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orSlowのユーティリティなパンツの数々

先日ご紹介した“British Army Shoulder Bag”に続き、<orSlow>とのタッグで製作した“Hand Paint Takumi Pants”が届いています。


<orSlow × fennica>Hand Paint Takumi Pants
カラー:ECRU
サイズ:0(XS),2(M),3(L),4(XL)
価格:¥26,400(税込)
商品番号:66-23-0073-611


ご予約承り時のこちらのブログでもご紹介していたこちらのパンツ、バッグ同様ご好評で早くも残り僅かのご用意となりました。

<orSlow>で元々製作されていた“TAKUMI(匠)Pants”をベースにハンドペイントが施されたスペシャルアイテム。


作務衣から着想を得たジャパニーズスタイルのワークパンツは、裾を絞ることが可能な紐がポイント。埃などが侵入しないように作られた仕様は、デザインとしても優れていますよね。

もう一つのポイント、ムラ糸を使用したオリジナルの生成りツイルに<orSlow>デザイナー 仲津一郎さんによるハンドペイント。


ペンキ塗りの作業をして実際に付くであろう場所にペイントを施しているので、フロントに多く、バックにはあまり付いていないんです。そんな拘りにもご注目いただけたら。

スタイリングはこちら。身長174cmのスタッフ前田で、SIZE 3(L)を穿いています。


パンツのペイントは柔らかなカラーなので、<rdv o globe>のリネンプルオーバーに<ts(s)>のスカーフの異なるチェック、ソックスはボーダーと、柄を重ねてもすっきりまとまりますね。ぜひバランスをご参考にしていただけたら。

そして、<orSlow>の中で不動の人気アイテムなのがこちら、“U.S. ARMY Fatigue Pants”。10年前からご紹介し続けている<fennica>でも定番のアイテムです。


<orSlow>U.S. ARMY Fatigue Pants
カラー:OLIVE
サイズ:0(XS),1(S),2(M),3(L),4(XL)
価格:¥18,700(税込)
商品番号:66-23-0111-611

[身長175cm 4(XL)着用]


U.S.ARMYの作業服をモチーフに、<orSlow>オリジナルのムラ糸を使用したバックサテン生地は、経年でフェードしていく様が良い雰囲気。


[身長174cm 3(L)着用]

こちらが穿き込んだもので、ヴィンテージのような風合いに育っていきます。


OLIVEを既にお持ちの方は今季セレクトしている他のカラーはいかがでしょうか?

こちらはECRU。ボトムスがECRUに変わるだけで、コーディネートが一気に春夏らしい軽快な印象になりますね。


<orSlow>U.S. ARMY Fatigue Pants
カラー:ECRU
サイズ:2(M),3(L),4(XL)
価格:¥18,700(税込)
商品番号:66-23-0048-611

[身長174cm 3(L)着用]


OLIVE同様<orSlow>オリジナルのバックサテン生地で色目の変化こそあまり見られませんが、生地の風合いが柔らかく良い表情になっていきます。


同じくバックサテン生地のBLACK STONEは、パンツに仕立てた後洗いをかけた仕上げに。


<orSlow>U.S. ARMY Fatigue Pants
カラー:BLACK STONE
サイズ:2(M),3(L),4(XL)
価格:¥21,780(税込)
商品番号:66-23-0005-611

[身長175cm 4(XL)着用]


穿き初めからアタリの出た良い表情を楽しんでいただけます。洗いをかけることで色目に軽さの出たBLACKは、春夏のライトなカラーのアイテムとも合わせ易いですよ。



さながらヴィンテージのような<orSlow>オリジナルの生地は、こちらのヘリンボーンツイルも。


<orSlow>U.S. ARMY 2 Pocket Cargo Pants
カラー:OLIVE
サイズ:2(M),3(L),4(XL)
価格:¥29,700(税込)
商品番号:66-23-0045-611

[身長175cm 4(XL)着用]


1940年代U.S. ARMYの野戦服として作られていたM-42 HBT(ヘリンボーンツイル)パンツがモチーフです。


オリジナルを再現した特徴的なヘリンボーンツイル生地の表情や、13 STARのボタン。


ボタンの塗装は剥がされ、使い込まれた雰囲気まで表す拘り抜いた仕上がりです。


どちらのパンツがお好みでしたか?

ぜひ<orSlow>ならではのMade in JAPANのモノづくりをワードローブに加えて、未来のヴィンテージを目指してスタイリングをお楽しみください。




Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

orSlow × fennica “British Army Shoulder Bag”

細部まで拘り抜いたモノづくりで、国内外から注目を浴び続ける<orSlow>。23年春夏シーズン、<orSlow × fennica>のタッグで新たなアイテムを製作しました。

ご予約承り時からお陰様で反響の大きかったこちらのバッグです。

<orSlow × fennica>British Army Shoulder Bag
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-61-0027-611

<orSlow>とのタッグによるバッグの製作は久々ですね。

今回モチーフとなったのは、<fennica>バイヤー 渡辺が持っていたイギリス軍の1940年代ガスマスクバッグ。




オリジナルの雰囲気を大切にしつつ、容量ははデイリーに使い易いA4サイズの荷物が収まるサイズにと、カメラバッグの名作のサイズバランスを参考に製作を進めました。


開閉部はホックだったところをスナップボタンに変更。


金具を補強するための当て布やステッチは雰囲気そのままに製作しています。


開口部はメインとサブで2箇所あり、メイン部分外側にポケットを一つ。


こちらがメイン部分で、ガスマスクバッグのような細かい仕切りを無くし、マチも広げ、A4サイズの書類やドリンクボトルなどが入るよう設計しています。


ハトメの通気穴はオリジナルの雰囲気そのままに。


こちらは身体側に配した開口部でマチは無いですがA4サイズが入るポケット。貴重品を入れるポケットとしても良いでしょう。


そしてオリジナルのルックスを表現するために大事なポイントとなる素材には、ボディ・ショルダーベルト共に老舗の帆布メーカーとパーツショップから探し出した素材を採用。


帆布は稀少な織り機で昔ながらの製法により仕立てた10号の帆布をパラフィンに浸み込み防水加工した素材。

丈夫で透湿防水に優れた高い機能性ながら、使い込むほどに柔らかく馴染み、天然素材ならではの経年変化をお楽しみいただけます。

ショルダーベルトも雰囲気にマッチする色目と強度の綾織テープを見つけることができ、ボディとともに経年変化が楽しみな仕上がりとなりました。


<orSlow × fennica>のタッグでお送りするニュースタンダード。<fennica>が提案するワークやミリタリーアイテムとも好相性です。


お陰様でご好評につき店頭入荷分は僅かですので、気になる方はぜひお早めにご検討ください。




Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

選べる革の種類-RENDO CUSTOM ORDER FAIR-

今回も開催中の『RENDO CUSTOM ORDER FAIR』より。


今回はオーダーで気になる、レザーのバリエーションをご紹介したいと思います。


こちらがアッパーに選んでいただけるレザー全39種。これだけ並ぶと悩ましいですよね。特別にご用意したテーチ木染めレザーと泥染めレザーに加え、カテゴリーはA・B・C・コードバンとあり、カテゴリーによって価格が変動します。

例えば「GB001」モデルでアッパーのコンビネーションがどちらも同カテゴリーの場合、A】¥81,840(税込)、B】¥84,040(税込)、C】¥87,780(税込)、コードバン】¥144,210(税込)で、異なるカテゴリーのコンビの場合は高価格のカテゴリー価格になります。


