スタッフ「山田 広志(兄)」の記事

欲張りな貴方

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

今週も宜しくお願い致します。

怒涛の先週末となりました。と言うのも、秋冬シーズンのお披露目がありまして、日頃BEAMS PLUSをご愛顧いただいている方々に楽しんでいただけたのではないでしょうか。


こちら、プラジオもお忘れ無くチェックお願いします。







BEAMS PLUSフリークであれば既にご存知の方々が多いと思いますが、まだお聴きした事が無い方々には、ここでしか聴けない色々もあり、是非共この機会に。秋冬のご予約も店頭で承れますので、お問い合わせください。


今週は、何だかこの梅雨空に少しでも気分が上がれば〜と言う事でピックアップ。






BEAMS PLUS インドマドラス バンドカラープルオーバーシャツ
カラー:ORANGE,GREEN,SAX
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥13,200-(税込)
商品番号:38-11-0433-139

私にとっては珍しい?ピックアップ。バンドカラーの襟型が特徴のプルオーバースタイル。元々プルオーバー好きとしては何故に今まで見てこない振りをしてきたのか。

今更感もありますが、このインディアンマドラスは要は本物と言う事。首元から覗かせるネームがその証。






インドで草木染めされた糸で織られたその独特な粗めで、滲んだチェック柄の風合いはキャラクターならでは。柄域と日本人の感覚には無いような色の組み合わせからなる、現地のムードを感じる事が出来るのも魅力の一つ。その発色の良さは、軽快なリラックスムードと、リゾートでの着用も想像出来るのも納得。由緒あるトラディショナルブランドが誂え、世界に広がった歴史も背景に、気品のある、優等生顔が選ばれる理由の一つでしょう。

その柄を、BEAMS PLUSではお馴染み、バンドカラースタイルに落とし込んでいるのは毎年の定番。そのスタイルは、ヨーロッパのワークウェアからヒントに作り上げられている訳で。襟が無く、解放感のある作りの涼しげな型なのにワークウェアとのギャップがいい。




前立て終わりのプリーツ仕様で運動性の確保は勿論、タックインすると余計なボタンがなくストレスフリー。


柄合わせは抜け目無く。




袖口は定番の縫製仕様。腕捲りもし易く、半袖が苦手な方も、肘上まで捲ってこなし、半袖扱いなのか、山田(兄)の流儀。


ヘンリーネックのカットソーと見立てるのもあり。ワークこなしの上品顔に一役。


そもそもは、グラマラス藤井が手掛けたコーディネートディスプレイが切っ掛け(上の写真)。インナーに取り入れた新鮮な見え方が単純にいいな〜となっての今回のご紹介。

まだまだBEAMS PLUSの洋服のラインナップに新鮮さを感じる為の工夫がやはりどう着るかに尽きるな〜と。

是非普段のワードローブに取り入れていただき、その発色の良さで梅雨を乗り切りましょう。洗ってもすぐ乾く。これからの季節に重宝するかと思います。是非お試しください。

YAMA

今日から私は。

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

今週も宜しくお願い致します。

今週は、ひょんな事から始動したサッカー活動。しっかり身体動かしてきましたよ。やっぱりいい気分転換となりますね。

そんな事はさておき、何やら騒がしくなりそうなこちら。


まだお聴きされていない方は、月曜日から毎日違うパーソナリティーがお届けしていますので、是非チェックしてみてください。唐突にここでしか聴けない何かがあるかも。

さて、今週のネタを物色していますと、ここ原宿のお店では、こんなコーナーが。


フリークの方にはお馴染み、店の奥側に位置する打ち出しスペース。

普段はスポーツコート、ボタンダウン、トラウザーズといったアメリカントラディショナルのカテゴリーを表現すべく品物の陳列が主の奥フロア構成。

そんな中で、何やら様子が違う?のか、大衆衣料のムードもチラッと感じ取り、手に取ったこちらを今週はご紹介。




BEAMS PLUS コットンリネン オープンカラーシャツ
カラー:WHITE,BLACK,OLIVE
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥12,100(税込)
商品番号:38-01-0044-139

勝手ながら、そのコーナーでは提案してこなかった開襟シャツ。日常着感のあるアメリカンムードたっぷりのそのモデルは、こんな組み合わせならアイビー好みの方々も楽しめるのではと、表現しています。


セットした腰回りにたっぷりとゆとりを持たせた2プリーツのグレートラウザーズなんかも当時のムードを後押ししてくれる。プレートベルトや、トルソーのスタイルも注目いただけますと嬉しいです。


合わせたのはチェックの涼しそうなトラウザーズで軽快に開襟シャツを。アイビーボーイが、ボタンダウン以外のシャツとなると、日常着も綺麗な”こなし”に纏めてくる。それが可能なのは、さすがのBEAMS PLUSファブリックが成せるのは言わずもがな。


OLIVE


BLACK


WHITE

コットンリネンのダンプ素材と呼ばれるあまり聞き慣れない言葉。ダウンプルーフと呼ばれる、羽毛が抜けないような加工、高密度に織り上げた生地に所謂、毛の抜け所の無いような工夫をしてる生地をダンプと言うそう。タイプライターと同義な程、高密度に織り上げている生地と解釈してていいハズ。

