スタッフ「山田 広志(兄)」の記事

ベタな貴方で

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

さて、いつものご報告。

さて、新監督を招聘した我が推し。いよいよ、キャンプイン、次シーズンに向けた体制が発表され始動。ユニフォームがお披露目。我が推しだった、なべこが移籍し、ナンバリングを迷ったけれど、ツノに決定。アウェイは、娘の推しのあまじゅんでオーダーし、結局の所、ホーム&アウェイの2枚買い、シーズンチケットも更新と準備を着々と進めているこの頃。

W杯は、トーナメントもあと数試合残す所。決勝のカードは如何に?前回大会の決勝再戦にも期待し、最後まで楽しみたいと思います。

では今週はこちら。


BEAMS PLUS WORK Plain Indigo Chambray
カラー:INDIGO
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥24,200-(税込)
商品番号:38-01-0257-139

BEAMS PLUS 原宿では、外せないワードローブの一つ。ワークシャツ。



50年代あたりのビンテージを参考に踏襲したデザイン。胸には二つのポケットが配され、左胸ペン刺しホールのみで、充分な主張をする、ストアブランドらしいムードを漂わせている。


癖の無いポケットワークが、普段着になるには、そう時間のかからない事でしょう。


ワークシャツなのに半袖?やはりそこは夏を乗り切るには必然。安全性を考えれば、肌を出せない職業、職場もあったかもしれませんが、袖捲りはしていた人は必ずいたはずである。

なので、どちらかというと、半袖はタフなワークウェアを必要としているハードなイメージでの着用を想像していなかったが、夏用のユニフォームとしては存在していたのである。

ワークジャケットを上着として羽織っていたからでしょうか。




夏用のワークシャツは、開襟になっているディテールも多いが、こちらは、台襟ありの襟型。

白いステッチで縫製されており、デザインに加わっている。




3本針幅は細かく走り、屈強なニュアンスにきめ細かさを主張。


ビンテージムードを強調する空環仕上げは健在。マチは嬉しいセルビッチ。


ポケットを覗きこむとこちらも。


バックヨークは狭く、漢の背中をワイルドに表現。


前立て裏は、チェーンになっており、洗いこんでいくと凹凸のある表情もデザインとして期待してしまう。


猫目ボタンがいい仕事している。


特筆すべくは、お馴染みシャンブレー。

ロープ染色したインディゴ糸で織り上げる。


通常のシャンブレーと違い、経糸緯糸は、それぞれ濃度に違いのあるインディゴ糸を使用する事で、ボヤっとする色落ち感は、ベタシャンたる所以か。

生地の柔らかさも個人的にはおすすめしたいポイント。ややゆったりとしたパターンも相まって、リラックスムード。ワークシャツには必要か?と言われそうだけれど、仕事着が普段着として大衆に溶け込んでいくには自然な流れでしょう。肩肘張らない仕事着を是非堪能されてみては如何でしょう。

洗い後に表れてくる縫製による表情もそうだけれど、着ていく事で完成されていく、そんな愛着を持てる一枚かと思います。

是非お試しくださいますと嬉しいです。

あっ、実はアイテムページでこちらの商品の撮影モデルをしました笑


YAMA

一味違う貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

さて、いつものご報告。

W杯開催中の話題に触れたい所ですが。


先日の17年振りオールスター、楽しませていただきました。普段はゴール裏からの応援が仕事笑。



穏やかなムードを楽しめた1日となりました。

我がチームは、推しであるなべこー放出、神戸への移籍ニュース…日本代表にも選出経験あり。長年中盤を支えてきた男の移籍は痛すぎるよ…アウェイの神戸でのミドル同点弾、FC東京戦でのアディショナルタイム弾、構想リーグでの海那への技ありアシスト、思い出がいっぱいです。寂しいですが、今後のご活躍を願っております。

今週はこちら。




BEAMS PLUS Knit Polo Raised Pattern Jacquard Line
カラー:BLACK,BEIGE,TURQUOISE
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥17,600-(税込)
商品番号:38-02-0059-156

BEAMS PLUS の十八番でもある、ニットポロからピックアップ。


ややデザインに特徴のある今モデル。

一見すると無地であるが、凹凸のある柄が縦に走っている。

色をあしらった縦ストライプ柄は、ビンテージ市場でも良く目にするくらい当時の鉄板。様々、趣向を凝らした各メーカーからの工夫でしょうか。


タックのようにジャカードで編み立てられており、同色”こなし”にアレンジされている。立体感から見えてくるデザインが、控えめと言わず主張している。

加えて、前立て、襟、袖、裾口には色を効かせたアクセントが全体を纏める。


Black✖️Pink


Beige✖️Brown


Turquoise✖️White



このように様々工夫されたデザインが面白い。正にニットポロが当時の大衆衣料を物語っている事が窺えるでしょう。


前立てのステッチ風デザインが、男らしいムードを後押しし、程良いスポーティな演出をしている。

柄の配色は、象徴する組み合わせ。


よくよく見ると襟周りは何やら様子が違う。

開襟シャツのようなムード。


前立てトップボタンの位置が低く、折り返されており、襟の見え方が面白い。インナーにTシャツを着る着ない問題も発生しそうですが、この微妙なアクセントが”こなし”に違いを生み出してくれる事でしょう。

ボディ生地は嬉しい綿100。番手は細く、40番の三子糸。強度を兼ね備えながら、断面は滑らかなタッチと、強撚糸ならではのシャリ感が同居しており、品の良い見え方と、快適な涼感のある着心地を楽しめるのだろう。


透け感あるくらい生地は薄手

リブパートはナイロン混紡で、伸びすぎないよう嬉しい配慮。

夏はTシャツ一枚と言うのもいいけれど、ニット、襟付きと言うだけでなんだか大人気分。是非お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

キザな貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

さて、いつものご報告。


特別大会も、先週末で幕を閉じる。最終順位を決めるPO第二戦は対する清水。ラストマッチの監督の為にと、あまじゅんが体現したように、非常にモチベーション高い90分。直接FKを叩きこんだあまじゅんは流石の左足に加え、角度の無い所から正確な逆サイドへのゴールネットを揺らし追加点も奪う。最後は、太聖のミドルと言う事無しの内容。第一戦はドローの合計4対1で締め括り最終順位は、13位となる。海那の得点王が何より嬉しい。