今回<RENDO>デザイナー 吉見鉄平さんのビジョンに沿ってセレクトされたレザーをご覧いただきましょう。

A】<小寺製革所>(日本)/国産キップ(牛:スムース)/BLACK・DARK BROWN


きめ細かく、厚みがあり強度も兼ね備えた国産キップ。


こちら泥染めレザーとコンビにした「GB001」のサンプルのワクにも使用しています。


A】<CHARLES・F・STEAD>社(イギリス)/Super Buck(牛:スウェード)/BLACK・DARK BROWN・CAMEL


一般的なスウェードより毛足が短く、きめ細かなSuper Buck。


今回のセレクトにはないカラー、OLD SNUFFですが、<TEP_P × fennica>“CSMD Shoes with Kilt”でも使用したスウェードです。


A】<FAEDA>社(イタリア)/SAPPORO P(牛:スムース)/WHITE


柔軟性と耐久性に優れた、顔料仕上げのSAPPORO P。こちらも追加でご覧いただけるように。


<TEP_P>“CSMD Shoes”では同社の型押しレザーが使われています。


B】<ANNONEY>社(フランス)/VOCALOU(牛:スムース)/BLACK・BROWN・BURGUNDY・LIGHT BROWN


光沢のあるセミアリニン仕上げのVOCALOU。染料だけでなく薄く顔料も使用するため耐性もあります。


B】<ANNONEY>社(フランス)/Vegano Calf(牛:スムース)/GRAY・BEIGE


透明感のあるアニリン仕上げで、肌目が美しいVegano。革が持つ表情を活かしたレザーです。


B】<Conceria 800>社(イタリア)/BELUGA(牛:型押し)/BLACK・DARK BROWN

植物タンニン鞣しレザーに型押しを施したBELUGA。傷が目立ちにくいのも特徴です。

C】<HAAS>社(フランス)/Utah Calf(型押し)/BLACK・DARK BROWN


同じく植物タンニン鞣しレザーに型押しを施したUtah Calf。BELUGAに比べ光沢が抑えられ、質感は非常に柔らかです。


C】<ILCEA>社(イタリア)/Horse Radica(ムラ染め)/BLACK・DARK BROWN・NAVY


きめ細かなカーフに雲のようなムラを手作業で表現したHorse Radica。小さな面積では伝わりづらいですが、靴に仕立てるとラグジュアリーなコントラストが。


C】<CHARLES・F・STEAD>社(イギリス)/Janus Calf(牛:スウェード)/BLACK・DARK BROWN


銀面と呼ばれる強度のある部分を残した上質な銀付きスウェード。同社のSuper Buckに比べ毛足が長いのも特徴です。


コードバン】16color

馬革の稀少部位で革のダイヤモンドとも称されるコードバン。きめ細かで堅牢性が非常に高く、引き伸ばしや押し込みにも強くとても丈夫です。


ここまでが吉見さんによるセレクト。

そして、今回のオーダーフェアで特別にご用意したレザーもご覧いただけます。


テーチ木染めレザー】


奄美大島に自生するテーチ木(車輪梅)から抽出した染料を用いて、奄美大島の革工房で革に染色しています。天然染めならではのニュアンスが伝わるようにタイダイ染めを選んでいます。

テーチ木染めについてのブログもぜひご覧ください。▶︎こちら


泥染めレザー】


泥染めレザーはテーチ木染めに更に泥染めを重ねたもの。テーチ木染めと同じタイダイ染めで、僅かにBROWNを感じる奥行きある色目です。


C】<HAAS>社(フランス)/SUPORTLO(牛:オイル)/BLACK


ミネラルとベジタブルのダブルタンニングという技法で鞣され、樽染めと熱によるグリース塗りが施されたSUPORTLO。雨の日も心強いかと思います。


こちらは今回<RENDO × fennica>の泥染めレザーを外羽根にあしらった「11115」に選んだレザー。マットな質感と泥染めレザーがマッチしますね。


B】TEMPESTI>社(イタリア)/ELBAMATT(牛:オイル)/SIENNA(WINE RED)


100%染料で仕上げられた自然な色ムラとバケッタ仕上げが特徴のELBAMATT。


<fennica>ディレクター 菊地が昨年個人的にオーダーした「GB001」で選んだ革で、こちらもご紹介したいとピックアップ。深い赤が美しいですね。アッパーの型押しレザーはご用意しておりませんが、BELUGAを合わせれば近い仕上がりになりますね。

今回のオーダーフェアでは羽根部分はワク(ワインレッド部分)と同じ革となります。


B】Conceria 800>社(イタリア)/Toscano Classico(牛:タンニン鞣し)/SMOG


芯通し染めで、使うほどに艶としなやかな味わいが楽しめます。オイルを含むしなやかな素上げ調の手触りのToscano Classico。


こちらは<fennica>バイヤー 渡辺が個人的にオーダーした際に選んだ革。GRAYに見えた色目は経年でBROWNを感じるように。変化も楽しみな革ですね。

今回のオーダーフェアではステッチカラーはお選びいただけませんが、ご参考まで。


ライニングも手前から国産牛革のBEIGE・BLACK・GRAY・DARK BROWN・NAVY・REDと、ぺリンガーライニング BEIGE(※¥3,300(税込)アップチャージ)からお選びいただけますよ。


オーダーフェアも残すところあと3日。

5/6(土)は<RENDO>デザイナー 吉見鉄平さん、5/7(日)は<RENDO>スタッフ 吉田祥之さんが在店されます。

多くの足を見てきた作り手にお話を伺いながらオーダーする時間を楽しんでいただけたら。


ぜひ貴方だけの一足をオーダーしにいらしてください。


<fennica>オフィシャルインスタグラム@fennica_official_で行ったインスタライブアーカイブもぜひご覧ください。▶︎こちら(約26分)


『RENDO CUSTOM ORDER FAIR』についてのブログ一覧▶︎こちら



『RENDO CUSTOM ORDER FAIR』
会期:4/28(金)-5/7(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

*同期間で「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」も開催中です。



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

デザイナー吉見さん在店-RENDO CUSTOM ORDER FAIR-

今回も新宿にて開催中の『RENDO CUSTOM ORDER FAIR』よりお届け。


4/29(土)、4/30(日)は、<RENDO>デザイナー 吉見鉄平さんに在店いただき、直接作り手からお話を伺える貴重な機会となりました。

そして、4/29(土)20:30過ぎからは、<fennica>で初となるインスタライブを配信。今回のオーダーフェアについて<fennica>バイヤー 渡辺と共にお話いただきました。

アーカイブを残しておりますので、オーダーの参考として、ぜひご覧になってください。(26分程の動画です)▶︎こちら


そして本日在店時の吉見さん。吉見さんの在店をお目当てにご来店いただけて嬉しい限りです。

作り手から直接お話が伺えると、より一層特別なものになりますよね。

吉見さんの足元は「GB001」モデル。

アッパーは国産キップのダークブラウンで、キルトを外して履かれています。履き込んだ雰囲気もまた良いんですよね。

こちらのレザーでもオーダーしていただけますので、ぜひ一度見にいらしてください。


『RENDO CUSTOM ORDER FAIR』
会期:4/28(金)-5/7(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


『RENDO CUSTOM ORDER FAIR』同期間で「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」も開催中!

ぜひお得な機会にお買い物をお楽しみください。



Mori



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本日スタート!-RENDO CUSTOM ORDER FAIR-

<fennica>で初開催となる<RENDO>のカスタムオーダーフェアが本日より始まりました!