平織りのハリ感は持たせつつもふんわり感を併せ持っており、さらに綿麻とくれば綺麗すぎない顔が、カジュアルな印象でいい。

特筆すべくは、やはり色の展開でしょうか。


BEAMS PLUS のラインナップする洋服の中で、BLACKと言う色は、扱う事が少なかった。不良な印象を彷彿させる色の一つと言う事もその理由の一つでしょう。ここ最近です、この色がちょくちょくとラインナップされるようになったのも。解釈に困る事もあるんですけどね…今回の開襟シャツはその中でも相性良しな色でしょう。





程よい身幅のあるボックスシルエットが、タックインした時のブラウジングがいい。タックインしなくとも、ややリラックス感のあるフィッティングは、武骨ながらこなれた印象で軽快に羽織れるかと思います。


50年代ムードを出しつつも品のある”こなし”が楽しめる、そんなモデルになっているかと思います。服見知りしていた方は是非お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

変幻自在な運動着

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

今週も宜しくお願い致します。

さて、こちらでも以前お話ししました、サッカー部。いいペースで身体動かしていますよ。月イチから月ニになりそうです…それもこれも、皆んなのスケジュールを纏める敏腕マネージャーの清野のおかげか。感謝しつつ、準備に余念の無いようしたいと思います。

本日はこちらを。




BEAMS PLUS カットオフ ショートスリーブスエットシャツ
カラー:オフホワイト、アッシュグレー、ヘザーグレー、ブラック、カーキ、ネイビー、
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥7,480(税込)
商品番号:38-03-0001-048

いや〜、最近のこの気候には悩む、そんな方も少なくないハズ。今、リアルタイムに丁度いいアイテムの一つとしてオススメしたくご紹介です。

何て事はない、そう、ベーシックなスエット。袖口がカットされている所が唯一の主張するデザインなのか。”何て事のない”はここ最近の私のモノ選びにとっては重要なポイント。

先にお伝えしておくと、非常に定着しつつあるアイテムの一つだなぁと思う。半袖スエット自体は昔から古着屋さんでも良く見掛けていた。正直、日本の気候でいつ着るのか検討つかず、プリントでいいのがあれば買うも、結局は着ない、着れないのが続いていた。あのゴワッとする生地は、良くもありつつ日本の気候にはいささかマッチしない、なので定着しなかったのであろうと言うのが私の見解でした。

がここ最近は様子が違う。

昼は暑いが夜は寒い、極端な気温差は、中年の身体には堪える…

そんな気候の変化も感じつつ、こちらの半袖スエットは、万能選手間違いなし。嬉しいコットンボディながら、程よい肉感の裏毛はやや厚みのあるTシャツ感覚。この生地の厚みがいい塩梅。昼間はまだTシャツだと軽快過ぎる時期(もう少し春の重ね着を楽しみたい)に、まさに推したい。

解放感のあるラフなカットオフデザインは、長袖だと暑いからと、切って着てますや、体操着として破れたから切りました的なストーリーをイメージしつつ、ロック縫製の処理でサポート。


画像のように少し捲れる仕様もこなれていてムードを後押し。


ガゼット無しのラグラン袖も、このムードに抜群に合う。



さらに、腰回りのリブはウレタン混紡で、しっかりテンションがありながらもその伸縮性が適度なクッションを生む憎い演出。

特筆すべくは、豊富なカラー展開でしょうか。スエットでは必ずある色は抑えながらも、ベージュは唯一無二。インディゴといったキーワードがBEAMS PLUS の中には沸き起こっていますがそんなアイテムへの相性の良さは言わずもがな。

あの名俳優が頭に浮かび、粗々しさを取り入れるのも良し、真面目に襟が付いたものと重ねるも良し、夏まではまだ少し先の今を楽しめるかと思います。是非お試しいただけますと嬉しいです。

YAMA

新しいあなたにも期待。

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

今週も宜しくお願い致します。

G.Wも残すところ、この週末。皆さん楽しめましたでしょうか。この週末はゆったりお過ごしする方もいらっしゃるかもしれませんが、プラジオは毎日放送となりましたし、一気に昼間は半袖で過ごせるような気温なので、この機会にでも、これからの身支度準備に充てて貰えれば嬉しく思います。お付き合いくださいませ。

今週は、ここ原宿、夏のユニフォームとなりつつあるモデルから新柄がリリース。



BEAMS PLUS ストライプショートスリーブ ワークシャツ
カラー:WHITE,BURGUNDY,GREEN
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥18,150-(税込)
商品番号:38-01-0058-388

昨年春夏シーズンより、リリースされた、ワークシャツスタイル。半袖のクラシックフィッティングを採用したモデルとなっております。






このストライプのピッチ幅に懐かしさを感じつつも、ボディとストライプの色組み合わせが何処と無くワークシャツらしくないムードも、私にとっては食指が動くところでしょうか。ボディ色によってストライプの色がそれぞれ違う拘りもくすぐられる。


BURGUNDYとGREEN

パッと見ると同じに見えますが、並べれば違いは分かると思います。


生地はコットンポリエステルの混紡で、ポリエステルが持つ速乾性と、コットンの肌触りの良さと言った、どちらのメリットも共存する夏には大活躍間違い無しのファブリック。タフな印象ながら、決して高級過ぎる感じを受けない、大衆衣料にぴったりな素材感は丁度いい塩梅。






