデザインが表現されているのかは後ほどご説明させていただきまして、この感じの雰囲気とデザインがヴィンテージのペーパージャケットのようだなと私は感じました。



Sports Blouson型が特にペーパージャケットらしさを感じさせそのイメージに引っ張られているのかもしれませんが、アメリカらしい佇まいとヴィンテージにありそうな既視感のあるデザインが親しみやすく非常に唆るデザインであります。





やや高めに設定された襟の高さ


採用されている型紙のベースは「クラシックフィットプルオーバー」 元よりフルオープンの形よりも身幅・着丈にゆとりを持たせたプルオーバーの特徴でありますが、そこからさらに身幅と着丈にゆとりを持たせたBEAMS PLUSのシャツの中でも1・2番目?に大きめのフィッティングとなっております。


ややコーディネートのバランスを取るのが難しいかと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私のおすすめは太めのパンツか今時期であればショーツと合わせるのがかなりおすすめでショーツ合わせが吉かなと思います


コーディネートは最後にご紹介します、、、


ニュースペーパー柄に目が惹かれてがちですが、ふと自分の撮った写真を見え返した時に「左右の柄合わせ」のブレが皆無でありシンメトリーすぎるなと惚れ惚れしました、、。




BEAMS PLUSではお馴染みのマドラスチェックやブロックプリントのシャツを作っていただいている、日本の工場様なのですが改めてmade in Japanの職人技の凄さを感じております。



襟・袖・前立ての部分は、前見頃と後ろ見頃を型紙にはめて生地を裁断した余剰部分から裁断していることからシンメトリーにはなっておりませんが残布を可能な限り少なくする工夫であります。




特徴的な「ニュースペーパー柄」は、英紙のようで古いストアブランドのカタログの1ページのような洋服好きをくすぐるデザインでありますが、どこか見覚えのあるShopの外観が、BEAMS PLUS HARAJUKU の店前がデザインされております。

今現在は工場の兼ね合いでこの姿は見えなくなってしまい寂しい気持ちもありますが、「BEAMS PLUS TIMES」の文字と共にBEAMS PLUS ファンの皆様が喜んでいただけるデザインであることはマチガイナイ。


BEAMS PLUS TIMESとは月に1度配信している公式のメールマガジンでBEAMS PLUSのあれこれを深く知ることが出来るので是非配信希望してください!!( 佐久間さんこれで大丈夫ですか??(笑))




柄を作り出しているのはプリントではなく、織りで表現するジャカード、裏面をご覧いただくとその緻密さがお分かりいただけると思います。

プリントかと思いきやジャカード、BEAMS PLUSではお馴染みの魅せ方となっておりますが容易に出来ることではないと。


今までシャツ工場やニット工場を見学する機会をいただき、ジャカードの凄さを感じている私ですがアイテムによって新鮮な見せ方、それをジャカードで表現するんだと思わせるBEAMS PLUSらしいアプローチの仕方が合まって非常に魅力的なアイテムであるとそう感じております


最後にコーディネート提案を、、、




ショーツのコーディネートをおすすめしながらロングパンツを合わせてしまっており申し訳ございませんが、太さを持たせたパンツを合わせるイメージをつけていただければ幸いです。

MIL トラウザーズの白などが相性良さそうだなと、


シャツはタックイン派の私、身幅の大きさを活用しブラウジングを強めに出してすっきりとゆったりのいい塩梅で着用するように意識しております。


暗めのパンツでモードな雰囲気とサンダルでの外しが私なりのポイントです。


それではまた来週、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 110


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。

今週のちょこっと雑談ですが、今週末野外アイドルフェスがあり存分に?(笑)楽しんできました。



2022年から毎年行っており今年で4回目、28歳になる年なので流石に身体がきつく嬉しい悲鳴です。

スタッフから「神本さんってアイドル行く時にどんな格好してるんですか?」と聞かれるのですが、一応洋服屋なので(笑)こだわりが少々あり、極力同じ洋服は着ない・誕生日ライブや特別なライブは必ずスーツで花束をオーダーして渡す ??? などです。


特に何の違和感もないかと思いますが如何でしょうか???

プラジオで自分のアイドルの話しをするだけの会とかしてみたいかも、(誰に需要があるねん)

BEAMS PLUSが好きな皆様の中に実はアイドル好きですって方いらっしゃらないかなと密かに思ってます。(笑)


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!



BEAMS PLUS 3つボタン Black Blazer
カラー:BLACK
サイズ:S M L XL
価格:¥37,400(税込)
商品番号:38-16-0606-803

羽織ものから手が遠退く季節になってきてカットソーのレイヤードスタイルをここ数週間のブログでご紹介しておりましたが、今時期も春先も秋口も広いシーズンで活躍してくれる万能なこちらをお勧めしたいと。(私も購入済み)


私が言うまでもなくIVY Styleを体現する上で必ず持っておかなければならないアイテムである金ボタンブレザー、BEAMS PLUSの世界観のみではなく、BEAMS Fのスタッフも着用している姿をよく目にします。


私もBEAMSに入社して2-3回目に購入したアイテムが金ボタンブレザー(ダブル)であり、チノトラウザーズとの合わせの不動なスタイルを楽しんでおりました。

今回ご紹介するのは金ボタンではなく、「銀ボタン」かつネイビーではなく「ブラック」でありクセがあるとも取れますしクセがないとも取れると私は感じております。




どういうことかと言いますと、金ボタンブレザーの象徴である金ボタン×ネイビーの組み合わせは「コスプレ感」が少なからず出てしまい良さであり扱いづらさを感じる方もいらっしゃると思います。

BEAMS PLUSのジャケットを購入される方の多くが硬すぎず・カジュアルすぎない雰囲気、プライベートでも私服でも着用したいというご要望をいただきます。


そこで私がお勧めする機会が多いのがこちらのブラックブレザー、BEAMS 百名品に選ばれていて広く知れ渡っている金ボタンブレザーの陰に隠れてしまっている?と感じるブラックブレザーを皆様にも知ってもらいたい。


ブレザーの多くがネイビーである理由を上司から聞いた話しと私なりの考えを交えてお話しすると、黒には色のイメージとしてやや圧迫感があることと冠婚葬祭に着用される事が多く礼服としてのイメージが浸透している為、暗色でありながらそういった印象を与えずらいことがネイビーが採用されていると私は考えます。


では、こちらのブラックブレザーの着やすさと使いやすいと感じる点は私なりに3つありまして、コスプレ感を感じさせずらいこと・素材と生地へのこだわり・ブラックだからこそ映えるインナー合わせでご説明をしていきます。




1つ目のコスプレ感を感じさせずらい点、3パッチポケットの3つボタン段返り ボックスシルエットとアメリカ的なディテールはそのままにブラック×シルバーボタンの組み合わせは、落ち着いた雰囲気とどこかモードな雰囲気を感じさせてくれます。

ブレザースタイルにおけるパンツの相方としてチノは勿論、チャコールグレーや明るいグレーのスラックスとの組み合わせが間違いないですが、どちらを合わせてもコスプレ感・学生服のような印象は少なく寧ろパキッとしたかっちりした合わせ方になってくれると実感しております。


2つ目は素材と生地へのこだわり、素材表記を見ていただくとこの通り、、、




ジャケットなのに手洗いで洗濯可能??昨今はよく目にするかもしれませんが、クラシックなディテールを踏襲しながらもジャケットとしての形がしっかりと残っている点が秀逸である。