今回『RENDO CUSTOM ORDER FAIR』のためにご用意した、奄美大島の革工房によるテーチ木染めレザーと泥染めレザーもこのように額に入れて並べています。オーダー数量限定のため、気になる方はぜひお早めにご覧いただきたいコンビネーションです。


こちらのオーダーサンプルは「GB001」モデル。枠は国産キップ“CDBOX”のBROWN、アッパーと取り外し可能なキルトはテーチ木染めレザーをあしらっています。


【オーダー】<RENDO × fennica>GB001
価格:¥81,840(税込)


こちらも「GB001」で国産キップ“CDBOX”のBLACKに泥染レザーをあしらっています。同デザイン同価格でレディースの木型「GBL」もご用意しています。


【オーダー】<RENDO × fennica>GB001
価格:¥81,840(税込)


こちらは「11115」モデル。アッパーは<DEGERMANN>社“SUPORTLO”のBLACKで外羽根に泥染めレザーを配しています。


【オーダー】<RENDO × fennica>11115
価格:¥92,246(税込)

このようにフィッティングサンプルも各サイズご用意。


「GB001」はSIZE 4〜10(22〜28cm)、「GB001」のレディース木型「GBL」は3.5〜6.5(21.5〜24.5cm)、「11115」は5.5〜9.5(23.5〜27.5cm)をお試しいただけます。


こちらは「GB001」のフィッティングサンプル。キルトを外すとこのような表情です。



アッパーのレザーの種類は、表革や型押し、スウェードなどA・B・Cのカテゴリー各種と、コードバンをご用意。テーチ木染めと泥染レザーがおすすめですが、<RENDO>でセレクトしたレザーだけでもオーダーしていただけますよ。


ライニング・コバのお色もお選びいただけます。

アウトソールは手前からレザー・ダイナイト・リッジウェイソールをご用意。


既製品だとサイズが中々無いという方や、他に無い色選びをしたいという方も、こういった機会だからこそできるオーダーもあるかと思います。自分だけのカスタムをぜひお楽しみください。


オーダーが決まりましたら、こちらのオーダーシートを記入してお会計となります。『RENDO CUSTOM ORDER FAIR』同期間で「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」も開催していますので、ポイントカードをお持ちでない方もお作りいただくのがおすすめですよ。


お届けは10月下旬を予定。<RENDO>による素敵な仕上がりを心待ちにしていてくださいね。


明日4/29(土)と4/30(日)は、<RENDO>代表でデザイナーの吉見鉄平さんが終日在店されます。※翌週末も<RENDO>スタッフ在店予定。不在となる時間もございますので予めご了承ください。


<fennica>でのオーダーフェア初開催にあたり<RENDO>のブログに吉見さんのお気持ちを認めていただいていたので、ぜひご覧いただきたいです。▶︎こちら


そして、明日4/29(土)20:30頃より、<RENDO>デザイナー 吉見さんと<fennica>バイヤー 渡辺出演で、<fennica>初のインスタライブを行います!

@fennica_official_のアカウントで配信しますので、お時間あえばぜひご視聴ください。



『RENDO CUSTOM ORDER FAIR』
会期:4/28(金)-5/7(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

*同期間で「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」も開催中です。



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

オーダーについてのお話-RENDO CUSTOM ORDER FAIR-

こちらのブログでもお伝えしていた<RENDO(レンド)>のカスタムオーダーフェアがいよいよ4/28(金)よりスタートいたします。


<fennica>で初となる<RENDO>のオーダーフェアとあって、私たちも今からどんなシューズをお届けできるかとても楽しみにしております。


今回はオーダーのスペシャルなポイントや流れをご紹介したいと思います。


改めて、<RENDO>は浅草にあるアトリエ兼ショップを拠点に、グッドイヤーウェルテッド製法のドレスシューズを主体として活動するブランドです。


<fennica>では、世の中の生活様式が変わる中で生まれた<RENDO>のニューライン、<TEP_P(テップ)>のソフトシューズを2022年春夏よりご紹介してきました。

_こちらは2023年春夏シーズンに製作した<TEP_P × fennica>“CSMD Monk Strap Shoes”。コンフォタブルなこちらのモデルもぜひご覧いただければと。

<RENDO>のプロダクトもご紹介できないかと思案する中、<fennica>が注目する奄美大島のテーチ木染めと泥染めを初めて革に落とし込んだ革工房とご縁が繋がり、アッパーに取り入れるというオーダーフェアができることとなりました。


【オーダーの流れ】

1.モデルを選択

2.サイズを選択

3.アッパー・ライニング・コバ・ソールを選択


まずはモデル選び。

今回オーダーいただけるモデルは「GB001」・「GBL」・「11115」の3型。

こちらが「GB001」と、同デザインで木型がWOMEN’S仕様の「GBL」です。


「GB001」モデルは、<RENDO>のドレスカジュアルラインで、リッジウェイソールを採用した外羽根モカシンシューズ。


ドレスラインとは別の新木型を採用し、生産も従来の工場ではなく東北のメーカーに生産を依頼しています。

カジュアルテイストなデザイン・仕様は、オンオフどちらでも履いていただける一足。

伝統的なグッドイヤーウエルト製法を用い、長時間履いても疲れにくく、型くずれしないですが、履きこむほど足に馴染むのが特徴で、構造的に靴底の修理がしやすい設計になっています。

こちらが「11115」。

アメリカンなデザインをイギリス風の靴型に乗せるとどんな感じになるかとの思いからデザインされたVチップ。他のクラシックシリーズの木型に比べてトゥが少し丸いのが特徴です。

この形に対して選べる木型は、770(Eワイズ)845(D ワイズ) 111(Eワイズ)とありますが、今回は111の木型を選んでいます(オーダーフェアではこの木型のみのオーダーが可能です)。

今回の泥染め・テーチ木染めレザーは、個性的な表情の革なので、エキゾチックに振りすぎないよう<RENDO>デザイナー 吉見鉄平さんと意見交換し、770、845のシャープなラストではなく、普段使いに無理なく溶け込む111のラストにすることでユーティリティな靴を目指しました。


モデルを決めたら、各サイズ揃えたフィッティングシューズでサイズをお選びいただきます。


ソックスの厚みでも履き心地やフィット感を左右するため、オーダーする靴を履く時に合わせるであろうソックスを履いてきていただくと宜しいかと思います。(試着用のソックスもご用意しております。)


サイズが決まりましたら、アッパー・ライニング・コバ・ソールをそれぞれ選んでいただきます。


今回はなんといっても<fennica>で注目する奄美大島の革工房によるテーチ木染めと泥染めをレザーがおすすめ。アッパーに選んでいただけます。<RENDO>でも初の試みとなり、数量も限定ですから、大変貴重なものとなります。

もちろん、<RENDO>でセレクトするレザー(カテゴリーA・B・C・コードバン)の中からもお選びいただけます。

詳しくはこちらのブログでご紹介しております。▶︎こちら

ライニングは国産牛革とぺリンガーライニング(¥3,300(税込)のアップチャージ)からお選びいただけます。




アッパーにテーチ木染め・泥染めを選んでいただくと、このように<fennica>の刻印も入ったダブルネームとなります。

コバは黒・茶・薄茶の3色。






ソールはレザーソール、リッジウェイソール、ダイナイトソールからお選びいただけます。


ここでオーダーは完了。色々とお話をしながら選ぶ時間もお楽しみいただけたらと思います。

価格は、モデルや革の種類によって変わるため、サンプルを一例としてご紹介いたします。


【オーダー】<RENDO × fennica>GB001
[アッパー]CDBOX(国産キップ)× 泥染めレザー(国産牛革)[ライニング]国産牛革[コバ]茶[アウトソール]リッジウェイソール
価格:¥81,840(税込)


