BEAMS PLUS ロードショー 第233夜

コヴ 2024.09.21

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。

第233回目はこちら


『パトニ―・スウォープ』(1969)

監督:ロバート・ダウニー

出演:アーノルド・ジョンソン / アントニオ・フォーガス / アレン・ガーフィールド / メル・ブルックス

あらすじ:

1969年のニューヨーク。大手広告代理店の社長が急死し、次期社長に選ばれたのは唯一の黒人役員だったパトニ―・スウォープだった。彼は今までにない手法で次々とヒット商品を生み出していくが……

今作の監督はアヴァンギャルドな作風でジム・ジャームッシュやポール・トーマス・アンダーソンにも影響を与えたロバート・ダウニーで、今や押しも押されぬ人気俳優のロバート・ダウニー・Jrの実父です。

低予算ではあるものの当時の文化や習俗、制度に反発する様なカウンターカルチャーというべき映画を撮っていたそうです。

理解出来るもの、出来ないものそれぞれがあったのですが、皮肉やブラック・ユーモアが散りばめられていて強烈な作品だと思いますし、こういう作品を観るともっとアメリカやその文化を深く勉強したいと思わせられます。

不思議な作品ではありますが、アメリカン・ニューシネマとも違う毛色の作品でとても興味深かったです。

それでは衣装を見ていきましょう。

今回は特定の人物というよりは登場する俳優全員の衣装を見ると面白いのではないでしょうか?
実際の洋服の歴史とは全く違う文脈で用意されている衣装なので時代云々は無いのですが、それでも1960年代の感覚を通してのアヴァンギャルドな感じというものが出ていてとても面白いと思いました。


それでは今週のBEAMS PLUSのアイテム紹介です。


ビームス プラス / オープン ボタンダウン ジャカード ストライプ
カラー:ネイビー
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-11-0920-139

小紋柄を取り入れたストライプをジャカードで表現したシャツです。

因みにボーダー柄というのは日本でしか通じない表現で、海外ですと横縞が「ホリゾンタルストライプ」、経縞が「バーチカルストライプ」と呼ぶそうです。

この様な小紋柄ですとプリントで表現する事が多いのですが、こちらは織りで小紋柄を表現し更に全体で見るとホリゾンタルストライプになっているという手の込んだ生地を使用しております。

今の時期は1枚で主役になりますし、カーディガンやデニムジャケットのインナーとしても活躍するシャツだと思います。

1番の特徴はオープンカラーにもボタンダウンシャツにもなる襟型で、これによって着こなしの幅もでます。全体のシルエットはゆとりがあるボックスシルエットで、普段XLサイズを着ている自分がLサイズで余裕で着る事が出来ます。

こちらも既に入荷しておりますので、気になる方はお問い合わせいただければと思います。

それでは『パトニ―・スウォープ』お楽しみ下さい。

コヴ