今大会で解任が決まったオオシのラストマッチ。セレモニーでの一コマ

決して満足出来ない内容であるが、積み重ねてきたものがある。来シーズン、また監督が変わり、ゼロベースからのスタートには不安がある。と言ってもやるしかない。

次シーズンも楽しみたいと思います。

今週はこちら。


BEAMS PLUS Italian Collar Mesh Print
カラー:YELLOW,GREEN
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥41,800-(税込)
商品番号:38-01-0266-139


YELLOW

GREEN

柄に目を奪われる。襟に特徴ある今モデルは、言わずもがなリゾートムード満載。


その襟は、開放感のある胸元を演出する。


涼しげである事は勿論ながら、襟の形状は、はだけた胸元から、さらに色気を加えるように、華やかさを表現している。

その名の通りではあるが、正に伊達男が好んだに違いない。

よくよく見ると、前立ては不思議な作りだ。

裏前立てながら表風とでも言うのでしょうか。エレガントさを保ちながら、端のステッチが走る事によるカジュアルさ、スポーティな印象が同居する。強度や、生地の厚みにより、形を保つ為でもあったのでしょうか。


ボタンホールが縦穴なのも、カジュアルさの演出なのでしょう。


特徴的なポケットの作りも、”らしい”仕様は健在。エレガントなVゾーンにパッチポケットはなんだかなぁ…な、内付け仕様のポケットは、嵩張らないモノしかいれないハズな、実用性を兼ねながらスマートに見せる。


袖口の飾りボタンなんかは、正に贅沢なアクセントである。

生地も特徴的であり、カラミ織りにより透け感あるメッシュ上に仕上げている。

YELLOW


GREEN

近付くとメッシュ組織がよくわかる。




プリントしていない裏側の生地(背中の内側)

柄はビンテージライクな褪せ感のあるプリントにより色数多数で鮮明に表現している。

この薄い生地は、その芯材を覗かせないくらいの塩梅もポイントでしょうか。カタチの維持や、補強が必要な箇所は、薄いながらも、ナイロン素材である事で強度を兼ね備える。さらに洗濯出来るし、乾きが早く扱いもお手のものである。

柄は先程の通り、プリントで表現された小紋柄が組み合わされたオリエンタルムードも、当時の流行を垣間見る。大衆の憧れに、エレガントな要素が合わさった、リゾートシャツで、大人の色気を楽しんでみませんか?

是非お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

陰と陽な貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

さて、いつものご報告。

先週末、リーグ最終節はアウェイ東京と、伝統的な一戦。


前半から拮抗した状態、やや劣勢のような時間があるも、いい守備から近藤の1人カウンター完結で先制点をあげる。そこからは、攻め込む展開で終わってみれば、6得点の圧勝で締める。


クリーンシートで追われたのが何より良かった。

一つ上の順位であった柏を得失点差で上回り、東地区7位でフィニッシュ。西地区とのプレーオフ(ホーム&アウェイ)を経て最終順位が決まる。今週アウェイ第一戦は対する清水。お留守番であるが、ホーム第二戦を有利に迎える為にも、いい知らせを望みたいと思います。

では今週はこちらを。


BEAMS PLUS Cabana Boy-SHT Ombre Stripe
カラー:BLACK,OLIVE
サイズ:SM,L,XL
価格:¥28,600-(税込)
商品番号:38-01-0262-139


BLACK

OLIVE


BEAMS PLUS 新型モデルである。

夏のリゾートウェアを彷彿とさせるスタイル。


開放感のある襟周りは勿論の事


身幅を十分に取ったリラックス感あるパターン(Mサイズ着用)


袖が身頃に対しやや傾斜があるもほぼ真横に付いている

加えて、短い丈によるやや特徴的なバランスは独特なムード。


モデル名でもあるように”cabana”は、リゾート地、ホテルのビーチサイドにあるような休憩スペース、独立空間に由来する。

“cabana boy”とは、ようするに、そこで働く世話係を指している。まぁ、”boy”と言うコトバが入るくらいだからか、若い男性的な意味合いもあることでしょう。リゾートで過ごす映画のシーンで見かけた記憶が微かに残っている。


若々しいイメージあるそのデザインは、ビーチサイドと言うだけあって、裏地はタオル生地、パイルになっているのが通例。

”campus”や”jantzen”といった大衆名門等からも必ずといって、当時のラインナップを飾っているから、華々しい時代のステータスとしてリゾート地で過ごすバカンスは、アメリカンドリームの一つだったのか、憧れのライフスタイルだったのでしょう。


脱線しましたが、そんなシャツは、現代に合わせ、タウンユースに仕上げた逸品。とは言え、日本の夏を乗り越えるのには、そう簡単じゃない。リゾート地での涼しげを求めたアプローチはそのままに、快適さを表現したファブリックは是非触って見て欲しい。

生地は、こちらでも書かせていただきましたが、カラミ組織で通気性、透け感に長けている。言わば織り柄で表現しているような特徴のある陰影を効かせたメッシュストライプ。




透かすとこのようにメッシュ調なのが見て取れる


拡大版


綿、ポリエステルの強度、トリアセテートが持つ光沢感、リネンのシャリ感、自然な風合いをバランス良く残した見た目に、肌触りは適度な涼感を表現している。

生地の硬さは、このモデルのパターンをしっかりと維持。






腰帯、サイドアジャストするボタン、背中のプリーツが、ブルゾンのような雰囲気があり、日常着にも馴染む。


ボタンのサイズはやや大ぶり


ポケットの柄合わせはBEAMS PLUS ベーシック


参考までに後ろ姿を


陰影の効かせたストライプの持つダークな匂いに、リゾートを感じさせるデザインの相反するムードが至極好みなのである。

言わばワークウェアじゃないか、と言い聞かせて見てみると、色んな”こなし”も楽しめる事でしょう。

是非お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

手放せない貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

先週末は、対するは鹿島。


”The CLASSIC”と称されている一度もleagueのカテゴリーを落とした事の無いチーム同士の伝統的な一戦。

相手は勝つと東地区の首位決定か、ゴール裏は赤く染まっている

現状の順位とは関係の無い意地のぶつかり合いは、前半から強度の高い展開。終始圧倒し、ユーリの粘りから、ボールがこぼれ、あまじゅんが見逃さない走りからのクロス、面で上手く流し込んだ流石の海那の決定力で先制する。