胸ポケットには、当時のフェイクポケットのディテールを踏襲しながらも、現代風に使えるダブルポケット仕様にアップデート。このポケットが本当に便利で…手を洗う機会と意識が格段に上がった事で、手回りのジュエリー達が収まる使い勝手のいい大きさとポケット口の広さで付け外すのにぴったり。ペン挿しのポケットにもニンマリ。



さらに、武骨なダブルステッチのパッカリングがいい表情を醸し出している。ストライプの柄合わせがその縫製で少し歪みのある仕上がりなのも、個人的にはアメリカらしさを感じるツボだったりする。


身頃は、強調された空環仕上げが名残り惜しそうに主張している。マチ付きで喜ぶのはビンテージラバーの証。

ワークシャツで半袖って、と言う声も聞こえてきそうですが、そこは職業に沿ってのユニフォーム。男らしいシルエットに身を包みつつ軽快に夏をお過ごしいただければと思います。

是非お試しくださいませ〜

YAMA

帰ってきたあの子

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

今週も宜しくお願い致します。

昨日は久しぶりに、古巣辻堂まで遠征し、コヴァヤジー先輩とインディアンジュエリーの視察と調整に。当時何度かご案内させていただいた方に偶然にもお会いする機会に感謝しつつ、湘南のカウボーイ、マチガイナイ男と、レギュラーメンバーのジュンとあーだこーだとコミュニケーション。やっぱりいい店だなぁと。是非お近くに行かれた際は足を運んでみてください。

さて、本日は気温もグッと上がりましたのでこちらを。



BEAMS PLUS ストライプ レギュラーカラーシャツ
カラー:PINK,SAX
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥18,480(税込)
商品番号:38-11-1251-139

ようやくやって参りましたよ。シャツ好きには堪らない時期でしょうか。もう何度も何度もご紹介してる型かと思いますがお付き合いください。

BEAMS PLUS にとってもここ数年はレギュラー入り。


今回は私にとっては1番の重要ポイント、レギュラーカラーでカムバック。裏前立てと、やや広がった襟型のバランスがいい。

定番にボタンダウンカラーは勿論、誰から見ても優等生。特にBEAMS PLUS で扱っている大定番は、縫製仕様とスーピマのヌメリ感のあるファブリックが洗い晒しにマッチ。価格帯と素材、縫製のバランスが最高に良いのも周知の事実。そのラインナップがありながら、何故にと聞こえそうですが…







真面目に見せながらも、襟先のカラーキーパーは出し入れ可能。袖口の始末から、肩まわりと脇のチェーン縫製に時代感のムードも感じるつくりながら、我がレーベルの象徴であるカンヌキはしっかりアピールしつつ。





リラックス感のある裾がゆったりとしたブラウジングで背伸びしない表現と、タックアウトした時のシルエットは最高に良いバランス。




クラシック感のある趣きは残しながら、ボタンバランスの配置と、トップボタンの大きさを変える拘り様。さらには、この春らしい色組みのラインナップにノックアウト寸前。この高密度に織られた生地ながら、ソフトな風合いも魅了するポイントなのでしょう。柄合わせもバッチリだなぁ。


ダラダラと挙げてしまいましたが、アンバランスさ?がありながら真面目にも振り切れる、その塩梅さ加減が堪らんのです。

天邪鬼的に解釈していますが、私にとっては必要不可欠な逸品です。是非一度お試しくだりますと嬉しいです。

YAMA

男の架け橋

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

今週も宜しくお願い致します。

さて、以前プラジオでも話題にしました、サッカーの件。フットサルですが、正志(弟)キャプテンのもと、今週から始動しましたよ。久しぶりに身体の普段使わない箇所を酷使したからか、背中を痛めてしまいましたが、楽しい時間を過ごせました。何やら本格始動しそうなので、進捗ありましたらお伝えします。

さあ、今週はこちら。


BEAMS PLUS ホーウィンレザー プレートベルト
カラー:ブラック、ブラウン
サイズ:S(87㎝)、M(95㎝)、L(103㎝)
価格:¥13,200(税込)
商品番号:38-52-0009-168

紳士の嗜み、男の持つべきモノとして、決して主役とはいかないまでも、さりげなく主張出来るのがベルトではないでしょうか。ベルトの出自は諸説様々ありますが、こちらではあくまでも装飾品としての魅力が伝わればと思います。

アメリカの衣料に限らず、ベルトのバックルは、ファッションに於いて振り幅も多く楽しめるアイテムの一つであると思います。50年代当時のエスクァイヤでも様々なバックルが提案されていたのを見た記憶がありますが、そのバリエーション豊かな提案は、ホントに?と思わせるくらい。メダリオンが施されたり、幾何学模様のスタンプが打たれたようなネイティブ感のある仕様や、革自体に模様の入ったカービングタイプなどなど。その数だけ見ても装飾品としての一般的な表現だったのでしょう。

そんな上下の衣料を繋ぐモノとしては個人的には必要不可欠。何故なら、ウエストゴムのパンツはあまり好きになれなく。スポーツウェアは別としても、どうしてもキチンとしてない印象を受けてしまうので、ベルトを締めてパンツは履きたい派なのです。

