この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。
では、早速。

こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。
ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。
今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。
第177回目はこちら

『アメリカン・バーニング』(2016)
監督:ユアン・マクレガー
出演:ユアン・マクレガー / ジェニファー・コネリー / ダコタ・ファニング / ウゾ・アドゥーパ / ピーター・リガード
あらすじ:
1960年代のニューアーク。スウィードは妻のドーンと娘のメリーと幸せに暮らしていた。ベトナム戦争が激化するに従い反戦運動や公民権運動が激しくなる最中、町の郵便局が爆破される。それと同時にメリーが姿を消してしまい、爆破の容疑が掛かる。姿を消したメリーを探すスウィードだったが……
この作品は1997年に発表されたフィリップ・ロスの小説が原作です。
1960年代が舞台でベトナム反戦運動や公民権運動が激しくなっていて、ある衝撃的な場面をTVで観てからその影響で娘のメリーはこの様な運動に参加する様になっていきます。そんな色々と感じている娘からすると何も感じていない両親に失望や苛立ちを感じて反抗期も相まってより拒絶する様になります。
勿論、反戦運動や公民権運動は絶対に必要だったのですが、そのやり方やどの様な団体でその運動を行うかが重要で、表には出てこないですが小説が原作とは言えこの物語と同じような事になってしまった人や家族は沢山いたのではないかと思いました。
これも1960年代の闇の部分なのだと思います。
大きな話ではないのですが、見応えがある作品でした。
それでは衣装を見ていきましょう。
衣装に関しては正直、地味な作品だったのですが、目についたのはジェニファー・コネリーが着ているショールカラーのアランセーターでした。郊外の牧場付きの家に住んでいて、普段からこの様なセーターを着ているんだと思わせる感じも良かったです。
そしてある事を境に衣装が全く違ってしまうのも、同一人物なのに全く変わってしまったという事を表現していて良かったと思います。
ここからは今週のBEAMS PLUSの商品の紹介です。
今週は予約商品を紹介しようと思います。




こちらは昨シーズンに登場したマルチパターンのアランセーターの新色で、インターシャ編み機を使用してアラン柄でパッチワークを表現しています。機械編みですがハンドニットの様な重量感があり、フロントのウッドボタンの雰囲気も良いです。
サイズバランスはややゆとりのあるサイジングを採用していて、厚手のシャツの上からでもストレスなく重ね着が出来ます。
自分は昨シーズンにオレンジを購入し着用していたのですがアウターとしても使用出来るぐらい暖かく、電車に乗ったり屋内ではむしろ厚いくらい保温性も高いカーディガンです。
昨シーズンのカラーも良かったのですが今シーズンのカラーもどれも良くて、特にパープルは2色目として買おうかどうしようか迷っているくらいです。
こちらは只今、絶賛予約受付中なので、気になった方はお近くの店舗に問い合わせて頂ければと思います。
それでは『アメリカン・バーニング』お楽しみ下さい。
コヴ