裏地がない使仕様でジャケットの裏地としてよく使用される「キュプラ」が使用されていないから選択可能が実現できております。


そしてこれからの時期でも着用できる理由が袖口の写真を見ていただくとお分かりいただけまして、メッシュ素材の透け感があります。




夏場にジャケットは着れないだろうと私も思っておりましたが、是非着てみてください(笑)めちゃくちゃ風通しが良くて長袖ものの中でもかなり涼しいのです。


最後にブラックだからこそ映えるインナー合わせ、モードな雰囲気を感じさせると前述しましたが洋服屋になってから「黒」の使い方が難しいと感じるようになりました。


その理由は、やはりかっちりしすぎてしまうこととカジュアルなファッションに落とし込みにくいなと思っていたからです。




黒は無彩色であり明度・彩度がゼロの状態の色であることを利用して柄や色物を合わせたときに、最大限に活かしてくれる色が黒であると。


今回もスタッフ尾島にご協力いただきスタイリングを組んでいただきました。

初夏らしい爽やかなオレンジと格子柄のシャツとインナーにホワイトのカットソー挟みシルバーボタンとの色合わせでしょうか、素敵です。

タックアウトでシャツを着用しているのが彼のスタイルらしさが表現されておりカジュアルなブラックブレザーの使い方がなされていると思います。


すでにブレザーをお持ちの方もひと味違うブラックブレザーは如何でしょうか、


それではまた来週、、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 109


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


サッカー日本代表サポーターの方は「こんばんは」ではなく「おはようございます」の方もいらっしゃるかと思います。

ワールドカップ決勝トーナメント1回戦が2:00からということで私は所謂ミーハーなので(笑)ハイライトで結果を確認する程度ですが、流石に本気のブラジルと戦えるのはアツい。

ジャイアントキリングという表現が適していないかもしれませんが、失うもののない挑戦者が1番の脅威になると私は思っております。


!!!!Vamos Nippon!!!!


ということで今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS Sweat Short Sleeve Cut-Off Indigo
カラー:indigo
サイズ:S M L XL XXL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-03-0012-103


BEAMS PLUSを愛してくださっているお客様との会話で、「定番アイテムって買うのが後回しになっちゃいますよねー」と話すことがあり、魅力的なシーズンアイテムが多すぎるが故の悩み??だと思っております。


だからこそふとした瞬間に欲しくなりますし、スタッフが着用していて着込み具合を見てやっぱりいいなと思わされることも多々ある、それが定番アイテムの魅力であると。


ビームス 辻堂に異動してから少しずつ「湘南の雰囲気」を纏い始めてきた私、スタッフ川島のインディゴアイテムにおける変進開花に影響されているかもしれません。(笑)


BEAMS PLUS STAFFであれば殆どのスタッフが所有しているであろう、通称 アズマ裏毛のスウェットシリーズ。




勿論私も所有しており半袖ではなく長袖のスウェットをフーディとクルーネックどちらも愛用しており、裏起毛の物よりも長いシーズンで着用できる為かなり重宝しております。

ただ半袖を購入するのは初めてで、Tシャツとは似て非なるカットソーの位置付けであります。


アズマ裏毛のご説明を、




昭和初期(1950年代)に使用されていた現代では大変希少な旧式の編み機であり、日本国内では和歌山県と限られた老舗の工場(栃木・群馬県など)でしか使われていない。

現在の世の中のスウェットは大量生産が可能な超高速回転の「現代式丸編み機」で編まれており、生産効率で表すと1日に300m以上の生地の生産が可能。それに対しアズマ編み機は1日に30-50m程度しか生産することができず作業効率は1/10であり、大量生産とは程遠い存在である。


そんなアズマ編み機の最大の特徴は「古き良き時代の良質な生地」を再現できる点であり、ゆっくりと時間をかけて、糸に余計なテンション(張力)をかけず、空気を含みながら織り込まれることで裏側のループ部分がふっくらと立ち上がりボリュームがあるのに「驚くほどに軽くて柔らかい」生地感を表現できる点である。

加えて糸本来の弾力性が残っているため、選択を繰り返しても生地が硬くなりにくく型崩れがしにくいというタフさを兼ね備えている。


また、アズマ編み機で編まれた生地のもう一つの特徴として、「生地表面の凹凸とムラ感」は、古着市場で評価されている1950年代のチャンピオン リバースウィーブに見られる味のある表情が再現可能である点が特徴である。


珍しく真面目な説明をさせていただきましたが(笑) こちらを制作していただいている工場様に見学に行かせていただく機会があったのでそこで得た知識を皆様にもお伝えしたく魅力が少しでも深く伝わればと思います。


効率よりもアイテムとしての魅力を最優先に考えられたBEAMS PLUSが提案するスタイルに適しているのがアズマ裏毛、アズマ編み機の特徴であり世界に誇るmade in Japanであります。


加えてこちらの「Indigo」に関しては、「かせ染め」という、日本古来から伝わる藍染の染色方法を採用しており糸のシンまで染色し均一でムラのないように染め上げられるのが特徴的。




そこに対して製品加工をかけて、ユーズド感・着古したデニムのような変進開花した表情が最大の魅力であるアイテム。




ゆとりのあるフィッティングとなっており、私の着用サイズはSサイズ 撮影協力をいただいたスタッフ尾島はLサイズ。






袖丈が長めに設定されていることから、彼のようにインナーにカットソーをレイヤードして合わせるのがおすすめです。

ふと立ち止まって魅力を感じる定番アイテム、いかがでしょうか。


それではまた来週、、、


頑張れ日本! 神本

チェック神本の要チェック PART 108


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


このレーベルブログを作成し始めて1年と少し経過し、当初より紹介するアイテムが様々になって来たのかなとふと感じている私。


自身の「洋服屋」としての基盤がビームス プラス 有楽町であった為、紹介するアイテムやスタイリングがIVYものに偏ってしまうことが多かったですが、ここ数年でBEAMS PLUSをより好きになったと感じています。(笑)


共に働くスタッフの影響か・魅力的なコーディネートをするスタッフがBEAMS PLUSには多いと心から思っているので改めて楽しいしもっと知識を身に付けたいなと。


このブログを作成する上で、色々なことを調べて新たなことを知ることが新たなアイテムの魅力を知る要因になっていると実感しています。

皆様もちょっぴりそう思っていただけていれば嬉しいです。(笑)


それでは今回紹介させていただくアイテムはこちら!!!



BEAMS PLUS Knit Tee
カラー:チャコールグレー ブラウン ネイビー
サイズ:S M L XL
価格:¥16,500(税込)
商品番号:38-04-0116-156

ブログで紹介してから実際に購入していいなあと思うアイテムと、購入してからこれは是非紹介したいなと思うアイテムの2択が殆どであり、今回は後者の「是非紹介したいな、調子良いなこれ」と思うアイテムです。

皆様はこの時期・気温が暖かくなるにつれて着用するカットソーは何をチョイスされますでしょうか。


私はやはり、コットンの半袖Tシャツやリネン素材やインディアンマドラスなどなど、「織物」を選ぶことがこれまでは多かったです。


しかし今シーズンは、編みもの、所謂「ニットT・ニットソー」にハマっていて、柳井バイヤー一押しの

BATONER×BEAMS PLUSのウールニットTを購入して夏場にニット??という概念が大きく変わりました。


私の浅はかなな考え方で、ニット(編みもの)って秋冬シーズンに着る物でしょ??と思っていたのが本音でした。(笑)


織物と編みものの違い、いくつかありますが大きく違うのはその織り方であり編みものはループを作り、そのループに次の糸を引っ掛けて連続してループを作り面を作る編み地であり、伸縮性と通気性に優れているよな、、それって織り方だけで考えれば織物よりも夏場に適した作りをしているのではと気付いたというわけです。


こちらはコットン100%の生地組成でありますが、何度もブログ内で出て来ているワードである「強撚糸」を使用することで糸に隙間が生まれ通気性がよく吸湿性も担保されていて肌触りはサラッとしてるから肌離れもいいし汗をかいても快適であります。