【オーダー】<RENDO × fennica>GB001
[アッパー]CDBOX(国産キップ)泥染めレザー(国産牛革)[ライニング]国産牛革[コバ]黒[アウトソール]リッジウェイソール
価格:¥81,840(税込)


【オーダー】<RENDO × fennica>11115
[アッパー]スポトロ(デギャーマン社)泥染レザー(国産牛革)[ライニング]国産牛革[コバ]薄茶[アウトソール]リッジウェイソール
価格:¥92,246(税込)

【カスタムオーダー規約】

◆オーダー内容の変更・キャンセルについて ・オーダー商品の為、お客様都合によるキャンセル・ご返金は不可とさせていただきます。

・モデル・サイズ・カラー仕様の選択はすべてお客様の意志によるものとし、オーダー後の変更はできかねます。

・当商品は、一部ハンドメイドであること、また革の表情により1点1点で個体差がございます。予めご了承ください。 

◆商品の入荷について ・2023年10月下旬の入荷予定です。納期は前後する可能性がございます。 

・オーダー商品が入荷次第、店舗スタッフよりお電話にて連絡をさせていただきます。


・ご連絡先の変更がある場合は、ビームス ジャパン 5階[TEL:03-5368-7304]までご連絡ください。 

◆商品のご購入について

・オーダー時は、オーダー金額の全額をお預かりさせていただきます。


・オーダー時にご記入いただいた伝票控えを店頭にご持参ください。

◆BEAMS CLUB ポイントについて

・BEAMS CLUBポイントの付与及び購買日の更新は、商品引き取り時となります。


・ポイントの付与率は、オーダー時の会員ステージ付与率にて付与させていただきます。


ただいま発売中の雑誌「2nd」6月号では<fennica>を12ページに渡ってご紹介いただき、P34.35では<RENDO>デザイナー 吉見さんと<fennica>バイヤー 渡辺の対談も掲載いただきました。


Photo/Yoshika Amino


こちらでも今回のオーダーフェアに至る経緯などをご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてくださいね。



『RENDO CUSTOM ORDER FAIR』
会期:4/28(金)-5/7(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


『RENDO CUSTOM ORDER FAIR』同期間で「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」も開催します。

ぜひお得な機会にお買い物をお楽しみください。



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

ブログ小鹿田焼について

こんにちは。

前回のブログではやちむんについて書かせて頂きまさしたが、今回は大分県日田市にある小鹿田焼の器についてのご紹介ブログです。


開窯して約400年、集落の中に川が流れ、唐臼を使って陶土を挽く皿山と呼ばれる集落の中で陶器が作られています。器の特徴は飛び鉋、打ち掛け、刷毛目、櫛描き、流し掛けですが今回ご紹介する器は少し違っています。小鹿田焼の壺というと、うるか壺やふっくらとした胴回りの貯蔵用一斗壺を連想する方も多いと思いますが、こちらの器は小鹿田焼の伝統的な壺とは全てが異なっております。







イギリスの陶芸家であるバーナード・リーチが1954年に小鹿田に訪れた際に作ったパン容れがベースになっています。




当時の蓋の形状は指を通す穴があったり、胴体の部分に模様が描いてありますが、改めてオリジナルな蓋物を作って頂く事が出来ました。


 

胴体の2本ラインも上蓋をかぶせた時に美しいシルエットに見える事に一役かっています。

fennica別注小鹿田焼7寸広口
カラー:飴、白色差
サイズ:7寸
価格:¥17.600(税込)
商品番号:66-99-4474-188



そして次なる蓋物



何を描いているのか、はっきりしないような模様。



元々は小鹿田焼の礎を築いたと言われる坂本茂木さんが螺旋状に描いた大皿があって、その雰囲気を再現して欲しいとのリクエストから生まれました。



当時作られた螺旋状大皿は描いたのでは無く、釉薬をたっぷりと浸した筆を高い所から垂れ流して模様を描いている為、迫力がある大皿には向いているのではとの返答を作り手である坂本浩二さんから頂いたので、5合壺のサイズで作り手さんが流し易いやり方で生まれたのです。



 

窯元の職人の熟練した手さばきに加えて、同じ小鹿田焼で昔に作られた大皿からインスピレーションを感じ、考えて発案した素晴らしい陶器がまさに、ここにあります。






流して描かれている為、しずくによって出来た点打ちのような模様。





蓋を外して季節の花々を飾る花器としても良いサイズ感。



柄はアソートになりますがオンラインショップでも購入が可能です。

ルームコーディネートの新しい仲間として如何でしょう。



fennica別注小鹿田焼5合壺
カラー:青流し
サイズ:5合
価格:¥6.490(税込)
商品番号:66-99-3625-188



お付き合い頂きまして有難うごさいました。

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“Stripe Short Blouson”-HAVERSACK × fennica-

2023年春夏シーズンリリースの<HAVERSACK × fennica>のタッグによる3つのスペシャルアイテム。

Reversible Work Vest”、“Military Wrap Skirt”のご紹介に続き、今回は3つめの“Stripe Short Blouson”をご紹介いたします。


<HAVERSACK × fennica>Stripe Short Blouson
カラー:KHAKI
サイズ:S,M
価格:¥53,900(税込)
商品番号:66-18-0072-229


こちらはMilitary Wrap Skirt”と同様に形から特別に依頼した<fennica>スペシャルアイテム。

1985年にロンドンで立ち上げられた英国ブランドによるレディースのショートブルゾンを<fennica>スタッフが愛用しており、雰囲気はそのままにユニセックスで提案できないかと、打ち合わせを重ね生まれたアイテムです。


LOOKではただいまご予約承り中の<fennica>オリジナル“藍染めBasque Shirt”と<orSlow × fennica>“Swiss Army Over Pants”、<宝島染工>の藍染めスカーフを合わせてスタイリングしていました。


短めの着丈に加え、裾にゴムが入ることで身幅のボリュームとのメリハリがあり、全体のバランスが取り易いアイテムなんですよね。


ブルゾン下に着るアイテムと長短のレイヤードが楽しめます。

生地はコットン100%で、<HAVERSACK>オリジナルの100/2超高密度先染めストライプ。インラインではシャツやパンツで使用されています。


超高密度に織られたKHAKIは玉虫のような光沢が感じられ、アクセントに鮮やかなORANGEのラインが走ります。


裏地も同様にコットン100%。桜の開花も早まる暖かな今時季に丁度良いでしょう。


ボタンは本ナットを面削りしたものに高圧プレスすることで柄を浮き出させたもの。プラスチックなどと違い、天然素材ならではの質感がまた全体の雰囲気の良さに繋げています。

スタッフ徳永は身長152cmでSIZE Sを着ています。


<homspun>のラップドレスで異なるGREENを重ねています。着丈が短めなので、このようなロングドレスとも好相性。


袖口にも1/2部分にゴムが入っているので、少し捲り着こなしでバランスを取っています。


襟元と袖口からは<Nigel Cabourn>のシャツを覗かせているのですが、レースが可愛らしいポイントになっていますね。


バックから見ると大きく取られた身幅やアームホールによるボリューム感が際立ち、小柄な方が着るからこそのシルエットが楽しめますよ。

スタッフ藤田は身長175cmでSIZE Mを。


<TATAMIZE>のキャップ、<orSlow × fennica>のデニムワークパンツ、ただいまご予約承り中の<TEP_P × fennica>モンクストラップシューズで、<fennica>ならではのワークスタイル。


インナーは裾のリブにテンションが掛かっていないルーズなシルエットがユニークな<NECESSARY or UNNECESSARY>のポロシャツで、着丈の差でバランスを取っています。


爽やかなWHITEが入ることで一気に春の気分になりますね。


<HAVERSACK>とのタッグでありそうでない良い雰囲気のブルゾンに仕上がりました。

端境期のコーディネートも軽快に決まる<HAVERSACK × fennica>“Stripe Short Blouson”、ぜひ一度お試しください。

▼明日3/17(金)〜3/26(日)までの期間、「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」を開催します!

