スタッフ「森」の記事

水戸稔博型染工房-夏の装いと暮らし展-

明日6/28(金)より、fennica STUDIOでは『夏の装いと暮らし展』が始まります。


暑い夏を涼やかに楽しむご提案として、浴衣や洋服、花ござや籠など、お出かけからご自宅で過ごす時間を彩る様々なアイテムを準備いたしました。


先日バイヤー渡辺からご紹介した<IGUSA LABO>の花ござに続きまして、今回は<水戸稔博型染工房>から届いた涼しげなタペストリーのご紹介を。


作り手の水戸稔博さんは、桑沢デザイン研究所で学んだ後、染色家 芹沢銈介に師事。宮城県岩沼市に<水戸稔博型染工房>を構えられています。

幾何学模様や動植物を生き生きと表現される型絵染めが魅力で、<fennica>では毎年<水戸稔博型染工房>にて<fennica>をイメージしたカレンダーを製作していただいていることでもお馴染みですね。


<水戸稔博型染工房>タペストリー
価格:¥33,000(税込)
商品番号:56-73-7326-043


5つの型絵染めをご用意したタペストリーは、サイズは約45cm×170cmと、ウォールデコルとして空間に印象的な変化を齎します。

タペストリーに合わせたウッドバーと紐が取り付けてありますので、すぐさま良い雰囲気で飾っていただけますね。










夏に向けた模様替えで目から涼を感じることも暮らしのアイデアの一つでしょう。光が透けた表情はさらに涼しげで素敵です。

テーブルランナーや花瓶敷き、コースターもご用意しましたので、ぜひ見にいらしてください。


『夏の装いと暮らし展』では、まだブログでご紹介できていない様々な品が揃います。

初日6/28(金)20:30から、<fennica>ディレクター菊地とバイヤー渡辺よりイベントをご紹介するインスタライブを行いますので、ぜひ<fennica>オフィシャルインスタグラムアカウントをフォローしてお待ちいただけたら幸いです。▶︎こちら

どうぞお楽しみに。



『夏の装いと暮らし展』
会期:6/28(金)-7/7(日)
場所: BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

機能的なシャツ TATAMIZE for fennica

この春<fennica>がご紹介しているWEARで、取り分けご好評いただいているアイテムの一つ、<TATAMIZE × fennica>Pullover Shirt。

お陰様でBLUEは完売しましたが、追加製作したもう一つのおすすめ、OFF WHITEがございますのでご紹介させてください。


仙台を拠点に活動する<TATAMIZE>は、デザイナー 八重畑宰さんがデザインや素材選び、パターンから縫製まで担うブランド。

アメリカやヨーロッパで生まれたカジュアルウェアをベースに、日本人のフィルターを通して提案されています。

こちらのプルオーバーシャツは、ブランドがスタートした2004年からディテールに変化を加えながらも製作し続けている<TATAMIZE>の定番をベースに、<fennica>でスペシャルオーダーしたもの。


<TATAMIZE × fennica>Pullover Shirt
カラー:OFF WHITE,BLUE
サイズ:2,3,4
価格:¥17,600(税込)
商品番号:56-11-0055-005


<fennica>では、30番手のムラ糸で織り上げたオックスフォードシャンブレー生地を選び、<fennica>のオリジナルウェアと良いバランスでスタイリングできるよう身幅をやや大きく調整していただきました。


剣ボロの釦ホールはお直しにも対応できるよう横から縦向きに変更しています。


オーソドックスなBLUE。


それに対してOFF WHITEは、ややGRAYを帯びたニュアンスカラー。ありそうで無い独特な色出しに惹かれます。


前身頃はプルオーバータイプながら二枚接ぎになっています。


決まった生地幅から効率良くパーツを裁断するための剥ぎ合わせは、デザインとしての要素では無いのですが、結果として自然とデザインのように見えているのが面白いところ。


袖に関しても同様の理由から二枚接ぎになっています。着込むほどに、この剥ぎ合わせにアタリやシワが生まれたらばまた良い雰囲気になることでしょう。


後身頃のヨーク接ぎ目のギャザー処理や立体的に取り付けられた胸ポケット。


台襟上襟が首に沿うようにカーブさせた丁度良い高さの襟。


カフスも手首に沿うようにラウンドしています。


このようにひと折りさせるこなしもカーブラインにより良いニュアンスに。


サイズのご参考に、身長174cmのスタッフ前田はサイズ3をタックインして着ています。洗いをかけた風合いも良いですね。


釦を2つ外してできたVゾーンからロゴTEEシャツと首に巻いたバンダナを覗かせて。


ジャケットをオンしたスタイリングがこちら。フレンチワークウェアから着想を得た<HAVERSACK>のカラーレスジャケットを羽織っています。


<HAVERSACK>Collarless Jacket
カラー:ECRU/BLACK
サイズ:M,L
価格:¥50,600(税込)
商品番号:56-18-0030-229


素材は経糸にリネン、緯糸にリネンとシルクを使用した異番手使いのツイード。表情に奥行きがあり、ドライタッチで気温の低下する梅雨時期にショーツと合わせても素敵です。


スタッフ藤田は身長175cmでサイズ4をタックアウトで。


こちらも洗いをかけていて、表情が出た表面感が伝わるかと思います。


ジャケットを合わせたスタイリングがこちら。<rdv o glove>のカラーレスシャツをはじめ、ハットからシューズまでトーンを揃えたコーディネートです。


<rdv o globe>Collarless Shirt
カラー:NATURAL
サイズ:0,Ⅱ,Ⅲ
価格:¥37,400(税込)
商品番号:56-11-0041-124


ジャケットのように楽しめるシャツは、綿と麻を掛け合わせたホップサック生地のボディに対して、ナイロン×ポリエステル生地の立体的なポケットのデザインが<rdv o globe>ならではのコントラスト。


前身頃の持ち出しや袖口のデザインもアクセントになっていますね。


ぜひ併せてチェックしてみてください。


こちらは、昨秋ビームス 仙台にて<fennica>POP-UP STOREを開催した際にお立ち寄りいただいた八重畑さんのお写真。実はBEAMSのOBでいらして、古巣であるビームス 仙台に<TATAMIZE>のアイテムが並んだ機会でもあったんです。


バイヤー渡辺曰く、語りたいけど語りたくない洋服をつくる達人、八重畑さん。何気ないディテールに<TATAMIZE>の哲学が詰まっています。ぜひ<TATAMIZE × fennica>のプルオーバーシャツをワードローブに取り入れて変化をお楽しみください。




Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

坂本拓磨さんの一斗壺と一斗五升甕-九州のうつわ展-

fennica STUDIOにて開催中の『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-も、早いもので明日までとなりました。

今回は、先日のブログでも触れていた<小鹿田焼坂本浩二窯>坂本拓磨さんによる大物、一斗壺と一斗五升甕をご紹介させてください。


9つある<小鹿田焼>の窯元の中で、<小鹿田焼>伝統の大物づくりを継承されている<坂本浩二窯>。

大物は紐づくりを基本に蹴轆轤で挽き上げるのですが、中々労力のいる仕事で腰が据わっていないと挽き切れないのだそう。焼成すると22%程収縮するので、轆轤を挽く時には焼き上がりよりも更に大きいのですから、技術が必要です。