柄使いはドット柄を連続させることでホリゾンタルストライプ柄のようにも受け止められる、どちらにせよクラシックでトラディショナルな柄使いである点も私好みであります。

プリントではなくジャカード織りで柄を表現していることで生まれる柄の奥行きとでも言いますか、、すごく好みであります。


伸縮性があることで写真では少し分かりづらいですが透け感が生まれているのがお分かりいただけますでしょうか。

生地を伸ばせば必然的に生地が伸ばされることで薄くなり透け感が出ますが、通常時でこの透け感があるのでより快適にご着用がいただけます。




ただインナーや肌が透けるほどの透け感ではないのでご安心を。


複数回着用して、その都度洗濯はしておりませんがネットに入れておしゃれ着洗い(洗濯表記は手洗い表記ですので、あくまでもご参考までにしてください)で洗濯しましたが、大きく縮み等はなく当初のサイズ感で私は着用できております。


ビームス プラス 丸の内のスタッフ河野が同じアイテムを紹介しており、そのブログ内の言葉を引用させていただくと

「カットソーと、ニットポロの中間のような着こなしができる当アイテム。」と表現しており、まさにその通りであるなと、カットソーだとカジュアルすぎるし、ニットポロだとかっちりしすぎるよなの良いとこ取りをしたのがこのニットTであると実感しております。




私はUSEDのデニムと合わせてコーディネートを組むことが多いですが、チノトラウザーズにネイビーブレザーやスポーツコートを合わせるスタイルも大いにありであると思います。


単調になりがちな夏場のインナー・カットソーの相方に如何でしょうか??


それではまた来週、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 107


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


ちょこっと雑談ですが、最近私の「推し活」についてお話ししていなかったのでこの場をお借りしまして、、(笑) 

勿論、今現在もしておりますのでご安心を、振り返ってみると自分のアイドル歴を計算するとライブや握手会に行く「本腰」を入れ始めたのが高校2年生頃でしたので、今年28歳になる私は約10年間アイドルヲタクをしているようです。(他人事)


ここ数年で「推し活」という言葉が世に浸透してアイドルヲタクであることがマイナスイメージを感じさせなくなりましたが(実体験)、飽き性の自分が同じ事を10年間も続けられるのだなあと感心しております(笑)


「好きこそものの上手なれ」ということわざがありますがまさにその通り、洋服オタクになれるように沢山洋服買うぞの気持ちです!!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS 2プリーツ リラックス ショーツ
カラー:チャコールグレー サンド
サイズ:S M L XL
価格:¥25,300(税込)
商品番号:38-25-0185-874


昨年の同シーズン内のレーベルブログでは沢山のショーツをご紹介させていただき、紹介している自分が悩まされていたわけですが、今年は早くも夏の相棒が決まりそうな予感がしております。

恐らく皆様にもあると思いますが、「ショーツ」を選ぶ際の基準というかルールが私にはあります。


股下・丈の全長が、膝半分隠れるor膝が完全に見える短さ、裾幅は広め、できればタックが入っているクラシックな仕様が好ましく、生地はスポーティすぎないような素材。とこだわりというのか我儘というか(笑) 


その条件に見合ったのが、定番の2プリーツ ウールショーツ(ウエスト・股下お直し済み) オンオフどちらも着用しリアルベストバイでありました。

今シーズンびびっと来たのが、恐らく新型??(昨年からやっていたらすみません) 2プリーツリラックスショーツ。




ウエスト部分はドローコードとベルトループで調節可能、生地の柔らかさを鑑みてドローコードで調節できるようにしたのではないか。


クラシックなディテールであるウォッチポケットとプリーツが内側に向いたアメリカらしいイン2プリーツは踏襲しながらも光沢感のあるスポーティな印象を受ける生地感。

ナイロン素材にしては生地に重厚感があるし履いてみるとやや伸縮性もある、この生地と独特な光沢感はなんぞやということでそこがこのショーツの特徴であり私が惹かれた点であります。




生地組成は、ナイロン コットン ポリウレタンのハイブリット、ナイロン素材のしなやかな生地感から生まれる光沢感とは違うコットン素材のやや硬さのある生地感から生まれる光沢感とも見て取れるがその秘密はコットンに施されている「シルケット加工」にある。



私自身初めて耳にした「シルケット加工」、調べてみると綿製品に多く使われる加工技術であり端的に説明するとコットンをシルクのような繊維の断面に変化させ、光沢と艶をもたらす加工とのこと。


コットンの繊維断面は通常、楕円形をしておりシルクは三角形になっており、断面を三角形(直線)にすることで光を反射しやすくなり光沢感が生まれるという原理だそう。


どこか品のある表情には見えるものの、素材自体はコットンなので生地の耐久性や厚さ・吸水性や吸湿性は変わらずに兼ね備えているハイブリットファブリックであると。


それとナイロンを組み合わせることで、密度の高い平織り生地であるタフタ素材を作りだしこのクラシックな2プリーツショーツに落とし込んでいるのです。


着用時の軽さとゆとりを持たせたリラックスフィットは現代的な快適さがあり、クラシックさとモダンさを兼ね備えたまさにBEAMS PLUSらしいアプローチ。


カラーは2色、SAND(ライトベージュ系)とチャコールグレー。






私が購入したのはチャコールグレー Mサイズ、引きの写真でみると黒に近い色味かと思いきや、寄りで見るとチャコールグレーのようなライトブラウンのような、オリーブのような、光の当たり具合によって印象の変わるこれまた粋なカラーであります。




ステッチの色をチャコールグレーではなくブラウン系の色を使用しているのがそういう印象を与えるのだろうか。

着用画像は今後私のスタッフスタイリングをご覧いただければと思います。(1度洗濯してから生地感を含めて紹介いたします。)


夏の相棒ショーツ第一候補、是非皆様も店頭で試着してみてください!!


それではまた来週、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 106


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


ちょこっと雑談ですが、最近のマイブームというか、コーディネートを組む上で気をつけていることがありましてトータルコーディネートに2つの「テイスト・カテゴリー」を入れてコーディネートを組むように意識しています。


ここでのテイスト・カテゴリーとは、IVYであったりSportsであったりミリタリーであったり洋服には数多くのカテゴリーが存在しますよね、ひとつのテイストで組むことがベーシックではありますが自分らしさを表現する為にMixすることを覚え始めました。(笑)


自身のスタイルの良さ??を活かす為に、どのテイストのアイテムがメインであってもどこかに綺麗目のアイテム・エレガントなセクシーな?印象を与えてくれるアイテムを取り入れるようにしています。


皆様の他の人と違うコーディネートへの「こだわり」があれば聞かせてください!!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!!




REMI RELIEF Tank Top Stripe
カラー:スミクロ インディゴ
サイズ:S M L XL
価格:¥17,600(税込)
商品番号:38-07-0010-671


気温が上がることで自然と億劫になってしまう「レイヤード」

私がそのひとりであり、Tシャツなどのカットソー一枚着はしないように意識しておりますが、シャツにスカーフを首に巻いてみたりインナーにプリントTシャツをレイヤードしたりとどこか単調な合わせ方になってしまいます。


今回ご紹介させていただくこちらのタンクトップは、恐らく皆様もお持ちのイメージであるタンクトップ=下着のイメージを払拭させてくれるアイテムになってくれるでしょう。


本格的な暑さに入っていくとつい手が伸びるアイテムとして私は開襟シャツが多く、汗っかきですのでタンクトップは必ず着用しております。


そこで悩むのがタンクトップを見せるのか見せないのか問題、首元のリブに厚みがあってヨレづらいものであれば胸元から見えていても気になりませんですし、色物であればレイヤードをしているという見え方になりますよね。

ただ全てのタンクトップがそうではありませんし、色物はあっても「柄」が入っているものは個人的にはあまり目にしません。


そこでおすすめしたいのがこちらのホリゾンタルストライプ柄のタンクトップ。




今まで自分にはなかった、シャツ×Tシャツのレイヤードではなく、シャツ×タンクトップのレイヤードで単調にならずファッションとして魅せられる、新たなタンクトップとしての使いが可能になりました。