前置きが長くなりましたが、ご紹介しているベルトは実は暫くぶりの登場です。ご存知の方は、BEAMS PLUS通。




当時との違いとなると、このバックルが取り外し出来る点とレザー。

かのアメリカントラディショナルショップでラインナップされている多種多様な素材で提案されているドレスベルトもその時々のオケージョン、さらには靴に合わせた提案だったのでしょうか。一つ持っていれば、今後のラインナップの登場も期待してしまう。



レザーは革の特徴を活かした豪快な切りっぱなしのクロームエクセル。名タンナーのホーウィン社製。品質の自信の現れからか刻印もしっかりと打ち込まれているのも嬉しいポイント。



プレートは、味のある素材で、変身開花しそうなのも魅力。使い込まれた時に際立ちそうな控えめなデザインは、洋服の邪魔にならないながら確かな主張を。

いやいや、ドレススタイルにはちょっと…と言う方にはこちらの準備をしていますよ。ご安心を。


BEAMS PLUS 栃木レザー プレートベルト
カラー:ブラック、ブラウン
サイズ:S(87㎝)、M(95㎝)、L(103㎝)
価格:¥13,200(税込)
商品番号:38-52-0010-168

どちらかと言うと、こちらありきですよね。芯材がベルトの中心に入っておりその緩やかな盛り上がりと、薄いコバのステッチで立体感あるドレッシーな表情を醸し出している。こちらは、日本の名産栃木レザー。ベジダブルタンニンで鞣され、ややきめ細かい光沢感のある表情に仕上げられたレザーは、天然素材ならではの肌触りと程よい高級感。

両者共、一本で繋ぎ目がない仕様なのも、贅沢且つ嬉しいポイントだなぁ。

同じ様に見えて、似て非なるもの。

“こなし”に応じて楽しめる。そんな主役級な脇役。是非お試しいただければ嬉しいです。

YAMA

目立ちたがりな器用なやつ。

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

今週も宜しくお願い致します。

先日、インディアンジュエリー体験入学生として大宮でのお店立ちをしてまいりました。間近でコヴァ ヤジー先輩のご案内する様子に、しっかりと耳を傾けて盗み聴き。じっくり長い時間ご覧いただき易い環境作りと、陳列への工夫を目に焼き付けつつ、春の入学から今後の開催に向けての準備に貢献したいと思います。

さて、今日ご覧いただきたいのはこちら。



BEAMS PLUS シアサッカー ジップブルゾン
カラー:GREY CHECK,LT.BROWN
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-18-0163-803

一見すると、アイビー調と語弊があるかもしれませんが、何て事のないチェック柄のスポーツブルゾン。ミリタリーのフライトジャケットを彷彿とさせる裾のポケットに加え、比翼のようなジップが見えない前見頃のデザインは、柄を活かすにはうってつけ。


さらに大好物な方々も多いであろう、チンストラップ仕様は、襟を立てた時のバランスが好み。

何やらアウトドアメーカーが”街で楽しめる”をテーマにブルゾンを作る事をストーリーに想像。ミリタリーの納入メーカーとして数あるアウトドアメーカーが手掛けていたような背景も感じる事が出来るフライトジャケットデザインにも納得。そんな解釈をしながら改めて見ると、そこにはやはりBEAMS PLUS らしいアップデートと解釈が詰まっている。

サイズ感は重ね着し易いようなクラシカルなタプっとしたフォルムは現代のシーンに於いて馴染む。



原宿スタッフ清野、Mサイズ着用(インナーはTシャツのみ)

シンプルながらポケットの中に見えない機能性を加える事は忘れずに。




このフロントのパッチポケットの中にジップポケットがある事で、モノを入れても生地が重みに引っ張られる心配ない上、表に入れたモノが浮き出る事といった影響が極力無いよう配慮。


さらに、サイドにはハンドウォーマーポケットを配した、ダブルポケット。モノの細かい仕分けも可能な想像以上に機能性ある仕様になっています。(※入れるモノは一般的な生活範囲内を想定)



生地は清涼感のあるサッカー素材。コットンながら軽快なドライタッチ、一枚仕立てでシャツ地のように誂えられたBEAMS PLUS シアサッカーは、チェック柄も魅力的。何とかの〜スタイルのような肩肘張らず楽しめる一着ではないでしょうか。まさに大衆衣料。是非お試しいただければ嬉しいです。

YAMA

素朴な二枚目

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

今週も宜しくお願い致します。

さて、いつも通り店頭で投稿ネタをグルグルと探していると、目に付いたのはこちら。


BEAMS PLUS ジャカートニットポロ
カラー:OLIVE,NAVY
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥7,480(税込)
商品番号:38-12-0006-048

どうやら、正志(弟)が


の何処かの回で以前、話していた様子。そんな事はすっかり頭から抜けてましたが、単純に私好みのが入荷してきたなぁと思っていた次第。決して影響されて綴ってる訳ではありませんのであしからずw

如何にもな、50年代ムードのするやつ。結構な素朴〜なアイテムかもしれませんが、ポケットが付くだけで何てオジサン臭くなるのだろうか。いや、言い方が悪いか。その便利さで取って付けたような胸のポケットが合理的なアメリカらしさを感じる。袖口のリブ配色とボディのジャカートで表現した柄もムードを後押ししてくれる。