飛び鉋に青地釉と飴釉を打ち掛けた一斗壺。滑らかで張りのある胴の曲線がきれいです。このような形に飛び鉋を施していくのもまた、集中力が必要でしょう。


<小鹿田焼坂本浩二窯>一斗壺
価格:¥49,500(税込)
商品番号:56-71-1162-188






青地釉と飴釉を打ち掛けた一斗五升甕。大胆に打ち掛けられた釉薬の流れは大物だからこそ楽しめる動きですね。


<小鹿田焼坂本浩二窯>一斗五升甕
価格:¥59,400(税込)
商品番号:56-71-1161-188





普段は日々の食卓に並ぶような大きさのうつわをご紹介しておりますが、『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-』では<小鹿田焼>伝統の大物をご覧いただきたいとご用意いたしました。

大物ならではの迫力を、ぜひ坂本拓磨さんの仕事で体感ください。



『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-』
会期:5/17(金)-5/26(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


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吹きガラス工房 琥珀-九州のうつわ展-

ただいま開催中の『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-より、今回は福岡県飯塚市<吹きガラス工房 琥珀>のうつわをご紹介いたします。


<吹きガラス工房 琥珀>の作り手 斉藤達也さんは、福岡県嘉穂町(現 嘉麻市)出身。

2002年より沖縄県読谷村<宙吹ガラス工房 虹>にて琉球ガラスの名工 稲嶺盛吉氏に師事し、2008年故郷の嘉麻市にて独立されました。2021年に工房を移転し、現在は隣町の飯塚市にて製作されています。


戦後物資が不足していた時代に、コーラやビールの廃瓶を用いて作られた沖縄の再生ガラス。不純物が混ざることで入る気泡や、厚みのあるグラスが、琉球ガラス特有の魅力として発展していきました。あたたかみある琉球ガラスの伝統を受け継ぐ<吹きガラス工房 琥珀>のモノづくりに惹かれ、<fennica>では昨年春よりご紹介しております。


工房で作られるガラスは100%廃瓶からできていて、着色はせずに廃瓶そのままの色を活かしたうつわが作られます。


吹きガラスならではの有機的な造形、揺らぎのある表情は、光を通して落とした影までも美しい。


日々の食卓を彩るグラスやプレート、目から涼を感じられる酒器や吊下照明など、幅広くセレクトしました。


<吹きガラス工房 琥珀>酒器
価格:¥3,300(税込)
商品番号:56-71-1024-428

<吹きガラス工房 琥珀>厚底ぐい呑
価格:¥2,750(税込)
商品番号:56-71-1025-428







<吹きガラス工房 琥珀>六角ビアグラス
価格:¥3,850(税込)
商品番号:56-71-1019-428





<吹きガラス工房 琥珀>六角ロックグラス
価格:¥2,750(税込)
商品番号:56-71-1018-428



<吹きガラス工房 琥珀>サラダ鉢
価格:¥4,400(税込)
商品番号:56-71-1022-428

<吹きガラス工房 琥珀>六角小鉢
価格:¥2,750(税込)
商品番号:56-71-1020-428







<吹きガラス工房 琥珀>色小皿
価格:¥2,750(税込)
商品番号:56-71-1021-428



<吹きガラス工房 琥珀>モール皿
価格:¥5,500(税込)
商品番号:56-71-1023-428




<吹きガラス工房 琥珀>吊下照明 二重
価格:¥38,500(税込)
商品番号:66-95-0016-428





<吹きガラス工房 琥珀>吊下照明 白泡
価格:¥44,000(税込)
商品番号:66-95-0021-428



はじめの役割を終えた廃瓶が、新たなカタチへと姿を変え、きらきらと私たちの暮らしを豊かにします。

手仕事によるガラスは一つひとつ表情も異なりますので、ぜひお手に取ってお気に入りを見つけていただけたら。

『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-』は今週末5/26(日)まで開催しております。



『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-』
会期:5/17(金)-5/26(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


Mori



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始まりました-九州のうつわ展-

九州の手仕事にフォーカスを当てた『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-が始まり早4日。


お陰様でお客様の手に渡ったうつわも多く、楽しんでいただけて嬉しい限りです。イベントをお目当てにご来店くださりありがとうございます。


こちらはイベント初日開店前に収めた店内の様子。九州を巡り選りすぐった、魅力溢れる手仕事が一堂に並びます。









初日夜には<fennica>ディレクター菊地とバイヤー渡辺より、各地の窯元を訪ね歩いた話や、うつわの使い方のご紹介をインスタライブにて配信しました。


イベントに並ぶ陶器も全体的に映してご紹介しておりますので、ぜひアーカイブをご覧くださいね。▶︎こちら

各窯元をご紹介するブログもあわせてご覧いただけたら嬉しいです。▶︎こちら


また、11の工房によるうつわと共に、奄美大島の染色や久留米絣を用いた<fennica>オリジナルアイテム、鹿児島の食や酒、お茶もご用意しております。


5/18(土)と19(日)の2日間は、会期中限定で販売している鹿児島県出身スタッフ和田オリジナル焼酎「本格焼酎 芋SHOGUN 黄麹」の試飲会を鹿児島の酒器を用いて行いました。




黄麹の華やかな香りときりっとした味わい。こちらもご好評で残り数本です。


鹿児島県鹿児島市<知覧茶園>からは、染色家 宮入圭太さんによる型染めデザインが素敵な新茶缶と型染めラベルシリーズをセレクト。


今時季しか味わえない甘味とコク、爽やかな香りを、ぜひ九州のうつわでお召し上がりください。


イベントは5/26(日)まで開催しております。

ぜひこの機会にお立ち寄りください。



『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-』
会期:5/17(金)-5/26(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


Mori



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艸茅窯と祐工窯-九州のうつわ展-

連日ご紹介しております、九州の手仕事にフォーカスを当てたイベント『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-。いよいよ昨日より始まりました。

今回ご紹介するのは九州の磁器。主に土もののご紹介を重ねてきた<fennica>ですが、ディレクター菊地は石ものの持つ魅力も皆さまに改めてお届けしたいとの思いがあり、かねてより魅了されていた作り手の工房を訪ね、この度素敵なご縁を繋げることができました。


鹿児島県伊佐市<艸茅(そうぼう)窯>と福岡県北九州市<祐工窯>の磁器です。


今回のイベントよりご紹介する艸茅窯>。作り手の川野恭和さんは、愛知県立瀬戸窯業専修訓練校卒業後、富本憲吉に学び濱田庄司に師事した瀧田項一氏に薫陶を受け、故郷鹿児島で独立。1980年に<艸茅窯>を開窯されました。各地での個展はもちろん、民藝磁器において後進を先達されておられます。


薄らと青みがかった穏やかな白、深みのある瑠璃と、柔らかな肌合いが美しく、心静まる爽やかさを感じます。


鳥と幾何学紋の意匠が印象的な染め付けもぜひご覧いただきたい作の一つです。


<艸茅窯>角皿
価格:¥4,950(税込)
商品番号:56-71-1129-765



<艸茅窯>マグ
価格:¥5,940(税込)
商品番号:56-71-1131-765



<艸茅窯>蕎麦猪口
価格:¥4,620(税込)
商品番号:56-71-1132-765







<艸茅窯>ぐい呑1
価格:¥4,620(税込)
商品番号:56-71-1136-765

<艸茅窯>ぐい呑2
価格:¥5,940(税込)
商品番号:56-71-1137-765

<艸茅窯>平型酒杯
価格:¥4,620(税込)
商品番号:56-71-1135-765







<艸茅窯>徳利一合
価格:¥7,920(税込)
商品番号:56-71-1134-765



<艸茅窯>片口一合
価格:¥6,930(税込)
商品番号:56-71-1133-765



<艸茅窯>土瓶
価格:¥19,800(税込)
商品番号:56-71-1130-765

明後日まで銀座で個展を開催されている川野さん。初日にはfennica STUDIOまで足を運んでくださいました。



<祐工窯>阿部眞士さんの磁器は、昨年ビームス 熊本にて開催した<fennica>POP-UP STOREより<fennica>でご紹介を始めました。

<祐工窯>は、濱田庄司の薫陶を受けた、父 阿部祐工さんが1971年に開窯。


眞士さんは九州産業大学卒業後、窯を継ぐため祐工さんの勧めで瀧田項一氏のもとで修行の後、祐工さんに師事。川野恭和さんは兄弟子にあたります。阿部眞士さんもまた、後進を先達される立場にあられて、川野さんも務められていた日本民藝館展の審査員をなさっています。