以前、REMI RELIEF のアイテムをご紹介させていただいた際にご紹介させていただいていたら、2度目になってしまいますがブランドの強みである染色・加工技術が自社で完結できる強みが表現されているアイテムであるなと私は感じます。


ちなみに私はブラックのSサイズを購入したのですが、ブラックは硫化染めを用いており、洗濯や加工の具合で均一に色落ちするのではなくいい意味でのムラのあるリアルな体色が表現されているのがポイント。




ベースカラーのブラックとホリゾンタルストライプを表現している部分は、ホワイト(洗濯後少し暗めになりました)と濃いグレーで表現されており首元とアームホール部分はレミレリーフらしい「スミクロ」の色味で3色の色が使われていて深みのある1着となっております。


合わせ方としてイメージが湧きやすいのがシャツ、最近購入したBEAMS PLUS カバナシャツと合わせて見ました。




首元はやや深めで幅が狭目の楕円形のような形で、タックインをしてややブラウジングさせるとこの雰囲気になります。




ボディの色がホワイトとブラックの割合が50/50なので、明るめの色ベージュやオフホワイト系の色もそうですし、インディゴなどとの相性も良さそうです。




タックインをせずに出して着用するとこの感じに、私はかなり痩せておりますのでタンクトップ一枚着はしませんが、一枚着できるようにやや長めに着丈が設定されております。




オンラインサイトではSサイズで総丈が71cm 身幅が51cmとなっており、洗濯後は身幅が50cm(−約1cm) 総丈はオンラインサイトと異なる測り方をしている可能性があるので、一般的な着丈の測り方で採寸してみると62cmでありました。


下着ではない、新たなタンクトップ、皆様も私と一緒に夏のレイヤード楽しみませんか??


それではまた来週、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 105


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS ]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


夏服、皆様は何を買い始めしておりますでしょうか。


定番のマドラスシャツを、「イロチ買い」される方もいらっしゃるでしょうし、今シーズンは私の体感では新型やいつにも増して個性的な素材使いのアイテムが多い印象。


私の最近の購入品は、先週ブログでご紹介したパイル地のポロシャツとこれまた先週、山田(兄)が紹介していたカバナシャツとKnit Teeと着々と夏の相棒を揃え始めております。(笑)


昨年からショートパンツにチャレンジし始めているので今年の相棒を見つけなくては、、と購買意欲が止まりません。


皆様の買ってよかった・これ調子いいよ、要チェックだよ!というアイテムがあればぜひおすすめしてください!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS Half Zip Knit Polo Animal
カラー:GIRAFFE TIGGER
サイズ:S M L XL
価格:¥17,600(税込)
商品番号:38-02-0074-156

BEAMS PLUSでは定番の型である、ハーフジップニットポロよりかなり新鮮な柄使いな「ANIMAL」柄が目を惹きます。



「GIRAFFE」


「TIGER」


入荷して間もない時期から、辻堂若手スタッフたちは興味深々、一見BEAMS PLUSのアイテムであると気がつかないモダンストリート雰囲気さえ感じさせてくれるアイテムです。




ジラフ(麒麟)柄には私も新鮮な印象を受けましたが、タイガー(虎柄)は、1950年代にアメリカで誕生したロカビリーファッションで着用されるアイテムから連想され、開襟シャツやギャバジャンに落とし込まれているイメージが強くあります。




どこか悪そうなイメージと言いますか(笑)、男らしいイメージもありますし、ストリートブランドにありそうな感じと言いますか老若男女、それぞれ異なるイメージを持ちそうなコーディネートのしがいしかない楽しみな1着であります。


魅力はその柄使いだけではなく、この特徴的なアニマルジャガード柄がどのようにして表現されているのかがBEAMS PLUSらしいアプローチが詰まっていて最大の魅力であると私は思ってます。




前述しましたが、まずはプリントでなく「織りで柄を表現するジャガード」であるということ。

柄表現に奥行きが生まれており立体的に迫力を感じさせてくれており、「立体的」であるその理由は「糸」にあります。




ジラフであればボディのベージュ、タイガーだとイエローの部分とそれぞれの柄の部分は糸を変えています。


ベース部分の生地は、細番手の糸を強く撚りをかけた「強撚糸」を使用することで肌触りの良さと肌離れの良さ・シャリ感のある清涼感のあるタッチが表現されております。




柄部分は、ナイロン×レーヨンを組み合わせたブークレ糸を使用しており、糸の特徴である1本の糸のところどころにループが装飾された糸であり前回ご紹介したパイル地と近しい関係にあります。




ポコポコとした凹凸感のあるブークレ糸を使用することでこの立体的なリアルなアニマル柄が表現されているのです。


加えて、14ゲージ(ハイゲージ 細かい編み目)というジャケットの中に着用することの多い品のあるニットポロを連想させますが、ここに柄とのギャップと型崩れのしづらさという利点があり長く愛用が可能です。


写真では伝わりきれないこの生地感はぜひ店頭で触って着用して感じていただきたい。


それではまた来週、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 104


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


昨今の気温の変化に翻弄されているのは私だけでないはず、軽アウターを着るか着ないか問題ですがぱっと羽織れるシェルジャケットが欲しいなと思っている私。


何かおすすめのものがあればぜひ教えていただきたくアウトドアアイテムに詳しい方よろしくお願いいたします。

(笑) (BEAMS PLUS HARAJUKU のスタッフ北野さ

ん、、、ブログ読んでくれてないかな、、、)


昨日までビームス 辻堂ではレミレリーフのカスタムオーダーイベントが開催されておりましたが、たくさんのご来店誠にありがとうございました。


以前が私が所属していた店舗からお会い出来ていなかったお客様とオーダーよりも世間話??(笑)が盛り上がってしまいました。


オーダー会以外でもお気軽にご来店お待ちしておりますね!!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




38020071156BEAMS PLUS Pile Polo Stripe
カラー:White Yellow Blue
サイズ:S M L XL
価格:¥14,300(税込)
商品番号:38-02-0071-15638020071156


カットソーは毎年定番で展開している「パイル地」でホリゾンタルストライプ(ボーダー)柄のアイテム、今シーズンはカットソーの他にポロシャツでのお取り扱いがあります。

パイル地といえばまず初めに思いつくのがフェイスタオルやバスタオルなど直接肌に触れる布製品。




生地を作る工程で糸のループを長く・表面を毛羽立たせた立体的な織物を「パイル織り」と呼び、その歴史は深く日本では江戸時代から明治時代にかけて発達した綿織物であります。

前述したタオルなどで私たちの生活に身近で欠かせない必需品であり、パイル生地は大きく2つに分けることができます。

ループパイルとカットパイルの2つに区分が可能であり、今回ご紹介するポロシャツはループパイル。


糸の輪をそのまま残した仕上げでありイメージがつきやすい表現は裏毛のスウェットの立体的にふんわりとした肌あたりのいいタッチ感。


カットパイルは、ループの先端を切り表面を毛羽立たせた仕上げであり、秋冬生地によく使われるコーデュロイ・ベロアなどがこのカットパイルに含まれます。


どちらもループ上の糸が織り出されているという点で似ておりますが、生地表面のなめらかな光沢感が特徴的なカットパイルとループパイルの生地感とではイメージがかなり変わるかなと思います。




洋服においてこのパイル編み、パイル生地が使われているアイテムで私が思いつくのはビーチシャツであり、海水浴から上がり素肌に着用していたアイテムでありますが肌に直接触れるという点でパイル生地が使われていますが、こちらのポロシャツも是非素肌で着用していただきたい。