裏側からチラッと見え隠れするブルーの糸がアクセントになったBEAMS PLUS 千鳥とでも言いましょうか。


もう一色は定番色。

ヨレっとした斜行感のある表情も堪らない。


ボタンを開けた時の襟の開き方、具合は調子良く、BEAMS PLUSのウェアとの相性は個人的に良いと思ってる。

アメリカの普段着らしく、粗野感がありながらも着た時の具合やポケットの配置やらが心地良いのもポイントだろうなぁ。とは言え、襟付きと言うニットポロ、キチンとしたい嗜好性のある方々が当時好んで着てたとも想像出来る。スポーツシャツとしての立ち位置なんだろうけど、スポーツコートのインナーにはアクセントになり楽しめる。勿論、一枚でもオトナにサラッと。



袖口のリブが良い仕事してくれます。シングルジャカートなので、生地の厚みもなく、これからの時期には軽快に着ていただけるかと思います。勿論、洗濯(手洗い)可なので、ご安心を。

ヨレヨレになる様も良しとされるでしょう。

是非お試しいただければ嬉しいです。

YAMA

古めかしいけど

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

今週も厳しい寒さとなりましたが、何やら春が近付いているようですので、あと少し寒さに耐えながら春服の準備をと言う事で今週もお付き合いいただければと思います。


BEAMS PLUS タッターソールチェック ブルゾン
カラー:YELLOW,GREEN
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥28,600(税込)
商品番号:38-18-0167-139

もうお馴染み。レギュラー陣。毎シーズンご紹介している気がします。

アメリカ大衆衣料を代表すると言ってもいいショートブルゾン。このショート丈が個人的に好きなのです。フロントのダブルポケットが相まって、いかにもな50年代ムード。時代性もあるのか、股上が深いパンツ、トラウザーズとの相性の良さに加え、気軽に羽織れるカジュアルさと機能性を備えたシンプルなつくりは、大衆に受けたんだろうか。当時のショート丈ブルゾンのデザインと生地、柄の多様性がそう思わせてくる。大人も若者もそう、カジュアルな装いには定番だったであろう。

そんなウェアをBEAMS PLUS が手掛けると、勿論古めかしいけど今の時代には必ずフィットする。



フロントのポケット位置のバランス、そのポケットはスナップボタンではためかないのは勿論、前屈みした時に物がこぼれない配慮。




やや小襟にした襟の開き具合、着丈の調整、さらにはアウターとしては欠かせないサイドの縫製を活かした隠しハンドウォーマーポケット、ダブルジップ仕様とディテールとパターンだけでも、古臭く見えない。


また今回落とし込みした生地は、ビンテージをヒントにしたBEAMS PLUS タッターソールチェック。もうKO寸前。(と言いながら、私の私物からサンプリングしました)

ウールポリエステルの混紡で、手触りは滑らか且つしっかりとハリコシのある生地感で、シャツブルゾンのような扱いです。この手のブルゾンは、ギャバとか、レーヨン混のテロっテロなドレープも魅力だったりしますが、柄との相性を考えれば、この生地感はちゃんと見える綺麗顔。ウール混紡なので、何なら上品さも感じてしまう程。

結局のところ、フロントのダブルポケットデザインのこのブルゾンに相反するようなトラディショナル柄、そのギャップ感にやられる訳です。

悪ぶりながら真面目に装う。そんな想像をしながらコーディネートを楽しみたい。

是非お試しいただければ嬉しいです。

YAMA

やっぱり『ブルー』

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

今週も宜しくお願いします。

さて、続きますよ。ブルー。

BEAMS PLUS デニム ミリタリートラウザーズ
カラー:INDIGO
サイズ:XS,S,M,L,XL
価格:¥17,600(税込)
商品番号:38-23-0160-791

何やら賑やかなBEAMS PLUSクルーのインディゴブルー推し。今回は個人的には待ちに待ったトラウザーズの一本を。

型は、BEAMS PLUS通にはお馴染み。USミリタリーを彷彿するモデルをヒントに作り上げたトラウザーズ。



サイドのダブルステッチが武骨な表情を演出出来るミリタリーチノスタイル、縫製糸はあくまでも目立たない色を採用し、デニムなのに洗練された印象を与えてくれる。


当時はボタンが主流のフロントはジップフライと使い易い機能性を優先した作りはBEAMS PLUSお馴染みでしょう。余計なディテールは一切なく、素材の風合いの良さを最大限楽しめる。

そんなデニムは、緯糸にカーキベージュの糸を配し、糸の独特なムラ感も相まってデニムに深い表情と渋みを加えている。




その打ち込んだベージュカーキ色が浮き上がってくる色落ちがミリタリーデニムさながらの変進開花を楽しめる。


コットン素材にライトな生地厚は個人的に推しポイント。春から夏まで着用可能に加え、デニムでは感じにくい『季節感』のある服として、取り入れる事が出来る。必要最低限のポケットワークとシンプルなデザインは、コーディネートの邪魔にならず、大衆衣料の日常着としてガシガシ履き込める。そんな所に魅力を感じる訳です。


武骨なシルエットも見逃せないポイント。裾までストンと落ちる私的に『推シルエット』にやみつき。それはプラジオで是非お聴きください。各パーソナリティのお話もお聴きいただけます。

インディゴブルーばかりの紹介が続いています。快適な機能性のある生地も素晴らしくはあるんですが、天然素材の手触り、しっかりと洋服を着てると言う着用感、長年触れ合う事により愛着する事で産まれる表情は、自分だけの納得したモノになっていくハズ。