春の新作もぜひこの機会のご購入で、お得にポイントを貯めてくださいね。



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

“Military Wrap Skirt”-HAVERSACK × fennica-

2023年春夏シーズン、<fennica>が<HAVERSACK>とのタッグで製作した3つのスペシャルアイテム。

前回のReversible Work Vestのご紹介に続きまして、2つ目のアイテム、Military Wrap Skirt”をご紹介いたします。


<HAVERSACK × fennica>Military Wrap Skirt
カラー:KHAKI
サイズ:1
価格:¥31,900(税込)
商品番号:66-27-0021-229


モチーフは、ディレクター 菊地が所有していた1950年代のスウェーデン軍フィールドスカート。女性用として作られていたラップタイプのユーティリティアイテムです。


ミリタリースタイルを得意とし、レディースアイテムも製作している<HAVERSACK>との製作で<fennica>らしいアップデートを加えたスペシャルなアイテムに仕上がりました。

上の写真、LOOKで穿いているものはモチーフのフィールドスカートと同丈でしたが、より幅広くスタイリングにハマるよう着丈を6cmほど長くしています。

身長152cmの私で足首が見える丈に。


左寄りに取り付けられたボタンは、着脱のし易さがありながらもデザインとしてアクセントになりますから、タックインスタイルをおすすめしたいですね。


片側にプリーツが入り、ボックスプリーツのような見え方をします。

フィールドスカートはコットン × ポリエステルが使われていますが、コットン × ナイロンの交織ギャバジンに。高密度に織られた生地はサラッとした肌あたりと軽さで春夏にぴったりの素材です。


元々プラスチックだったボタンは稀少な水牛ボタンをチョイス。特徴的なボタン遣いがより良い雰囲気になりました。


ラップスカートで気になるのがサイズ調節。SIZE 1のワンサイズですが、ウエストをバックのアジャスターで調節可能。両サイドにはスラッシュポケットが付き、タックが入ることでシルエットをすっきり見せます。

そして1番のポイントがこちら。


深く入ったインバーテッドプリーツから覗く、ブラッシュストロークカモフラージュです。

元々全て共布で作られている部分ですが、さり気ない遊び心としてプリーツ内側のみ生地を変更。

ブラッシュストロークカモフラージュは、2023年春夏に向けて作られた<HAVERSACK>オリジナルの生地で、トップメゾンのプリントテキスタイルも手掛けるロンドンのテキスタイルデザインスタジオ、<AMANDA KELLY>で製作されたもの。


本来ブラウンベースであるイギリス軍のブラッシュストロークカモフラージュを、ホワイトベースで製作することでアーティスティックな仕上がりとなったテキスタイル。


こちらのM-51をモチーフにした<HAVERSACK>のオーバーパンツはあっという間に完売…それだけ目を惹きますよね。

スカートにはアクセントとして僅かな面に使用しているので柄の取り方によって印象が変わります。


ダイナミックな筆跡の部分も良ければ、落ち着いた淡い色遣いの部分もまた良い。店頭ではぜひ見比べて選んでくださいね。

最後に、少し先の気候をイメージしたスタイルサンプルを。

先ほどはタックインスタイルでしたが、<Nigel Cabourn>のバスクボーダーをタックアウトでラフに合わせました。

足首が出るのでソックスの色選びも考えるのが楽しいですね。もう少し身長のある方ならTOPのLOOK写真のようにパンツとレイヤードしても良いですよね。


エルボーパッチとブラッシュストロークカモでバックスタイルにポイントを。

ミリタリーやマリンをミックスしたスタイリングとなりました。

一見シンプルながら、コーディネートのアクセントとしても楽しめる“Military Wrap Skirt”。


ぜひワードローブに加えてみてください。



▼3/17(金)〜3/26(日)までの期間、「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」を開催します!

春の新作もぜひこの機会のご購入で、お得にポイントを貯めてくださいね。



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

“Reversible Work Vest”-HAVERSACK × fennica-

昨日まで開催の『OKINAWAN MARKET 2023』へのご来店、誠にありがとうございました!

今年は作り手の皆さんとお話しいただけるひと時を設けることができ、喜んでいただけて何よりでした。


イベントの開催中も続々と入荷していた2023年春夏アイテム。

中でも一押しの<HAVERSACK>へスペシャルオーダーした3つのアイテムが届きましたので、ご紹介させてください。

今回はこちらの“Reversible Work Vest”を。

<HAVERSACK × fennica>Reversible Work Vest
カラー:KHAKI,NAVY
サイズ:M
価格:¥34,100(税込)
商品番号:66-06-0020-229


2023年春夏シーズンをご紹介するLOOKでも着ていたアイテムです。

ミリタリーやワークウェア、テーラードをベースに独自のスタイルを構築する<HAVERSACK>が2023年の春夏アイテムとして製作していたリバーシブルワークベストに注目。元々、表地はシンプル、裏を返すとプリーツポケットを連ねたデザインだったベストを、<fennica>では特別に生地を乗せ変えてご用意いたしました。


こちらのLOOKで着ているのが“生成り/NAVY”。<HAVERSACK>オリジナルの高密度に織られたリネンストライプの面と、コットンナイロンのタイプライターの面とどちらも良い雰囲気なんです。




中に合わせたシャツは先頃届いた<宝島染工>のもの。パンツはこれから入荷予定の<NEZU YOHIN TEN>です。こちらはまた次回ご紹介するとしまして、ベストをさらに見ていきましょう。

スタッフ前田は“生成り/NAVY”を。サイズMのワンサイズで174cmでこのようなバランスです。


ポケットのないシンプルな面にリネンストライプをチョイス。生成りをベースにNAVYのストライプが走ります。


ボタンはWHITE。春夏らしい爽やかさがありますよね。


裏を返してNAVYに。コットンナイロンのタイプライターは洗いをかけ、天日干しをすることでシワが生まれ、ドライタッチな質感です。墨黒のような見え方もしますね。


プリーツポケットが入ることで、この質感が際立つように思います。


ボタンはBLACK。横にあるボタンホールはストライプ側で着た際のボタンホールです。


ポケットはフロントの左右とバックと3箇所に分かれ、スナップボタンで開閉します。


ラフに開けておいて、ちらりと見えるストライプがアクセントになったり。どちらの面でも良い雰囲気ですよね。

スタイリングはベストの色を拾って色数を絞っています。


シンプルに見えて<TATAMIZE>の折り紙のようなキャップに<rdv o globe>のセーラーボタンパンツと、技ありなアイテムがコーディネートを楽しくします。

