初めまして、ビームス 大宮 スタッフのコヴと申します。
この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。
では、早速。

こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。
ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。
今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。
第67回目はこちら

『ライトスタッフ』
監督:フィリップ・カウフマン
出演:サム・シェパード / スコット・グレン / エド・ハリス / デニス・クエイド / ランス・ヘンリクセン
あらすじ:
1947年、エドワーズ空軍基地でマッハの壁を超える実験を行っていたが、中々超える事が出来ず事故が多発していた。そんな中初めてマッハの壁を超えたのがチェック・イエーガーだった。その後も優秀なパイロット達は基地に集まり、到達する速度も上がっていくが事故も絶えなかった。1957年ソ連のスプートニク1号の打ち上げが成功し、それに刺激される様にアメリカも宇宙事業に進んでいく。そして宇宙飛行士としてエースパイロット達の募集、招集を行っていくが……
アメリカの宇宙計画というと「アポロ計画」が一番に思い浮かびますが、この話はその前の「マーキュリー計画」の話です。
マッハの壁を超えるべく集まっていた腕利きのパイロット達が速度を競い合っていく中で互いに友情が芽生えたり、そんなパイロット達の妻達は事故死の心配をしながらお互い励ましあっていく姿を描いている群像劇と言って良い作品だと思います。
タイトルの「ライトスタッフ」とは「正しい資質」や「適正」という意味で、劇中でも宇宙飛行士としてどの様に振る舞うかたったり、宇宙飛行士を選ぶ時の参考基準だったりと「正しい資質」や「適正」を問う場面が出てきます。
この事はどんな職業でも言える事なので、自分も考えさせられましたし、簡単には答えが出そうにはありません。
史実を元にしている話なのでネタバレも何もないのですが、誰がパイロットとして選ばれるのか、ロケットはきちんと打ち上げられるのか、自分が観たのは3時間を超えるバージョンだったのですが最後まで飽きる事なく観る事が出来ました。
それではいつも通り衣装を見ていきましょう。
やはり空軍の話ですからどんなフライトジャケットが出てくるか気になっていたのですが、そんな中でも一番気になったのは最初にイェーガーが登場する場面で着ているジャケットです。
多分、皆さん憧れのA-2ジャケットだと思います。ボロボロでレザーの状態も良くはなさそうなのですが、この道具感というのか取り敢えず体に馴染んでるからこれを着ている感が本当に良くて、このA-2に軍チノを履いて馬に乗って現れるシーンは相当格好良いです。
ビームス プラスではA-2そのものではないですが、様々なフライトジャケットのエッセンスを取り入れたこんなジャケットを扱っています。


ビームス プラス / ミリタリー レザーブルゾン
カラー:ブラック、ダークブラウン
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥66,000(税込)
商品番号:38-18-0129-202
ここ数年、好評を頂いていて追加しては売り切れを繰り返しているアイテムです。
使用しているレザーは張りはあるのですが硬過ぎず、すぐに体に馴染む厚さなのでレザージャケット特有の着づらさはありません。ディティールもコテコテ過ぎないですが、分かる方はニヤリとしてしまう仕様になっています。
流石に夏は暑いですが秋口から初冬にかけて、そした春先にも大活躍するブルゾンです。王道のコーディネートとしてフード付きのスウェットにチノパンやデニムパンツでも良いですし、もっと落ち着いた雰囲気にするならボタンダウンシャツにニットタイ、グレースラックスの上に羽織っても良いと思います。
現在は予約を受けている商品ですが、かなり着回しのアイテムなので気になった方は是非、お近くの店舗に問い合わせて頂ければと思います。
映画も手に汗握る場面も多く、アッという間に観終わってました。
それでは『ライトスタッフ』どうぞお楽しみ下さい。
コヴ