ワードローブに是非取り揃えてみてください。

YAMA

そんなあなたもやっぱりブルー


深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

早速参ります。お付き合いください。


BEAMS PLUS インディゴワークシャンブレーシャツ
カラー:INDIGO
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥19,800(税込)
商品番号:38-11-0469-139

前回に続きインディゴアイテム。春夏のサンプルを見た時からこちら必ず買うと決めてました。

通称、ベタシャン。経(たて)、緯(よこ)共に、ブルー糸を交錯させ織った生地。一般的には、ブルーと、さらし(染色していない)の生成り糸で構成され凸凹感のある生地が所謂シャンブレーかと思います。今回はそのたてよこブルーで作る事で、ベタっとした生地を表現。なので、ベタシャンと昔から呼んでいるのでしょう。しかしベタっとしながらも、そのインディゴの濃淡がある事で、ブルーは奥行きがありどことなく青味が強く、深みのあるブルーになっている。


参考までに並べたシャンブレー。一番下がたてよこインディゴ糸。

ベタシャンのワークシャツ、ビンテージ市場では人気も高く、見かけるのは程良くクタった状態。勿論色も抜けているので、新品の状態も測り難い。人と違うモノが良かった自分はよく探していた思い出。買えずじまいでした…その独特な色抜けは、通常のシャンブレーとは違い青味が強いからか、”こなし”に入れると何処となく上品なムードがある。そこに私は惹かれてしまうんだろうと納得。どんな経緯で色落ちしていくのか、そんな過程も楽しむ事が出来る一着ではないでしょうか。


糸都合の偶然の産物なのか?はたまたワークウェアメーカーの戦略から生地のバリエーションの一つなのか?何用なのか?そんなベタシャンの誕生を想像するのもいいですね。


シャンブレーと言えば、私に取ってはミリタリーユニフォームも頭に浮かぶ。デニムより軽くて通気性良し、デニム程と言わないまでもタフさもあり、作業着としての機能性は十分果たしてくれる。ワークとミリタリーの相性の良さはそれで十分。



デザインはBEAMS PLUS では定番のフロントダブルポケットスタイル。ごくごく癖のない50年代スタイル。ペン挿しのポケットディテールは健在。小襟に調整した襟のバランスが好み。青味のある生地に白の縫製糸が効いている。


ダブルステッチ、トリプルステッチを駆使した見た目の重厚感のある縫製仕様は本格派。肩周りと身頃のトリプルステッチは3本のステッチ間も細く、綺麗な仕上がりには圧巻。




マチにはお馴染み、空環仕上げ、セルビッチ使いと主張は強め。二枚袖に袖口はイッテコイのコットンスレキ使いと安心感のあるディテール。

最早言う事無しの大定番から、新色新生地がリリースとなるとお試しいただく価値ありです。

“こなし”は専らデニムのワークスタイルに。ブルーのグラデーションをお楽しみいただければと思います。

こちらもお忘れなく。


1/29(土),2/2(水),2/6(日)は私もビームス メン 渋谷にてお店立ちしております。お気軽に是非覗きに来てください。

YAMA

そんなアナタもブルー。

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

さて、今週はこちらを。

BEAMS PLUS ミリタリースモック インディゴ
カラー:INDIGO
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥26,400(税込)
商品番号:38-18-0166-791

近日中に入荷予定ですが、贔屓目過ぎて、サンプルをお借りしてきました。BEAMS PLUS フリークにはお馴染みなUSミリタリーデザインをヒントに作成したプルオーバータイプのウェア。元来は空母、甲板の上で着用されるワークウェアで、整備や離発陸の際の指示を出す人たちをパイロット達が一目で判断が付くように其々の持ち場や作業によって色が割り当てられたカラフルなカラーを纏っているユニフォーム。

そんなユニフォームから、ここ最近、盛り上がりを見せている?キーワードの一つ、

”インディゴ”

で落とし込まれた今回。何故に?かどうかは捉え方だと思いますが、ミリタリーウェアは何よりそれを纏う人たちの安全と機能性を兼ね備えたユニフォームが基本。その為には、様々なシーンに応じた生地開発と共に莫大な時間を費やし常にアップデートを施している。最近は特に良く街で見かける近代ミリタリーとカテゴリーされるアイテムはもう既に本来のスペックとは遠く離れているのか、なんて想像が容易に出来てしまう。ミリタリーに限らず、アウトドア、はたまたスポーツの分野に於いても、最新技術が盛り込まれた生地開発は永遠に続くのだろう。

そんな前置きから、生地開発として、今回落とし込まれた”インディゴリップストップ”は、今のBEAMS PLUS スタイルにはベストな素材ではないでしょうか。ベースとリップ部分のインディゴ濃淡が違い、独特な表情を醸し出している。糸の先染めでしか成し得ない生地の変進開花を想像するのも着用の楽しみ方でしょう。個人的には、その天然素材はやっぱり魅力の一つで、着心地的なところで言えば不快に感じがちなその重厚感(とは言え、ライトな生地の厚みです)もあえて楽しみたいと思っているのは、ワークシューズやワークパンツを着用している事が多いからなんだろう。