昨冬は講評会のため東京にいらしていてfennica STUDIOにもお立ち寄りくださいました。


古伊万里や李朝の流れを汲んだ優美な曲線、鮮やかな色絵の器が揃います。


内からピンと気が張ったような端正な白磁もぜひご覧いただきたいです。


<祐工窯>色絵波紋7寸皿
価格:¥8,800(税込)
商品番号:56-71-1059-597



<祐工窯>色絵幾何学8寸皿
価格:¥14,300(税込)
商品番号:56-71-1058-597



<祐工窯>色絵飯碗
価格:¥3,850(税込)
商品番号:56-71-0718-597



<祐工窯>色絵花唐草5寸皿
価格:¥3,850(税込)
商品番号:56-71-1063-597

<祐工窯>色絵糸巻四方皿 大
価格:¥5,500(税込)
商品番号:56-71-1057-597



<祐工窯>染付網文6寸5分鉢
価格:¥5,500(税込)
商品番号:56-71-0717-597



<祐工窯>白磁彫紋7寸皿
価格:¥7,700(税込)
商品番号:56-71-1061-597

<祐工窯>白磁輪花鉢 大
価格:¥5,500(税込)
商品番号:56-71-1062-597

<祐工窯>白磁スープ碗
価格:¥3,850(税込)
商品番号:56-71-1065-597




冬にはあたたかな温もりを感じ、これからの季節には涼やかな手仕事による磁器。ぜひ食卓でお楽しみください。



『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-』
会期:5/17(金)-5/26(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


Mori



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小代焼 中平窯と瑞穂窯、かじや窯-九州のうつわ展-

いよいよ明日よりスタートする九州のうつわにフォーカスを当てたイベント、『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-

今回は熊本県荒尾市<小代焼中平窯>、<小代瑞穂窯>と、<小代焼ふもと窯>で修行後熊本県山鹿市にて独立された<かじや窯>のご紹介です。


<小代焼>は、1632年細川家の肥後入国をきっかけに、<上野焼>陶工 牝小路源七と葛城八左衛門が小岱山麓にて窯を開いたことを起源とされています。

朝鮮半島の流れを汲んだ技術、鉄分を多く含む粘土と藁灰釉を用いた素朴な焼き上がりが特徴。現在11の窯元がその伝統を継承しています。


<小代焼中平(なかでら)窯>は、<一勝地焼>成田勝人氏と<小代焼ふもと窯>井上泰秋氏のもとで修行した西川講生さんが1991年に開窯した窯元。佐賀大学美術・工芸課程を卒業した長男の西川智成さんと親子2代で作陶されています。

<fennica>では昨年ビームス 熊本にて開催した<fennica>POP-UP STOREでご紹介を始めました。<小石原焼>と同じく、<小代焼>も「日本手仕事展」でご紹介することが慣例でしたが、改めて窯元を訪ね新たなご縁が繋がった経緯です。


写真は智成さん。昨秋にfennica STUDIOへお立ち寄りくださいました。


<中平窯>の窯場で採れる小代粘土と、小代粘土を用いた独特の釉薬と藁灰、木灰釉との調和で、柔らかさの中に力強さを感じる焼き上がりが魅力です。白・青・黄・黒と、様々な釉調の器を選ばせていただきました。

<小代焼中平窯>急須
価格:¥11,880(税込)
商品番号:56-71-1077-592

<小代焼中平窯>6寸皿
価格:¥3,960(税込)
商品番号:56-71-1078-592



<小代焼中平窯>長皿
価格:¥3,960(税込)
商品番号:56-71-1076-592

<小代焼中平窯>プレート 小
価格:¥1,650(税込)
商品番号:56-71-0676-592

<小代焼中平窯>飯碗 小
価格:¥3,740(税込)
商品番号:56-71-1084-592


<小代焼中平窯>青小代縁鉢
価格:¥10,560(税込)
商品番号:56-71-1075-592



<小代焼中平窯>湯冷まし
価格:¥3,740(税込)
商品番号:56-71-1079-592

<小代焼中平窯>掛分湯呑
価格:¥2,420(税込)
商品番号:56-71-1081-592

<小代焼中平窯>ビアカップ
価格:¥3,960(税込)
商品番号:56-71-1080-592



<小代焼瑞穂窯>は今回のイベントよりご紹介できることとなった窯元です。福岡県大牟田市で民藝店を営んでいた福田豊水さんが、古小代を蒐集していた祖父の影響を受け1973年に独学で<小代瑞穂窯>を開窯。古小代の再現、釉薬の研究に取り組まれました。


現窯主2代目の福田るいさんは、九州産業大学芸術学部美術科で油絵を学び、父 豊水さんのもとで修行後、栃木県益子町にて島岡達三氏に師事。帰郷後<小代瑞穂窯>にて<小代焼>の伝統と先代の遺した釉薬を受け継ぎ、独自の藍釉や鎬をはじめとした現代の暮らしに寄り添う器を作られています。


<小代焼瑞穂窯>八角皿 大
価格:¥5,940(税込)
商品番号:56-71-1098-766

<小代焼瑞穂窯>朝顔鉢4寸
価格:¥2,970(税込)
商品番号:56-71-1101-766



<小代焼瑞穂窯>縞カップ
価格:¥2,420(税込)
商品番号:56-71-1096-766

<小代焼瑞穂窯>カフェオレボウル
価格:¥4,950(税込)
商品番号:56-71-1095-766



<小代焼瑞穂窯>縞6寸皿
価格:¥4,400(税込)
商品番号:56-71-1093-766

<小代焼瑞穂窯>縞5寸皿
価格:¥2,970(税込)
商品番号:56-71-1094-766

<小代焼瑞穂窯>角深小鉢 小
価格:¥2,200(税込)
商品番号:56-71-1100-766

<小代焼瑞穂窯>角深小鉢 大
価格:¥2,750(税込)
商品番号:56-71-1099-766

<小代焼瑞穂窯>花碗スパイダー
価格:¥3,960(税込)
商品番号:56-71-1097-766


<小代焼瑞穂窯>縞ピッチャー1
価格:¥15,400(税込)
商品番号:56-71-1091-766

<小代焼瑞穂窯>ピッチャー2
価格:¥13,200(税込)
商品番号:56-71-1092-766

<小代焼瑞穂窯>縞ポット
価格:¥24,200(税込)
商品番号:56-71-1090-766



<かじや窯>も熊本でのPOP-UPからご紹介を始めた窯元です。鳥取市生まれ和歌山市育ちの米原暁雄さんは、日本大学農獣医学部林学科卒業後、<小代焼ふもと窯>にて15年修行。2015年に独立し、地名の梶谷から<かじや窯>と名付け、開窯されました。

