BEAMS + ロードショー 第23夜

コヴ 2020.09.12

いつもblogをご覧頂ありがとうございます。

初めまして、ビームス 大宮 スタッフのコヴと申します。

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。


第23回目はこちら


『ラビング 愛という名前のふたり』(2016)

監督:ジェフ・ニコルズ

出演:ジョエル・エドガートン / ルース・ネッガ / マートン・ソーカス

あらすじ:

1950年代のアメリカ、バージニア州で異人種間の結婚を禁じていた法律を変える切っ掛けとなった夫婦の実話を基にした映画。

自分はこの映画で初めてこの2人の存在を知ったのですが、この2人が起こした裁判の判決が後に様々な影響を及ぼす事になったそうです。

しかし映画自体はラビング夫婦を中心としたとても穏やかなラブストーリーで、(このブログでラブストーリーを扱うのは初だと思います)南部バージニア州の広大な風景もとても美しく描いています。

その様な中で2人が直面する「人種統合法による異人種間結婚禁止」が本当に醜悪で納得出来ない物に映ります。

その理不尽にどの様に2人が向き合っていくのかを観て頂きたいと思います。


それではここからはいつも通り衣装を見ていきましょう。

最近は扱う映画の年代が近い事もあり、紹介する物が似ていますが今回も劇中のほとんどの登場人物はオープンカラーのシャツを着ています。

半袖はもちろん、長袖をまくっていたり中にヘンリーネックの下着を着ていたり、裾をパンツに入れている場面もあります。

パンツもトラウザーというよりはコットンパンツと呼んだ方がしっくりくるパンツを穿いていて、それがまた雰囲気が良くて現在の着こなしの参考になりますね。

そして今回、一番気になったのがオーバーオールの着方でした。

主人公は建築現場で働いているのですが、周りにいる人達がジャストサイズでオーバーオールを着ていてそのバランスがかなり格好良かったです。中に着ているシャツもワークシャツではなく、普通のチェックのシャツを着ている人が多く、これまたオーバーオールを着る時の参考になると思います。

今シーズン、ビームス プラスでもオーバーオールを取り扱うので映画を観て、バランスを研究するのも良いのではないでしょうか?


ビームス プラス /ベアツイル ウール ワークオーバーオール
カラー:トップ カーキ
サイズ:M,L,XL
価格:¥34,000+税
商品番号:11-24-2812-791


ビームス プラス / コットン ワークオーバーオール
カラー:オリーブ
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥28,000+税
商品番号:11-24-2811-791

上記のオーバーオールは色によって使っている生地も変わっていますので、ご注意下さい。

自分なんかはオーバーサイズで着ると某ハンバーグ屋のキャラクターみたいになってしまうので、今回はジャストサイズで着てみようと思っています。

あと気になったアイテムは、取り扱いは無いのですが赤と黒のウールのバッファローチェックのショート丈ワークブルゾンでした。着込んでチェックの色が退色し、くすんでいるのですがそれがまた格好良かったです。

特別な正装も良いのですが、自分はアメリカの日常着に強い憧れがあります。いつかあんな雰囲気で洋服が着られる様になりたいです。


それでは『ラビング 愛という名前のふたり』どうぞお楽しみ下さい。


コヴ