私自身は汗っかきで、カットソーを着用する時はタンクトップ等のインナーを着用せずですが、ニットポロやポロシャツを着用する時はインナーを挟みたくなります。(汗染みや汗が垂れてきてしまうから)


そんな悩みを解消してくれると思わせてくれたのがこちらのポロシャツであり、WhiteのSサイズで購入予定。








3色それぞれボディの色と同じ色のリブ襟・袖がついており、この襟があるかないかでかなり印象が変わるなと、襟があるからポロシャツであるのは当たり前ですがパイル生地というカジュアルなものに品や真面目な印象を与えるポロシャツの形を組み合わせることがミソであるなと感じております。


自身のワードローブとの相性を考えた際に、上物のレパートリーがジャケットである割り合いが多くパイル地のカットソーを合わせると快適ではありますがカジュアルな印象になりすぎてしまう。








ただポロシャツであれば、これからの時期に活躍するシアサッカーやリネン素材のジャケットのインナーに合わせて素足でローファーを合わせてリゾートスタイルに落とし込めそうであったり、色落ちしたデニムに1枚着でレザーサンダルを合わせてリラックススタイルで合わせてみたりなど、コーディネートが次々と思い浮かぶアイテムであります。


今まで自身が試したことがなかったアイテムでありますが、夏の長い昨今の日本の気候でファッションを楽しむにはうってつけのアイテムになってくれそうです。


それではまた来週、、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 103


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。




先日、お店のスタッフに歓迎会を開いていただき和気藹々と楽しい時間を過ごすことができました。

過去にBEAMSで働いていたスタッフや辻堂が大好きなメンバーが歓迎会に参加してくれて「辻堂愛」を感じる今日この頃でした。


これからも頑張っていくことはマチガイナイベ!!! (久しぶりに)


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




SCREEN STARS Print T-Shirts
カラー:WHITE ASH YELLOW CHARCOAL.G
サイズ:S M L XL
価格:¥7,590(税込)
商品番号:38-08-0124-146

BEAMS PLUSとして長らく別注でコラボレーションさせていただいている「SCREEN STARS」


ブランドとしての歴史は、1980年にアメリカで生まれたプリンタブルTシャツ(プリント加工を施す目的に生産されたTシャツ)を製造・販売したのが始まり。

Tシャツがファッションとして取り入れられるようになってきたと言われているのが1950〜70年代であり、それまではアンダーウェア 所謂肌着としての意味合いが強かったようです。


プリントTシャツが世に出回り始めたのが1970年代から、当時は広告の手法のひとつとして生まれ、企業ロゴのデザインからスーベニア(観光地やイベントなどを記念して作られた)、アート・ロックなど様々なジャンルがプリントTシャツとして生産されておりました。




様々なTシャツブランドがある中でSCREEN STARSは、圧倒的なシェア率で世界中で1億枚の流通量、広告として使用されたTシャツとしてはナンバーワンのブランドでありました。


私も一時期ヴィンテージTシャツにすごく興味があり収集しておりましたが、スクリーンスターズのタグが付いているもので私が所有している面白いTシャツですと、恐らくアメリカの高校のチアリーダーチームの集合写真がプリントされた謎のデザイン(笑)


しっかりと人の顔が写っている為、ブログ内では写真を掲載しませんが(笑)かなりクセありで染み込みプリントが使用されており経年変化によりデザインがかすれていてお気に入りの1着であります。


今シーズンのBEAMS PLUSの別注は、全4色のカラー展開とそれぞれ異なるプリントデザイン。


ひとつずつ紹介していきます!!


まずはWHITE、「Eat Sleep Camp」 




ランタン・手綱・テントがプリントされており、文字に使われている赤 黄 緑 色はそれぞれ、火 太陽光 自然 を表現したと考えられます。




プリント技法は恐らく広く浸透している「インクジェットプリント」でしょう、生地の上に直接インクを吹き付けるプリント技法で洗濯と着用繰り返すことで色が薄れてきてヴィンテージのような雰囲気に仕上がりそうであります。

良い意味で所々にボディの白が出ておりムラ感のある表情が良い。


続いてASH 「Paradise Sunset Beach 」




所謂スーベニア感が満載のデザイン、私が選んだのもこちらのデザインでありブランドが生まれた80年代らしいカラーリングと、どこかアメリカっぽいなと感じるヤシの木と日没の表現、瓶ビールを片手に黄昏たくなります。




こちらも恐らく「インクジェットプリント」技法が使用されているでしょう、インクジェットのメリットであるインクが生地に馴染んでいる点、夕焼けの空にはイエロー・ピンク・オレンジの3色でしょうか、が重なり合っている部分や単色の部分があったりと繊細な色の表現がされております。


YELLO




クライミングの動き方をモチーフにしたデザインです。

4つのクライミング手法が「ラバープリント」でしょうか、厚みのあるインクでプリントされておりひび割れ(クラック)が着用を繰り返すことで独特の雰囲気を表現してくれそうな1着です。




岩肌を立体的に表現する為にこのラバープリント技法が使用されているのではないかと考えます。


最後にBLACK 「You are here」




デザイン案を提案したのは、ビームス プラス 丸の内店のSさんだとか、、、原宿の位置が指されているとかいないとか、、、詳しくは彼に聞いてみてください(笑)




こちらは地球の部分と文字の「You are here.」がそれぞれ異なるプリント技法が施されていると私は感じます。

地球儀の部分はラバープリント、文字の部分は厚みが異なるので違う技法かと思われます。




4色それぞれ個性があり、好きな色を選ぶも良し、好きなデザインを選ぶも良し、であります。


最後にスタイリング提案を、、、




私は個人的にこのAshの色味が汗染みが目立ちづらく、Whiteよりもはっきりとした色味でない為好きなので、こちらを選びました。

イメージしたのはストレンジャーシングスやスタンドバイミーの世界観の少年を表現してみました。




ヴィンテージのダメージデニムとコンバース、タックインして着用することでいなたさというかナードな雰囲気と言いますか、を表現しつつもそれではコスプレになってしまうのでトータルコーディネートで使用しているWhiteとSaxの色味が拾えるキャンディストライプのシャツで真面目な要素を加えてみました。


気温が高くなるこれからに是非おすすめの1着です!!!


それではまた来週、、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 102


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


初夏のかほりがし始めて来た今日この頃であり、辻堂の皆様は半袖やショートパンツでコーディネートを組まれている方が多く早くも夏の訪れを感じている私。


地域に根ざしたスタイリングを組むこともそうですが、自身のスタイルも忘れてはいけないと思い2週間に1度??はタイドアップをして気を引き締めております。(笑)


ありがたいお話しで、お客様から「横浜にいらっしゃいましたよね??」 「1度接客していただきました!」と私のことを覚えていてくださる方がいらっしゃり、感無量であります。


人と人との繋がりをこれまで以上に大切にしていこうと身に沁みて感じております。


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




REMI RELIEF ショートスリーブ ウエスタンシャツ
カラー:Fade Yellow Fade Red 
サイズ:S M L XL
価格:¥26,180(税込)
商品番号:38-01-0245-671

REMI RELIEF ウエスタン インディゴ
カラー:Fade Indigo
サイズ:S M L XL
価格:¥26,180(税込)
商品番号:38-01-0231-671


辻堂といえば、「REMI RELIEF 」異動前の私がずっとイメージとして持っておりましたが、実際にスタッフとして店頭に立ってみると、色違いで持ってる方・去年買って調子が良かったから今年も買いにきた方などなど「辻堂」という町に、REMI RELIEF が根付いているなと感じております。


今回ご紹介するのは定番のウエスタンシャツから新型として今シーズンから新たに登場した半袖ウエスタンシャツ。







個人的にはあまり聞き馴染みのない「半袖ウエスタンシャツ」、過去何回かのブログ内で私がウエスタンシャツラヴァーであることはお伝えしておりますが、半袖ウエスタンシャツはヴィンテージでもあまり見たことがありません。