天草の粘土と山鹿の赤土を混ぜて作られる陶土や、ご実家で育てる米の藁を燃やし出た藁灰や木灰など、地のものを用いて作陶されています。

<小代焼>の伝統や、生まれの山陰の雰囲気が感じられる、独自の風合いが魅力的。米原さんの感性が織り成す器が揃います。

<かじや窯>台形マグ
価格:¥3,300(税込)
商品番号:56-71-1067-591

<かじや窯>ココット
価格:¥1,056(税込)
商品番号:56-71-1069-591

<かじや窯>板皿
価格:¥3,960(税込)
商品番号:56-71-1071-591


<かじや窯>5寸皿
価格:¥2,420(税込)
商品番号:56-71-1070-591



<かじや窯>カトラリー入れ
価格:¥4,290(税込)
商品番号:56-71-1072-591


<かじや窯>スープ碗
価格:¥3,960(税込)
商品番号:56-71-1066-591


<小代焼>の伝統を受け継ぎ、今に表現する器の数々。それぞれの個性を見つめながら、お気に入りを選んでいただけたら嬉しいです。

会期はいよいよ明日から。スタッフ一同、心よりお待ちしております。



『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-』
会期:5/17(金)-5/26(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

焼き物工房野はら屋-九州のうつわ展-

いよいよ5/17(金)よりスタートする『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-

今回ご紹介するのは、鹿児島県薩摩川内市<焼き物工房 野はら屋>佐々木かおりさんの器です。

大学進学で渡った沖縄で焼き物と出会い、1995年から2005年の間<読谷山焼 北窯 松田米司工房>にて修行の後、2006年地元鹿児島で<焼き物工房 野はら屋>を開窯。

桜島や霧島の灰や土を用いて生み出される器は、<龍門寺焼>や<苗代川焼>のような薩摩の黒もん、沖縄の形、それらのルーツにあたる朝鮮の焼き物とが融合した、佐々木さんによるこの地でしかできない焼き物。

2015年に開催した『読谷山焼北窯 松田米司と6人の弟子たち展』でご紹介してからのご縁で、今回久々の入荷となります。

佐々木さんの器を心待ちにしてくださっていた皆さま、お待たせいたしました。


佐々木さんの黒もん。2022年度の日本民藝館展で、この黒釉のオセ鉢と茶碗で奨励賞を受賞されていたのは記憶に新しいでしょう。


”オセ”とは鹿児島弁で年長者という意味だそう。苗代川の”オセ鉢”に因んで名付けられた、現代の食卓に合う佐々木さんのオセ鉢。3つの大きさがあり入れ子で仕舞うことができます。


<焼き物工房 野はら屋>オセ鉢4.5寸
価格:¥3,300(税込)
商品番号:56-71-1139-105

<焼き物工房 野はら屋>オセ鉢5.5寸
価格:¥5,280(税込)
商品番号:56-71-1140-105

<焼き物工房 野はら屋>オセ鉢6.5寸
価格:¥6,600(税込)
商品番号:56-71-1141-105


白米が映える黒釉の茶碗。手馴染み良い形です。


<焼き物工房 野はら屋>4.5寸茶碗
価格:¥3,300(税込)
商品番号:56-71-1142-105


沖縄の形、ちちぬゆー(月夜)の按瓶。


<焼き物工房 野はら屋>按瓶
価格:¥11,880(税込)
商品番号:56-71-1144-105


飛び鉋と線描きの5寸鉢。


<焼き物工房 野はら屋>5寸鉢
価格:¥3,300(税込)
商品番号:56-71-1143-105


マグはそれぞれ釉調や成形の異なるものが並びますので、お手にとってお選びください。


<焼き物工房 野はら屋>マグ 中
価格:¥3,960(税込)
商品番号:56-71-1138-105



“九州のうつわ展”とあって、ぜひ佐々木さんの器をご用意したいと、イベントにあわせて工房からお譲りいただきました。そのため今回はごく僅かなご紹介となります。

どうぞこの機会をお見逃しなく。



『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-』
会期:5/17(金)-5/26(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

小石原焼 原彦窯と金丸窯-九州のうつわ展-

今週末よりスタートいたします、『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-に並ぶ手仕事より、今回は福岡県朝倉郡<小石原焼>のご紹介です。


1682年に黒田光之が伊万里より陶工を招いて窯場を開いたことを起源とする<小石原焼>。<小鹿田焼>に飛び鉋や刷毛目などの技法をもたらした兄弟窯で、小石原の土は小鹿田と比べてきめが粗く、飛び鉋の刻みが浅いのが特徴。

<小石原焼>の窯元は44軒あり、同じ<小石原焼>と言えど、現在そのアプローチは多岐に渡ります。


これまで<fennica>では、「もやい工藝」ご協力のもと開催していた『日本手仕事展』を通して<小石原焼>をご紹介するのが慣例となっていました。

そこから数年経った昨年、ビームス 熊本にて<fennica>POP-UP STOREを開催するにあたり、改めて<小石原焼>をご紹介したいと訪ね歩き、お取り扱いすることとなったのが<原彦窯>と<金丸窯>です。



<原彦窯>は建設会社に勤められていた梶原正且さんが小石原に帰郷後<小石原焼川崎哲弘窯>にて修行し1991年に独立して開窯。京都伝統工芸大学校を卒業後、父である正且さんのもとで修行した梶原大祐さんと親子2代で作陶されています。


<小石原焼>の伝統を守りながらも、釉薬の調合の工夫で新たな試みも交えた作陶をされている<原彦窯>。マットな質感に焼き上がる釉薬や鉋目とのバランスを取った黒飛び鉋などが代表的です。

北欧のテーブルウェアに馴染むような<小石原焼>。そんな軽やかさを<原彦窯>の器でご紹介できればと思います。


<小石原焼原彦窯>フリーカップ
価格:¥2,585(税込)
商品番号:56-71-0715-549



<小石原焼原彦窯>取鉢
価格:¥2,585(税込)
商品番号:56-71-0714-549





<小石原焼原彦窯>丸鉢
価格:¥2,420(税込)
商品番号:56-71-0622-549


<小石原焼原彦窯>小皿
価格:¥1,650(税込)
商品番号:56-71-0623-549



<小石原焼原彦窯>タンブラー
価格:¥2,420(税込)
商品番号:56-71-0621-549

<小石原焼原彦窯>台付タンブラー
価格:¥4,840(税込)
商品番号:56-71-0620-549



<小石原焼原彦窯>6寸皿
価格:¥3,300(税込)
商品番号:56-71-0619-549



<小石原焼原彦窯>8寸皿
価格:¥8,800(税込)
商品番号:56-71-0614-549


<金丸窯>は金丸伸一郎さんによる窯元。

10代以上続く<小石原焼>の窯元で、<小石原焼>の原点に立ち戻ったものを作っていきたいという想いのもと蹴轆轤での成形に拘り、日々作陶されています。

<金丸窯>は、代々続く昔からの焼き物屋ならではの、お客様の要望に応えて器を作るというスタイル。技術があるからこそ成せる仕事だと思います。

<金丸窯>の特色である、中心から入れた目の細かな飛び鉋をはじめ、日々の食卓に馴染み良い器を選ばせていただきました。


<小石原焼金丸窯>5寸取皿
価格:¥2,200(税込)
商品番号:56-71-0703-607



<小石原焼金丸窯>3寸豆皿
価格:¥880(税込)
商品番号:56-71-0707-607



<小石原焼金丸窯>丼
価格:¥4,400(税込)
商品番号:56-71-1108-607



<小石原焼金丸窯>深碗1
価格:¥2,775(税込)
商品番号:56-71-0705-607

<小石原焼金丸窯>深碗2
価格:¥2,310(税込)
商品番号:56-71-0706-607



<小石原焼金丸窯>茶碗 小
価格:¥2,200(税込)
商品番号:56-71-1110-607

<小石原焼金丸窯>茶碗 大
価格:¥2,860(税込)
商品番号:56-71-1109-607



<小石原焼金丸窯>蓋物
価格:¥5,500(税込)
商品番号:56-71-1107-607



<小石原焼金丸窯>小壷
価格:¥2,200(税込)
商品番号:56-71-0708-607


<小鹿田焼>と<小石原焼>。イベントでは4つの窯元の器が一堂に並びますので、同じ技法にもそれぞれの特色があることを感じていただけることと思います。

ぜひ見て触れて、お気に入りを見つけていただき、使ってその良さを更に知っていただく機会になれば幸いです。



『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-』
会期:5/17(金)-5/26(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


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小鹿田焼 坂本浩二窯と黒木史人窯-九州のうつわ展-

先日のブログでディレクター菊地より告知しましたが、来週末より<fennica>の新たなイベントが始まります!


