みなさん、こんにちは。
先週に続きいつも通りの温かい目で、今週もよろしくお願いします。
今回のフェアのピックアップアイテムである「Handmade Silver Beads」のビジュアルについて少しお話を。
ビーズネックレスを何本かジャラジャラと集めて素直に全体を撮ると、それぞれに多少のデザインの違いはあっても比較的こじんまりとした印象の画になります。
もっとビーズ個々の雰囲気を活かすには、どんな撮り方が効果的なのか…大人しくなりがちな所を、あえて今回は動きを出してビーズ一粒一粒に焦点を当てました。特に、オキシダイズ(燻し)、サテン(ツヤ消し)、ポリッシュ(磨き)といった仕上げの違いによる光沢と影のコントラストを意識しています。
BEAMS PLUS TIMESにも掲載の画像、作者は短いほうからTrent Lee-Anderson(¥250,800)、ロングブランチ森田氏(¥36,080)、左はCippy Crazy Horse(¥264,000)、右がShawn Bedonie(¥129,800) ※Cippy Crazy Horse以外はロングブランチより
Trent Lee-Andersonを一躍有名にしたのがこの磨き上げられたダイスビーズの存在感。Cippy Crazy HorseとShawn Bedonieはロングビーズとのコンビネーションで、言わば一家のシグネチャースタイル。若手から重鎮まで3名ともビーズメイキングの得意なシルバースミス家系のアーティストです。ロングブランチ森田氏のビーズは現地でパーツを入手し、ロウ付けして仕上げたモノ。※ハンドメイドビーズは半球状の二個をロウ付けして一粒にする
それぞれ見た目も雰囲気も異なりますが、それ以上に触り心地、質感が全く違います。ボクの拙い説明よりも、ぜひ手に取ってお試しいただくのがオススメです。
1/21〜渋谷で冬のフェアが始まります。ボクもそろそろマジメに準備、支度を…
コヴァ ヤジー