BEAMS PLUS ロードショー 第289夜

コヴ 2025.10.18

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。

第289回目はこちら


『恋は邪魔者』(2003)

監督:ペイトン・リード

出演:レネー・ゼルウィガー / ユアン・マクレガー / デヴィッド・ハイド・ピアース / サラ・ポールソン / トニー・ランドール

あらすじ:

1962年のニューヨーク。新進気鋭の作家であるバーバラは恋愛至上主義に反対する指南書である「恋は邪魔者」を出版し、世界的ベストセラー作家となる。そしてバーバラは自身が出演したテレビ番組で男性雑誌の記者でありプレイボーイのキャッチャーを名指しで批判をする。それによってキャッチャーはニューヨーク中の女性からめのかたきにされてしまう。キャッチャーはそんなバーバラの主張を覆すために彼女に近づくが……

この作品の時代設定は1960年代でフェミニズム運動が動き出す時代なので、作中に出てくるような恋愛至上主義に反対する本が出ていてもおかしくないと思いましたが、その主張が中途半端に感じてしまいましたし、作品自体が2003年作製で今から20年前の作品なので、今の感覚からすると「ん?」と思う部分が多く、もっと違うクライマックスがあったんじゃないかと感じながら観ていました。

しかし衣装やセットはとてもポップで良かったですし、60年代の恋愛映画のオマージュシーンもあって良かったと思います。

それではいつも通り衣装を見ていきましょう。

まずレネー・ゼルウィガーの衣装はカラフルな色使いでデザインも華やかなものが多くてとても良かったです。そして一番気になったのはユアン・マクレガーのスーツです。ボックスシルエットの3つボタンのジャケットなのですがかなり体にフィットするボックスシルエットで実際の60年代のスーツよりも細身のシルエットになって、これがまたユアン・マクレガーに良く似合っています。

この作品の設定は60年代ですが、40年代、50年代、70年代それぞれの時代設定の映画を観て、スーツの形や流行を比べてみるのもとても面白いと思います。


ここからは今週のBEAMS PLUSのアイテム紹介です。


ビームス プラス / アドベンチャーシャツ ワークプレイド カモフラージュ オーバープリント
カラー:オレンジ、グリーン
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥48,400(税込)
商品番号:38-11-1659-791

ビームス プラスの定番であるアドベンチャーシャツの新作です。アドベンチャーシャツとはアウトドア用のマッキーノジャケットのディティールをシャツに落とし込んだモデルで、多彩なポケットワークが魅力です。

サイズバランスは少し長めの着丈、広めの身幅とアームホールなのでシャツジャケットとして、重ね着もしていただきやすいバランスにしています。

使用している生地は太めの糸で織り上げたネル生地にオリジナルのカモフラージュ柄をプリントしています。着用していっていただくと表面のプリントは掠れていきますし、生地自体も洗濯を繰り返すことで変化していくので、経年変化を楽しめる1枚だと思います。

二色ともデニムパンツ、チノパン、軍パンとの相性は抜群だと思いますし、インナーに着ていただくものもタートルネックのニット、スウェットフーディー、シャンブレーシャツ等を着ていただいても雰囲気はとても良いです。

かなり万能なシャツだと思いますので、気になった方はお店に問い合わせていただければと思います。

それでは『恋は邪魔者』お楽しみ下さい。

コヴ