『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-と題し、九州のうつわにフォーカス。長年ご紹介してきた窯元も、新たに訪問して取り扱いを始める窯元も一堂に揃い、陶器・磁器・ガラスと、それぞれ魅力溢れる手仕事が揃います。

さらに、九州で染め上げた<fennica>オリジナルのハンカチや九州にまつわる食品もご用意。ご当地スタッフとして鹿児島県出身の和田健二郎が参加し、和田によるオリジナル焼酎の販売も決定しました。


ただいまfennica STUDIOにて日々準備中。器を開梱しながら見て触って、素晴らしい手仕事の数々を前に早くご紹介したいと高まる気持ちでいっぱいです。


今回ご紹介するのは、大分県日田市の深い山間の集落で、9つの窯元が軒を連ねる<小鹿田焼>。峠を越えた福岡県朝倉郡<小石原焼>の分流の窯として開かれ、300年続く民陶の里として昔の面影や風習が脈々と受け継がれています。


飛び鉋、刷毛目、櫛描きなど、<小石原焼>と同じ技法が用いられますが、集落周辺で採取される赤みがあり鉄分を多く含んだ土は、<小石原焼>で使われる土より黒みを帯び、白化粧を活かした技法が映えます。


<fennica>と長くお付き合いいただいている<坂本浩二窯>。言わずと知れた名陶工、坂本浩二さんと長男の坂本拓磨さんで作陶されています。


並んで仕事場で作業されるお二人。


拓磨さんは昨年で窯に入って丸10年。2015年と2022年には日本民藝協会賞を受賞され、個展も開催するなど、若き担い手として精力的に作陶に励まれています。冬にはfennica STUDIOにお立ち寄りくださいました。


拓磨さんには昨夏<fennica>で特別に器をオーダー。大分県日田市が運営する小鹿田焼陶芸館に展示された最初期のアーカイブをイメージして製作いただいた染め分け皿で、入荷後すぐさま皆さまの手に渡っていきました。

今回約1年ぶりに<fennica>に並びます。


<小鹿田焼坂本浩二窯 × fennica>7寸皿
価格:¥4,950(税込)
商品番号:56-71-0572-188


前回と比べ黒みを帯びた陶土の色目も感じられる落ち着いた釉調に仕上がっています。5寸皿では蛇目のない上皿もありました。


<小鹿田焼坂本浩二窯 × fennica>5寸皿
価格:¥2,640(税込)
商品番号:56-71-0574-188


イベントでは過去に坂本浩二さんへ特別にオーダーした器もあわせてご覧いただきたいです。

バーナード・リーチが<小鹿田焼>に滞在した際、多くの作陶・デザインを残しているのですが、その中からピックアップした作を元に、浩二さんに製作していただいた蓋物とピッチャー。<小鹿田焼>らしさとバーナード・リーチのエッセンスを含んだ器です。


<小鹿田焼坂本浩二窯 × fennica>7寸皿広口蓋
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-99-4474-188



<小鹿田焼坂本浩二窯 × fennica>ピッチャー5寸
価格:¥8,250(税込)
商品番号:66-99-4471-188

<小鹿田焼坂本浩二窯 × fennica>ピッチャー6寸
価格:¥12,100(税込)
商品番号:66-99-4472-188

<小鹿田焼坂本浩二窯 × fennica>ピッチャー8寸
価格:¥15,950(税込)
商品番号:66-99-4473-188



<小鹿田焼坂本浩二窯 × fennica>5号壺
価格:¥6,490(税込)
商品番号:66-99-3625-188


また、定番でご紹介している器もイベントにあわせて届きました。


<小鹿田焼坂本浩二窯>7寸皿
価格:¥4,180(税込)
商品番号:56-71-0571-188

<小鹿田焼坂本浩二窯>5寸皿
価格:¥2,200(税込)
商品番号:56-71-0573-188



<小鹿田焼坂本浩二窯>4.5寸汁碗
価格:¥4,620(税込)
商品番号:56-71-0577-188

<小鹿田焼坂本浩二窯>4.5寸飯碗
価格:¥3,300(税込)
商品番号:56-71-0576-188



<小鹿田焼坂本浩二窯>ビアカップ
価格:¥3,960(税込)
商品番号:56-71-0575-188



<小鹿田焼坂本浩二窯>6寸鉢
価格:¥4,950(税込)
商品番号:56-71-0578-188




こちらは窯元近くの販売所の様子。お二人の器がずらりと並びます。


イベント直前に写真にあるような大物も届く予定です。またブログでご紹介させてくださいね。



そして<fennica>では初めてご紹介する<黒木史人窯>。黒木史人さんと、2年前に拓磨さん以来の若き担い手として窯に入った長男の黒木嘉津才さんが作陶されています。


先代が早くに亡くなり、長くお一人で作陶をされていた史人さん。繊細な飛び鉋やころんと丸いカップなどが特徴的で、確かな仕事で魅了されています。嘉津才さんが高校卒業後轆轤場に入られたことを拓磨さんから伺い、今回ご縁が繋がりました。

<小鹿田焼黒木史人窯>尺皿
価格:¥12,100(税込)
商品番号:56-71-1147-794

<小鹿田焼黒木史人窯>尺一寸皿
価格:¥16,500(税込)
商品番号:56-71-1146-794



<小鹿田焼黒木史人窯>5寸皿
価格:¥2,420(税込)
商品番号:56-71-1149-794

<小鹿田焼黒木史人窯>フリーカップ 丸
価格:¥2,310(税込)
商品番号:56-71-1151-794



<小鹿田焼黒木史人窯>徳利
価格:¥3,520(税込)
商品番号:56-71-1154-794



<小鹿田焼黒木史人窯>フリーカップ 大
価格:¥2,970(税込)
商品番号:56-71-1153-794



<小鹿田焼黒木史人窯>フリーカップ 中
価格:¥2,310(税込)
商品番号:56-71-1152-794



<小鹿田焼黒木史人窯>3.5寸飯碗
価格:¥2,530(税込)
商品番号:56-71-1150-794



<小鹿田焼黒木史人窯>花瓶 大
価格:¥8,800(税込)
商品番号:56-71-1148-794



こちらの花瓶には、このように花を生けておられました。

シンプルに白化粧を掛け、造形美際立つ花瓶。どんな花木も引き立てる懐の深さがあります。


会期はもうすぐ、5/17(金)。ぜひこの機会におでかけください。



『九州のうつわ展-Hand Crafts of Kyusyu-』
会期:5/17(金)-5/26(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO


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久留米絣のイージーパンツ

久留米絣にフォーカスを当てた2024年春夏<fennica>オリジナルウェア第3弾。

昨日のブログに続きまして、今回はイージーパンツのスタッフスタイリングをご紹介したいと思います。

織元や久留米絣の特徴についてはぜひ先日更新したブログをご覧ください。▶︎こちら

<fennica>久留米絣 Easy Pants
カラー:よろけ縞,白樺チェック,石畳
サイズ:S,M,L
価格:¥29,700(税込)
商品番号:56-23-0054-520


スタッフ藤田はよろけ縞をチョイス。身長175cmでサイズLを穿いています。


BLACKとPINKの縞が洒落た経絣。近くで見ると絣を交えた縞模様というのがわかります。


裾に入ったドローコードがスタイリングに変化をもたらします。このスタイリングでは僅かに絞ってニュアンスを。


サイドのスラッシュポケットとヒップにパッチポケットが一つ。リラクシーなデザインながら、ちょっとそこまでの外出にもポケットが役立ちます。


スタイリングは久留米絣同様に清涼感のある素材合わせで、足元を革靴で引き締めています。


シャツは<Monitaly>。高温多湿の南インドやアフリカで用いられるトロピカルコットンのアイテムはこれまでのコレクションでも見られましたが、バンドカラーシャツはニューヨーク在住のデザイナー Josh Peskowitzとのコラボレーションによるもの。


<Monitaly>Band Collar Shirt
カラー:NATURAL
サイズ:M,L
価格:¥46,200(税込)
商品番号:56-11-0042-766

<Sanca>Linen Stripe Pocket Crew Tee
カラー:BEIGE,NAVY
サイズ:2,3
価格:¥17,600(税込)
商品番号:56-01-0019-674

<木村多栄子×下倉洋之 Ague × fennica>ポンサラニプ
カラー:ウタサ,アイウシモレウ
価格:¥39,600(税込)
商品番号:56-61-0277-466


リネン素材のポケットTEEは<Sanca>。入荷時から人気で残りわずかに。<木村多栄子×下倉洋之 Ague × fennica>のポンサラニプはアクセサリー感覚で装いにアクセントを与えます。



スタッフ前田は白樺チェック。身長174cmでサイズMを穿いています。


太番手のスラブ糸を用いた、ざっくりとした質感の格子絣。夏のチェックならばマドラスチェックも素敵ですが、久留米絣ならではの質感に惹かれます。


オーソドックスなGREENとNAVYに、よく見るとLILACの線が走ったグッドなカラーバランス。


裾は絞らず、すとんと落とした穿き方です。


スタイリングはパターンonパターンで柄と色遊び。パナマハットが初夏のムードをプラスします。


<fennica>オリジナルウェア2024年春夏第1弾としてリリースしたハンドブロックプリントのプルオーバーシャツに<COOHEM>のニットベストをオン。

<COOHEM>は今季より取り扱いをスタートした、山形県の老舗ニットメーカー<米富繊維株式会社>のファクトリーブランド。ニットテキスタイルの無限の可能性を追求し魅力的なニットウェアを生み出しています。


<fennica>Block Print Pullover Shirt
カラー:ORANGE,LT.BLUE
サイズ:S,M,L
価格:¥20,900(税込)
商品番号:56-11-0051-247

<COOHEM>Knit Vest
カラー:BEIGE/BLUE,BLUE
サイズ:L
価格:¥28,600(税込)
商品番号:56-05-0006-926


ギマ加工されたコットンで編み立てられているので、今時季に心地良いさらっとした質感。こちらもご好評につき残りわずかです。

エクアドル産の本パナマを使用した<cableami>のパナマハットは<fennica>の夏の装いに欠かせませんね。


<cableami>Panama Hat
カラー:BEIGE
サイズ:M(58),L(59)
価格:¥22,000(税込)
商品番号:56-41-0058-734


スタッフ片桐は石畳を。身長165cmでサイズMを穿いています。


オーバーサイズなので裾はふた折りしてロールアップ。ボリュームあるアンクルストラップシューズとバランスを取っています。


石畳は、様々な技法から成る幾何学模様をステンドグラスのように配置した経絣。


濃淡のBLUEが合わさり奥行きある表情、大胆な幾何学模様ながら、インディゴのデニムパンツを連想して様々に色合わせできるかと思います。


スタイリングはボトムをベーシックカラーとして、鮮やかなGREENをアクセントに。


トップは<NEZU YOHINTEN>の2つのアイテムをレイヤード。糸を絡ませながら織り上げるカラミ織組織のプルオーバーシャツと、ストライプの一部がシースルーで清涼感のあるプルオーバーシャツです。


<NEZU YOHINTEN>Pullover Shirt
カラー:GREEN
サイズ:2(M)
価格:¥31,900(税込)
商品番号:56-01-0010-424

<NEZU YOHINTEN>Stripe Pullover Shirt
カラー:OFF WHITE
サイズ:2(M)
価格:¥28,600(税込)
商品番号:56-01-0011-424


GREENのプルオーバーがスキッパータイプなので、ストライプのプルオーバーのリボンは蝶結びがバランス良いですね。



今年の夏も暑くなる模様。久留米絣を用いた<fennica>オリジナルウェアで、装いを楽しみながら乗り切っていただけましたら嬉しいです。


4/26(金)-5/6(祝・月)の期間、「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」を開催しております。

お得にポイントを貯めていただける期間、ぜひお買い物をお楽しみください。



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久留米絣の開襟シャツ

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?

新宿 BEAMS JAPANでは、8周年感謝祭『宴』からのスタートとなりました。お立ち寄りいただいた皆さま、お越しになれなかった皆さまも、いつも誠にありがとうございます。


<fennica>ではオリジナルウェアの第3弾である久留米絣にフォーカスを当てた2型が並び、こちらもご好評で嬉しい限りです。


先日のブログでは、織元や久留米絣の特徴についてお伝えしました。▶︎こちら

今回のブログでは、<fennica>スタッフのスタイリングをご紹介したいと思います。


<fennica>久留米絣 開襟シャツ
カラー:Green Bottle,Candy Block,藍クラフト縞
サイズ:M,L
価格:¥31,900(税込)
商品番号:56-01-0022-520


スタッフ藤田は“Green Bottle”をチョイス。身長175cmでサイズLを着ています。

糸を染めた後に糸を括り脱色することで、柔らかなGREENを表現した経絣。

韓国の酒造メーカーへのリスペクトという、酒瓶モチーフが並びます。


スタイリングは、以前<NECESSARY or UNNECESSARY>にオーダーして製作したTEEシャツに<orSlow>のサマーファティーグパンツで軽快に。JADE GREENとのグラデーションも爽やかですね。


根強い人気の<orSlow>ファティーグパンツのサマーバージョンは、OLIVEのバックサテン生地と異なる軽い質感。ややワタリも広く暑い季節も心地良くお召しになれると思います。


<orSlow>Summer Fatigue Pants
カラー:ECRU
サイズ:2,3,4
価格:¥23,980(税込)
商品番号:56-23-0030-611


スタッフ前田は“Candy Block”を。身長174cmでサイズMを着ています。


ボタンを首元まできっちり留めてタックイン。


まだ気温が穏やかな季節は、このようにコントラストをつけたこなしも楽しめるでしょう。


パンツは<Monitaly>のなめらかな質感が美しいオックスフォード生地、バンクロスのバルーンパンツ。BROWN〜BEIGEのグラデーションで色数を絞ることで、久留米絣の絣模様が立ってきます。


パンツは2タック入りますが生地の流れが落ち着いていて、きれいなシルエット。品のある質感も素敵なので、ぜひ併せてご覧いただきたいです。


<Monitaly>Balloon Pants
カラー:KHAKI
サイズ:32
価格:¥66,000(税込)
商品番号:56-23-0037-766


先日スタッフ前田が<BEAMS F>とコラボレーション配信したインスタライブでもこちらの開襟シャツをご紹介しております。両レーベルを交えたご提案もぜひご覧ください。▶︎こちら


