初めまして、ビームス 大宮 スタッフのコヴと申します。
この時間は、私の独断と偏見で、アメリカに(BEAMS PLUS)纏わる映画を新旧問わず紹介していきたいと思います。
では、早速。

こんばんは。BEAMS PLUS ロードショーへようこそ。
ナビゲーターを務めさせて頂きます、コヴです。
今宵も、新旧問わずアメリカ(BEAMS PLUS)に纏わる映画をご紹介。
第83回目はこちら

『ブリッジ・オブ・スパイ』(2015)
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:トム・ハンクス / マーク・ライランス / エイミー・ライアン / アラン・アルダ / スコット・シェパード
あらすじ:
アメリカとソ連が冷戦状態であった1950年~1960年代。民間の弁護士であったジェームズ・ドノヴァンはソ連のスパイの弁護を引き受けた事で国家間の重要な交渉を任せられる事になる。
実際にあった捕虜解放の事件を基にした映画だそうです。
とても雑な言い方をすると前半と後半で全く違う映画を観ているようでした。
前半部はソ連のスパイを弁護していく中で、お互いの生き方や国家に対する姿勢に共感し徐々に友情の様な物が芽生えていきます。そして後半は急転直下、画面のトーンも全く違う捕虜交換スリラーに変わっていきます。観終わった後に1本の映画を観ているのに2本分観させられた様な気分になりましたが、観ている最中は全くその様な事を感じる間もなく物語に引き込まれていました。
史実なのでネタバレも何もないのですが、是非、前情報を入れずに観て頂きたいと思います。
それではいつも通り衣装を見ていきましょう。
主人公のジェームズ・ドノヴァンは弁護士ですからお手本の様なスーツの着方をしているのですが、今回注目したいのはソ連のスパイであるルドルフ・アベルです。勿論、スパイですから目立つ様な服装はしていないのですが、劇中で着ていた多分ツイードのジャケットと後半で来ているコートが彼の雰囲気に合っていて格好良かったのです。
ジャケットは丁度、この様な感じです。

コートはこんな感じです。

コートは画面で見るともっと明るいブラウンですが、形はシンプルなバルカラーコートでした。
そしてこのコートはもうビームス プラスの定番品の一つですね。表地にはフェザーウエイトと言われる軽量のツイードを使用し、内側には透湿、撥水、防風フィルムを使用する事で見た目はクラシックですが、機能は現代的にアップデートしたモデルです。
お仕事は勿論、お休みの日にも充分活躍するコートだと思います。
ジャケットもお仕事時にはチノパンやウールのスラックスを合わせる事も出来ますし、お休みの日にはデニム、軍パンと合わせても負けない存在感です。
両アイテム共に気になった方はお近くの店舗に問い合わせて頂ければと思います。
映画の上映時間は長めなのですがそれが気にならないくらい、あっという間に観終わた作品でした。秋の夜長に如何でしょうか?
それでは『ブリッジ・オブ・スパイ』どうぞお楽しみ下さい。
コヴ