ウエスタンシャツの出自はアメリカ西部のカウボーイのワークウェアとして着用されていた背景がある為、落馬や怪我のリスクを考えた際に半袖では腕を守ることができないので当時は存在していなかったのではないかと私は考えます。


ひとつ考えられるとすれば、カウボーイを引退ないし転職?した後にアレンジや長袖は暑いから切ってしまおうという実にアメリカ的で合理的な考え方から半袖で着用していた可能性があるのではないかなと思います。


その点で今回の別注の半袖ウエスタンシャツはファッションよりなアイテムであると感じそれはカラーリングにも表現されております。

USED BLUE FADE RED FADE YELLOW の3色展開、ブランドのアイデンティティである加工が施された現行のアイテムらしからぬ圧倒的な雰囲気。








特徴的なウエスタンヨークとスナップボタン、通称レミレリーフ型と言われている斜めに切られた両胸ポケットは健在でワークシャツのディテールであるカンヌキステッチが踏襲されております。

長袖のウエスタンシャツと大きく異なる点はサイズ感・フィッティングであります。


SサイズとMサイズを着用して比較しましたのでご参考になれば幸いです。


まずはSサイズから、私の体型は177cm 56kgです。




着丈・身幅が定番の長袖ウエスタンシャツよりも1サイズないし2サイズの差があり身幅にかなりある、プルオーバーシャツのような雰囲気を感じます。




Sサイズで身幅は54cm。

インナーにニットTシャツを挟んで着用しておりますがかなり余裕がある為、シャツというより軽アウターのような合わせ方がフィッティング的にオススメかなと思います。

こちらがMサイズ。






定番の長袖ウエスタンシャツはMサイズを着用しておりますが、同じMサイズでサイズを選ぶことはなくシャツとして着用するのであれば私が選ぶのはSサイズであります。


ウエスタンシャツの特徴である着丈が長く取られた仕様に身幅もそれに合わせて大きくしたBEAMS PLUSで表現するとBOX FITのウエスタンシャツと表現するとイメージがつきやすいでしょうか。


最後にスタイリング提案を、この方から写真をいただけました!!




カリスマBEAMS PLUS バイヤー柳井、




着用サイズはL、前述したレイヤード、シャツアウターのような合わせ方で身幅に対して裾幅が広く取られたパンツを合わせてトータルバランスを合わせている。




ミリタリーカモ柄のシャツとミリタリーパンツ、ミリタリー由来のシューズのミリタリーテイストとウエスタンシャツのワークテイストを組み合わせた素敵なスタイリングであります。


新鮮な雰囲気のウエスタンシャツ、いかがでしょうか。


それではまた来週、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 101


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


巷では8連休のGWの真っ最中のようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

自分が大学生の時どのように過ごしていたかなと振り返ってみましたが、これでも体育会系のソフトテニス部に所属していた私、この時期は全大学生プレイヤーが in目標とする大会シーズンであった為真っ黒に日焼けした自分の写真が出てきました。(笑)




左側が主将(許可は取ってません)右側が私(副主将(仮))

懐かしいなあ 黒焦げだなあ、そこそこに真面目に部活していた大学生でした。(学業は置いておいて)


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS Swing Jacket Hoodie
カラー:PINK ORANGE MINT GREEN SAX
サイズ:S M L XL
価格:¥35,200(税込)
商品番号:38-18-0933-139

お久しぶりのチェック柄のアイテムのご紹介であり、チェック神本ファンの方お待たせいたしました!!(まってない)




これまでにはない、新型「Swing Jacket Hoodie」特徴的な形と生地感。



生地感に関しましては「山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS」

4/4にアップされている、「軽快に揺れる貴方」山田 広志(兄)のブログをご一読いただければ詳細に書かれておりますので是非。


私は、形の特徴とコーディネートの提案をさせていただきたいと思っております。


まず、形のベースとされているのは、US ARMY Insect Repellent Jacket (モスキートパーカー・ネットジャケット)と呼ばれているミリタリーアイテムからの出自があります。

オリジナルの形は因みにこちら、、




着用されていた背景はその名の通りに蚊やブヨ、主に肌を刺してくる虫に対しての防止策として熱帯地域や湿地帯などでの活動で着用されていた背景を持ちます。

一見すると苔のようにしか見えないルックス、如何にも軍物らしく迷彩柄ではないものの如何様にも紛れられそうな雰囲気であります。




どちらもナイロン素材で作られており透け感も同じように再現されています。

元は虫除けでありますが、昨今の日本の気候である夏の長いシーズンと朝晩が少し冷え込むこの時期に適しすぎていると私は思います。





フード部分と裾部分のドローコードの仕様は、オリジナルと同じように踏襲されており、BEAMS PLUSならではの現代に・実用的にファッションとして着用する事が計算されたディテールとしての両サイドポケットとFull Zip仕様。




両サイドのポケットはしっかりと深さがあり横の長さも担保されているのである程度のものであれば収納可能、ただ生地感が柔らかい為重さがありすぎてしまうとシルエットが崩れてしまうのでご注意を。


私が気に入っているFull Zip仕様、Zip Hoodie のようにインナーに合わせるアイテムによってVゾーンを自分好みに変える事ができる点。






このアイテムをどう捉えるか、私のこのコーディネートはミリタリー出自という点を主にパンツ・ソックス・ベルト・シューズをチョイスしておりますが、チェック柄のZip Hoddieという解釈で、緩めに締めたネクタイにチノトラウザーズ、ネイビーブレザーを合わせたプレッピースタイル合わせもありだなとコーディネートの妄想が止まりません。


Zipは、世界の「YKK」ジップ社に次ぐ、世界第二位の売り上げを誇る「IDEAL社」。




世界的にはとても有名なジップ会社なのですが日本には支社は無く、知名度はそこまで高くはないかもしれません。

ヴィンテージ好きな方なら絶対見たことがあるはずです。

カラーリングは全4色であり、私がまず購入したのはミントグリーン。(ピンクも狙っております笑)


この色が好みというお話は数回した記憶があるので、長々と説明は致しませんがこの色のパンツが多く流通していないからこそ、パンツの色と被る事なく気にせずに合わせる事ができる便利な色であることと着用しているだけで爽やかな雰囲気が表現できるから好みです。




コーディネートのポイントは前述した通りに「ミリタリー」ベースでの提案、バンドカラーシャツは自分の中でコーディネートを組む上で表現したい「違和感」「外し」として、ヘンリーネックのカットソーのニュアンスで合わせております。




サックスブルーを合わせているのは、チェック柄を形成する上でミントグリーンとサックスが使われており透ける生地感の特性を活かした点がポイント。

夏本番の暑さになって来てもこの生地感であれば着用が可能であると確信しております(個人的に)。


是非今からの季節でも長く着用いただけますのでおすすめの1着です。


それではまた来週、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 100


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


今週末も連休をいただき、アイドル遠征最終都市は愛知県 名古屋市。

名古屋に行ったのは8年前、自身がまだ19歳ときにこれまたアイドルのライブを見るために(乃木坂46さん)行ったわけですがその時に食べたひつまぶしが忘れられない。




あつた蓬莱軒 本店のひつまぶしが忘れられなかった為、アイドル遠征2:8ひつまぶしぐらいの割り合いで楽しみにしておりました。(笑)




食に興味が付き始め、年相応なぐらいに美味しいものを食べてきましたがやはり絶品すぎる。

うなぎの骨が気になるという概念が存在せず、皮が香ばしくパリッとした食感、蓋を開けた瞬間に広がる「かほり」、今まで食べてきた鰻の中で1番美味しいうなぎですやはり。


肝焼きとビールで一杯、年をとったなぁと思いましたがこれまたGOOD。


名古屋に行く機会があれば是非、、、


というところで、今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!!