今日こそはと信じたアディショナルタイムにセットプレーから失点と、勝ち切れないのが今の現状か…結果、早川の圧巻なセーブに、しっかりとPK負け。にしても、今シーズンベストゲームかもしれないくらい、何もやらせなかった内容に何処となく満足気に帰宅。

明日は、苦手柏をホームに。鹿島戦で見せた、この基準をスタンダードにして臨んで欲しいと思う。

では、今週はこちら。



BEAMS PLUS Painter Pants Nep Denim
カラー:USED
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥44,000-(税込)
商品番号:38-24-0453-323

BEAMS PLUS のお馴染み、ペインターパンツから、新キャラクターが登場。


ディテールデザインはそのままに、ご覧の通りの加工が特徴である。


先ずは名の通りペインターが作業用として履くには、打ってつけのゆとりあるシルエット、トリプルステッチと頑丈な縫製、ヒップの大きなパッチポケットに加え、ツールポケットを配した機能性あるパンツである。


元々は、白、または生成りの織物が画家や職人に喜ばれたか、主流だったようである。漂白出来るし、デニムより安価だったのでしょう。

カーペンターも好んでいた事もあってか、耐久性が求められる流れでデニムも当たり前に登場している。その仕様も、ハンマーループが付くものであったりと、ブランドによって様々なデザインが普及する。

まぁ、サプライヤーの違いで、大きなデザインの違いは無いと思うけれど、今モデルはストアブランドから登場していたビンテージをヒントに作り上げているとの事。





ミニマムに仕上げたハンマーループ無し、ツールポケットのみと、控えめな後ろ身頃のデザインが好き。


そんなパンツが、若者に取り入れられるのは自然な流れ。実用的なデザインの新鮮さと、ゆとりある動き易いシルエットは、当時の学生スタイルに受け入れられたのか、ローファーや、スニーカーと合わせたりといった姿が印象に残る。日常着として私が愛用するにはそういったことがあるからだ。


私は専ら、モカシンシューズ

ヒールがあるからこその見え方もお気に入り


まぁそれだけ、色々なメーカーは必ずラインナップするに、大衆衣料の一つとして愛されたパンツであるに違いないと勝手に思っている訳なのです。


今モデルは、冒頭にお伝えしたように、加工感が何とも本物感を醸し出している。


ムラの糸とネップ感、糸から作り、織り上げられた生地は毛羽感を残す。その風合いは、正にビンテージと見紛う。古めかしいムードも、触ってみると、そこまでカサついた感じもなく、ライトオンスであるからか、しなやかさすら感じ、着用にストレス無し。


オイル染みのような黒ずんだ加工も、より本物感を後押しする。










所々のアタリと、ダメージを表現したポケット口と裾付近の穴、裾口のねじれ、極め付けは、縫製糸でしょうか。


ボディの加工感に対してのステッチのやれ感も、ムードの仕上げをしている。

腰回りのヒゲなんかは、想像が膨らむ。


かなり生地が引っ張られたようなフィット感で着用され、控えめなアタリながらも、普段着として酷使されたような無頓着感が何ともリアリティあるムード。ややゆったりとした5ポケットのように見えなくもない?な所が気になっている。


随分と履きこんだ前モデル。



まぁ、現代に於いては中々こうはいかないのが、物語る。

是非当時のムードで、クリーンにこなしてみませんか。

お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

若々しくありたい貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

先週末は、アウェイ浦和。


調子が上がらない両チーム同士の対戦は、何とも見応えある一戦に。陸の先制点からの直ぐに追いつかれ、一進一退の攻防。あまじゅん、なべこー、陸で構成された中盤の躍動から、推しのなべこーが結果を出す。ボランチが、バイタルまで入っていく流れから得点に繋がる。追い越す動き、球際の強度がまさり、最後の最後に失点すると言う課題は残りつつも、鬼門だったアウェイ埼玉の地で7年振りに勝利を収める。気持ちの良い週末でした。

中3日の連戦、週中開催のアウェイ千葉。なんとチケット発売日と時間を失念しており、手配叶わず…DAZN観戦。PKでの先制弾を浴びながらも、海那の2発、PK関与した太聖が、挽回の加入後初ゴールで、久しぶりの逆転勝利。

J1での舞台で、17年振りのフクアリ、参戦出来ずでしたので、また次回楽しみにしたいと思います。

長くなりました。

さて、今週はこちら。


BEAMS PLUS Knit Polo Front Stripe Jacquard
カラー:BROWN,GREEN,NAVY
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥17,600-(税込)
商品番号:38-02-0062-156


BROWN

GREEN

NAVY


前身頃にここぞとばかりに主張している。

60年代あたりにかけてでしょうか。こうした、ストライプが走るデザインが流行していたかのように、当時は様々なストライプ趣向を凝らしたアイテムを古着屋さんでも良く目にする。

横縞だと、子供っぽいからなのか、はたまた、囚人服のようにいいイメージを持たない時代感だったのか、大人っぽさを演出するにはやっぱり縦縞がしっくりとくる。


今回デザインされた、幅広のストライプは特徴的。ジャカードで凹凸のある編み立ては、立体的に動きをつけている。


BROWN


GREEN


NAVY

編み柄の渋い配色も相まっている上に、ボウリングのピンのようなデザインが、当時の時代感を纏っており、ムードを後押ししていると勝手に思っている。


布帛のポロより品良く見えるのがニットポロ。それでいて襟のラインがスポーティーでアクティブな印象も与えてくれている。


生地は厚みがありながらも、シャリ感が残る。清涼感に配慮した、ラミー使いに加え、コットン混紡で、上品さが出過ぎない程良い糸で編み立てられており、所々節が覗く。


しなやかさのあるリネンよりも強い、そんなイメージに、ぴったりな生地バランスが心地良い。



BROWN,GREENは着込んだような褪せ感ある表情を初めから楽しめる。


NAVYカラーは、やや光沢感のある大人っぽい雰囲気の生地。


まぁ何はともあれ、スポーツコートもなんのその、一枚着は勿論、インナー着でもいいアクセントになることは言わずもがな。

是非お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA


装い次第の貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

さて、先週末は、J百年年構想リーグも折り返しの後半がスタートした。



対するはFC東京。こてんぱにやられた第1戦(0対3)を思い出す。

前半から球際のところ、ボールの取り所、集中した守備から、数回あったチャンスを決め切れず…間際に、相手に訪れたカウンターを決め切られ、その後は、追う展開も、ここ何戦かは逆転がない我が推し。カトレンのブレ球ミドルのスーパーなゴールも、若手のミスが多発し敗戦…