スタッフ片桐は“藍クラフト縞”の久留米絣。身長165cmでサイズMをオーバーサイズで着ています。


藍染めの濃淡をグラデーションで配置した縞絣は、右見頃と左見頃で表情が異なるのも見どころ。




35cmほどの生地幅ですので背中心も剥ぎ目がありますが、バランス良く配置されています。


インナーに合わせたのは<quitan>の鮮やかなトップ。茜染料をベースにハイブリッドでORANGEに染め上げています。


<quitan>Top
カラー:AKANE
サイズ:00
価格:¥28,600(税込)
商品番号:56-01-0017-035


ガーデナーのワークウェアからインスピレーションを得た同じく<quitan>のパンツは、脇に剥ぎがなく大きなポケットが特徴的。紀州から取り寄せた備長炭を用いて低温で色を入れた水墨画のような染め上がりも素敵です。


<quitan>Wide Pants
カラー:SUIBOKU
サイズ:0
価格:¥41,800(税込)
商品番号:56-23-0044-035


それぞれの特性が光る染色のレイヤーが目に楽しいですね。



どちらの久留米絣がお好みでしたでしょうか?

イージーパンツではまた違った魅力の久留米絣をチョイスして製作しています。次回スタイリングをご紹介しますので、どうぞお見逃しなく。


4/26(金)-5/6(祝・月)の期間、「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」を開催しております。

お得にポイントを貯めていただける期間、ぜひお買い物をお楽しみください。



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4.26 Release!久留米絣の、fennica original wear

<fennica>が提案する春夏シーズンのスタイルに欠かせない久留米絣を用いたWEAR。

心待ちにしてくださっているお声も多い久留米絣の洋服は、肌馴染みが良く、着て洗ってを繰り返すほどにその心地良さと風合いが増していきます。


今春は<fennica>オリジナルウェア第3弾といたしまして、4/26(金)リリース!<fennica>各店に並びます。


括って、染め、織り上げることで、独特のかすれた模様を生む絣。世界各地に絣織りの文化がある中で、今から220年程前13歳の少女 井上伝によって考案され、独自に育まれた日本の絣、久留米絣。

現在も福岡県南部の筑後地区と広川地区に21の織元があり、様々な図案や手法の久留米絣が織られています。

今季も数ある久留米絣の中から選び抜いた反物で、着心地良い開襟シャツとイージーパンツを製作いたしました。

アロハシャツをモチーフに製作している開襟シャツ。昨年は<オカモト商店>とのタッグでロングスリーブの開襟シャツを製作しましたが、2年ぶりにショートスリーブの開襟シャツが登場です。


<fennica>久留米絣 開襟シャツ
カラー:Candy Block,藍クラフト縞,Green Bottle
価格:¥31,900(税込)
商品番号:56-01-0022-520


開襟シャツには“Candy Block”、“藍クラフト縞”、“Green Bottle”と3パターンの久留米絣を選びました。


Candy Block


経絣のみを織り続け、究極の経絣を追求する織元<久保かすり織物>による経絣。経糸に60番手の双糸と40番手の双糸を使うことで凹凸感を出し、緯糸も21番手スラブ糸を使用しています。夏の暑い日にも心地良い凹凸ある表面で、ランダムな絣模様を表現するためには製織時の手前の荒巻時に行う、ずれ具合の工程が重要となります。


“Green Bottle”


同じく<久保かすり織物>による経絣。経緯共に40番手の双糸を使用し、凹凸のない平坦な風合いが故に絣柄がしっかりと表現されています。この柄は、とある韓国の酒造メーカーへのリスペクトからデザインされたのだそう。ボトルの絣模様が地色より濃いのは脱色技法によるもの。染色した後に括ってブリーチすることで、このような濃色の絣ができあがるんです。面白いですね。


“藍クラフト縞”


こちらは<西原織物>による縞絣。経糸は30番手の双糸を使用し藍染めしています。また、緯糸は21番手のスラブ糸を使用。藍染めの濃淡をグラデーションで配置したランダムな縞に。しっかりとした厚みに凹凸もあり、肌触りの良い絣に仕上がっています。


フロントにはポケットがふたつ。オープンカラーとゆとりを持たせた身幅、そして久留米絣の生地が風を通し、暑い夏にも涼しく過ごしていただけます。











イージーパンツはこれまでの<fennica>オリジナルウェアのイージーパンツと同じく、ウエストはゴムとドローコードでリラクシーに。裾にもドローコードを配し、着こなしに変化をつけていただける仕様です。


タック縫い幅のみ、これまでの<fennica>イージーパンツより短めに設定していますが、ほぼ同じデザインにしていますので、これまでのシルエットを気に入ってくださっている方にもご覧いただきたいです。


<fennica>久留米絣 イージーパンツ
カラー:よろけ縞,石畳,白樺チェック
価格:¥29,700(税込)
商品番号:56-23-0054-520


イージーパンツには“よろけ縞”、“石畳”、“白樺チェック”の久留米絣を選びました。


“よろけ縞”

<下川織物>の経絣。経糸は40番手の双糸、緯糸は10番手のスラブ糸を使用しており、しっかりとした凹凸が感じられます。よろけ縞という名の通り、普通の縞でなく絣を交えた表情のある縞が特徴です。


“石畳”


こちらは<野口織物>の緯絣。緯絣はやわらかな絵模様を表現できるのが特徴です。この石畳は、様々な技法で表現した幾何学模様をステンドグラス風に配置。経糸は40番手の双糸、緯糸は21番手のスラブ糸を使用し程良い凹凸が心地良い肌触りです。


“白樺チェック”


<西原織物>の格子絣、白樺チェック。経緯ともに、現在では少なくなったという単糸の10番手スラブを使った絣です。太番手のスラブ糸を使用し、ざっくりとした質感です。












“Handcrafted Modern in JAPAN”と題した<fennica>の2024年春夏シーズン。

久留米絣の魅力を<fennica>オリジナルウェアを纏うことで感じていただけたら嬉しいです。



お問い合わせや受注は下記<fennica>店舗にて承ります。

【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720



そして、久留米絣にフォーカスを当てた<fennica>オリジナルウェアの発売日4/26(金)、翌日4/27(土)は、お陰様で8周年を迎えるBEAMS JAPANの感謝祭「宴」を開催いたします!※こちらは、新宿 BEAMS JAPANのイベントです。


この2日間の「宴」では、日頃の感謝を込めまして大抽選会とドリンクサービスを行います。お買い物をより一層お楽しみいただけましたら幸いです。新宿がお近くの方はぜひお待ちしております。詳しくは▶︎こちら



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Nychair X、オットマンもお試しいただけるようになりました

1970年にデザインされ、国内外で愛される新居猛デザインの名作、“NychairX”。

<fennica>でも2021年よりご紹介を再スタートしておりますが、こちらをお目当てにご来店くださるお客様の多い、人気のアイテムなんです。<fennica>各店へ見に来てくださりありがとうございます。

この度、“NychairX Ottoman”のサンプルもご用意。オットマンもお試しになりたいとのお声にお応えできるようになりました。


NychairX Ottoman
カラー:木部/NATURAL,DARK BROWN シート/WHITE,CAMEL,BRICK,BLUE,GRAY
サイズ:約幅50×奥行き42×高さ35cm 座面の高さ:約33cm 折り畳み時:約幅8.5×奥行き42×高さ57.5cm
価格:¥30,800(税込)
商品番号:56-92-0042-970