スタッフ藤田が着ているのがもう一つのカラー、“KHAKI”。


ポケットのない面にはコットンリネンのグリーンデニムを。


雰囲気ある織りの表情がシンプルな面に置くことで映えますね。

プリーツポケットの面にはマイクロリップストップ生地を。ボタンはどちらもKHAKIと相性の良いBROWNをチョイスしています。


柔らかで薄手の素材が乗ることで自然なドレープが生まれていますね。


同色ながら質感の差で生まれるコントラスト。


ワークの要素にミリタリーがプラスされ、“生成り/NAVY”とはまた違った雰囲気に仕上がりました。


身長175cmの藤田でこのようなバランス。下から3つボタンを閉じ、襟を倒すことでできたVゾーンにネクタイを合わせました。


別注を表すタグは内側にさり気なく。


元々は同素材で作られていたリバーシブルワークジャケットが、<fennica>らしい着こなしが楽しめるものに仕上がっています。


ぜひ店頭でお試しください。




Mori



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Ararunaのグラスで楽しむ泡盛と紅茶-OKINAWAN MARKET 2023-

『OKINAWAN MARKET 2023』の初日には<耐熱ガラス工房 Araruna>の作り手である津田亮さんも急遽沖縄からいらしてくださいました!


東京で<Araruna>のガラスをご覧になれるショップは<fennica>だけとのこと。店内の雰囲気を見に来てくださったんです。

こんな感じで注ぐイメージ、と手元のお写真も。


小さな古酒盃やちぶぐゎーに注ぎ易いよう細く先を尖らせた片口は、津田さんが一つ一つ切れの良さを確認して納得のいくものだけが店頭に並んでいます。

<Araruna>の詳しいご紹介は先日のブログをぜひご覧になってみてくださいね。▶︎こちら

<Araruna>の耐熱ガラスと共にご紹介したかった泡盛も並び揃いましたよ。


左から

伊平屋島内で70%以上消費と地元で愛されている<伊平屋酒造所>“照島”、泡盛がお好きな方はもちろんビギナーの方にもおすすめな<高嶺酒造所>“於茂登”、熟成が進むほどフルーティな香りからバニラやカラメルのように変化する<津嘉山酒造所>“國華”、旨味と香り豊かな<識名酒造>“時雨”。

製造から3年以上経過熟成した古酒(クース)も幾つかご用意できました。


透明度の高い耐熱グラスはクースの色を楽しみやすく、古酒盃の窄まった飲み口やちぶぐゎー内側の凹みによって長く香りを感じることができるので、ぜひ<Araruna>と組み合わせてお求めいただければと。

そして、やんばるの山の上にある<金川製茶>の茶畑で無農薬栽培された紅茶もご用意しています。香り高く円やかな“べにふうき”をはじめ、“ゆたかみどり”、“やぶきた”の3種ブレンド。


<Araruna>のコップならホットでも楽しめますね。紅茶の色も楽しめますし、<fennica>では特別にブルーを入れていただいているので、このアクセントも気に入っていただけたら嬉しいです。泡盛の水割りなどにも良いですね。


『OKINAWAN MARKET 2023』は3/8(水)まで開催ですが、ご用意した品々は日々旅立ってますので、お早めのご来店をお待ちしております!

『OKINAWAN MARKET 2023』
会期:2/23(祝・木)-3/8(水)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

イベントに並ぶ商品は、会期中お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。

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『OKINAWAN MARKET 2023』に並ぶ品々は店頭でのみご覧になれるものも多いため、画像リンク先でフォローしていただくと情報チェックが便利です!

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Mori



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耐熱ガラス工房 Araruna-OKINAWAN MARKET 2023-

連日お伝えしてきた『OKINAWAN MARKET 2023』も、いよいよ明日からとなりました!

やちむん、ガラス、紅型、泡盛やローカルフードと、沖縄の魅力に触れていただける<fennica>の年に一度の恒例イベント。店頭でも楽しみにしてくださっているお声が伺えて嬉しいです。

今回ご紹介するのは、<白鴉再生硝子器製作所>に続き、取り扱い初となる<Araruna>津田亮さんのガラス。


本部町営市場にアトリエを構える津田さんは関西出身。19歳で日本を飛び出しパリへ。その後<富山ガラス造形研究所>でガラス技法を学び、ニューヨークやハワイ、ドイツでガラス作家のアシスタントを経験と、各地で技術を磨いてきたのだそう。2011年に拠点を沖縄へ移します。


津田さんが扱うのはボロシリケイトグラス。透明度が高く、耐熱性や耐久性の高さもあって、理化学実験器具や、料理用の道具として使われている素材です。

複雑なデザインを表現することもできる性質から、ここ20年ほどはアメリカを中心に装飾品を作る素材としても知られているようです。


津田さんの作品も、グラスなどのテーブルウェアから、生き物や惑星のオーナメントにペンダントトップといった装飾品まで、多岐に渡ります。

瀬底島へ向かう道中、本部町営市場に立ち寄ったディレクター 菊地の目に飛び込んだのが海ぶどうの箸置き。


沖縄の食材や生き物をモチーフに沖縄を表現をするユニークなアートワークを見て、ガラスの幅広さや可能性を感じ、イベントにご用意する運びとなりました。<fennica>で耐熱ガラス自体扱うのが初めてで新たなアプローチでの提案となります。

海ぶどうにゴーヤ、やちむんに乗せると面白いですね。


<Araruna>箸置き 海ブドウ
価格:¥880(税込)
商品番号:66-99-0388-550

<Araruna>箸置き ゴーヤ
価格:¥935(税込)
商品番号:66-99-0389-550


板や棒状のガラスやガラスパイプをバーナーを使って2500度ほどの炎を当て、伸ばしたり膨らませたりカットしたりと魔法のように操って生み出される作品。


このようなユニークなモチーフを作られる一方で、津田さんが最近のめり込んでいるという酒器。菊地も耐熱ガラスの茶器や酒器に興味を持っていたタイミングで、幾つか特別に製作していただきました。

こちらは筒状のコップとマドラー。


<Araruna × fennica>ラインコップ
価格:¥3,630(税込)
商品番号:66-99-0397-550

<Araruna × fennica>マドラー
価格:¥1,210(税込)
商品番号:66-99-0398-550


ファーストサンプルはシンプルなクリアガラスでしたが、やちむんと合わせた時にバランスが良いようにブルーのラインを入れていただきました。


マドラーの先のカラーもブルーとクリアで、コップとマッチするように。泡盛はもちろん、まだ寒い日が続きますから、あたたかいお茶やレモネードなど楽しんでいただけたら嬉しいです。

こちらはちぶぐゎー、古酒盃、片口。

小さな小さなサイズが可愛らしいちぶぐゎーは琉球王朝時代に小さな器で泡盛を飲まれていた歴史があり、現在でも那覇のバーで見ることのできる形。一気に飲まずクース(泡盛の古酒)の香りを愉しみながら舐めるようにちびちびと嗜むのが良いのだそう。


<Araruna>ちぶぐゎー
価格:¥2,200(税込)
商品番号:66-99-0399-550


やや大きな古酒盃は並々と入れず、半分以下ほど入れて愉しむイメージです。口を窄め内部に香りを溜められるように意識して作られているという形。

<Araruna>古酒盃
価格:¥2,530(税込)
商品番号:66-99-0401-550


それぞれモール入りと無しの2タイプで、内側にモールを入れたものは凹みにクースが残るので少しでも長く香りを楽しみたい方におすすめです。透明度が高いので、美しいクースの色もきれいに見えますね。


ちびちびと味わうクースは片口も掌に収まる小さなサイズです。耐久性の高さから、繊細な注ぎ口もこの通り。全て津田さんが液切れを具合を試し納得されたものだけが届いています。

<Araruna × fennica>片口
価格:¥3,630(税込)
商品番号:66-99-0402-550



片口にもブルーのライン入りも製作していただきました。クースの色を邪魔しないよう、上部にアクセントで入っています。

『OKINAWAN MARKET 2023』では、おすすめの泡盛も並びますよ。


沖縄の再生ガラスとは異なるアプローチで、泡盛を嗜む沖縄の文化を<Araruna>の耐熱ガラスでご紹介できればと思っております。


明日は『OKINAWAN MARKET 2023』会期初日11:00オープン。

下記日程で<読谷山焼 北窯>松田米司さん 健悟さん、<室生窯>谷口室生さん、<白鴉再生硝子器製作所>鈴木紳司さんが在店されます!