BATONER KINT POLO SHIRT
カラー:BLACK GREIGE WINE
サイズ:1 2 3 4
価格:¥20,900(税込)
商品番号:38-02-0061-905

毎シーズン定番で別注させていただいているBATONERのニットポロ、BEAMS PLUS 有楽町 のスタッフであった時に出勤スタッフの誰かしらが必ず着用していたアイテム。

当時の私はボタンダウンシャツの代わりにジャケットの中に着用するものという認識が強く、ニットポロ<ボタンダウンシャツ、シャツ派であったので今まであまり手に取ることがなかったというのが本音でした。


ただ最近自身のファッションスタイルや好んで着用するアイテムが定まってきて、アウター インナー パンツ3つのいずれかに品のあるアイテムや色気のある洋服を取り入れたい、シャツだと硬い印象になりすぎてコーディネートの違和感になってしまうなと思うことが増えてきました。


そこで私が見つけた最適解が「ニットポロ」、前回紹介したZipポロもそうですが、デニムにも合うしスラックスにも合うしチノトラウザーズにも合わせやすく、パンツによって雰囲気が見え方が変わってくれる「ニットポロ」の魅力に気づきました。


当時の先輩スタッフがよく着用していた理由が明確になった今日この頃(笑)であります。


説明要らずのニットウェアブランド、BATONER。

OEMから始まり自社でニットウェアを原料から製品になるまでmade in JAPANで高いクオリティで作り出す、世界に誇るブランドであります。




オンラインページに記載のある「超細番手」、コットン(綿)における番手の定義として 1ポンド(約453g)の重さで840ヤード(約768m)の長さを「1番手」と定めている。

1ポンドの重さで1680ヤードの長さとなるものが2番手となり、2番手の糸は、1番手の糸よりも軽い(細い)糸ということになります。


詳しく「超細番手」の数値は分かりかねますが、広く言われている細番手は大体100番手からという認識が私にもありそれ以上の細さと軽さのある糸が使用されている点がポイントであります。




一概に細い糸が「良い糸」というわけではなく、糸が細いことで繊細な生地となり縫製が難しくなる点から高品質・値段に関係してくるということです。


肌触りの滑らかであったり着心地の良さにつながり、こちらは双糸(1本の糸が2本で形成されている)耐久性と空紡糸(空気の力を利用して撚り合わせた糸)生地表面のドライなシャリ感のあるタッチ感の組み合わせが組み合わさり、春夏シーズンに適した質感と糸本来の滑らかさが1着となった大変贅沢な「ニットポロ」なのです。


生地と糸へのこだわりをご説明させていただきましたが、それを踏まえた上で私が気に入っているのがカラーリング。




ネイビー ホワイト系 シーズン毎に変わる1色の3色展開のイメージでしたが、GEIGE BLACKとWINE、特にWINEが非常に好み。






どちらかというとビジネスよりのカラーリングであるGEIGEとBLACKの合わせやすさは言わずもがな、そして私が購入したのがWINE サイズは2。




大人っぽい色味と色気のある雰囲気と品の良さと、総じてセクシーでありわたくし好みすぎるカラーリングであります。



チャコールグレーのスラックスにシアサッカーのジャケット、ベージュのコットンスーツのインナー、色落ちしたUSEDデニムパンツなどなど自身のワードローブに合わせるのが楽しみすぎます。


今までとは少し違うカラーバリエーション、買い足しも良し、私のように買い始めも良し、是非要チェックです。


それではまた来週、、


ソリッド神本

チェック神本の要チェック PART 99

[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


今週はアイドル遠征はお休み、(笑) 圧倒的にインドア派な私は久しぶりにおうち時間を満喫しておりました。


話は変わりますが、レザージャケットのお手入れ、皆様はどのように行っておりますでしょうか。


夏以外の幅広いシーズンで活躍してくれるレザージャケット、男らしさをいつものコーディネートにプラスしてくれるので複数着持っている私。




今まで特にこれといったお手入れをしてこなかったのでモノは試しという事で、古着で購入したレザージャケットを水洗いしてみました。

60-70度のお湯と革製品専用の洗剤で強めに揉み洗い、脱水、デリケートクリームを入念に塗り込み、裏返しで日陰干し。


仕上がりはこのような感じに、、






古着独特の匂いと乾燥で硬くなって革が程よく柔らかくなり個人的にはかなり着やすくなりました。

無色のデリケートクリームのみなので色は所々剥げてしまっておりますがそれもまた「味」ということで、強くお勧めはしませんがご参考程度に!!!


それでは今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!




BEAMS PLUS Half Zip Panel Polo
カラー:ネイビー グリーン
サイズ:S M L XL
価格:¥22,000(税込)
商品番号:38-02-0075-156

最近個人的にハマっている洋服のひとつである「Zip Knit POLO」 昨シーズンか2年前のシーズンに出ていたストライプ柄の半袖ニットポロ、あまりしない2色買いをしております。




今回ご紹介するタイプはハーフジップなので仕様はやや異なりますが、大部分は同じということで(笑)


オン・オフどちらでも愛用しておりまして、今時期であれば軽アウター・ジャケットのインナーに夏本番になればインナーにタックトップを合わせてジップを閉めずに合わせたりとかなり気に入っております。




これまでBEAMS PLUSで作られていた「Zip POLO」とは異なるポイントが盛り込まれているこちらのアイテム、上記ではKnit POLOとお伝えしましたがニットポロといって良いのか悩ましいその魅力があります。




ポロシャツとしてクラシックさとオンブレチェック柄が目を惹き新鮮な印象を抱き、前身頃のみにチェック柄を編み地で表現したと思いきや裏地の縫い目を見てみると、、、




カットソーのような縫い目があり、裏地・襟・袖・裾リブ部分がニット地、前見頃はオンブレチェック柄の布帛が使用されているのです。

布帛とは経糸・緯糸を交差させて織っていく「織り物」、広く一般的な生地であります。

洋服をおおまかに2つに分けると「布帛」と「ニット」に分類され、相反する特徴を持っている両者がひとつになっている点が最大の特徴であり変態的なポイントあります。(褒め言葉)


バンブーを使用したレーヨン生地、Open Collar Ombre Plaidに使用されている生地と同じであり、こちらもあまり聞きなれない「バンブーレーヨン」という素材。






環境に優しい植物として位置している「竹」、その大半は農薬を使わずに成長する有機栽培が可能で成長速度が早く植物で、持続可能な植物として認知されています。


竹の茎に含まれる靱皮繊維が加工されるのは、亜麻(リネン)やヘンプのような比較的堅く、粗い繊維ですが市場に出まわるほとんどの竹素材はシルクのように滑らかで、レーヨンのような肌触りです。

これはそもそもレーヨンが竹から作られているためです。

レーヨンは天然原料を化学処理によって繊維に変えた再生セルロース繊維で、天然繊維と化学繊維の中間に分類されます。


アパレル産業が抱える環境問題にもフォーカスされた生地を使用している実にBEAMS PLUSらしさを感じます。


最後にコーディネート提案を、、、




BEAMS LIFE YOKOHAMA に行く機会があり、どのスタッフが組んだか分かりかねますが、私の予想はスタッフ窪でしょうか(笑)

オレンジの格子柄に対してインナーのボーダー(アメリカ的に表現するのであればホリゾンタルストライプ柄)で色を拾い、腰巻きしているシャツのベースカラーでも色を拾う、少し高度な合わせ方ですが(笑)、私であれば腰巻きのシャツを外してネイビーのブレザーを合わせたくなります。






ブラックブレザーのインナーに合わせるとこのような見え方に、ジップの色とシルバーボタンを合わせて少し覗くオレンジの差し色が自分好みです。


BEAMS PLUSらしさが詰まったニット?ポロ、是非


それではまた来週、、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 98


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。


先週のブログでは大阪に行ってきたよ!!と言うことで、新幹線内でのやや分かりづらい写真でどこに行ったか気になっていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。(いない)


実は今週もアイドル遠征をしまして、この都市に、、、




「君の膵臓をたべたい」のロケ地であるヒルトン福岡シーホーク、どこかでご紹介したことがあると思いますが私の人生の中で最高の映画のひとつである作品。




福岡には、3回ほど行ったことがありますが前2回は学生の時、社会人になって少しお金に余裕が出来始めたこのタイミングで友人にヒルトンに泊まらせてくれと懇願し、劇中の言葉を借りるのであれば「◯ぬまでにしたいこと」のひとつが叶いました。


年始のブログで恋愛運がめちゃくちゃいいとおみくじに書いてあったとお伝えしましたが、太宰府天満宮でもおみくじを引いたところ、「大吉」 今年はいい年になりそうな予感しかしません!!!(自分次第)


浮かれたらダメだよと神様から助言があったので、今一度気を引き締めて参ります、


今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!!



