BEAMS PLUS ロードショー 第315夜

コヴ 2026.04.18

この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。

では、早速。


こんばんはBEAMS PLUS ロードショーへようこそ。

ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。

今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。

第315目はこちら


『キー・ラーゴ』(1948)

監督:ジョン・ヒューストン

出演:ハンフリー・ボガート / エドワード・G・ロビンソン / ローレン・バコール / ライオネル・バリモア / クレア・トレヴァー / トーマス・ゴメス

あらすじ:

退役した元少佐のフランク・マクラウドは戦死した部下のジョージ・テンプルの遺族に会いにフロリダ州のキー・ラーゴ島を訪れていた。ジョージの遺族が経営するホテルに泊まろうしたものの、そのホテルは釣り客を装ったギャング達が半ば占拠している状態だった……

タイトルの「キー・ラーゴ」とはフロリダ州に実際にある島の事で、自分はタイトルだけを見たときにはどんな意味があるのかまったくわかりませんでした。

戦友や旧友を訪ねて(この作品では部下ですが)実家に行くとそこには思ってもいなかった悪党達がいて主人公と対決するという話は、この後の時代の作品で沢山出てきますがその中でもかなり初期の作品ではないでしょうか?

最初にあらすじを見て想像したよりもアクションは少ないのですが、その分主人公側とギャング側の駆け引きをしっかり描き、そこにさらに別の事件やハリケーンの発生等が絡んできてしっかりとした見応えのある作品でした。

何といってもハンフリー・ボガートが素晴らしく、本来であれば英雄として描かれても良いはずなのに虚無を抱えたような眼差しでどこか死に場所を探しているようなマクラウドを演じているのが本当に良かったです。そしてギャングのボスを演じたエドワード・G・ロビンソンもマクラウドとは反対のギラギラした力強さがしっかり出ていて、二人の対比もとても良かったです。

最期がどうなるのかは是非、実際にご覧になって確かめていただければと思います。

いつも通り衣装を見ていきたいのですが、今週も白黒作品の為に本当に今週はお休みさせていただきます。

ここからは今週のBEAMS PLUSのアイテム紹介です。



ビームス プラス / オープン ボタンダウン サッカー プレイド
カラー:レッド、グリーン、ネイビー
サイズ:S,M,L,XL,
価格:¥19,800(税込)
商品番号:38-11-1929-139

ドビー織機で織られた織り柄と波状の凹凸のあるサッカー生地を組み合わせた生地のシャツです。使用している素材は綿と麻の混紡で、生地の凹凸感も相まって清涼感があり肌離れの良い生地に仕上がっています。

シャツのディティールの特徴はオープンカラーとボタンダウンを合わせたような台襟のないデザインで、トップのボタンや襟先のボタンの開閉によりオープンカラーの様にもボタンダウンの様にも調整することが可能です。

裾のカッティングも直線的なボックスシルエットなので、インナーとしても一枚でも万能に使えるシャツだと思います。

今の時期ならボタンダウンシャツとしてジャケットのインナーに、もっと暑くなってきたらオープンカラーのシャツとして着ていただくのが良いのではないでしょうか?

こちらのシャツも既に店頭に入荷していますので、気になった方はお近くの店舗に問い合わせていただければと思います。

それでは『キー・ラーゴ』お楽しみ下さい。

コヴ