2/23(祝・木)16:00-20:00
2/24(金)15:00-18:30
2/25(土)11:00-14:00

※予定のため変更となる可能性もございます。予めご了承くださいませ。


貴重な機会となりますので、ぜひお立ち寄りくださいませ。

スタッフ一同心よりお待ちしております。


『OKINAWAN MARKET 2023』
会期:2/23(祝・木)-3/8(水)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

イベントに並ぶ商品は、会期中お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。

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室生窯-OKINAWAN MARKET 2023-

『OKINAWAN MARKET 2023』まで、あと3日。

今回のご紹介は名護に自宅兼工房を構える<室生窯>谷口室生さんです。

福岡出身の室生さん。ご両親が画家で絵画や陶芸教室を開いており、幼い頃から自然とものづくりに触れる環境にあったのだそう。


画家を志しアメリカの大学で学ぶ中、セラミックアートの授業を受けたことがきっかけとなり作陶の道へ進みます。

帰国後やちむんに惹かれた室生さんは、沖縄を代表する名工 山田真萬さんに師事。


5年半修行したのち、名護市にて2010年に独立されました。

真萬さん譲りの伝統的なやちむんを踏襲しつつも、絵柄の組み合わせ方や配置、絵柄の大きさの変化によって、新たな表情を生み出している室生さん。


<室生窯>7寸皿
価格:¥6,050(税込)
商品番号:66-99-0304-730


ご自身も料理好きとあって、沖縄料理はもちろんのこと、どんな料理も似合う懐の深さを感じます。


<室生窯>蕎麦猪口
価格:¥2,090(税込)
商品番号:66-99-0311-730

<室生窯>4寸マカイ
価格:¥2,530(税込)
商品番号:66-99-0308-730



<室生窯>3.5寸ボール
価格:¥2,200(税込)
商品番号:66-99-0313-730


近年はこちらの象嵌のように、スカンジナビアのヴィンテージテーブルウェアを彷彿とさせる雰囲気を纏った新たなアプローチでも楽しませてくださっています。


<室生窯>8寸皿
価格:¥6,600(税込)
商品番号:66-99-0303-730

<室生窯>角深鉢
価格:¥8,800(税込)
商品番号:66-99-0309-730


様々な文化が交わり発展してきた沖縄で、室生さんも様々なインスピレーションを自身の作品に反映されています。


<室生窯>按瓶
価格:¥9,900(税込)
商品番号:66-99-0082-730

<室生窯>ポット
価格:¥8,580(税込)
商品番号:66-99-0083-730

<室生窯>ピッチャー
価格:¥6,050(税込)
商品番号:66-99-0299-730


新しい見せ方をチャレンジされている室生さんへ、<fennica>では今回歯ブラシ立てと石鹸置きを特別に製作していただきました。


<室生窯 × fennica>歯ブラシ立て
価格:¥4,400(税込)
商品番号:66-99-0302-730

<室生窯 × fennica>石鹸置き
価格:¥2,860(税込)
商品番号:66-99-0300-730


水回りの収納は、プラスチック製が大半だと思います。だけれどそれだと味気ない…プラスチックでなければ次に行き着くのが陶器製ということで、メキシコの歯ブラシ立てを愛用するディレクター 菊地がイメージを伝えて製作いただいたもの。


はじめは5つの穴を空けて歯ブラシだけを立てるものでイメージしていましたが、櫛やハサミなどを入れたりフレキシブルに使用していただけるようこのようなデザインに。にっこりスマイルマークのようで愛らしいですね。


室生さんのご提案で蓋を取れるようにしていただいたので、箸立てやキッチンツール入れにも。

石鹸置きは脚を付けて穴を空け水気が落ちるように。

ぜひ水周りもすてきに彩っていただければ嬉しいです。

そして、室生さんの在店も決定いたしました!


◾️谷口室生さん 在店日時
2/23(祝・木)16:00-20:00
2/24(金)15:00-18:30
2/25(土)11:00-14:00

※予定のため変更となる可能性もございます。予めご了承くださいませ。


貴重な機会となりますので、ぜひ会いにいらしてくださいね。

『OKINAWAN MARKET 2023』
会期:2/23(祝・木)-3/8(水)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

イベントに並ぶ商品は、会期中お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。

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Mori



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拓美窯-OKINAWAN MARKET 2023-

『OKINAWAN MARKET 2023』まであと4日。

連日ご紹介中のイベントに並ぶ沖縄の手仕事。今回は読谷村瀬名波に工房を構える<拓美窯>比嘉拓美さんをご紹介いたします。


比嘉さんの師は、沖縄を代表する名工であり<fennica>にとって縁深い上江洲茂生さん。

ご実家が営む蕎麦屋で上江洲さんのやちむんを使っていたご縁から20歳で弟子入りし、2000年に独立されました。


当時は象嵌を中心とした作陶をされていたそうですが、自分の仕事を模索する中、現在のスタイルに辿り着いたのだそう。


<拓美窯>5寸皿
価格:¥2,090(税込)
商品番号:66-99-5303-629

<拓美窯>7寸皿
価格:¥4,180(税込)
商品番号:66-99-4799-629


染付に平筆を使って何か描けないかと手を動かしているうちに自然と生まれた鳩の形。はじめのうちは線が硬かったそうですが、空を泳ぐ様な描写で生き生きとしています。イカ釣りを始めてから描くようになったというアオリイカもユニーク。


アウトラインを描いた後に埋めた筆の跡も印象的ですね。

絵付けの前に透明釉を掛けることで発色良く。また、ガス窯での焼成でつるんとした質感です。


<拓美窯>マグ
価格:¥2,200(税込)
商品番号:66-99-4809-629


<拓美窯>4寸マカイ
価格:¥1,870(税込)
商品番号:66-99-4790-629

音楽と釣りが趣味で、「土で作った方が早いから」と、アンプやルアーまでも作り出す比嘉さん。


やちむんの伝統を踏襲しつつも、新たなアプローチをされている比嘉さんに<fennica>では特別にテーブルランプを製作していただきました。


<拓美窯 × fennica>テーブルランプ
価格:¥25,300(税込)
商品番号:66-95-0011-629

※テーブルランプは少量のため、ご購入はお一人様1点までとさせていただきます。


比嘉さんの代表的な仕事である鳩をランプベースに。

ディレクターの菊地にとって部屋で寛ぐ際には暖色の灯りが必要で、<fennica>で新たな提案ができないかと考えていた中、前述のとおりアンプを製作されていた比嘉さんなら電気を通すランプの製作をしていただけるのではと5月に依頼していたものが形となりました。