ミスは仕方ない。決定機をモノにした相手との差だったと思う。若手がミスしても取り返せるくらいのチームに期待して、今週の神奈川ダービー(対川崎)に臨みたいと思います。

さて、今週はこちら。



BEAMS PLUS 4B Cuffs Jacket Ombre Stripe
カラー:BLACK,OLIVE
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥39,600-(税込)
商品番号:38-16-0750-874



何とも50年代ムード漂う柄に眼を奪われる。

陰影がある縦縞、マスタード、レッド、グレーがアクセントに効いている。正に不良の香りがする柄である。


Black


Olive

よく見ると何だか違和感の残る縦縞。メッシュ上の織り組織が、見た目の清涼感と、柄の立体感のある奥行きが生まれているからだ。

その組織は、カラミ織りと呼ばれている。BEAMS PLUS では、ここ数シーズン、夏を乗り越えるべく、織りの一つとして取り入れられている。


拡大すると、、


網の目のような隙間が生まれ、縦方向に透け感が表現されたような組織になっている。

それにより、平坦な柄、単なるオンブレーとは、一際違いを魅せているのだろう。


ポケットの柄合わせは言わずもがなだ。




胸、裾のパッチポケット


後ろ側が見えるくらいの透け感は涼しげ


原料素材もその様子を後押ししてくれている。コットンにリネン混紡のナチュラルなシャリ感に加え、トリアセテートの持つ光沢感ある表情も華やかさの時代を垣間見る。



そんな生地が、ジャケット型に落とし込まれている。

BEAMS PLUS のお馴染み、名作のアンコンジャケットをベースに4つボタンスタイルにアレンジされたラペルジャケット。

当時の広告からは富裕層の優雅なムード漂うシーンを感じる。


程よくスポーティーにカフス仕様にしながらも、ちゃんとして見えるそのモデルは何ともちょうどいい立ち位置に収まったのでしょう。


トップボタンを留めれば防風性も確保し、スポーティーに


Oliveはしっかりとボタンもボディ色合わせ


そんなモデルを、このオンブレー柄は、悪振ったように装うにぴったりなキャラクター。

真面目に往年のスターに憧れたかのように振る舞うのも良し、どう見せるかは貴方次第。

是非お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

軽快に揺れる貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

イングランド相手に歴史的な勝利で幕を閉じた代表ウィーク。メンバー発表前のラストテスト期間だった事でしょう。少し前に我が推しにいた、チマや塩貝、W杯での姿が見たいものです。

さて、中断期間前の神奈川ダービーは、なんとなんと5対0の圧勝を飾る。



国立のアウェイ開催とダービーに相応しい動員数を叩き出す。

相手の若手CBには良い経験になったでしょう。日曜日は、アウェイでの柏。苦手意識がありすぎる相手に何処まで戦えるだろうか。臨場感最高なスタジアム、チケット争奪戦を勝ち取ったので、しっかり応援を届けたいと思います。

では、今週はこちら。





BEAMS PLUS Open B.D. Nylon Airy Plaid
カラー:PINK,ORANGE,MINT.GRN,SAX
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥30,800-(税込)
商品番号:38-11-1924-139


モデルは、ボタンダウン型も何やら様子が違う。


開襟型スタイルにボタンダウン仕様が加わった、すっかりと定着したモデルだ。


3点留めがニクい。


私はこの、いいとこ取りした合理性が好きなのである。


開襟型全盛時代の日常着として大衆が好んだのは言わずもがな。若者の象徴としても人気が高く、ヤンチャなイメージも同時に植え付けている。

変わって、ボタンダウンは、いいとこの子が着るイメージ。

そんな相反するディテールの融合。真面目なフリも、悪そうなフリも、”こなし”次第で変幻自在。

かと思いきや、その使い勝手の良さが、そう長くは続かなかったのは、何故だろうか…


そんな、時代の狭間のような襟型の今モデル。




柄を活かすように裏前立て、胸ポケット、袖口はイッテコイと、ミニマムなディテール。



透け感のある格子柄は見応え抜群でしょう。

50年代ライクな柄域は、またムード良く。



素材はナイロン製。薄っすらとする部分の糸自体も極細、薄い糸を使い、組織に変化をつける。番手の違いもあるかもしれないが、凹凸のある見た目が、肌離れと、清涼感の後押しをしている。









素材が持つ性質に加え、この織り組織、相当に軽い。


さらに拡大で覗いてみる。

糸自体も、ここまで薄いと、糸もヨレからの歪みが生じてしまう恐れもあり、それくらいの細い糸で構成されているようだ。加えて、一枚で使うには、生地がよれる為、高い縫製の技術が求められるのは想像に難しくない。


しかし、ポケットの柄合わせは丁寧に仕上げてあるから流石の一言。


手間暇がかかりそうな生地自体も、あらゆる場所で出来るものではないでしょう。ビンテージから踏襲されたファブリックを現代の技術で作り上げる、唯一無二のBEAMS PLUS ファブリック。

是非お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

素朴さと同居する貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

先週末は、約17年振りとなったJ1での対戦、千葉。前節FC東京戦の不甲斐なさを払拭するような戦いを魅せてくれた一戦に満足。


有り難くも大阪に出来たばかりの旗艦店にて開催中のインディアンジュエリーフェア、出張に行く機会を頂いたため、DAZNでの見逃し配信でチェック。

久しぶりにお会い出来た方々にも恵まれ、実りある先週末となりました。フェアはこの土日までで、冬の陣は終了となります。お越しくださいました皆様、ありがとうございました。

リーグ戦は今シーズン初めての平日水曜日開催。相手は水戸との初対戦。先週末の熱量は何処に?くらいの何も出来ずに終了、完敗。ゴールへの可能性は一切感じられない状況。今週の神奈川ダービーに向けてなんとかしてもらいたい所です…

さて今週はこちら。


BEAMS PLUS Multi Pocket WORK Wide Stripe
カラー:BROWN COTTON
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥42,900-(税込)
商品番号:38-11-1915-791

