初めまして、ビームス 大宮 スタッフのコヴと申します。
この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。
では、早速。

こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。
ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。
今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。
第56回目はこちら

『ブルーに生まれついて』(2016)
監督:ロバート・パドロー
出演:イーサン・ホーク / カルメン・イジョゴ / カラム・キース・レニー
あらすじ:
1950年代に一世を風靡したトランペット奏者のチェット・ベイカー。1960年代には薬物の問題からトランペットを吹けなくなる様な暴行を受ける。しかし献身的に彼を支えた一人の女性と共に再起をはかるが……
トランペットと中性的な歌声で有名なチェット・ベイカーをイーサン・ホークが演じています。チェット・ベイカーについては自分よりも詳しい方もいらっしゃると思いますので、紹介は省かせて頂きます。(気になる方は是非、調べてみて下さい。)
色々調べていくと、1950年代のニューヨークはフランス経由での薬物が簡単に手に入る状況だったらしく、沢山の著名なジャズミュージシャンが薬物中毒だったそうです。
(その頃のニューヨークについては別の映画の「フレンチコネクション」を観てもらうと分かりやすいと思います。)
勿論、中毒を克服する人もいれば依存症になってしまう人もいて、チェット・ベイカーは結局、薬物から抜け出せないまま演奏を続けていたそうです。
他のミュージシャンにも言える事ですが、劇中の音楽に対する情熱を考えると、この様な刹那的な命を削るような生き方をしたジャズミュージシャンとして語り継がれる事が良いのか、しっかりと晩年まで生きて演奏を続ける事が良いのかは、何とも判断がつかない事だと思いました。
それでも薬物使用は絶対に駄目です。
ここからはいつも通り衣装を見ていきましょう。
衣装はとてもシンプルな物が多いのですが、観ていて印象に残っているのはリラックスしている時に着ていたポロシャツです。
同じ様な雰囲気の物だとこんな感じです。

これは以前にも紹介したアイテムですね。シンプルなニットポロなので、フルレングスでもショートパンツでも合いますが、自分のお勧めはスラックスに合わせて頂いてローファーを履いたりすると当時の雰囲気により近づけるのではないでしょうか?
そしてもう1点お勧めしたいのがこちらです。

ビームス プラス / マルチ ストライプ ポロシャツ
カラー:ブラック
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥13,200(税込)
商品番号:11-02-0451-156
こちらは天然素材調のポリエステル100%の鹿の子編みをした生地に、クラシックなペイズリー、ジオメトリック柄のプリントを施した1着です。1枚で充分に主役になるポロシャツなので、パンツはシンプルにアタリの出まくったアイスブルーぐらいのカラーのデニムパンツを合わせると良いと思います。
かなり余韻のある映画だったので、観終わった後はチェット・ベイカーを改めて聴き直しました。
(すぐに特定の音源を聴きたい時にサブスクリプションサービスは本当に便利です。)
自分は王道ですが「My Funny Valentine」が好きです。
それでは『ブルーに生まれついて』どうぞお楽しみ下さい。
コヴ