初めまして、ビームス 大宮 スタッフのコヴと申します。
この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。
では、早速。

こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。
ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。
今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。
第94回目はこちら

『僕を育ててくれたテンダー・バー』(2022)
監督:ジョージ・クルーニー
出演:ベン・アフレック / タイ・シェリダン / リリー・レーブ / マックス・マーティーニ / クリストファー・ロイド
あらすじ:
父親と離れて母親の実家で暮らす主人公の「JR」はバーテンダーで叔父であるチャーリーのバーに入り浸っている。そしてそのバーで色々な事を学んでいく。
こちらの作品は劇場公開は無く、配信限定なのですが比較的観やすい環境の作品だと思います。
実在の作家の自叙伝が原作の映画で正直、大きなカタルシスもなく淡々と話は進んでいきます。しかし全く退屈する事の無い話でした。
何より格好良いのはJRの叔父であるチャーリーと彼のバーにいる常連の客たちです。父親ではない微妙な距離感ながら彼なりの「男としての作法」を教えていったり、必要最低限の助力をしたり、と父親のいないJRを「良い距離」で見守っていきます。
チャーリー自身に教養と彼なりの哲学があり(彼の働いているバーの名前にもそれが出ています。)それをJRにしっかりと伝えていきます。そして常連達も同様です。父親というロールモデルのいないJRにとっての大きな存在なんだと思います。
その上でどの様にJRが成長していくか是非、ご覧になって頂きたいです。
それではいつも通り衣装を見ていきましょう。
正直に言いますと今作は作中でも字幕で出るのですが1970年代からの話です。ですので若干ビームス プラスのテーマの時代とはずれてしまうのですが、ご容赦下さい。
その上で気になるのはやはりチャーリーの着ている物です。映画全編を観ていてもほとんどの場面でポロシャツを着ています。しかも総柄だったり、ストライプだったりかなりのバリエーションがありました。そんなチャーリーを見て紹介したいのはこちらのアイテムです。




ビームス プラス / ストライプ ニット ポロ
カラー:ブラック、ブラウン、マスタード、グリーン
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥14,300(税込)
商品番号:38-02-0009-156
こちらはニット生地のポロシャツなので、鹿の子のポロシャツとはまた違った雰囲気でしかもストライプの入り方がかなりクラシックです。着こなしとしてはブルーデニムのパンツなんかも良いのですが、自分のお勧めはホワイトのデニムやコーデュロイのパンツでしたり、センタークリースの入っているスラックスに合わせるなんて如何でしょうか?
このポロシャツは写真のとおり半袖なので入荷は少し先になってしまいます。しかし予約を受け付けておりますので、気になった方はお近くの店舗に問い合わせてみて下さい。
個人的な話をするとこの映画のチャーリーの様に色々な事を知っていて、少し無責任な「良い距離間」の取れる「おじさん」に凄い憧れがあるので、自分の姪っ子や甥っ子に対してこんな「おじさん」になれたらいいなぁと日々思っています。
とても柔らかい印象の青春映画であり家族映画でもあり、定期的に観返したくなる映画です。
それでは『僕を育ててくれたテンダー・バー』どうぞお楽しみ下さい。
コヴ