色合いから、粗野なムード漂うこちらは、定番型のワークスタイル。


胸元に配された丸みを帯びるポケットデザインが特徴的。屈んだ時にポケットから物が溢れ落ちないように、フラップにボタン付きなのも嬉しいポイントだ。


左胸ポケットは、フラップが閉じられた見た目はそのままに、ビンテージを踏襲したアクセス容易な場所も確保してある。嬉しいペン刺しポケット付き。


それでいて、フラップを開けるとちゃんと物を仕舞えるようになっている。当時フェイクなデザインであったポケットを、ダブルポケット仕様に昇華している訳だ。ビンテージのリアルなワークユニフォームをヒントに作り上げられていながら、その現代に於いての使い勝手を考慮したポケットワークは何とも有り難い。



お馴染みの袖口はイッテコイ、マチ付き空環縫い仕様でビンテージライクなムードを強調。

ボディに干渉しない、絶妙な同色の縫製糸なのも気が効いている。と言うのは、ワイド幅にあしらったストライプ柄を活かすにも一役買っているからだろう。


ポケットは当然ながら柄合わせと思いきや


右側ポケットはフラップ部がややズレ。狙ってなのか、そんな右左違う整ってない様子にもグッとくる(モノによって個体差あり)

裏前立て仕様が、更に柄のムードを高めてくれている。


加えてボタン穴も縦穴と、BEAMS PLUS 基準に天晴れである。

僕の知るワークユニフォームは、ストライプのピッチがもっと細かく走るのがイメージにあるが、確かにワイドに走る物も、比較的新しめユニフォームに見られたりする。

まぁ兎に角も、ストライプになるだけで何だか清潔感が増す不思議。職業、職場にもよるけれど、ワークユニフォームとしては、必要な佇まいだったのでしょう。

素材は、元々綿の状態が茶色の染色していない糸から織り上げている。ハリコシ残る、平織りのタッチ感を是非感じてほしい。密度高く打ち込まれた生地は、”バサっ”とする生地の音がいい。洗濯した後は尚更、干す時にそれを感じるでしょう。

適度な生地テンションが、しっかりと丸みのあるフォルムを楽しませてくれるから、リラックスムード。

元々が茶色の為、摩擦による生地のスレはある(白っぽく)ものの、色が抜けるといった事もない為、生地の風合いは保たれていく。


所々覗く綿の凹凸がムード良き。

素朴さと、柄が持つ清潔感を併せ持った生地表情となっており、ワークユニフォームとしての土臭いムードと普段着使い出来そうなキャラクターになっている所が好き。

お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

揺れ踊る貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

もう早、3節が終了し、我が推しは開幕から3連敗のスタート。と言いつつも、昨シーズンとは違い、縦への推進力を持って早い攻撃を仕掛けている。徐々にやる事が整理、噛み合わせが上手くいくように修正してやるしかない。

臨んだ先週末は、”CLASICO”と称された名門同士との伝統的な一戦。前節同様に、前半から守備強度も高く前線からハメにいくスタイルで自由にさせない。海那に始まり、遠野の衝撃な一撃に加え、山根陸のホーム初ゴール。後半は徐々に押し込まれ、まさかまさかの一点差にまで詰め寄られると言う結果は、次までに修正して欲しい。


今シーズン初勝利


久しぶりの勝利の宴(通称トリパラ)

日付変わって、明日は国立DAYのアウェイ、FC東京。このままの勢いを期待したい。

いつもの報告も長くなりました…

では、今週はこちら。

BEAMS PLUS WORK Waffle Plaid
カラー:PINK,GREEN
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥38,500-(税込)
商品番号:38-11-1920-139



PINK


GREEN

何だかノスタルジックな配色の格子のシャツ。モデルは、ワークシャツ型のBEAMS PLUS 定番アイテムの一つ。


フロントに2つの胸ポケット、ペン刺し仕様のみの、控えめなデザイン


ボタン留めが、機能的で、有り無しだと大きくムードが左右される。ボタンの色も”ザ”な付属品が備わっている。




二枚袖に加え、袖口イッテコイ、裾マチに空環仕上げは、言わずもがななビンテージ仕様。縫製糸がいいアクセント。

とお馴染み仕様に付け加える事は無いが、今回は、様子が違う生地を是非堪能して欲しい。

ワッフル調の凹凸感ある生地表情は、野暮ったさもあり温かみがある。起毛したネルシャツだと、春の陽気が近づくに連れ、何だか過剰な気がする。まだ若干の寒さが残る時期には、ぴったりな生地だろうか。


PINK


よく見ると、横縞が歪んでいるのがわかる。ヨロケ織りと呼ばれるようだ。この微妙に揺れるように見える表情は、長年の着用、洗濯を繰り返し、生地がヨレ、捻れたようなビンテージと見紛うのようなムードを、初めから楽しめる、嬉しいポイントの一つ。


織るスピードや、柄は限定されるようであるが、このヨロケ織りに凹凸のあるドビーを組み合わせたような生地は、手織りのような素朴さもあり、それが温かみある表情に仕上がっているのだろう。正に技術力が存分に発揮され、単純にその当時の匂いを表現するだけでは無く、アップデートを加えていく、流石のBEAMS PLUS ファブリックでしょう。


今回は、やはり生地活かしが、素朴な野暮ったさからか、胸ポケットはバイアス使い。

柄合わせは勿論整っておりいいのだけれど、そこは柄と型次第。如何にもなアメリカらしさをそこで感じてしまう訳なのです。


サイズ感はここ何シーズンかでマイナーチェンジされており、ゆったりとしたシルエット。


袖口にかけ収まりよく整えたパターンは、捲りやすさもあり、ワイルドな漢らしい演出が出来る。


渋い配色は、私好みだから困る。まさしく50年代ムードのグレピンは食指が動く。


グリーンベースも古めかしく、ワークシャツでは鉄板配色である。

あくまでも日常着としてサラッと羽織るだけで、何かが違うと思わせられる拘りのある生地。

是非お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

彩り控えめな貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

さて、いよいよ始まりました、100年構想リーグ。


先週末はその第二節、アウェイ鹿島の伝統ある一戦。

遥々鹿島の地へ向かい、スタジアムの中では、試合開始までの3時間、再入場禁止の身動きが取れない洗礼を受ける。


名物のモツ煮だけが唯一の癒し


決まって集会があり、試合に臨む


前半から強度の高い緊張感のある見応えも後半に徐々に押し込まれる。隙を見せた展開に、しっかりと決められ先制点を献上。何度か決定機があるも、リーグ昨シーズンMVPに阻まれ敗戦…