菊地が本で目にしていた金城次郎作のテーブルランプを比嘉さんももちろんご存知で、すぐにお話が伝わったとのこと。


どこか欧州のデザインを思わせる比嘉さんの鳩により、沖縄のものでありながら、違う土地から生まれたような雰囲気にも見えますね。


暗所ではこのように鳩が浮かびます。


陽のあたるランプも、あかりを灯したランプも、違った表情で和ませてくれるでしょう。

他にも初となる花器が並びます。

それぞれ表情も異なりますので、ぜひお気に入りを見つけにいらしてください。


また、ご来店が難しい方にもお楽しみいただけますように、<拓美窯>も一部を除き2/23(祝・木)12:30よりBEAMS 公式Online Shopで販売いたします。

こちらのブログからも閲覧できるようになりますので、スクロール下にある【お気に入り】を押して見返してみてくださいね。


『OKINAWAN MARKET 2023』
会期:2/23(祝・木)-3/8(水)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

イベントに並ぶ商品は、会期中お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。

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北窯 松田米司工房-OKINAWAN MARKET 2023-

会期までいよいよあと5日となった『OKINAWAN MARKET 2023』

昨日の松田共司さんのご紹介に続きまして、今回は<読谷山焼 北窯>松田米司工房のご紹介です。

開窯から30年。山田真萬さん、大嶺実清さんらに続く第二の世代として、読谷山焼の伝統を繋ぎ深化させてきた松田米司さんと、米司さんの長男で工房長も勤める次世代の健悟さん。

伝統を守りながらも時代に合わせ柔軟に進化してきた米司工房から、使って心地良いやちむんが日々生まれています。


リズミカルな筆致が目に楽しいフリーカップや安南鉢。


マカイやカラカラなど、沖縄ならではの形も揃います。


高さのあるマグや新たに作られた樽型のマグ。

そして、<fennica>で特別にオーダーしているイッチン紋と飛び鉋の平皿も届きます。

イッチンで梅紋が描かれ、ぐるりと線を入れることでバランス良く。


<読谷山焼 北窯 松田米司工房 × fennica>縁付き7寸皿
価格:¥5,500(税込)
商品番号:66-99-4431-526


沖縄ならではのクリーム色の化粧に、<小鹿田焼>とはまた違った魅力を持つ大らかな鉋模様。中央の意匠もアクセントになっています。


また、白化粧や飴釉、呉須が勢い良く打ち付けられた平皿も選ばせていただきました。


蛇の目は入れず、皿いっぱいに動きのある釉薬が入ります。

こちらは健悟さん作。米司工房での仕事の傍ら、自身の作品作りに励み、昨年は日本民藝館展3点入選、個展を開催したりと次世代の担い手として活躍されています。

今回4種4様、花器を製作していただきました。


<読谷山焼 北窯 松田米司工房>花器
価格:¥9,020(税込)
商品番号:66-99-0382-526


ディレクター 菊地が目にしていた古い壺屋焼の花器のイメージを伝えたところ、健悟さんの表現でアウトプット、チャレンジしていただいた1点ものです。強く焼かれた緋色も美しいですね。ぜひ手に取っていただけたら嬉しいです。

そして、今回の『OKINAWAN MARKET』では松田米司さんと健悟さんが在店していただけることとなりました!


◾️松田米司さん 健悟さん 在店日時
2/23(祝・木)16:00-20:00
2/24(金)15:00-18:30
2/25(土)11:00-14:00

※予定のため変更となる可能性もございます。予めご了承くださいませ。


このような貴重な機会を設けられたのも、久しぶりのこと。米司さんは『読谷山焼北窯 松田米司と6人の弟子たち展』以来の在店ですね。

作り手から直にお話を伺うことで見えてくるもの、感じられるもの、ぜひこの機会にご体感いただければ幸いです。


ご来店心よりお待ちしております。


『OKINAWAN MARKET 2023』
会期:2/23(祝・木)-3/8(水)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

イベントに並ぶ商品は、会期中お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。

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『OKINAWAN MARKET 2023』に並ぶ品々は店頭でのみご覧になれるものも多いため、画像リンク先でフォローしていただくと情報チェックが便利です!

▼<fennica>レーベルページ



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ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

北窯 松田共司工房-OKINAWAN MARKET 2023-

2/23(祝・木)スタートの『OKINAWAN MARKET 2023』に並ぶ手仕事より、今回は<読谷山焼 北窯>松田共司工房をご紹介いたします。

昨年開窯30周年を迎えた<読谷山焼 北窯>。

1992年6月の初窯から登り窯の煙を絶やさず、13連の共同窯を松田米司さん、松田共司さん、宮城正享さん、與那原正守さん、4人の親方と弟子たちとともに守り続けてきました。


伝統と進化を両輪に、美しい手仕事が実践される<読谷山焼 北窯>のやちむんに多くの方が魅了されてきたことと思います。

沖縄の焼き物の良さである力強さ。食卓に並べられるようなやちむんからも、実際に料理を盛り付け、手に持ち、眺めることで感じることのできる魅力ですが、大きな焼き物から放たれる力強さというものをぜひ暮らしの中で感じていただきたいと、今回共司工房にてこちらを買い付けてまいりました。


共司さんの代表的な仕事である、厨子甕をアレンジした切立ちに大胆な打掛を施した作品です。

沖縄の伝統的な骨壷である厨子甕。時代の流れと共に本来の使われ方としての厨子甕は姿を見せなくなりました。

現代において力ある厨子甕を作ることのできる陶工は多くありません。共司さんは厨子甕特有の伝統的な形だけでも残したいと、厨子甕の屋根を取り、四角いフォルムを活かした切立ちを作るようになったといいます。

雑器とは違う土の調合をして、型枠を作り、角を起こし脚を付けるという多くの工程を踏んでできあがる角物。

<fennica>で特別に依頼したこちらは、白化粧、緑釉、飴釉と沖縄ならではの三彩が打ち付けられた角鉢です。


<松田共司 × fennica>角物
価格:¥52,800(税込)
商品番号:66-99-0326-527


厨子甕の表面には蓮の花などの装飾が付きますが、装飾を無くし自由なデザインにしています。脚に向かいややくびれたフォルムも美しい。

もともと底に穴を開けた鉢も作っておられますが、穴を開けず鉢カバーのイメージで作っていただきました。


鉢以外にも花を活けたり、物を入れる受け皿としたり、自由に使っていただけたら嬉しいです。

そして傘立てとして使われることをイメージして作られた切立ち甕。


<松田共司>打掛切立甕
価格:¥71,500(税込)
商品番号:66-99-0324-527


化粧度を打ち付けてから透明釉を掛け、乾燥させた後、筆や藁、手を使ってコバルト釉を打ち付けています。


ダイナミックな加飾は、まさにアートであり、ただそこにあるだけで格好良い。


登り窯での焼成時には、雑器の前に置くことで火の回りをよくする役目も果たすのだそう。

強く焼かれた表情は大物だからこそ感じ取れる魅力がありますね。

伝統の力から生み出されたアートピースともいえるモダンな作品を、ぜひその目で手で触れて体感ください。


『OKINAWAN MARKET 2023』
会期:2/23(祝・木)-3/8(水)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

イベントに並ぶ商品は、会期中お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。

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Mori



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