Itajime Shibori = 板締め絞り

与那嶺 凜 2026.05.20

皆様こんばんは。


時刻は深夜一時となりました。

この時間は私与那嶺のALL NIGHT BEAMS PLUSを送りいたします。


いよいよ多くの地域で日中の気温が30度に迫ってきました。

関西も既に夏日が続いています。

暑い、とにかく暑い。

一日の内に「暑い」という言葉を何度発しているでしょうか。

まだ5月、こんなに暑かったっけ?と毎年言っている気がします。

皆様、熱中症に気をつけながらお過ごしくださいませ。


それでは本日の本題へ。

これからのシーズンにおすすめのゴキゲンなTシャツをご紹介します。



Crew Tee "Itajime Shibori"
カラー:YELLOW, GREEN, SAX
サイズ:S,M,L,XL,XXL
価格:¥11,000(税込)
商品番号:38-04-0113-156

存在感抜群のTシャツが入荷しております。


何だこの柄表現は!?

タイダイ???のような、、、


商品名には "Itajime Shibori"。

むむ?と思いつつ調べてみると、、、


"板締め絞り"という、古くから伝わる染め技法の一種らしい。


所謂"絞り染め"の一種ではあるものの、一般的なタイダイとはまた違った表情。

衣類を縛ったり丸めたりねじったりした状態で染めることで柄を出す通常のタイダイに対して、

板締め絞りは衣類を「畳み」、畳んだところを「板で挟み込み」、そして染料で染めることにより、その柄を演出しているとのこと。


様々な畳みにより、その畳みの内側と外側で染料の浸透具合に差が生じ、独特の柄が表現されています。


カラー展開は3色。


YELLOW


SAX


GREEN


同じ板締め絞り染めでも、三者三様なムード。

横にも縦にも柄が出ていることから、横に蛇腹に畳んで、さらに縦方向にも畳んで、その状態で挟み込み染めたのか?と推測。





どのカラーも非常に良く捨て難いが、私はやはりYELLOWが気になる。


写真だと少しわかりづらいですが、ベースの色は杢調の糸を使用しており無地でありながらも表情豊か。そこに更に板締め絞り染めが施されることで、非常に奥行き、深みのある生地に仕上がっています。


気になっているYELLOWを着用しスタイリング。


半袖シャンブレーにミリタリーパンツと王道のアメリカンカジュアルスタイルのインナーとして。

非常に夏らしく、かつ新鮮な見え方です。


シャツのインナーからしっかりと主張しつつ、スタイリング全体とも調和。


もちろん一枚でもカッコイイ。

むしろ夏は一枚で着たい。

様々なインディアンジュエリーとの合わせも楽しめそうです。


前後でも異なる表情を見せてくれます。

この手の絞り染めならではですね。

パキッと均一になりすぎず、ムラのある染まり方がありそうでないムード。


これからの季節に活躍すること間違いなしな、"板締め絞り染め"Tシャツ、是非チェックしてみてください。

あ、言い忘れていましたが、ポケットがつかない点も個人的にGOODです。純粋に染めのムードを感じることができますよ。


それでは本日はこのあたりで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いいたします。