なんだかんだで2連敗のスタートです…内容は良くなっている為、今週に期待したいと思います。


では、今週はこちらを。



BEAMS PLUS MIL Smock Wool Nylon
カラー:BLACK,BEIGE
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥52,800-(税込)
商品番号:38-18-0924-803


BLACK

BEIGE

もうお馴染みのレギュラー。

そんなモデルも素材が変われば、新たなムードを醸し出す。


アメリカ軍はネイビーの、甲板上で作業する彩り豊かなユニフォーム。役割に応じてパッと見た目で判断が出来る色分け。瞬時の判断が必要な事でもあったのか、分かりやすさを追求した落とし所にアメリカらしさを感じる点も魅力の一つだと考える。


そんな作業着のようなミリタリースモック。カタパルトの発艦を指示する責任が伴う大事な役割を担っていたユニフォームをヒントに、作り上げたモデル。






立体感ある襟周りに加え、ヘルメットの上からも干渉しないくらいの大きなフード


フロントに大きく配置されたポケットは、左右からのアクセスが容易。そのポケットを覗きこむと、ひっそりと気を遣ったポケットが現れる。




控えめに機能性が向上する心遣いが、BEAMS PLUS らしくはないでしょうか。


裾はドローコード

インにもアウトにも、”こなし”にアレンジが効く


今モデルの特筆すべくは、やはり生地の他ない。

緯糸には、細番手のsuper100’sウールを使用。本来ですと、スーツやジャケット、コートのような素材に使われる。手触りや光沢感は、ナイロン製のモノとは、一画違う様子が、見て取れる。


BLACK


BEIGE

横段に表れる糸の表情が生地の風合いの良さを感じさせる


上品な印象も加えながら、日常使い出来る耐久性も兼ね備えた糸と、経糸はナイロン混紡素材で織り上げられている。

なので見た目と手触りは勿論ながら、着用するとわかる、内側の肌離れは軽減されている上に、その軽い着心地は、合繊繊維だけのモノとは比べものにならないような印象なのである。

そんな見た目とは裏腹に、縫製による強いパッカリングがデザインとして主張する。


襟周りから袖付けや、フロントのポケット縫製

生地の品の良さと、武骨さが共存する、そんなニュアンスが心地良いポイントだと思う。

緯糸に走るウール糸が、表情豊かに、何やら様子の違いを訴えかけてくるBEIGEカラーが個人的推しカラー。

是非お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

何だか力の抜けた貴方

山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

今週は急遽、正志(弟)の代打。2週続きでのご紹介にお付き合いくださいませ。

いつもの報告は、まだ開幕前と言う事で割愛します。


では、今週はこちら。



BEAMS PLUS Engineer Jacket Indigo Oxford
カラー:LT.INDIGO、D.INDIGO
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥35,200-(税込)
商品番号:38-18-0923-791


LT.INDIGO

D.INDIGO


ここ数シーズンにかけて姿、表情を変え、定番化レギュラー入りしているモデル。


襟の無い、ワークジャケット型。50年代〜60年代あたりのビンテージをヒントに作成されている。

機関車での、炭をくべる人や、技術員等に由来し、襟の無いワークジャケットが産まれ、後の屋内での作業着として定着していったのでしょうか。


確かに屋外では、襟を立てれた方がいいに決まっている。埃や風の侵入を防ぎ、何ならチンストラップまで配置され、徹底的に防寒にも繋がるディテールまで備えているものもある事から、必要不可欠な箇所である。


当時の写真からは、あくまで労働着としてしか扱われていない事が良くわかる。オーバーオールの上着として着ている人もいれば、中に着ている人もいる。その意図しない重ね着の”こなし”が、ファッションとして楽しめるポイントなのだろう。


今モデルは、ようするに作業中に、襟がある必要がなかったと言う、効率且つ、機能的なデザインが合理的なアメリカらしさを感じる点の一つであり、私にはグッとくる訳なのです。



機能的な運動性を確保したラグラン仕様に加え、従事する職場によっては、邪魔にならないよう配慮された裾が短いデザイン、ボタン、また、簡素に配置されたホームベース型のパッチポケットとのバランスは、非常に整っているポイントだと思う。


前身頃のカッティングも特徴的


ボタンは当時のメーカーが趣向を凝らした宣伝効果もあったであろう刻印入りのボタン


ボディの色によってボタン色も変える拘り


かんぬきのステッチは縫製デザインのアクセントに


極めつけの、襟周りの見え方は、絶妙な深さとVライン。

色が効いた縫製から主張するデザインも潔い。


肩周り、身頃から袖先に走るトリプルステッチが、ここぞとばかりに武骨なムードを加えてくる。


後ろ姿なんかは最たるもの


そんな武骨な縫製仕様と、襟の無い何だか気の抜けたようなムードが同居している所が、私にとっては、心地良いポイントなのである。


生地は、インディゴで構成されたオックス。


まるで柔道着のような見え方さながら、クタっとした風合いが表れてくる。凹凸のある生地に加え、深みのある緯糸との、奥行きあるコントラスト、また肌あたりの良さを実現するでしょう。


淡い色合いは、緯糸はムラのある生成の糸を使用しており、濃い色と違い、長年着用しているようなヤケ感を表現してある


私はもっぱら、このスタイルの愛用者。カーディガン感覚派です。

お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

静かながら確かな貴方

山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

さて、いよいよ我が推しはキャンプイン。新たに加わった選手にチームスタッフ、残留に導き、互いの理解度の高まりを期待出来る更新選手達との融合、楽しみしかありません。トレーニングマッチの動向もチェックしたいと思います。タイミングが合えば向かいたいが、今週はこちらがスタート。


是非、お時間に余裕を持って、ご来店くださいませ。

では、今週はこちらから。


BEAMS PLUS WORK Trousers 60/2 Twill
カラー:BLACK,BEIGE,SAX
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥35,200-(税込)
商品番号:38-23-0363-791