RRL Western Print Linen Cotton Camp Shirt
カラー:Yellow
サイズ:S M L XL
価格:¥53,900(税込)
商品番号:38-01-0248-770


RRL Roebuck Long Sleeve
カラー:Navy
サイズ:M L XL
価格:¥83,600(税込)
商品番号:38-11-2093-770

恐らくBEAMS の全店舗内で「RRL」の取り扱いが多いお店である、ビームス 辻堂。


「RRL」は、私個人的に大好きなブランドのうちのひとつ、BEAMS PLUSとしても別注アイテムの製作など繋がりのある大切なブランドであり、私がBEAMS に入社した際にはすでにいくつかの別注アイテムがありどこか当たり前になってしまっていますが、世界的なブランドとコラボレーションが出来ていることを冷静に考えるととんでもないことです(笑)


今回ご紹介するのはRRLのインラインアイテム、いわゆる仕入れアイテムの中から私好みのアイテムをピックアップしてご紹介致します。


まず1着目は、ウエスタンプリントコットンリネンシャツ。



四季ではなく三季になりつつある日本の現在の気候、先週末は半袖で日中が過ごせるほどになり突然の衣替えが必要になった方もいらっしゃるのではないでしょうか(笑)


RRLのコレクションやカタログを見ると欠かせない要素であると感じる「ウェスタンスタイル」、私自身も洋服を好きなったきっかけや好きになったスタイル・年代で表現すると1970年代頃であり、BEAMSに入社する前からウエスタンブーツやフレアパンツ、ウエスタンシャツなど欠かせない私のワードローブのひとつであるのが「ウェスタン」であります。




ウエスタンスタイルにおける象徴的な、カウボーイハット・ウエスタンブーツ・鞍などがプリントとして落とし込まれており、キャンプシャツ(オープンカラー)の象徴である胸元のダブルポケット部分は、絵柄合わせはされておらず様々な柄が表現されており、ヴィンテージの雰囲気とアメリカ衣料らしさを感じるラギットさが非常に好み。

デニムで合わせるのが定説だと思いますが、あえて綺麗面のするフレアスラックスなどでコスプレではなく「着こなし」として合わせたい1着。




アメリカ製のヴィンテージウェアには欠かせないユニオンチケットにインスピレーションを受けたであろうタグも見逃せません。


2着目はジャケットのようなディテールでありますが、ブランドとしては「シャツ」として提案されているシャツジャケット。






入荷時に直ぐに唆られた首元のタグ、説明不要の古着好きには堪らないタグであることはマチガイナイ。








1950年代のウエスタンウェアからのインスピレーションという事で、オリジンがジャケットとして作られている為から、裾部分のディテール、やや小ぶりな襟、袖口の仕様はジャケットらしさが引き立っております。




両胸ポケットは恐らくLではなくWから始まるデニムブランドからの踏襲でしょう、ヴィンテージにはない遊び心が効いております。




蹄鉄とフローラルモチーフのプリントは、ウエスタンウェアらしいラギットな雰囲気とは裏腹にシルクスカーフにありそうな品すら感じるカラーリングと柄使いで非常に好み。


今回は私好みの「ウェスタン」スタイルのアイテムをご紹介させていただきましたが、それ以外にもRRLのアイテムはお取り扱いがありますのでお気軽にお問い合わせください!!


それではまた来週、


チェック神本

チェック神本の要チェック PART 97


[チェック神本のAll Night BEAMS PLUS]




皆様こんばんは、いつもBEAMS PLUSのレーベルブログをご覧頂き誠に有難う御座います。

ビームス 辻堂(サザン)のチェック神本です。

新幹線に揺られながらこのブログを作成している私、出張か!?と思いきやアイドル遠征でございます(笑)




前回のブログで北海道旅行とお伝えしておりましたが、それもアイドル遠征、3・4・5月は大変忙しくさせていただいてます。(趣味で)


早速辻堂のスタッフにもバレてしまいましたが、「本気になれる趣味があるって素敵ですよ」と煽りなのか尊敬なのか(笑) ただ楽しく働いておりますとお伝えさせていただきます。(笑)


ぼくのアイドル話を聞きたい物好きな方がいらっしゃいましたら是非、ビームス 辻堂でお待ちしております!!

それでは本題に、今回ご紹介させていただくアイテムはこちら!!!




BEAMS PLUS Classic Fit Linen Chambray
カラー:ホワイト ナチュラル レッド ブルー
サイズ:S M L XL
価格:¥19,800(税込)
商品番号:38-11-1931-139

BEAMS PLUS夏の風物詩と言えば「マドラスチェック」と「ブロックチェック」と「リネンシャツ」が個人的な三銃士であります。

これまで展開していた長袖リネンシャツは、永遠の定番品 BEAMS PLUS BD(ボタンダウン) Shirts と同じフィッテングを採用した、クールマックスリネン素材のもの・ギンガムチェック柄・リネン素材のBDの3種類でありました。




今シーズンはスタンダードなフィッティングでのリネンボタンダウンシャツからクラシックフィットへとモデルチェンジしました。




過去数回「クラシックフィット」の魅力とスタンダードなボタンダウンとの違いをご説明させていただいておりますので、簡潔に。

ボタンの数を1つ減らし6個にすることでボタンのスタンスが広くなり、トップボタンを外した際の前立ての立ち上がりが良く色っぽい印象に。




身幅・着丈を広く取りカジュアルシャツとしての印象が強くなっている。と簡潔にご紹介するとこのようなご説明になります。

今回注目したいのは多彩なカラーバリエーション、春夏シーズンらしいビビットカラーが目を惹きます。






特徴的なREDとBLUE、先染めシャンブレー生地を採用していることで生まれる色糸と白糸とのコントラストが存分に表現されており、染色方法に先染めを採用していることで色糸の色味が深く鮮やかに見えます。


先染めと後染めの違いなんとなく認識しておりましたが、先染めは糸の段階で染色することで糸の中心部分までしっかりと染まることで深くカラーリングになってくれる点がポイントで色落ちがしづらいとされております。






後染めは1枚の生地が出来上がってから染色することで作業効率が良く、時間をかけずに染色することが可能なため糸の中まで色が入り込まず表面だけを染色する技法です。

表面だけ染まっているため色落ちや白色との兼ね合いで経年変化・変進開花の様子が表現されやすく採用するアイテム、特にデニムを後染めすると着古したヴィンテージのような雰囲気が楽しめる点が特徴です。


染色を採用するアイテムに合わせて先染め・後染めを使い分けがされているではないでしょうか。


加えてリネン素材の特徴である、繊維の中が空洞である点から色が染まりやすくコットンには表現しづらい鮮やかなカラーリングが表現できているのでしょう。


今時期から夏本番まで長いシーズン着用いただけるおすすめのシャツでありますので是非要チェック!です!!


それではまた来週、、


チェック神本