勿論アップデートは生地だけではありませんよ。着用した時の首回りの見え方に加え、現代のユニフォームとしてやはりポケットは大事な機能の一つ。大きく取られたカンガルーポケット中の右側にはスマートフォンサイズの小さく使い勝手良さそうなポケットが付く。これは今の世の中には有り難い機能。モノを入れてもカンガルーポケットに干渉しないので見た目はユニフォームなデザインを壊さないスマートな仕上げ。

ミリタリーのワークウェアとして、コーディネートも幅広く活躍してくれそうな逸品。是非お試しいただければ凄く嬉しいです。

最後にこちらのお知らせ。


何と水曜日の放送が始まっています。パーソナリティは、BEAMS PLUS のマーチャンダイザーの長谷部が務めます。番組が充実してきましたね。皆様のレターが本当に頼りです!是非皆様のお声をいただければと思います。

YAMA

二つの顔

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

皆様、あけましておめでとうございます。長らくこちらではblogと言う名の、趣味思考(ほぼ自己満の感想ですみません…)が強いご紹介にお付き合いいただきありがとうございます。


引き続き、こちらのプラジオと共に今年も宜しくお願い致します。

年明け致しました、と言う事で新年一発目は、早くも春夏の新商品お目見え。


BEAMS PLUS エンジニアジャケット
カラー:INDIGO
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥27,500(税込)
商品番号:38-18-0160-791

個人的にその短い着丈に抵抗があり、長らく敬遠してました。エンジニアジャケット。でもよくよく考えてみると、機能的なワークジャケットとしてのディテールには納得せざるを得ない。


襟が排除されたノーカラーは作業中も邪魔にならず、引っ掛かりを考慮した作り。室内や整備士が好んで着用してたのも必然か。




気楽にガバッと羽織れる点、短い着丈に加え運動性に配慮したラグランスリーブ、耐久性を高めたトリプルステッチは、武骨な表情を後押ししてくれる。この、襟がない軽快なムードと相反する武骨なステッチのバランスが個人的にグッときてしまう。特にバックスタイルはオトコの背中を演出出来る。


さらに、やや短めの袖丈、捲ってもガサつかない袖口はワークウェアのディテールは兼ね備えながらも現代に於いて着用し易い点も魅力。


生地はこれまた、実はリネンのデニムと表情のあるBEAMS PLUSファブリック。所々、節のある生地は素材ならでは。程良い生地の厚みがこれまた、軽すぎないムードがいい。糸は先染めの一種で、綛(かせ)染めされたインディゴ糸を使用。糸を巻き取らず束の状態で染めあげるので、糸本来の風合いは損なわず綺麗に染める事が出来るとの事。変進開花が楽しめそうです。

数ある職業に適したワークジャケットは、必要に応じて異なる仕様が施され、合理的にカタチを変えたデザインとなっていく。そのユニフォーム的な表情と、ファッションとして’こなし’を楽しめそうな二面性が、このジャケットの良きところなのかなぁと勝手に納得してる訳なのです。襟がスッキリしてる事でのフーディとのコンビネーション、カットソーでサラッとカーディガン感覚も気分かなぁとスタイリングも幅広く楽しめそう。


昨年はワークシューズを筆頭にじわじわと盛り上がりを見せてきているワーク関連の洋服たち。相性は言わずもがな。昨年春夏に盛り上がったアレや、新しい経緯のインディゴ濃淡で作ったアレもラインナップはバリエーション豊富なので春夏シーズンも是非お楽しみにいただければと思います。

では、今年一年、皆様宜しくお願い致します。

YAMA

兄弟共々。

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

毎度毎度、ラジオと書き物の二軸となると中々ネタが思い付かずでしたが、これでしょなアイテムが目に付きました。忘れてた訳ではありませんよ。こちら。


BEAMS PLUS エルボーパッチカーディガン
カラー:グレー、チャコールグレー、ベージュ、オリーブ、ネイビー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥14,300(税込)
商品番号:38-15-0094-103

地味〜と思われた方もいらっしゃるかもしれません。それくらい、主張の少ない無地カーディガン。



フロントのパッチポケットが小さな個性。実はあるアイテムをヒントに作製したカーディガンで、モデル名の通りエルボーパッチ仕様。商品タイトルだけ聞くと十分主張あるやんとツッコまれそうですが、エルボーパッチは、このさり気無いステッチワークで表現。肘裏側に当て布が配されており、一見するとシンプルな見え方がベーシックを演出してくれる。このエルボーパッチ仕様こそ、代々引き継がれ、モノを大事に扱う事への思想。昨今に通ずる部分なのかはさておき…アイビーリーガーだった父親から、そのプレップな息子に託されたそんなストーリーを勝手に妄想しながら、スタイリングするのも楽しみ方の一つ。


肘の裏側の当て布はそのムードを後押しするかのような由緒正しき柄が採用され、尚一層気分が上がってしまう。しかも生地色によってマッチングさせている柄が違うと言った拘り様にグッとくる。キチンとシャツの上に羽織る、若しくはスポーツコートのインナーにと教科書通りな”こなし”は正志にお任せ。


私は専らタートルネックのカットソー合わせ、リラックスムードも楽しめそう。



生地は、BEAMS PLUS のウェアと相性の良い7ゲージの糸で編み立てられ、ウールナイロンの混紡素材。このオーセンティックな見た目はそのままに強度を高めた、まさに ”ハイブリッドラムズ”  。また勝手に名付けてしまってますが、現代にフィットした素材選びはBEAMS PLUS らしい表現方法の一つかと。正志(弟)が選びそうなアイテムも実は兄弟揃って好きなアイテムの一つ。確認してませんが、恐らく好きなハズ笑。是非一度お試しください。

YAMA


ぬくもりのある日常着

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

さて、毎週毎週告知ばかりで申し訳ありません…


なんと今週末、スペシャルウィークエンド。文字通りのスペシャルなゲストをお招きしての配信となります。是非お聴き逃しなく!