BEIGE

BLACK

SAX

2026春夏シーズンのBEAMS PLUS コレクション、ローンチが始まっている。


こちらは新型のワークトラウザーズ。




ミニマムながら、控えめ且つ、象徴となるポケットディテールが、唯一のデザインでしょうか。


そのミニマムなディテールにありながら、色、生地の風合いがムード良しなのは言わずもがな。


糸は60番手単糸とワークパンツらしからぬ細番手の糸を2本で撚り、1本を作っていく。結果、30番手程の太さをイメージし、生地を織り上げた時には、細番手のしなやかさを持ちながら、強度も兼ね備える生地となる。


BEIGE


BLACK


SAX


だからこその、タッチ感には驚きである。ワークパンツである事を想像して触ると尚更である。

コットン100なのも、私にとって嬉しいポイント。ハードな仕様に耐えうる化繊混紡の良しもあるけれども、風合いを楽しみたい。

製品の加工も仕上げとして表れてくる。あたかも、長年連れ添っているかのような馴染みの良さと、ヤレた具合が視覚としてありながらも、生地の厚みは損なわず、古着らしさを覗かせながら、ハードな日常着として活躍してくれる。


縫製ディテールも、生地の風合いを活かすに天晴れ。

私たち、BEAMS PLUSの定番、ミリタリートラウザーズを踏襲したシルエットに加え、


やや高い位置に付いた、後ろ身頃のヒップポケットも健在であるが、


サイドシームは、割り縫いとなっている。

後ろ股ぐりもそう。

過度なパッカリングはデザインとして出ないよう、当時のワークパンツ、後のミリタリーチノやドレストラウザーズに倣い、縫製ディテールが違っている。

控えめに見えるサマが潔い。




前身頃のトップボタンは同様に、フックタイプになっており、腰回りの無駄を削ぎ落とし、やはり生地の風合いを最大限に楽しもうとするスマートさを兼ねているから、タックイン”こなし”もサマになる。


上着もあるけれど、パンツが5ポケットスタイルでは無いと言う事が、セットアップ”こなし”に多少のこなれたムードを出すにピッタリなのだろう。


賑やかな色、淡い色が加わるだけで、春の訪れを今か今かと出番を待っている事でしょう。

是非お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

贅沢な気品漂う貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

さて、いよいよ日が明けると我が推しの新体制発表会。いよいよ、次シーズンに向けて始動する。勿論、私も契約更新と、シーズンチケット購入済み。新ユニは、開幕には間に合うように上位会員で更新…笑。推しは引き続き皓太(6)にします。半年間の特別大会に向けて、チームの改善、強化を期待したいと思います。

今週はこちらを。


BEAMS PLUS Quilt Puff Blouson Hexagon Jacquard Nylon
カラー:LT.BROWN、OLIVE
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥38,500-(税込)
商品番号:38-18-0832-139


LT.BROWN

OLIVE

キルティングの中綿ブルゾン。

アウトドアウェアを中心とする名門が手掛けていた50〜60年代頃のビンテージをヒントに今モデルが作製されている。

綿が搭載されており、主にライナージャケットとして使用されていたのでしょうか。生地のデザイン以外は、極力ミニマムに仕上げられている事から想像する。


重ね着しても上着に干渉しない比翼仕立てのフロント




防風、保温性を確保する首周りと袖リブ


また最大の特徴としては、後ろ身頃の裾でしょうか。

雪山や、フィールドで、腰回りまでその保温性が担保されるデザインは、実に合理的な配慮だろう。そんな所が好きだ。


スナップボタンでの折り返し可能



勿論、着用する時期や地域によって、上着としても活躍していた事でしょう。


潔よい唯一の胸ポケットは、丸みあるステッチが走る。zipが搭載されており、アクティブなシーンでもモノを落とす心配無し。


当時のムードもお忘れ無しな、パーツにも拘りを魅せる


このアクセントがあるかないかで、見え方は大きく変わってくるだろうか。矛盾するかもしれませんが、用途がライナージャケットだけだとするとzipは必要が無い。寧ろポケットすらいらない。

ただ、ポケットがあるかないかで機能性や着用シーンも考慮された気遣いだと感じる次第。

その気遣いが普段着として大衆に浸透したのか、スポーツブルゾンとしてストアブランド、デパートブランドからも様々な趣きのあるデザインが登場しており、各社の個性が感じられる当時の物を古着で見かけたりするにも納得である。

脇下は運動性を考慮したリブ使い

身頃脇の隠しポケット

それを活かし、裏は内ポケットを配備


ダブルジップは鉄板

そんなこんなで、BEAMS PLUS 流お馴染み現代に合わせたディテールは健在。



今モデルの特徴的なデザインは、当時のビンテージを踏襲したジャカードで織られた生地でしょうか。


よく見ると、キルティングにも個性が光る。

立体的な織柄とその組み合わせから、当時の衣料に置いても、大衆には届かない何とも拘りのある優雅なムードすら感じてしまう。プリントではない事がそう感じさせるのでしょう。手の込んだオリジナリティは唯一無二である。


裏地も何やら様子が違っている

保温性や着心地を考慮して作られるハズのその裏地は、耐久性と滑りを兼ね備えたであろうコットンポリエステル混紡生地。しかも表生地とは違うデザインのジャカードに織られており、そんな必要性があったのか、贅沢の極み。しかも玉虫調とくれば、スポーツウェアが瞬く間に品のある高級品に見えてくる。表の生地としても使用出来るであろう。

BEAMS PLUS ファブリックたる所以



中綿はプリマロフト搭載で、スポーツウェアらしく、天候不順にも対応してくれる。軽いし暖かい着心地を実現してくれている。

サイズ感はコンパクトめ。後ろ身頃の裾は楽しみ方が拡がるインアウトにぴったりな仕様。


これからの冬本番、まだまだ活躍する事間違いないですよ。

お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA

心踊る貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

さて、シーズンは終了。この期間は、次シーズンに向けた移籍や、更新、退団等で話題は尽きない期間。次シーズンは秋春制にシフトする為、短期間での特別大会(百年構想リーグ)が控えている。

早速、残留に向けてチームをゴールと言う結果で引っ張った植中の移籍のニュース…楽しみがありつつもツラい。ただ、移籍話が都度上がる推しのナベコーこと皓太が更新と、来季のユニも貴方で決まりと嬉しい知らせも。心揺さぶられるオフシーズン、動向に注視していきたいと思います。

