
“山田兄弟のAll Night BEAMS PLUS”
兄弟、隔週でお届け。
こんばんは。(兄)広志です。
さて、いよいよ日が明けると我が推しの新体制発表会。いよいよ、次シーズンに向けて始動する。勿論、私も契約更新と、シーズンチケット購入済み。新ユニは、開幕には間に合うように上位会員で更新…笑。推しは引き続き皓太(6)にします。半年間の特別大会に向けて、チームの改善、強化を期待したいと思います。
今週はこちらを。


LT.BROWN

OLIVE
キルティングの中綿ブルゾン。
アウトドアウェアを中心とする名門が手掛けていた50〜60年代頃のビンテージをヒントに今モデルが作製されている。
綿が搭載されており、主にライナージャケットとして使用されていたのでしょうか。生地のデザイン以外は、極力ミニマムに仕上げられている事から想像する。

重ね着しても上着に干渉しない比翼仕立てのフロント


防風、保温性を確保する首周りと袖リブ

また最大の特徴としては、後ろ身頃の裾でしょうか。
雪山や、フィールドで、腰回りまでその保温性が担保されるデザインは、実に合理的な配慮だろう。そんな所が好きだ。

スナップボタンでの折り返し可能
勿論、着用する時期や地域によって、上着としても活躍していた事でしょう。

潔よい唯一の胸ポケットは、丸みあるステッチが走る。zipが搭載されており、アクティブなシーンでもモノを落とす心配無し。

当時のムードもお忘れ無しな、パーツにも拘りを魅せる
このアクセントがあるかないかで、見え方は大きく変わってくるだろうか。矛盾するかもしれませんが、用途がライナージャケットだけだとするとzipは必要が無い。寧ろポケットすらいらない。
ただ、ポケットがあるかないかで機能性や着用シーンも考慮された気遣いだと感じる次第。
その気遣いが普段着として大衆に浸透したのか、スポーツブルゾンとしてストアブランド、デパートブランドからも様々な趣きのあるデザインが登場しており、各社の個性が感じられる当時の物を古着で見かけたりするにも納得である。

脇下は運動性を考慮したリブ使い

身頃脇の隠しポケット

それを活かし、裏は内ポケットを配備

ダブルジップは鉄板
そんなこんなで、BEAMS PLUS 流お馴染み現代に合わせたディテールは健在。

今モデルの特徴的なデザインは、当時のビンテージを踏襲したジャカードで織られた生地でしょうか。

よく見ると、キルティングにも個性が光る。
立体的な織柄とその組み合わせから、当時の衣料に置いても、大衆には届かない何とも拘りのある優雅なムードすら感じてしまう。プリントではない事がそう感じさせるのでしょう。手の込んだオリジナリティは唯一無二である。

裏地も何やら様子が違っている
保温性や着心地を考慮して作られるハズのその裏地は、耐久性と滑りを兼ね備えたであろうコットンポリエステル混紡生地。しかも表生地とは違うデザインのジャカードに織られており、そんな必要性があったのか、贅沢の極み。しかも玉虫調とくれば、スポーツウェアが瞬く間に品のある高級品に見えてくる。表の生地としても使用出来るであろう。

BEAMS PLUS ファブリックたる所以
中綿はプリマロフト搭載で、スポーツウェアらしく、天候不順にも対応してくれる。軽いし暖かい着心地を実現してくれている。
サイズ感はコンパクトめ。後ろ身頃の裾は楽しみ方が拡がるインアウトにぴったりな仕様。

これからの冬本番、まだまだ活躍する事間違いないですよ。
お試しくださいますと嬉しいです。
YAMA
































































































































































































