NychairX
カラー:木部/NATURAL,DARK BROWN シート/WHITE,CAMEL,BRICK,BLUE,GRAY
サイズ:約幅61×奥行76.5×高さ86cm 座面の高さ:約25.5cm 座面の前縁高さ:約35cm 折り畳み時:約幅15×奥行76.5×高さ116cm
価格:¥51,700(税込)
商品番号:56-92-0040-970


新宿 BEAMS JAPAN 5階でご覧いただけるのが定番モデルの木部がNATURALでシートがWHITEの組み合わせ。



神戸 BEAMS KOBE B1階でご覧いただけるのが、限定モデル“Limited Edition 2024”のオットマンです。


NychairX Ottoman “Limited Edition 2024”
サイズ:約幅50×奥行き42×高さ35cm 座面の高さ:約33cm 折り畳み時:約幅8.5×奥行き42×高さ57.5cm
価格:¥35,200(税込)
商品番号:56-92-0051-970

NychairX Rocking “Limited Edition 2024”
サイズ:約幅61×奥行き76×高さ92cm 折り畳み時:約幅15×奥行き76×高さ119cm 座面の高さ:約31cm 座面の前縁高さ:約43cm
価格:¥60,500(税込)
商品番号:56-92-0050-970

*NychairXとNychairX Rockingは新宿と神戸の両店でご用意しております。



快適な休息時間をサポートするNychairXやNychairX Rockingにプラスして、さらに快適な姿勢に導くNychairX Ottoman。


1畳ほどのスペースがあれば、全身を預けてリラックスしたひと時をお楽しみいただけます。


座面の高さはフラットなNychairXの前縁の高さに近いですが、使い手の重心移動に寄り添って好きな角度で動きを止められるNychairX Rockingにも対応し、違和感なく使用可能です。


また、耐荷重はNychairXやRockingと同じ約95kgで、フレキシブルに使えるよう座面をフラットに設計。オットマンやスツールとしてはもちろん、バゲージラックやトレーを置いてサイドテーブルにしたりと様々なシーンで活躍します。


オットマンもこのように折り畳み可能で、その幅8.5cm。


この小さな幅でも自立するので、すっきりとした見え方なのも良いですね。


オットマンを組み合わせて、休息時間をより深いものに。

ぜひ店頭で座り心地をお試しください。



お問い合わせや受注は下記<fennica>店舗にて承ります。

【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

桂樹舎の和紙型染こいのぼり

端午の節句もあとひと月ほど。今年も<桂樹舎>より、鯉のぼりが届いています。

富山県の南側に位置する八尾町にて、八尾和紙の伝統を守る<桂樹舎>。創業者 吉田桂介氏が故郷の八尾和紙の伝統を未来に残すため1960年に創業し、紙漉き・染色・加工を一貫して自社工房にて行なっています。

現在の八尾和紙の特徴となる型染めが生まれたのは、染色家 芹沢銈介との出会いから。本来、布に施される型染めを、戦後の布不足から和紙に型染めできないか相談を受け、試行錯誤の後にできたのが水に強く丈夫な和紙。やがて芹沢銈介がカレンダーを作るようになると、注文が増えて手の足りなくなった芹沢工房を手伝うようになり、型染め技術の習得へと繋がりました。


<桂樹舎>に数ある型染めデザインの中でも、取り分けグラフィカルで目を惹くのが鯉のぼり。


鱗模様は、青海波や扇のようでもあり、最後に筆で足される金も相まってとても華やか。お子様の健やかな成長を願う気持ちに寄り添う、見るからに縁起の良い、美しいデザインです。

<fennica>では季節のしつらえとしてだけでなく、アートととしての視点でもご紹介し続けてきました。

こちらは、ここ数年ご紹介しているモビール。


<桂樹舎>鯉のぼり爽々モビール
価格:¥13,200(税込)
商品番号:56-78-1071-745



鯉の親子と兜、そして吹流しが、赤い糸で結ばれて、竹ひごの良い塩梅でゆらゆらと動きます。


室内でも窓から入る風などに反応して、自由に泳ぐ鯉のぼりがお楽しみいただけますよ。


小さなサイズが可愛らしく、箱に収まるので次の季節まで仕舞っておくにも便利です。


こちらは吹流しと鯉のぼりと棒のセット。


<桂樹舎>鯉のぼり活き生き鯉 小
カラー:赤&黒
価格:¥18,150(税込)
商品番号:56-78-1072-745


こちらも白い化粧箱に入っていて、ご自身で鯉のぼりや吹流しを棒に括り付けて飾ることができます。


<fennica>ではいくつかある組み合わせから赤と黒の鯉のぼりのセットをセレクトしています。

もちろん、お好きな色やサイズをお選びいただける鯉のぼりもご用意。


<桂樹舎>活き生き鯉 大
カラー:黒、赤、青
価格:¥9,900(税込)
商品番号:56-78-1067-745

<桂樹舎>活き生き鯉 中
カラー:赤、青
価格:¥8,800(税込)
商品番号:56-78-1068-745

<桂樹舎>活き生き鯉 小
カラー:黒、赤、青
価格:¥7,150(税込)
商品番号:56-78-1069-745


また、立体に仕立てる前の型染絵も。こちらは額装していただくとより素敵です。


<桂樹舎>型染絵 鯉
カラー:黒、赤、青
価格:¥6,600(税込)
商品番号:56-78-1070-745


そして、印象的な鱗模様に着目し<fennica>で特別にオーダーしている文庫箱やハガキ箱も併せてご覧いただきたいです。


<桂樹舎 × fennica>文庫箱鱗模様 小
カラー:A柄 黒、A柄 赤、B柄 赤、B柄 青
価格:¥7,260(税込)
商品番号:56-73-0467-745

<桂樹舎 × fennica>ハガキ箱鱗模様
カラー:A柄 黒、A柄 赤、B柄 赤、B柄 青
価格:¥3,520(税込)
商品番号:56-73-0468-745


定番で作られている文庫箱やハガキ箱も色彩豊かですが、金色が乗せられた鱗模様を箱に仕立てると一層目を惹きます。


サイドは鰭の雰囲気にも似た縞模様。重ねて置いた時にもインテリアを楽しくします。


この箱に贈り物を入れて渡ししたり、写真など思い出の品を入れておくのも良いですね。

ぜひ<桂樹舎>の素晴らしい手仕事とともに、端午の節句やインテリアデコレーションをお楽しみください。



Mori



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fennicaのリコメンド

4月に入り、漸く春物を楽しめるような気温になってきましたね。

<fennica>のリコメンドアイテム、“Handcrafted Modern in JAPAN”のシーズンテーマを象徴するオリジナルウェアも本格的に楽しめる季節になりました。


一昨日は、<fennica>ディレクター 菊地とバイヤー 渡辺より、今回フォーカスを当てたインドのハンドブロックプリントや墨染めについて、製作に向けた想いとともにインスタライブで配信。ご覧いただいた皆様、ご視聴ありがとうございました!

ご覧になられてない方も、ライブアーカイブをチェックしていただけましたら嬉しいです。▶︎こちら

fennica STUDIOの店内では、このように<fennica>オリジナルウェアをずらりと並べてお待ちしております。




ハンドブロックプリントシリーズの詳細はこちらのブログでもご紹介しております。▶︎こちら


墨染めシリーズについてはこちらのブログもご覧ください。▶︎こちら


BEAMS JAPANの4階から5階に上がるディスプレイも目印です。

ぜひお立ち寄りください。



Mori



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