では今週はこちら。


BEAMS PLUS Knit Polo Shaggy
カラー:WHITE,GREY,BLACK,BLUE
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥24,200-(税込)
商品番号:38-12-0031-048


WHITE


GREY


BLACK


BLUE


彩り豊かなデザインが特徴的。賑やかな色使いが、まるで決まったポジションに陣取るかのように配置されている。


それもそのハズ、モンドリアン調な柄でお馴染みな名品を連想させるモデルだからでしょうか。


50年代から60年代あたりにかけて、アメリカ大手ブランドからリリースされていた古着好きは必ず目にした事のあるアレ。アクリルパイルの表面が起毛した、言わばフリースのような毛足の表情、軽い着心地、扱い易さのある素材使いと、大衆の味方であるブランドであったに違いないと思っている。


当時はミッドセンチュリーなムードに影響していたかもしれませんが、モンドリアン自体は何故にミッドセンチュリー的なデザインにカテゴライズされているかは、考え方はそれぞれあるようです。確かに、画家であり活躍した年代からは離れているが、ミッドセンチュリーに活躍したデザイナーたちには、多大な影響を与えている事でしょう。

ミッドセンチュリーを代表するイームズがその構成される青黄赤等の色使い、線、配置、構成を多用しているものから見てもそうイメージさせるには想像に難しくないでしょう。


まぁ、そんな事はさておき、柄が単純にインパクトあり。構成、色使いや組み合わせ、配置と、全てにバランスが良く見えてくるのは、先に述べた事も頭に擦りこまれているからだろうか。


理屈抜きにムード良しな柄は、当時のヒントにしたビンテージを踏襲し、襟付きの普段着に落とし込まれている。なので、取り入れ易さはお墨付き。


前立て裏は襟に倣って、開けた時のアクセントに。


さらにその表情は、ニットで表現されており、起毛加工が施されている事により、毛足の表現をしながら暖かみある見え方に仕上げている。

当時は、アクリルを素材として用いる事が多い時代感。ウールに似た特徴を兼ね備えつつも、安価で且つ軽量、加えて、丈夫であると言うことも生活者には嬉しいポイントだっだのでしょう。


風合いをBEAMS PLUS 流に表現するべく、糸はアンゴラヤギの希少なキッドモヘア、ウール、ナイロン混紡素材。ダブルジャカードに編み立てられており、ズッシリとした軽すぎない重みも担保する。強度と保温性を兼ね備えており一枚着もどうぞ宜しくな面構えに仕上げている。


バックスタイルはソリッドながら、身頃脇から覗くサマがアクセント。


肩も同様に。



私でMサイズ

ダブルジャカードなので意外にも着用感はコンパクトに感じる。


当時のそんな影響を強く落とし込んだのは、BEAMS PLUS のみならず、言わずもがな、かのメゾンブランドも同様に、60年代とのちに続くモンドリアンルックなのでしょう。

ひとまず、冬の季節に取り入れるだけで賑やかな気分を味わえる。

お試しくださいますと嬉しいです。

YAMA


器用さを兼ね備えた貴方

“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”

兄弟、隔週でお届け。

こんばんは。(兄)広志です。

先週は最終節、アウェイ鹿島。参戦出来ず、DAZNでの後追い観戦の為、画像なし。相手は優勝がかかる一戦に、選手の気迫、球際、全てにおいて圧倒され、いいとこナシ…終了間際、ツノからのあまじゅん、技あり意地の一発も完敗…松村、関富と、今後のチームを担っていくであろう若手選手の経験が来シーズンに繋がる事を信じ、チームの成熟を願いたいと思います!

さぁ、今週のご報告で今シーズンはラスト。お付き合いくださりありがとうございました!

では、今週はこちら。


BEAMS PLUS Crew Aran 5G
カラー:WHITE,BLACK,NAVY
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥24,200-(税込)
商品番号:38-15-0241-156


WHITE

NAVY

BLACK

漁師のワークウェア。命を守る為のフィッシャーマンズセーターが表現された、今モデルは最早お馴染み。

手編みが基本のそのセーター、脱脂していない糸が水を弾く。保温性も求められた当時は、糸が太くタフさも必要であった。万が一の際、漁師の使用する網等がデザインとされた編み柄が、どこの家かを示す家紋や、その人を表していたようです。

いつからだろう。正統派なワークウェアが、アイビー、トラッドに昇華されていく。身に纏うだけで、何だか行儀の良いサマになるから何とも羨ましい限り。

みんな大好き、あのシガーを咥えた名俳優をイメージすると思うが、私は『ある愛の詩』のあの人が。アイビーのキャンパスライフは、やはり品の良いこなしが、目に飛び込んでくる。スクリーンが与える影響をしみじみ感じる訳です。

こちらは、そんなセーターが現代における着用し易くアップデートしているのです。


編み柄がしっかりと手編みかと思う程、立体的に表現されているに驚き。と言う事は、ある程度糸の量も使い、編み目が細かくなるように密度を詰めて編み込んでいるハズ。

イメージしながら手に取ってみるとまぁ軽い。立体的な表現を実現しながらも、詰まった感じは無く、肌触りも柔らかい。ガシっとした生地感はそれでいていいのだろうけど、着心地を左右する重みやタッチ感が個人的に気になってくるのは年齢のせいなのか…

原料はメリノウールを使用。日本の名産地で紡績された5ゲージの糸で編み立てられている。弾力性に富み、ふっくらとした膨らみ、柔らかい肌当たりは、見た目の重厚感を超えてくる。


首の詰まり具合にグッとくる


袖口は折り返しの仕様で見た目の重厚感は勿論のこと、風の侵入も許さない気概

首回り、袖、裾のリブパートは、脱ぎ着の負担を軽減すべく、ナイロンとストレッチ感を持たしたスパンデックス、ウール混紡糸を使用し、当時には無かった嬉しい伸び対策もしっかりと配慮。



ラグランに作られアクティブなムードを加え、編み柄の切り替えを楽しめる。今シーズンは、鉄板色の取り揃え。

編み機で編み立てられていながらも、パーツ毎の縫製や仕上げ、風合い出しの調整と、工場での生産工程は、人の手が入らないと出来上がらない。手編みの良さはあるけれども、その概念は私の中では、覆されている今日この頃です。

貴方のこなしは男らしく正統派?はたまた、真面目な装い?どちらのこなしも楽しめる。是非お試しくださいますと嬉しいです。YAMA