BEAMS PLUS ロードショー 第171夜

コヴ 2023.07.15

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。


第171回目はこちら


『爆走!ヘルズ・エンジェルズ』(1967)

監督:リチャード・ラッシュ

出演:ジャック・ニコルソン / アダム・ロアーク / サブリナ・シャーフ / ジャナ・テイラー / リチャード・アンダース

あらすじ:

バイカー集団のヘルズ・エンジェルスとある事から喧嘩になりそれがきっかけで見習いとして一緒に走る事になったポエットだったが……

実際のヘルズ・エンジェルズのメンバーも多数撮影に参加している映画だそうです。

まずオープニングの様々なグループが徐々に集まっていく所はかなり格好良いですし、街中でロケをしているので撮影当時のロサンゼルスの街並みを見る事が出来るのも良いですね。

映画を観ていくと絵作りというかそれぞれのシーンが昔の東映の「不良番長シリーズ」の様だなと思い調べた所、「不良番長」シリーズがこの当時のモーターサイクルギャング映画の影響を受けて作られたという事が分かり、一人納得をしてしまいました。

やはり格好良いのは当時29歳か30歳のジャック・ニコルソンで既に色気があって良いのと、クライマックスの表情が本当に良かったです。

そして古いハーレー・ダビッドソン好きにもたまらないパンヘッド、ナックルヘッドの当時のカスタムしたバイクを見る事が出来るのもこの映画の魅力ではないでしょうか?

それではここからはいつも通り衣装を見ていきましょう。

主人公のジャック・ニコルソンは見習いなので正式なユニフォーム?ではなく似ているベストを渡されて着ているのですが、その下に着ていたボロボロのレザージャケットとモックネックっぽいニットの組み合わせがシンプルで良かったです。

その他のメンバーは大体、裸にデニムジャケットの袖を切ったベストかレザージャケットを着ているのですが、その中で太めのボーダーのニットを着て、その上にベストを着ているメンバーがいてその恰好はかなり新鮮で真似したくなりました。


それでは『爆走!ヘルズ・エンジェルズ』お楽しみ下さい。


コヴ