今日はグッと冬模様になってきた今にぴったりなこちら。


BEAMS PLUS モックネック ケーブルネップニット
カラー:ブラック、イエロー、オリーブ
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥24,200(税込)
商品番号:38-15-0080-048

見るからに表情豊かなこのニット。暖かみある風合いはウールならでは。ビンテージウェアをヒントに作成したこのモデルは、ネックまわりが特徴的。



このクラシカルなハイネックとも取れる襟の高さにグッとくる方は私だけではないハズ。私観ですが、フィッシャーマンセーターを始めとするケーブル編み、求心柄等の比較的首周りにアクセントがあるアウトドアやカントリー感を連想してしまうニットにこのモックネックタイプが多い気がします。やはり首周りの保温性確保が必須だったのか。特に海の上で働く男の防寒着にはそのネックの前後差がない仕様が通例。その間違いない仕様が、街着として取り入れられる際に、前後差がつき始め着用した時の見えがかりを意識しながらも本格仕様を楽しめる、そんなストーリーを想像してしまう。

ですがチクチク感がやはり…と言う方には、是非タートルネックのカットソーとのレイヤースタイルと言うのも手として楽しんでいただければと思います。プラジオでは、兄弟の”こなし”の違いを話してますので是非vol.8をお聴きください。

さて、こちらのニット、何がイイってその汎用性の高さ。モックネック仕様と3ゲージの糸を使用したざっくりとした表情は、アウトドアフィールドに於いての相棒にぴったり。さらにケーブル編みとくれば、海の匂いから由緒あるトラデショナルスタイルまでカバーしてしまう。言うなれば品の良さも加えてくれそうな気の利き具合とくれば、ワードローブにあればまさに万能な一着かと。




編み地は、BEAMS PLUS 仕様のケーブル編み。




リブの部分は、ポリウレタンナイロン混紡で、リブの緩みすぎない程よいテンションを維持する事で、脱ぎ着による伸び軽減に加え、着用時のブラウジングがいい塩梅に仕上がっています。散りばめられたネップの表情は、暖かみある風合いをさらに後押し。見た目のボリューム以上に軽い着心地は、是非一度お試しいただければ嬉しいです。

YAMA

私も背伸び出来る。

深夜1時。

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

再三のお知らせ。音声配信もチェックいただけますと嬉しいです。


こちらでの企画、ニット総選挙では、堂々たる1位を獲得したニット。blogでもご紹介してますので、是非ご覧下さい。

さあ、ようやく朝晩は流石にアウターが必要か?の気温になってまいりましたが、昼間との気温差を考えると、私はひとまず重ね着で凌いでいます。ぴったりの相棒見つけましたよ。


BEAMS PLUS 4つボタンカフスジャケット
カラー:チャコールグレー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-16-0077-791


最早BEAMS PLUS ではお馴染みの、4ボタンスタイル。おや?と思いの方いらっしゃりそうですが、私だってジャケット着たいんですよ。


袖がカフス仕様となったこちらは、チェック柄でお馴染み?説明不要の?ブランド、代表モデルをヒントにした一品。50年代に、アメリカで大ヒットしたその名作モデルは、アンコン仕様の芯地なし、シャツ袖の程良いカジュアル感も好まれた要因なのか?洗えるウール地と言う事と、パッチポケット、ノーベントのブレザースタイルが、当時のカタログで謳われている通りで、立ち位置的には富裕層向けのカジュアルジャケットなのか?と推測する訳です。着用してみると、そのラペル襟でキチンと見えるのは確か。





襟を立てると、トップボタンが閉められる4つボタンスタイルなのはBEAMS PLUS 的アップデートの解釈。まさしくブルゾンのように楽しめそうな仕様に早替わり。私は上の写真のようにどちらかと言うと、ボタンは閉めずにガイドシャツ扱いで、軽いアウター感覚で’こなす’。


この拘りファブリックはナイロン混紡のウール素材で勿論BEAMS PLUS ファブリック。ホームスパンに織られた生地は洗える(洗濯表記の確認をして下さい。)のも嬉しいポイント。一般的にはチェック柄が主流な所、グレー無地と言う攻めた一色展開が、一番の肝なのではないでしょうか。



個人的にはボタンが黒ではなく、チャコールグレー調なのもグッとくる。カジュアルダウンではなく、ドレスアップできる個人的解釈の一着。ほんとこの時期にはアウターにも使えて便利。是非お試しいただければ嬉しいです。

あっ、勿論チェック柄がないと話になりませんよね。


取り揃えておりますよ。ご安心を。チェック柄ありきなのが、私達BEAMS PLUS なる強み。こちらで紹介されておりますのでご覧になってみてください。

YAMA