BEAMS + ロードショー 第37夜

コヴ 2020.12.19

初めまして、ビームス 大宮 スタッフのコヴと申します。

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。


第37回目はこちら


『素晴らしき哉、人生』(1946)

監督:フランク・キャプラ

出演:ジェームズ・スチュワート / ドナ・リード / ライオネル・バリモア / ヘンリー・トラヴァース

あらすじ:

他の人の為に一生懸命に働いてきたジョージだったが、不運に見舞われ自殺を決意する。しかしその最後で彼を助けたのは………。


名匠と言われたフランク・キャプラの作品ですが、公開当時は全く人が入らず興行的に大失敗の作品だったそうです。

その後、使用権の安かったこの作品をクリスマス時期にテレビで繰り返し流していくうちに、視聴者がこの作品の素晴らしさに気付いてクリスマスには今でも必ず放送される様になりました。


自分は作品名は勿論知っていたのですが、今回初めて観ました。

正直もっと早く観ておけば良かったと観終わってから思いました。

後半のストーリーをもっと長くしても良かったのでは?と思わなくもないですが、本当に素敵な話でアメリカ映画協会が選ぶ「感動の映画ベスト100」の1位に選ばれるのも納得です。


普段ならここで衣装を見ていくのですが、この作品は白黒なので正直、色や生地感がほとんど分からないので今回はお休みさせて頂きます。

もう少し作品の話をさせて頂くと、のちの色々な作品に多大なる影響を与えている作品だそうで、観ていて思い出したのは車を使ってタイムスリップをするみんな大好きなあの作品のパート2を思い出しました。どの作品かは是非、実際に観て確かめて頂きたいです。他にも日本の漫画やハリウッドの超大作にも近い設定の物があるそうです。

本当に素晴らしく、幸せな気持ちになれる作品なので、是非観て頂きたいと思います。


それでは『素晴らしき哉、人生』どうぞお楽しみ下さい。


コヴ